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はてなキーワード: アサインとは

2022-06-25

こういう人は本当にめちゃくちゃ多いし同情する。

本人のせいではなく、日本経済のこれまでの方向性だったということだね。

キシノミクスで比較転職副業やすくなるはずだから、あと2・3年しんぼうして転職独立したらどうだろうか?

■いつの間にかクソ無能おじさんになってることに気がついて絶望してる

はじめからだとは言わんといてくれ

昔はそういうおっさん見てあれで自分より給料貰ってるとかマジ何なんだよクソがって思ってたが自分がそんな状態になってしまった

そうなっている直接的な原因は自分の側にあって単純に言えばモチベーション不足と能力不足

なぜモチベーション不足になったか

世の中そんなもんだろうというレベルではあるが会社からの納得の行かない対応がいくつか積み上がった結果この会社積極的に労力を提供しようという気がなくなってしまった

例えば入社前には採用人事から支給対象にあたると聞いていた手当が実際には出なかったり、今の自分以上に何もせず管理職業務まで部下の平社員に丸投げしているような部門長に対し更に上の役職者がそれを問題認識しているにもかかわらず数年単位有効アクションを取らなかったり、一部の年長者のパワハラは若干黙認されていたり

最終的にはプレイヤーを続けたいという希望を出し続けていたのが受け入れられずマネージメント業務アサインされ、職業人としてできる限りの貢献を会社にしていこうという気持ちがすっかり消えてしまった

能力不足

プレイヤーとしての能力不足は完全に自分問題で、技術キャッチアップが間に合ってない

分野的に人手不足ということもあり、プレイヤーとしての能力はまだそれなりに会社利益をもたらすことのできるレベルにはある

しかしながら近年はこの業界比較的稼ぎの良い分野になったこともあって学生裾野が広がり、ここ数年の新入社員プレイヤーとして本当にスキルが高い

会社給与体系がまだまだ年功序列なためそういった若手から見れば自分スキルが低い癖に高い給料を貰ってる憎きおっさんになってしまっている

一方でマネージャーとしてのスキルはどうかと言えば、こちらは前半のモチベーション同様無いに等しく端的に言ってクソ上司と思われていても仕方ない

そこそこ給料良くて環境もそれなりにホワイトからこのまま割り切って無能おじさんとして細々と貰えるもん貰いつつ過ごすのが一番楽なんだろうな

昔はそれなりに期待されてたこともあってプレイヤーとしてならもう少し頑張りたい気持ちもある

でもモチベーション含め若手に勝てる気はせんなぁ

anond:20220625195348

つの間にかクソ無能おじさんになってることに気がついて絶望してる

はじめからだとは言わんといてくれ

昔はそういうおっさん見てあれで自分より給料貰ってるとかマジ何なんだよクソがって思ってたが自分がそんな状態になってしまった

そうなっている直接的な原因は自分の側にあって単純に言えばモチベーション不足と能力不足

なぜモチベーション不足になったか

世の中そんなもんだろうというレベルではあるが会社からの納得の行かない対応がいくつか積み上がった結果この会社積極的に労力を提供しようという気がなくなってしまった

例えば入社前には採用人事から支給対象にあたると聞いていた手当が実際には出なかったり、今の自分以上に何もせず管理職業務まで部下の平社員に丸投げしているような部門長に対し更に上の役職者がそれを問題認識しているにもかかわらず数年単位有効アクションを取らなかったり、一部の年長者のパワハラは若干黙認されていたり

最終的にはプレイヤーを続けたいという希望を出し続けていたのが受け入れられずマネージメント業務アサインされ、職業人としてできる限りの貢献を会社にしていこうという気持ちがすっかり消えてしまった

能力不足

プレイヤーとしての能力不足は完全に自分問題で、技術キャッチアップが間に合ってない

分野的に人手不足ということもあり、プレイヤーとしての能力はまだそれなりに会社利益をもたらすことのできるレベルにはある

しかしながら近年はこの業界比較的稼ぎの良い分野になったこともあって学生裾野が広がり、ここ数年の新入社員プレイヤーとして本当にスキルが高い

会社給与体系がまだまだ年功序列なためそういった若手から見れば自分スキルが低い癖に高い給料を貰ってる憎きおっさんになってしまっている

一方でマネージャーとしてのスキルはどうかと言えば、こちらは前半のモチベーション同様無いに等しく端的に言ってクソ上司と思われていても仕方ない

そこそこ給料良くて環境もそれなりにホワイトからこのまま割り切って無能おじさんとして細々と貰えるもん貰いつつ過ごすのが一番楽なんだろうな

昔はそれなりに期待されてたこともあってプレイヤーとしてならもう少し頑張りたい気持ちもある

でもモチベーション含め若手に勝てる気はせんなぁ

2022-06-19

ワイくんが辛かった職場Best5

  1. デストリ
    → 出来ることが何もない。勉強にはなったがなぜ入社したのか採用されたのか誰にもわからない

  2. GAFAMのどれか
    英語。あと上司と揉める

  3. 超暇なメーカー
    → ある程度仕事があって仕事するフリならいいけどそうじゃないか・・・

  4. GAFAMのどれか
    英語パートナーとしてのアサインだったので英語面接は無かったがmtg英語の模様

  5. ケンタッキー
    → あまりにワイくんすっとろ過ぎてついていけず1ヶ月で辞める。二度と飲食で働かないことを誓った高校生の春

2022-06-18

コンサルの件

本社機能の中枢部分は随分と前(少なくとも10年)から外部人材に担わせていて、内部で人材が育っていないことが、問題を重層的に悪化させている。

新卒入社したプロパー人材原則として店舗勤務(パート社員と比べやや格上程度)をし、2年程度で売場のチーフクラスになる。その後、優秀なのは三十代でフロア責任者クラス、四十代から五十代で店長になる。店長には店の大きさによってランクがあり、中上位の店長年収千万円以上で本社部長と同等である

このキャリアパスにおいて、概ねチーフ以上のランクでは、本人が希望すると、選抜を受けて商品バイヤーマーケティングスタッフなどになることもできる。これがスタッフコースであるしかしここで生じるのは、社内でも最上級の若手社員が売場での10年程度の「経験」を経て、本社社屋で商品マスターエクセル転記とかチラシの赤ペン校正とか、商談での付き添いみたいな丁稚仕事を一から始めるという風景である現場パソコンを使うのは日報を書くときぐらいの人間の集まりなので、エクセルを触らせれば文字型と数値型が混在するし、パワポを作らせればゴシック体原色使いのスライドになる。上を見ると、日本各地で店長を勤め上げたガハハ系の五十代社員部長を勤めている。

