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2017-06-15

JK/JDマーケティング話題になるのって、みんな若い女の子が好きなだけでしょ

こんな記事が周辺で話題になってました。

お金は使うが堅実に。JKJD女子高校生女子大学生)「775人」が答えた消費の本音

https://new.akind.center/201706/jkjd/

で、こういう記事がでると決まって起こる反応って

「いまの若い子はこんなことになっているのか!?

「ぜんぜんしらなかった~」

彼女たちのトレンドは本当に早いね

もっと若い子たちのトレンドウォッチしなきゃ!」

みたいな話なんです。

で、こういう記事って定期的にでるわけでそのたびに↑みたいなコメントを聴いてきました。

ちょっと前ならミクチャね。

でも、聞きたい。

「なんでみんなそんな「JK/JDトレンド」ってだけでありがたがってるの???」と。


いやわかりますよ。

10女性流行最先端にいるとか、JK/JDトレンドメーカーからマーケティングに携わる人は抑えておかなきゃとかそういうことですよね?

でもですよ。

少子高齢化が叫ばれるなか、彼女達「10女性」って母数は下がりつづけているわけですよ。

若年層の貧困化が叫ばれる中、彼女達の使える金額って多くはないわけですよ。

普通に考えたら、そんな層ビジネスターゲットとしてはマイナーな部類に入るのでないの???

なぜそこの層の情報マーケティングの最重要情報と言わんばかりにありがたがっているの?と思うわけです。

で、結局こういう記事を受けて良い施策って別にまれるわけじゃないんですよね。

上記の記事だったら、まあだいたい、打ち合わせで

最近若い女の子の間で”プリモ”ってのが流行ってですね・・・

「なんですって!?なんですかそれは」

媒体資料とりよせましょう!」

プリモ使った施策やりましょう!アサインできるか調べておいてください!」

みたいな盛り上がりをみせて、後日に

「あの話はとりあえず置いといて、なんかほかにネタないですか?」みたいな話でしょ。

結局、今どき「JD/JK」なんて安易カテゴライズマーケティングが成立する業態とか商品なんて、そうそうないんすよ。

ビジネスソリューションにならないから、ヨタ話にしかならない。


そう、ヨタ話なんすよ。

結局、こんな記事をありがたがって話題にしているのなんて

若い女の子達に興味深々で」

「そんなトレンドを知っているこの俺の感度の高さ、すごくない?」

っていうオッサン人間自尊心を満たすための行為しかないでしょ?って話ですよ。



もうね、そんな人達の自慢でタイムラインよごされるのも嫌だし、いちいち心の中でツッコミ入れるのも疲れるので

安易JK/JDマーケティング話題をありがたがるのはやめて頂きたい。

別に10女性ターゲットにするのをいけないとか思っているわけではないんですが、

JK/JDトレンド」なんで雑なカテゴリ情報を得ただけでウハウハするんじゃなくて

彼女達の消費活動が本当に自分達のビジネスマッチしているのか?

彼女達に話題してもらうことが本当に自分達のビジネスソリューションになるのか?

ターゲットにするならするで、JK/JDの中にあるどういうトライブ迎合するのか自分達のビジネスにとって適切なのか?

みたいなことをちゃんと考えていきましょうよ。って切に願っています

2017-05-22

自ら能動的に動いて欲しいと言われて

若手はすごく色々なことを考えているのに、すごくいい考察をしてる。

しかし。どこか他人事当事者になろうとしない。

能動的に、周囲と上司理解を得て、事を進めるチカラが欲しい。

というようなことを上司に言われて困惑してる。

会社経営がすごく危ない。

単純に売り上げと負債額の問題だけでなく、原価率は高いし、コンプライアンスなどに対する脇が甘いし、今を乗り切っても先は厳しい。

将来ある業種と思われ、大企業に買い取られて子会社になったが、当初の目論見のように明るい未来は待っていなかった。

国家戦略としても社会的にも意義があるので、親会社債務が膨らむたびに親会社の増資してくれている。

テコ入れのために、あるいは要らない人材収容先として、親会社から出向者がわんさかやってくる。

その上司も出向者である

可及的速やかに対処しなくてはいけない業務がわんさとわいている。

リスク顕在化する前に、自発的リスク抽出をして報告をあげて、そこからさらに上にあげて、業務として認められ、その後に関係者が集まって方針を決めて、タスク抽出して、同じ手続きを取り、適任者がアサインされ、マネージャー進捗管理をする。

そういう流れを作りたいようだ。

気持ちはわかる。

しかし、計画を立てられるのもタスク抽出出来るのも実行出来るのも私しかいないのだ。

法令手続きであれば、その法令を熟知していて、実際に手続きしたことがあるのは私だけなのだ

実験デザインするのも、実験するのも、データ分析できるのも、私だけなのだ

「全部任せる!文句を言ってくるやつがいたら俺に言え!官庁と揉めたら俺に言え!ヤクザと揉めたら俺に言え!俺がケツは拭いてやる」

と言ってくれれば最高なのだが、当然そんなことはなく、社内手続きや社内の根回しをしてるうちに(なにせ課長級以上はみな、現場業界はわからないがマネジメントは得意!みたいな人達で、説明理解してもらうのに時間がかかる)、手続き期限は切れてコンプライアンス違反になり、生産トラブル放置され、出荷シーズンになり何億も損失が確定して初めて経営層が問題の大きさを気づく。

