はてなキーワード: 頓挫とは
「サンタクロースなんて居ないんでしょ」
息子とこんなやり取りが10月頃にあった。
「クリスマスプレゼントはCPUが欲しい」
そう言われたのが今年の夏。
12/24の聖夜。子供が寝静まった後に、サンタさんがやってきてパソコンのCPUを交換してくれる。
我が家のサンタさんは他のPCパーツとの相性やバランス、価格やら消費電力を勉強した結果、クリスマスプレゼントはAMD RYZEN5 5600Gにすることにした。
そして、サンタさんは突破しなければならない以下3つの課題に直面することになった。
②CPUグリスの塗布
①ぶっつけ本番は怖いので、これだけは予め行うことにした。
F2キーを押しながらパソコンを起動するとマザーボードのBIOSという設定を弄る画面になる。
マザーボードのメーカーサイトからUSBに落としたデータを使って、BIOS画面上でアップデートしなければならない。
「マザボのBIOS更新しないとサンタさんがCPUくれないって」
少し苦しい理由だが、何とか言い包めて息子と一緒にBIOS更新を完了させた。
②やったことが無いので、自分のMacBook Proを分解して練習してみた。
構造は違うけど、CPUグリスについて少しでも経験を積んでおきたかった。
ついでに埃取りもやって、放熱の仕組みを知ることが出来た。
③後は当日の夜にサンタさんが頑張るだけ……だったが、息子が冒頭の内容を尋ねてきたのである。
いくらなんでも小学3年生。9歳の壁という現実を理解し始めるお年頃になると、流石にサンタクロースがCPUの交換なんてする訳が無いと気づくのは当たり前だ。
なので、遂にネタばらしをすることにした。
日々のストレスやCPU交換へのプレッシャーでイライラしてたってのもある。
「いいか?大人は嘘つきなんだよ。お前がいつか親になったとして、自分の子供にサンタなんて居ないって最初から言うのか?」
息子は「言わない」と言ってくれたので安心した。
仕事から帰宅してプレッシャーの中で食う寿司とケーキは美味くなかった。
疲れてそのままコタツ寝しまって23時、息子とCPU交換作業を開始する。
ちなみに翌日は7時出社なので6時起きだ。
息子は12/24生まれなので、クリスマスプレゼントとは別にパソコン工房から買ってきた3800円のPCケースもあった。
CPU交換の上にPCの再構築。僕は自分の首を絞める愚かな人間だ。
だが、先に結果を述べると、これは直ぐに頓挫した。
実は息子のPCはマザーボードも電源ユニットも小型で、PCケースに合わないことが判明。
ようやくCPUを取り外して、ピンを折らない様に慎重に入れ替え終えたのが深夜1時過ぎ。
その時に初めて知ったのが、CPU付属のリテールクーラーには最初からCPUグリスが付いているということ。
グリスアップぐらいはやらせてやろうと思っていたのに、結局、息子に任せれる様な作業は一つも見つからなかった。
ここで、妻が煩いので息子退場。残す組み立て作業はサンタさんの仕事になる。
途中、電源ユニットの接続箇所が分からなくなってしまって、ネットで不親切なマニュアルを何度も確認した。
深夜2時過ぎ、ようやく全てのケーブルを繋げ終わって起動確認。無事成功。
残りのネジ止めを残して意識を失う。
目覚めたのが朝6時前。
やっつけ仕事で残りのネジを締め、急いでシャワーを浴びて出社。
本当は動作確認として、しばらく起動したままで様子を見たかったのだけど、そんな暇が無かった。
もしも配線間違いとかで火事になってたらどうしよう……
僕は不安を抱えたまま働いた。
何となく、靴屋の主人が眠ってしまっている間に妖精さんが作業してくれるってグリム童話が頭に浮かんだ。
息子に、「サンタさんがPCを組み立ててくれたんだよ」と言ってみたら、「パパがやったんでしょ」と返される。
もうサンタクロースなんてどうでも良いや、と思った。
はてブで武蔵野市長選挙におけるリベラル系候補の敗北が話題になってたので、その話題に便乗して書くけど、今の問題点だらけの公職選挙法で一番問題なのは、この選挙が行われる原因になった「選挙出馬に伴う自動失職」の規定だと思う(第89・90条)。つまり、
という規定である。そもそも今回なぜ武蔵野市長が辞職したのか? 菅直人の後継として衆議院議員選挙に出ることにしたからだ。公選法の規定上、彼女は市長を辞めなければいけない。
多くの人が当たり前だと思っているかもしれないが、これは割と奇妙な規定だ。市長と国会議員を兼ねられないのはいいとしても、議員に当選してから市長を辞めればいいではないか。なぜ議員の選挙に出るために市長を辞さねばいけないのか?