プライベートブランドとか海外進出とかMAとか電子マネーとかネット展開とか、そういう華々しい戦略を描くのは誰かというと、ガハハ部長では当然なく、海外系の外部コンサルなのである。大きな事業戦略的な絵を描くところから、やや個別の打ち手を立案するようなところまで、本社の頭イイ感じの仕事のかなりの部分に、コンサル各社が入り込んでいる。もちろん社員も指を咥えて見ているのではない。若手社員は、コンサルからやってきた同じく若手のメンバーと机を並べ、彼らの駆使するテクを見て学びながら「成長」する。ガハハ部長はこの間、社内調整と予算取りと人員配置が主な仕事である。この人たちは店長で鍛えられてるので案外こういうことをやらせると上手い。

一方で、コンサル各社はというと、彼らも特定会社とだけ付き合いをしているわけではない。またコンサルメンバー所属や育成を産業セクター単位で行うので、同一で競合関係の二社にアサインされることもあるようだ。情報漏れるのはここからだと思う。

委託側は、中枢を担う部署の若手は育成開始がやや出遅れ気味でリーダー店長上がりのオジサンという構造で、コンサルとやりあうにはパワーが足りない。中途採用で補強したりもするが、中途組は逆に「現場を知らない」と烙印を押されて力を発揮できなかったりもする。社内教育の場も、社長の書いた本を丸暗記する場だったりする。そんなところにコンサルは若手をどんどん送り込んできて、しかも同業競合の他社でもコッソリ並行で経験を積むからノウハウ蓄積と人材育成が進んでいく。

コンサルを呼んだ側は負のスパイラルコンサル依存が進む一方で社内育成は進まない。三十代で本社スタッフになったものスキルアップに失敗し昇進も止まって停滞しているうちに、店舗勤務を続けていた同期で上手く立ち回ったのが、フロア責任者店長といった叩き上げ幹部クラスになる。あと15年すると、さらにその中から本社にやってきて部長におさまる者も出てくるのだろう。こうした組織から自分達で頭を使って戦略立案する社員が出てくることは稀だろう。正直、漏れていく機密も元はコンサルが仕込んだものかも知れない。

2022-06-05

anond:20220605182850

それはようござんした。君はこういうこと言ってた子と同じ香りがするよ

2022-05-13  02:43

数年前、どっかの誰かが89channelという日本語版ハッカーニュースを公開したが、現在失踪してしまってサイトが見ることができなくなっている。

日本人にはハッカー文化は早すぎたんだろうか?そこで試しに2時間かけて本家Hacker News機能性とデザインをほぼ完コピして作った。追加機能は低評価機能だけだ。

https://kuroto.news/

日本Web全体がコミュニティの一生の衰退期になっていて面白い人がすでに日本から消滅しているのでは?」を検証したいというのが一つの目的だ。

一昔前は、新しいサービスが出現すれば、面白い人がやってきて試しに使う程度のことはしただろう。ところがゴミコンテンツが飽和状態になると脳内フィルタリングが発動して特定ソースしか頼らなくなる。イノベーションが人々の好奇心に支えられているという事実を考えれば、脳内フィルタリング冷笑的になっている社会に何かが起こるとは考えづらい。

RMSのようなハッカーは今風のwebデザインを嫌うというのも特徴だが、日本ハッカー(本来意味)が存在するかというのは怪しいところだ。

このサイトを3年ぐらい放置してみようと思う(もしかしたらバグがあるかもしれんのでそれは修正する)。まあ単に実験だと思ってる。もし何も面白いことが起こらなければ、普段どおりカナダ生活満喫するかな。

 

https://anond.hatelabo.jp/20220513024335

 

何度も同じこと書いてるので略です

技術以外のウエイトのがデカいって点だけ事実。GAFAMで働いてる連中ですらそう

純粋技術のみでアサインして高給得てるの極少数だと思う

  

ミドルウェア界隈で働けば1ヶ月もしないうちに『あっ、技術以外のことしなきゃ』ってなると思うんだけどな

ならなかったのならフリーランス技術のみ(マネージメント含まない案件) で1000万イケるクラス

ただのバカですね

 

ちなみに営業得意だとおしっこちびるレベルでなくてもフリーランスで1000万は超えるみたいです

anond:20220604133558

育休で別の人間アサインするってブコメあったけど、育休から戻ったらどうすんの?アサインした人間はまたどっかいかすの?それってしわ寄せそいつに行ってない?キャリア分断されて便利屋にされてるやん。

それで「シワ寄せいかせないワタシ」とかされても白々しいわ〜としか思わん。抜かれる方のチームにも迷惑かけてるし。

2022-05-26

anond:20220526233902

ちょっと濁したかたから隠したんですけど社外の人間なんですよね

顧客→A社→弊社

みたいな感じで、A社担当者に詰められてる感じ

プロジェクトアサインしてる別の人と連絡取れないので、その一人にしか聞けないんですよ

2022-05-09

anond:20220509050424

そもそもそのレベルフリーランスするなって話では?事実ならば、だけどな

あと1億回くらい同じこと書いてるけどそこそこ給与を得るのだけが目的ならプログラマー以外やった方が実入はいいぞ

プログラマーの強みはそれなりにスキルがあればタイミング場所を問わずに400以上は稼げるであって

タイミング場所の制約受けても平気なら別のことした方がいい

Microsoft365技術支援SharePoint検索かければいいと思うよ

社内SE別に高倍率でも無いぞ

ただ地方で直接雇用だと年収600万はなかなか難しい

完全リモートだと色んな人選び放題なのでスキル経験で負けるだけ感

技術以外のウエイトのがデカいって点だけ事実。GAFAMで働いてる連中ですらそう

純粋技術のみでアサインして高給得てるの極少数だと思う

  

ミドルウェア界隈で働けば1ヶ月もしないうちに『あっ、技術以外のことしなきゃ』ってなると思うんだけどな

ならなかったのならフリーランス技術のみ(マネージメント含まない案件) で1000万イケるクラス

ただのバカですね

 

ちなみに営業得意だとおしっこちびるレベルでなくてもフリーランスで1000万は超えるみたいです

2022-05-08

anond:20220508122625

スキルが身につく仕事をやれているうちはいいけど、スキルが身につかない仕事アサインされるようになった瞬間に詰むぞ

2022-04-23

体力ボーナスシーズン

20代以降の30代になるまでの若い世代ってアホみたいにエネルギーがあって、なんか徹夜したり働けるし、精力もビンビンなわけだけど、人体の一生涯というタイムライン上のエネルギー配分がそうなってるみたいだけども、それって本来は子作りと子育てアサインするために遺伝的に設計されているものだと思うけど進化生物学的に考えて。結婚適齢期ってそういうことじゃないの?

