はてなキーワード: 銀河とは
戦争とは何んなのか?
戦闘機が編隊を組んで飛行し、
戦車や歩兵が都市中央でパレードを行うというイメージが大半である。
「機動戦士ガンダム」シリーズはロボットである以前に戦争である
初代リアタイ時に今までのアニメとは違う当時としては類にもないシリアスな空気が漂い「乗りたくないロボット」とも言われた
やがてそのガンダムは「乗りたいロボット」へとユーザーの考えが変わっていった…
2013年のヴァルヴレイヴ、2014年のクロスアンジュ、そして2015~2017年にのガンダム鉄血
サンライズは「乗りたくないロボット」として描くリアルロボットを標榜した。
連邦がジオン支配者であるザビ家を葬るために発案した、いわゆる破壊のための炎である。
『ガンダム』が冷蔵庫やスーパーマーケットとして発案されることはあってはならないと言ってた。
武器は強力だがあえて緊急用として搭載されている。
AGEやGレコ、鉄血で新たな道を探ることになった
「ヴェイガンを破壊する」「ヴェイガンの真意を確めようとする」「ヴェイガンとの戦争を終わらせる」とのコンセプトで生まれた
(本物の戦争にラスボスなどいないという事、そしてエネルギー問題)
そして鉄血
鉄血世界での前史では
モビルアーマーという危険兵器から市民を守るためにガンダムが誕生した
ロボット戦や白兵戦以外でのロボット乗りの最期は過去にも複数あった
バクシンガーでは仲間の一人が暗殺されたためバクシンガーへの合体不可能になり量産型バクシンガーで戦う事になり、
強力な機体に乗った強くて悪いボスを出すためだ
だが鉄血での40話以降は「弾丸と血へどが飛び交う新アニメーションに覚醒した!」との好意的な声がある一方
「ガエリオへの優遇により終盤はシリアス展開というよりも別のコンセプトになっている」との意見も見られた
制作主導者の最終回後のインタビューも経済団体やネットでの一部勢力を恐れて混沌とした内容が多いのが寂しい
はっきりミサイル問題や労働問題などについてみんなに考えて欲しかったと言うべきだったのだ
さらに私の確認していないロボット関連クラスタの中にはMS乗りの素質があったオルガやMS乗りのラフタが暗殺という形で最期を遂げた事に不満を持つものあるらしい…
一応今年は「がおぱわるぅ」や「クマミレン」、「ぽっきょくてん」が新規エントリーしている。
各種春アニメを4話ぐらいまで視聴したので、その感想を綴るよ!
・ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top
ゲームはやったことないけど1期と2期を観ていたので惰性的に視聴。
競馬に疎いので馬のことも史実についても全然知らんけど、それでも面白い。
相変わらず作画がえぐい。2話目で早くも激アツ展開で、心震えた。山本昌。
初見でも楽しめるクオリティはあるので、気になってる人は観ても損はないと思う。山本昌。
今期の癒し枠。出勤前に観れば、その日一日頑張れる。
今期の超話題作。名前は知っていながらも内容は全然知らないまま視聴。
面白いことには面白い。ただ展開がふらふらしてて、作者の好きなものてんこ盛り感が。
・おとなりに銀河
今期の癒し枠その2。
ただ今のところ既視感ある場面が多いので、今後の展開に期待!