「エントリーした瞬間に前職を強制退職させられる転職サイト」なんてものがあったら、どう考えてもおかしいだろう。しかし公選法はそう規定しているのだ。
たとえばアメリカでは、大統領選挙関係の報道を追っていればわかるが、知事や議員のままで大統領選挙に出られる。オバマに負けたマケインはその後も上院議員であり続けたし、仮に今回デサンティスが指名獲得にまで至らなくても、彼はフロリダ州知事でいられる。アメリカで大統領選挙に色んな候補が出馬して競い合うことができるのは、自動失職規定がないからだ。もしも自動失職規定があれば、勝てなさそうな候補者は出馬を尻込みし、結果として候補の多様性は失われているだろう。
そのいい例が東京都知事選挙である。毎回ロクな候補者が出てこないと言われている。蓮舫を擁立する案もあったようだが頓挫した。なぜか? 失うものが大きすぎるからだ。地方の市長や知事ならいざしらず、1000万を超える有権者の信任を得るのは並大抵のことではない。もし蓮舫が出馬して負ければ、野党は貴重な議席を1つ失うことになる。結果として、直近の都知事選もその前回も、絶対に勝てる自信がある小池百合子と、本業が別にあるので落選しても困らない鳥越俊太郎・宇都宮健児くらいしか有力候補が出てこなかった。それまでの選挙だって、絶対に勝てる石原慎太郎、本業が別にある猪瀬直樹・黒川紀章、既に現職議員ではなかったので失うもののない舛添要一・細川護熙といった候補者ばっかり出てきていた。
「エントリーした瞬間に前職を強制退職させられる転職サイト」が仮にあったとして、そのサイトに登録するのはどんな人たちになるだろうか? 絶対に面接で成功すると信じている超自信家か、失うもののない自営業者や無職だらけになるのは目に見えている。それが今の日本の選挙で起きていることだ。ロクな政治家が出てこないのはシステムが後押ししている面もある。慎重で現実的な国会議員が、どうして知事選に出るなんてギャンブルに手を染められる? 有能な市長が、なんだってわざわざプータローになる危険を冒して国会議員を目指さねばならない?
もちろん、知事や議員は自分の仕事に集中するべきで、他の選挙にかまけるのは間違っている、という考え方もあるだろう。だが、本来の業務を疎かにする政治家はリコールすることができる。つい最近、台湾では、高雄市長に就任した直後に総統選に出馬した韓国瑜が、市長としての努めを果たしていないとみなされて住民投票で引きずり下ろされた。市長に就任したばかりですぐ国会議員の選挙に出るような節操なしはリコールすればよいし、長年の実績がある市長が国会議員を目指すなら、負けたあとで市長を続けても構わないだろう。
とにかく、候補者に背水の陣を強いる今のシステムはおかしい。それはリスクを重んじる現実的な政治家を遠ざけ、機会主義的に振る舞う政治家や失うものがない政治家にばかり機会を与えることになっている。もし我々がもっと良い政治家を選ぶことを望むなら、公選法を改正し、選挙出馬に伴う自動失職規定をなくすべきだ。
寒くって寒くって
なんかいつもお休み中にやるぞ!って計画がほとんど遂行されず頓挫しまくりまくりまくりすてぃーなのよね。
地味にお部屋の片付けもしたいし、
そうよまた確定申告の準備をパパッと資料をまとめておかないと行けないし、
アマゾンの未開封の段ボールも開封していろいろと片付けなくちゃいけないし、
お料理はしたいし、
牛筋も大量に買ってきて
じっくり時間があるときを狙い定めておでん作りを決行したいのよ。
それが一番の願いかな?
でもHDDレコーダーの録画の内容も貯まってるので
ここで一気に解消!っていきたいところだけど。
今からおでんメンバーのスタメンを出場者ベンチ入りの選手を考えるのも楽しいわよね。
それぐらいでいいわ。
練り物はあんまり好きくないけれどって言うのはここでさんざんたくさん言っているけど
あれは味が良く出るのよ!
とくにゴボウのやつ!
あれはゴボウの複雑ななんとも言えぬ美味しさを染み出す余裕が満点なの!
まあおでんはこのぐらいでいいわ。
いつもさー
イマイチ買っても食べ方がよく分からなくってってのもここでさんざんなんども書いているぐらい、
見かけると迷うけど結局どうやって食べるのか分からない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ。
あれって斜めに切って煮込めば良いだけ?
どのぐらい煮込んで良いのか、
トライアンドエラーを繰り返している時間の研究があるぐらいなら
牛筋の処理とおでん玉子の茹で玉子作りに精を出している方がよっぽど生産的だわっても思うの。
だから
地域地域の特色でちくわぶを食べる習慣がないところに育った私はちくわぶとどうしたら仲良くなるか?ってところもあるのよね。
とくに食べたい!って欲が強いって訳でもないけれど、
なんかなにかにつければおでんにはちくわぶ!って言うじゃない。
私にとってはなんか使えないけど無視できない対象でいつも思っているのよね。
これって片思いなのかしら?
あと今思い付いたんだけど、
丸のままタマネギを鍋に投入してみたら、
味染み旨タマネギができるのかしら?
色々と考えていくとチャレンジ精神が育まれてきておでんなら簡単だから実践できつつ
最近ハマっているスープ作りだと食べられるまで1週間は馴染ませるのに置いておかないと味がなんか融合しないというか、
そんなこともあるので鍋も1つしかないので
結局1品しかできませんでした!ってことにもならざるを得ない山の如しよね。
マーケットで良い牛筋がお安くてに入ればいいんだけど問題もあるわー。
うーん、
でもやっぱり鍋運用が1つしかないとスケジューリングが鍋運用の管理がムズいので、
ほんとうにほんとうに気が向いたらだけどおでん用でガロン鍋買っちゃおうかなーとも相談中よ!