しかしそのエネルギッシュなシーズン社畜化して搾取して燃料にしてしまっているわけで、なんだか持続可能(笑)でもなければサステナブル(笑)でもねぇ、ろくでもねえなって思う本邦。

20代の体力ボーナスシーズンのうちに生んでおくと給付金が5倍お得!いますぐ産め!!みたいなキャンペーンやればいいんじゃないか?学生時代人生設計ってものがあるから、このキャンペーンは少なくとも10年は続けて貰わないと困るけど。

2022-04-17

anond:20220417183118

読めるぞ。ひとつ前の増田にも貼ってある

 

ワイくんはアニメゲーム業界メガベンチャーにいたのでそういう空気感はよくわかるわ

ワインラッパ飲みやバリカンくらいはやってたね

ワイくんはエンジニアとしてアサインされてたから付き合わないで済んだけど

2022-02-27

anond:20220226190714

キズナアイ悲劇(?)は当の本人がこんなに長い旅路になると思ってなかったことだろうな。

2017年末のVtuberブーム後に参入してきたVたちはキズナアイを見て、興味を持って、理解して、憧れて、何かしらの夢を”Vtuber”に描きながら自分意思で始めたんだろうが、

原初であるキズナアイ誕生したときにはVtuberなんて存在はどこにもなくて、

おそらく何となくテレビアニメっぽい仕事だと思ってアサインされたんだろうし。

VtuberになるつもりがなかったのにVtuberトップとして走り続けなきゃいけなくなったのにはきっと大きなやりがい楽しいことがあった半面、辛いこと、苦しいこともたくさんあったんだろうなと思う。

2022-02-15

面接官「〇〇での開発経験は?」

ワイ「ありません」

 

なぜか合格

〇〇での開発にアサインされる

 

同僚「開発経験ないの!?

ワイ「ありません」

同僚「人事はなんでとったの?」

ワイ「なんでやろなぁ」

 

なんでやろなぁ。

2022-02-05

anond:20220205132053

増田だが、SESの人数合わせでなんかよく分からないけどアサインされるし、でも採用してる側も採用した人と現場の指示する人が違うから俺の仕事無かったりするし、別に成果出そうが出さまいが期間は決まってるし厳密に管理されてない

