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2018-04-23

バラモン左翼

2018-04-22

https://togetter.com/li/1220120

大学に行きたいけど行かせてもらえなかった」

ばっかり注目されるけど

大学に行きたくなかったのに行かさせられた」

もそれはそれでよろしくないんだよなあ……

とくに結果的大卒である必要性のない職業どころか高卒のがいいのでは的職業につきたいひととかいるわけで。

でも「都市部から」「長男から」で無意味特に行く価値の高いわけでもなさそうな大学に無理やり入れさせられるのも良いこととは思えん。


もちろん超難関大学とかなら良いのかもしれんし、その辺の事情低学歴にはわからんけど

大学行くいかないの間にあるような層が親に行かさせられて、で行くような大学ってのが超難関大学であることってのがそう多いとは感じないし。

そもそも職業選択的に商業高校だの工業高校だのがいいのにお前は大学行かないといけないんだから普通科いけみたいなのもあるだろうし。

こういう場合親の頭が古くて、職業高校から大学進学はありえないという思想押し付け可能背もあるっていう別の問題まで加わってるわけだが。

学力レベルとしてはむしろ難関大学レベルぐらいだろうから違う話だろうけど、工業高等専門学校理解のない人みたいなんも結構いるらしいし。

よく分かる緯度おじさんと鉄道おじさんの違い

緯度おじさん(特権階級を仕立て上げて攻撃するネトウヨ的なもの)



鉄道おじさん(階級を仕立て上げて弱者悲惨さを喚き散らすネトサヨ的なもの)

2018-04-20

anond:20180420114545

高学歴エリートであるはずの人が揃ってるメディアでもひどいことになってるんだから

かなり試験の内容を練らないとまともな人だけがいる環境って作れないんだろうな

センター試験で全科目9割程度取れる総合的な学力に加えて

情報収集の段階でバイアスが生じないように日本語英語中国語あたりは正確に読解できる語学力

左派立場から右派立場批判する論立てと

その反対の右派立場から左派立場批判する論建てを両方高いレベルで書ける抽象的な思考能力を試す論文試験とか

それくらいは必要になる気がする

2018-04-18

anond:20180418003739

ああ、こういうのバカの壁っていうのかっていうのを反論しようと考えてたら気がついた。

よく言う「会話が成り立たない」というのはそもそも持ってる知識とか学力の量が違いすぎることから来るのか。

anond:20180418101619

最近になって働き方改革とかセクハラとか昭和時代から引きずってきた慣習が変わっていこうとしている。

働き方改革と言われはじめたのは最近だけどセクハラ問題視されるようになったのは90年代からですね。

それって、さんざん馬鹿にしてきたゆとり世代社会進出したあたりからだと思っている。

いま慣習を変えようとしているのは現在50代60代のバブル世代しらけ世代じゃないですかね。

年々学生学力が低下しているのは否定しないが、

PISA得点ゆとり世代ど真ん中の1993年度生まれが受けたあたりから回復基調ですね。

それにもかかわらず、プログラミング道徳の教科化などどんどん教える教科を増やそうとしている。

プログラミングは教科扱いではないですね。算数総合時間に組み込むということです。

約3割の小学生自分スマートフォンを持っているという。

機能制限付きの子供向けスマホケータイを加えると6割以上だそうです。

気軽にTwitterにアップした画像が実は位置情報付きだった可能性があると知っている小学生はどれぐらいいるのだろうか。

Twitter写真exif情報自動で削除するので位置情報付きである可能性はゼロですね。

ゆとり世代教育は失敗だったのか?

最近になって働き方改革とかセクハラとか昭和時代から引きずってきた慣習が変わっていこうとしている。それって、さんざん馬鹿にしてきたゆとり世代社会進出したあたりからだと思っている。年々学生学力が低下しているのは否定しないが、根性論物事をすすめようとする考え方を一掃するにはカリキュラムを削りに削るのは必要だったのではないか

それにもかかわらず、プログラミング道徳の教科化などどんどん教える教科を増やそうとしている。文科省考える力を養うことや新しい時代対応するためという理由にしているが、考える力を養う点は今までの主要5教科で十分対応できる。今まで天下り的に教えることをやめればいいだけであって、別に教科を増やす必要はない。考える力をつけるためには考えるための時間必要である別に余計な知識を増やす必要はない。

コンピュータリテラシーについては教育すべきだと思っている。約3割の小学生自分スマートフォンを持っているという。いくらフィルタリングを掛けていても自分スマートフォンから発信する方法規制されていない。学校裏サイト掲示板といった独自文化を持った閉じたインターネットでは無くなった。YoutubeTwitterはいまや小学生でも投稿できる時代だ。気軽にTwitterにアップした画像が実は位置情報付きだった可能性があると知っている小学生はどれぐらいいるのだろうか。

元号に変わろうとしているが昭和時代に逆戻りしているように感じている。詰め込み教育の成れの果ては、ただ知識を暗記するだけが勉強だと勘違いすることだ。それと同じことを次世代の子供達におこなおうとしているのではないか時間が足りず、義務教育現場では夏休み土曜日に授業をしているところもあると聞く。限られた時間で教えるには何を教えるかを考えなくてはならない。むやみに増やしてもコンピュータストレージのように知識を吸収できる人間わずしかいない。そういう意味では、何を絞って教えようとしたゆとり教育は少なくとも失敗ではないと思っている。

2018-04-15

大学進学に反対する親をどう説得したらいい?

