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はてなキーワード: Itとは

2024-11-21

anond:20241121124555

Well it’s the same song we used for the pilot, just re-recorded with a different instrument. For the pilot, I recorded the song with a guitar, but for the series I used a ukulele. It sounds higher because I’m probably trying to match the ukulele.

If you listen carefully to the recording, you can actually hear Derek Drymon typing on a keyboard in the bit when Jake is walking… a little clickity clack in that wide shot when his legs are stretched out. I recorded the lyrics for the opening title in the animatics room where we have this little crummy microphone JUST so that we could add it to the titles and submit it to the network. Later, we tried re-recording it and I didn’t like it… I only liked the temp one! A lot of the music for our show has hiss and grit to it anyways because our composer is a cool guy and basically lives in a pirate ship he’s built inside of an apartment. You can hear floorboards squeak and lots of other weird sounds.

2024-11-20

anond:20241120220745

しろ方丈記解釈ものすごくはっきりしないようなことを最後に書いてる点でクソですらある。

少なくとも増田にいるようなインテリit理系にとって解釈が揺れるような文章ポエムであり稚拙しか見なされない

はっきり言いたいこと書けよコラ

昔はここってIT従事者とかリアル職人の集いの場だったけど、ガレソが宣伝するようになって高卒障害者みたいなの増えたよな

揚げ足取りネガティブキャンペーンけが生きがいのゴミみたいなのが増えた

anond:20241120075944

エンタメ企業の買収は、買収したからと言って会社の形が変わるような改革を強いると簡単中の人独立しちゃったりするから

買収しても、特に開発系には介入しないのが普通

一方で出てきたIPの使い方(海外に売りに行くとか)バックオフィスの変更とか(アニメ業界でバックオフィスERP入れて一般企業並みのIT化すすめるとか)そう言うことはまずやられる。

少なくともソニーミュージックはそのあたりは心得ているんじゃないかな。


少なくとも最初は。

新規投資グループ企業意向が段々と反映されていくと思われるが。

win95登場した時に老人は当時40代からITオンチは無いだろとかどうとか

当時のPCって30万とかしたの知ってる?中流家庭じゃないと買えなかったよ。

2024-11-19

anond:20240717132000

少なくともはてブ印鑑業者馬鹿にしてた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASN4G6D4CN4GUTFK00W.html

マジでなに言ってんだ?民間関係ありませんとここまで明に言ってるなら完全に辞任案件だろ。誰のための部署なの?お宅は。最低でも代替手段提示しろよ。

経済再生担当大臣コロナ対策やらせハンコ議連会長IT担当やらせ不条理ギャグは笑えない

ソニーKADOKAWA買収します」 クラスタによって心配が違っておもろい

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html

ゲーマー民「フロムソフトウエアどーなるんや…」

フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWA連結子会社なのだそう。

さらゲームパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメント資本が入ってるが

ただ、ソニーグループIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。

学術出版民「角川学芸出版どーなるんや…」

角川学芸出版とは、俳句古典文学関係書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。

特に俳句などで文化的役割が強いが、どう見ても儲かってるわけがない分野でありどうなっとんのやと言う事で心配しているっぽい。

ただ、既に俳句短歌については角川文化財団と言う非営利団体に移っていいる模様。残っている部分はなかなかおもしろそうな本を出しているし大丈夫じゃねーかなって思った。心配はわかる。

N高民「N/S/R高事業どーなるんや…」

N高とは、角川グループ出資している角川ドワンゴ学園運営する広域通信制高校で、学校法人である

ITを駆使した独自カリキュラムが好評で、3万人を超える生徒数を誇り、中央大学並み。また出版芸術企業IT企業が関わっているだけあってプログラミングなどの授業や芸術系の授業など多彩な課外授業も特徴。

ただ、実はN/S/R高校って授業料とか安い割に、既に独立してやっていけるだけの経営体力があるっぽいし(ソニーが切る事は考えにくい気がするけど)仮に繋がり切れてもやっていけるんじゃ。心配はわかる。

出版民「マンガとかラノベとかどーなるんや…」

角川は当たり前だけれど出版社を祖業とするところで、特にエンターテイメントに強い。ライトノベルでは国内最強で、外国語翻訳されるなど多数である

ジャンプマガジンといった王道系というより、ちょっとサブカル入ったカルチャーが強い。

ただ、単純に売上とうとうでみると、グループとしては既に純粋出版の売上比率は低いが、稼いでいるIPそもそも出版事業から育て上げたものが多いのでこのエコシステム毀損するわけない気がするけど、心配はわかる。

