はてなキーワード: TNGとは
スタートレックは今もいくつもシリーズが同時並行で進んでいて、そのうちスタートレックピカードは初めのシーズンからオールドTNGファン向けってのが明らかだったんだけどなんかもうここにきていよいよいろんなことがきつい
データは最初のシーズンで死んだんだけどまたシンスとして幾つもの人格を統合して(ロアとかドクタースンとか)シンスと人体の融合体だかなんだかで甦らそうとしている
ピカードはクラッシャーとの間に息子がいるとか言い出してその息子が俺のロイヤリティと驚くべきほどの賢さはアンタからだとか抜かしている
そのわけのわからん息子のためにピカードは銀河を敵に回し完全にクレイジーオールドマンと化している
ピカードはそんなことしねえー!!!!ピカードは何回も自分の人生や愛を犠牲にして銀河の秩序と任務を大事にしてきた男だろ(シーズン1の we’ll always have Parisが一番好きなエピソードです)カークとは違うんだよ前頭葉縮んじまったのかよー!!
昔のクルーは大集合するが息子だの娘だのへの愛を独白しまくり(知らねぇ〜お前は知っててもお前の息子がどうとか興味ねぇ〜)やっぱ家族だよね〜みたいなことを抜かしている
あのさあ知りたい息子がいるとしたらウォーフの息子くらいなんだよ後のやつは知らんしどうでもいい 家族総出で参加する昭和の会社のバーベキュー大会かなんかなのこれ
たぶん見てるファンの層が年代的に家族を持って子供を持って共感できる話題=家族愛だ!て思ってんのかも知らんけどそう言うの求めてないんだよサイエンスフィクションを見せろよ
しかも極め付けでライカーがトロイを人質にされてやんの(相変わらずおっぱいをボロンボロン出している)また家族愛ですかーーーそうですかーーー
TNGの死体をむりやりテグスで吊るしての解釈違いのマリオネットもうやめてくれーーーー
本編の真面目(?)な内容をさておいて、エッチなスピンオフをやるという概念自体が面白いですね。
そこで、様々な面白い漫画に、ちょっとエッチなスパイスを振りかけたスピンオフをやってもらい、その作品の魅力をより引き出そうと思います。
かーはらがみひろに告白しておつきあいを始める、ガチ百合もの。
百合とゲームの相性がいいのは、いつかみのればが証明してるので、面白いに決まっている。
そもそも、プリズマイリヤ自体がFateのイリヤルート同人版なのでは? という意見はちょっと何言ってるかわからないです。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
そもそも、リリカルなのは自体がとらハの同人版…… ではないので、これは問題ありません。
いいですか、魔法少女が同人誌に出演される際に使う魔法はなんですか? そうです、同級生の目の前や、人がたくさんいる往来でエッチなことをしたあと、その人たちの記憶を消す魔法です。
なので、それです。
(なおこの文章は「繰り返し同じことを書いても大丈ブイサイン」の魔法をかけてあるので、大丈ブイサインです)
ぶっちゃけ、くーねるまるたで知ってることなんて、ポップコーンのあまりをもらって喜ぶあの一ページだけで
くーねるすまたの方が読んだことあるページ数多いので、なにも思いつきません。
基本的には、けものフレンズみたいな優しい世界のほんわかしたストーリー。
ただ、最後の最後で、マキシがフンフト(≒ベリン)から預かった花の種をタイカ宇宙でも植えた後、
モナークセイクレッドがジョーカーからタイカに移動していくシーンで終わる。
作者が木多康昭。
要するにヒロインが、宮村優子、榎本温子、日高のり子、水谷優子、山賀博之の五人の五等分の花嫁です(花嫁いなくない?)