その事態に至っても、親会社への報告資料作りに駆り出され、それが終わるまで私は問題対応に回れない。

中堅社員である自分黒子であり、名前は上への報告には出てこないので、私は責任を負わされることはないので、気を揉む必要はないのかもしれない。

そんなわけで、話を戻すと、リスクを未然に防ぎたいし迅速に対処したいし、そのためには私を含め若手が成長して欲しいということである

繰り返しになるが、気持ちはわかる。

でもごめん、転職したいんだ。

2017-05-20

リーダー候補技術者入社してきた

リーダー候補技術者入社するまでは、

リーダーというロールは存在しておらず6人くらいの技術者がで相互コミュニケーションをして助け合ってきた。

少なくとも自分は全員がリーダーという気持ちでいた。とは言え、めんどうな問題たらい回しにされ、経営から見て信頼して会話ができる人はいなかったし、経営は育成もしてこなかった。

経営リーダー採用で補おうとして数年が経っていた。(経営コミュニケーションができてないのに、経営は適正を見た上で判断していたのかもしれない。)

そんな混沌とした状況に、リーダー候補技術者入社した。

そのリーダー候補は、一通りの技術には精通しているという印象はあるのだが、

新入社員なのに新しいプロジェクトアサインされるし、リーダーになる準備のせいかすべての問題に一通り頭を突っ込んでくる。すでにいる自分からすると面白くはない。その人が行うすべての行動が鼻につくようになった。

謙虚で人を使うのが上手い人だったら心象が変わったのだろうと思うのだけど、自己顕示欲丸出しのリーダー候補にはそのような素養はないように見える。

ということで、人の育成を放棄する経営を呪って10年勤めた会社退職することにした。

2017-05-19

会社に貢献するということ

毎年個人目標を決めなければならない。

営業の人は売り上げとか数字に出てわかりやすいが、自分技術職なので関わった仕事が直接どう売上に貢献したのかは見えにくい。

つの売り上げにしても、営業ディレクターデザイナーエンジニア、その他バックオフィスの方、色々な人が関わった上でのものだ。

で、前述の目標設定だが

会社にどう貢献できるの?」

「何をもって成長とするの?」

会社関係ないことやられても評価にならないから」

と詰められ、結局自分目標がどうなったのかよくわからない。

「ではどのような目標を立てれば良いですか?」と聞いても「評価者の主観にならない目標」と言われ、具体的には?と聞いてもはぐらかされた。

そもそも主観のない評価など無理なのでは?前日の飲み会で「〜さんすごいとかゴマすって気分良くしておけばいい」とか言ってたの自分ですよね?

それ以降、自分作業会社に貢献しているのかどうか不安不安で仕方なくなった。

特に裏方的な作業必要だとわかっていても、評価されないのではという思いがあって空しくなったりする。

地味な作業ルーチン作業は嫌いではない。

ただ、表立ってわかりやすい何かをしなければまた評価でボロクソに言われるんじゃないかと怖くて仕方がない。

営業感謝されても売り上げが上がっても「自分はこのプロジェクトに参加してたので売り上げに貢献できた」とは言えなくないか

技術者としてアサインされ、もちろんその中で提案したりすることがあっても、それが売り上げにクリティカルに貢献したかどうかはわからないだろう。

この作業会社に貢献しているのだろうか?と一々考えていたら仕事自体への情熱が失われてしまった。

勉強会を開く人のことも、きっと評価のためにやってるんだろうと思えて参加しようとか協力しようとか思えなくなってしまった。

社外の勉強会も「業務関係ない勉強会とか無駄なので」という声が脳裏に蘇って参加しなくなった。

自分のためよりも会社に貢献しないと居場所がなくなってしまうのではないか?クビになるのではないか?何か一つでも、何か、何か会社に貢献しなければ、という脅迫概念で出社すら辛くなってきた。

ちなみにこの会社貢献度は毎月測定される。1回目の測定は謎の理由で可もなく不可もなくだった。

毎日が息苦しい。

2017-05-13

PHPの人

Web案件会社って、数年単位で長期で契約続くのが多い。プロジェクトが終わっても気に入られてたら他にアサインされるし。

PHPってことは、金融とかメーカー系じゃないのに、次の現場ってことは、、つまり体よく切られたんですよね?

54万円は相場より安いが、見合う金額ではないでしょうか。

会社倒産やまわりの人間関係など不可抗力理由だったらすみません

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170511112129

契約内容によるだろうけど、派遣雇うほうが人件費がかかるんだよ。

選考するのも引き継すんのもコストがかかるし、新しく採用した人が産休取った人に比べて仕事出来ない可能性もある。

派遣の方が仕事できても、復帰までの期間なのであまり意味がない)

そもそも、派遣だと出来ない職種もある。

人をアサインすれば何でも片が付くと思っているのは無能経営者の発想だぞ…。

2017-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20170416122948

物理的にキーが足りないことで苦労するような情弱でごめんね。

既存アプリと被らないようにキーアサイン設定するの面倒だからMacBookmacOS専用機にしてるよ。

2017-03-29

急に仕事に対するモチベーションが下がってきている

もともと、自分自身ワーカホリック人間だと思っている。

仕事が好きだし、けれど、仕事が扱っている対象が好きというよりは、ゲームみたいな感覚課題ハードルを乗り越えていくのが面白いと感じていた。

最近も、アサインされたプロジェクトでの裁量が大きくなって、求められるレベルがあがって、やりがいを感じていたはずだった。

残業時間も、会社の中では多い方だった。

けど、なんとなく仕事に対するモチベーションが、最近弱くなってきたきがする。

前までは業務で抱えている課題を考えるのが好きだったし、家帰ってからも考えるということが普通だったんだけれど、

なんだか億劫に感じる。

これが原因じゃないかな?っておもっているのは、最近電通問題に端を発している長時間労動抑制の流れが、社内で強まったこと。

それまではけっこう労務管理ゆるい会社だったんだけど、今では上司労働時間管理も厳しくなったし、残業時間を減らすように口酸っぱく言われている。

結果、たしか残業時間は半分から2/3くらいになった。

でも、残業時間コントロールしようとした結果、それまでがむしゃらに頑張ってたり、クオリティに何が何でもコミットするっていうスタンスおざなりになって、モチベーションの蓋をされた感覚がある。

ワーカホリックな人は働きたいのに働かせてもらえないみたいな思いを持ったりするのだろうか

2017-03-07

今のプロジェクトアサインされて7ヶ月経つけど全然業務知識が入らない

正直自分がやってる機能が何をするためのものなのか、

度のデータをどこに投入すれば、テストができるのかそれすらも設計書を見ないとわかんない。

向いてないからもうやめたいんだけど、似たような経験ある人いる?

