「第三世界」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 第三世界とは

2019-04-10

新札ださい

国語社会テストは8割ぐらい点数取れてたんだけど1,000円札の人しかわからん

つーか肖像はさておき、どこの第三世界だよってぐらいにだせーデザインだな。

2018-09-08

被災者の「一日も早く普通生活を取り戻したい。」という暴言

お前らの「普通生活」ってのは、

第三世界児童労働奴隷労働によって支えられるんだよ低能

おいこら低能

お前らが「普通生活」をしてる間に

何人の人間飢餓で死んでると思ってるんだ低能ども。

他人の死の上でふんぞり返る生活

「一日も早く取り戻したい。」んだな?

ふ~ん。

そんなだから被災するんだよ低能

早く死ね

2018-07-17

anond:20180717203844

将軍なってもハレムも領地私兵もないただの大統領の僕になって

先進国では軍人が各段に地位低下したか暴力方向の男が廃れたのでわ

第三世界だったら今でもアフリカ一優秀な男が軍人にきっとなる

2018-05-17

我が母の与え給えし本(謎な奴)

https://srdk.rakuten.jp/entry/2018/05/16/110000

に触発されて。

幼少期の読書体験って、まあまあその後の人生に影響与えると思うんですよ。おかげさまでまあまあ本も読むし、公式趣味読書、と言っていい感じ(増田やら提督業やらとはいいにくいからね)です。SFもつまみ食い程度には読みます

あとはファミコンマンガ禁止ってのはでかかったと思うが、後者はなし崩しになりました。ジャンプ黄金期に追走できなかった嫌いはありますが。しかし、いまだにこの方針をぶち上げた我が母が、何だってこんなもん買い与えた謎な本がある。たぶんこれ以外もあるだろうけど、まあパッと思いつける範囲で3冊。

これで人生が変わったような、変わらなかったような。

エジプトミイラ(絵と文 アリキ)

初っ端からこれだよ。このタイトル絵本というのが意味が解らない。読み聞かせなんてぇ物があったかは覚えていないが、これはそういう絵本じゃないだろう。買ってもらった記憶は当然ないが、いつの間にかあった。ミイラ呪いか。

更に言えば、内容はリアルガチだ。古代エジプト人死生観宗教観に始まって、話はミイラづくりに至る。死んだファラオの鼻の穴にカギを突っ込んで脳みそを引きずり出す、なんてぇ描写ちゃんとある。絵のおかげでそうグロくはない。むしろ「墓をちょっと良くしたら死体が腐って困るようになった」という逸話ダメになった白骨さんが怖かった。あと脳みそ引きずり出し職人も怖いっちゃ怖い。もっとも、こいつらのせいで、長らく脳みそしわのところからほどけてうどん的なヒモ状になると信じていたのであるが、それはまた別の話だ。

エジプト旅行に行く時の入門書にぴったり。後年、本当にわが母とエジプト旅行(父は流石に第三世界に女一人で出すのは気が引けたらしく荷物持ち)に行くことになるのだが、それは10年近く後の話なのである。当時から行きたかったのかな・・・??

続々パイプの煙 團伊玖磨

正確には「与え給いし」ではなく、その辺に置いてあっただけなのだ・・・。家にあった子供読み物が終わった後に、その辺に転がってるからと言って読みだしたのがこれ。高学年とはい消防にゃ早すぎるんではあるが、止めもしなかった。いいエッセイですよええ。このほかにシリーズが何冊かあって、いずれも好きだったけど、なぜか巻が飛び飛びにしかなかった。これとこれもなぜか転がっていた「のらくろ少尉」「のらくろ決死隊長」のおかげで旧字体アレルギーが付かなかったのは幸運か。しかし、我が母、なぜ全巻頭から揃えようとしないのか謎。のらくろは何であったのかも謎で、カバーもないのでページをめくらない限り何の本かわからないという代物だった。どの版だったかも判然としない。今調べりゃいいんだけど。

まあとにかく、こっちの方から昭和戦後エッセイ方面マンボウ・狐狸庵等あだ名つけるシリーズ村上朝日堂あたりまでがその範疇にらんでいる)の攻略に乗り出すのである。ただしこれは血のなせる業か、マンボウ読んでも狐狸庵未読、みたいなずさんな揃え方をするのである