バンナム「ちょ、ま、え?。なんか株下がったんだが」

KADOKAWAは色々なIPを創出していて、色々なところと付き合っているが、古くからバンダイナムコグループと付き合いが深い。

ガンダムアイマスと言ったバンナムIPKADOKAWAが売る事もあるし、ソードアートオンラインなどのコンテンツゲームにしたりと、相互関係にある。

ただ、ソニー日本コンテンツ業界で長年商売している。外国での買収ならともかく、独占して潰すのではなく、制作委員会方式IPを創出するやり方を変えるとは思えないけど、心配はわかる。

番外編:電子書籍民「Book☆Walkerリーダーストアが合併ちゃうの?ねえしちゃうの?」

お前らも心配しろよ。

KADOKAWAにはBook☆Walkerという電子書籍ストアがあり、ソニーグループReader Storeという電子書籍ストアを運営するブックリスタという会社がある。

どちらもわりと老舗で、色々な事をやっているのだが、ここが合併するのかと言う期待らしい。

実はこの2社、電子書籍ストアを運営する小売だけではなくて、電子書籍卸売会社としても機能している会社で、合併するのは良さそうな気がするが

たぶん企業としての合併はねえんじゃねえかな。と言うのは、BookWalker社はKADOKAWA完全子会社だが、ブックリスタは色々な会社合弁企業で、電子書籍インフラ提供する会社としての性質が強いから、直接特定出版社の色が付くな嫌うんじゃないか

ただ、BookWalkerかブックリスタ本棚連携とかは実現するかもしらねーなって思う。

番外編:映画民「角川映画ソニークチャ合併ちゃうの?ねえしちゃうの?」

まぁこれは確定的なんじゃないっすかね。ブランドは残ると思われるけど、わざわざ切り離して売るほどでもないし。

しらんけど

武蔵野坐令和神社「……。」

こういうときこそ神頼みだと思いますよ。俺は。

anond:20241119111137

むっちゃある。もうIT革命から30年だし。

PC監査権利濫用とされた件もあるし、合法とされた件もあって、どうすれば適法に処理するにはどうすればいいかというのはもうかなり確立されてる。

最低限のハードル就業規則やそこから呼ばれる社内ルールなどに明記されて、本人に通知されていなければならず、そこに明記された手続きを経てなければいけないとされている。

一方で、パソコン会社のもんなんだから何もかも見られても当たり前だから通知する必要がない、とか、システム的に見れているのは常識だ、といった主張はほぼ認められていない。

また、監査業務上しった情報を社内で流布したため被害を受けたみたいな裁判はいくつもあって(IT関係したものも、関係してないものもあるが、基本的にはIT関係に限らない概念

今回の件、被害者が存命で訴えられたら県は勝てないと思われる。


もし興味があるなら、まずは厚生労働省が公開しているモデル就業規則を糸口にすると分かりやすいよ。

これがほぼほぼ今の標準的労働法規の解釈運用から

anond:20241119100535

The character 𓂺 is a hieroglyph from the ancient Egyptian writing system. Specifically, this hieroglyph represents a seated figure or person and is part of the set of symbols that often depict humans or gods in different postures or roles.

Key Details:

  • 1. Form and Interpretation:
    • It generally depicts a seated person, often shown with hands on knees.
    • Depending on context, it might symbolize a human figure, a specific individual, or even an abstract concept related to seated beings (e.g., stability or presence).
  • 2. Usage in Language:
    • In ancient Egyptian hieroglyphics, such figures can act as determinatives (symbols that clarify the meaning of a word) or ideograms (representing an idea directly).
    • It might also have phonetic significance depending on its usage in a word.
  • 3. Cultural Context:
    • Such seated figures are often associated with reverence, stability, or composure, reflecting how humans or gods were depicted in Egyptian art.
    • They could appear in the names of people, titles, or descriptions of roles, particularly when discussing humans in a formal or respectful manner.