進路決めるときになってやっぱりだ。親糞苦。

地方国立下宿予定)行けるだけの学力はある。

金がないという。奨学金仕送りバイトじゃ無理という。

から思想が合わず勉強しても役に立たない、金が無いと言われ続けた。

そんなこと言われると、勉強ができてもこの親がいるし、諦めるかと思ってしまう。

それでも勉強は頭に入れる作業で入ってくる。楽しいから?いや、現実から逃げられるから数学はやらなくてもそれなりに解けるしなんとなく感動する。

大学に進学したい。なんとなく、理工系ならいける。

本当は何?一人で生きる力を手に入れるため?いや、家を出るため?逃げるため?自分のためになるのか?誰の金を使う?金って本当に問題?本当は自分そばに置きたいんでしょ?離れたことないからこんなこと考えるんでしょう?

なんでこんな答えの出ないこと考えてんだ。問は出てくる。でも答えられない。ただ文字列として浮いて、頭をズキズキさせる。

こんな悩み絶対親のせいだ。あと周りのことを大量に受信する自分の頭がバカバカしい。普通を探しているのか?

誰も相談相手がいない。バカ高校バカ教員バカ同期。内向的すぎるからこう思うのか?信頼の置けるメンターをくれ。

そして今日も姉と母の口喧嘩が始まった。寝れない。普通の家庭ってなんだ。自分はこの先生きていけるのか?家のせいかいろいろ無機質に感じる。自意識過剰思春期からというわけでもないだろう。

あーなんで生きてんだ。

まれる家庭を間違えた。

いや、生まれてきたことはまあいい。

とりあえず肉親皆どこかいけ。いや、もう手遅れだ。この考えを変えた先が見えない。

欲しいのは金と時間。いろいろ本を読みたい。5年ぐらい。

あと騒音がないところで生きたい。

で、どうすんの。

静かなところでひっそりと…死ぬ

興味がなにかに湧くといいが、もう頭がカチコチだ。

こんな18歳生きていけるのか?

あー死ぬか。何も見ずに?何も感じずに?面白いこと?何それ?

もうだめみたい。この脳は手遅れです。

だれかたすけて。

2018-04-14

合格しても失敗」 おおたとしまさ氏の高校無償化記事に抗議する

おおたとしまさ氏という、中学受験を中心とした評論家がいる。自身麻布中高という名門私立中高一貫校出身であることもあって、私立中受験市場マスメディアに多く登場するが、専門外の記事になると、的外れで、唖然とするような記事を多く書く。

4月13日高校受験に携わるものとしては看過できないような記事を見かけたので、掲載しておく。まずは読んでほしい。

都立高校復権」の裏で「都立高校定員割れ」が意味すること

https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20180413-00083769/

おおたとしまさ氏は、中学受験しか精査して調べていないことが丸わかりな記事である。お願いだから高校受験について何も知らない素人が、こういうデタラメ記事を、一般大衆を煽るかたちで書かないでいただきたい。

どうせトップ都立高に入れないのであれば、中学受験をしたほうがいい、あるいは私立高校に行ったほうがいいという判断が働くのも無理はない 【記事より引用


私立高校学費無償化の影響なく、都立上位校の人気はますます高まった

上記記事をご覧になったうえで、おおたとしまさ氏の脳内思考はこうである。「都立高校がいくつも定員割れを起こした」⇒「日比谷や西といった都立トップ進学校の人気が落ちたのだろう」→「都立上位校といえども、中学受験の中堅校の同程度の進学実績だから私立高校に進学する生徒が増えた」

果たして、本当にそうなのだろうか。都内高校入試最大の母体を持つVもぎの合格基準を用いて、過去3年間分の都立高校普通科ランク別の受験者数と実施率倍率の推移を書いてみる。

男子

ランク 1398人→1327人→1427人  (1.66→1.57→1.69倍) ↑

ランク 944人→917人→947人    (1.37→1.42→1.46倍) ↑

ランク 2863人→2934人→3000人  (1.53→1.55→1.64倍) ↑

ランク 2911人→2902人→2967人  (1.53→1.53→1.59倍) ↑

ランク 4403人→4389人→4107人  (1.45→1.46→1.37倍) ↓

ランク 3667人→3858人→3332人  (1.28倍→1.33倍→1.18倍)↓↓

都立高校合格必要偏差値をAランクからランクに分けた。Aが難関校、Bが上位校、C・Dが中堅校、Eが下位校、Fが課題集中校となる。見ての通り、A~Dランクまでは、3年間のうちで2018年度が最も受検者数が多く、倍率も高かった。つまり都立高校のうちのトップから、多くを占める中堅校のC~Dランクまでは、人気の上昇は継続している。

おおたとしまさ氏は、なぜかAランクやBランク進学校の話ばかりしている。きっと、私立中高一貫校の専門家であり、難関校の取材ばかりしているから、EランクやFランク学校をよく知らないのだろう。都立高校の定員割れの話をする際に、今年も人気が上昇した都立上位校の話をするのは、リサーチ不足と言わざるを得ない。

おおたとしまさ氏の「学区撤廃で一部に集中しただけ」は印象だけ

おおたとしまさ氏は、「学区を撤廃して、日比谷のような一部の超トップ校に難関大学合格者が集中しただけ」と語っているが、おそらく、何も分析せずに印象だけで語っている。実際にはまったく異なる。都立高校改革で、2番手や3番手学校大学合格実績も大きく伸びている。おおたとしまさ氏は、まず以下の都立2~3番手校の大学合格実績を10年前と比較されたい。