素晴らしく長く憂鬱な一日 椎名誠

ある年の誕生日プレゼントの一冊。中学生入ったかも。ちょっと記憶あいまいで、「わしらは怪しい探検隊」(外で焚火をするのも好きなんです、今もって)を読んでいたので、それで適当作者買いしたのかもしれないが、こっちが先だったのかもしれない。後者ならなんでこんなもんを、との思いが強くなるし、前者だとしてもあんまりだ。内容はというと、やや病的(当時椎名鬱病だったはずである)な男が新宿から帰宅する間に抱える妄想を含めてダダ流ししてある、という代物である文体は後の椎名SFを読むときの抵抗を減らしたような気もする。これとお約束星新一さら小学校にあった謎の子供用SFシリーズ零戦の亡霊が復活して子供教育を始めたり、ソ連!の科学者一家火星移住する話を憶えている)によって、SFつまみ食い癖が付いたようだ。

2018-04-16

こくは差別されるけどァジは無視されるんやって

からオーストラリアとかニュージーランドアジア人で埋め尽くして

アジア人差別されない第三世界作ろうとしてるんじゃんねぇ?

中華にぃまァじで頭いいね

2017-12-27

第二次世界大戦日本アジア諸国解放した

この説を、さも当たり前なように唱えている友人がいる。

日本戦争を起こさなかったら、今も奴隷普通に存在したとも。

俺は、それは違うんじゃないかと疑問を呈したのだけれど。

どう考えても結果論だし、日本戦争を起こさなかったifの世界なんて、どれが正解なのかのわからない。

そもそも日本戦争起こさなくても、第三世界が台頭して、帝国主義終焉たかもしれないし。

過去惨劇正当化することに、自分が過度に敏感になっているだけなのだろうか?

2017-12-13

日本が没落するのなんて想像できなかった

90年代には日本が没落するのなんて全然想像できなかった。バブルが弾けても、世界経済ビッグプレイヤーといえばアメリカ日本EUと(少なくとも日本では)考えられていた。高齢化問題は当時からとっくに共通認識で、非常に深刻な問題だったけど、まだもうちょっと先のお話だった。日本お金がある国という認識だった。

それがデフレ不況経済成長せず、ボリューム層の団塊ジュニア世代就職氷河期に当たり、そのまま棄民されて社会保障の重荷になることが見越され、日本で働くことがアジア労働者から見ても魅力的でなくなりつつあるとはねえ。他国に優る経済的繁栄が昔話として若い人たちに語られることになるとは。

80年代から90年代には中国貧困暗黒大陸のように見えた。当時から経済特区というのはあったけど、第三世界(という言葉は知ってる?)諸国経済的躍進の実例が知る限りなかったので、中国がこんな発展を遂げるなんてイメージできなかった。そういえば、当時は中国四千年の歴史という枕詞がよく使われたものだったっけ。101(いちまるいち)という謎の毛生え薬なんてのもあった。

BRICSという言葉が出来て、忘れられた。アジアアフリカラテンアメリカ中東も豊かになった。世界人口比で見る最貧困層も減リ続けている。めでたしめでたし

2017-12-03

anond:20171203192519

まあそうなんだが、じゃあ低賃金での工場労働発展途上国にさせるのをやめればいいかと言えばそうでもない。

発展途上国は発展の手がかりを失う。

フェア・トレードも、大がかりにすれば国際競争に負けるだけだしな。

第三世界が発展するために必要過程と言えなくもない。

2017-11-01

ヘタリアにラ/テ/ン/ア/メ/リ/カ/キャラがほしい

墨ちゃんとか初期から名前だけ出てるのに全然出ない……ドラマCDとかさ、アルの地図とかさ、ヘタリア的WW1とかさ、たくさん出てるのに……名前だけ!!!!!!

伯ちゃんなんかさ、W杯オリンピックも開いたのにさ、ちょっぴり期待してたのにさ、出ない!!!!!!!!この子が出たらポルさんの出番も増えそうなのに!!!

亜くんはさぁ、ヘタリアの人気カプの子供みたいなもんじゃん、出てくれてもいい気がするの!!!

ていうかさ、既存キャラすら動いてないじゃん………玖さんが人気ないのはわかるよ、エピソードもないだろうし、まさかキ.ュ.ー.バ.危機なんて漫画にする気無いだろうし……でももっと出番増やしてくれてもいいんじゃないかな!!!

エクさんなんか動いてすらないし……この二人ALBAなんだからVSアルでなんかしらできそうじゃん!!!