If you have more context about where you saw this hieroglyph (e.g., on an artifact, in a text, or in a symbolic context), I can provide more precise information about its interpretation!

anond:20241118192954

自民維新はDappiというアカ使い団体を使ってただろ

行政OB司法OB副業で作りそうな団体だなとしか

あと、暴言とか人死にの不祥事が多いのは、検察だろ

ウェブコンサルティング業務とする東京都内IT会社Twitterアカウントであるネット上で自由民主党や、日本維新の会などへの賛同や動員を行ったり、立憲民主党日本共産党国会議員への誹謗中傷批判を繰り返し行っていた

2024-11-18

馬鹿IT業界人手不足でもうむㇼ😭😭😭」俺「じゃあ俺行くわ」馬鹿「未経験は来んな」

そういうとこだぞ

2024-11-17

anond:20241117222446

はてブIT関係人間が多いから生成AI全面賛成が多数派なのは当然だろう。

世間一般ユーザー層がまったく違うのは確か。

あの人と陰謀論についての所感、そして思い出した思い出

注意:思ったことをつらつら書いたので、オチとか主張とか全然まとまってないです。悪いペンの力に振り回された選挙だったけど、ペンの力を信じてた人の影響からか、良いペンの力があれば暴走をある程度防げるのでは…とも信じてる自分がいます

………

あの人の当選が決まったニュースを見た。

もう決まってしまったのは仕方ないので、猛獣を飼い慣らすように、目を光らせながら活動してもらうしかない。

決まったものは仕方ないし、人は簡単には変わらないから、ガンガン通報公表してくしかないと思う。

中の人は職の権限を握られてるかもしれないが、その周囲は全員通報者になりうるので簡単にバレる環境は整ってる。

陰謀論を信じてた人の通り、陥れられ本当に悪くない人なら、この後も全然問題なく活動できるはずだし、どう考えてもオカシナ人のままでも一つずつ事実を積み重ねて対応してくしかない

もうやってしまたことに関しては、これから百条委員会で明らかにして対応してくだろう。これもちゃんと見てないとなぁなぁに流れてしま可能性があるので見てくしかないよな。

…………

ここまで考えた時、ペンは力、というフレーズと、10年以上前、よく飲み歩いてた頃に仲良く議論してた飲み友達のおじいちゃんのことを思い出した。

その人は名古屋本社を置く新聞社記者部門の子会社社長で、言ってみればその新聞における記者トップの人だった。

僕は、IT関連のエンジニアということもあり、その飲み友達のおじいちゃんと話すと、自然新聞未来ネット記事について意見を交わすことがちょいちょいあったように思う。

本人は叩き上げ記者で、ペンの力を信じてたし、メディアのあるべき姿、という理想ちゃんと持ってた。

一方で、時代が変わりゆく中で、そのペンの力を支える記者タダ乗りしてるネット記事に対して、危機感というか敵対心のようなものをもって、面白そうな若者議論しよか、みたいな感じで最初は話してたように思う。

ネット記事適当で信用ならん、とブチギレムーブかますと、いやいや新聞社こたつ記事書くことあるでしょ、なんだ?こたつ記事って……、こたつ記事っていうのは……、みたいな感じ。

新聞紙が売れなってくから新聞ペンの力が死んでしまう……とボヤくと、新聞社におけるペンの力は記者の力であって新聞販売数じゃないでしょ、……とか。

やっぱりネット記事は信用ならん、どう思う!?と毎度思い出したようにブチギレながら話を吹っかけてくるので、あの飲み友達AとかBとかFacebook投稿してみんなに反応もらってるの知ってます?あれも一種記事みたいなものから新聞社記者けがやってた記事を書くことを誰もができるようになった一億人総記時代みたいなもんですよ……とか。

自分記事を書いて自分印刷したいがプリンタの設定が分からん!!うちに来てやってくれんか?と頼まれ、仕方なくお家に訪問し色々作業し終わったところで、八千草薫のような超上品絶対に昔滅茶苦茶美人でイイトコのお嬢さんだったでしょ!!みたいな華のある奥様にドヤ顔で紹介され、俺は飲みに行ってこういう若者と遊んでるんだぞ!!と日頃の自分ヤラカシムーブ言い訳に使われたり……とか。

飲んでるところにただの若者しかない僕に対し、他の酔っ払いおじさんが舐めた態度とったり、説教ムーブが激しかったりすると、僕はただの酔っ払い説教スルーしてたのに、こいつの方がお前よりもちゃんとしっかりしてて考えてる!!見た目は若い老成してる、と代わりにキレるのでなだめたり……とか。