小山台駒場三田、竹早、小松川、豊多摩大泉富士三鷹武蔵野北、小金井北、調布北、町田日野台、調布北、昭和

これらの学校は、都教委肝いり進学指導重点校ではない。ところが、軒並み大学合格実績が伸びている。特に国公立大学合格者総数は、激増といっていいほど増えている。あなたのおっしゃる通り、都立高校生は、国公立大学志向が強いので、同じ表を、国公立大学合格率で計算したい。

都立高校改革が、当初は「一部のトップ校だけに高学力の生徒が集中して、ほかの都立進学校地盤沈下する」と危惧されていたのは事実だ。2000年代初頭ぐらいには、多くの方々がそう語っていた。ところが、都立高校間で進学指導ノウハウを蓄積した結果、都立高校全体での指導力が高まり、結果としては、都立進学校全体が伸びた。2000年代前半に都立全体で東大に50人台しか合格しなかったのが、2017年改革以後最多となる170人半ばを突破してた。参考までに、東京都内私立高校都立高校全体が、2012年から2017年の5年間でどれだけ大学合格実績が伸びたかを調べたので、掲載しておく。

●国公立大+早慶上智

都立高校 +892人 (115%)

私立高校 -489人 (97%)

●難関国立大(東大京大一橋大+東工大旧帝大東京医科歯科大)

都立高校 +81人 (136%)

私立高校 +41人 (103%)

おおたとしまさ氏の指摘する「特定校への集中」は、実は、氏の支持する私立中高一貫校の方が顕著かもしれない。

合格しても失敗」おおたとしまさ氏の最発言は、教育ジャーナリストとは思えない大暴言

おおたとしまさ氏の最後発言は、もはや教育ジャーナリストという肩書返上してほしいと思わせる大暴言だ。

難関大学合格可能性の観点から言えば、もしも世田谷学園を切り捨てたのであれば、日比谷や西に合格できない限りその選択は失敗だったことになり、同様に、田園調布学園や獨協を切り捨てた場合駒場小山台合格しても失敗だったということになります記事より引用

おおたとしまさ氏のこの発言暴言であるのには二つ理由がある。

第一に、データが滅茶苦茶であるということだ。おおたとしまさ氏曰く、難関大合格観点からすると、「独協を切り捨てた場合小山台合格しても失敗」らしい。だが、この感覚は、一般人感覚とは相当ずれていると言わざるを得ない。

独協  国公立大 12人  (うち現役合格5人)  ※卒業生数約200人

小山台 国公立大 115人 (うち現役合格92人) ※卒業生数約300人

単純に比べて、どちらの方が進学実績が優れているかといえば、独協高校には本当に申し訳ないのだが、どう考えても、小山台高校の方が格上と言わざるを得ない。東大京大東工大一橋大の指標も、小山台が5人(全員現役)、独協が1人(浪人)だ。

それなのに、恣意的データを用いて「独協を切り捨てたら小山台合格でも失敗」とサラッと言ってしま感覚が恐ろしい。そしてそれを、教育ジャーナリストという肩書で全国配信してしまうのだ。

第二に、これは単純に、その高校に通っている生徒に失礼ということだ。「小山台高校合格しても失敗」「駒場高校合格しても失敗」なんてことを、何度も言うが、教育ジャーナリストと名乗っている人間が全国配信している。しかも、具体的な都立高校名を挙げて。

おおたとしまさ氏は、ぜひともこの調子で、中学受験の子を持つ保護者に、逆のことを言ってほしい。

日比谷高校より東大合格者数の少ない私立中高一貫校に通っている生徒は、合格しても失敗」

都立国立高校よりも東大合格者数が少ない桐朋中に通っている生徒は、合格しても失敗」

都立西高校よりも東大合格者数が少ない国学院久我山中に通っている生徒は、合格しても失敗」

南多摩中等よりも東大合格者数が少ない穎明館中に通っている生徒は、合格しても失敗」

都立高校定員割れ分析は、おおた氏のような印象ではなく、精緻分析

おおたとしまさ氏の都立高校に関する記事が、まったくもって不正であることを指摘した。最悪なことに、全国配信されているので、この記事を読んだ一般の方々が「なるほど。都立高校定員割れは、学力優秀層が都立進学校から私立高校へ流れたことが原因か」と誤解してしまう恐れがある。

今回の事象について、日経新聞では、さすがと言いうか、冷静で精緻分析記事にしている。つまり、中堅校以上、偏差値でいうと50以上の都立高校にはほとんど影響はなく、それどころか、大学合格実績の伸長によって、ますます都立高校人気が高まる結果となった。一方で、偏差値30台の課題集中校や、商業科、工業科の人気が極端に下がり、私立高校に流れたと。

私立高校無償化政策による都立高校定員割れについて、我々が考えるべき最大の問題は、都立商業高校工業高校を、このまま不人気ということで廃校にしてしまっても良いのかということだ。今の若い子達には、なかなか商業高校工業高校の良さは伝わらない。嫌な言い方をするが、商業高校工業高校へ行くぐらいなら、私立高校からランクであっても大学へ進学させたいという家庭が多い。しかし、都立商業高校工業高校は、長い伝統の中で実習教育に長けていて、高卒の大切な人材供給の源。これをなくすことは、結果としては、国にとって損失ではないか?そういう議論などをしていかなければならないと思う。

おおたとしまさ氏も、そこに着目して、「都立高校の定員割れは、商業高校工業高校が見捨てられて、私立高校に流れたからだ」という論調で書いていれば、的を射た記事になっていただろうに……。