なろう系?かと思えば違うらしい。
”宗教という概念のない世界”という設定は無理があるように思えたが、
でもその設定をストーリーにうまく落とし込んでる感もアリ。
ネコと和解せよ
とんでもなく面白い。
正直シナリオだけで見れば、今期の中で頭ひとつ大きく抜け出てる。
二期になってガンダムらしさも濃くなってきていて、とにかく面白い。
1期を観てない人でも今ならまだ間に合うから、すぐに1期全話観て追いついてでも観るべき作品。
なんだかんだで面白い。
作画も安定してるし、これまでを観てるなら安心してお勧めできる。
相変わらず炭治郎がいい奴で見ていて癒される。
なんだろう…空気感…ですかね。学校の雰囲気。クラスの雰囲気。
もっと話題になっていい作品で、もっと売れてもいい作品であるのは間違いない。
実写でやったほうが面白いかも。
うーん…観る前は意欲的なアニオリと思って期待したものの……。
・山田くんとLv999の恋をする
おもろい。今期の「山田ァ!」枠。
癒し・コメディ・恋愛など各要素のバランスがちょうど良くて心地よく見れる作品。
これももっと話題になっていいし、人気が出てもいいと思える作品。
各々のキャラは”演じながら演じている”状態なので階層的なメタがある。
これも面白いので一押しです。
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
次の文章は、『1998年の東大理系後期のグラフ理論に関する問題』についての文章である。これを読んで問いに答えよ。
1998年に東大理系後期試験の第3問にグラフ理論というものが出ましたが、こういうのを出してはいけないんですよね。グラフ理論というのは整数なのか組み合わせの分野なのかよく分からない。
しかし文部科学省が高等学校以前にグラフ理論なんて教えていない。しかもこの問題の場合、やたらと問題文が長かったんですね。そして結論として予備校講師が解けなかったのでフランスの天才に
聞いて解答を作成したということです。問題というのはなんで発見されるかというと驚愕から来てると思うのですが、驚愕によって問題を発見することより、驚愕的な証明をやる方が難しいので、
問題は発見できても証明はできない人が多い訳です。また対応する問題はなんということもなくても、証明が誰もできない奴がある。数学者は生成される精神活動の銀河の中に驚愕の渦があって
絶えず問題を発見し証明し構成し建築しているような作業をしているわけですがまあ、戯画的にいうと、脳みそのニューロンに光が走っているというかそういう感じで定理を確定させたり証明している
わけですね。それを俗世間が、頭がいいだの、頭がキレるといっていた時代もありましたがとにかく、ゲーテが既に人類の到達できる最大のものは驚きであるといっているのだからまあそんなものだと思いま
す。ただ私は、この辺のものについて語る気もなければやる気もないですね。グラフ理論の問題は設問(1)は誰でも解ける基礎的なもので、設問(2)が無理だったということです。それからですね
三平方の定理での証明で、しばしば、驚愕的なものの例がどこそこに載っていると思いますが、数学というのは結局、生成される精神的銀河の中での驚愕の繰り返しによる発見と構成の発見なんで
次の文章は、 東京地裁民事44部の裁判官、佐藤達文が書いた、『発明とは何か』という論考の一節である。これを読んで後の問いに答えよ。
わたくしが日々担当しております東京地裁および知的財産高等裁判所では、特許法における発明という概念について問題になります。わたしはよく研究していないので分かりませんが
何かを発明するということは相当に難しいと思う。例えばですが、数学や物理学上の発見といったものは頭の中でやられるんですよね、それから結局、科学とはなんといいますかというと、
ほとんど驚愕的体験からくる美的活動と何も変わらないんですね。ではその体験というのがつまらないとか限界があるのかというと違いますね。実際、生き生きしている人間の精神の中には
神がいたり、生成の宇宙が銀河のようになっていて、普通は次から次に発見されるようになっていると思います。しばしばオリンピック体操選手とかですね、あんなものになれたりあんなことができるのか
とか、たまに一人で踊っているような数学者がいますね、あれは何かというと頭の中がそうなってるんですね、まるでキチガイです。生物学的なことといえば、やっている人は単なる統合心理的な何か
なのでやっている人はただ生活しているだけでそのやっていることがおかしいとかは特別何も考えていない。仕事をしているとでもいうところである。しかし、そんな仕事をするということ自体がですね、
平成時代は流行るわけないので、仕事をしている人は色々自慢しながらやってたんですね、やってられないし続かないだろうという昔の大人の頭のいい考えからそうなったわけです。
昔は田舎がガチでクソ馬鹿で東京の人は滅茶苦茶やばいし羨ましいという、事実がありました。それがあったからこそ田舎者は発狂し、沈黙する一方で、東京の人はお祭り状態で、田舎者は
その東京の人が生産したものにあやかるという、現実的で合理的な事実があったんですね、だから、20年前とかは生産性があったわけです。では今はその事実があるかというとないですね。
東京の人は自慢する気も何もないわけです。その事実がないし、昔のようにその事実を構成する気も何も全くない。だから何も生産性がないわけですが、さいたまのマンションの中にいて、今夜も
カレーとつぶやいている老人で、川の向こうから刺激を与えるとベランダに浮かび上がっている老人や、退職した裁判官でしこって寝ている人とかが、ベランダに浮かび上がってくるのですが、全く
やる気がないわけですね。