アムロとシャアがわかり合いモビルスーツ越しに抱き合う、ララァがほったらかしにされる。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー 』(ザ・ネクスト・ジェネレーション パトレイバー)は、メディアミックス作品『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトの総称である。『TNGパトレイバー』と略される場合もある。総監督/監督/脚本は、押井守。
「それぞれのシリーズはどのくらい継続しているのか」と気になって調べたもの。
アニメがTVで放送(再放送は除外)/映画が公開/OVAが発売された年を色付けした。
追記。
フルメタを追加。
2018年公開予定分も追加。
ガ ン ダ ム | マ ク ロ ス | ボ ト ム ズ | パ ト レ イ バ | | エ ヴ ァ | フ ル メ タ | フ ァ フ ナ | | エ ウ レ カ | ア ク エ リ オ ン | コ | ド ギ ア ス | |
1979 | ● | |||||||||
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1980 | ● | |||||||||
1981 | ○ | |||||||||
1982 | ○ | ● | ||||||||
1983 | ● | ● | ||||||||
1984 | ○ | ● | ||||||||
1985 | ● | ○ | ||||||||
1986 | ● | ○ | ||||||||
1987 | ● | |||||||||
1988 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1989 | ○ | ○ | ● | |||||||
1990 | ● | |||||||||
1991 | ○ | ○ | ||||||||
1992 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1993 | ● | ○ | ||||||||
1994 | ● | ● | ○ | |||||||
1995 | ● | ● | ○ | ● | ||||||
1996 | ● | ● | ||||||||
1997 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1998 | ○ | ○ | ||||||||
1999 | ● | |||||||||
ガ ン ダ ム | マ ク ロ ス | ボ ト ム ズ | パ ト レ イ バ | | エ ヴ ァ | フ ル メ タ | フ ァ フ ナ | | エ ウ レ カ | ア ク エ リ オ ン | コ | ド ギ ア ス | |
2000 | ● | |||||||||
2001 | ||||||||||
2002 | ● | ○ | ○ | ● | ||||||
2003 | ● | ○ | ● | |||||||
2004 | ● | ○ | ● | |||||||
2005 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
2006 | ○ | ○ | ● | ● | ||||||
2007 | ● | ○ | ○ | ○ | ● | |||||
2008 | ● | ● | ○ | ● | ||||||
2009 | ● | ○ | ○ | ○ | ||||||
2010 | ● | ○ | ○ | |||||||
2011 | ● | ○ | ○ | |||||||
2012 | ● | ○ | ○ | ● | ● | ○ | ||||
2013 | ● | ○ | ||||||||
2014 | ● | |||||||||
2015 | ● | ● | ● | ○ | ||||||
2016 | ● | ● | ○ | ○ | ||||||
2017 | ● | ○ | ○ | |||||||
2018 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ |
ジュウオウジャーの監督である柴崎貴行は、2006年の仮面ライダーカブトがデビュー作で、
メイン監督を務めるのは特命戦隊ゴーバスターズに続きまだ2作目。
脚本の香村純子はゴーカイジャーや仮面ライダーウィザードでの評価が高く、今回が初めてのメインでの参加。
一方魔法使いプリキュアのシリーズディレクター(通常のアニメで言う監督)は三塚雅人。
近年良演出を数多く繰り出し、今回が初めてのシリーズディレクター。
キャラクターデザインの宮本絵美子も、プリキュア5の頃から作画監督として活躍しているが、キャラクターデザインは初。
とまあどちらも若手のスタッフが目立つ印象だ。
しかもただ若いというだけでなく、その実力を評価されている人材が揃っていると言っていいだろう。
思えばここ数年、プリキュアや戦隊以外でも、長寿コンテンツにおける世代交代が進行している。
クレヨンしんちゃんでは、近年の劇場版を若手の橋本昌和と高橋渉が交代で務めており、
劇場版22作の逆襲のロボとーちゃんでは文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。
続く23作、オラの引越し物語サボテン大襲撃では歴代で最高の興行収入を記録した。
同じシンエイ動画のドラえもんでも、81年生まれの八鍬新之介が、新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜での堅実なリメイクで、初監督ながら評価を集めている。
ポケットモンスターシリーズの最新作ポケットモンスターXYでは、それまで監督を務めていたベテランの須藤典彦氏から、