お願いだから、少なくとも「教育」ジャーナリストと名乗るからには、そういった学校にも目を向けて、足を運び、たくさん取材をしたうえで、この、「都立高校定員割れ」という国レベルでの大きな問題に提起する記事を、ぜひ全国配信してほしい。

開成とか、麻布とか、御三家とかも良いが、それだけじゃ、教育ジャーナリストとは名乗れない。

2018-04-11

現実世界では言えないのでここで。

自分23区内在住。30代半ば、子供小学校低学年、公立小学校に通学中。

校区に公営住宅がある。

入居希望者は多いらしいが、入居に際しては年齢・所得制限がある。

抽選制。当選したら、10年は住めるらしい。

家賃相場に比べて安い。「若いファミリーを援助する」企画なのだから

まぁ当然なのだが。

この都営住宅に住んでいる若い人たち(といっても親になる年齢)、

見た目や振る舞いはそんなにDQNな人たちではないのだが

PTA委員⇒やらない、逃げる

スポ少役員⇒やらない、逃げる

・共用部清掃⇒やらない、さぼる

本当に、何にもやらない、引き受けない。

フリーライド感すごい。

子供複数、大体2人か3人はいから少子化対策に貢献しているのかと思うが

しかし、正直言って、そこにいる子供たちの学力は低いし

当然親を見ているから「誰かがやらなければならないことは、

他の誰かがやってくれるから、極力やらない」となる。

そうやって育った子供が、果たして与える側の大人になるんだろうか。

やっぱりフリーライドする側の人間になる可能性が高くないか

問題は、当人たちは「フリーライドしている」と思ってないことなんだけど。

自分の子供にはそうなってそうなって欲しくない。

せめて、「与える側にいてあたりまえ。」と思う側の大人になって欲しい。

2018-04-07

anond:20180407081317

生産性が低いか

真面目さをアピールしないといけないだけ

↑には少々違和感があるが


学力重視の学歴と、実務のズレ

実績を基にしない新卒一括採用が原因

生産性の低さの一因としてはほぼ同意

anond:20180407004008

日本人は真面目すぎて生産性が低い

それは、違う

生産性が低いか

真面目さをアピールしないといけないだけ

民族人種というよりは、

学力重視の学歴と、実務のズレ

実績を基にしない新卒一括採用が原因

2018-04-02

anond:20180402210951

本人目線言葉はとても響くよ。ありがとう

本人の自然体がもうそのまんま学力であり頑張りであり、

具現化できる努力をしたかどうかは本人にしか評価もできないし

私立でもなんとかお金環境を用意する「だけ」が親の役目で

過度なプレッシャーや期待は余計な情報しかなくて

「頑張ったのに」なんて言うのはたとえ親でもおこがましくて

現実粛々と受け入れるしか無いのだなあ。

anond:20180402201031

底辺卒屑やってる身から言うと本人の主体性が一番大事学力とか頑張りは後からついてくるのかなって思う 頑張ったからではなくて本人が自然体で関わっていた結果がある面から見ると頑張りとかにりあるから見ると学力かになる

から結果でしかなく何の原因でもない学力とか頑張りを仕立てようとしても効果は薄いし結果は出ないしそれならとにかく入学させた方がまだマシ

本当に個人的邪推をさせてもらうと願望を隠して中立を装って体面の保てる好みのところに入れようとされるのはしんどかったしすべてが無駄だった

anond:20180402101746

まり金を稼ぐ能力のない無能な女に学歴を与えてしま現代学力試験問題があるんですねわかります

anond:20180402084859

かつては一部上場いたことあるけど転々として、今は中小自分より学力や処理能力が劣る上司や同僚ばかりだけど、自分にはない力や特徴を持ってて頭上がらないこともあるし、俺のことも上手に持ち上げながら得手不得手を考慮して仕事割り振ってくれるし、思いの外悪くないもんだよ。

大手企業の一員である」というブランドプライド(?)はまったくなくなったけどね。

2018-03-27

お前たちは学校に何をしてほしいのか

教職課程で教育制度並びに、教育を取り巻く環境などを学び始めてからずっと思っていることがあります

子ども学校に通っている保護者の方、これから子ども学校に入るという保護者の方、また、義務教育を受けたであろう国民の皆さん。

この日本において学校が果たすべき役割とはなんでしょうか?

基礎的学力を身につければいいでしょうか。マナーが身につけばいいでしょうか。英語ができればいいでしょうか。プログラミングができればいいでしょうか。夕方まで子どもを預かればいいでしょうか。給食が食べられればよいでしょうか。