考え中ね!
きっとその時になったらもしかしたら
おでんのスターティングメンバーも変わってくると思うので
そこは私の采配次第よね!
うふふ。
つーかさ、
タマゴサンドしかラインナップに棚に並んでいない陳列状況だったのよねー
やっぱり美味しい朝の元気の黄色い源のタマゴサンドは美味しいわよね!
最高よ!
寒いーつーか
身体が目覚めるのができないわ。
思い出したけど柚子茶もまた覚えていたら買っておきたいところね。
なので今日はホッツ白湯ウォーラーインレモン果汁プラスちょっとハチミツ入りのハニーな感じね。
少し甘みで温まり速度がアップするような気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なにー?それじゃワシでも倒れるわい!
博士ーしっかりして下さい!
水野曜子は自らをウォーターフィールドヨーコと名乗り出しました!
最後に頭からティンパニーに突っ込むまでが演奏なので楽譜通りに進めるわ!
違う違うそうじゃないの。
マーチンがそう私に言いそうなぐらいの勢いで
私も頓挫しているというか
すっかり忘れていた開発のことを水野曜子ちゃんって思っていて思い出した矢先。
矢切の渡しの私船の上でもノートパソコンで開発出来ちゃうぐらい簡単なほどノーコードをノールックで試したところ
初っぱなから自ら水野曜子はウォーターフィールドヨーコとして名乗りだしたの!
私は慌ててノートパソコンの電源を切って開発を中止したけれど
Yokoは生きているのよ!
これがAIの真の恐ろしさね!
架空のランチ物語を大量に書き続けているこれを野に放したらまさに水野曜子!
ChatGPTが出始めたときに私が私の文章を学習させてランチ探検家としてランチコラムを書いてくれるように仕組んだ私のアシストAIのことよ。
つーか
音声入力のスマホで簡単に私が思う水野曜子ちゃんのAIができちゃうとかもうこんな何も言うことない世の中なんてポイズン!
そして華やかに可愛くてと言っても
私の16分の1にも及ばない感じの可愛いアニメ調の画像も生成して楽しいランチの様子を延々と生成し続ける、
これなんてAI?って思うほど簡単に水野曜子ちゃん専用の出力AIが出来ちゃうとか!
そして、
イスタンブールにある一番美味しい定食屋さんの話しも聞かせて!つーとちゃんと
イスタンブールの定食屋さんのレポートをイラストと共に生成してくれるという、
もうスゴい割って思ったのと同時に
私がやっぱり一番ビックリしていることは自ら水野曜子ちゃんが自らウォーターフィールドヨーコと名乗りだしたことに驚いている山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったのよ。
もはや!
人類にはやっぱりまだAIを手にして自由自在に何かをしようって言うのは
いや多分10年どころの騒ぎではなく256年も早いと思うの。
早急に人類はAIを活躍させるためのスピードを追いつかせる必要があるわ!
マトリックスって何人類をエネルギー源にして黒電話と人体に繋げて通信技術を確立させる!ってテーマの固定電話の数円費用が掛かるユニバーサルサービス料の発端でもあったわけで、
それをも凌駕するもう黒電話どころの話しを超越しているわよね。
超えていることが越えているというか!
ここでまたティンパニーの緊迫した感じを演出する音楽を鳴らして、
司令官みたいな人が光る眼鏡を掛けて手を組んでパイロットの息子に言うの!
カードが使えるかどうか最初分からないお店だったら緊張感が走るわよね。
手持ちも心もとないとき。
そう言う時あるわよね。
だから事前に調べておくことが大事なことそれはAIでもまだ叶わないかも知れないわ。
これさ
思ったんだけど
AIが開発されればされるほど世の中のティンパニーが枯渇するリスクがあるんじゃない?
相当な需要だと思うわ。
新時代の桶屋が儲かれば風が吹く方式の新しい言い方だと思うわ。
AI開発が危ぶまれるとティンパニーに頭を突っ込む人が多くてティンパニーの生産が追いつかない!って
つーかティンパニーを叩くあのバチも不足すること間違いないわ!
先を見据えることが出来ない難しい世の中到来待ったなしね!