28歳の矢嶋哲生氏が若くして監督職を継ぎ、キャラクターデザインやアニメーターも若手を積極的に入れ、
さらに作画の枚数制限をなくしたり、技を出す際のイメージBGを廃止するなど、積極的にそれまでと画面作りを変えている。
ウルトラシリーズ最新テレビシリーズのウルトラマンXでは、09年の長髪大怪獣ゲハラでデビューし、TNGパトレイバーなどで注目を集める田口清隆をメイン監督とし、
長期の休止状態にあったウルトラのテレビシリーズを復活させたギンガ、ギンガSの流れを引き継ぎ、
新怪獣や、GoProをつかったり主観ショットを用いたりと、新しい要素を取り入れながら正統派のウルトラシリーズを描ききった本作は、来年には劇場版も控えている。
2000年前後のデジタル機材への移行や、インターネットを中心にした新たな消費スタイルなど、それまでと違うものづくりの発想が求められるようになった。
そういった中で妖怪ウォッチやアイカツなど新たな作品の登場や、スマホゲーなどコンテンツ文化自体の世代交代が迫る中、長寿コンテンツ達はどのように今を歩むのか。
そして今後彼ら新しい世代のクリエイター達が、どのような作品を、そして、どのような時代を作っていくのか、ぜひ多くの人に注目されて欲しいと思う。
日本人にこの値段差の話をすると、それは酷い!と憤るんじゃなくて、
何故か「ほら翻訳とかもかかるし、、、」とか現状を肯定する理由を捻り出そうとするのが笑える。
ちなみに、英国版で買えば英語フランス語ドイツ語イタリア語カタルニア語wとかの字幕も吹替もはいってる。
値段はスタートレックTNGのseason 1がDVD7枚で1000minが15.93pounds, 2000円くらいだったり。
今は為替的に有利だけど、それがなくても多分お買い得。
今のところ日本語がないと無理!って向きには、
amazon.co.jpで日本語版のフルハウスとかフレンズのシーズン1だけ1000円くらいになってるので、オススメ。
元増田なりに嫁が大事で娘が大事なら、別に石田メソッドなんか真にうけなくてもいいのに。
真似が面白かったんなら、「その顔面白いw」でいいじゃん。それで嫁が「違う違う!この話のツボはここ!」とかじたばたしたら、「ヨシヨシw」とか言っとけ。
家庭内コミュニケーションて「一致する」ことが目標ではあまりなかったりするし、無理しておっさん目線で語られる「女の思考」に沿う必要ないない。石田メソッドと私じゃ会話5分もたんわ。自分は相手にしゃべってもらって、「あー、この人こういう考え方するんだ」「こういう感じ方も世の中あるんだ」て、「違い」を面白がるタイプだから。
自分の周りの元増田的かもしれない人から類推するに、「会話として発言すべき内容」としてネタを判断する閾値みたいなものがあるとして、元増田的な人は「43以上なら振ってもいいか」、嫁的な人は「28くらいでいいよねJK」だったりするんだと思う。
で、嫁は嫁としては閾値を十分クリアしてる37くらいの話を振ってくるわけなんだけど、元増田的にはそれはわざわざ話すに値しないネタなわけだから、「なんで俺がこんな話聞かされるのか意味わからん(ぽかーん)→あ、やべ、反応しとかないと(あわあわ)」みたいになるし、嫁は「こんなに面白い話なのになんでそんなうそ臭いリアクションになるわけ!?」みたいな流れになる。
もともと違うものを無理に合わせようとするから作為が透けて見えるし、作為が透けてみえると「ほんとは無関心」「ほんとは軽蔑してる」「ほんとは浮気してる」「ほんとはほも。」みたいな話になりかねない。元増田はそういう意図がないのに、嫁は疎外感を感じる。このギャップがどんどんどんどん蓄積していけば最終的には元増田がいくら嫁を大事にしたいと思っていても、「傷ついた私が今ここにいる現実をお前はどうすんのか」って話になる。
※このあたりのギャップを埋める補助的な手段として、クリスマスやら結婚記念日やら各種イベントを活用すべきなんだけど、リサーチ&努力の人である元増田はたぶんぬかりなくやってるだろうということで割愛。
当たり前だけど、閾値は人それぞれなんだから、ギャップがあるってことを前提に丸めていけばいいんだよね。相手に合わせてみたり、スルーしたり、逆に違いをネタにしたり、料理のしようは色々ある。
それには嫁も自分の閾値は相対的なものであることと、自分が元増田のスタイルを肯定しないと(あわせる、という意味ではない)誰が肯定すんのよって問題があることに気づかないと、元増田がしんどくなると思うけど。
スタートレック全シリーズのベスト10に必ず入ってくる名エピソードで「アンドロイドのめざめ」(原題:offspring)というのがあって、アンドロイドが「自分の子ども」としてアンドロイドを作る話なんだけど、親アンドロイドは感情を感じられないけれど、親よりスペック高い子アンドロイドは感じられる。だから親は子を決定的に理解できない部分があるんだけど、じゃあ愛してないかっていうとそうではないし、子も親なりに自分を愛してることをちゃんと受け取ってる。
「つながる」ことに、同じように感情を動かし、同じように発露することは必要条件でも十分条件でもない。
というわけで、参考例としてオススメなんだけど、いきなりこれだけ見てもキャラがわからないと意味ないし、このエピソードが入ってるシリーズ(TNG: The Next Generation)の頭から見るとしても第64話目...
あーあと夫婦&父娘間ギャップ物というくくりで『天才柳沢教授の生活』もあるか。
ファザコン漫画だけど、あの作品でほんとに凄いのは「普通の主婦」って説明されているお母さんだと思う。
あんなわけわからん男と結婚して、「うちのおとーさん変わってるから」で数十年丸め続けられる度量の広さってどっから来たのかと...
他にどんな物があるだろうか。