はてなキーワード: パソコンとは
ChatGPT関連のニュースを最初めちゃくちゃ嫌っていたうちの父親(57歳)が実際に使い始めたらどハマりしてしまったらしい。それだけなら面白いもんだが2ヶ月前、遂に「OpenAIのエンジニアになる」と言い出した。ちなみに父は一度も日本から出たことはないしプログラミングやIT系に勤務した経験もない。
ニューハンプシャー州にあるコミュニティカレッジのオンライン英語学習コースとCamblyというアプリで英会話やライティングを勉強しながら、Pythonやデータ構造、アルゴリズムの勉強をしている。本を読んで色々作りながらPython Certificationsという試験の勉強をしているらしい。
俺は2ヶ月前まで色々パソコンの基本的な使い方やファイルとかフォルダの違いについて教えていたが、もう多分父の方が詳しい。その情熱を数十年前に俺の教育に注いでくれればよかったのに。まあボケ防止にはなるだろうと思いながら見守っている。
かわいそうなYoutuberというのは、動画の内容は自分の無職・家賃3万・独身という生活状況を煽り文句のついたサムネイルと共に公開し、うずくまって無気力感を装っているものです。
まず、自分の生活状況をかわいそうと言って、視聴者に同情や憐れみを求めるのは、アンダードッグ効果という言葉があるように、かわいそうビジネスをしているとしか思えません。視聴者はかわいそうなYoutuberの生活を助けるために動画を見ているのではなく、楽しむために見ているのです。かわいそうなYoutuberの動画は視聴者にとって何の価値も提供していないと思います。
次に、かわいそうなYoutuberの部屋はその割には小奇麗にさえ見えます。家賃3万ということは、都心部ではなく郊外に住んでいると思われますが、それでも一人暮らしの部屋としては十分な広さと設備があるように見えます。また、部屋にはテレビやパソコンなどの電化製品や、本やゲームなどの娯楽品もあります。これらは無職の方が買えるような安いものではありません。かわいそうなYoutuberはどこからこれらのものを手に入れたのでしょうか。親や親戚からの援助があるのでしょうか。それとも、YouTubeで稼いだお金で買ったのでしょうか。かわいそうなYoutuberは犬猫を飼うべきではないと思います。
もし後者であれば、それはかわいそうなYoutuberが視聴者から得たお金です。かわいそうなYoutuberはそのお金を自分の生活向上やスキルアップに使うべきです。部屋を掃除したり、服装を整えたり、就職活動をしたり、勉強をしたりすることです。それを娯楽に使っているのであれば、それは視聴者に対する裏切り行為です。かわいそうなYoutuberは視聴者を騙しているのです。
不採用だった。全力は尽くしたが、致し方ないと思った。約一週間後、mixi日記でキャプテン君が住友商事の内定を取ったことがわかった。第一志望だったので、そこに行くらしい。その日記には、いろいろと別世界のことが書いてあった。
・去年の秋、大学に五大商社の人が来て、体育会の部活に挨拶に来た。その時に一緒に食事をして、「ぜひ弊社に!!」とスカウトを受けた(五社中の三社)。
・ほかに受けた化学メーカー(東レ)の最終面接では、「御社は第二志望です。住友商事が第一志望です。そこに落ちたら弊社にお世話になります」とはっきり宣言したうえで内定を獲得。
・三菱商事も、三井物産も、伊藤忠商事も、選考を途中で辞退。自分とは合っていないと感じたため。
この時ほど、人間力というものの差を実感したことはない。アイツはすごかった。俺とはレベルが違う。俺はサッカーしか頑張ってこなかったけど、あいつはサッカーだけじゃなくって、受験勉強だって、人間関係の構築だって頑張れる人だった。
いやアイツは、どんなことにも本気で取り組むことができる。それでいて人間が好きだ。そういうエリートなのだ。当時も今も、俺はキャプテン君が羨ましい。俺もそんな人間になりたかった。なれなかった。
もし、今どこかでキャプテン君が俺の増田日記を観ていたとしたら、匿名でいいからコメントがほしい。誰だとわからないように隠してくれて構わない。
今では俺は、こんなに落ちぶれてしまった。正社員じゃないし、年間収入だって今のキャプテン君の五分の一に満たないだろう。クビになる可能性だってある。毎年、戦々恐々だ。
今でもサッカーが好きだ。自室の中にはサッカーゴールが置いてあるし、今でも試しにそれを蹴ってみることがある。部屋の壁にぶつけないよう、慎重に、慎重に蹴っている。たまに飛び出してしまうこともあるけど。
キャプテン君はどうだろうか。今でもサッカーをやっているのだろうか。とにかく今は、二十年前の思い出が懐かしくて、愛おしい。涙が止まらない。
第一志望の企業を不採用になった後は、坂道を転がるみたいだった。入りたい会社を受けども受けども、内定は得られない。二次面接までは行くのだが、そこではなんというか、明らかにやる気みたいなのが足りてなかった。
春を過ぎた頃だったか。同じ京都にあるITベンチャーを受けに行った。詳しい時期はもう覚えてない。はっきり言ってしまうが、㈱はてなだった。実は大学生の頃からはてなユーザーだったりする。
俺と同じ大学出身の人が面接をしてくれて、縁を感じた。エントリーシートも筆記試験も一次面接も、特に問題なく進んだけど、二次面接で一気に苦しくなった。
志望動機とか、会社を将来どうしたいとか、自分が将来どうなりたいとか、そういうことを喋れなかった。しどろもどろだった。どう考えてもこれは落ちた――そう思った。
相手の面接官は、「自分が入りたい会社というのはね、自分が将来どんなキャリアを描きたいのか、どんな人間になりたいのか、そういうところから逆算して決めていくんですよ」「今のままだと、増田くん、僕らの仲間になれないよ。ほかの会社だって難しいんじゃないかな」「もっと、ゆっくり立ち止まって考え直そう。増田君がどの会社に行くとか関係ない。真剣に考えて」と、人生のアドバイスまでしてくれた。
後日、大学のパソコンにログインすると、二次面接の結果通知がきていた。『合格』だった。次の選考に進めるらしい。これが最後通牒だと思った。「次でなんとかしろ」。そういうメッセージだった。
結局、俺はダメだった。はてなは辞退したし、ほかの選考が続いていた会社も悉く落ちて、ようやく内定を得られたのは夏の終わりだった。烏丸御池の辺りにある小さい広告会社だった。※今は別の場所に引っ越している。
この頃には、千亜子ともあまり会わなくなっていた。就活期間中は、お互いに忙しいから会えなくて当然なんだけど、まさか俺のせいでここまで会えなくなるとは。
千亜子は、その年の初めから一気呵成に就活に励んでいた。それで、俺より四か月も早く内定を決めていた。千亜子がスチュワーデス(CAのこと。当時は呼び方の過渡期だった)に内定したと聞いて、やはり只者じゃないなと感じた。劣等感だった。
この頃の自分というのは、なんかもう、劣等感がすごかった。就職活動でサッカーはできないわ、千亜子には会えないわ、勉強だって最後の単位を取り終えるあたりで躓いていた。
フツーの人生だったけど、それなりに成果を得てきたつもりだった。持ってる側のつもりだった。でも、俺はダメだった。今でいう抑うつみたいな状態になっていた。
秋になると千亜子と会うようになっていたのだが、よそよそしくなっていた。俺が内定した会社を告げると、「あー、よかったね。一緒に東京行けないのは残念」と言っていた。
もうすぐ最後のインカレという時期だった。ある日のアルバイト帰り、千亜子とキャプテン君が働いている河原町通りの飲食店の近くを通ると、千亜子がいた。ほかの大学生数人と一緒だった。私服だったし、おそらく飲み会帰りだろう。
店の近くまで行ったところで、自動ドアが開いた。すると千亜子が中に入って行って、上の階へと小階段を昇ろうとする男子学生(※キャプテン君ではない)の背中を掴んで、ぐいっと引きずり降ろしていた。
ちょっと驚いたけど、別に険悪な雰囲気でもなかった。それで、何やら彼と顔を近づけて話を始めた。この後の段取りとかを話してたんだろうか。俺のすぐ傍にいたほかのアルバイト友達と思しき学生が、こんなやり取りをしていた。