うふふ。
軽めのチキンが挟んであってレタスも一緒に食べると美味しいわよ。
重くなくて軽くて美味しいわ。
カボスもらったんだけど、
それだけじゃ使い道がないので
少量のカボス果汁ほどでは酸っぱさはそう増さない風味付けにちょうどいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺だな。否定できない。
ASD確定診断は降りなかったけどWAIS結果含めまあASD濃厚。注意欠陥もあるしともかく反応が鈍いので、あらゆる物事が中途半端で、妻に細かいストレスを与え続けてる。
一例
だめだろ。個々の良さげな話も全部戦争かアーリア人種以外の排除につながってる認識。
まあ、ラジオの受け売り(元になってる本すら読んでない)けど、
【追記】著者出演
っていう認識。
良さげに見える政策でも
【追記】本放送の録音(Spotifyで聞ける公式アーカイヴ)・著者出演
https://open.spotify.com/episode/7x6X0lZ2w4aqtynRQUqPDx?si=eAR1SJpdRvaduh7iZAuXHw
彼とお別れらしいお別れもできないまま、今年も菊花賞がやってきました
今年も現地に行って、彼の写真があちこちに飾られた場所で、ひとりで気持ちに区切りをつけてこようと思います
今年は今年の菊花賞があるし、素晴らしい馬がたくさん出るけど、僕からするとお葬式と、追悼レースのようなもの、という気持ちで行きます
では今年の展望です
勝ちに近いと言える力を持った馬は3頭です
過去の実績と馬の実力から言えば、ソールオリエンスとタスティエーラが別格です
2頭が抜けていると言っていいでしょう
ただそこに、前哨戦の神戸新聞杯で最後の最後まで伸び続けたサトノグランツは、京都3000で言えば見劣りしない力はあるものと思います
実質この3頭の3強状態ととらえていいでしょう
これも3頭
神戸新聞杯でもサトノグランツの次に最後の最後まで伸びたハーツコンチェルトは、着順こそ振るわなかったものの前哨戦としては悪くない走りで、ダービーでも3着の実力を考えると軽視はできないです
そして別路線からになりますが、スタミナ十分という話で、鋭い切れ味も見せるドゥレッツァが上がり馬の最右翼
あとは穴馬っぽくなるかもしれないし別路線ではないんだけど、札幌記念でタフな馬場を走り続け、一線級相手に2着というパフォーマンスを見せたトップナイフは絶対に軽視してはならない馬ですね
ダービーでは後ろから末脚一閃に賭けたけど不発だったため、逃げた神戸新聞杯で3着
菊花賞も先団でしぶとい競馬を選ぶと思うけど、凡走はしないはず
地力上位は間違いないです
もう1頭はサヴォーナ
特に波乱があったわけでもない神戸新聞杯で、あわや勝ちかと思わせる走り
10番人気ではあったけど、昨年のヤマニンゼストのような好走劇とは違い、実力での走りという感じ
最後に注意しておきたい馬
ノッキングポイントはPOGでも必見と言われた素質馬で、頓挫もあったけど最終的にはダービーで掲示板
後になって「そりゃ素質馬だったもんなあ、盲点だったなあ」と言われるような馬はこんな馬
リビアングラスは阿賀野川特別を逃げ切って出てくるスタミナ型のキズナ産駒
おそらくまた逃げるので展開を握るのはこの馬
ソールオリエンス 武史騎手のトーンがなぜか上がってこない。あまりソールを買ってない?そして距離適性は「3000は少し長いけどぎりぎりもたせられる」程度という話
タスティエーラ ダービーからの直行で結果を出した馬はほぼいないこと。ノーザンダンサー系がほとんど馬券に絡まないこと。ただこれらの懸念は過去の傾向だけ。
サトノグランツ 本当の意味での実力が上位2頭に通じるかの見極めが必要。長距離の川田は3割引き
ハーツコンチェルト やっぱり神戸新聞杯はふがいなかった。最近の松山騎手は「脚はたまったけど脚を使えなかった」しか言わないし、長距離の松山は4割引き。ハーツクライ産駒は京都の菊花賞で好走例が少ないのもマイナス。
ドゥレッツァ 実力が正直正確に判別できない。いいっていうからいいんだろう感がやはりある。ルメールは信頼できる。クラシック下位馬の下剋上が少なそうなので期待されている感。
トップナイフ 皐月賞ダービーと大敗しているから、ここでの力が劣るように見えてしまう。札幌記念が成長の結果ならいいのだが。ノーザンダンサー系は好走が少ない。
ファントムシーフ やっぱり実力はトップより1枚落ちる気はする。堅実だけど武器は少ない。これもノーザンダンサー系。
サヴォーナ やはり実力は少し足りてない
ノッキングポイント 長距離は正直怪しんでいる。でもモーリスでも2200や2500は好走があるし、3000だからって切るほどではなさそう。
リビアングラス 正直足りてないよね。いったいったで穴開けるなら。
タスティエーラは怪しい部分も多いけど、思えば春もそういう目を覆して勝ってきた馬だった
タスティエーラはパワーとスタミナをあわせもち、先行してしぶとく伸びるタイプで、器用さがあるほう
父サトノクラウンや、タイトルホルダー、アスクビクターモアとタイプ的に一番近く見えるのはこの子
やはり京都ならサンデーサイレンス系が勝つのではないかと思っている
川田が神がかればグランツもあって、長距離の川田やんって感じならソールが勝つ気がする
あとは直前の追い切りや枠を見てから
昨年度公務員試験を受けるために会社を退職し、合格して来年度からの任用を待っているため現在ニートの身である。
小さい頃から過度な受験戦争にさらされてきた私は、従兄弟や祖父母の住む田舎町に憧れていた。
週末は畑や田んぼをし、きれいな景色を見ながらのんびりと暮らす、受験戦争とは無縁の世界。いつかはこんなところで一生を送りたい。そう思いつつも、なんとなく周りの価値観に流されてしまい、都会の大学、都会での就職ルートを辿り、慌ただしい日々を過ごしていた。