2022-01-31

誰かがやるだろう

結果誰もやらない。

「なぜやらないんだっ!!」と憤る前に、しかるべき責任者権限者が適宜アサインすれば解決する。

各自自主性、自発性に期待したければしてもいいが、誰しも「やらなくても済むのならばやりたくない」が本音からね。

2022-01-28

anond:20220128111420

読み手属性に応じた言葉選びのセンスじゃないかな。


話ずれるけど、アサインとか昭和脳の俺に言われてもピンとこないし

2022-01-26

卑劣卑怯プロジェクトマネージャーの逃亡劇

IT業界での仕事のしやすさはプロジェクトマネージャー(PM)によって大きく左右されると思う。

僕が一緒に仕事をしてきた中で最悪だったのはプロジェクト失敗を叱った部長パワハラ濡れ衣を着せて逃亡したPMだった。

意味のない最新技術

そのプロジェクトではPM提案した最新技術採用することになっていた。

採用理由は高パフォーマンスからという話だった。

でも実装してテストすると「提案書」のパフォーマンスは到底出なかった。

提案書とは自分プロジェクトに参加する前に作成され「試作プログラムテストしたら凄いパフォーマンスが出た」という内容だった。

僕がプロジェクトに加わった時もPMは「これが提案型の仕事から」と自慢気に提案書を見せて何度も読み返すように指示した。

でもプロジェクトメンバー達は「あれは立派な紙芝居から(笑)」などと陰口を叩いていた。

ウルトラ頑固な性格

実装は遅れに遅れ、必要な性能にもまったく到達しなかった。

プロジェクトメンバーからは「意味のない最新技術をやめて既存技術に変更しないとヤバい」との声が出ていた。

PMはそうした発言をする人を「後ろ向きな人」とレッテルを貼って遠ざけ、PMが「前向きな人」認定する仕事ができない人を重用するようになった。

その「何が何でも最新技術」というウルトラ頑固な性格は当然「パフォーマンス以前にそもそも実装できない」というデスマーチを招いていた。

再現できないパフォーマンステスト

そのため、通常は開発にタッチしない部長レビューに参加することになった。

レビュー部長は試作プログラムを再テストするように言った。

PMは「再テスト時間無駄だし忙しいので無理」と猛反発したが部長が押し切った。

レビュー終了後もPMは頑固に再テストを拒んだので部長が直接、メンバーテストを指示した。

それで明らかになったのは高パフォーマンをテスト再現できないどころかそもそもテスト仕様不明なこと。

提案作成のために試作プログラム評価担当した女性派遣テスターテスト仕様書も作らずにテストをしていた。

結局、提案書に謳われた試作プログラムの高パフォーマンスはどうやっても再現できなかった。

のび太くんがママに叱られて逆ギレしてる感じ

パフォーマンステスト結果のレビューは荒れに荒れた。

テスターは「私はPMに言われた通りにやりました。私は専門の学校に行っていないのでテスト方法はわかりません」の一点張りで泣き出す始末。

部長から「これでは提案が成り立っていないじゃないか!」と叱られたPMがどんな反論をしたのか僕は覚えていない。

のび太くんがママに叱られて涙をボロボロ流しながら腕をクルクル回転させてママ逆ギレする感じ、と言えばいいだろうか。

悪いのはのび太くん(PM)なのに必死ママ(部長)のせいにする情けない姿だけが記憶に残っている。

プロジェクトを失敗させて叱られるとパワハラを騒ぐ

テスターからは「仕事疲れたので1ヶ月の休暇を取りたい」と連絡があったと聞いた。

それを会社がどう処理したのか知らないけど二度と彼女を見ることはなかった。

PMも出社せず、部長からはとりあえず開発続行の指示のみ。

数日後に本社からパワハラ調査」が来てプロジェクトの主要メンバーが順番に会議室に呼び出された。

パワハラ調査といっても実際に聞かれたのは「部長PMパワハラをしていたか?」だった。

僕はもちろん否定して、なぜそんなことを聞くのかと尋ねたが教えてもらえなかった。

後になって部長からPM本社パワハラ被害を訴えたと聞いた。

プロジェクトを失敗させて叱られたかパワハラだと騒ぎまくってるのか。

僕はもう仕事モチベーションを失った。

多分、他のメンバーも同じだったと思う。

別の事業所に逃亡

新しいPMアサインされた。

歓迎会の席で部長に「前のPMはどうしたんですか?」と聞いてみると渋々「XX事業所に異動した」と教えてくれた。

まわりの人もみんなびっくりだった。

あれだけのことをしたんだから当然、退社したと思っていたから。

一体、どの面下げてXX事業所で勤務するんだろうと。

役員が同席して顧客謝罪

PMのもとで最初にやったのは元PMの作った提案書を否定する資料作成だった。

後ろ向きな仕事ではあったけど、新PMプロジェクトを立て直そうという姿勢に僕のモチベーションは上がった。

部長役員が同席して顧客に頭を下げ、新PMがその資料の内容を説明したそうだ。

プロジェクト既存技術で開発し直したらあっけなく終わった。

一体、今までの苦労は何だったのかと。

ただ、意味のない最新技術のせいでデスマーチだった分があるので大赤字だと聞いた。

失敗してパワハラと騒ぐのは卑怯卑劣

その後、PMの逃亡先のXX事業所に行く仕事があった。

僕と部長廊下で偶然PMとすれ違った。

PMは気まずそうに軽く頭を下げたが、部長は鬼の形相でPMを完全無視

それを見た僕も完全無視するしかなかった。

あとで部長から自分プロジェクト失敗させてパワハラだと騒ぐ卑怯卑劣人間とお前は仕事ができるのか?」と釘を刺された。

2022-01-25

アメリカガチシステム開発現場を行動観察

アメリカガチシステム開発現場を行動観察

ここから今日の本題です。

アジャイルコーチとして、アメリカガチの、ガチシステム開発現場に、言うたらエスノグラフィ(行動観察調査)をしてるようなもんです。三流プログラマながら。

そういうリファレンスみたいなことをお伝えしたら、皆さん(Regional Scrum Gathering Tokyo 2022の参加者)が喜んでくれるかなとか思って、内容を構成しています

ただ、僕が知っているのはマイクロソフトだけですし、自分職場だけなので、主語が大きすぎるとか、そう言うのはやめてください。心が傷つくから(笑)

そういうのを踏まえて聞いてください(笑)。全部一次情報で、人から聞いたものではないです。ちょっとだけマネージャ関連のところはマネージャに聞いたところもありますが、基本的には自分経験したことのみで構成します。

ウォーターフォールは使われていない

まず滝。ウォーターフォールがどれぐらい使われてるのかって話ですけど、これは簡単です。ゼロパーセント、本当に見たことないです。

fig

からといって本当に素晴らしいスクラムをみんなやってるかっていうと、そうでもない。どれぐらいプロセスに対してマチュア成熟)かはチーム次第なんだけど、少なくともイテレーティブじゃないのはないし、アップフロントデザイン(開発前の仕様策定)を大量に時間をかけてやってるというのもない。

デザインドキュメントっていうのを書く人もいれば書かない人もいて、書く人が多いですけど、書いても5ページぐらい。

何年か前にサム・グッケンハイマーというDevOpsで有名な人が日本に来たとき日本のお客さんに「ウォーターフォールアジャイルメリットデメリットを教えてください」って聞かれて、彼が「ウォーターフォールは全くメリットがないのでやめておきなさい」って言い放って。

僕が当時そのことをブログに書いたらすごい炎上しましたけど。

私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログ

分かります。誰も使ってないんだから。やっぱりもうやめといた方がいいですよね、正直話無理があります

開発者それぞれが責任を持って設計実装する

次は、僕のチームがどんな感じで運用されてるかっていうお話します。

マイクロソフトには統一プロセスとかなくて、基本的にチームをどう回すかはチーム次第なんですよ。でもだいたいみんな似たような感じでやってると思います

基本的にはスモールチームです。どんな大きなプロジェクトであっても、スモールチームの集まりって感じです。

自分のチームについては、これがよいやり方かは分からないですが、個人商店みたいなもので。「IC」というのはIndividual Contributorですね、開発者

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マネージャからアサインされるバックログ基本的にはふわっとしているので、ICがそれを明確にします。

IC仕様自分明確化して、自分デザインして、インプリメントする。だからそれぞれがレスポンシビリティを持っていて、それぞれが実装をする。

ただ、同じマイクロサービスメンテする役割の人みたいなのがいて、それは「Buddy」(バディ)みたいになっていて、僕の場合は例えば「スケールコントローラー」っていうのを開発していますが、スケールコントローラーのチームでバディになってると、質問というかお互いに話が聞きやすい。すぐに答えてくれやすいですね。

他のチームとかになると、ちょっとバリアがあって。やっぱりみんなそれぞれの仕事をやっているので、プライオリティがそれぞれあるんですよ。だから違うチームの人になると意地悪じゃなくて彼らのレスポンスは1日に1回とかになったりするわけですよね。仕方がないことです。

多分このチームの単位マネージャ管理できる最大以下の人数で構成されてるんじゃないかなと思います。だから本当に自分のチームはそれぞれが個人商店みたいな感じですね。自分レスポンシビリティを持って自分でやる。それは新人であっても一緒です。

司会)ここでちょっと会場から質問が入りました。このチームというのはどういう単位なんでしょうか。プロダクトの単位なのか、どういう単位なのか。

(右下の点線で囲われたところ)このチームはスケールコントローラをやっていて、(右上の3つのICを指して)このあたりはプラットフォームと言って中の基盤みたいなことをやってたりします。

でも基盤もかなり巨大なので、内部でいくつか分かれているんですけど、同じマネージャが見て、みんなを助けている、という感じですね。

司会)隣のチームと、このチームを分けているのは、マネージャが違うだけ?

ええと、大きな機能で分かれているというのがあります。例えば隣のチームはランタイムっていうチームなんで、Azure Functionsのランタイム担当してるんですよ。

給料を上げるのは他人との競争ではなく自分との戦い

さて、エンジニア評価っていうのはどんな感じになってるかっていうと、この図にはマイクロソフトは入っていないのですが、僕の友達に「ゆうさん」っていう人がいて、彼がブログGAFA給与体系みたいなをまとめてくれて、マイクロソフトも似たような感じです。

参考:GAFA米国本社エンジニア年収ジョブレベル別に比較してみた【GoogleAmazonFacebookApple

この図がまさに僕が言いたいことなので、この図を使います

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こういう情報って外部に公開されてるので別に隠すことはないし、マイクロソフト給料の額とかも調べられるんですよ。

どういうふうになってるかっていうと、エンジニアとしてランクがあるんですよね、「SDE1」「SDE2」とか。マイクロソフト場合は「シニアソフトウェアエンジニア」があって「プリンシパルエンジニア」がある、みたいな。