「そういえばキャプテンさん、最近千亜子さんにアタックしてる」
「二人とも一流企業だし。似合ってると思う」
こんな話をしていた。※当時の日記に書いてあった。
惨めな気分だった。俺が千亜子と釣り合ってないのは確かだ。内定した会社のランクが違うから。俺は就職活動に失敗した。インカレだってスタメンに選ばれなかったし、アルバイト先でも俺よりすごいやつは何人もいる。
人生で、ここまで負けまくるのは初めてだった。「畜生」と思ったけど、当時の俺にはどうにもできない。
千亜子にフラれたのは、新年が明けてすぐだった。大学のカフェテリアで、夕方に一緒にコーヒー飲んでる時に、「卒業するし、そろそろ終わりにしない? いい人、いるんでしょ。知ってる」と言われた。
今日、そんな予感はしていた。サッカーの試合勘みたいなもので、雰囲気でなんとなくわかる。今年の初詣は千亜子の予定が合わずにダメだった。おそらくキャプテン君と一緒に行っていたのだろう。
当時、『いい人』はいなかったけど、「そうしよう。お幸せに」って言ったら、「お互い、これからの人生でいい思い出にしていこうね」と千亜子が言った。
当時の日記には、そんなことが書いてあった。記憶や言葉をごまかしてはいないはずだ。当時の俺は、そこまで弱い人間ではない。40を過ぎて今それを読んでいる。やはり涙が止まらない。
これで結びになる。
就職してからの俺は、うまくいかなかった。仕事の才能は平凡のようだった。しかし、大学時代の失敗を引きずっていたせいで使えない人間だった。「あんた、サッカーすごかったんやないん?」みたいなことは何度も言われた。また、同じ会社で「学生サッカー選手権で活躍するところを観た」という同年代の社員もいた。
確かにそうだったかもしれないが、最後に出たインカレだって、負けかけの試合で後半でお情けで出してもらったくらいで、別に凄いわけでもない。アルバイトだって、ずっと居酒屋で頑張っていて、そこで最後に新しい彼女作れるかなって頑張ったけど、五人以上にアタックして全く相手にされなかった。素の自分というのは、モテる方ではなかった。ちょっとサッカーができるくらいで女にモテようなんて傲慢だった。
そんなこんなで、気持ちが沈んだまま新年度の四月を迎えたのだ。でもって、実社会で通用するはずもなく、新卒で入った広告会社は二年で辞めて、後はずっと契約社員とか派遣社員だ。
キャプテン君と千亜子は、俺が広告会社を辞める頃に結婚した。mixiの日記を読んだけど、それはもう凄い結婚式だったらしい。総合商社勤めだけあって、マイミクだったら無条件に結婚式招待OK!! という宣伝をしていた。会場までは知らないが、きっと東京都内のオシャレな会場だったに違いない。
俺は行かなかった。お金がないのもあるが、なんかもう、人生が面倒くさかった。
不惑になった今でも、当時の俺の何が悪かったんだろうと振り返ってる。昨年末も、実家にあった段ボール箱を引っ張り出して、当時の日記を読んだ。大学二回生から付けている日記を、半日かけて読んでいったのだ。この増田日記のベースになってる。
俺の何が悪かったのか? 三点にまとめると、次のようなところか。よくない行動のハットトリックみたいだ。
・就活で失敗した程度で凹んだのはおかしい。どんな会社に入ろうと未来はあった。
・どんな自分でも自分自身なんだって気が付いてなかった。失敗したって、自分という人間の価値が下がるわけじゃない。むしろ、失敗前の自分<失敗後の自分だ。それがわかっていれば卑屈になることもなかった。俺は挑戦したのだ!! そんなメンタルだから、就活もサッカーも恋愛もうまくいかなかった。
・サッカーができるくらいで調子に乗っていたこと。どれだけサッカーができようが、それは実社会で必要とされる力の一部分にすぎない。大事なことはもっとある。
・もっと自分を認めること。生きているだけでもすごいんだと、自分を褒めてやりたかった。人間にはみんな価値があるのだ。
