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2017-11-12

コスパ主義

今の時代コスパ主義なんだろう。

映画は「短い時間に何回泣けるか」を競い合うようになった。

食事は「値段に対して釣り合っているか」こそが重視されている。

誰かがレストラオンの味を語る時にそこにあるのは、「値段に対してコスパがいいかである

コスパコスパ時代だ。

それは長きデフレの中で熟成され、いまやこの世界の奥深くにまで根ざしてしまった。

最高の物なんて金を出せば手に入る。

最高でないが良い物なんて誰かが時間をかけまくれば産み落とせる。

から大事なのはコスパなのだ

時間を、金を、労力を、人生を、対価として受け取ったモノの価値がそれに釣り合うかどうかこそが重要なのだ

遠い昔からあらゆるものには見えない値札が付いていたが、その書き込みがここまで精緻になる時代が来てしまうとは。

2017-10-05

日本法律は充実しているのになぜ社会正義がないといわれるのか

日本六法全書を読んでいる限りは、日本法律は極めて充実していて精緻に整理されており、判例も極めて丁寧で何も問題のない国家のように思える。それにもかかわらず、なぜ日本国家は終わっているなどと言われるのだろうか。日本が終わっていることと、日本法律の充実ぶりが矛盾していて、いまいち理解できない。

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726103544

何回食べに行ったんだろう

相当数食べないとここまで精緻に書けないよね

2017-05-11

アニキが苦手

みんなあ!黙ってオレについてこい!

テメエらどうしようもねえ愚図のやることをオレが面倒みてやんよ

誰よりも仕事できるオレサイコー!テメエら、オレのことをアニキとして称えろよな!

って奴なんでどこにでもいるの。なんで声がそんなに大きいの。なんで権力と結びつきやすいの。

人の仕事に全て口出して裁量を奪うのどうにかしてくれんかな。

他人仕事やりがいを全部自分やりがいに変換して満足してんじゃねーよ。それやった分他人の成長の機会を奪って、仕事をどんどん属人的ものにしていってんだぞ。

自分アニキになることで対処しようかとも考えたけど、どうも向いてないんだよなあ。

まあ、アニキにも苦手なことはある。精緻さとか、根本的な効率を考えることとかね。奴の言う事は適当に受け流して、自分の得意な方面勝負しようと思う。けど、その方向の頑張りはうちの職場評価されにくいんだよなあ。

そして属人化された知識マニュアル化する作業をシコシコやってたら、案の定アニキに目をつけられててフリーライドされそうな予感。

どういう方向に動いても絶望かよ。

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170417202931

手に職を付けたい理由お金技術をもって自由に稼ぐハッカー

まず、前者なら大手SIer鉄板です。なぜなら、給与が圧倒的に高いからです。中小比較すると同年代で100~200の差は出ますあなた結婚したころにはその重みが分かることでしょう。

後者なら、残念ながらもう手遅れです。そういう人は小学生くらいから自ずとプログラミングをして、高校生くらいで何らかのコンテストに出ているような人かと。あなたくらいの年齢では、もう起業しているか企業からの取り合いになっていることでしょう。今、それをしていないということは、あなたはそういう人ではないということです。

大手SIの良いところは以下のとおりです。聞こえがいいとかそういうのはどうでもいいことです。

・外部の研修をある程度自由に受けられる

企業システムのある程度精緻に作られたソース設計書を見れる

SI開発プロセスを学べる

 「技術」とは何もコーディングだけではないことを知るいい機会になります

給与福利厚生中小に比べて圧倒的に勝っている

転職に困らない

バカ管理者比較的少ない(中小はその比ではないと思われる)

手に職と言いますが、それを持ち得て必要とされるような能力の持ち主は非常に稀有です。

からそれを目指すということはそれなりの覚悟努力する才能が無ければ難しいかと。

研修が手厚い会社を探しているとのことですが、

システム開発全般について、体系的に教えられる人を外部の講師含めて、ほとんど見たことがありません。

自主的に学ぶ場合は上流から下流工程までを見渡せる大手SIがいいです。

新卒カード中小企業に切ったら、次は中小企業カードスキルのある人カードしかないです。

大企業に切れば、新卒に準じる大企業カードか、大企業スキルがある人という強いカードになりえます

良く悩んでください。

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである

しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。


1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。

村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。

ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。

しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!

これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。


2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。


3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。


4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。


5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。


さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから



……

………

…………

……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。




6.特殊性

それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-08

[]

オッドマン11を読んだ。ひっでぇ(誉め言葉)漫画だった。

次。幸せのマチを読んだ。岩岡ヒサエ漫画ほっこりするし全般的にあたたかな内容なんだけれど、ところどころにひりひりする内容を忍ばせてくれるのがいい味出していると思う。

一冊で簡潔なので気軽に手に取ってもらいたい。ひなびかけた商店街舞台にした若者たちの奮闘と恋愛主題を置いているんだけれど、それを見守るとあるキャラクターたちの眼差しが素敵な作品だった。

次。春と盆暗を読んだ。なんかよくわからないけれど、とても魅力に満ち溢れている漫画だった。

一応は恋愛漫画に分類されると思う。でも、全体的に妙に掴みどころがないというか、登場人物たちがありがちなキャラクターからずれているので、不思議読書感を味わえる漫画になっていると思う。

ふわふわとしていて、でも何かしら本質を捉えていそうな物語が好きならあり。もちろん、読み取れていないだけで相応なメタファーが隠されているのかもしれないけれど。


次。おんさのひびきの新装版を読んだ。銃座のウルナの三巻が見つからなかったんだよ。でも、これはこれで素晴らしい作品だった。

内容としては文学小説を読んでいるような感じがちょっとした。登場人物それぞれに懊悩があり苦悩があり煩悶がある。それでも生きていかなければならない子供たちの姿を、精緻に切り取っているなあって思った。

エトもマコも順基も、きっと大人になったらそれぞれの内面で、それぞれの関係性で、何かが変わってしまうのだろう。それでも彼らの十年後ないし二十年後が読んでみたくなる漫画になっていた。

2017-01-07

ラブライブ映画

ラブライブ映画を見た。1/3にNHKでやっていた。

相変わらずテレビアニメ版と同じ感想だった。

キーワードを挙げると

意味不明

支離滅裂

荒唐無稽

・腑に落ちない。

・雑

コピペ

・つぎはぎ

・取ってつけた感

脈絡のなさ

ふつう物語があって起承転結するわけで、それに沿って必然性のある演出、展開、エピソードがある。だから腑に落ちる。

なんだけど、ラブライブは、経緯、エピソード演出情緒、といったものがクソ。

キャラクターと歌自体はまぁまぁだとは思うが、???が多すぎてそれらが全部吹っ飛んでる。自分の中で。

意味不明すぎてうまく言語化できていない。すごくモヤモヤして、腑に落ちなさだけが残る作品だった。

言いたいことや違和感の詳細は、だいたいこの批判記事に書かれていて腑に落ちた

 劇場版ラブライブ!批判考察http://anond.hatelabo.jp/20160221211019

 劇場版ラブライブ! 見てきたけどマジでソ映画だった:オタクマガジン黒歴史の向こう側へ~ - ブロマガ http://ch.nicovideo.jp/hirasawa_yui/blomaga/ar811153


たとえば、ニチアサ戦隊モノプリキュアっていうのはアタマカラッポにして楽しむことができる。無意味なシーンやエピソードがない。子供と遊ぶような、それはそれでロールプレイして楽しむことができる。ラブライブはそういった類の楽しみ方もできない。

たとえばインドの踊りまくる映画とか、ハリウッドのB級映画とかの「考えるな、感じろ」系の作品は、たしかに同じ馬鹿なら踊らにゃソンソン!的なノリで見れば楽しむことはできるんだが、ラブライブはそういう楽しみ方もできない。一貫したものがないから。

けいおん!あずにゃんが出てきたあたりで視聴挫折している。甘ったるい間延びした空気感に耐えられなくなって、視聴モチベーションの灯火が消えた感じ。

ラブライブを楽しめている人ってどういうノリなのか?わからん・・。楽しみ方の作法を教えてほしい。というかワイはアイドルアニメ音楽部活アニメに向いてないのだろうか。ワイも老害になったのだろうか。

このブコメが腑に落ちた:

 ラブライブ基本的には好きだけど、一貫性のある物語精緻人物描写の「力」を信じている人には、それがなくてもあんなに売れちゃうんだーみたいな絶望感のある作品だと思う - heavenward のコメント / はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/257185110/comment/heavenward

ワイは、整合性が取れていないものに対して敏感に嫌悪を催すタイプなのか。脳内コンパイルエラーを起こすから整合が取れていないもの発言したり受け入れたりする人が生理的に受け付けられないなぁ・・。