このランクの人はこういうことができる、っていうのが明確に定義されていて、それによって給料が決まるんですね。

から自分給料を上げたかったらどうするかっていうと、プロモート(ランク上げ)してもらえるように頑張るって感じです。他の人との戦いじゃないんです。

いまより一つ上のランク仕事をしばらくしていれば、マネージャが「こいつは今はシニアだけどプリンシパル仕事してるからプロモートしよう」とノミネートしてくれる。

そうやってノミネートされたら次のレベルに行けるし、行けなかったら転職をする。転職するとそこでネゴシエーションやすいので、その時に例えばシニアとかプリンシパルになれればその給料がもらえる。

ただ、そういうふうに上に行くとレスポンシビリティも大きくなるので、自分でチョイスする感じですね。自分でチョイスするし、自分との戦いなので。だから他の人と比べて不公平とか全然思わない。

給料を上げたかったら次のレベルになればいい。そういうアクションをとればいいので、あくま自分との戦いって感じになります

マネージャ自分仕事キャリアを助けてくれる

マネージャ存在っていうのは僕的にはすごい(日本と)違ってるように感じています

日本にいるときマネージャって進捗管理課題管理をしたりとかして、プログラマとか開発者を指揮するとかそんなイメージだったんですかね、僕のイメージとしては。

アメリカ場合は、彼らが重視してくれるのは僕のキャリアなんですよ。僕がハッピーかどうかとか、僕がキャリア成功するかっていうのをすごい重視してくれるんです。

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これまで何人かマネージャが変わりましたけど、みんなそうでした。マイクロソフトには明確にそう定義されているんです。だからマネージャはみんなそういう動きをしてくれます

マネージャ大事仕事アンブロック」

マネージャのすごく大事仕事に「アンブロック」というのがありますIC、つまり開発者の人がどこかで詰まっている状態になると、マネージャが助けてくれる。ブロックされているものアンブロックしてくれるんです。

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例えば、僕が技術的に詰まるとして、誰かに聞かなあかんけど、誰か聞かなあかん人がなかなか答えてくれへんとか、そういうこともあるかもしれないです。

そういうブロックをされる状況が一番生産性を阻害すると思うんですね。

そういうときマネージャアンブロックを手伝ってくれる。ある人に繋いでくれたり、マネージャ経由で他の人が僕に協力してくれたりとか。

マネージャが、このプルリクエストを見たら分かりやすいよと教えてくれるとか。

基本的納期の設定はない。マネージャも急かさな

あと結構面白いのは、少なくとも今の僕の職場では、納期基本的にない感じです。

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あるときもあるんですよ。どんなときかっていうと、マイクロソフト最大のイベントの「Build」というのが5月ぐらいにあって、そのキーノートで発表される予定のプロダクトみたいなもの。それが決まったら納期があるのかもしれないですけど。

基本的納期的なものはなくて、できたときが終了なんです。

マネージャも僕に対して「早くしてください」って言ったことは1回もないですね。どっちかというと、僕が「何か遅くてごめんな」とか言ってたら、「いやそんな気にすんなよ」って、「よくあることだよ」とか言われたりする。

これは多分いろんな意味合いがあるんですよね。多分クラウドプラットフォームって、難しいことがいろいろあって、例えば自分が1週間でできるって思ったのに2カ月かかったりとか、ほんまにあるんですよ。

例えば、JVMにあるJarをアタッチするだけに見えた仕事に、僕は半年かかりました。

僕の能力のなさもあるかもしれないですけど、そういういろんな予想外のことが起こる。

やっぱり世界中の人が使うプラットフォームなので、よく分かってない実装とかしたらむちゃくちゃになるんです。ちゃん理解して、より良いアーキテクチャを作らないとひどい目にあう。

から多分マネージャ絶対に急かさないんだと思いますちゃん理解して出来るようになれば、次からは開発が速くなる。だからマネージャとしてはそこで急かさないことによって未来への投資をしてる感じなんじゃないかなと、僕は思ってます

バックログはあり予定もあるが、達成されないこともしょっちゅう

司会)すいません、マネージャの話しに行く前に。質問が集まっていて。納期がないという話に関して皆さんが大混乱に陥っていてですね(笑)納期がないとすると逆に何があるのか。バックログみたいなのがあるのか、ロードマップがあるのか。どういうものを始点に駆動されていて、牛尾さんの仕事が始まるのか。

バックログですね。大きなトピックだけはある。今期はこれをやろう、というのはあるんですよ。

だいたい今期はこれとこれをやっていこうというのがあって、それを荒い粒度ですけどブレイクダウンしたストーリーにして、それをICアサインするんです。

でも、それが今期に達成されないということはしょっちゅう起こります

思ったよりもすごく難しかったとか、あるシステムで改変が入るのでそれまで作れないとか、そういうのがしょっちゅうある。でもそれでそのICが責められることはないです。

変化は見通せないので仕方ないですよね。オーガナイズはされているけど、できなかったときはできないと認める、ということです。

司会)お客様からバックログの元になるような要求がきて、それがリリースされるまでのタイムスパンはどのくらいなんでしょうか?

僕らの場合プロダクトオーナーみたいなチームとしてプロダクトマネージャがあって、バックログの発生元はプロダクトマネージャが決めるのですが、そのインプットソースとしては、彼らの戦略(ストラテジ-)とカスタマフィードバックですね。

あとはハッカソンエンジニアがなにかプロポーズするときもあります

そういうもののなかからプロダクトマネージャが、今期これをやればインパクトがあるんじゃないかと考えるものピックアップされます

で、それが達成されてリリースされるまでの期間は本当にピンキリです。

僕の場合は、早いときは1週間で終わりましたけど、さっきの話みたいに1週間で終わると思ったやつが半年かかったこともあります

僕の上司で僕よりもプログラミングができない人はいない

ではマネージャ技術力の話に進みたいと思います

僕の上にはプリンシパルマネージャがいるんですね、それが日本で言ったら課長みたいなもので、その上に部長みたいなのがいて、で、テクニカルフェロー、これは事業部長みたいな感じです。

彼らの技術力はどんな感じか。

僕の1つ上の上司は、Azure FunctionsのJavaランタイムをイチから書いた人です。

その上の人は、Azure Automationの開発をしている人で別チームなので細かいところまでは知らないのですが、技術力がハンパない、ということだけは分かります

何でかと言うと、どんなテッキー話題を振っても、ものすごく早く深く理解するんです。彼が経験したことのないことであっても、Kubernetesでも、彼がやったことのないPythonとかでも、完璧理解してアーキテクチャの深い話をするんです。

給料が高くて当然だと思いますね。

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で、テクニカルフェロー。これはAzureの主要なサービスをイチから書いていたりします。

まり何が言いたいかというと、僕の上司で僕よりもプログラミングができない人なんて一人もいないんです。

そしてこういう人が僕の仕事サポートをしてくれる、応援をしてくれるわけです。

からこんな上司に何かを説得する必要なんてないんです。彼らがテッキーミーティングに参加して、しかも僕らにすごい鋭いアドバイスをくれるんですよ。

皆さんがもしマネージャをやるときには、こういう人たちと世界で戦わないといけない、ということをちょっと意識していただきたいんです。

へーOutlookぽちぽちけがスキルのクソ雑魚ポンコツ年功序列PMになってるようなケースがないのねアメリカ

2022-01-20

anond:20220120104523

それをやるって決めたフィギュア会社アサインされた原型師はそういうのでも消費者も納得するクオリティを出さないといけないんだが?