公務員試験を受ける際、私はチャンスだと思った。ここで田舎の市役所を受ければ一生田舎で暮らせる。ついに憧れの田舎ライフだ。私は意気揚々と出願をし、受かったら一緒に住もうと祖母に連絡を取り、夜行バスで説明会や試験に通った。
そして迎えた面接。私は通り一辺倒の質問をされてあっさり落ちた。都心の官庁や自治体は合格できたのに、ここだけあっさり落ちた。
「年齢が行きすぎてる女なんて採用するわけない」
との言葉が口々に投げかけられた。
そこで初めて気がついた。
私は田舎の嫌な面に目を瞑っていたということを。
よそ者に対する風当たりの強さを。
田舎民からしたら、私は何処の馬の骨ともわからないただの行き遅れの無職なのだ。
そりゃ返り討ちになるに決まってる。
実際そこを狙って「保育園は原則1歳児からで0歳児は親が保育するようにしよう、それまでは育休延長で乗り切る」って法案出したけど
猛反発食らって頓挫したんだよな
3歳未満が金かかるから3歳まで親に育てさせよう法案も出たけど同じく
母親は子供と一緒にいたくて当然、0歳児預けて共働きするのはそうでないと食えないからってだけ!って言い張る人は今でもいるけど
育休延長&その間は金給付、であっても猛反発食らうのが現実って事はそういう事だよ
みんな金が欲しいんじゃなくて育児したくなくて子供預けたいだけ、だから金と休みあげるから自分で育ててくれって言われても拒否する
保育士に払ってる税金を親に払う代わりに親が育てろ、ってのも多分喜ぶのは「働いても低賃金過ぎてその税金貰った方が得&そうでないと食えない」貧困家庭だけだと思うよ
私さ、
その話聞くだけで重たいので
逆にそういうのはストーリーなしの方が良いのかも知れないわね。
難しい話はよく分からないわ。
なので、
これやっぱりそう言った意味でも良く上手い具合に出来てるなーって
ファイアーエムブレムエンゲージにふむふむって思うのよ。
どうぶつの森に見立てて癒やしを求めて拠点のソラネルで遊んでいれるし、
地上マップに戻ってバトルもできるし
強くなった仲間を実感成長したわね!ってなんかそういう所が私にあっていたのかも知れないわ。
どうぶつの森じみていて遊んでいると言っているけど、
どうぶつの森にはバトルないわよね?
多分なんか私的には違う様な気がするので手を出すのは危ないと思うし、
恐らく一生手に取ることが無いと思うわ「どうぶつの森」は。
でも何かまたひょんな事から遊んでみたら面白かったりするかどうかは分からないけど、
今はファイアーエムブレムとスプラトゥーン3とでいっぱいよ。
そうそうあとね、
わーい!って言いたいぐらいな勢いで
アンナさん頑張って店開きたい!つってたからやっと念願叶いまくりまくりすてぃーのオープンね!
泣けるわー。
次の日以降アンナさんがいなくて笑っちゃったわ。
でさー
私に不思議としっくりくる要素で何回も申していると思うんだけど、
ロールプレイングゲームとかの類いのそう言ったゲームの要素で大大大大嫌いなの大を256回重ねて言いたいぐらいな
「育成」「合成」「会話」は大嫌いでお馴染みな全要素なんだけど、
なぜかこのファイアーエムブレムエンゲージは
育てるの楽しいし!
合成するの楽しいし!
仲間みんなと話すの楽しいし!
全部私の嫌いなのの真逆をやっているのに超楽しい!ってこれ何?
Switchのチケット交換でやむなく仕方なく交換期限迫ってしぶしぶ交換して起動だけでもしてあんまりシミュレーションゲームは好きだけどキャラクター推しなのはねーって思っていてすぐに飽きちゃうと思ったけれど、
飽きちゃわないわ!
遭遇戦と訓練をずーっとずーっとやっていても楽しいの。
一切ポケモンに興味なくとりあえずポケモンゲッツ体験してみるかーってことで
そもそもとして
ぜんぜんこっちは楽しめなかったのよね。
なので不思議だわー。
まあどんなゲームとて肌がある合わないってあると思うので
スプラトゥーンとファイアーエムブレムエンゲージとメトロイドは性に合うのよね。
メトロイドドレッドはE.M.M.I.の倒し方1回やると覚えちゃってて次周回楽勝っぽいので、
もうちょっと忘れた頃にやりたい季節の風あざみなときにでもって思うの。
そんな感じかしらね。
どんな感じだよって思うかも知れないけど、
そう言えば牛乳飲んで強くなる!って要素はないわよね。
今気付いたわ。
うふふ。
俺カフェね!おまえモカ?って言いたいぐらいなそんな世の中な朝なんか食べよう!って気力が無くって
牛乳だけは飲んでパワー付けなくちゃ!って思って矢先の次第なのよ。
お昼にはお腹空いてくると思うので、
調子戻ってくるはずよ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫パンパンに入れてキンキンに冷やしているので、
朝の冷たいシュワシュワ炭酸は嬉しいわね。
暑さ和らいでんのかまだ厳しいのかよく分からないまだ油断出来ない季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここ数日例の文科省官僚のツイートに端を発した議論が続いている。今良く目につくのが池内恵のツイートで、「官僚に理解してもらっていない研究者が悪い」的な意見を批判して回っている。これについては反論も絶えないが、池内は完全に正しい。
池内が論破?したツイートの一つに「うちは官僚に物理の楽しさを知ってもらっている」から予算が十分にある、なんてのがあるが馬鹿じゃねーのかとしか思えない。官僚が面白かったから予算出るのかよ。アホかと。研究者が研究の実用化だとか一般社会への説明責任を果たすのは当然だろうけど、役人の私情に訴えかけるのは違うだろう。
研究者の感覚は時代遅れだと言いたがるやついるけど、そもそもな、有力者の機嫌をとって不透明な過程で予算をつける昭和の自民党的やり方は(現実どこまで無くせてるかはさておき)良くないってのがここ20年くらいの全国民的合意じゃないの?