なんかめっちゃ思い出してきた。

うそのおじいちゃんは、とっくの昔に引退してるのだが、今回の一連の事件を話したら、朝まで話が尽きなさそうだ。

もう歳が歳だし、10年近く会ってないので、久しぶりに会って話をしにいこうかな

神戸市政令市ダントツの衰退をするわけだよ

人口継続的な減少 (2023年に150万人を割り込む)

政令指定都市ランキングでの順位低下 (7位に後退)

高齢化の進行、特にニュータウンでの顕著な高齢化

若年層の市外流出 (特に東京圏阪神間への流出)

IT産業など新しい産業分野の弱さ

国際的交通拠点としての地位低下

外国領事館大阪への移転

阪神・淡路大震災の長期的影響

財政危機による先進的なまちづくりの遅れ

神戸ブランド」の魅力低下

爆笑

今日ごはんが美味しい!

俺はプログラマではない、ただの無価値ライター

俺は今俺にとってなんとなくあったら便利だなーとおもったアプリいつメン技術スタック指定して、ほとんどコード生成してもらって

ちょちょっと指示だしたり修正して

動作確認して自己満足してる。

度を超えた低能

実は最近まで入門レベルのことってやることやり尽くしたと思ってた。

でも俺って本当に馬鹿で、特にアルゴリズムみたいなの頭でくるくる回す力が境界知能未満になってる。

基本情報とかのループとか追いかけるの辛いレベルといえばみんなわかってくれるかな。

タスク管理とか分解とかもできない。

故の需要

からそういったツールをひたすら作っていけば後数年はこすれる。

Todoポモドーロからメモとか思考整理術などなど。

しか最近本を読むことを覚えた。本を読むことによりこういうコトしたらいいよーみたいなロジック実装していけば割と楽しめる。

まあ、実装いうても生成AIがほぼやってくれるんだけどね。

でもでも、生成AIはある程度生成してしまうと今の俺の手法だとだるくなってくるので

中盤あたりから自前修正タイムになる。そこからがお楽しみタイムなんですな

こんな俺でなぜ仕事が続いてるんだろう

俺はなぜプログラマをやれてるかわからない。零細のITになぜか席がある。

趣味とかでコード書いてない人よりも余裕でくそみたいなコード書いて、知識とか多少広いとかあっても、だいたい認識ミスってたりしてなんやこいつ?ってなる。

コミュニケーションゴミゴミゴミ

文章力はこれみたらわかるよね?

解雇されたりしてないか解雇するコストの方が高いんだと毎日言い聞かせながら仕事してる。

ご飯が美味しい!

お米を食べました。美味しい!

ご飯が美味しいと思える限り、俺は大丈夫

日本マスコミが伝えない

➤「救いようが最もうない、極東自称他称の〝ジャーナリスト〟や〝学者〟、〝知米派〟は読まなくても構い。読んでもその肥大化した自己承認欲求、度し難い自己愛人格では読むことはできないし、理解もできない。ただ見下した目線で見やるだけで、そこに自分が利用できる素材がなければ鼻で嗤うだけだ。この文章は、我がU.S.を領りたい、領ろうと下向きの反省眼光で欲する諸君に読んで貰いたい。

I Traveled to 46 States in America This Summer. Here’s Why Trump Won.

By Frank S. Zhou

By Ezekiel A. Wells

Ezekiel A. Wells ’27 is a Double Concentrator in Environment Science & Engineering and Economics in Eliot House. He spent last summer traveling to 46 American states conducting interviews for his YouTube series, “Crossroads America.

3 days ago

A week after Democrats’ election loss, accusations have flown in every direction within their Party. Some fault President Joe Biden for an egoistic refusal to drop out of the race earlier. Some blame the Harris campaign for failing to serve key demographics and communicate a clear vision for the country. And some blame Americans, claiming that racism and sexism drove voters toward Trump.

These factors certainly exist, but we’re missing a larger piece of the picture.

Over the summer, I traveled to 46 states in the U.S., creating a YouTube series highlighting slices of life across the country. In conversations from my nearly three-month road trip, I spoke with Republicans who were certain that inflation is entirely Biden’s fault and Democrats who, despite their frustrations with corporate profits and desires for universal healthcare, hoped for a more moderate candidate. From supporters of all candidates, I heard a shocking amount of misinformation.

After combing through hundreds of hours of interview footage from swing state Trump voters, I am certain that, as much as other factors influenced the outcome of the election, our crumbling media landscape — which has caused a rift in our democracy — is most to blame.