でもアイマスアニメは、まぁまぁ全部みて楽しめたなぁ。あれはちゃんと「完成」されている。王者の安定感がある。単なる「記号」ではなく「人格」としてのキャラ立ち個性表現されていて、困難と努力リアリティがあり、これぞアイドルプロデュースといったところ。ただ重課金ビジネスは嫌い。ラブライブは「人格」が弱い・・。

アイマス信者でもない。アニメやってたから見ただけ。ゲームやったこともない。

艦これテレビアニメ版も、シリアスにしたいのかギャグにしたいのか支離滅裂意味不明最後作戦蛇足すぎたし、かなりのクソだったが、ラブライブはそれよりもさらに下を行くクソさ。

※ただ、艦これ映画シリアス一辺倒路線吹雪編(?)の締めをしていて、それはそれでまとまった作品になっていたので、評価は上がった。

仮に俺がお金を握っている立場だったら、脚本家演出家給料を出したくない。

でも悲しいけどこれってビジネスなのよね。売れればいい。それだけだ。

から色んな作品に出てるんだね・・。

ちなみに、ラブライブ サンシャイン のほうは未視聴です。

2016-12-06

田舎銭湯で感じる違和感

出張地方に行ったとき余裕があれば銭湯に入るのが私のささやかな楽しみ。この前行った銭湯になんかモヤっとしたので、メモしとく。

ネットで調べると、ホテルから結構近くに銭湯が有ったので直行すると住宅地の裏路地という感じの場所だった。建物の大きさは普通の民家と変わらないので、男女と書かれた暖簾がなければ、割烹料理か何かと勘違いしそうな佇まいだった。道路に面した壁に入浴料金が書いてあって、その横に手のひら大のホワイトボードがあり、「入浴マナー上月間」と書いてある。正確にはなぐり書きというか、パッと見で落書きと見間違える汚さだった。まだ、このときは若干の違和感を感じつつも都会に比べると安めの入浴料に嬉しく思っていた。

ガラガラ引き戸を開けると右側に下駄箱、左側にカウンターがある。カウンターに行って、お金を払おうとすると、そこに居た受付の兄ちゃんがロボットのように言った。

下駄箱に靴を入れて鍵をフロントに預けてください」

しかに、そういうシステム温泉は多いので納得した。しかし2畳ほどの玄関スペースに傘、靴などなど明らかに銭湯家の私物と思われるものがおいてある。1人か2人しか、お客は入っていなかったが傘立てはパンパンだった。なんか嫌な気がしてきた。それでも下駄箱に靴を入れ、その鍵を持っていつ洗ったかからないタオルが床に敷かれた上を通ってフロントに行った。

脱衣所へ向かうと、建物構造新築のもので清々しいが、不思議光景が目に入った。部屋の隅にはどう考えても利用客のものとは思われない私物が積まれていたし、自宅にあるような洗面台の棚には無造作に歯磨き粉とイソジンがそれぞれ複数個置かれていた。そして洗面台と壁との10cmほどの隙間に、シャンプー放置されていた。一体誰が何のために置いているのか。ゴミなのか? 友達の家にでも遊びにきたのかと錯覚した。そして、銭湯独特の石鹸臭がするわけでもなく、生活臭がした。祖父母の汚屋敷に行って、風呂に入らされた幼少期のつらい記憶フラッシュバックし、このまま帰ろうかと思ったが入浴料は既に払っていたので、留まった。床も壁も綺麗に掃除されていたので、リフォーム済みだということを自分に言い聞かせた。

浴槽も、洗い場も6人程度の小さめだがそこは至って普通だった。さっさと体を洗って湯船に入ると、激アツ湯だった。ふと壁面を見上げると、壁画が書いてある。ヘタウマというのだろうか、柔らかいタッチとでも言うのだろうか、普通銭湯壁画に期待される精緻さというものをこの壁画は全く満たしていない。素人落書き、あるいは職人を雇うカネすらなかったのかと疑いたくなる。そして、この銭湯も例によって山が描いてあったけれど、どう見ても富士山しか見えない山に文字地元の山の名前が書かれている。絵に文字を入れて説明するのは銭湯壁画としては最悪の部類に入ると思う。そして、山の手前ではハナタレ小僧が3人ほど草原キャッチボールしている。丸坊主少年は本当に腹が立つほど憎い顔つきでこっちを見ていた。隅の方にハゲオヤジチョコッアクセントで描かれていたが、もはや意味不明だ。一体どんなセンスをもってこの絵を作ったのか、私は理解に苦しんだ。乱雑な玄関私物放置された脱衣所と合わさって、不快な思い出になった。

体が温まったので、さっさと湯から上がりホテルへ一目散へ帰った。こんな銭湯だったらボロホテルユニットバスの方がよっぽどマシだと後悔したが、これもまた旅の思い出と言い訳している。私は、築ン十年のボロ銭湯でも楽しく入れるが、この銭湯では一体なにが自分不安にさせていたのか。

2016-11-17

この世界の片隅に」は「ものすごい」作品

この世界の片隅に」を昨日観た。昨日は感想を言える状態ではなかった。

まだ自分の心をまったく整理できる状態ではないけれど、感想を書く。

この感想が人の目に留まる可能性は少ないと思うが、もし未見の方がおられたら、この感想を見ずにまず映画を観ていただきたい。ストーリーネタバレほとんどしていないが、これから私の書く情報がない状態で、この映画体験してほしいので。

また、この文章自体興奮冷めやらぬ中書いているので、改めて落ち着いたり再見して考えの変わることもあると思うが、整理されていない最初の印象というのも重要だと考え、勘違いなどがある可能性を承知の上で書き残したい。

この世界の片隅に」は「ものすごい映画」だった。「良い映画」「泣ける映画」ではなく、「ものすごい」のだ。

私もいい年なので、良い映画、泣ける映画を観て涙ぐんだ経験はある。しかし、映画の印象的なシーン一つ一つ思い出す毎に涙がこぼれる映画が、この世に存在するとは思わなかった。

この映画を「観た」というのは正しくない。この映画は「体験する」映画だ。映像・音声の中にちりばめられた何かが作用して、主人公すずの人生を観客が「体験させられる」のだ。だから、後でいくつかの印象的なシーンを思い出すだけで、何かしら感情が「あふれざるを得ない」のだ。

ストーリー自体は、複雑でも何でもない。あらすじだけ読んでも、たいして感動するポイントがあるわけではない(まあ、あらすじとはそうしたものだが)。戦時中の設定であり、ましてやあの広島を題材に採っているから、何かしら悲しいシーンが入ってくることは予想できるし、邪推して「お涙頂戴映画だろ」と言うことはできる。そして、実際にそういうシーンはある。しかし、この映画のすごさは、私が思うに、そういう大枠のストーリーのものではない。

観客は、主人公すずの人生を、バーチャルリアリティのように(と書くと厳密には間違っていると思うが、他に言葉が浮かばない)「体験させられる」のだ。広島と呉の人々の営み、嫁入りした先での苦労、鳴り響く対空砲、町と軍艦を焼く敵機の容赦ない爆撃、無慈悲な時限式爆弾の爆発、そして原爆かがやき衝撃波楽しいこと、嬉しいこと、誰かをいとおしいと思うこと、不安、悲しいこと、喪失感、悔しさ、怒りも、観客は「体験」させられる。それも、普通映画とは違う、もっと深いレベルで、だ。

そのような「疑似体験」が観客側にあればこそ、一見物語上盛り上がりのないシーン、いわゆる「泣き所」ではないシーンの一つ一つを思い出して、涙がこぼれる。だからこの映画は、映画を観ている時だけでなく、印象的なシーンを(喜劇的なものであっても)思い出すだけで胸に迫るものがあるのだ。

昨日、家に帰って虎の子の古備前徳利で酒を飲みながら、「この世界の片隅に」に関する映像片淵監督、主演ののん氏のコメントなどを読み漁った。当然、いくつかのシーンを思い出す。そうするともう、ただもう「思い出す」だけで涙がこぼれるのだ。

私の人生で、こんな思いをさせられた映画は、他にない。

体験させる」仕組み・仕掛けについて、私には残念ながら分析する能力知識も不足している。ただ、映像音楽にちりばめられた何事か(例えば入念な取材に基づく非常に精緻映像や音声など)が、言い方は悪いが催眠術サブリミナルのように観客に「効いて」来るのだ。

非常に限定的な例えで悪いが、漫画ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる登場人物である岸辺露伴スタンド能力ヘブンズドアー」。露伴漫画を読んだ人を本に変え、その人の記憶を読んだり、書き込みをすることで人を操ることができる能力。私にとって、この映画は、そのうちの「書き込みをすることで人を操る」に近い影響力を発揮した。しかし、それは何らかの超能力によって発現したのではない、片渕監督が、資金のめどすら立たない6年前から、おそらくある確信をもって様々なものを積み重ね、それに対してスタッフキャストが力を発揮した結果なのだ。私は、その事実に身震いする。こんな「効果」を持った映画が「ものすごい映画」でなくて何なのだろう。