極めて多様なニーズ学校には突きつけられている、というのが現状であると思います

少し話が変わりますが、世界学校事情を見ると、いわゆる”行事”と呼ばれるものが多く見られる日本学校は非常に珍しいです。

一時期、いまでもそうかも知れませんが、北欧教育がずいぶん持て囃されました。PISAという学力調査でよい成績が見られたためです。

その北欧学校事情はどうか。

例えば、フィンランド先生は午後2時か3時には家に帰ります

家に帰ってから、教材研究(=授業づくり)をします。とにかく授業づくりに時間をかけます教員仕事は授業をすることであると捉えられている。

日本で言うところの学校行事というものフィンランドではあまり見られません。

学校が「勉強する場所である」と明確に捉えられているのです。

授業づくりに時間をかけた結果として、よりよい授業が行われ、児童生徒の学びはより深いものとなります

いわゆるアクティブラーニング実践についても、質が高まり効果的なものとなるでしょう。

これが良いかいかは、わかりません。無論、各国で事情が異なり、学校に対する要請も異なるでしょう。

しかし、なにが問題かといえば、日本においてはその要請でさえ明確でないということです。

その曖昧さ故に、学校はいしかまりにも膨大な業務を課されるようになってしまいました。

小学1年生から中学3年生まで、子ども管理しているのはもしかすると親ではなく学校なのかもしれません。

もっと言えば、家庭でさえ、一教員が管理しなければいけないかもしれません。

言葉過激ですが、噛み砕いて言えば、「各児童・生徒が置かれた状況を把握し、その環境注視する」ということです。教員児童生徒の家庭まで覗くわけです。

そこで児童生徒の権利が危うい状況になっていれば対策を講じなければならない(あるいは関係各所へ連絡する等)。面談を行わなければならない。

ですが、教員一人に児童生徒が40人です。到底さばききれません。これがつまり教育崩壊であると思います

とある教師が「学校人格形成の場なんだ」と言っていました。勉強するだけじゃない。人が集まって、社会があるんだ、と。

その中で、ルールがあって、規範意識があって、規律があって、生活があって、社会があるんだ、と。

私も教員免許を持つ一人の国民として、よりよい未来のために、罪のない子どもたちのために、できる限り尽くしたいと思いますが、的が定まらないのは本当につらいことです。

我々がめざす教育はなんでしょうか、到達点はどこでしょうか。

官民を問わず、未だに労働環境が整わない中で、学校現場がどうにかなることも恐らくないでしょうけれど、例えば50年後を見据えたときに、どういった社会であるべきか、あるいはもっとハードルを下げれば、50年後の子どもたちが社会をどのように変化させようかと考えることができるようにするかということを、今私達が考えるのは、とても大切なことですし、それはまだ現実味があるように思えます

そのために、私は教師として精一杯頑張りたいと思うし、世の中の有権者諸君にも一国民として、そういったことを時々考えてほしいと思うところです。

さて、最後に申し上げたいのは、教員の質についてです。

世の中に「とても仕事ができる人」がいるように学校にも「とても仕事ができる人」がいます事務処理が早く、授業が上手く、児童生徒をよく見られる人がいます

しかし、そうではない教員もいます

ですが、どちらも大学教職課程を履修し、法令に則って教員免許を取得しています

人が各個人能力に差があることは言うまでもありませんが、教員にも無論、そういった差があります教育制度はそれを受け入れなければなりません。

まりは、国民もそれを受け入れなければなりません。受け入れたくなければ法律を変えるしかありません。

制度上、どちらも教員になってよいのです。

日本世界にある教育制度の中でも教員免許が容易に取れる、簡単教師になれる制度設計になっています(これは専門的な議論があるかと思います)。

そういった仕組みの中で、採用試験合格した教員が、ある程度”ゆとり”を持って職務遂行できるような環境ができれば、学校もっと良い場所になる気がしています

バリバリできる人しかやっていけない職場は明らかに持続可能性がありません。今の小中学校はそのとおり、行き詰まっています

複雑なのは、この上にさらに”臨時的任用教員”、”臨時免許”といった問題が絡んでくるからなのですが、それはまた今度にします。

もし、「とても仕事のできる教員しか教師として認められないのなら、日本教育行政はたちまち崩壊します。

47都道府県平等教育を行き渡らせなければいけないのです。

学校は、商社ではないし、大手広告代理店ではないんですよ。

からこそ、社会における学校役割をもう少し明確にして、業務を絞り、あるいは分掌して、様々な適性を持った教員能力を発揮できるような仕組みになってほしいと思うのです。

冗長文章になってしま申し訳ありません。

冷蔵庫缶チューハイが入っていて、よく見たら8%でした。

2018-03-22

2018年アニメ宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その1

 1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リアルタイムで13話を観るキッカケにでもなれば。

 あと私はあまりリアルタイムアニメを見るのが得意ではない方の人のだけれど、コレはコレで楽しいな、と思った。制作者のインタビュー探しやすいし、それに対するファンの反応見れたり、各話ごとに視聴者の反応をリアルタイムで知ることも出来てより深く作品を知る機会に恵まれてる。何より楽しい。この感想もそういう色んな人達の発信した悲喜こもごものお陰で書くことが出来たので、日々感謝するばかりだ。ありがとう

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その2

 2018年冬アニメ「宇宙よりも遠い場所」を12話まで観た感想 その3

全体的なレビュー(まだ観てない人向け)

初めて1,2話を見たとき感想

 ノゲノラスタッフによる作品というキャッチコピーだが、内容的にはいしづかあつこ作品ハナヤマタ」に近いものを感じる。ハナヤマタ中学生たちの優しい世界とするなら、こっちはもう少し、冒険をするときのワクワク感がある作品。両作とも「ギャグテンポが良い」「1話毎に話がまとまってる」「女の子がみんなかわいい」「すごく救いがある」と言う共通点がある。特に1話毎の完成度が非常に高く、好きな話を何度も見返したくなる作品だなぁ、と感じた。メインキャスト4人のメンツで既にざわざわしていたのだけれど、なんてことはない、高レベル喜劇を演じられる実力者揃えたからっていう。