2022-01-14

anond:20220114103352 anond:20220114104128 anond:20220114103737 anond:20220114104816

から汚言症の妄想エントリー増田本家Amazonですら1000万出さねぇのにどこの会社なら出すとおもってんの?

なお、はてな も出してないです

関連増田:今のはてなAWSイメージ anond:20200715220008 anond:20210321134406

 

これも何度も書くことだけどリーマンエンジニア年収1000万余裕とか気の毒な夢は見ない方がいい

年収1000万くらいなら

アラフォーくらいで新卒からの勤め上げで大企業で順調に出世した人、

会社経営フリーランス年収ではなく年商なら

クリアできそうなライン。隣にいても別におかしかない

 

ただ、バカじゃなきゃわかる話だと思うんだけど

なんでわざわざ膨大な費用時間をかけて医師になったり弁護士になるか?という話

リーマンで順調に出世する(子会社出向ならずに本社平和に残れる)のも、

(士業ではない)自営業成功するのも

極々一部のひとだけだから

 

医師:平均年収1,169万円
弁護士:平均年収1,029万円

 

リーマンで1200万余裕とか2000万余裕とか気の毒な妄想はしない方がいい

年収で1000万以上の人はその辺にいないが年商で1000万以上の人はその辺に割といる

月単価100万以上で求人出てるしプロジェクトにもいたりするし

 

けどフリーランスで誰もが年商1000万以上稼ぐの余裕ってことは無いと思う

その辺にひとやまいくらで転がっているレベル年商600〜800万くらいがせいぜいじゃなかろうか?

しかもここからエージェント仲介手数料が引かれるみたいな

派遣より立場の弱い実質派遣みたいな

 

そら単発で個人仕事は受けて小銭稼ぎはしても会社にしがみつきます

技術以外のウエイトのがデカいって点だけ事実。GAFAMで働いてる連中ですらそう

純粋技術のみでアサインして高給得てるの極少数だと思う

  

ミドルウェア界隈で働けば1ヶ月もしないうちに『あっ、技術以外のことしなきゃ』ってなると思うんだけどな

ならなかったのならフリーランス技術のみ(マネージメント含まない案件) で1000万イケるクラス

ただのバカですね

 

ちなみに営業得意だとおしっこちびるレベルでなくてもフリーランスで1000万は超えるみたいです

2022-01-13

スカっとしないジャパン

社長の思い付きでウンコプロジェクトが組まれていろんな部署からウンコアサインされたんだけど、

その中にマジでグダグダ文句言うだけで足引っ張る上に仕事をしないウンコが混ざってたのね。

ミーティングしてはウンコがまぜっかえして進まないみたいな日が続いたある日、プロジェクトウンコリーダーが「君もう自分部署に帰って。今後来なくていいよ」ってそのウンコを切り捨てたのね。

で、「俺の判断で言った。みんな申し訳ないけど彼の分の仕事はみんなで分担しよう。そのほうがきっとうまくいく」って言いだしたので、こちらとしても「お前が勝手に切り捨てたんだからあのウンコの分の仕事はお前が背負えよ」って言うしかないじゃん。

それを聞いた時のプロジェクトウンコリーダーの顔ったらなかったよね。

2022-01-12

毎日出社は辛いんじゃが?下っ端だからテスト要員とかにアサインされてて出社アンド出社だわ。サラリーマンのつらいとこね、これ。

コンサル業界特有用語8選


コンサル業界に長くいるとコンサル用語に慣れてしまい、一般的に使いがちですが、そんなことないよねという気付きを与えるため、ピックアップしてみました。

目次

アベる

KT

アウトプット

SV

カットオーバー

シナジー

コミットメントコミット

Up or Out

アベる

「available」の略語プロジェクトアサインされず、売上をあげていない状態を指します。短期間ならば、このタイミングで休暇を取れますので嬉しいのですが、長く続くと肩身が狭い状態です。

英語意味「人手が空いている。時間がある。」と相違はないものの、短縮し日本語化たこの使い方はコンサル独特のものと言えます

KT

「Knowledge Transfer」の略。意味は、英語のまま「知識の伝達」ですが、英語化した上に短縮化するところがコンサルらしいと言えます特にアクセンチュアで使われ、アクセンチュア人間が他ファームに行くと通じないという事態が発生し、慌てます

コンサル業界全体では、むしろ「ナレトラ(Knowledge Transferの略)」「スキトラ(Skill Transferの略)」のほうが通じます

アウトプット

output」。元々はコンピュータ用語で、コンピュータに対して「入力」することを「input」、コンピュータから「出力」することを「output」といいますコンサルでは、自身作成する資料を指します。

コンサルアウトプットが全てだから」とよく言われますが、まさにその通りです。アウトプットのみでコンサルとしての資質判断されるといっても過言ではありません。パワポ作成が下手だと出来の悪いコンサルだと思われるので、パワポなんてお絵かきだなどと侮ることはできません。

SV

supervisor」の略。英語意味は「監督管理する者」です。日本ではサービス業の統括責任者エリアマネージャとして使われることが多いですが、コンサル(というよりこれもアクセンチュア用語な気がします)では「上司」という意味で使います

カットオーバー

「cut-over」。新しいシステムの利用を開始することを指します。コンサル業界よりもIT業界でよく使われる単語ですが、英語での意味は「木を伐採する」ですので、海外では通じない和製英語です。同じ意味で使われる「サービスイン」も同様です。

では、どう表現すれば英語圏で通じるのかというと「GO-Live」が正解です。

シナジー

「共同作業」といった意味があるものの、行艇的には「相乗効果」といった意味でつかわれることが大半です。「シナジー効果」と言うこともあり、M&Aや、経営多角化を行う際に、それぞれが元々持っていた以上の価値を生み出す効果を指します。他にも、取り組み施策に対してこういった効果もあるという派生的なケースで使ったりもします。