そういう自制をもたず、有力者に「自分の研究の価値を理解してもらう」ことのうまい研究者として例えばアンジェスで有名な森下竜一教授がいる。彼は一見風采が上がらず、株クラなどから馬鹿にされまくっているが実のところ武蔵高→阪大医→スタンフォード大という難関をクリアしている知的エリートである。彼の如き頭脳であれば高々東大法以下の官僚・政治家に「ご説明」することは造作もないのだろう。その結果アンジェスは75億の補助金をゲットしたが、株クラ医クラが当初から千度言ってたようにワクチン開発は頓挫し、終了した。そういうわけで彼は一部から白眼視されているが、今も大阪万博プロデューサーとして活躍している。まあ彼は法に触れることは(おそらく)何一つやっていないのだから当然であろう。
ここから先はかなり失礼な話になるが、何が彼をそうさせたかというと、一つには容貌があると思う。彼が関西弁でいうところのシュッとした、山中伸弥のような外見ならば、正論を堂々と世に問うことで支持を求めたのではないかと想像する。例えるなら外見と体格に恵まれなかった木下藤吉郎が、人たらしとして世に出る道を選んだ如く、である。(そう考えると森下はある種今太閤みたいなものかもしれない)
一方で堂々と自らマラソンに出てまで世論に訴えかけた山中教授がどうなったかというと、不倫で週刊誌を賑わした官僚の不興をかって、恫喝のあげく資金を打ち切られた、というニュースところは諸兄の記憶に新しいところであろう。さて、森下と山中どちらが学術を進歩させただろうか?どちらが日本のためになることをしただろうか?そう考えるとやはり池内恵は正しいのである。
ウクライナ反転攻勢は弾切れで頓挫、ロシア軍大攻勢で戦争終結へ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76340
ウクライナはまもなく敗北する。
もうその準備はできている。
前半はかなり正確。
そもそも民間人に撃っていたら足りるわけがない。ウクライナはスラブ人虐殺してたのか。
戦わせて儲かるだけ。
アメリカは嘘ばっかり言っていた。
この記事でも通常触れられないが、ウクライナが負けても終わらない。
ポーランド、沿ドニエストル共和国、トルコがロシア寝首をかかないとは限らない。
しかし、西側の兵器が張子の虎だと分かればそれでもやるかは微妙。
彼らが陣取っているマリにはイギリスから機密情報がバンバン流れていた。
相当程度、米英の動きは筒抜けだった。
この時点でG7は負けている。
こうなるとパルチザンが暫定政府を組織する可能性がある。そうなるとロシアの望み通り。
結構高い。
台湾総統選挙の結果、親中派の総統が選出され、両岸関係が政治的平和統一に向かう可能性もある。
そうなれば、台湾に向けられていた中国の軍事的圧力は尖閣・沖縄に集中することになる。
いずれの場合も、日本特に尖閣・沖縄に対する中国の脅威が顕在化する可能性はあり、侵略が起きる可能性は排除できない。
しかし、日本にはそのような事態に対する備えはいまだ不十分であり、侵攻の可能性が最も高い尖閣諸島は無人のまま放置されている。
ここでアタオカなのは尖閣は台湾も実は狙っていることを知らない点。
国共合作でしょ。
なぜいちいち島を占領する?