私は昨日youtubeに挙げられた公式の「予告編」の、すずと周作のキスシーンだけでも何度も泣いた。話の展開的に、このシーンが、いわゆる何らかの悲劇の「フラグ」というわけでも何でもないのにも関わらず。普通の「泣ける映画」であれば、、この後周作には何らかの不幸が起こらねばならない。しかし、この映画ではそうはならない。しかし、それでもこのシーンが私には泣ける。

なぜ、私はこのシーンで泣いてしまうのだろう、と私は酒を飲みながら考え、そして気が付いた。この映画で得た「体験」は、それほどに強く主人公すずの人生を私の心に焼き付けてしまったのだ。それは、「すずの人生が我々71年後の日本人と地続きである」というレベルを超えている。これは、私の人生の中では「異常」な体験だ。

大げさなことを書いてしまうが、私は上記のことをもって、この映画が、人類が到達可能なある限界点に到達したか、少なくとも片足をかけている世界最初映像作品ではないだろうか、とすら考える。少なくとも私は、このレベルに達している映画を他に知らない。

(もしかしたらごく短い映像作品では世界のどこかに存在するかもしれないと想像はする)

実は、わたしはこの映画原作は未読である。私が体験した要素が、どれだけ原作から来ているか現時点ではわからない(原作はもちろん今後読むつもりだけど)。

この映画も一回観ただけで、いろいろ取りこぼしや考え違いもある可能性は高い。特にストーリーに対する評価がまるでできていない(これも重要なはずなのだ)。

また、万人に私と同じような「体験」を保証することもできない(そもそも万人向けの作品など存在し得ない)。

それでも、このアニメ映画が「ものすごい」作品であることは、疑いない。そしてこの映画はその「ものすごさ」ゆえに「尊い」。まさしく、神の技に到達した、少なくとも手をかけた奇跡的な映画なのだ

2016-09-30

評論芥川作曲賞 選考演奏会@2016年8月28日

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/akutagawa.html

やあ(´・ω・`)

うん、「また」なんだ。済まない。演奏会から一ヶ月以上も経ってから評論なんて、もしかしたらあてになんかならないって言うかもしれないけど、それを謝って許してもらおうとも思っていない。でも、このページを見ている君はきっと「芥川作曲賞」とか、それぞれの曲名作曲者検索とか、そんな不毛ネットサーフィンして来てくれたってことだから、つまりはそういうことなんだ。だから言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものをこの記事にきっと感じてくれると思う。殺伐とした現代音楽界隈で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。

もう一つ、こうやって文章に残しておけば例えば10年後なんかに検索してたどり着く人もいるはずで、そんな人に向けてこの評論を書いたんだ。(どうせ今回の演奏会で再演に掛かるような曲は一曲もなかったからね)

じゃあ、注文を聞こうか・・・・・・

第26回芥川作曲賞 選考演奏会2016年8月28日開催)

(審査員は、小出稚子、法倉雅紀、三輪眞弘

鈴木純明(1970-):テューバ管弦楽のための《1920》*(2016)世界初演

今年の委嘱作品鈴木純明氏は2014年芥川作曲賞を「ラ・ロマネスカⅡ」で受賞した。

終始なにをしているのかよくわからない作品だった。常に多くの楽器が入り混じる音響が鳴り響き、細かいテクスチャが沢山あるのだと思うが、それを聴き取れるような作品ではなく、曲中はただただ苦痛時間であった。最後拍手があれほど疎らだったのもなかなか衝撃的である。(彼の芥川作曲賞作品最後に「ふふっw」のような感嘆と笑いの混じった息と大きな拍手が客席から自然漏れ出たのと、かなり対照的であった。)

一体どうしてしまったのか、というのが正直な感想。思い返せば、去年のオケプロで発表した彼の作品も正直よくわからなかった作品だった。このままでは芥川作曲賞受賞作品が、彼の人生の最良の産物となってしまうのでは・・・・・・という危惧さえ感じた。唯一、某芸大准教授以上の中では曲を書ける人間のはずであったのに・・・・・・・・・

以下、3作品芥川作曲賞候補作品


大場陽子(1975-):ミツバチの棲む森(2015)

音響構成オールドファッションこそ感じるものの、静かな響きに対して非常に精緻な印象を受けた。うん、ええやん。ただ二楽章目に無用な長さを感じてしまったのが残念。

渡辺紀子(1983-):折られた…(2014-15)(第26回芥川作曲賞受賞作)

これが今年の受賞作であるが、正直なところ「うーん」と感じた作品でもあった。というか、まずこれが芥川作曲賞候補に上がってきたことも少々の驚きがあった。全体的に「とってつけた感」が強く、それぞれの一貫性がまだまだ見えてこないような気さえした。それは習熟度の問題なのか、これは?(とはいいつつ、渡辺氏の経歴からすると考えにくいし・・・・・・・・謎)最後の討論の中でも、この作品は「学校の修了作品」という言葉形容されたみたいだが・・・・・・・・

果たして、それを将来性への保証としていいのだろうか。例えば、渡辺氏の師匠でもあるフーラーのようなあの持続ある精神性を彼女が超えられるかといえば、かなり難しいだろうと感じた。けれども今回の作曲賞においては彼女が大きく評価されてしまった。

とどのつまり芥川作曲賞は、「その年で(若手で)もっとも優れた作品を選出」とは銘打っているものの実際は「海外では頑張っているけれど日本ではまだ知られていない作曲家を周知する」演奏会だという側面があることだと思う。審査員側も「皆が知らない作曲家音源楽譜だけで芥川作曲賞候補として挙げるだなんて、俺ら(私ら)はなんて、聴く耳もっていて、ちゃんと分かってるだろう?だろう?」という思惑が聞こえてきそうで、嫌。

範囲40代、いや30代までとしても芥川で取り上げるべき作曲家はまだまだ日本に沢山いるはず。それを取り上げない(取り上げられない)のは、どす黒い大人の事情なのだろう。そりゃ審査員からしても何かの間違いで自分達に近い世代に花でも持たせたら、下手したら将来的にそいつ自分ポジションが取られてしまうかもしれんから・・・・・・・・・気持ちは分かる。

大西義明(1981-):トラムスパースⅡ〜2群による18人の奏者のための(2013-15)

はいいつつも彼も芥川作曲賞(2013年)で紹介され、日本逆輸入の形で入ってきたので、海外偏重芥川作曲賞方向性が一概に悪いとは言えない。そして彼の年代ではおそらく最初音大桐朋)の准教授として迎えられたあたり、まさに嘱望される若手作曲家といって過言ではない。

過去芥川作曲賞で「演奏者によってこうも違うとは!」という評論が誰か審査員によりなされていたように記憶しているが、今回も全く同じような印象を受けた。それこそ終始同じノイズサウンドが鳴り響いているのだから演奏者の質が彼の音楽にとって左右される大きな要因になりえてしまうのは明白で、日本オーケストラではまだこの類の音楽は完全には咀嚼出来ないようにも感じてしまった。まぁ指揮者は頑張っていたが・・・・・・

もう一つ、彼の志向する音楽で今後これ以上のものを生み出せるのか?という疑問は感じ、それが最終的に作曲賞を逃してしまった原因なのではないか邪推した。もっともどこかの藤倉大のようにノミネートされ続けて演奏機会を得続けるほうが彼にとってはありがたいのかもしれないけれども。

まとめ

芥川作曲賞において、例えば「受賞作品なし」や「同時受賞」の選択肢があればどうだったかサントリー財団との関わりもある以上厳しいのかもしれないが、現在システムだと本選に掛かった作品のうち必ず1作品を選ばなくてはならないのは問題である

そこで訴えたいのは、その年度に受賞作にふさわしい作品が1作品も生まれないことだってあるはずだし、もしかしたら2015年はそういう年だったのかもしれないのだ。それを審査員が認められる環境を整えるべきであり、でないと審査員はいくら見識力があっても、多大な被害が飛んでしま可能性すらある。(ex,どうしてこんな作品を選んでしまったのか→その作品しかなかった(消極的))

もちろん、審査員が他の秀作を見逃していたり、”見逃さざるを得ない”作品もあった可能性があったことは言及しなくてはならない。

最後芥川賞にもし特別賞なるものがあれば、指揮の杉山洋一氏に差し上げたい。日本において彼ほど多様な現代音楽作品を同じオーケストラの中で振り分けられる指揮者は居ないだろう。

2016-08-16

これって例の画像案件の?