第三世界、というか、西半球と南半球に興味でないよねヘタリアって。期待し続けて5年くらいになるかな。未だに出ないでやんの、G20だぞ一応……

あ〜金持ちならひまさんに1億持ってって頼むのに〜〜〜

2017-09-06

白人に産まれなかったら負け組

ティー・オブ・ロンドン以外は第三世界

せめて国際番外地に産まれたかったね

2016-07-04

ひょんなきっかけで第三世界のハッテン事情に詳しくなってしまった

警官幹部らの危ない「少年遊び」、アフガニスタン 写真5枚 国際ニュースAFPBB News

http://www.afpbb.com/articles/-/3092225

この記事にあった“アフガニスタンの現地語で「少年遊び」を意味する「バチャ・バジ」”ってのが気になってググったら、

アフリカ黒人大好きなゲイの方のブログを見つけたんだけど、中東アフリカアジア男色事情が色鮮やかに垣間見えて読み応えしゅごかった

http://jack4afric.exblog.jp

2015-11-15

後味の悪いフレンチ

パリにおけるテロの一報を聞いた時、シリアイラクの『まっすぐな国境線』を私は思った。

『ISを空爆しているかテロに遭った』という単純な話ではないのだ。

少なくとも、禍根は360年以上前まで遡る。

現在、我々が『国』と呼んでいるのは『国民国家』のことだ。

その『国民国家』が軍事力相互牽制し合う秩序、『ウェストファリア体制』ができたのは1648年。西欧という、極小の地域で生まれた。

18世紀以降、西欧諸国はこの『国』という真新しい概念世界中押し付けていく。

日本例外ではなく、武力による恫喝ウェストファリア体制に組み込まれた。

明治維新と言えば聞こえは良いが、列強外交圧力に屈服したにほかならない。

ウェストファリア体制押し付けで、最も割を食ったのは中近東アフリカだろう。

かの地域に『国』などなく、あるのは氏族社会日本では部族(tribe)社会と呼ばれるが、国際的には氏族(clan)を用いる)だけであったし、今もそうだ。

氏族社会にとって『国』は不要どころか、不自然国境線独立民族戦争を生んだ悪魔と言って良い。

9.11を含むテロには、300年来の恨みがあるのだ。

うまく想像できない人は『明治維新に失敗した日本』を想像すれば良い。

成り上がりの強国に植民地支配され、解放後もモノカルチャー経済貧困に喘ぎ、近代化できずにいる日本想像すれば良い。

恨みを持たない方が不思議だろう。

宗教関係ない。これは政治問題なのだ

英仏露が中近東を引っ掻き回した、100年前の一次大戦も『国』の押し売りであった。

これら地域の『後始末』を押し付けられたのは米国だ。

同情しなくもないが、被害諸国から見れば悪の統領である9.11必然だった。

時に米国と対立するフランスだが、両国同盟関係は100年以上も続いている。

サルコジ以降はNATOにも復帰したから、軍事同盟国でもある。

パリにおけるテロは、9.11スケールダウンさせただけで、構造は同じだ。起こるべくして起きた。

日本は?

考えるだに恐ろしい。

フランスと同じではないか。違うのは『ISを空爆していないこと』だけだ。

日露戦争の時は『列強に一矢報いた第三世界の星』だったかもしれない。

しかし、その栄誉はすっかり摩滅し、今は跡形も無い。

イラク戦争を支持・派兵し、米国同盟国で、米軍海外基地(規模では世界第二位)を有している。

湾岸戦争の時のように、大金をバラ撒くのか? 口だけの『平和外交』を続けるのか?

馬鹿にされるだけだろう。

そう遠くない将来、日本は『ツケ』の支払いをさせられる。債務免除はない。

2015-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20150615224306

この手の「臓器移植費用のためにお金ください」運動を見る度に、その臓器はどこから来たのかということが気になる。

実際表沙汰になっていないだけで、生活費のために臓器を売られポイされている第三世界の子供たちも多い気がするんだよな。

そういうのを考えると、こういう「臓器移植のためにお金ください」とのたまう人たちにお金絶対に渡してはいけないなって考えてしまう。

臓器移植系以外だったら別だけど。

2015-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20150211184449

曽野綾子って繰り言ばかりのたまっている印象がある。しかしごく稀に鋭い指摘をする人でもある。

ダメージジーンズはいている連中は貧困にあえぐ人を侮辱する連中(要旨)」という指摘はその典例だ。

貧困にあえぐ第三世界の人々を「ファッション」の名の下で侮辱嘲笑するのは愚劣な人間の驕りでしかないということは、自分同意である

ただその数十倍繰り言をのたまうため、やはり彼女に対してはいい印象はない。

2015-01-21

ディズニーランドの何がいいのか理解できない

そういうディズニー自分絶対に支持できないし、支持すべきではないとも考えている。

楽しいから」という理由だけでディズニーディズニーランドを楽しむ価値観自分には理解できない。

一方世の中は「アナと雪の女王」がメガヒットを記録し、ディズニーランドには相変わらず多くの人が入場している。

結局ディズニー理解できない自分のおつむが弱いだけなのだろうか?