いや、四つあるんかーーーーい!! と、大学時代の俺だったら、陣内智則みたいにツッコミを入れていただろう。今はそんな気力もない。
あの頃に戻れたら、とは思わない。いや、本当は戻ってみたいけど、それは間違いだ。これまで負け犬なりに努力してきた自分を否定したことになる。過去の自分を裏切ってる。だからダメだ。
今の俺は、あの時よりも成長してる。だったら、もっと成長できる!! もっと頑張ったら、幸せになる未来があるのかもしれない。結婚はできそうにないけどな。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。何人読んでるかはわかんないけど。
気持ちの整理をつけることができた。また来週からは、しみじみと社会人生活をやっていきたい。
どうすれば幸せになれるんだろうかと考えて、ひとまず、今年の春から地元の草サッカークラブに入ってみた。自分自身が練習してるのもあるけど、子ども達に教えることもある。
ひとまずは、こんなところでいいのだろうか。まあ、ゆっくりやってみよう。幸せでありたい。増田やブックマーカーのみんなも幸せにな。
「真面目そう〜!」「賢そう〜!」「数学とか得意そう〜!」「理系の人かと思った〜!」「パソコンとか得意そう〜!」「こだわりがすごそう〜!」「落ち着きがすごい〜!」「料理でスパイス使ってそう〜!」「コーヒーとか凝ってそう〜!」「猫飼ってそう〜!」「アニメの知識ありそう〜!」
パソコンのハードに違いは無いのに、Windowsが動くか、Linux が動くかで変わるみたいな話じゃない?
要は、脳内の神経回路に出来上がる、神経細胞間の繋がり方のネットワーク部分が異なるだけで、
器質的な違いはまったく無いみたいな。
性風俗に使った金が多分百万を超えたと思う。
とはいえ手で数えられる数を超えてるし一回の支払いが高いから三十回ぐらい行けば超えてしまうんだけれども
そう考えると二百は行ってるんだろう。
二百万あれば何が買えたのだろうか。
三百万あれば何ができただろうか。
不動産買っても維持費とかあるしなぁ、パソコン買ってもメンテナンスがなぁ
やっぱり性風俗に使って良かったのかもなぁ
それに使った金を資格取得などに使って高級取りになってそれからその余りで性風俗行ったらいいじゃんって?
それは本当そう、金言だわ。
単なる事務だろうが肉体労働メインだろうが、このレベルのPCを支給しているような会社は根本的に人間の使い方が下手。
まともな神経してたらこんなゴミPC使わせてたら人件費の無駄遣いになるってのは簡単に理解できる。
今どきこんなんじゃエクセルのマクロさえもまともに動かねえから、画面の前でボーっと処理を待ってる必要がある。
リモートワークやWEB会議だってロクに出来ないし、性能が低すぎて共有ファイルの受け渡しが途中で事故るリスクさえ抱えてる。
「クソ生産性低くても生きていけるとか天国か?」って勘違いしちゃ駄目だよ。
クソ環境で生き残るスキルを身に着けなければ生き残れないってことだから。
両手両足を縛られた状態で走らされるような仕事の仕方を強制されて、まともな状態での走り方を知らないままその会社以外では使い物にならない働き方を身に着ける羽目になる。
クソ会社のクソ様式にそったこの世界でそこでしか使えないクソみたいな仕事を続けて、もしその会社が潰れたら完全なゴミとして外の世界で暮らすことになる。
再就職も難しいし、逃げる時の転職だって「え?なんでそんな低レベルな仕事しかしてないんですか?それで金貰えるとか天国過ぎてうらやま~~~」みたいに扱われてかなり苦しむから。
「お宅の業務で使ってるパソコンがやたら重いと感じることってありますか?たとえばメモリが8GBしかないとか」みたいにね。
もしそこで「いいえ。ウチのメモリは100GBありますよ」とか言われたらその時点でもうその会社は切れ。
今どきその程度の連中が生き残れるはずがねーから
クボユウスケはなぜ逮捕されないのか。
https://twitter.com/yskkun/status/1510209033726459907?s=20