12話まで観た感想
リアリティ

 協力:文部科学省国立極地研究所海上自衛隊、SHIRASE5002(一財)、WNI気象文化創造センターとあるように、すっごい詳しく取材した上で作られているアニメ。「JK南極を目指す」という触れ込みは軽くSFチックなんだけど、現実に即した物語と美麗な背景美術で描かれる世界はとてもリアリティがあって、それ目当てだけでも観ていて楽しい小ネタも満載で、「昭和基地施設内にある厨房の戸棚に書かれている落書き」まで再現していたりする。そういう世界の中で描かれるキャラクターたちは、監督メインキャスト4人の演技を「それぞれのキャラクターが本当に生きている」と評したように(公式ラジオ11回より、水瀬いのり談)すごく活き活きしていて、本当に生きた人間の成長過程を見ているようであるキャラデザも緻密に作られていて、鼻の形にまでちゃん意味が込められているんじゃないかと思わせるくらいのクオリティに仕上がっている。バカみたいに表情豊かなので、同じ話を何度観ていても飽きない。そんな彼女たちの心の機微徹頭徹尾とても丁寧に描かれている作品なので、非常に感情移入ハードルが低い。また絶妙音楽による演出はより作品への没入感を加速させるので、そのうち彼女たちが何気ないことでヘラヘラ笑ってるシーンでさえつられて笑ってしまうくらいシンクロ率が高くなる。もはや音楽に心を委ねているだけで自然と、面白いシーンで笑い、悲しいシーンで泣き、嬉しいシーンで泣けるようになるので、そこら辺に意識を向けながら観てほしい。ただハマりすぎると「むせび泣きながら大爆笑する」という稀有体験をすることになるけれど。

何回も見返したくなる

 この作品を観ていて強く感じたのは「何度も見返したい」という点。一つ一つのシナリオが高いクオリティで完結している、というのもあるのだけれど、加えて本作では「4人の成長」が大テーマになっていて、各話には彼女たちの成長を如実に感じられるよう伏線をたくさん張り巡らせてあるので、話が進めば進むほど彼女たちの行動一つ一つに宿る物語を思い出しては強く感動する…という構成になっている。なので、「このシーンでこの子がこういう行動を取ったのって…」と気づく度に過去回を見返したくなるような、非常に完成度の高いエンターテインメント作品だと思う。

宇宙よりも遠い場所

 (物理)という意味もある。物理的に行くのが困難な場所を目指す物語としてすごく完成された作品だし、「リアリティがあって、かつほんとに行けるか分からいくらハードルが高くてワクワクするような目的地」というつくり手の戦略はすごくハマってると思う。

 一方で心因性の「宇宙よりも遠い場所」ってあるよね、というもう一つの意味も丁寧に描かれている。例えばそれは誰かにとって「メッチャ高い目標」、あるいは「何も変えられない自分から、何かを変えられる自分への転身」、「誰かに依存し続ける自分との決別」、「まだ見ぬ友達のすぐ隣」なのだけれど、大切なのは勇気を持って最初の1歩を踏み出すことだよね、ということを描く物語がこの「宇宙よりも遠い場所」というタイトルに込められていると感じた。私が1~12話全部が好きな理由は、すべての話が「最初の1歩を踏み出す物語」になっているから。ED曲「ここから、ここから」もそれを象徴している。ちなみにEDタイトルは、作曲者が近所の散歩中に[ここから~]という道路標識を見つけたことが由来らしい(本人ツイッターより: https://twitter.com/higedriver/status/968006184413249536 )。

イッキ見非推奨

 とにかく笑って泣ける作品なので、イッキ見をすると顔中が痛くなる。普段表情筋を使っていない私のような人は体調に気をつけて観たほうが良いかも。

13話の放送情報

<<放送情報>>

AT-X・・・3/27 20:30~

TOKYO-MX・・・3/27 23:00

BS11・・・3/27 23:30~

MBS・・・3/27 27:00~

<<配信情報(最速のみ)>>

d'アニメストア・・・3/27 20:30~

AbemaTV・・・3/27 20:30~

本作を観る順番のオススメ

 上記の通り何回も見返したくなる作品なので、私なりに観る順番を決めてみた(数字は話数、その右にある()内は注目するポイント)。少しでも楽しむネタになれば。

1-2-3-

4-1(キマリの想い)-2(報瀬、日向観測隊の想い)-3(ゆづの想い)-

5-[1-2-3-4(キマリ一家)](めぐっちゃんの表情)-5-

6-3(報瀬と日向関係)-4(報瀬の想い)-

7-1(キマリの想い)-3(ゆづの想い)-4(報瀬と隊長)-5(冒頭撮影シーンのつながり)-

8-1(キマリ)-4(4人)-5(4人)-7(4人)-

9-[1-2-3-4(報瀬と隊長)-5-7(報瀬と隊長)](ほんとに南極行けるの?だって南極だよ?)-9-

10-1(報瀬にとっての友達)-3(ゆづにとっての友達)-4(4人の仲)-5(4人の仲、めぐっちゃん)-6(4人の仲、報瀬と日向)-8(4人の仲)-10-

11-2(日向)-3(日向)-4(日向)-5(日向)-6(日向)-7(日向)-8(日向)-9(日向)-10日向)-11-

12-1(報瀬)-2(報瀬)-3(報瀬)-4(報瀬)-5(報瀬)-6(報瀬)-7(報瀬、隊長)-8(報瀬)-9(報瀬、隊長)-10(報瀬)-11(報瀬)-12-

13

オススメの順番で見た場合の話数は合計67話になった。

各話ごとのレビューネタバレあり)