たまたま見つけたんだけど、うっわw

例の画像案件も、書き込まれた側自体が相当な基地だったんなwよくわかるw

ブログ主が基地というかガキ過ぎww






小ネタですが

この「テキストサイトを批判する」ネタ自体が平凡そのもの、という感じで良いと思いました。

現在と比較して、当時のほうが「ある程度まとまった文章を書ける人口の比率が高かった」のは事実ですので濃かったと思いますよ。

発信する知能がないので目に触れることは無いですが、現在ではただただコンテンツを消費するだけで発信できない薄い人間圧倒的多数です。

もう少し視野を広げられると良いと思います。

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A77

面白い文芸wwww

この記事に必要と思われる面白い文芸についての言及が一切ないのは斬新ですね。これはとても面白い文芸だと思います。

1年前 Add Starwitok

id:kittyguy02

別に既存メディアの人でなければ言うのは自由だし、いいと思いますよ。

同じように『NIFTY-Serve』のフォーラムにも面白い人なんかいなかったですし、『2ちゃんねる』や『twitter』にもいません。

そしてそうなると勿論『文芸誌』全般にだっていないわけです。否定するのならもっと徹底的に否定して、その後に残るものを見詰めてみると、もしかしたら“本当に面白いもの”が見えてくるかもしれませんね。(上から目線でゴメンw)

1年前 Add Star

アクアブルー

そんな過去のコンテンツをわざわざ掘り出して

上に回って叩いて何かおもしろいですか?

件のテキストサイトの方がまだマシに思えます

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ずん

自分が非凡平凡どっちかなんて、死んでもわからんよ。

その時本人も他人も楽しめたならとやかくいうことじゃない。

濃い薄いなんて相対的に変わるもんだし。

おバカなことやくだらないことを全力でやるってのは

若い時にしかできない貴重な特権だよ。

一番アカンのは、「自分にはなんの取り柄もない」と卑屈になって

まらないことすら生み出せないようなロボット人間になることだと思うけどね。

ちなみに、管理人がこのブログ文芸の才能があると思って

書いているのかに一番興味があります。

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夏男 (id:change_k)

管理人です。

 

小ネタですが氏】

テキストサイトのことをコンテンツ創造や発信だとは思っていません。

パスタ食べたぁ(はぁと)」のほうがマシです。

 

【A77氏とkittyguy02氏】

当初は私が面白いと思うネタ文芸を紹介する予定でしたが、

記事内容が散漫になってしまうと思ってやめました。

いずれそのための記事を書くかもしれません。

 

いわゆる文芸誌は、ネットネタ文芸とは別枠で見るべきでしょう。

 

アクアブルー氏】

私は侍魂やオレイズムよりは面白いです。というかあの二人はつまらなすぎです。

 

【ずん氏】

私は、たとえつまらなくても無名の人を嘲るようなことはしません。

過大評価されている人気者を悪と見なして批判しています。

 

管理人がこのブログ文芸の才能があると思って書いているのかに一番興味があります。

このブログでは、いわゆる文芸はやってないつもりです。平常な文体で書いています。

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せら

自分にも簡単に真似出来そうな(実際には真似できない)ことで

人気者になった人たちに対する歪んだ嫉妬にしか見えない

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umiuma

こんにちは

http://d.hatena.ne.jp/change_k/

ここの「ネタ文章」をいくつか見たのですが

なぜオタはけっこうおもしろいのが多いように思いました。

一方で、長文のはどのへんが面白いのかよくわからなかったです。(つまらないというより、そもそもどういう楽しみ方をすることが想定されているのかよくわからない)

これとか↓

-

俺と友達のどっちが悪いのか

 

大学部活で遠征した帰りに、全員でいつもの

コンビニに寄って駐車場で休憩していたときの話。

 

俺がコーヒー牛乳を飲んでたら、友達が隣から、

ニグロの汗!ニグロの汗!」と囃し立ててきたので、

突っ込みのつもりで、毒霧のやり方でそいつの顔面に向けて

コーヒー牛乳をプーッと吹きかけてやったんだよ。

そしたらなぜかそいつが怒って、「きったねなあ・・・」と

なじるように言ってきやがった。それで俺も怒って

「お前が悪いんやないか!!」と返してやった。

 

そいつとはすごく仲が良かったけど、その日以来、

再び仲良くなるまでけっこう時間がかかった記憶がある。

-

なにか文脈があったんでしょうか? (当時の何かのパロディであるとか)

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やってみてから人を批判しよう。ま、どっちにしろきっとお前面白くないよ、お疲れさん。

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夏男 (id:change_k)

【せら氏と名無し氏】

そうした点に言及した記事を新たに書いています。しばらくお待ちください。

 

【umiuma氏】

作者自ら解説するのは、さすがに野暮でしょう。

 

一つ言えることは、

わからないなら、そのまま判断を保留すればいいのです。

わかりたいなら、わかるまで考え続けるしかない。

わからない=つまらないと結びつけてしまわないようにしましょう。

1年前 Add Star

G

>わからない=つまらないと結びつけてしまわないようにしましょう

まさに、そういうことです

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ずん

> このブログでは、いわゆる文芸はやってないつもりです。平常な文体で書いています。

サイト文芸やってたんですね。

9さんの貼ってくれたやつ拝見しました。

…無名の方なので叩くのはやめておきます。

もし有名になったら過大評価されている人気者=悪と見なして批判しようかしら…

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夏男 (id:change_k)

【G氏】

わからない=つまらないと結びつけてしまう人、世の中にかなり多いと思います。

そんな状況は早く変えたいです。

 

【ずん氏】

いや、叩いても構いませんよ。

知的刺激こそが面白さです。鋭い意見ならば、批判だろうが評価しますよ。

ずん氏の論評、ぜひ聞かせてください。

1年前 Add Star

白石ぎゃろ 

主観と偏見に満ちた知性の欠片も無い文章ですね。感動しました

確かに侍魂など斬鉄剣の流れを汲んだフォント弄り系のテキストサイトはゼロに限りなく近いほど減っている事は認めますが

「私にとって、面白いテキストサイトというのは白いカラスのようなものだ。そんなものはどこにも存在しないし、そもそも面白い人はテキストサイトなどやらない。」の部分は疑問を抱きます。

現在2ch発祥でテキストサイトをやってみようという動きがあることも知らずに今回の記事を書いたのであれば無知情報不足にも程がありますね

一体どれほどのリサーチをされてからこの文章を書かれたのでしょう。それともただ非生産的な私怨の行き場を見失ってこんな所で発散しただけでしょうか……w

ほとんどが根拠の無いただの捻くれた感想で、言葉を変えているだけに過ぎない中身の無い文章でございました

ただあなたが見ていた世界あなたの心が狭かっただけの話じゃないですか?w

1年前 Add Star

夏男 (id:change_k)

白石ぎゃろ氏】

現在、2ch発祥でテキストサイトをやってみようという動きがあるそうですね。

詳細は知りませんが、かつての軽薄なテキストサイトブームに対するカウンターとして、

本当に面白いテキストサイトを作ろうという意志のもとで2chの有志が動き出したならば、

面白いテキストサイトというものが本当に生まれるかもしれません。

 

かつてテキストサイトを盛り上げていた凡人連中の一部が、後にオフ喜利を作り、

今はオモコロというサイトを作って、つまらないコンテンツをばら撒き続けています。

テキストサイト公害問題は、もう十年以上にわたって続いている現在進行形の問題です。

私は一人でも戦い続けますが、同志が増えてくれれば心強いです。

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テキストサイト面白さがわかんないのならつまらないと決めつけないで判断を保留してればいいんじゃないんですかー?

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夏男 (id:change_k)

【東氏】

いや、テキストサイトはつまらないとわかるので、判断を保留する必要は無いです。

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白石ぎゃろ 

自身の非は認めないんですねぇ。まずはご自身視野の狭さから反省されてみてはどうでしょう

あなたがつまらないと言っている侍魂は当時において多くの個人サイトの中でもトップレベルに君臨するアクセス数、つまりは需要があったという事実があるんですよ?

それは賛否両論ありましたが、少なくともその存在はコンテンツとしても「必要」とされておりました。こんなところで愚痴を垂れ流しているあなたはとは違ってね

それをただの主観で「面白くない」しか言えないのは幼稚ですよ。十年間どう過ごされたのかはわかりませんが、思考レベルパソコン買いたての中学生と同レベルのように思えます

現在オモコロ面白くない事は認めます。ボクは事実、オモコロが出来るまでのページに掲載していた「パソコンが無い子は悪いことをしてお金を手に入れよう!」という文章しか笑った思い出がありません

十年以上に渡る現在進行形の問題って具体的に何を指すんでしょうかね?それでは本当にただの主観ではありませんか。その程度の感想をばらまくだけなら小学生でも幼稚園児でも出来ますよ。語彙力の問題でしょうか?