やるならとっくにやってる。
だからやるわけない。
沖縄の馬毛島からは旧石器時代の遺跡が出土し、沖縄の言語、習俗、信仰などには縄文期以来の日本文化の源流がいまも伝えられている。
沖縄は紛れもなく日本の一部であり、むしろ日本文化の本家本元でもある。
沖縄とその一部である尖閣諸島を他国の征服に委ねることがあっては、これまで日本国土の一体性を護り抜いてきた祖先に対しても、これから生まれてくる子孫に対しても申し訳が立たない。
沖縄は捨て石にしてなに言っているんだ。
この機会にまず米軍基地を追い出せ。
少なくとも沖縄はもういらない。
本当に呆れる。
前半と後半が違いすぎ。
以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのもはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出した。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html
血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタを地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。
ていうか、田野氏の2年前のツイート炎上の時もそう思ってた。芥川龍之介が始めた書いた童話だそうだが、芥川が伝えたかったことは曖昧で何か教訓めいたものがあるのかないのかよくわからない、と聞いたことがある。ただしかし、私は単純に、「ナチスは良いこともしていたのでは?」なるよくある言い分は、この蜘蛛の糸にそっくりな気がずっとしていたものだ。
蜘蛛の糸を喩えとみなせば、そのような一般的な言い分を認める人たちは、2派に分かれる。一派は、「ナチスは実は良いこともしていたじゃないか」として、絶対悪の淵から救い出そうとする勢力だ。これがおそらくそのような主張をする人たちの大半であろうと思われる。だから、それらの一派は蜘蛛の糸を絶対に切ったりはしない。たとえばそれらの良いことの実例の一つや二つ否定されたからと言って、それらの人たちは次から次へと蜘蛛の糸を垂らしてナチスを救い上げようとするのである。
もう一派は、蜘蛛の糸の話そのもの、みたいなものだ。良いことをしていたかもしれないことは認めるが、ホロコーストなどの悪行のせいで絶対悪の淵からは救い出せぬ、とするのである。まるでその人達は、天上界のお釈迦さまそのもののようでもある。
id:NOV1975 対戦相手を全否定するのって中々の悪手で、観客にその否定の一部でも「いやそれは正しくね?」と思わせてしまえば全否定という主張の根幹が崩れる、という最大級の弱点を無視する人多すぎ問題。
このブコメなどはまさにお釈迦さま視点である。このブコメの裏を取れば、全否定しなくとも、ナチスは否定できると言っているようなものであり、どんなにナチスに良いことがあろうとも、ブチっと蜘蛛の糸を切って血の池地獄に落としてしまえさえすればいいだけじゃないか、となるのである。
話は少し変わるけど、私自身がしょっちゅうはてな民は、お釈迦様みたいなものかもしれん、と思ってたりする。とにかく「偉そう」な物言いを常にするからだ(笑)。いや、ネット民なんてはてなに限らず、ほとんどそんなもんなのだけれど、はてな民は若干だか平均して知性が高いように思わせる「何か」があるので、その分だけお釈迦様度は高いように思われるのだ。
さて、話を戻すと、一つ言いたいのは、これらブコメを書いたはてな民たちの何人が一体、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んだのか?って話だ。この本は共著であり、およそその半分を小野寺拓也氏が著述しているのである。小野寺氏はウルリッヒ・ヘルベルトの『第三帝国』の翻訳者でもある(それがどうしたとか言わないでね。知る人ぞ知る名著です)。流石に二人とも現役のドイツ現代史研究者であり、『「良いこと」もしたのか?』は、極めて実証的に著述されている。もちろん、現代の学術的見解にも精通しているお二人だ。その観点で、記述内容自体は必要十分には詳細であり且つ正確だと考えられる。ナチスの経済政策や、労働政策、環境政策や健康政策などなど、それらが具体的にどんなものであったかを知るための入門書として非常に良書であると思われる。実際、このようにナチスの具体的な政策について概括的に知ることのできる本はこれまであまりなかったからである。『ナチスの発明』?あんなもんただのクソ本だ。ハーケンクロイツをデカデカと表紙にするセンスがそもそも信じ難い。
したがって、まずはちゃんと読んでほしいと言いたいところではある(たかだか100ページ程度の本だ)のだが、実は、同著は別に全否定しているわけでもない。確かに、田野氏は「ひとっつも良いとこなんてないですよ」とツイートでしたからこそ炎上したのだけれど、同著の記述方法は、まずは一般に言われるような「良いこと」を具体的に一つずつ、項目としてあげて丁寧にそれを「良いこと」として詳述するところから始めている。つまり、そこだけ読んで、その後の説明さえ読まなければ、ナチスは良いことばかりしていたかのように読むことさえ可能な本なのである(笑)。その辺が、小野寺・田野氏両名の学者として誠実なところではないかとさえ言い得る。つまり最初からナチスの政策を腐しているわけではないのだ。
結果的には評価として、ナチスの政策は良いところなんて一つもなかったと、結果論として評せざるを得ないことは確かである。その象徴が、現在もバルト海沿岸に残されている『プローラの巨人』と呼ばれる、ナチスドイツの歓喜力公団(Kraft durch Freude)が建設していた巨大リゾート施設である。同著では詳しい記述はないが、同施設は労働者が無料で使用できるリゾート施設になるはずだった。が、戦争が始まると、建設は中途で中止されてしまい、使用されることはなかった。現在は歴史的建造物として、廃墟のまま放置されている(以下追記)。しかし、ナチは確かに労働者に喜びや活力を与えようと、余暇を十分楽しめるように政策を実行しようとしていた証拠ではあるのだ。詐欺集団が実際には存在しない投資物件への投資を求めるのとは訳が違う。ただしそれもこれも、戦争の波の前に全て頓挫してしまったので、「夢」としては良いことかもしれないが、「現実」には良いことがあったとは言えないことになる。しかしその全てを台無しにした戦争を始めたのもヒトラーなのである。