1話

「じゃあ、いっしょに行く?」が刺さりすぎた件

 私事になるのだけれど、ほぼおんなじことを言われた経験がある。何年か前に高校同窓会に行ったのだけれど、その中に青年海外協力隊に参加した経験者がいた。元々興味があったのでかなり前のめりに話を聞いていたのだけれど、そんな私を見た彼が「じゃあ、行く?知り合いに話してあげるよ」と言ってくれた。けど私は行かなかった。その場であれやこれやと行けない理由を話した覚えはあるけれど、要はそういうことなんだろう。だからこうして一歩踏み出そうとして出来なかったり、そのくせ踏み出そうとしてる友達応援してみたり、そんな自分が嫌いなったりしているキマリの姿を丁寧に描く1話は私に刺さりすぎた。

いしづかあつこスカート

 アニメを含むコンテンツに触れているとよく、「スカート体育座り」というシチュエーションを見る。…けど、私は「そそそそのスカートで座ったらパンツ見えちゃう!?」ってなってしまって結構苦手である最近アニメ作品では絶対パンツが見えないような工夫がされていることが多いけど、その多くは「神様視点では見えない(脚でパンツ隠すやつとか)」あるいは「重力無視したスカート」のどちらかである。どちらの手法でも非常にもやもやしてしまうので、「どうやってスカート履いてる女の子が座る姿を自然に描くか」という表現技法にずっと興味があった。

 そこで1話 14:05頃を見て欲しいのだけれど、キマリスカートの下に手を回してる座り方がすごいかわいい。自然仕草かつ可愛いだけでなく、キャラクター自身が見られないよう意識している事がわかり、それも含めて可愛い。とてもよく出来ているシーン。

 この手法は、監督いしづかあつこ絵コンテ担当した作品ハナヤマタ」(2014年)の1話 13:40頃でも見られることから監督のこだわりなのだろう。些細な事だけど、私が監督を好きな理由の一つである(余談だけど、同氏が絵コンテ担当したノゲノラ1話ではワンピースを着た”白”が自室でベターっと座ってパンモロしていて、彼女のだらしなさを簡潔に表現している。座り方一つでキャラクター性格を描くという点では一貫していてすごく好き)。

放課後学校の音

 色んなアニメで登場する「放課後学校の音」を比較するのが好きなんだけど、よりもい1話放課後の音がとても好きなのでぜひ聴いてほしい。男子生徒の会話する声、吹奏楽の音、陸上部あたりのホイッスル等、非常に音が豊か。

マリかわいい

15:05頃 「宇宙よりも遠い場所」を読むキマリかわいい

2話

「嫌になったのなら嫌になったって、そう言えばいいじゃない!」→即和解

 めぐっちゃんの「南極に聞いた?」を見た報瀬がムッとした表情になり、キマリ心配に対してつっけんどんに拒絶してしまうという流れから、今まで散々「南極」とからかわれたり、あるいは仲の良い人から諦めるよう説得されてきて、その度に彼女はどんどん強情になっていった報瀬の過去を思わせる。それでもすぐに和解できたこからいかに二人が1~2話の間に信頼関係を築けたかが分かる。また、二人が言い合った場所が敢えて交差点であることも強い印象を残していて(作品を通して交差点が登場するのはこの時のみ)、非常に好きなシーン。

歌舞伎町潜入→失敗→逃亡→捕まるくだりの作画がすごい

 目まぐるしく変わるシーンの背景がいちいちハイクオリティ。その中を複数キャラが、文字通り縦横無尽に走り回る本作で最も激しいアクションシーン。コマ送りで見ると楽しいアニメ作品において、キャラが奥→手前のように奥行きのある移動をする際、作画が安定してるって結構すごいことだと思う。

奥→手前

右→左

奥→右と左に分かれる

奥→手前

右→左

手前→奥

奥→手前

手前→奥

右→左

奥→手前→右

右→左 …みたいな。3人が歌舞伎町に来るまでは夜道=街灯もない真っ暗な道という描写だったけれど、このシーンでは対照的に明るい歩道きらびやかネオン、往来する人なんかが強調されてて、キマリ心象風景可視化されてるみたいで好き。

 加えて疾走感の演出がすごく良い。キマリ最初、すっげー速い隊員と日向に比べてヘナチョコ走りなんだけど、挿入歌の盛り上がりに合わせてどんどんフォームが良くなっていく。たった一人だけ笑顔で走ってるキマリの高揚感がすごく伝わってきて、胸がいっぱいになる。

1話と2話で変わる、100万円の意味

 1話100万円…報瀬の並々ならぬ覚悟象徴する舞台装置、またそれに応えるキマリ覚悟の大きさ

 2話の100万円…スポンサー料として提示した金額。ハッキリ言ってゼロが足りない。その申し出を断ったかなえからは、大人組が報瀬の「絶対南極へ行くという想い」を超えるくらい強い意志を感じさせる。

 だからこそ、追い返された帰りの電車内で報瀬がちっとも折れずに「こいつ、ポジティブちゃん・・・」ってなるやりとりが非常に効果的な演出になっていて好き。

 これ以降も重要舞台装置になっていて、ただの札束をここまで丁寧に描く作品ってすごいと思う。

マリかわいい

17:40頃 「私の青春、動いてる気がする!」のキマリかわいい

3話

リアリティ

 特に2~3話は「さもありなん」と思わせるシナリオになっていて、非常に面白い。この作品リアリティを感じた人はよりもい公式ページの「南極チャレンジ」や、観測隊の日記等を見て幸せになってほしい。

報瀬の家におけるやりとりから察する、ターゲット年齢の高さ

 報瀬家ではリーダーを解任された報瀬が不満を漏らすのだけれど、お茶を出しているところを見て「お茶くみに格下げか」と気づいた人はどれくらいいるだろうか。また、後ろにそっとおいてある南極観測船「宗谷」にも気づいた人って最低でも30代だと思うのだけれど、そこらへんがこの作品ターゲットなのかもしれない、と思った。私もアラサーだし。