2017-02-22

外国人の多い職場を成立させる唯一の方法

僕の職場外国人が多い。80人くらいの同僚がいて、日本人は20人くらいだ。

日本人は始業前には準備を始めている。日本以外の出身の人たちは始業と同時にやってきて、まず喋る。そのあと朝のショートミーティングが終わってからコーヒーを入れて、本格的にしゃべる始める。ときどき僕も仲間に入るのだけれど、5分も輪にいるとうしろめたさを感じる。

外国籍のみんなは昼休み前にご飯に行き、昼休みが終わってからコーヒー片手に帰ってくる。もちろんそのあとはコーヒー片手にまた喋っている。そして終業時刻になるとさっと帰っていく。日本人けが遅くまで残っている。遅くまで残っているのは日本人だけだ。

彼らにあこがれる。かといって彼らの仕事が粗いわけでもない。単に、与えられる仕事にたいして「無理」としっかり答えるだけだ。上司が何と言おうと無理な仕事絶対に引き受けない。奴が得意だその仕事は、だと解決策は添えて断る。だが、上司日本人にそれを投げる。僕ら日本人は受け取って、長時間労働突入する。これをみて仕事を断った彼が申し訳なく思うことは無い。断ったのは彼の権限のうち、それを認め、日本人アサインしたのは上司、振られた仕事を受けたのは僕たちの責任からだ。できないことをできないというのも責任範疇だと教えられた。

結局、日本人職場改善する唯一の方法は、管理職以上から日本人を取り除くことなんだ。これほど外国人が働いているのに、管理職日本人ばかりだ。外国人はそれに不満かというとそうでもなく、断れば唯々諾々とひきさがり、首にもしないマネージャーなんて楽で仕方がないという。

ことうちに限った話ではあるけれど、一刻も早く日本人じゃない管理職採用してほしい。ぜったい変わるだろう。無理か。いや、変わるだろう。

2016-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20161219230724

相手にばかり忍耐を求めて、増田ストレス耐性を上げようって発想はないのか?

ディレクター自体人事権があるならストレス耐性をもってしてアサインを変えること自体は極めて適法だとは思わないのか?

2016-12-16

11/16のvim記事はよ

誰かが17日になった時点で速攻でアサインして代理記事投稿するという神技に期待してもいいですか?

2016-12-03

各社はAMNとの取引見直したほうがいいのでは? 明後日の方向に噛み付く"ブロガー"徳力さんに思うこと

DeNA炎上騒動は任天堂が協業を見直してもおかしくない深刻な問題のはず(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/tokurikimotohiko/20161203-00065085/


言ってることがもうムチャクチャです。

水に落ちた犬は叩けとばかりに、言いたい放題言ってますが、この人、メディア生業としているのにメディアの作り方を根本的に理解していません。

Welqの何が問題なのかというと、基本的には、「他人記事剽窃したこと」と「根拠のない医療情報(と思える情報)を粗製乱造したこと」だけです。

守安さんは大企業トップとしてはかなり潔く、顔を出して襟を正しています。この姿勢はとても立派なものです。

ただ、徳力さんの指摘はとても的が外れていると思います

 これただの組織的な大量記事盗用メディアですよね。

 お金を払う前提でライターを集めて、記事テーマキーワードで決めて、仕事アサインして、公開権限DeNA側が持っていて。

 これ明らかにキュレーションじゃなくて、DeNAが書かせてる編集メディアですよね。

 個人書き手勝手にやってるとか、個人書き手知識不足問題なんじゃなくて、これ明らかに全部DeNA意思で書かせてますよね。


徳力さんはメディアで働いた経験がないんじゃないですか?

メディア」というのは、編集者がいて、編集者企画を立てて、ライターが書くものです。

独自取材がなく、一次情報としてネット上の情報をもとに書いてるのがキュレーションメディアと呼ばれる一連のモノです。

DeNAWelq運営のやり方はたしか杜撰でしたけど、意図的誤情報を広めることを目的としていたわけではないでしょう。評価関数が「PV数>>>正確性」だったことが問題なのです。

 

 しかも、わざわざご丁寧にマニュアルで、参考サイトを明示した上で、文章コピペでは無く「リライト」することでコピペであることを分からなくするノウハウを教えてるわけですよね。

 「参考サイト文章を、事実必要情報を残して独自表現で書き換えるコツ」や「参考サイト類似しない本文作成のコツ」とか、参考サイトを元にコピペをしたとばれない記事の書き方を、ライターとしての小遣い稼ぎをしたい人たちに教え込んでるわけですよね?

