はてなキーワード: 無人島とは
とかいってる人がXにいっぱいいて本当に浅はかすぎて国民のモラル低下がやばい
一人親をもつ子を手厚く保護できてるという証拠じゃん、いいことじゃん
両親揃ってれば大変だけど育てることが出来るじゃん、できてるじゃん
”大変”すら選択できない状態の子を保護するための保護費を羨ましがるな恥を知れ
それを「片親は保護費もらえていいね~うちは世帯所得1000万あるから保護して貰えなくてすごく大変!!」とかバカかよくそんな思考で所得1000万貰える仕事できてんな?どう考えても力不足で会社が面倒みてやってる状態だよそれ感謝しろ
生活保護にしたって「ラクできていいね~病院代タダだし~」とか言ってる短慮な人らも本当にまとめて無人島にでも引っ越して欲しい
お前らみたいな「出来るだけラクしたーい」とかぬかす怠け者には一円たりとも使わせたくない
自分の稼いだ金で楽しろよ稼げる状況にいられるくせに何言ってんだ
こんな奴らに育てられるお子さんの将来が心配だよ
夏は生命が躍動する季節。
増田にもその手の話が増えている。
物事には成功と失敗があり、すべてが思い通りになるわけじゃない。
しかし、やり方がまずくて失敗している場合なら、やり方を改善することで成功に導ける。
恋愛や結婚は人間関係の一形態なので、(1)人間を観察して、(2)人間の本質(行動原理)を理解すれば、突破口は見つかるだろう。
無人島に住んでいなければ、最初の条件はすでにクリアしている。あと2つだから簡単だ。(引きこもりでも誰にも会わないで生きるのは不可能だろう)
男も女も、こういう人が好きという条件がいろいろあるだろう。
例:
これらの価値判断は全て、出会ってからの時間の長さに依拠していることを理解しなければならない。
短期的に得られる情報 | その人の見た目(美人ブス、身長)、属性(年収、学歴)など |
長期的に得られる情報 | 一緒にいる時間が長くなって観察が進むと、目では見えない内面~性格とか生活習慣(酒癖、女癖、DVなど)が見えてくる。その人の価値観とか |
見た目とか、表面的な判断材料を重視している人は、他の重要な要素を見落とす可能性が高まるので、相手の欠点に気づかず、「こんなはずじゃなかった!」と後悔しがち。
表面だけでなく中身の観察を怠らない人は、別の指標で評価できるようになる。「こいつは見た目はいまいちだけど、能力が高くて、信頼できる人間だ」とか。
つまり、騙されにくくなるということ。これはビジネスとかでも必要な視点ですね。
身長云々とか、ルッキズムがアホな理由は、判断にバイアスがかかっており、物事をありのままに見れてないから。外見の良い人が好きなのはいいけどオマケだと考えた方が良い。他に優先すべき条件はある。
自分から「私は物事の表面しか見てないバカです」と申告してくれる人は扱いが楽ですね。相手にするのは時間の無駄なので、ハズレのブラックリストに追加して他を当たりましょう。
希望に合致する人が近所にいなければ、他所へ探しに行く冒険が始まる。
人口の半分が女なら、日本人の人口が約1億2000万人なので、日本人女性は約6000万人。
全ての女性に会うには、1人1秒と計算しても、39億秒≒6500万分≒108万3333時間≒4万5138日≒123年もかかるので、長寿世界記録者になるしかない。実際には年齢とかで対象を絞り込めばもっと少ないけど。
日本で見つからなければ、次は外国まで行動範囲を広げてみよう。というか、最初から外国に行ってもいい。
文明が発達した現代は、便利な道具が溢れており、何でも簡単に実現できるようになった。
カップラーメンもお湯を注ぐだけで3分待てば食べられる。わざわざ小麦粉を練って麺を作ることから始めなくても、既製品を買えば即完了。
恋愛や結婚もスマホでポチポチして、適当に相手を探すだけで済ますこともできる。
インスタントのおかげで人間は努力する機会が減り、怠惰になった。
しかし、インスタントが全てじゃないことを、人間は思い出さなければならない。
確かに不便だった原始時代に戻ることはできないが、まだまだインスタントでは手に入らないものもあるのが事実だ。
大昔の狩猟民族や農耕民族のように、行動力を発揮しないと得られないものも残っている。
低身長だからモテないとか、顔が良くないからモテないと嘆いている人は、自殺する前に考えるべきことがある。
自分が文明の利器に頼りすぎて、貧弱なモヤシになっている可能性を考慮しなければならない。
(ここまで書いていて、面倒くさくなってきたので結論に入ろう)
特にインスタントに慣れきっている現代人は、ネットで済ますのではなく、野外に飛び出すフィールドワークを大切にしよう。
これが結論。
(番外編)
チンポ磨くな! 男を磨け!