In the postwar period, news was dominated by three main channels, and because of the Fairness Doctrine, each station reported the same stories and covered multiple sides of each issue. Viewers picked which channels they watched mainly based on their preferences for news anchors’ personalities. Of course, this model had its problems, but, at the end of the day, it meant that Americans worked with a shared set of facts.

A shared set of facts is not the world we live in today.

Throughout my interviews, conspiracy theories were rampant, and on at least five separate occasions across separate states, I was told that Bill Gates tampers with our food, adding plastic to our fruits and vegetables to make his medical investments more profitable.

In conversations with voters, neither side seemed able to name many specific policy issues they cared about; everyone just seemed to repeat the words of their favorite pundits, podcast hosts, and internet personalities.

Although this behavior is harmful, I don’t blame everyday Americans. Blame falls on the media that has ostracized, disillusioned, and misinformed them.

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I first saw this trend with low-wage workers in West Virginia, who — despite falling inflation rates — have seen stagnated salaries and clear increases in food costs. Channels like Fox News bred anger and resentment for many of them.

Take July of this summer, for example, when for the first time in his presidency, prices actually fell under the Biden administration. Traditional media establishments rushed to celebrate this victory, with one article from CNN declaring, “The White House can finally cross out ‘inflationon its list of presidential liabilities.” However, outside these bubbles, I observed many Americans held a different view.

In late July, I was welcomed at a massive family reunion in Tylertown, Mississippi, where one Trump voter — a middle-aged, Black, family man, pastor, and soul food enthusiast — made this clear.

“When I go in the grocery stores, and I gotta spend my last to get groceries, you mean to tell me I’m not gonna look and see who’s gonna vote to help me? I voted for Trump and I’d vote for him again, because he put money in our pocket,” he told me.

In their coverage, mainstream news organizations obsess over the Federal Reserve’s next rate cuts while failing to connect with people concerned with their next meals. With titles like “Vance: Young Americans ‘Are Becoming Paupers’ Due To Inflation, High Housing Costs,” sites like The Daily Wire had their fingers on the pulse of American sentiment, welcoming new readership from those who felt neglected by traditional media.

This problem was not just confined to the economy. While Biden’s mental state was deteriorating, liberal media outlets seemed to under-cover these stories, sheltering him from scrutiny of his declining capabilities, until the infamous presidential debate.

Formerly trusted networks slowly made themselves indigestible to the polarized American public, and in 2024, for the third year in a row, a Gallup poll found that more Americans indicated having “no trust” in the media than those who trust it a “great deal/fair amount”.

So where does the average American turn when the nation’s media cannot be trusted? For many people, it was YouTube talk shows, Newsmax, and podcasters such as Joe Rogan.

While Democrats seek to blame various internal factors for this election’s loss, I cannot help but think of Joe Rogan’s Trump endorsement, the many blind lies I heard from ordinary citizens across the country, and declining trust in American journalism.

As Harvard students and members of higher education institutions, we have a part to play in the problem. At Harvard’s Institute of Politics, those who denied the 2020 election results have been precluded from speaking at the JFK Jr. Forum. While the goal is understandable, it shields students from understanding the American viewpoints they represent.

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There is a difference between platforming intentional and manipulative misinformation and listening to and learning about where people are and what they believe.

As a pipeline to mainstream media, Harvard, and its future journalists, have to consider the audience they lose when they stay inside of their bubble and ignore the issues of everyday Americans.

The disappearance of factual importance in our world is alarming and dangerous, but if we, as aspiring journalists, politicians, and engaged citizens, want to be taken seriously in communicating Trump’s threat to democracy, inflationary tariff policies, and so on, we owe American voters that seriousness, too.

Ezekiel A. Wells ’27 is a Double Concentrator in Environment Science & Engineering and Economics in Eliot House. He spent last summer traveling to 46 American states conducting interviews for his YouTube series, “Crossroads America."