 これ今のDeNAの方々がどう思っているか知りませんが、どうみてもこれ明らかに悪質な組織犯罪ですよ。

これを「組織犯罪」とまで言ってしまうと、たいがいのメディアが成り立たなくなります

まず、メディア世界には大前提として、「ニュース著作権はない」というものがあります

言い方を変えれば、「事実には著作権がない」ということです。

事実著作権がない以上、ネット上で得た情報であっても、独自表現で書き換わっていればそれは法的には立派な著作物になります

これが認められないと、例えば過去の文献を研究した批評や、レポートなどは全て剽窃ということになってしまます

DeNAパレットメディアは、極端に質が低いことが問題なのであって法を犯してはいません。

法を侵さなければなんでもアリか、という話でもないですが、これを「犯罪」と断定することは悪質なデマです。

DeNAが、クラウドソーシング海外の安いエンジニアを低コストで大量に採用して。

任天堂流行ってるゲームリスト渡して、これと同じようなゲームをそれと分からないようにリライトして作ってくれ、と指示してたとしたらどうですか?

DeNAが、マニュアルで、マリオとかクッパキャラクターの顔を少しだけかえたり、アイテムの種類を変えてコピーだと言われないようにするためのノウハウを指示していたらどうですか?

盗作行為として、速攻任天堂から訴えられる行為ですよね。

協業なんか速攻ご破算ですよね。 


もう完全に「おまえはなにを言ってるんだ」状態です。

ゲームとは、創作とは、根本的にそういうものです。

そもそもマリオだってディズニーパクリじゃないですか。

大半のシューティングゲームは、STARWARSパクリと言われています

徳力さんはロクに自分ものを作ったりしたことがないから、こんな無責任なことが言えるんでしょう。

そんな徳力さんにはこの動画お勧めします。

https://www.youtube.com/watch?v=Q1Gioq87_iM

任天堂の名作ゲームはこちらです

https://www.youtube.com/watch?v=QRpIUPJD4Hs

任天堂が、タイトースペースインベーダーをパクって、グラフィックスタイトルだけ変えた作品です。

これがアメリカコケたのでマリオが生まれました。

そんなことも知らないでよく人とを攻撃できますね。徳力さん

2016-10-31

君の名は。」見てきたよ。感想はもう、ひと言で、ザツい。

なんでかって考えたら、答えは多分これ。

新海誠ってさ、多くのキャラクターとか伏線を捌けないのな。


脇役を、プロットが求める台詞を言わせるためだけに動かしてる。

キャラクターが作り込まれていないから、その台詞や行動が唐突になる。

“脇役本人にとっての必然性”が見えないから、脇役が魅力的に見えない。

今回は絵としてのキャラクターデザインがしっかりしてる分余計に、脚本の上でのキャラの薄さが気になる。

これまでみたいに「ふたりの恋」を際立たせるためだけに最小限の脇役を配置するだけならそれでもいいのだけど、

これだけ多くの登場人物が動く物語となると、そうはいかない。けっこうな尺を彼らが埋めるんだから

その上、脇役に尺を取られる分、主役の「ふたりの恋」さえ十分に描けてない。


「紐」という「結び」の象徴、「夢だから忘れる」という仕掛けも、

同じくプロット必要から置いてあるだけで、どうにも物語の流れの中で上手に出てこない。

脇役がそれを語る/見せる必然性が薄いから、ご都合主義的なセリフ・設定の開陳に見えてしまう。


俺の記憶の限りでは、これまでの新海作品だと基本的物語は「男子×女子」のふたりだけで進み、

その恋の有り様だけがテーマで、他の役や伏線はそれを際立たせるためだけの小さな仕掛けでしかなかった。

からきっと、慣れてないんだよ。

これだけの物語で、風呂敷を広げて、多くの登場人物を動かして、物語の中できちんと回収することに。


次の作品にはきっともっと多くの予算が付き、もっと多くの優秀なスタッフアサインされ、

もっとがんがん広告を打たれて、もっと多くの期待を集めるんだろう。

周囲はポスト宮崎として持ち上げつつ、もっといろんな方面からプロデュース”を入れるんだろう。

大丈夫だろうか、捌けるんだろうかと心配になってしまう。

2016-10-26

ボクの考えた最強のプログラマ待遇を良くする方法

競技プログラミングJリーグみたいの作る

スタープレイヤーには年俸1億以上出す

まずはそれでスタープレイヤーになる夢をみんなにもってもらい、野球選手になりたい子供のようにプロITプレイヤーになりたいとか思う子を増やす


試合は何かしらのコンペとし、期間は3日〜2週間程度とする(案件によって違う)

テーマにそったハッカソンや、ISUCONみたいのや、リプレイス案件とする

依頼した企業や国がスポンサーとなる

その期間、チームは外出禁止の泊まり込み作業とする(作業の外部持ち出し禁止

まり込みのため、1週間やったら次の1週間はメンバー休み義務付けられる


メンバーPM以外は自由10人までOK

1日目にコンペ概要発表があり、PMはそれを資料に落とし込み、その枠内でアーキテクチャプログラマ、デザイナ、テスタなどをアサイン調整し、決定後交代不可

会議作業はすべて放送される

1週間常に見てる余裕がある一般社会人もいないので、毎日定時にPM作業進捗報告を義務とする


最終日に、コンペでどちらが選ばれたかを含め、その他の定量的評価勝敗を決める

例えば、コンペ選択 10点、メンバが残業しなかったボーナス 10点、スピード納品 日数x5点、資料充実度、テスト充実度、不具合チェック など


狙いとしては、競技として巨人戦のようにみんながテレビニュースで見るようになれば、

どういう発注がよくて、どういうPMがよくて、設計のよさ、プログラマ・デザイナはどういうことが求められていて、それに応えていくか、

の選球眼というか、まわりの目を育てられるといいなあ


ただの妄想だけど、実現したら面白いかもなあと思って言葉に書き出してみた

2016-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20161018125858

(もうブコメ書いてしまったので追記へのコメントをこちらに。ブコメだと字数制限がきつくて書ききれないのもある。)

元増田には大きな欺瞞が2点ある。

(以下長いので,面倒な人は まとめ まで読み飛ばしてもらってもかまわない)