この合言葉を机の前に貼っておこう!
健闘を祈る!
https://anond.hatelabo.jp/20230813013341
俺も150cmしか身長ないけど恋愛でそんなに困ってない気がする。
結婚するまでに7人くらいとお付き合いさせていただいてる。
圧迫感なくてかわいいじゃんね。
まず同志よ。
わかるぞ。
人権がねぇんだ。
社会なんか変えるのに時間がかかるから、自分(身長以外)と行動を変えるしかねぇだろ!!!
俺は、俺の身長では、世の中の女の子に相手にされないと早いうちに気づいた。
そこで、無知だった俺は自分の気持ちに素直にアタックしてみては、友達の女の子らに恥を忍んで恋愛相談(ダメ出しレビュー大会)をしまくり、プライドを投げ捨て、ダメ出しは全部素直に聞いて、自分の恋愛的にダメなところは修正し続けた。
折れない心でトライアンドエラーを繰り返すと、なるほど、こういう人なら俺は相手にされるのか、こういう系の人は生理的に低身長がダメなのか、とわかってきた。
恥ずかしがってる場合じゃない!
挑戦して経験を積むんだ!
俺たちは下位1%だぞ!
肝に命じろ!!!!
今の低身長男性に人権のない社会で、普通の努力で普通の幸せが掴めると思うな!(マッチョです。すみません)
例えば、趣味のコミュニティでめちゃくちゃ頑張って、それなりにそのコミュニティの中でハイスキルと認められるようになれば、魅力は7割増しだ。
よくあるやつだと、楽器ができるやつは色々性格やら外見やらに問題があってもモテる的なやつ。
ノースキル&マジで趣味ないならボランティア活動とかでもいい。
めっっっちゃ頑張れ!
頑張ってるやつは光ってる!
女子には全て見透かされると思え!
でも多分色々苦労してきてるからたぶんお前いいやつ。
7割増しで俺らはやっとスタート地点。
そんで、日頃から物事を考えまくって本もたくさん読んで自分の言葉で常に語れるようにして、センス磨くために芸術鑑賞やら創作活動して、ちゃんと女の子の話も素直に共感して聞いて、それなりの清潔感と最低限のマナーがあって、朗らかに笑ってれば割といける!
上べだけの恋愛工学クソくらえ!
ごめん。
困ってたけど、根性でどうにかした話だったわ。
とにかく女子にボコボコに言われながら挑戦しつづけてわかったのは、世の中の女性は身長気にする勢と気にしない勢がいる!
お前が想像してる以上に、外見より中身が詰まってる人が好きなやつがたくさんいる!!
俺たちは、中身で勝負するしかないんだから、常人よりもすげーーーーーがんばって中身を磨け!!
男の話は話半分に聞け!
女友達いなかったら慈悲の心を持ってそうな同級生とかなんでも声掛けまくれ!
がんばれ!
応援してる!
コミュニケーションとは、人間が共生していることによって発生している現象と定義できる。
(無人島で一人しかいない場合、他人とのコミュニケーションは発生しないので自明)
その上で、自他の間に生じるコミュニケーションの価値を判断する指標は設定できるのであろうか?