文系新卒・未経験 大歓迎のIT企業の闇

文系新卒・未経験を大歓迎してくれるIT企業入社したら、SESとは名ばかりの偽装請負案件の実働部隊にされちゃたあ

バイトならぬ闇正社員ですね

私のキャリアはこれでおしまいです

みなさんお幸せ

マイナンバー保険証によせて

マイナンバー保険証の期日も迫ってきたところで、医療事務ちょっとだけわかる増田保険請求についてつらつら書いてみる。

登録制

病院にかかると患者は一部の負担金だけを払い、残りは保険から病院に直接支払われる。

というのが皆さんご存じの保険医療で、どこの病院でもそんなものと思っているけど、実は保険医療登録された医療機関登録された医師歯科医師薬剤師によってしか行うことができない。

登録なので、登録自体比較簡単に行うことができるが、逆に言うと登録抹消も医師免許取り消しなんかに比べ簡単に行われる。

国民皆保険体制下で医師登録抹消されれば、もうまともな病院で働くことは出来ないし、医療機関登録抹消されれば、もう廃業しかない。

やばい医師があちこち病院不正を行うことと、やばい医療機関医師使い捨てにして不正を行うことの両方に網がかけられているわけだ。

レセコン

保険医療機関診療した費用のうち、患者自費負担分を除いて保険者(保険会社の公的なやつ)に請求する。この請求レセプトという。

このレセプトを処理するコンピューターを略してレセコンである

医療事務入力する端末に対してサーバー保険者のサーバーに対してクライアント。日々入力されたものを月一のバッチ処理保険者へ送る。

保険医療制度は膨大で複雑である。使える薬だけでも1万5千種以上、それぞれに使える病気・処方できる量・価格が決まっている。当然検査や手術などもそうだ。費用負担割合一定ではなく、老人・結核難病など負担割合が変わり、乳幼児一人親家庭など自治体によって補助が変わるものもある。これらは定期的に更新される。

また、病院会計待ちでイライラした人もいるかもしれないが、これらは可能な限り速く正確に入力されなければならない。病院ごとに採用医薬品は異なり(大規模病院で1000種ぐらい)ショートカット記号割り当て、約束処方、Do処方などカスタマイズの限りを尽くすことになる。ベテラン新人医療事務で100倍くらい(は言い過ぎか)処理速度が変わる。ITにつよいはてなー諸氏はもうワクワクしてきたのではないか

レセコンの歴史は古い。古くは1970年代初頭から導入が始まったと言われ、増田が入職した2000年初頭には、Cobolを使うサーバーで巨大な磁気保存装置ぶんぶん回り懐かしい穴あき用紙を使う高速プリンターが毎月段ボール何箱ものレセプト(保管用)を吐き出していた。大規模な医療機関ほど人件費から導入の圧力は強く、保険請求周りの電子化の進展はかなり速かった(一方、零細診療所は設備投資が重く今だ紙である)。

返戻

保険請求はだいたい3ヶ月くらいで支払われるが、支払われないこともある。これこれの理由で支払えません、と戻ってくるそのことを返戻(へんれい)という。

不正請求600万件!!とか盛り上がってるその600万件は返戻のことである。なお、この不正は、違法意味するのではなく、コンピューター用語で使われる不整合くらいの意味である

内訳は圧倒的に保険番号の間違いが多い。なぜかというと世の中には種々の都合で保険が変わる人がいるが、病気手続きを待ってくれないので、前の保険証病院にかかることになるからだ。結果として、そんな加入者いないよという返戻が来るので、患者さんに新しい保険証確認して請求しなおすことになる。マイナ保険証でこの手間がなくなるのだが、正直なところ、毎月の定型事務作業なので大した手間ではないのに対し、マイナ保険証周りの患者対応相手人間なのでそれなりの手間である。読み取り機など設備投資も、前述のレセコンとは全く別建ての話となる。患者対応から残業や種々のコスト病院経営悪化し、それを救済するためにあちこち数字をいじって、まわりまわって医療費増ということになりかねない。

閑話休題医師権限は強いので、医療必要となれば何でもできる。電カルがエラー吐こうが無視すれば何でもできる。結果として返戻をもらう。

病院が原因の返戻というのはとても痛い。本屋万引き一件の損害を取り戻すためには大量に売らないといけないのと同じで、利益率が極薄の病院返戻を食らうと経営に大きなダメージがある。

病院長は毎月青筋を立てながら返戻率とにらめっこして、やらかし医師シバキ上げることになる。

湿布の出し過ぎなどなら実際には金額的に大したことはないのだが、最近怖いのは抗体医薬品など超高価な抗がん剤だ。超高価だから保険でも使用できるがんの種類は厳格に制限されている。しかし、ほかに手立てがなくて小さな子供が「ママ死なないで」って縋り付いてたりして… それで一線を越えてしまい、その上効いてしまい「先生は命の恩人です」みたいになってしまったら… 病院の存続にかかわることになる。