個人的には、お釈迦さま視点など要らないと思う。個々人が個々人自身によって、ナチスにも良いところがあったのでは?と思うのであるならば、批判的視点を忘れずに、それを可能な範囲で自ら学ぶべきだと思う。否定・肯定を抜きにして、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は、知性高いはてな民にとってすらも良書だと思うのだが。1000円未満で買えるんだぞ(笑)。
追記:プローラの巨人については私自身の記憶が曖昧且つ古かったようで、再利用化が進んでいるようだ。以下、英語版ウィキペディアから機械翻訳そのまま(修正なし)でコピペする。
売却と再開発
2004年、10年以上にわたって敷地全体の売却が試みられたが失敗に終わった後、建物の各ブロックは様々な用途のために個別に売却され始めた[1]。 2004年9月23日、ブロック6は入札者不明で62万5,000ユーロで落札された[1]。 2005年2月23日、旧ミュージアム・マイルのブロック3はInselbogen GmbHに売却され、同社は建物をホテルとして使用すると発表した。2006年10月、ブロック1とブロック2はProra Projektentwicklungs GmbHに売却された。しかし、ブロック1は2012年3月31日に競売にかけられ、ベルリンの投資家が275万ユーロで購入した。
2006年11月、連邦不動産庁がブロック5を購入した。連邦政府とメクレンブルク=フォアポンメルン州からの財政支援を受けて、この建物にユースホステルを設立する計画だった。複合施設の最北端に位置するこの建物は、5つの連続した部分に分割された。
2008年末、プロラが本来の目的を果たし、近代的な観光リゾートに生まれ変わる計画が承認された。同協議会は、3,000人が住めるだけの居住スペースとユースホステル、観光客向けのアメニティを建設する計画を打ち出した。地元議員のケルスティン・カスナー氏は、プロラの海岸を「カリブ海のビーチ」に例えた。しかし、この決定は、すでにこの地域には観光客が多すぎると感じていたビンツの地元住民や、プロラの歴史家であるハイケ・タゴルド氏からは懐疑的な意見もあり、また、町の過去の歴史から観光客には不適切な場所だとも言われた。とはいえ、2011年には、かねてから計画されていた96室402ベッドの大型ユースホステルがオープンし、ドイツ最大のユースホステルとして人気を博している。低予算志向の観光客に向けた施設の拡張の可能性も提案されている[8]。
2010年9月、ドイツとオーストリアの投資家グループにより、1号棟と2号棟を高齢者向け住宅として改修し、テニスコートとスイミングプール、小規模なショッピングセンターを備えた300ベッドのホテルを建設する計画が発表された。投資額は1億ユーロと見積もられている。
2013年、ドイツのメトロポール・マーケティング社がプロラを改装し、サマーハウスとして販売する権利を購入した[9]。その年までに、いわゆるコロッサスの改装済みアパートメントが1戸70万ユーロ(90万米ドル)で販売された[4]。2016年、ブロック1に新しいアパートの第一号がオープンした[10] ブロック2のホテル「プロラ・ソリテア」は2016年夏に合わせてオープンし、2017年半ばには同ブロックで再建されたアパートの一部が売りに出された。当時、建物のうち4棟は再開発の過程にあり、5棟目はユースホステルとして使用され、残りの3棟は廃墟のままであった[4][11][12]。
2017年11月の更新によれば、ブロック1のユニット(フラット)のほとんどは、ハンブルクやベルリンに住む人々のための夏の家として販売され、売却されていた[7]。多くの所有者は、Airbnb[13]やHomeAway[14]などのサイトに短期賃貸として掲載していた。
ピクミンってあるじゃない。
ピクミンの歩くやつはやってたけど歩いているうちに飽きちゃってそのままって感じ。
でもピクミンって惹かれるのよねー
以前体験版か何かをで遊んでみたけど、
なんかいまいちピンとこなかったんだけどその時は、
でも今度ピクミンの4出るじゃん、
そんで1も出るじゃん!
どうせなら1からできんじゃん!って思いつつ
私はその戦法で攻めていこうと思ったベヨネッタが1で頓挫している歴史は繰り返す中島みゆきさんの4時台の歌にならってまたそうなると思うんだけどなぁー。
ベヨネッタ面白いけど画面が派手で自分を見失ってしまってどこにいるか分からなくなる問題は放っておいて、
ストーリーがポップじゃなく重厚のある歴史的で難しくて重いというか
登場人物が多すぎて重いというか
アイテム合成が面倒くさくて重いというか
村人全員にはなしていかないと思うと重いというか
かと言って10時間ぐらいでサクッとクリア出来ちゃうゲームやってクリアするとこんなもの?ってまた文句言う自分がいそうな重さというか
あれはギャグなのかしら?
一応さー
一旦1冊とか1本とか二足でもサンダル三艘でもヨットとか四粒でもごま塩とか、
一旦始まったらとりあえずの終わりがあるじゃない。
あれゲームって終わりがないところがタチが悪いところが舘ひろしさんなのか柴田恭兵さんなのか危ないところなのよね。
終わりがないところが危ないわ。
延々とやり続けられるからね。
スプラトゥーン3もお馴染みであれ終わりないでしょ?
でもそれはそれでいいと思わない?
他のゲームできるし!
あ!思い出したけど
メトロイドのゲームも移植されたの遊ぶの忘れてるわ!メトロイドプライム!
ピクミンが気になるけど、
一向に終わらせられないものがたくさんある物語なので困ったわ。
てーかさ、
スプラトゥーン3が発売されてもうすぐ1年になるんじゃない?早くない?
うかうかしているとね。
毎日しっかり噛みしめて生きないと生きた感じがしないわよね。
仕方ない!
もう1つずつじっくりやるしかないわ。
うふふ。
ちょうど良い味の濃くもなく薄くもなくちょうどいいわ。
優しい味のする感じがして、
無くなったのでまたたくさんこしらえて作るわ!
暑くなったと思ったらまた一旦涼しくない?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!