自分の観察では、「ありがとう」の数でコミュニケーションの質を評価きると思う。(仮説)
資本主義経済社会は、高度に水平分業が発達した世界であり、基本的に人間同士はサプライチェーンで相互に結び付いている。
(無人島で一人暮らしをしていて、木の実を食べるとか、衣食住を全て一人で賄える人は例外)
通常は、人々の経済活動を結びつける媒体はお金であり、お金を使って財の交換=配布を行っている。
しかし、贈与経済もあり、お金以外では「ありがとう」という言葉が対価として機能している。
従って、「ありがとう」という言葉の登場回数を測定すると、個人間のやりとりでどの程度価値の交換が発生しているのかが分かる。
自分自身も会話を楽しめているのか?
という部分であり、
(会話を通して)相手に喜びをもたらしているか否か?に注目している点と共通している。
外国語を勉強するとき、一番最初に感謝の表現(Thank youなど)を覚えることをお勧めしている。
何なら、世界各国語の「ありがとう」の言い方だけでも覚えておけば、世界中でサバイバルできるはず。
コミュ力の低い人~すなわちコミュニケーションエラーが多い人は、
を毎日カウントしてみれば、自ずと理由が分かり、解決策が見つかるだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20230810111703
コミュ力の話
この世の中にはコミュ障だとかいう言葉があるのだが、総じてコミュニケーションが取れない人に向かって使われることがほとんどかと思う。
あいつは話をしていても面白くない、あいつは話をしても続かない、という場面で用いられるのを耳にしたことがあるだろう。
しかし、それは相手のせいではなく自分のせいなのではないか?と考える。
話をして面白くないのは自分と相手が同じ立場に立っていないからではないのか?
話をして続かないのはTPOに合わせた話題を振れていないからなのではないのか?
意見や意図を正確に伝えれているのか?相手の知識量にあった話は出来ているのか?
相手の興味を引く話題なのか?自分自身も会話を楽しめているのか?
所謂コミュ力がある、と豪語する人の大半は相手を馬鹿にした笑いだったり、自分の考えと相反するものは全て否定したりする。
私の考える本物のコミュ力がある人というのは
以上の三点を持ち合わせている人だと思う。
皆さんも会話でこういうところに気を付けている、という項目があれば教えてほしい。
またEX、DXだとか、Xiとかのようなものについてもひとまず除外している
将来的になるやつもまとめておくゼ
シリーズ名 | 対象作品 | 備考 |
イース | イースX(?) | |
Ultima | UltimaX(?) | |
メダロット | メダロットX(?) |
この増田も参考になる。
https://anond.hatelabo.jp/20230713004850
わかる
死ねば批判が一転優しくしてもらえる甘やかしてもらえるんだからそりゃ自殺もするよなみたいな自殺=成功体験みたいに評するブコメもいくつか見てしまってつらくなった
そんなこと言葉にして考えてるような考えられてるような状態じゃそもそもないんだよってなったな
そもそも自殺したらそれを成功としてとらえて認識できる主体がなくなるわけだし……
自分に対する賛否両論があったとして、悪口や批判が辛いと感じた場合、それを自分が認識しないことによってキャンセル(取り消し)にしてやったぜ!ざまーみろ!みたいな感覚なのだろうか?
ここは自分の理解力では、説明の言葉が足りないので、いまいち推測の域を出ないのだが、
相手の悪口や批判を封じ込める手段として、悪口を言われている自分がいなくなれば、もう悪口を言っても自分には届かないから、悪口を言っても全部空振りにできる。悪口を無力化できる、という発想なのだろうか?