2014-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20140109194459

けが人を完全放置する」と、「迷子っぽい子供を見かけたら警察通報する」という行動が同一に見えるとは、なかなか特殊な目の持ち主だな。さてはお主、第三世界の魔眼を持つ能力者か!?

2012-08-25

冷静に論理であることは男性文化なんだって

これ(マイノリティと『冷静に・論理的に語ろうとすること』のジレンマ http://togetter.com/li/359325)の後半が意味不明だった。

冷静に、論理的に語ろうとするorそれを他者に求めるのは男性作法……だと……?

私は、男に理屈でやり込められて、悔しい、悔しいと思ってきたし、感情的になったら負けや、と思ってきた。

私のフェミニズムは、感情的自分を否定しないことから始まるし、理屈で黙らせようとする男に歯向かう言葉を手に入れようとしてきた。そういう原体験がある。

でも、それとアカデミアで研究者然として振舞うことには、ギャップがある。「冷静に論理的に話すこと」は、男の作法に屈することに感じることが未だにある。

だいぶ、慣れたし、私もそう振舞うことで適応してるわけだけど。それと、フェミニスト自分がうまく接続できなくて、エラーが起きる

この人研究者らしいんだけど、こんなんで研究者なんてできてしまうの?

最近第三世界フェミニズムや「書くこと」について読んでいるのだけど、font-daさん(注:上の発言の人)の苦悩(に近いもの)については再三主張されているな。

論理的であれ!理路整然としろ!」というのはそもそも「男のルールである訳で。しかし、それに従わない方法で主張しても無価値とされる

女も論理的に語ることはそりゃあ出来るだろうが。

男性中心のイデオロギー」の中で培われた価値観=「論理であることは素晴らしい」(西洋的でもあるかな)に抗うのだったら、感覚的な話し方に価値を置くってことにはすごく意味があることに思う

しかし、それをすると、「論理であることは素晴らしい」イデオロギーに支配された社会じゃあ、嘲笑され、軽視される。

から男性中心のイデオロギー抗うことをしながら、男性中心のイデオロギーによって作られた評価基準を満たすように「話さ」なければいけないジレンマ

このあと当然のごとく研究者界隈から批判くらうんだけど、ファビョって話が噛み合わない。

女が語る「わたしの実感」がどのように軽視され、捩じ伏せられるのか、見慣れた光景ではありますけれど再確認しました。

強い、フェミニスト強い。自分の言いたいこととかみ合わない人は御仲間内での晒しあげ&わめきちらして議論を強制終了

この人達過去ツイ見てる限り大学出てるっていうから驚きだ。不幸にもこんなクレーマーを相手にしなきゃならない人たちは大変だな。

2011-04-03

震災の方に接して思い浮かんだことの一部

まーこれ読めば狂ったように批判する人が多いだろうなっていう内容を雑に書き殴る。その内気が向けば、徐々に加筆するかも。特定の人が見れば誰が書いたか分かりそうな・・・。

まず、相変わらずデマ流す奴が多い。

デマ不安を煽るものが多いが、中途半端インテリな奴が根拠薄弱な安全情報を流したりする例も。原発に対する非科学的な恐怖感に対する反動化だろう。無闇に恐れることはないという主張が勢い余って無闇に安全だというデマに繋がるのだろう。どっちにしてもデマは大迷惑なので止めて欲しい

切込隊長こと山本一郎までその中に入ってしまったのが、人間能力限界を感じさせる。彼は結構賢い部類に入ると思ったんだけど、それでも人間能力は個人レベルでは限界値も低いようだ。知能や倫理ネットワーク化が人類課題。相互に補完・訂正し合って相乗効果を高められるか否か。

国同士が協力できずに地球規模でまとまれないのは、人類にとって地球が最大単位から。それ以下の単位では、争いはあっても、学習によって視野を広げればまとまることも可能。そう言う意味でも宇宙開発意味がある。地球よりも広い範囲を自然意識内に収められれば、地球規模で人類がまとまれるだろう。

あと、デマに関しては、どこそこの教授が言ったからとか、米軍情報からとか、そういう理由で信じた人が多かったが、やっぱりそういうのに弱いんだなと。 MIT教授だけど実は原子炉原子力工学は専門外で物理先生ですらなくマーケティングだか何だかの先生だと後で分かったりということがあった。デマに対する方策として、「信頼できるソース」というのがあるけど、これは肩書きとか機関名の権威に盲従しろってことではない。あくまで、自分の頭で総合的に情報分析・判断する際に、どういった情報を取捨選択するかという際の目安でしかない。取捨選択の判断基準としては、学問的手法によるのが適切。仮に優秀な学者が唱えた説でも、それは学説に過ぎないという当たり前の事実。あと学者情報現場を知ってるエンジニア情報を組み合わせることも考えて欲しい