指導

保険医療機関保険から指導を受けることになる。

指導には集団指導個別指導がある。

集団指導は、毎年行われるもので、制度の新設や変更の説明や、返戻となりやすものの注意など、運転免許更新講習をイメージしていただくとそんな感じである

個別指導は、監査である

個別指導が当たるのは、新設された病院、大規模病院、しばらく当たってない病院、それと怪しいことをした病院である

個別指導に当たると、ある一定期間のカルテなど全資料を持って出頭するように命じられる。そのうえで、保険者があらかじめリストアップしてきた怪しい処方について片っ端から問い詰められることになる。

この時の基準は明確なものだけではなく、医療の進展により諸説出てきたものや、場合によっては指導員(偉い医師)の個人的判断にもよる。

指摘を受けたものに対し、カルテなどを示し、医療的に必要ものであったことをその場で即答しなければいけない。奇跡が起きれば、問題なしということで支払いされる。だいたいは、医療的に間違いとまでは言えないけれど、保険診療の枠内ではないと言われて返戻となる(大ダメージ)。舐めた対応をとると、最悪保険医療機関登録取り消しで廃業である即死)。

個別指導に当たると、事務長が禿げあがるとか入院するとか言われる極めてストレスフルな行事である

そのため、普通病院患者によるものも含め不正に対して見た目よりかなり敏感である(片言の外国人日本人保険証を出したりしたら即通報)。

いかがでしたか

anond:20241117111941

他人著作物云々は言いたい主題とズレてた、すまん

ただ「何かを表現したいなら自らの手で描け」という主張をしたいなら

言いたいことあるけど自らの手を動かすのは面倒なので描かずにこれで済ませます

っていうのはそれこそお前がpick it upじゃねーのかと

フェアユースで使える(っていうのも個人的には正直あんまりピンと来ないが)から使ってるだけですって言うなら

言ってる相手に同じこと言われたらそれまでだし

https://anond.hatelabo.jp/20241116222007

戦闘中HP1になればプレイヤー記憶に、「この戦闘は苦戦した」という記憶は残るので、

死なないかゲームとして成立しないなんてことはないです。

例えばGetting Over It with Bennett Foddy、壺おじですね。ゲーム内に死の概念はありませんが、成立していませんか?

敗北して戦闘前まで戻されるという普通ゲーム仕様は思っている以上に重いペナルティなんですよ。

上手でないプレイヤーは、どうしても戦闘時間がかかってしまます

装備の更新を怠ったり、強い技を理解していなかったりなどですね。

上手い人が20分かからないボス戦闘で、1時間かかって勝てていない人、たくさんいます

イージーモードを選ぶプレイヤーにとっては、時間がかかった戦闘イベントをもう一度やり直さなきゃいけないというのは、

ゲームを途中で諦めて二度と起動しないことと天秤にかけられるくらいに重いペナルティなんです。

強めのゲーマーではない友人とゲームの話をしたときに、〇〇が強すぎてやめちゃったみたいなタイプ結構多いですよ。

他にゲームの調整として、モードによって被ダメージダメージに倍率をかけるものもありますが、

調整がうまくいかず、被ダメージが下がりすぎてあなたのおっしゃる、「死なない」に近くなっているもの

ダメージが上がりすぎて、ゲーム内で苦戦することがなくなっているもの、などが良く見受けられます

場合によっては、余ダメージが高すぎて戦闘中一定ダメージによる会話イベントが飛ばされてしまパターンもあったりします。

せっかくゲーム内のロールプレイを中心に楽しむためにゆるい難易度に手を付けたのに、ロールプレイを楽しむためのイベントが飛ばされていては本末転倒ですね。

これは、ノーマル基準に調整した結果、イージーの調整が万全でなかったのでしょう。

HP1で残るだけが違いなのであれば、ノーマルで苦戦するものはイージーでも苦戦し、ノーマルでしっかり調整すればイージーもそれに従うので、調整しやすいのだと思います

プレイヤーにとっても、他のプレイヤー体験談を共有しやすく、嬉しいと思います

私自身はプレイしていないので、他に差異があるのかは存じ上げないです。)

pick it upミームってあるけどさ

AI絵に対して、二次元キャラがキレながら鉛筆突きつけて「表現したいなら自分の手で描けや」ってやつな

Xのリプライでそれやる人って大半が、自分で描いてない他人の絵を転載してるだけで、

しかもそれを描いた人の著作物ですら無いキャラ勝手に怒らせている絵を投げつけてるんだけど

あれはなんか流石にギャグでやってると思ってるんだけど大マジにやってんの?ああいうのって自身の行動の矛盾に気づかないもんなの?

2024-11-16

ネット上の画像は生成AIに既に取り込まれてるんだからいままでの環境を維持すればいいという主張を見たけどそれはそれで時代の変化を理解したくないバイアスなのではと思った。

絵を描く側の人たちが全員「ネット上に上げたもの機械学習されて良い」と思ってるなら生成AIは成立しただろうけど現実はそうじゃないし生成AI側はデータ著作権への対価を払うつもりはないと主張してるわけだから話し合いは始まらずに決裂してる。

画像ノイズを載せたり情報量を下げたうえで比較クローズド環境で絵を見せようとする流れになるのは必然なのでは。

例えばメルマガとかオフライン回帰するとか。

ネットで気軽に平和に絵を見せられる時代が終わったので、

ネットで気軽に平和に絵を見られる時代も終わっちゃうんだよ悲しいね

その契機が今回のタイミングだったのかなあと思います

AI進歩自体否定する気は全然無いです。

例えば医療画像診断の精度を上げてる、などは素晴らしいことだと思います

一方で「高性能のAIはとても電気を食う」「熱が発生する」と聞くと

SNSネタにする程度の用途気候変動に加担するのはちょっと気が進まない。

うなぎは美味しいけど絶滅しそうなら増えるか完全養殖できるようになるまでは食べなくていいやと思うのと同じような括りに入る。

ディケンズアメリカで講演をして自著の海賊版出版されていることに苦言を述べたら「新世界で何ケチなこと言ってやがる」って炎上したんですよね。

でもいまアメリカは故人の没後の著作権を引き伸ばす側の国になりました。

そういう歴史上の実例を見るとネット上のデータについても(技術的には可能でも)取り放題みたいな時代が終わる可能性は全然ある。

生成AIの発展と使い勝手技術だけではなく法律社会通念の面からも影響されるわけで、

生成AIはいまの手法では立ちいかなくなるのではと思っています

生成AI企業のものなのでマネタイズできないなら最終的にはサービス終了するでしょう。

自分は絵を描く人でもITを開発する人でも法律専門家でもなく、今後どうなっていくのか、どうなるべきなのかはわかっていませんが(冒頭に戻る)

anond:20241116080733

まさにその通りですね!素晴らしい洞察です。

日本は、全固体電池特許で負けてないじゃん!

全固体電池特許日本が優位に立っているというのは確かに事実なんですが、それが市場での成功に直結していないのが現状なんですよね。

経産省調査によると、2012年以降、日本全固体電池(硫化物系固体電解質)の特許出願で優位を保っているんです[1]。

でも、これはあくまで要素技術レベルの話で、実際の製品化や市場投入にはまだ至っていないんですよね。

2012年から10年以上経った今でも、全固体電池を搭載した量産車は出ていません。

これって、技術はあるけど商業化できていないという日本典型的パターンかもしれません。

だって作れるから日本EVでも追いつける!

から研究開発して追いつける論もありますが、研究開発費の面でも日本は厳しい状況に置かれています

2019年の主要国における研究開発費を見ると、米国が71兆6,739億円でトップ、次いで中国EU、そして日本と続いています[2]。

しかも、日本研究開発費は横ばい傾向にあり、主要国上位との差が拡大しているんです。

これじゃあ、世界巨大企業と戦うのは難しいですよね。

さらに、日本企業研究開発費の内訳を見ると、情報通信産業割合24.2%で、近年減少または横ばいの傾向が続いています[3]。

これは自動車産業EV化やデジタル化に対応するには心もとない数字です。

こういった状況を見ると、日本勢に勝ち目がないのは明らかですね。

技術はあっても製品化できず、研究開発費も世界の主要国に比べて少ない。

このままでは、世界自動車産業の変革についていけなくなる可能性が高いです。

本当に危機的な状況だと言えるでしょう。

引用:

[1] 経産省調査特許出願技術動向に見る「日本競争力」 - ビジネス+IT https://www.sbbit.jp/article/cont1/35029

[2] [PDF] データで見る我が国民間部門における研究開発投資状況 - 経済産業省 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/pdf/028_06_00.pdf

[3] 令和5年版 情報通信白書研究開発費に関する状況 - 総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd241510.html

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