現実には、全然そんなことないんだけど、妄想が捗るとそういう発想に陥ってしまうのかもしれない。
人間が「自分」と呼んでいる存在は、基本的に他人との対比によって認識されている。
無人島みたいに、自分1人しかいない世界にいたら、自分のことをわざわざ「自分」という名前を付けて呼ぶ必要がない。
他人がいなければ、自分と他人を区別する必要がないから、自分に対して「自分」という識別ラベルの名前をつけなくても、混乱は生じない。
結局、自分と他人との比較で成り立っている相対的な世界では、自分と他人という境界線を設けることによって、様々な誤解や錯覚を生み出す原因になっていることが分かる。
自分が自殺しても、他人の存在が消えるわけではない、という現実を理解できれば、自殺には価値がないと理解できるはずだが、それを阻害しているのが、「自他の区別」という錯覚が原因というわけ。
まあ別にこの文章は、自分用のメモだから、他人に分かりやすく書く配慮はしてない。(そんな時間無いし面倒なので)
ただ、自分の分析を展開するためのケーススタディー、サンプリングとして参照させてもらっただけだ。
事実とその上に乗っかる解釈は別物であり、自分の解釈(仮説)は自分にしか当てはまらないので、もし元増田がこの文章を見ても気分を害する必要はない。
理解が及ばなかった部分について補足説明をいただけたので後でもう一度考察し直してみます。どうもありがとうございます。
おれのすきな生物
カブトムシ:自分の体重の数十倍のものを持ち上げるらしい。パワーを感じる。それでいてクワガタと違って挟み殺したりはせず、樹上から払い落とすだけらしい。かっけえ。でも平地や虫カゴの中でクワガタと一緒にいると斬首されるらしい。ムシキングで海外の派手な奴らが流行ったけど、やっぱ国産のアレがシンプルでいい。「カブトムシ」はいるのに「クワガタ」はいないのが気持ち悪い。
カニ:パワーを感じる。葛西臨海公園でカニ網にかかったワタリガニを突っついてたら指挟まれてめっちゃ痛かった。外骨格の奴らは総じてパワーがあるのかもしれない。甲羅もなんかギザギザして攻撃的だし、掴むだけで痛かった。
おれはエビは割と好きだけどカニは食わない。似たようなもんだろと言われるけど、何かしら違うから好き嫌いが分かれるんだろうがよ。伊勢海老とロブスターも食わんから多分エビよりカニに近い。
タラバはヤドカリというのは有名な話だけど、それは彼らがカニぶった変態というよりは生物の分類の雑さを示しているだけのように思えてならない。カニがカニたる所以は脚の数じゃねえだろ。
ウナギ:水槽に入れても逃げ出すガッツがあるらしい。人間と馴れ合ったり飼い慣らされたりする連中と違って気骨を感じる。湿ってさえいれば地上でも結構な間生きていられるらしい。タフな生き物も好きだ。
生き物を飼うならおれのエゴに抵抗するくらいの気骨を見せて欲しいが、おれの支配に抵抗するような手間のかかる生き物は飼いたくない。
ウナギを食えばタフさにあやかれるというのが未だそこそこ言われてるが、なんと野蛮な発想か。実際栄養は豊富らしいが……
そしてウナギは美味い。ウナギ自身の旨さなのかタレと調理のなせる技か、はたまた値段に惑わされてるだけなのかはちょっと分からない。
クジラ:地球最大の動物はコイツらが占めてるらしい。デカくてかっけえ。陸に上がっておきながら再び海に戻る回りくどくて変態的な道を選んだ気骨を評価したい。それが進化か退化かは彼らが決めることだから、ただ変化と言ってきたい。
デカすぎて浜に打ち上げられただけで死んでしまうらしいけど、逆に言えば海に行かなければあそこまでデカくはなれなかった。
竹︰草とも木とも言い難いらしい。イネ科ってことで草寄りともとれるし、硬い幹?を持ってるから木ともとれる。強いて言えば竹は「竹」らしい。他人の勝手な枠組みに収まる事を許さねえ個性がおれも欲しい。
一度根を張ればドクダミのごとく無限に増殖して、家屋もブチ抜いたりもして、山林の管理者は竹に困ってるらしい。ガッツを感じる。クマムシもプラナリアも潰せば死ぬが、竹を倒すには枯葉剤を持ち出すくらいの覚悟がいるらしい。
人間の敵かと思えば、食料、食器、燃料、建材、武器、無限の可能性を秘めている。白熱電球のフィラメントにすらなった。無人島や異世界に持っていくべきはコイツかもしれない。