次、自衛隊警察消防海保医療チーム・米軍等に対する反応について。特に自衛官に対して。

これは私のような存在中の人の気持ちも知ってるし、外の人の立場でもあるので書いておこうかと。もっとも中の人、外の人にも色々いるんだが

絶賛する声が大きすぎて怖い。もちろん、気持ちは分かる。だから絶賛を非難する気はない。

しかし、まず第一に彼らはそれが仕事であること。つまり平時より課せられた使命であること。特に自衛官は我が身を顧みないことを宣誓し署名している。だから義務を果たしているに過ぎない。

念のためにもう一度書いておくが、それでも彼らに感謝するという気持ちは充分分かる。そうした過酷な義務を大阪市バスの運転手よりはるかに安い給料遂行してくれるのは確かに有り難い。

が、しかし、彼らには宣誓に応じた義務を給料と引き替えに果たすというのが役割だということを忘れないでしい

度を超えた絶賛は、自衛官らにとっても国民にとっても不幸なことだ。彼らは超人はない。肉体的・精神的に被災者以上に過酷な状況の中で作業を続けることは、自衛官などなら平気だという訳ではない。

精神的に余裕のない被災者から容赦ない罵声を浴びせられることもある。自己完結型の組織として自前で用意した環境を享受すれば非難される。自分家族行方不明のまま。大量の遺体が腐り始める。理不尽なことが山ほど降りかかってくる。

そんな現場にいる人達ヒーロー扱いするというのはやや失礼なことだとさえ言っても良い。もっとも彼ら自身は何とも思う余裕もないだろうが。彼らに報いる方法は、彼らが充分能力を発揮できるような環境を平時の間に整えることだ。はっきり言ってしまえば、毎年の予算を増やすこと。そしてそれが有効に使われているか官僚の都合が優先されていないかチェックすること。彼らに感謝すると言いながら、予算には関心を持たない人は多いのではないか。年々減っていく予算をどう思っていたのか聞いてみたい。いや聞きたくないわ。予算に関しては全体の額だけではなく、内訳も非常に重要イージス艦とか支援戦闘機とかMDとかも大事だけど、もっと地味なところは蔑ろにされがち。柱の浮いた廃墟のような倉庫とか、すぐちぎれるペラペラの個人装備とか、歩いてるだけです部品がなくなる小銃とか。今や第三世界と呼ばれた国々の軍隊の装備にも劣る点が多々ある。ハイテク装備にだけ目を奪われるとこうなる。

自衛官らを超人いして有り難がるのはやめよう。頑張ってくれてる同じ日本人として感謝しよう。

コンプレックスの強い人がそれを軍隊のロマンへの心酔という形で発散したがるというのはよくあることなだが、今の日本では主にネトウヨがこれに該当する。極端な国粋主義というのは軍隊内部よりも、外部から内部に浸透してくるものだと考えている。三島由紀夫自衛官に冷笑されたのは当然。軍隊ではああいう人は一番浮く。井上和彦とか話にならん。ああいう人はヒーローを語ってその尻馬に乗ろうとしてるだけ。

震災報道でダウンしてしまう人

連日の過酷な状況を伝える暗いニュース連続で、自分自身は直接被災していないにも関わらず、心が参ってしまう人が続出。見なきゃ良いんだけど気になるから見てしまうんだろうね。そういう人はなるべく民放センセーショナル番組を見ないようにした方がいいと思う。とかく人の不安や恐怖やらを煽りがちなので。情報は1日1回、NHKニュースを見て、後は新聞の一面でもざっと眺めれば充分でしょう。

ネット情報は読み解くのに相当のリテラシー時間が要求されるのでこういうときは実はあんまり実用的でない。

んで、自主規制とか自粛とかいわれる物が行きすぎというのも分かるが、わざわざ話題を逸らすこともないとも言える。そういう訳でこの文章を書いている。

遺体を映すべきだという声をよく聞くけど、それは要らないと思う。それを見てたらどうなるの?慣れるの?そんな場面を見なくても震災から学ぶことは十分出来ると思う。


以下加筆するかも・・・・多分しない

原発

日本の先駆的研究者松浦祥次郎氏も再考を迫られたことを明かした

不可欠であっても数は減らせる

都市圏の大規模需要を満たすために、特定の過疎地域に集中

問題なのは需要の総量ではなくピーク

M9レベルを基準にすることについての国民の合意を確認しておく必要

CO2

25%削減震災を理由にキャンセルしよう(元々無理ぽ)