長時間労働問題の全てではないが,一部である

元増田は「「労働が長時間かどうか」なんてのは問題の核心ではないのに、あたかもそれを改善すれば問題解決するかのように」と書いているが,元増田や,今回の電通事件に関するの他の記事ブコメを見てもそういう論調は主流ではない。

セクハラパワハラがあったことも問題視されているし,その他さまざまな問題も指摘されている。「長時間労働さえ解決すれば全て解決」というようなブコメほとんどない。

もっとも,長時間労働は今回の事件に関連する問題の主要な一部であるし,日本労働環境が抱えている大きな問題の一つでもあることに変わりはない。

長時間労働は,元増田ですら認めているように,心身を疲弊させ,場合によっては人を死に追いやる原因になる。

からブコメ論調は「長時間労働 だけ解決すればOK」ではなく,「長時間労働 解決しないとダメだ」というのが主流だろう。

これに対し元増田は,変な論理長時間労働擁護した。

1. 「度が過ぎた過労や心労がいけないのは当たり前」と書いて長時間労働にも問題があることを認めておきながら,一方で「「労働が長時間かどうか」なんてのは問題の核心ではない」と矛盾する主張をした

2. 「問題の核心」であろうとなかろうと,問題の一部であれば解決する必要があるのに,「核心ではない」=長時間労働解決する必要はない,という論理の飛躍を行った

その「長時間労働」はサービス残業か否か?

先ほど挙げた欺瞞は,まだ論理展開瑕疵に過ぎず,たいして大きな問題ではない。もっと大きな問題は,これから書く問題である

元増田では,「長時間労働」という言葉は何度も出てくるが,それが不払時間外労働(いわゆる「サービス残業」)か否かについては一切触れていない。

話を始める前に,まず大前提として,日本法律では労働時間は週40時間までと決められており,それを超える場合はいわゆるサブロク協定を結んだ上で,超過勤務手当を支払わなければならない。さらに勤務時間が深夜(午後10時〜午前5時)にかかる場合は,深夜勤務手当の支払いも必要である

元増田は「長時間労働」と書いている以上,それは週40時間を超える労働を指しているのは明白であり,従ってそれらの労働には当然超過勤務手当や深夜勤務手当を含む,いわゆる残業代が支払われていなくてはいけない訳だが,今回の電通事件でも明らかになったように,残業しているのに残業代を支払わない,いわゆるサービス残業が後を絶たない。

従って「長時間労働」を論じるときは当然それも論点になるが普通なのだが,元増田はなぜか全くその点に触れていない。

そこで,元増田に代わって,その点に触れながら「長時間労働問題について論じてみよう。

元増田の言う長時間労働が,不払時間外労働を一部でも含むものだった場合

今回の電通事件もそうだったが,もうこれは論じるまでもなく「悪」である

法律違反からというだけでなく,労働ダンピング他人労働価値の毀損という意味で,やってはいけないことなのだ。

から,「長時間労働(不払時間外労働を含む)」の場合「おれは(給料もらえないなら)がんばらないからオマエも(給料もらえないなら)がんばるな」 (言うまでもないが,カッコ内は自分が追加)という論理は,元増田が何を言おうと正しいのである

元増田の言う長時間労働が,不払時間外労働を全く含まない場合

この場合被雇用者観点からは,あまり問題がないように見える。

ただし,あくま自発的 長時間労働場合のみであり,強制される場合は,やはり問題になるだろう。ただ元増田が論じているのは自発的長時間労働と思われるので,そうするとやはり問題がないように見える。

しかし,経営的な観点からは, 自発的 長時間労働には問題がある。

まず,先ほども述べた通り,時間外労働には割増賃金を払う必要がある。つまりコストが増えるのだ。

「3日間徹夜」を例に考えてみよう。

ちょうどまる3日とすると72時間。ただし8時間ごとに最低1時間の休憩時間を与えなければいけないと法律で定められているので,9時間を1単位として割り算すると8になり,72時間中8時間は休憩時間になる(最後1時間が休憩なので,厳密には71時間連勤と考えるべきかもしれないが,その辺は適当に)。従って実稼働は64時間

1日の通常勤時間を8時間とすると3日分の通常勤時間24時間。残り40時間に対し,1.25倍の時給を支払う必要がある。

そのうち午後10から午前5時の7時間にかかる部分についてはさらにその1.25倍の時給を支払わなければならない。面倒なので,その午後10から午前5時の間に必ず1時間の休憩が入っていたと考えることにすると,(7 - 1) * 3 = 18時間が深夜勤時間となる。

まり,3日間64時間の勤務の内訳は,通常24+超過22+深夜18 となる。

仮に通常勤務の時給を2000円(相当安いが)とすると, 2000 * 24 + (2000 * 1.25) * 22 + (2000 * 1.25 * 1.25) * 18 = 159250 となる。

一方,これを通常勤務のみでこなすとすると,64時間で, 2000 * 64 = 128000 となる。差し引きは31250円である

もちろん完成までには徹夜するより時間がかかり,3日間徹夜場合月曜の朝9時に始めれば木曜の朝9時には「すげーもん」ができているが,通常勤務のみだと64時間=8日間で,土日休むとして,月曜朝9時に始めると翌週水曜の午後6時に「すげーもん」ができることになる。 ちなみにどちらも「すげーもん」ができることに違いはない。

こうなると問題は,「約6日間早い完成」に「31250円」の価値があるかどうかになる。

「31250円? 意外と安いね」と思うかもしれないが,率にすれば約24%増し。約6日待てばその31250円=24%の追加費用を支払わずに,同じ「すげーもん」が手に入るのだ。