一人でも戦うとか言ってますが、あなたは逃げてるんですよ。侍魂評価されたという現実からもあなた自身が十年間なにも成長していかったという事からも逃げてるんですよ

ただ他を批判しながら逃げまわって、挙句の果てにはこんなところで愚痴を吐く程度のことしか出来ないチンケな不適合者にしか思えません

周りがつまらなかったんじゃなく、ただあなたがつまらない人間だったんですよ

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夏男 (id:change_k)

白石ぎゃろ氏】

・その1

まず、サイトの人気と面白さは何の関係も無いです。目安にもなりません。

侍魂の圧倒的な人気が、それを示す良い例です。

 

・その2

管理人の健氏は、アフロヅラ象徴されるように、コンパ忘年会で張り切って

>盛り上げ役をやっていそうな、世にありふれたお調子者だった

 

>健氏は、芸人の受け売りで笑いをとる学校リア充や、「重いコンダラ」「1億ターブ」あたりの

ネタ面白がっている三谷幸喜ファン同類の「ザ・一般人

 

このように、私は記事の中で色々と言葉を置いています。こういう説明を見てピンとくる人、

同意する人というのが、(おそらくマイノリティはいえ)結構存在するわけです。

侍魂やオレイズムを一目見て「ザ・一般人」と判断できる人がね。

逆に、これでわからない人は、もうどう説明してもわからないのかもしれません。

私としては、「わかる人」にアピールする気持ちでこの記事を書いた面が大きいです。

 

・その3

私に何の非があるのでしょうか。私が何から逃げているのでしょうか。

次の記事で、私が面白いと思う文芸の例を挙げているし、自分の文芸サイトに置いています。

やることはやっているつもりです。

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白石ぎゃろ 

面白いと人気は同義だといった文章を書いた覚えは無いうえに「侍魂の圧倒的な人気が、それを示す良い例です」って、それは侍魂面白くないという根拠を提示できた場合ですよね?まさかあなた面白くないと思えば他の全員が面白くないと同意するとお思いですか?

残念ながらそうお考えでしたらとてもお恥ずかしい勘違いです。どうぞ適当な検索サイトで「侍魂 面白い」でご検索下さい

その"あなた文章に"同意する人はどこにいるのでしょう?自演ではない証拠を合わせて提示していただけますか?妄想でなければの話ですが……w

さもその「わかる人」とかいうのが正しいかのような物言いにとれたのですが、あなたの言う通りつまらなければ何故健さんは雑誌・新聞・ラジオなどのメディア出演まで果たしたのでしょうね?それは世間が間違ってるとでもいうのですか?もしそう言いたいならただの社会不適合者ではありませんかw

何から逃げているか文章に書いた通りでしたが、読めませんでしたか? それとも本能的に読むことを身体が拒否したのでしょうか。もしそうだとしたら頑張って読みなおして下さい

あなた文芸を拝見しました。いち閲覧者として感想を述べるならユーモアも語彙力もない子供のような文章のように思えました。あなたこそがご自身で言ってらっしゃる「つまらない人たちのつまらないサイト」の管理人様なのではないでしょうか。少なくともあなた文章が絶賛されている場所はサイトのどこを探してもありませんね……どこにあるのでしょう?教えてください

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夏男 (id:change_k)

白石ぎゃろ氏】

ほらね。

こういう「いつ言った?何時何分何秒?」みたいな、過剰に精緻さを求める

幼稚な対話が嫌だから、私はあえて婉曲的な文章で対応しています。

白石氏の求める流れには乗らないようにしています。

 

「わからない人」を説得する自信が私には無いので、これ以上の説明は無理ですね。

 

残念ながら、私は少なくともオフ喜利オモコロの人たちよりは面白いです。

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白石ぎゃろ 

自分の言い分に正当性を見出すために必要な最低条件を出していただきたいだけの話なのに過剰に精緻さを求める幼稚な対話は嫌だとお逃げになられるのですか?素直に「全て私の主観なのでありません。ごめんなさい」とおっしゃればどうですか。大人でしょう?

ボクは別に流れなど求めていないのですが、被害妄想が激しいのではないでしょうか……wあなたは何と戦ってるんでしょうね

あらあらとうとう無理という単語が出てしまいましたか。あなたの言い分に伴った証拠や根拠が無いならボクの言い分を否定すればいいのに、それも出来ないということはボクの言っていることの方が正しいということを認めていただけるということですかね? ありがとうございます。わかってました

オフ喜利オモコロの人たちより面白いと自負される自信は不思議と思うと共に関心します。では証明してもらいましょうか。以下のお題で面白い解答をお願いします。それでボクが笑ったら認めます

Q.アンパンマンの顔をつくる上で一番大切なことは?

……まさか「問題が悪い」だとか「あなたは笑ってもつまらないと言うでしょう」とか逃げませんよね?ご自身オフ喜利の人たちより面白いとおっしゃっているのですから

はい、逃げないで答えて下さいね。面白い解答、楽しみにしてます!^^

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夏男 (id:change_k)

白石ぎゃろ氏】

だからね、そういう最低条件を出せとか、証明しろとか、お題に答えろとか、

そんな幼稚な対話はしたくないんですよ。テキストサイトファンってこんなのばっかり。

 

白石氏の最初コメントを見た時点で、相手の論に過剰な精密さを要求するタイプだと察したし、

そのつもりで返答してきたし、それで案の定精密厨の本性が露わになった。もう対話は無理です。

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横からですが

面白い面白くない、そういったものは個々の人間の感情です。

全体的にどう思われているのか、それは絶対的には測れないものでしょう。もっとも、相対的に測れるのか、となると「どうやらこれは多くの人から支持を得ているらしい」、といった曖昧な結果しか出すことはできませんが。

さて、管理人氏の「侍魂テキストサイト面白くない」といった感想あくま個人の感想です。もちろん白石ぎゃろ氏の「侍魂テキストサイト面白い」というものも同様です。

一概に言えることではありませんし、ただ一つ言えるのは「その時代に侍魂というサイトは比較的多数の人々から支持を得ていた」、この一点だけです。

しかしたら管理人氏は文章絶対的尺度評価できる方法をご存じかもしれませんが、あくまでもつまらない一凡人である私はあいにく存じません。

テキストサイトがつまらない(つまらなかった)、もしくは面白い面白かった)、と言える何かがあればそれで済む話のようにも思いますが。

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白石ぎゃろ 

あらあら何処がどう幼稚なんでしょう。感想程度の主観しか言えずに悪態つくだけの貴方がよくそんなことを言えましたね。苛々してきているのが文章から丸わかりですよ?ww今のインターネットじゃこういうの「効いてる効いてるww」って言うんですよ

最初コメントを見た時点で察したのに何でここまで返答して急に匙を投げたんでしょうね。対話が無理とお逃げになられるのですか。これだけの対話あなたの10年間を垣間見れたようですごく楽しかったですよ。やっぱり逃げてきたんですね。いま現に逃げますものww

いやぁ、ご自身サイトで恥をかかせてごめんなさいね。もしかしたらと思ったけど、思いの外あなたの考えが浅はかだったからあなた可哀想な思いをさせてしまいまして。これからの10年間も頑張って逃げて生きてくださいね!応援してます!

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白石ぎゃろ 

あ、リンクフリーかどうかわからなかったので一応報告ですが私のサイト夏男さんが自分のブログで顔真っ赤にして恥かいてしまったことを書かせていただきましたw

もし問題あればスルーしますのでおっしゃってください!

http://32gallo4.web.fc2.com/

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夏男 (id:change_k)

【横からですが氏】

この記事の中で、私がどんな言葉侍魂を評しているか

また次の記事では、私が面白いと思う文芸を挙げ、オレイズムと比較している。

そういうのを少し見ただけで、分かる人には分かると思います。

そして、分からない人をわざわざ説得しようとは思わない。それはかなり骨が折れる作業だと思うから

 

一つ説明すると、

テキストサイトの特徴として、誰もが思いつく安直な発想を、そうと知らずに嬉々として

書き綴っている点があります。その様は滑稽なものです。井の中の蛙の滑稽さです。

例えばオレイズムが書いている、保田勘違いブスネタクリスマス非モテネタや、

広末のぎょう虫になりたいネタなどに、非凡ものを見せられた刺激や興奮があるでしょうか。

ある人にはあるのでしょうが、私には全く無いです。だから否定します。

 

白石ぎゃろ氏】

何もかもが幼稚なんだよ。

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夏男 (id:change_k)

白石ぎゃろ氏】

踏みたくない。ここに全部転載してくれ。

1年前 Add Star

白石ぎゃろ 

また逃げるの!?サイトリンクぐらい踏みなさい!ブラクラかもしれないと思うならaguse.jpを使うなり工夫しなさい!

もう、はぐれメタル改名されたらどうです?

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夏男 (id:change_k)

そりゃ逃げるよ。色んな意味で信用できないから。

いいから早く転載しろよ。

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白石ぎゃろ 

具体的に何が信用できないからサイトリンクを踏まないんですか?

っていうかこんなのも踏まないほど警戒する人間が10年間もよくネットできましたねww

あと名前欄間違えてますよ。しあわせのくつでも持ってお逃げなさい

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夏男 (id:change_k)

>具体的に何が信用できないからサイトリンクを踏まないんですか?

精密厨w早く貼れよ。逃げるのかw

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白石ぎゃろ 

あれ、質問にも答えられないんですか

1年前 Add Star

夏男 (id:change_k)

うん、質問には答えない。

早く貼れよ。読んでやるから。

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白石ぎゃろ 

「読んでやる」?

リンクを貼ったという報告をしただけで、読んでほしいなんて一言も言ってないんですが?

恥ずかしい勘違いしないでくださいw

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夏男 (id:change_k)

じゃあ読まないよ。

それでいいの?いいならいいけど。

私は別に逃げてないよね?

あなたの文を読む意思があることは表明してますよ。

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白石ぎゃろ 

意志があるならリンク踏んで読めばいいんじゃないですか?

口でならどうとでも言えるんですしw

顔真っ赤にファビョってるところコメントしてすみませんね。今日は頭冷やしてゆっくりおやすみくださいw

1年前 Add Star

横からですが

残念ですが、私のような凡人は所謂「分からない人」でした。

管理人氏の文芸観をご教示頂けなかったのは残念ですが、管理人氏と白石ぎゃろ氏の論争?もほぼ終わったようですし、私は私が面白いと思う所へ戻ることとします。

いつか管理人氏の文章の意味が分かるよう精進致します。

では、今後一層のご活躍をお祈りしております。

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夏男 (id:change_k)

いやいや、私のせいにするなよ。

読んでほしいなら今すぐ貼ればいいのに。

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白石ぎゃろ 

えー!?何をどうあなたのせいにしたんですか!?どの文章が!?アスペルガー症候群か何かですか!?コミュニケーションが円滑に出来ないんですか!?

読んで欲しいなんて言ってないって言ったばっかりなのに……口調もどんどん荒くなって余裕がなくなってきましたねw楽しいです!

1年前 Add Star

夏男 (id:change_k)

だからさあ、そういう何時何分何秒!?みたいな幼稚な返しはやめようよ。

とにかく、私に読んでほしいなら今すぐここに貼ってくれ。

2016-06-21

[]

四月は君の嘘を読んだ。何回目かの再読だったんだけど、びっくりするくらい涙が溢れてきた。正直自分自分にひいた。ないわー、ほんと。ないわー

個人的に、これまでこの作品の涙ポイントは決まって七巻の公生ママ独白だったんだけど、今回はいろんな巻の色んな場面で目頭が熱くなってしまった。

結末を知っているからこそだけど、まだ元気な時のかをりちゃんの言動に隠された心情をちょくちょく想像しながら読んだもんだからその時々で胸が詰まった。一巻のバイオリン発表会の際に彼女は何を思っていたのか、演奏後公生に感想を訊ねて、本人の言葉で返事をもらった時どんな気持ちがしたのかとか、思いを馳せるとすぐに涙腺が緩んでしまう。一番裏を読みたくなる人物だよね。

紘子さんが抱えている負い目も切ない。祭りの場面とか、演奏会の時とか、台詞がない表情だけのコマで何を表しているのか、そんな面持ちで何を考えているのか、ちょっと読むスピードを落として覗き込んでみるとじんと胸に突き刺さる、言葉にならない思いが垣間見えた気がして思わず視界がぼやけてしまった。

今回特にびっくりしたのが、前はそんなに感じ入らなかった最終巻で目がうるうるしてしまったことだった。公正が表現者として伝える対象者を聴衆にまで広げる展開が早過ぎるのは前読んだ時と変わりない感覚だったんだけど、通しで読んだせいか没入感が凄すぎてドラマチックな演出に流されるままに涙を流してしまった。くやしい。

他にも色んな場面でいろんな登場人物の思いや行間なんかをじっくり想像する度に、どういうわけかじんわり涙が浮かんできて馬鹿正直に感動させれてしまった。

出てくる登場人物がみんな血の通った真人間なのが素敵なんだよなあ。綺麗過ぎるって感想もあるけれど、これはこれでいいと思います柏木さんが素敵です。渡は本当に良い奴です。

この作者は表現方法面白い。いろんなところから引用しているのが一点と、エピソード台詞の対比を効果的に使うところが上手いと思う。特に関心したのが七巻。公生が演奏している映像を紘子さんが見ている場面で、感情が高ぶるあまり繋いでいた娘の手を強く握りしめてしまった後、娘に「いたくしないんなら手つないであげる」と返される展開が、幼い公正と母親との関係がそういかなかったことを連想させて、余計と公正の母親が自らのことをひどい母親だと後悔する回想を引き立てているように感じた。椿の時間が止まるという台詞もそうだし、ものすごいわかりやすい例で言えば公正の母親とかをりちゃんの車椅子なんかもそうなんだと思う。

要するに伏線が上手いってこったな。さよならフットボールでも何気ない会話の中で出てきた一言象徴的な決めシーンで繰り返したりしてるから、すごく意識して作ってるんだと思う。どこか忘れてしまったけれど、四月は君の嘘のあるコマを見た時に精緻に積み上げたロジックが完成したかのような一致感を覚えた時もあったから。

残念なのは、ところどころ描写が急な箇所があること。最終巻の公正が決意するシーンもそう感じたし、かをりちゃんが病院慟哭する場面も勢いが良すぎて少し没入感が削がれてしまった。また楽譜に忠実な演奏の描き方が物足りないのも惜しい。おかげで武士の凄みが最後の方まで今ひとつ迫ってこないのが残念だった。

唐突に思い立って読み直したら久々に感動できた気がする。やっぱりいい作品です。後日談が八月かそこらにでるらしいから見逃さずに買わなくちゃ。


全然違う作品だけど、ワンダーランドっていう漫画は二巻になってから面白くなった。一巻はまるまる一冊パニックホラーだったけど、やっぱり状況がわかってくると面白さも倍増するんだと思った。

2016-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20160522194949

五十嵐大介精緻書き込み世界観構成する作家に対して、海人井槙は精密なプロット世界観を構築しているような印象だった。

どっちもキャラクターが可愛らしいけど、はじまりの竜とおわりの龍の方がデフォルメされてる。

もちろん五十嵐大介好きな人にも読んでもらいたいけど、入江亜季好きな人もいけると思う。白井弓子好きなんかもいいかも。

2016-04-18

急がばまわれ

互助会問題問題なのはつきつめるとはてなブックマーク人口が少ないからだと思うのよね。

から今の互助会相互ブックマークで追いつかないくらブックマーカー人口が増えれば問題は解決するし、理論上はより精緻ホットエントリーが出来上がるはず。

現状を苦々しく思ってる諸兄ははてブのいっそうの普及に尽力されるとよろしいのではないか。

ブックマーク4桁からホットエントリーの世界をみてみたくはないか。

ところでお気に入り500人制限はそろそろなんとかしてくれ。

2016-03-12

魂が体からズルッと抜ける感覚アリアリ表現してみた。

通常、肉体を持っている時というのは、どっしり自分体重を感じている。肩こり頭痛、目の痛み、スマホを触る硬い感触椅子座布団の上に据わる柔らかい感触、机に肘をつくときの軽い痛さ、なども独特の肉体をもつ感覚

普段当たり前に感じているが、これらは霊体では当たり前ではない。

他にも、普段意識はしないが、体を持っているとき感覚として、精緻細胞の一つ一つを感じる。指や腕や足を曲げるときの、骨の間接が芸術的なまでに柔軟に動くことや、筋肉の動き、クッションのような脂肪など。神がつくった体という造形の素晴らしさを感じる。この体験は霊体では得られない感覚だ。

魂が肉体から抜けるとき、本当に服を脱ぐように脱ぐのだけど、

服を脱ぐときとの違いというか、一番独特な感覚は、目の視点がズレルということ。

目という器官というのは特殊な部位のようで、人間世界を知覚するときの大部分を目に頼っている。霊体にも目があり目で空間を見る。そして、魂が抜けるとき、頭ごとずるっと抜ける感覚があるのだけど、その時、目線が今までの自分身長以上の所から空間を見れるようになる。

今までと視点が変わるのは、なれるのに少しだけ時間がいる。けどすぐになれる。見れる場所身長という限界がなくなる。

2016-02-19

年間200本を部屋にブチ込む。

今、映画を年間200本見るという人の記事話題になっている。

「数の問題じゃない。自分の頭で考えない評価価値はない」

「結局は個人の嗜好。嗜好の近い人の紹介するものを見ればよい」

色々な意見があり、どれも面白いしほぼ賛同するけれども。

この手の、「価値基準評価」という事柄について、ずっと考えていることがある。

実家が割と清貧で、高校生までそれほど外食経験がなかった。

大学に上がり、できた友人が美味いものが好きで、自分からみて驚くほど色々なところへ行き、楽しんで食べていた。

サークルに同期がいて、彼もあまり食に興味が無いタイプだったのだが、

サイゼリヤの「ミラノ風ドリア」が世界で一番好き、という。

「確かにミラノ風ドリアは美味い。コスパもいい。しかし、奴はサイゼリヤ以外の場所あんまり行ったことがない」

と、食べるのが好きな方の友人が言っていた。

食好きの彼は、和洋中問わず、一度食べれば実に細かく味を把握する。

食に関することだけは該博な知識を持っており、外国料理文化にも妙に詳しい。

しかしその一方で、コンビニおにぎりの冷たくしっとりしたごはんが好きで、よく喰らっている。

駄菓子も好きで、体型はお察しの通りであるが、いつも幸せそうだ。

なんの話だったか

自分が思うに、人間の頭のなかには「部屋」がある。

「食の部屋」であれば、食に関する、記憶や知識をしまっておく部屋である

例えば、「行きつけのこじんまりした喫茶店」は、手に届きやすテーブルの上に置く。

「めったに行けない高級中華の店」は、上のほう、手の届かない棚の上にある。

そうやって、自分のなかで、整理整頓して生きている。

ここで大事なのは

「行きつけの喫茶店のほうが、単価が安いから下だ」とか、

「高級な中華の店は、誰でも名前を識っているから偉い」とか、そういうことではないのだ。

そういうことではなくて、単純に「自分の中でどう判断して何処にしまうか」なのである

配置の問題だ。

しまいかた」の判断基準には色々ある。

味、値段、接客態度、内装、知名度、立地、一緒にいく人や使い方…

「食の部屋」でいえば、食に興味があるほど、詳細な基準があるはずだ。

ファミレスは親しみやすい。ファミリーに優しいし「柔らか青豆の温サラダ」は最高にコスパが良い。

エスカルゴも食べられるしワインも飲める。

しかし、同じエスカルゴでも、フランス料理店で食べるものとは若干違う。違ってしかるべきである

「どちらも同じように美味い」と感じられる者は幸いであるが、高い方が気の毒でもある。

出来れば記憶チェストの上あたりに置いて愛でたい。

恐らく、多く/深く経験を積んでいる人間のほうが、精緻で充実した部屋を作れるはずだ。

単純な上下でなく、諸々の価値基準考慮して三次元的に配置された記憶は、きっと役に立つ。


映画の話に戻る。

おそらく、「映画の部屋」も、ほぼ誰の脳内にもあると思われる。

200本の人の記事炎上気味な原因のひとつは、

その膨大なデータが、きちんと部屋に配置されしまわれていない(ように見える)からではないだろうか。

なぜ、その映画をここに配置したか。その価値基準が分からない、というように見える。

映画が好きであれば、映画というもの歴史が頭に入っていて、その歴史においてこの映画

どういう流れを汲む、どんなポジション作品か、ということが見えているはずだと思う。

例えば、GoogleのPlayストアをたまに見るけれども。

「このアプリはほんとにクソだぜ!」とか「神だぜ!」とかレビューが書いてある。

アプリに限らないが、残念なレビューコメントだな、と個人的に思うjのは、

自分はこのくらい高く/低く評価した!」というだけのもの

赤の他人が何点評価していようが、知らんがな。

こっちは、その製品長所短所が知りたくて見ているだけである

また、ネットで見かける「オススメの本/映画/漫画ない?」系も若干不思議を感じる。

勿論、はじめからそれほど期待はしていないのだろうし、当たれば八卦面白いのはわかる。

が、オススメするほうもされるほうも、相手の年齢も嗜好も何ひとつ知ろうとすることなく、

「オレが面白いと思った本」を無邪気に薦めていく。

そりゃ、面白い本ごまんとあるだろうけれど、その判断基準を聞かなくていいのだろうか。

「この本のどこがいいの?」「うん、このヒロインが俺の初恋の人に似てるんだよね」

みたいな理由だったらどうするんだ。いや、それはそれで面白い本との出会いかもしれないが。


散漫になってきたけれども。言いたいのは。

物事上下でなく、色々な価値基準から観て、知識の部屋にマッピングしていくのが大事だと思う。

食べ物や服や住居はだいたい、その価値にみあった値段がついているが、

文化芸能・娯楽などに関してはその限りではない。だから見えづらいけれど、

「みんな違って、みんないい」という視点をもちつつ、でも完成度や価値意識しつつ、

多面的評価できないもんかなぁと思う。

2016-02-15

かつて、絵師になりたいと思ったその日から...

僕は、小学生ときからエロ同人オナニーするような筋金入りの変態だった。

大学に入ったころ、ネットで見た記事を読んで「理想エロ絵さえあれば最高のオナニーができるに違いない。僕もエロ絵を描いて理想キャラ理想のシュチュでオナニーしたい!」と思った。例に習って、ひたすら模写などという練習をしている途中でムラムラしてきた。一発抜いたら、一時的に絵を描きたいという欲求は失われることがわかった。

絵を描くこととオナニーでは、後者の方が圧倒的に楽なのは明らかだった。

それから、「こんな絵が描きたい」という作品にであう度に、オナニーして心を落ち着けた。次第に、オナニーが辞められなくなった。「今日オナニーしなかったら、絵描きの練習を辞めたことを後悔するんじゃないだろうか?」そう思うと性欲はまったく無くても、脅迫的にオナニーを繰り返すことになった。

大学卒業も近くなったころ、ふと後輩が「自分、絵を描き始めたンすよね」なんていう話をしていたので、見てみた。精緻な絵柄で、欲情しそうになった。家に帰ってから嗚咽して、号泣しながらオナニーした。その日は自分を罰するために熟女モノで抜いた。

いまでも、脅迫的に続けるオナニーは止められない。そろそろ性欲も落ち着いてくる年頃のはずだが、オナニーしないと落ち着かない。精液の出も悪くなった、もはや勃起覇気が感じられないし、手の動きも惰性になっている。決して、性欲が爆発しそうだとか、そういうんじゃなくて、オナニーしないと過去自分を責めてあまりに惨めな気分になってしまうのではないかという恐怖からオナニーしてしまうんだ。

いつか、快感だけのためにオナニーしたあの日に戻れる日を願って...

2016-01-28

在来様式判決の「滅亡」で裁判官能力が低下していないか不安

岡口基一 ‏@okaguchik · 1月21日

在来様式判決の「滅亡」で裁判官能力が低下していないか不安

平成20年以降在来様式で書かれた判決を見たことが「全くない」弁護士割合が実に86%@判タ1415号58頁

事案を法的に分析する「精緻さ」のレベルが新様式判決では格段に落ちます弁護士分析の「正解」がわからずじまい

https://twitter.com/okaguchik

2016-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20160107195726

「俺はそれを知っている」という自意識を介在させて見ているから、そういう心理に陥るのではないか。

すこし余計なお節介、いやお説教をさせてもらいたい。その高尚な自意識を消し、赤ちゃんのような無地でフラット心持ちで鑑賞するスタイルを会得すれば、きっとレパートリーは広がる。この手の自意識は、「SFとしてはガバガバ」「何々のパクリ」などと言い放ち勝手に冷めてしまアンチ気質の人々と同じ種類のもの。そんな上から目線で、あまつさえ「あぁ、今だけ受ければそれでいいんだな」なんてメタ目線で作者と対決するような物腰では、作品に込められた繊細な表現演出意図を取りこぼし、美点を感じ取れずに素直に感動できなくなってしまうだろう。

作品鑑賞は自分と作者の知恵比べではない。美意識の対決でもない。そういう楽しみ方をする人もいるかもしれないが、元々は作品自体を楽しむために見ているはずだ。

作品鑑賞とは、作者のノリに合わせることで、作者の作りし世界に没入しようとするごっこ遊びだ(小説好きな人はこの能力が高い)。とはいえ、ごっこ遊びが苦手な人でも、没入できる作品はある。矛盾のないように記述を凝らした、完璧主義脚本ならば、誰でも没入できるのだ。とくに海外の大作あたりなら、必然的精緻上品ストーリーになる。文化の壁もあるから「俺はそれを知っている」状態も起きにくい。でも、そういう創作姿勢は、一つの意識ではあるものの、絶対正義ではない。絵画でいうと写実主義だけを評価するようなものだ。