報瀬(CV.花澤香菜)でよかったと思った

 同じく報瀬家でのやりとりにおける報瀬(CV.花澤香菜)の演技が抜きん出て面白い。本当に素晴らしいキャスティングディレクション&演技だと思う。

少ないセリフで描く心の機微

17:20

「変な夢…」→夢と違い、殆ど開かない窓→スマホを見て目を細める結月→バッジのないSNSアプリ(前日送ったチャットの返信がない)→退出しましたx2→後ろ姿→\コンコン/→一瞬窓を見る→\コンコン/→「おはよー!」

 この間セリフがないのに、それでも結月の心の浮き沈みが痛いほどわかる演出がすごい。本作の特徴である、丁寧な心理描写伏線の貼り方を象徴しているシーン。

マリかわいい

07:20頃 こんな事もあろうかと用意しておいた”二人羽織”(書・キマリ)の、”二人羽”に比べて小さい”織”

4話

高校ネタとして鉄板の「学力テスト回」がない理由

 高校生が主人公アニメ漫画では学力テーマにした回が定番だけれど、この作品ではキマリ家での悲劇が描かれるのみ。なぜかといえば、4人のうちちゃん学校に通っているのが2人だけだから。加えてゆづは通っている学校と学年も違うので、学力テストテーマにしにくい。てかそもそも女子高生を描くアニメ学校に通っていない子をメインにするという発想に惚れた。でも4人のスペックについてはうまく描かれていて、

マリ…部屋の片付けが苦手、一つでも赤点取ったら南極に行けない、コンパサー→基本はできない子

報瀬…キマリ説教する日向同意する、慎重に測量の訓練をする→できる子?

ひなた…高認(x大検)も取ってるし、合格判定もA→できる子

ゆづき…学校に行けない分ファミレス自習数学ノート(図形の作画が非常に丁寧、字が綺麗)→できる子

 南極での作業フェーズではそれぞれがいろんな作業をするので、できる子なのかできない子なのか分かるっていうのはそれなりに意味があるんだけど、それを「勉強の出来不出来を数字で表す」という無意味評価軸に頼らない演出にしてて好き。

マリが好きになった話

 「ここじゃないどこかへ」というモチベーションでここまで報瀬に付いてきたキマリ。それだけでもすごいのに、そのうえ報瀬の想いや大人組の想いを知った上で「みんなで行きたい!」と言ったキマリの鋼メンタルが描かれている。報瀬たちと同等の覚悟がないとこんなこと言えないはずで、物語の縦軸を担う報瀬ではなくキマリ主人公であることを再認識した大好きなシーン。

マリかわいい

16:35頃

マリうるかにしてください(キリッ)」

ひなた「いいからやめろキマリwww

マリうぇへへ…www」←かわいい

2018-03-20

推薦

推薦で大学入って普通に卒業して普通に働いている社会人だけど、推薦って昔からずるいっていわれる風潮あったのかな

なんかよく覚えてないんだよな

最近推薦で入ったやつずるいっていう意見見かけて、気になった

からいわれていたような気がするし、大学学力下げるだけ、みたいな考えも同意するけど、その割になくならないよね

anond:20180319161916

じゃあ同じくらい子供教育に興味のある両親がいたら、小中高校公立に通って塾に行かない場合と、私立に通って塾や家庭教師予備校等々で勉強した場合学力格差がつかないと?

anond:20180319202728

疑似科学とか言ってるアホがいるけど遺伝子上正常であっても個人資質上の優性劣性てあるもんだ

スポーツ遺伝される才能があるように当然学力でもあるってだけの話なのに何故疑似科学になるのか不思議

劣性遺伝子家系から必死に弁護してるだけ?

2018-03-19

学力格差は就学前の「学習能力」の形成の差

anond:20180319161916

あちこち記事の元データが https://www.city.minoh.lg.jp/edugakkou/h28gakuryokutesutohoukoku.html これですね。

それと https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/18/poverty-2018-0319_a_23388934/

同じ公立学校でいっしょに授業を受けている。10才までは貧困の影響は少ないのだが、その後の学力の伸びが急激に低下している。

授業の内容が難しくなると、学習能力の不足でついて行けなくなると考えられます

学習する能力は就学前に育っていると考えられ、幼児期の家庭環境が影響しているのでしょう。

就学後にあれこれ手立てを講じても無駄なのではないでしょうか。幼児期から方策必要

からの悪影響を排除するには、引き離して養育するのが一番じゃないかな?

遺伝的な能力の差、貧困層の親は遺伝的に能力が劣っているので貧困であるとも考えられますが。

どのような方策を講じるにしろ……それって費用対効果、投入した税金に見合うだけの利益がありますかということなんですけどね。

学力格差って金の問題じゃ無くね?

学力格差って、経済力よりも両親が子供教育に関心があるかどうかなんじゃねーの。

家に本がないとか、知的な会話がないとか、良いメンターが周りにいないとか、両親が子供に無関心だから意欲が沸くきっかけに出会いにくいとか。

今って無料の塾があるし、分かりやす動画でも学べるようになってるわけで、モチベーションを保てるだけの環境先生と、何らかのきっかけがあればどうにかなんじゃねーの?

学力低い子供って劣悪な環境で育っていて自己肯定感学習意欲を失ってる場合が多いんだよね。

経済格差より、文化資本格差とか環境格差とかモチベーション格差をどうにかしたほうがコスパいいんじゃねーかな。

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