コミットメントコミット

CMで「結果にコミットする」というキャッチフレーズを聞き、何となく知っている方も多いのではないでしょうか。

コンサルシーンにおいては「約束する」といった意味合いで、責任をもって職務を果たすという強い意志を表す際に使用されます決意表明的な意味合いも強く、提案書でもこの表現を使ったりします。コンサルプロジェクトでも上司が部下に「コミットメントしていない」とか「コミットメントが全く足りない」と叱咤するシーンがよく見受けられます自分事で動けないコンサルはこれを散々言われているものと思われますが、言われても「なんのこっちゃ?」と『分からない奴に何を言っても無駄パターンに陥らされるのはあるあるかと思います

ここまで、淡々説明してきましたが、やはりコンサル用語の真髄(?)といえば、

Up or Out

「up or out」。直訳すると「昇進するか辞めるか」ですが、意味合い的には「昇進できないものは去れ」となります。他の業界では、出世とは関係なく定年まで地味にこつこつ長く続けることが大事と言われたりもしますが、コンサルは毎年結果を出してなんぼと言われます

コンサルファームにも昔はあった文化で、戦略や一部ベンチャーにはこの考えは色濃く残っています大手総合ファームは、日本経営する上では労働法無視できないので、この考えは次第に薄れていっているような気がします。

そんな大事言葉まで、わざわざ英語を使って表現するところもコンサルらしいと言えます

その他にもコンサル関係用語を知りたいと思っている方にコンサル用語集を弊社サイトでも掲載しているので、共有します。

おっさんウケで新卒採用を決めて何が悪い

ゴブリン就活無双かいうやつをテレワーク中に見て苛立っている。

何が悪質かって、学生内定辞退前提で大量に企業を受ける事を勧めている事、それと言っている事が社会構造に直結し過ぎていて会社ではどうにも対応しようが無いという事だ。

そりゃおじさんにウケるような社員なんてどこの会社も欲しいに決まってんだろ。

でも俺たちが欲しいのは面接の時だけおっさんウケするヤツじゃなくて、普段からナチュラル気遣いできるやつなんだよ。

から女性を最終面接官にアサインするのは会社として無理だし。

面接のために人生経験まれたり面接慣れされたら、ウチの人事の連中なんかどれくらい見抜けるか分からないし、それで内定辞退されたらナビサイトへの掲載期間も増えて余計に金がかかるだろうが。

最初からエンジニア資格を持ってるとか理系院生しか採用しないとかしないといけないかもしれない。

もう私文はずるい奴ばかりだからうんざり

2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 1/10

前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリア棚卸しをしてみようと思った。

私は、新卒人材広告営業会社に入った。その次は転職支援仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してから個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体市役所)に転職した。

そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由毎日を送っていた。今でも個人コンサル仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドクルーに応募して働いてみたりもした。

人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならないことに気が付いた次第だ。

なお、当日記タイトルは、問題社員の正しい辞めさせ方(Amazonのページに飛びます)という本から拝借している。

名著だった。今回の日記投稿に至ったのはキャリア棚卸しが主な理由だが、この書籍インスパイアされたこともある。

前職の説明をする。とある地方自治体特定任期付き職員として、人事政策立案運用を担っていた。役職部長級。人事~~と名の付く長ったらしい名前だ。

かつて個人事業主だった頃、それまでに培った人材広告営業や、転職支援スキルを活かして個人コンサルをしていたところを当時の市長に拾われた。この人は、私が勤めていた会社ひとつ上級管理職をしていた縁があった。

私以外にも、いろんな組織から多くの人間を市に引っ張っていた。みな幹部としての登用だった。それぞれが民間等での専門性を活かし、刷新的な業務に取り組んでいたのを覚えている。

ここに綴るのは、地方公務員の端くれとして〇年間、人事の仕事に携わった諸々の実例だ。

始めに言ってしまうと、私の仕事政策立案の本流ではなかった。それよりも、できがよくない職員、いわゆる問題職員無能職員と言われる者たちのトラブル処理や、彼ら彼女らへの指導――のみならず、退職勧告まで含めて担当していた。

当時の市長(私の任期の途中に退職)は、私をそのために採用したに違いないという確信がある。行政経営における中核的な人事施策は、当然ながらプロパー職員に担わせるべきだ。私は、公務員が慣れていない型の人事業務(いわゆる肩たたき系)の企画運営を行い、後の人間に引き継ぐために採用されたのだ。何か問題が起こっても、私は幹部職員権限ある人間ということになり、責任を取ることも可能というわけだ。

前の会社においても、人事責任者として様々な人間に接してきた。その経験を当時の市長は買ったのだろう。かくして勤めることになった市町(K市とする)が抱えていた問題を解消するために動くことになった。

実際、当時のK市には労働関係指標問題があった。3年以内離職率だ。私が赴任する直前年度の3年以内離職率は、30%を超えていた。地方自治体は、同規模の民間企業に比べて恵まれ労働環境にあるというのに、この数字ちょっと高い印象がある。

辞めていく人間の大半が査定の低い者、トラブルを起こす者ばかりであればまだいい。だが実際には、将来のK市をしょって立つと期待された職員が半数を超えていた。特に若手だ。

せっかく、まちづくり活動に携わる職場や、霞が関や、県の本庁にある部署や、県内市町から1人ずつ出して組織される団体(〇〇合同機構や、〇〇事務処理組合など)を経験させたというのに、辞められては元も子もない。



前段の終わりに、まずは当記事基本方針を述べる。

「全くの嘘は書かない」

というものだ。どういう意味かというと、例えば「A」のことを「アルファベット」と表現することはあっても、全く別のBと言うことはない。A´みたいな表現はするかもしれない。

日記は、胸の痛くなる描写を伴う。しかし、私自身が次の転職に向けて準備をするために行っているので、赤裸々な事実まで含めてきちんと振り返ってみようと思う。死人は出ないので安心してほしい。

次に、この日記を書いたきっかけについて。何となくお察しかもしれないが、△年前に雇止めの通告を受けた。任期はその年度の3月末までだという。

結果を出したにもかかわらず、任期更新されないという裏切りを受けた。私はそのように感じている。

自治体配慮する道理はないものと考える。書いてもいいこと、書くべきことは何でも綴ってやるつもりだ。

形式的には地方公務員だったかもしれないが、本当は違う。私はあくま民間側の人間であり、自治体の人事運営の一部をコンサルティングする立場としてアサインされた。しかし、業務委託(準委任契約)の立場ではできない(例えば職員への直接の命令指導)ことが多いため、致し方なく特定任期付き職員として採用された。それだけのことだ。