幼児と会話するときあなたはどう意思疎通を図るか考えてほしい。その時のあなたは柔軟に好意的に欠落を補完しようとする。その時と同じような創造的な姿勢が、作品鑑賞をする読み手にも求められるのだ。なぜなら、作品というもの幼児に等しいものから。それほどに、独自世界観を持っていて、少しずつしかその全容が見えてこない存在であるからだ。そう捉えてもなお、作品と向き合うのが厳しいと感じる、あるいは得たものが少ないと感じるなら、それはあなたには合わない作品なのだ対象読者ではなかったのだ。そうしてただ去ればいい。でもそれは寂しいことだ。寂しさを生んだ原因を作品だけに求めないでほしいと思う。

2015-12-11

説得力っていうのはさ

論理精緻さや矛盾のなさじゃなくて

聞き手の願望や予測にどれだけ沿ってるかなんだね

2015-11-24

すげえ今さらだけど恋愛工学ってまじきもちわるい

ネット上で話題の「恋愛工学」がよく分からないので工学生に直接メソッドを聞いてみた【ぐるなびWEBマガジン】

↑これ読んでウワー恋愛工学生やべーワハハって笑ってたんだけど、

そのあとふと興味本意でTwitter見に行ってちょっと背筋が凍った。

まず、この記事を読んだ個人的感想をのべておきたい。

もちろんただネット記事を読んだだけの私に、本人たちの心情など推し量るしかできないが

読んだ限りでは、このライターさんはほんっっっとうにこのやり取りが不愉快だったんだろうと感じた。

オトナなフォロー自分下げを執拗なくらいにはさみ

その上で、怒りを感じた箇所については、双方の発言のみで主観を極力挟まずに描写している。

私にはこれは、「もう二度と関わりたくない、ツッコミ入れられるような隙さえ作りたくない」という態度に見えた。

さて、そのような感想をもってライターさんのTwitterをふと覗いたところ、

“恋愛工学”を否定するなら、もっと精緻に否定してもらいたい件 ~恋愛工学・ぐるなび事変~ - かえるくん総合研究所,



という3点が目についた。

怖気をふるうほどの嫌悪と恐怖を感じた。

あの文章を読んで、「プロレス(=ある種の信頼関係に則って行われる喧嘩『芸』)」と自称して「わかってててやってる」風の空気を醸し出そうとし、

ぐるなびさんの企画勝ち」などと「俯瞰できてるオレ」の演出に余念がない。

そこに見えるのは、どこまでも「オレ」がどう思われるか、についての余念なき自己チェックだ。

その割に、ライターさんからにじみ出ている(ように見える)嫌悪感には一切気づいていない、

あるいは視界から意図的排除している。

この人たちの目には、それぞれに「自分しか見えていない。

目の前にいる女性がいかに嫌な思いをしたか、その日どんな気持ちを抱えて帰ったか

そんなことを想像する気がない。

当たり前だ。だって「3回会ってやれなきゃ切る」んだもの

その人がどんな感情を抱えているか、何を考えているか、そんなことは考えない。

そんなことをいちいち考えてたら「やれない」のだ。

恋愛工学界隈ではこの記事きっかけに「服装」が話題になったらしい。

バカか。

かっこいいスーツでも着てたら、同じ話題でも相手を不愉快にさせなかったとでも思うのか。

結局ここでも「相手」のことなどみていない。ブコメなどから見えた「俺たち」をみているばかりなのだ

彼らは「メソッドを実行する自分しか目に入っていない。

結局、そこにあるのは果てしない自己愛世界だと思う。

男女の機微ロジカルにとらえられるオレ。

女に対して積極的になれるオレ。

女とやれるオレ。

そんな素敵な、オレ。

その目の前の「女」に顔はない。

コマンド入力したら結果が帰ってくる装置しか思っていないのではないか。

マジで害悪から早く滅したらいいのになと思う。

2015-11-21

結論に達しました

はてブナンバーワンブクマカはid:haruhiwai18さんです

膨大な読書量に裏打ちされた知識量、単なる多読に陥らない精緻な読みで培われた洞察力をベースにしたブコメは簡潔でありながら本質をつき、おちゃらけた雰囲気ツッコミコメント群の合間にときどき差しまれる「笑っていない」コメントから伝わる静かな怒りは、誠実さにおいても演出力においても際立ち、知性と悟性において優れた人格の持ち主であることを物語っています

はてブで一人だけお気に入り登録するならば、id:haruhiwai18さんをオススメしま

真の国際人であり、理想知識人です

2015-11-03

きらきら星変奏曲』は難易度が高いらしい

自分は、ピアノ大嫌いだけど、物心いたこからピアノを習っていて、高校1年までやっていた。

だが、親の趣味で無理やりやらされたので大嫌いだった。ピアノの音も大嫌いだった。

で、結局最後の方は『きらきら星変奏曲』とか『子犬ワルツ』だか『ラ・カンパネラ』だったかなで終わった。何で終わったか覚えてもいないけどさ。

大嫌いだから、全国トップレベル高校に進学できたのを言い訳にやめた。

  

で、今たまたま検索したら、結構難易度高いじゃん。上級者にさしかけてるくらい?

そんなに難しいと思わなかったんだけど、大人から初めて身につけるには難易度高いのかね。

  

俺はピアノの音がそもそも大嫌いなんだけど。これは生理的ものからしょうがないとして。

ピアノを弾くのは一応好きだったんだよ。トルコ行進曲とか、テンポが速い奴ね。

それに、俺は楽譜を読まないで引いていた。楽譜は暗記して、手の動きだけで覚えていた。

こういう感じで、理解せずに音をそのままたどるだけだから、クッソつまらないと思ったんだろうね。ピアノなんて機械に弾かせてろよって思ってた。

実際、ピアノうまい下手なんて今でも分からない。機械精緻に弾くのと、プロとの違いが俺には分からない。

  

で、そんなテキトウにやってたものからあんまり大したもんじゃねーだろって思ってたけど。

  

あと、ピアノってさー。親はトップレベルまで行ったらしいけど、わかんないんだよ、何が順路なのか。

将棋とかなら、まあ分かるじゃん、どの程度の読みが~とか。あるいは、勉強でもいいよ。

それがないから、またつまらないんだと思った。

ドラクエみたいに、明確にレベルが上がって、「この曲がひければ~」とかってのがあれば面白かったんだけど。

そういうの無いじゃん。どんだけ難しい曲でも、繰り返し繰り返し練習すれば、馬鹿でも難易度高くても機械みたいに弾けるじゃんとしか思わなかった。

実際今はDTMだっけ?打ち込み音楽で十分だし。

  

あと、教育方法っつーか。一人で勉強できないのもクソだと思った。

ペダリングの扱いとか、ロシア人に習いましょうだの。指の動かし方のテクニック的にこの曲の解釈はどうだの。ってのが前提になるんだけど。

このあたりにまったく面白さを感じなかった。

譜面で伝えられる情報が不十分すぎるからだけどさ。

まあ、その当たりを鑑みて新しい譜面を作りましょうとかって運動もあるみたいだけど。

俺は完全に理系から、「半音より半音」みたいなのを、ペダルで~とか、解釈で~とか言い出すのが死ぬほどウザク感じた。

いやいや、ピアノって楽器の不備なんだから解釈どうこうより、ピアノを破棄して新しい楽器で再調整しろよ。と感じた。

  

とにかく。

ピアノってのがよくなかった。

音楽」っていう広いジャンルの一つとしてピアノを捕らえるのは理解できるけど。ピアノから音楽をとらえるってのは馬鹿だと思っていた。

2015-10-23

[]

前回、時間をおけばカジノ配当率が高まるのではないかとの仮説を唱え、

その検証のために3日空けようと記して筆を置いたのだが

---やっぱ早くゲームやりたくなってしまったのだぴょ~ん

というわけで2日!

2日おいてみて果たして挙動はどうか、検証したい!

現在

持ちコインは41614、ジェムは78

500ベット勝負を挑む!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出ました!

結果!!!

1コインリール1ヒットで600コインバック、

現在20714コインで1ジェムリールヒット、15ジェムゲット!

コインヒットを除けば21500コイン

43回ベットでジェムゲットか。

前回は5000コイン10ベットでゲットだったが、

これを均してみると26.5回に1回、

やはり統計的に見ると12500コインにつき1ジェムリールヒット、か。

そう考えると、

25000コインまればほぼ間違いなく1回はジェムゲットできる、

と考えて良さそうか。

次回以降はこの仮説を更に精緻検証してみたい。








-----ってかゲームいつプレイするんだ、私は。

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