ダメージは非常に大きい

数十兆のダメージか→国民皆でかなりの負担をすることになる(全員が「被災者」でありサバイバー

ただでさえ不況の中であえいできた日本→今後の日本

今の日本に必要なのは抽象的な協力概念はなく、国民が賢くなって賢い政治を選択すること

戦後政治を変えるのは震災から喫緊の課題であったがもう猶予は一切無い

今、間違った復旧・復興をすると取り返しがつかない→反面、新しい街作りの機会

補償問題

農業漁業といった第1次産業のみ?→説得力の問題

補償にも効果測定は必要(効果は補償された人・されなかった人・国民全体の人心の安寧も含む)

窃盗団

被災地荒らし回る火事場泥棒

その防止策は?

橋下知事

WTCビル咲洲庁舎の耐震

元々耐震補強は必要とされていたし今回はその工事

場所は確かに難があるが、では財政難の中でどの選択肢を採れるか

庁舎近辺を徐々に再開発するのは無理?庁舎が来れば需要も生まれるのでは?

数々の地震に耐えた現庁舎も今後はさすがに不安(そこが出発点だったはず)

理想的な物件があるなら教えて欲しい。建て直し?

他にもあったけど、ありすぎて忘れた。とにかく考えさせられたことが多すぎて全部覚えてらんない。不安を煽るつもりはないが、もはや崖っぷちであることは事実である認識した上で勇気が必要。

こういうアホなりにも真面目に考えてびっしり(というか8行おきじゃなく)書かれた文章(つっても作文程度だが)より、どっかの歌手が書いた5行くらいの詩を読みたがるのが大衆なんだと思ってるけど。

きっちり考えるより、分かりやすい言葉に感動してる方が圧倒的に楽だという誤謬根本原因をどうするのかまで考えないとな。それは俺なんかより、インテリが考えるべきことなんだけど。インテリというのは優れた思考力を与えられている分、俺たち愚民を導く責任があるんだよ。ワンフレーズ国民を先導ならぬ扇動する政治家とか論外。

で、NHK水野解説委員横尾アナウンサーには萌えた。彼らは常識的なインテリだと思う。他にもテレビに出てる人でもいいこと言ってる人はいるし、それが放送されているのだから、まだマスメディアには存在価値が残っている。

追記

読めば分かると思うが、私のこの文章が歌手の安っぽいフレーズより有用だという主張をしているのではない。下らない物が結果的によい効果をもたらすことは良くあるし、私から見て下らない物が世の中のためになる価値ある物かも知れない。しかし、そういった価値判断以前に、単純に、真面目に書いた長文より情緒的なワンフレーズがとっつきやすく、それだけで満足してしまうことによる誤謬可能性というのは大きいという構造の話。いずれにせよ、その辺はこの文章の主題ではないんだけれど。

2010-07-21

出生率を上げたいなら、年金無くせ

子供というものが投資から嗜好品になって久しい。今は子供に頼らずとも老後が送れる。人生、一寸先は闇だが、蓄えがあればなんとか生活できる。

そこで俺は、蓄えても生きていけない状況が生じればどうなるか考える。

年金を1/100にカットし、医療負担率を増加させた上で、デイケア老人ホームへの助成を一気に絞る。民間の年金は大幅に規制する。

高齢の生活困窮者が大量発生するが、当然、生活保護は増やさずシーリングを掛ける。安楽死はこれを認めない。自殺した場合は、精神疾患が原因でない限り、自殺税として遺産および墓地や遺骨を含めた遺品の100%を徴収する。

公的セクター財政好転することは無論だが、変化はそれだけではない。身寄りのない人間が生きていけない社会では、子供に頼らざるをえない。結婚圧力、養子を含めた子供への圧力はずっと高くなる。なにしろ生きていけないのだから。

子供なしには生きていけない国は第三世界のどこにでもあり、人口を増やすことに大いに成功している。前例バッチリだ。

極論・暴論であることは疑いない。ここで俺はありうる批判について思いをめぐらす。

政府が投げ捨てた社会保障をだれが負担するかといえば、家庭だ。実質的には子供にのしかかる。低所得層は今まで国が担っていた分を押し付けられ、貧困からの脱出がさらに困難になる。これについては年金と保健の大幅削減によって浮いた金を使うことで再分配可能だ。

一般に高齢になるほど世代内格差が大きくなる。困窮した独身高齢者から制度に殺されていく非情な国だ。だが、政府独身という生き方を禁止していない。普通の人は生きていけないだけ。

