はてなキーワード: 社会貢献とは
知恵袋の質問で見つけたのだが、まさかキンプリの岸勇太をイケメンと思う人がいるらしい。
おさるのジョージというあだ名に納得したうえでそう呼ばれるような顔がとてもカッコイイんだと思うとのこと。
本気で言ってるんだとしたら、これはイケメンという言葉に対して誤用していることになるのか?
イケメンとは多数派が魅力的に感じる顔を指すのであって個人の好みを指す概念ではない可能性がある。
つまり「美しいと思う人に投票してください」という文言は「美しいと他の大勢の人が一般的に考えるような人に投票してください」というのと同義になるような、美しいと同種の概念に思われる。いわゆる美人投票、株価の上がり下がりの背景(他人が上がると思って買いそうな株を買うべきというのと同じだ)にある心理に通じる。自分を排して客観に寄り添う態度。その客観を推測するにあたっての主観の反映(つまりは常識とのずれ)はあるだろうけども。
かりにそうでないとして、イケメンというのが自分の好みに基づくものならば、こいつの顔面に対する嗜好は世間一般のものと見事に逆転しているのかもしれない。
つまり普通の女より告る側の男が多少ブサイクでもむしろ落としやすいタイプの人間なのかもしれない。
底辺職業ランキングでも底辺という言葉の使い方について各々が社会貢献度とか労働市場的など少なくとも二様の使い方をそれぞれしていてごっちゃになっている一方で各々がそのずれに無自覚なせいで議論にすれ違いが生じているというのと同じように、美しいとかイケメンとかいうのはそれ自体、単体で「他人が思うような美」を指す言葉なのか、自分の好みに基づく言葉なのかということが人によってあいまいになっていることは確かだろう。(関係ない)
私「結婚できて保障されるなら人工授精などで子供作って、パートナーと育ててみたい」
私「(じゃあ異性婚者の不妊治療も不自然だから禁止すべきだよね…)わかった。それなら身寄りのない子供を引き取って育ててみたい。子供のいる人生を生きてみたい」
世間「同性愛者の子供なんてかわいそう。男女で子供を育てないと子供がおかしくなる」
私「海外では同性愛者で子供を育ててる人はたくさんいるし、問題ない話もたくさんある。シングルファザーやシングルマザーだってたくさんいるよね。それに同性愛者の子供に限らず、家庭のありかたで子供が虐められるなら、いじめる子がおかしいのでは?」
私「わかった。仕方ないから子供のいる生活は諦める。子供サポートのNGOなどに寄付して、社会貢献をしていきたいと思う」
世間「同性愛者は子供を産まない非国民! 少子化がどんどん進んで国を滅ぼす」
私「何がしたいんですか?」
いや何がしたいんだよ。マジで。
同性愛者だけど、好きな女と子供育てるのだってやれるならやりたかったよ。
男性と女性がつがいになって、夫婦同姓で戸籍を入れて子供を作る(2人以上)という形が好きすぎだろ。なんかの性癖ですか?
まあ、そう思う気持ちもあるんだけど、やっぱり何かしたくて今月もこども食堂に募金した。今度子供学習サポートのボランティアも応募してみたいと思ってる。
SuehiroKa
@suehiro_ka
しかし、たかまつなな氏 @nanatakamatsu の経歴見ると、カネに困ったこと無いどころか、超エリートコース、しかも習い事で休みが無かったとかある。つまり、困窮する若者の対極にいる人なんだよね。で、今の財力も社会のエスタブリッシュメントとの付き合いで形成されたもの感ある。その人が、(続
月々10万かそこらの年金受給高齢者が若者から分配されるカネやリソースを奪っているとルサンチマンを煽る歪さ。そう考えると、どう見ても確信的に庶民の年金や医療などの社会保障の予算削減=自己負担増大という今の自民党政府の社会保障の方向性の地ならしが目的としか思えない。
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@nanatakamatsu
若者の政治参加を促すための会社作って貯金数万円になったり、学費払えず大学院中退しそうになりクラファンで支えてもらったり、無料で学校に出張授業行くためにホームレスだった時期もあるんですよ。幼い頃は裕福でした。人のため、社会貢献をする大切さを両親や母校で習いました。むなしいし、悲しい
https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1540336480069230593
経歴
2016年 慶応大学大学院政策メディア研究科 東京大学大学院情報学環教育部
本件では審理員は様々な意見を述べて請求を棄却するべきであると主張するが、これが不当である理由を以下に述べる。
まず、請求人が請求段階でも主張するように、請求人は、過去に多くの社会貢献をしたことが評価されて平成15年に東京大学文科一類に採用され、 学内でも旺盛に勉強し、平成19年に東京大学法学部を卒業しているが、その後の社会変動による様々な不幸により、冤罪による実刑判決で、平成25年に黒羽刑務所に服役しており、その処遇は不合理極まりないものであり、請求人が生活保護を受け、その最中に精神障害を発していることは当然のことである。
ところで現在の実務法学においては、概念法学を超克して自由法学により動いており、法律の適法性とは法的安定性を指し、妥当性とは事案に対する具体的妥当性をいうものと解される。
福祉事務所のケース診断会議については、ケースワーカーによる全くの裁量により決定されると、その予測可能性がなくなるために、事務次官や課長などが様々な通知を発して、そこに一定の制限を設けているものと解される。
このような実質を持つ本件のケース診断会議において、まず、事務所側は、清掃費用の60500円については、領収証があれば自立更生免除を認める余地があると明言している。そして、本件に関する領収証は、ケース診断会議のときには存在していなかったが、その後に取得されて提出されており、これにより、もう一度、ケース診断会議を開催し、60500円分については免除することが可能である。
さらに、ケース診断会議によって、それ以外の項目に関する金額を免除できるかどうかであるが、本件事案は、事案の経緯から、精神障害がかなり重い受給者に対するものであり、ケース診断会議に法的安定性を持たせるための様々な問答集や通知を除外しても、ケース診断会議の裁量により、これを免除できるものと解するのが相当である。
コロナが無くなってもリモートワークが無くなることはないだろう
そもそもホワイトワーカーだって昔は「体を動かさずにお金が貰えるのか」みたいな論調だったし
投資や運用部門も「そんな虚業は社会貢献できない」みたいに言ってた(まだ言ってる人いそう)
フレックス勤務も「朝会で意識合わせしないとダメ」とか「メリハリを付けないと」みたいな論調はまだあるから
リモートワークも「対面で会わないと仕事にならない」とか言う人はずっと残り続けるんだろう
工場勤務ならリモートワークどころかフレックス勤務すら無理だしそれはそういう仕事だと思うけれど