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
悪いけどおれは毒親だと思ってるよ。被害者の口封じをする前にそこを顧みて欲しいけどね
本人ブロックしてるから見えんだろうし よかったじゃん どーせ関係ない浅はかなやつらが湧いてたかってくるんだろけど
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
結果としてこういう人間が湧いてきてしまったので、この話はここにもつながります。こいつらからすれば、石川さん死んでも
あーあ、壊れちゃったw
くらいの感覚なんだろうけど
もうパターンすぎて知らぬ存ぜぬじゃ白々しすぎて通らないだろ
https://twitter.com/ffckb0t/status/1510135900952403972?s=21&t=MrPI4-C-lfTol8dvc70PPg
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
夢じゃないからね わざわざスマホだかパソコンだかで捨て垢アカ登録してわざんざツイート見に行って他人に死ぬことを推奨するために文字を打って送信できる感覚の人間がどこかにいるんだよ。
まじで、作り話でも洒落でもないからねこれ。今のところ石川さんも死んでないから変なやつもたかれるわけで
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クボユウスケ😎🤙
@yskkun
こういうタイプの人らもこのパターンの人間。死んだら最悪、惜しい人を無くしたとか、死を無駄にしないようにとか言い始めて、生贄祀りあげたパフォーマンスはじめるんじゃないかな
@iitaikoto1u
そして石川さんに対する誹謗中傷に反対しているからと言って石川さんに対して何か発言するのにタイミングは関係ないと思いますよ。そして石川さんが凄惨な誹謗中傷を受けていることと石川さんが行った批判されるべき言動はまた別の話です。被害を受けているから加害が無効化されることはありません。 twitter.com/gorogoro2021/s…
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
死者を使うな冒涜するな。
「だったら自分も死んだら終わりにしてもらえるのかな?」って方向に行くのは容易く想像できる
今回の裁判と同じ、お気持ち以外でどう問題があるのかどんな悪いことをしたのか説明したやつ見たことないぞ。
クボユウスケ😎🤙
@yskkun
ほらアカウントを消して逃走。誰かの軽率な行動がエサとなりこういうやつを生みました。被害者はこれを日々ぶつけられているんですよねやったやつは無責任に逃走。被害者の傷は癒えません。
知らないみたいなので言っておくと
頼んだのは
マンゴーパッションティーフラペチーノのティー抜き!グランドサイズ!
ちょっと緊張してフラペチュウノって噛んだけど聴きながされて安心!
これも安心した!
美味しそうじゃんこれ!
画像も載っける!みてみて!
https://i.imgur.com/aLtwrpq.jpg
席を探そうとしたらマジいっぱいいる!
おしゃれな人とかいっぱいいる!
そんな中で緊張してさ!
やっとテーブル見つけてよかった
それで飲んでみる!
そしたらさそしたらさ!
マンゴーは吸い込めなかった!
なにこれ!
吸えない!!
というかこの紙ストロー?
これが悪い?
よくわかんないけど一一気に吸い込んだらさ
口の中のマンゴーの味が広がってきた!
あっマンゴーじゃんこれ!
でもなんか違う!
これ!なに!?
ジュースじゃなくて氷っぽいっていうか
とろけたマンゴーの塊?みたいでさ
うまああああああい!
ああこれがフラペチーノってやつなんだ
それで甘い!
でもって量多い!
税込910円だった!
うまい!
でもちょっとお高い感じあるね!
気分はリッチ!
意識高い系になれた気分!
ドーナツもたべる!
おー!!
これはいいね!
甘い甘い!
こんな甘くて太りそうな気がしてきた
でもみんな通ってるんだよね?
こんなお高いところに?
美味しいけど!
なんか気分いいけど!
気軽には来れない感じある!
そうかこれがスタバかー!
全部読んだから
他にもおすすめされたの飲みに行くよ!
もともと現在の東京では、日中に外出して様々なところで活動しなければいけないようにみえるが、そもそも、東京に住んでいる人は自宅にいるという強みがあり、実は、自宅にいてそこに
設置されたパーソナルコンピュータを用いるということが最強の手段となっているわけだ。しかしこの世には、パソコンを用いることの強みがあまりにも強いので、外出中に眠くなることはほとんどないが
自宅内にいると、設置したパソコンを操作して様々な公的活動をされてしまう可能性が高いので、自宅に所在し、パソコンを操作できる者がパソコンを操作せずに寝るように仕向ける悪魔が存在する。
様々な公共機関ないし会社などに出向き、そこで様々な交渉をすることはあまりにも厳しい作業だが、自宅に設置されたパソコンを用いて作業をすれば、日中に外出してしなければいけない
最悪な作業の負担が実は大幅に軽減される。しかし、社会人は、各人が自宅においてパソコンを用いて作業をされてしまうと様々な事柄が苦痛なくできてしまうので、外で働いている者は、
板橋区役所の区政情報課の魅力は、そこにソーター付きの印刷機が置いてあってそこにいけば大量の書類を一気に印刷できることである。ソーター付きの印刷機などは中々めったに置いてある
場所はなく、30枚の書類を差し込んでどんどん印刷してくれるところはそこぐらいしかない。
志村警察署は一番人気がなくもっとも気持ち悪いところで行く必要性も何もない訳だが、まずはそこにいって警察官がどのように仕事をしているかを知り、その振る舞い等を知れば社会全体が
警部補の特徴として、取り調べ室にパソコンを置いているが、そのパソコンを物のようによっこらしょと持ってきて設置し、そこにあらかじめ用意されているらしい書式に打ち込んで、撃ち込み終わったら
小さいプリンターで印刷する。いかにもクソ眠い仕事で誰がやるのかということをやっているわけだ。
もちろん一度でも警察官がどのように仕事をしているかを警察署内に入って知れば、それと同じように公共全体も動いているらしいということがなんとなくは分かるわけだが、そもそも警察官が何を
考えて動いているのか一度も見たことがない人が社会をそのように見ているわけがない。
上京して1年。
良い歳して大した職歴も学歴も資格もない私は、特定派遣の無期正社員という名ばかり正社員にしかなれなかった。
客先常駐となるが、そこがまあ地方からするとありえないくらい動物園だったからびっくりしてる。
・スーツ来てる人がほぼいない
・ボーダー柄のトップスにチェック柄のボトムスを合わせる人がいる
・50過ぎて膝上丈のスカートの人(なお合ってない色のスニーカー)
・エレベーター待ちで人を抜かすのを生きがいにしてるおじさんがいる
・エレベーターで開ボタン押してもらっておいてお礼なく降りる老若男女
・感情の制御ができずに1人で「ッア〜頭わりーな」←自己紹介?
・パソコン出来ない
・小太りメガネの色落ちし放題の汚ねえ金髪の性格キツイBBAが毎朝朝礼でキレてる
・勤務態度を指摘された翌日「子供が体調を崩した」と即日退職した女が、翌月しれっと別の部署で別の派遣会社から入社して、翌月全く同じ理由で退職している
マジで社会不適合者、境界知能、単純に人としてゴミみたいな人達しかいない。
はっきり言ってここで、悪い意味で通用しなかったら闇バイトみたいな反社的な仕事して生きていくしか道はないんだと思う
だから、離席時間もカウントされるし、作業ごとにもカウントされるし
私物持ち込み厳禁だし
フタのない持ち物持ち込み厳禁なのに自販機に缶ジュース置いてるし
ウォーターサーバーも無いんだろうなと思う
人権がない。