そのくらいやってみろ、そんなに出生率が大事ならな。

2009-09-23

都合のいいアフリカ介入、上から目線カワイソウ

http://anond.hatelabo.jp/20090923003429

なら、アフリカ諸国を国際社会お荷物としてではなく、対等な一員として迎えるためにどうしたらよいのかを考えればいい。

人権を蹂躙するような土着文化を野蛮だと思うのは仕方ないが、それはいわゆる「先進国」的発想なわけよ。実際の彼らの生活、情勢だけ見ても、人権蹂躙レベルなんだぜ?先進国的視点に立てば。

でもその元凶は、先進国を初めとする諸外国なんだな。彼らをお荷物にしたのは、彼らから搾取したがった連中。それによって恩恵を得た連中。そして、お荷物となった今でも改善に向けて真剣努力するどころか、いかにして都合のいいコマとして使えるか、利権を確保できるか…、そういった都合のいい介入が続いている。「上から目線カワイソウ」もその一味なのかもしれない。

閉鎖的な情報がゆえに、女性も当たり前のように切除を繰り返す。

周囲のピアプレッシャーによる圧力、「仕方ない」がゆえに切除せざる得ない状況。

オープン情報をえられる社会国際社会からのプレッシャーに応じられる社会を自力で支えられるようにならなければならない。特に不安定な政情の国々にあっては、その実現はものすごく困難だ。都合のいい介入によってカオスと化した状況を、なかったことにはできないんだから。

まずあり得ない話だが、先進国にも割礼の風習が残っていたとして、

こういった切除というのは外科医が手術室でするのではなく、外でカッターナイフの刃を少し大きくしたような消毒なし剃刀で不衛生の状態で素人、もしくは地元医師麻酔なしでザクッとエグり取る。

このような施術がまずあり得ないことを考えて欲しい。割礼は綺麗な環境で、ってことじゃないよ。人体に刃物を入れる感覚、その後の影響に対する感覚が全く違う。その感覚の源泉は何か?その上で、「カワイソウ」の感覚は何を基盤としているのか?

人間として、基本的尊厳として、こういった「ただの女性差別」、非人道的行動をいち早く無くす方向に持っていく必要がある

それはよくわかるし、そうあるべきだだろう。だからこそ、割礼1つだけを見て蛮族扱いして、その改善を押しつけるだけではいけない。先進国人権意識に則って、それが解決されればご満悦ってんじゃ、それも蛮行だ。

国際社会における安定、自立、自律こそが根本的な問題の解決となり得ると思うよ。中東イスラム社会も、まだまだ相当な問題は抱えているとはいえ、女性差別改善されているところもある。いや、本当に相当な問題は抱えてるから、多少よくなったって聞いたくらいで安心はしないで欲しいんだが。

まぁ、こういう考えも先進国的発想ではあるんだけど。でも、もう引き返せないところまで来ちゃったんだから。ともすればこの問題の解決には、我々の富を諦めるという選択肢も含まれる。第三世界からの搾取を止めるっていうね。

2009-09-21

ロシア、22億ドルクレジットラインをベネズエラ供与

チャベスは、この銭でT72を90両購入するという話である。ロシアの産品で国際的な競争力がある物は地下資源武器だけであり、ベネズエラ地下資源国であるから、武器くらいしか買うものが無いので、こうなるのは必然と言える。

ウクライナの船社が運営する輸送船が、東アフリカ沖で海賊に拿捕されたら、T72が33両積みこまれていたという話が以前あったが、ロシア製の武器というのは、あいかわらず第三世界では売れ筋らしい。アメリカ製やEU製は高い上に部品供給が難しいが、ロシア製ならば、旧ソ連時代の衛星国生産されていたり使用している物があり、本体も部品もそのルートで取り寄せが効くので、自国の工業力では生産できないレベル貧困国でも、輸入によって数を揃えられる。

真面目に国力を増強するよりも、周辺国から収奪した方が手っ取り早いし、収奪する側にならなければ収奪される側になってしまうという現実的な理由によって、食べ物医療品よりも戦車や弾薬を輸入する事になるのであった。

国民を豊かにすると、わがままになって統治が難しくなるという理由もあるかもしれない。

そんなわけで、ベネズエラの陸戦力が増強されて、バランスが狂う事になるので、早急に、補わなければならない。西側の武器コロンビアに売りつけるというのが、一番手っ取り早い解決策なのだが、T72と対等にやりあえる主力戦車で正規に輸出商売が可能な戦車というのは、実は、無い。その為、子爆弾をばら撒くクラスター爆弾を売りつける事になる。クラスター爆弾は、戦車対策として有効な武器であり、トラックの荷台に積み込めるという点で、ローコスト運用ができる。待ち伏せて迎え撃つ防衛拠点用の兵器としての適性が高いのである。