尤もらしいことを書いたが計算もある。以前、はてな匿名ダイアリーで、元公務員である作者が、かつて勤めていた組織の内情を(おそらく)包み隠さずに綴った日記を何点か読んだことがある。その中には、当然官公庁の内部事情に関するものもあった。「それ書いたらあかんやろ、捕まるぞ」と直感的に感じたものもある。

その人の日記では死人が出ていた。当日記では誰も死なないし、たとえどんなに面白い話であろうと、亡くなった人間ネタにするつもりはない。

例の日記は、今でも増田に残っている。魚拓と比べて、投稿後に何かを隠した形跡もない。私がこれから書く内容も赤裸々なものだが、あの日記の暴露レベルラーテルとすれば、当日記チンチラのようなものだ。ラーテルチンチラが戦ったとして、多くの場合ラーテルが勝つだろう。

そこまで大した内容を書くつもりはない。挑戦してみるのも悪くないと思えた。

当然ながら、職員個人については特定がされないように最大限配慮する。特定危険があると判断した場合は該当箇所を削除する。では、以下に1章ずつ綴っていく。

初めに言っておかねばならない。この日記はとても長い。全部で5万字はあるため、気になったところだけ読んでいくやり方は大いにアリだと思う。

かなりざっくりとした目次は以下のとおりだ。

第一章 更生が期待できない問題職員について Part1の途中~3,5~6

 私が対応した職員4人分の記録。Part4は閑話休題

第二章 更生が期待できる問題職員について Part7

 思い出に残っている職員を1人だけ取り上げる。

第三章 地方自治体はどんな職員がほしいのか Part8~9

 タイトルのとおり。どんな人が公務員に向いているのか?

結びにかえて Part10

では、さっそく第一章に入る。

第一章 更生が期待できない問題職員について

この章では4人分、問題職員への対処例を述べたい。私が採用されてから退職するまでの間に接した事例になる。

case1.A夫さん

A夫さんは当時、50代後半だった。まるで絵に書いたような昭和風の地方公務員であり、私が若い頃に聞いた「公務員はこんな感じ」を地で行く人物だった。今では絶滅危惧種だと言っていい。

毎日5時になったら帰り支度を始める。朝は始業2~3分前に出勤する。たまに遅刻あり。

主任主査級(※民間で言うと平社員最上位。ここまでは自動的に昇進する)。年収は8本ほど。

有給休暇20日分+夏休み4~5日分を毎年フル消化

仕事量は少ない。勤務時間中はのんびり過ごしている。電話や窓口には出ない。

台風待機や他課の行事があると積極的に手を上げて参加する(時間外手当がほしい)

ここまではいい。業界的には許せる範囲だ。生産性の低い人間には違いないが、問題職員とまではいえない。

この年代になると、彼らが新人職員の頃に先輩が行っていた(よくない)行為をすっかりと踏襲している。出張の帰りに公用車で自宅に帰ったり、家のごみ市役所ごみステーションに放り込んだり、イベントで余った飲食物を箱単位私物化したり、市の取引先の〇△メーカーから私物としての〇△を卸売価格以下(店頭価格の約4割。同種の横領の誘発を避けるため伏字)で購入したり、机の下に焼酎ウイスキーを隠し持っていたり……。

重ねて言うが、ここまではまだ許せる。働く組織によって文化や慣習は異なるものだ。彼らや彼らの先輩が今までずっとそうしてきて、それで通用してきたのであれば、それは組織責任でもある。

それに、若い職員には年配の職員が不幸である様子は極力見せたくない。「自分たちも将来は……」という希望を持っていてほしい思いがある。ほかに理由はあるが、当日記を読んでいるうちにご理解いただけると思う。

しかし、A夫さんは一線を越えてしまった。

罪を犯したのだ。職場飲み会の帰りに酔っぱらって気が大きくなった彼は、とある罪を犯した。現行犯逮捕されたA夫さんが翌日に暗い顔で上司に報告したのが、私が赴任してちょうど一か月の頃だった。

新年度第一例目ということで、私は総務部や人事課の職員特に幹部クラス)がどう対応するのか見るつもりでいた。人事課の隣にある面談室で、A夫さんと、総務系・人事系部署役職者が何人かと、私が同席していた。みな、それぞれソファに座っている。

その時のA夫さんの印象は、以下のようだった――と書こうと思ったが、そこまでの価値もない。一言でいえばこうだ。

反省の色がない』

夜中にコソコソと他人の所有物を盗んだにもかかわらず、ヘラヘラと笑いながら、「すいません」と首をブラブラさせるばかりだった。シャツその他の衣服はよれよれで、ネクタイは曲がっていて謎のシミがある。

面談後、私は単刀直入に人事課長ほか数名に尋ねた。「免職ですよね?」と。

それは、短い返答だった。「これから協議します。民間なら免職かもしれません」というものだ。

私は負けじと、あらかじめ調べておいた根拠を示した。人事院が発している「懲戒処分の指針について(平成12年3月31日職職―68)」というものだ。

国家公務員地方公務員も、この通達に従って処分を決めるという。免職処分か否かで揉めて裁判になった場合も、裁判所はこれを基準として判決を下す。その中に、以下の文言がある。

 3 公務非行関係

  (1) 放火

    放火をした職員は、免職とする。

  (2) 殺人

    人を殺した職員は、免職とする。

  (3) 傷害

    人の身体傷害した職員は、停職又は減給とする。

  (中略)

  (7) 窃盗強盗

   ア 他人財物を窃取した職員は、免職又は停職とする。

   イ 暴行又は脅迫を用いて他人財物を強取した職員は、免職とする。

A夫さんの場合は、(7)のアにあたる。免職処分にできるはずだ。だが、人事課よりも上の立場人間(※その人は部長級で、私と同格だったが、新人だった頃の私に権限権威などあろうはずもない)は、A夫さんを停職1ヵ月と減給で済ませるという。

ここが勝負どころだと思った。

私が最初に入った会社では、飲食店などをメインに、自社の求人広報誌に情報を載せてもらう飛び込み営業を十年近く続けた。その後に実績が認められて人事部署に異動となり、数多くの優秀な社員問題社員と接してきた。次の会社でも、現場経験後に人事畑に移っている。今、この経験を用いる時だ。でなければ私の立場矮小のままである職員からの信頼は得られない。

手を挙げた。次回のA夫さんの面談は、私が主担当となった。面談室のソファ中央に私が座り、右脇には人事課長、左脇にはそれに準ずる者がつく予定だ。後は結論と筋書を用意して、A夫さんをその方向にもっていくことになる。

その前に、市長に軽く相談したところ、「お前の好きにやってみろ。決着がついたら教えてくれ」とのこと。ならば好きにやらせてもらおうと思った。

(続く)

https://anond.hatelabo.jp/20211231220515

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