したがって,何らかの理由,例えば納期が迫っているとか,ライバル企業の新製品発表に先んじる必要がある(これとて本当にそれに価値があるのかどうか疑わしい)とかがないと「31250円」の支払いに妥当性はなく,株主に対する責任観点からは厳密に言うと背任にさえなる。そもそも「納期が迫っている」というのが3日間徹夜理由だとしたら,それが働く側の「自発的」な労働であるかどうかは極めて疑わしい。

そもそも上の話では1人で3日間徹夜する作業を想定しているが,複数人で3日間徹夜しないと「すげーもん」ができないのなら,上積み費用は 31250円 * 人数分 になる。あるいは本当にそれが1人で3日間の徹夜でできるものなら,3人アサインして3日間通常勤務すれば,上積み費用を払うことなく,しかもより早く(月曜朝9時に始めて水曜日の午後5時には)同じ「すげーもん」を手に入れられることになる。

(上の話にはもっと無理な仮定もある。それは「徹夜で働き続けても睡眠含む休息を十分に取った場合と同じ生産性が維持できる」という仮定だ。しかしそれはまた別の話なのでここでは敢えて触れない)

長々と書いてきたが,要するに何が言いたいかというと,被雇用者には「自発的」に長時間労働をする権利などない,ということだ。何にいくらコストをかけるかは経営側の専権事項である

8営業日の通常勤務で作れるものを3日間徹夜して作るのは良く言って「被雇用者自己満足」であり,普通に考えると「ただコストを増やしているだけの愚行」に過ぎないのだ。

いや「納期に間に合わせる」とかあるだろう,と言う反論が出てくるかもしれないので再度書くが,それはもはや「自発的」とは言えない。

元増田は抜け穴を探そうとするだろうからついでに書いておくが,「納期までに少しでもいいものにする」ために「自発的に」3日間徹夜をし,経営側もその分の採算の悪化妥当とみなすケースはあり得る。

しかしそれが採算を少しでも悪化させるなら,株主に対する背任になりうることに留意すべきだろう。極論すると,株式会社においては,たとえ鉛筆1本でも,それが無意味コストであれば,原則的には「背任」になる(もちろん可罰性があるかどうかは別問題)。

(だいたいその「納期までに少しでもいいものにする」努力自体 http://monthly-shota.hatenablog.com/entry/2016/10/20/214026 にある通り「もっとくだらなくて、どうでもいい仕事であることが多いのだが,これもまた別の話になるので,これ以上は触れない)

まとめ

結論としては,元増田がどうしても「3日間徹夜してがんばったらすげーもんができた!」という自由を欲するのならば,自分経営者になるしかない。ブコメに「経営者になれ」とか「事業主になれ」とか「フリーになれ」とあるのはそういう意味

ただ経営者になったとしても,他人に「3日間徹夜」を強制する権利はないよ。

余談

こんなの書いても元増田は考えを変えないだろうとは思う。

ただ元増田欺瞞を少しでもわかってくれる人がいればそれでいい。

2016-10-02

ピカソの人心掌握技術から学んだ

この本( https://www.amazon.co.jp/dp/4106104911 )、ピカソの人心掌握技術秘密が短いページの中にシャープ考察されている。

要約的なnoteの紹介記事https://note.mu/hoshinomaki/n/nd998e3cd1998 )を見てフムフムと思い、Kindleで購入して実際に読み始めてみましたらば、ピカソさんめちゃくちゃやったるでな感じでそれこそ芸術家たる(以下略ですなぁ、と感服致しました。破壊衝動塊魂

さて、意図的か否かに関わらず、このような不機嫌方略関係を結ぼうとしてくる『巨匠』は社会人生活冒険活劇において少なから存在するのは言わずもがなで、時として不本意にも、本当に不本意にもエンカウンターせざるを得ない、エンカウンターせざるを得ない!わけですが(大事なので2回)、そんなときに武装といえば布の服とひのきの棒しか持っていない、純朴に純粋に、平和を望み穏やかに生きていたい街人たちは、どう対処したらよいのだろう。

規則に仕掛けられる不機嫌魔法に対しての対抗手段を持たねばならないなあと。それを人はスルー力鈍感力大人力と呼ぶのかもしれないですが、そのような魔法はどこで売ってるの、どうすれば身につくの。賢者転職必要ですか?悟りの書どこ。ダーマ神殿どこ。備えあれば憂い無しなんは分かっちゃいるけど相手は不機嫌魔法の使い手、『巨匠』すからねぇ(大事なので2回)。

しかし、繰り返しになりますが、社会に出てみると、もともとそういうキャラなのか戦術としてそのように振舞っているのか個別性はあるにせよ、やたらこの手の方略を取って仕事してる『プチ巨匠』や、感情面に揺さぶりをかける一連の不機嫌プロトコル、それは時として理不尽威圧にまでパワーアップすることもままあるわけですが、それらに対して『ガバナンス』やら『マネジメント』やらという名付けを行い正当化している場面などに出会う事が多くてですね。

ステークホルダー間の折衝がこのガバナンスのぶつけ合いから始まってる(ように見える)、もんのすごい不機嫌エネルギーに溢れたプロジェクトもあったりなかったり、そのような生煮えフィールド魔法まだ覚えてないのにアサインされたりされなかったりで、やめてあげて僕らのライフはもうゼロ状態になることもあったりなかったりなわけですが、特に直近の転職におきましては、不機嫌の交感もいずれポジティブ連帯に至るとする、カオスを好む社風になかなか馴染めないでいる自分適応力や心の弱さ、これはもしや何かしらの人間性の欠陥なのかと思い詰めた挙句に、このままではイカン!ということで、今度きちんと異常性がないか専門の心理職に鑑定してもらおうと、心理検査まで予約していたのでありますが。

ピカソさんの方略を知るに至っては、このようなカオスを生み出す、もしくはカオスを感じてしまう・観じてしまうことの原理の一つの解釈として、無意識のうちに手練手管を繰り出す戦術家の魔法ATフィールドに巻き込まれていたのかもしれないなぁ、という貴重な気づきがあり、そんなわけで、期せずして知ったこの新書は、迷える魂において大変に参考になった次第であります

『ご機嫌うかがい』なんて言葉があるけれど(挨拶に顔を出すというのが本来意味ではありますが)、時として、このような心理的葛藤を生み出す見えない装置が、組織組織やその代理たる個人個人関係性において、価値交換の社会的プロセスに厳然と潜んでいるわけで、立ち止まって考えてみれば、これって実はフェアじゃないというか、おかしなことだなぁというのが見えてきました。

そもそも機嫌を伺わなければいけない時点で、現代においてはパワハラモラハラ基準に照らして検討判断するべきで、苦痛を感じるような状況にまで関係悪化劣化しているならば毅然として対処するべき常識なのであった。そしてそれが商取引やその他社会的価値交換の場においてはコンプライアンスの名の下に光あれ!(以下略

とにかく結論として、このようなコミュニケーション特性を持つ相手と不可避的に利害関係が生じる場合は防御策を講じて戦う必要があること、避けられるなら巻き込まれる前にさっさと撤退すること、これらにつきるのだなぁ。

また一つ、大人になれました。魔法も使えるようになるかもしれません。

ありがとうピカソ

2016-09-04

工数」と「工期」のちがい

たとえば、6人月ソフトウェア開発プロジェクトがあったとします。エンジニアが3名いたときに、このプロジェクトの工期(終わらせるまでの期間)はどれくらいでしょうか。

ここで、6人月÷3人=2ヶ月と答えるのは、だいぶアホな回答です。

もし、プロジェクトタスク依存関係がなくて、タスク要求されるスキルが均一であれば、2ヶ月でプロジェクトを終わらせることができるかもしれません。だけど、現実プロジェクトは、あるタスク完了させなければ後続のタスクに着手できないような依存関係があったり、タスク完了させるためのスキルを持つ人を好きなタイミングアサインすることが難しかったりするのが普通です。

ちょっと考えるために話を単純にしてみましょう。たとえば、プロジェクトの6人月見積の内訳が、設計に2人月、開発に2人月テストに2人月だったとします。そして、プロジェクトアサインされた3人のうち、設計ができる人間が1人だけだとします。

そのときの工期はどれくらいになるでしょうか?

設計のできる1人が設計完了させるのに2ヶ月間待つ必要があって、そのあとにようやく残りの4人月タスクを3人で取り組むことができるのようになるので、工期は約3.33ヶ月となりますね。

日本情報システム・ユーザー協会JUAS)の調査による経験則では、適正な工期は「人月の立方根の2.4倍」となるそうです。これを採用すると、6人月に適正なプロジェクトの工期は約4.36人月となります。6人月プロジェクトに4ヶ月間以上かかるっていうと、なんだか腑に落ちない感じがするかもしれませんね。

プロジェクトにおける工数と工期の違いは、直感では分かりにくいものの一つです。勘に頼らずに、きちんと理解して、論理的に考えてきましょう。

2016-07-24

30代半ばで突き抜けてないSEです。

最初に謝っておきます。ごめんなさい。大半は愚痴です。

悩みの大半はさっさと行動すれば解決する話です。

イライラしたらスルーしてください。

■気がついたら得意分野がなかった

早い話が、流れに身を任せていたら得意分野がなくて詰みかけてるという話です。

当方ユーザSIerに勤めるSEです。

基幹業務パッケージカスタマイズおよびアドオン開発をやってきました。

開発、運用保守フェーズのすべてを経験していますが、要件定義をはじめとして、お客様と調整、折衝した経験が一度もありません。

様々なプロジェクト仕事をしてきましたが、「何が得意なの?」と聞かれると閉口してしまます

■気がついたら何も身についてなかった

WEB世界に憧れてIT世界に入りましたが、プログラミング経験のなかった自分が配属されたのは統合業務パッケージのチーム。

続けていれば何かが変わると信じて、目の前の仕事に打ち込みました。

SEの自慢話の常套句にあるように、熱が出ても点滴を打ち、心が壊れそうになっても吐きながら通いました。

配置転換担当するシステム業務が何度か変わっても、1から勉強してなんとかついていきました。

そして気付いたらどれもが中途半端SEになっていました。

■私の10年の知識は新入社員の1年の知識

有名コンサルティングファームSIerと一緒に仕事をしていて愕然しました。

自分が5〜10年かけて習得したパッケージの知識は、新人教育OJTによって数ヶ月で習得するものだったのです。

結局知識はお金で買える。パッケージ導入という狭い世界では、知っているのが当たり前。知らない奴は入ってくるながルールなのです。

■信じてやってきた10年間

結局は自業自得です。自分キャリアを見つめ直す機会は沢山ありました。業務外でスキルアップをする機会もあったでしょう。

それでもなお、目の前の仕事一生懸命にこなしていれば、後から良かったと思えるときがくるだろうと、自分を信じ込ませてきたのです。

年齢が上がっても上流を経験する機会がなかなかなく、常に頭を下げながら、「経験はありませんがやらせてください」と頼み込むのが常です。

結局、アサイン先で経験させてもらえることはなく、今に至ります

武器がないと量でカバーしがちになる

私には武器がありません。コミュニケーション能力が高くてセッションが得意なの同僚や、手を動かすのが早くて技術もある同僚と比べると、私には特筆すべき能力がありません。

彼らが早く帰っても「そういうやつだから」と認められますが、私にはバリューを出せるようなスキルがないので、結局のところ量(つまり残業)で年齢にみあった貢献をしようとしてしまます

■これから作戦を考える

これからどうすれば良いのか。

一応、肩書きSEだったりコンサルだったりしますが、パッケージ外のこととなれば完全な門外漢

キャリアチェンジすることも難しいです。持っている知識もニッチで浅くてバラバラです。

自分存在価値が日に日に値減りしていく恐怖感で押しつぶされそうです。

私は何と戦えば良いのか。何を乗り越えれば良いのか。

夏休み実家に帰ってしまった妻と子を思いながらひとりで悩む日曜日

2016-07-18

システム開発法規制すべきだ

全部仕事だった。この3日の間に遅れているスケジュール回復させようと毎日16時間労働だった。

IT屋、SI屋に勤めて10年近くがすぎた。慣れてしまってはいけないのだが、もうあきらめてしまった。職場から見えるビル建築現場は日、月と休みだった。毎日日没後には誰も働いていない。私の仕事とは、会議のない日没後が本番だ。

20万人月案件のひくまでもない。この惨状が常に続いているのは、どこでも発生しているのは、法規制がまったくされていないからだ。不動産屋なら受付に免状がかけられているように、納涼も知識もない人間大勢アサインされている。20万人月というのは、相応の能力を持った人間がよってたかってやっと達成できる作業量なのだが、単純に20万人月あつめれば完成するように思われていないだろうか。オラクル、エムセスレッドハット、シスコ、ほかいろいろ。企業の発行している認定失格ではなくて、法が定めた資格がないのが問題なのだ。座っているから死なないと思われていないだろうか。

一刻も早いシステム開発設計法整備を望んで止まない。

2016-07-08

同僚への接し方がわからない

半年間、休職していた同僚が帰ってきた。

「元気になって帰ってきました~」

と復帰の挨拶では明るく振舞っていたが、

ぱっと見で別人のように痩せてしまった。

(50kg→40kgぐらい)

それで、メンタル系の病気ではなく、

癌なんだなとわかった。

それから2ヵ月が過ぎたが、どんどん痩せていく。

仕事中は努めて明るく振舞っている同僚だが、

こちらが見ているだけで痛々しくって接し方が難しい。

唯一、「にぶい」マネージャーけが、いつ終わるともわからない

みずほ銀行を100倍薄くしたデスマーチ案件彼女アサインしていたが、

多分、彼女が生きているうちにマーチは終わらないだろうと思う。

願わくば我に七難八苦を与えたまえ

2016-06-30

内製したら安くなると思いやがって。

技術も人もないくせに。

自分とこの定時帰り社員の首切ってアサインしやがれよ。

2016-06-14

請負の話

プロジェクトマネージャーと呼ばれる人間が持ち帰り請負案件を1人で10件以上抱えていた。

他にプロマネ存在しない。毎日毎日遅くまで残業して数をこなしていた。

ある週次の会議にて、持ち帰り部隊予算を達成するにはもっと案件を取ってこないといけない、という旨の話があった。

1人プロマネ管理職に昇格した直後、そのプロマネ退職してしまった。

以前、その方は「社内だけに目を向けずに外を見ないとだめだよ」とおっしゃっていた。

数か月前からサポートして入っていた人員プロマネとしてアサインされ、数多の請負案件を引き継いだ。

毎日毎日遅くまで残業して数をこなしていた。

ある週次の会議にて、持ち帰り部隊予算を達成するにはもっと案件を取ってこないといけない、という旨の話があった。

1年後、そのプロマネ退職した。

以前、その方は「いつまで君はこの会社にいるのかな」とおっしゃっていた。

別の人員が突然数多の請負案件と一緒にアサインされた。

毎日毎日遅くまで残業して数をこなしていた。

ある週次の会議にて、持ち帰り部隊予算を達成するにはもっと案件を取ってこないといけない、という旨の話があった。

2016-05-06

教育係にして欲しい

IT系業務を手掛ける会社に入って、気がつけば15年。

そのうちの10年を開発で過ごし、どうにか社内で一目置かれる程度にはなった。

一方で、横の広がりを目指して5年取り組んだ運用では全く芽が出なかったという、生粋プログラマ気質人間である


それで、ここ数年つくづく気になるのが、開発の若手に対する、会社の扱いの酷さである

プログラミング簡単な外部研修だけやったら、あとはOJTと称して現場に放り込み、生き残った奴だけを拾い上げる。そして実際には殆ど誰も生き残っていない現実があったり。

まるで「ライオン自分の子供を谷底に突き落とし」を地で行くやり方で、それに何の疑問も抱いていない。

でも開発は他の業務(保守・構築・運用)に比べて、各工程で予め知っていないといけないことが色々あるし、何より開発屋の姿勢みたいなもの最初から心得ているのといないのとでは、実際に現場の苛酷さを体感した時に大きく違うだろう。

勿論、開発は他業務と違って明らかに向き不向きがあり、かつ本当に適性がある人間は正直言って少ない。だから全員がデキる奴になる可能性は高くないこともあり、投資無駄になるケースになる恐れも少なからずある。

それでも、向いてない奴を使い捨てて知らん顔はどうかと思うし、その結果いつまで経っても下が育たないので、仕事がちっとも上手く回るようにならない。


というわけで、俺を教育係にアサインして欲しいんだけどなあ。

そしたら俺が辿ったよりも楽して結果を出す方法なんていくらでも教えてやるし、俺は過酷現場から一歩引いて、より早い時間に(運が良ければ定時に)上がれて余暇もっと楽しく過ごせるし。

運用のんびり定時という手が無理筋である以上、今後自身キャリアはこれだ!という思いが一番ではあるけど、デキる奴が増えれば、それが各現場会社名前を売ることになるわけだし、悪い話じゃないと思うんだけど。

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