問題は、コロンビアクラスター爆弾禁止条約署名しているという点であろう。批准はしていないし、批准国が30カ国に達していないので発効していないから、使っても構わないのだが、道義的に問題が出てくる。戦車を輸入して戦争する気満々のベネズエラの方が問題なのだが、左巻きの人にとっては、中国ロシアが後ろ盾をしているベネズエラの戦力強化は綺麗な戦力強化ということで、クラスター爆弾だけを非難する可能性が高い。南米でドンパチを起こすのは、アフガニスタンという、中国ロシアにとっての裏庭でドンパチを起こされた意趣返しとも言える。日本インド洋での海上給油を打ち切ると、必然的にアフガニスタンに陸戦力を送り込む事になるから、ロシア中国に真っ向からぶつかることになる。

コロンビアは、ベネズエラの陸戦力が整う前に、条約から離脱するという動きをする事になるであろう。

http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2009.9.18]

2009-02-12

単純作業は機械にやらせればいい。人間はもっと付加価値が高く創造性のある仕事に従事すべきだ。社員一人当たりの生産性を高めていくことが,ますます激化していく競争社会において生き抜くための鍵ですよ。

こういう前提で,顧客業務改善の提案をする。経営層は熱心に聞く。うまくいけば注文がもらえて,うちのエンジニア仕事を与えることができる。客も喜ぶ。Win-Win関係だ。

でもどうなんだろうね。人間は必ずしも,高付加価値創造性のある仕事に就ける人ばかりではない。海老の殻をむいて孫の小遣いを稼いでいた婆さんから仕事を奪っておいて,彼女にいまさら何をさせようというのだろう。ある企業では知的障害者倉庫ピッキングをさせていたが,それが機械で合理化されたらできる仕事がなくなってしまった。

労働グローバル競争の場だ。言語や習慣で多少バリアが残ってはいるが,限られた雇用をめぐって世界中の人が争っている。日常で目にするように,清掃や小売は今や中国人が主役となった。多くを持たず,多くを望まない,というような生き方はもはや許されない。非熟練・低賃金労働という「下」のポジションだって,機械第三世界に奪われてしまう。より高い価値を生み出していかなければならない。もっとがんばれ,もっと強くなれ。でもそれができない人はどうすれば?

野菜を箱に詰めたり牛乳を配ったりしていればギリギリ生活できるような,「誰でもできる仕事」へのアクセスを誰にでも保障するような,そんな仕組みはできないものかな,と考えている。

2009-01-27

[][]競争力生産性、時々床屋

クルーグマン「良い経済学 悪い経済学」p53(日経ビジネス人文庫

経済概念に対する誤解がいくつもある。たとえば、世界市場競争している産業生産性は、貿易対象にならないサービス産業生産性よりはるかに重要だとプレストウィッツは主張している。輸出産業賃金によって、経済全体の賃金水準が決まるのがその理由だという。たとえば、アメリカ第三世界に比べて、製造業労働者生産性がはるかに高いので、アメリカの理容師も、生産性の面でそこまで優位に立ってるわけではないが、高賃金を得られるという。

しかし、プレストウィッツは、逆の関係も成り立つことに気が付いていない。

先進国床屋途上国床屋より何倍も稼ぐのは、先進国世界市場競争してる製造業生産性を大幅に押し上げ、それがさほど生産的でもない床屋に、ずっと高い賃金水準をもたらす、と言うのは誤解か。

この誤解って、一向になくならないよな。

競争力とか生産性重要だ、と言う人ってたくさんいる。

マクロ経済学って、難しいね。

しかし、プレストウィッツは、逆の関係も成り立つことに気が付いていない。サービス業生産性は、製造業労働者実質賃金に影響をあたえているのだ。アメリカ製造業生産性は高いが、理髪業の生産性はそれほど高くないため、高賃金の理容師がはたらくアメリカの理髪店では、第三世界の理髪店に比べて、散髪代がはるかに高くなっている。この結果アメリカ製造業労働者実質賃金(つまり散髪も含めて、どれだけの財とサービスを購入できるかという基準で見た賃金)はアメリカの理髪業の生産性がもっと高かった場合より低く抑えられる。注意深く考えていけば、実質賃金経済全体の生産性によって決まることが分かるはずだ。製造業生産性、あるいは貿易対象になる産業全体の生産性を特別に扱って、他の産業生産性以上に注目すべきだとも、支援策をとるべきだとも言えないはずである。

製造業貿易対象になる産業を特別視するのは間違いか。

でも普段の経済ニュースではこれと全く逆だよな。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん