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A八百屋が、代理店契約しないと買えない珍しい野菜を市場から仕入れた。
「今年もお待ちかねの○○野菜が入荷しました!」なんて手書きのポップ付けて。
そもそも八百屋が農産物直売所に、自分が作ってないものを出すのも結構アウトなのに、堂々と転売してお待たせしましたってツラするのが非常に腹立たしい。
うちの売り場減らされて、代わりに転売ヤー売り場が出来るって状況なんなんだよ。
「誰の金で生活してると思ってるの?」って、それだけでもクソ発言だけど
百万歩譲って働いてる親が言うならまだ分かる
しかしうちは長年無職だった母がこれ言ってたからマジで理解不能だったな
「誰って、普通にお父さんだけど?絶対お前の金じゃなくね?」と言いたくてたまらなかったが
言ったら最後1週間は発狂するのは目に見えていたので何も言わずに耐えるしかなかった
もちろん今はこんな母とは絶縁状態だし
日本人の行動原理を暴いてしまったので、ここにメモを遺しておく。
より詳細な理論ができたら改訂する。完成したら出版しようと思う。
ここでは、その最も中心的な部分を、易しい言葉で書いておく。
「赤信号をみんなで渡って」おいて、集団に都合の悪い奴が出てくると、道路交通法違反の罪をそいつになすりつけて排除する。最初から赤信号を渡らない善良な奴も排除する。
こういうことだ。
日本の大衆の行動は、すべてこの原理に基づいて説明できることに気が付いた。
俺はこの学説を、主に欧米諸国、東アジア、東南アジアなどの日本をよく知っているつもりの国々に発信したい。
彼らの中にはいまだに、日本人は勤勉で謙虚であり、日本は住みやすい国などといった幻想を抱いている人が多いかも知れない。
しかし、日本人というのは上に書いたような卑劣な行為が骨の髄まで染み付いた民族である。ヒトの皮を被った悪魔。世界で最も獰悪な人種である。
実際、日本は世界で最悪の差別大国である。人種差別、性差別、出自差別、職業差別、病気や遺伝の差別、いずれも世界で最悪の水準である。この理由も、上の理論から導けるのである。
俺は残りの人生を、日本という人でなしの国が世界から爪弾きにされるようにすることに全力を傾けたいと思う。日本は滅びるべきである。
私はずっと東京育ちなのだが、このGWに父親の実家である福岡に帰省した。
・~しきる
例:そんなこと、ようしきらんけん、やめとき
東京でも「食べきれない」などと使用することはあるが、こちらでは単純に「~することができない」の意味で「~しきらない」と使っているようである。
・さばけてる
例:あんたもう出かける準備できたと?さばけとるやん
・辛い
こちらでは「塩辛い」の意味でも辛いと使う。とろろ昆布はピリ辛だと勘違いしてしまった。
・こしょう
いわゆる唐辛子のことをこしょうと言う。厳密に言うと和胡椒といい、いわゆる胡椒は洋胡椒と言う。
九州の名産のゆず胡椒は青唐辛子をゆず風味に味付けしたものである。
何しよーと?
そうっちゃそうっちゃ、はよ食べり
そんなん知っとうたい
何言うとるん?
そんなわけなかろうもん
私はちっとも使いこなせないが、聞いてる分には大変かわいい。
・私はこちらにはアイデンティティは無いんだな。毎年盆暮れに帰っていたとはいえ、我々は外様のお客様だなぁ。東京に出て行った息子の家系なんだな。
・年下のいとこがどんどん就職していってひええと思っていたので、ようやく就職できて安心した気分である。就職して親を安心させることは価値なんだな。
・自分の仕事内容を説明することが難しい。業種もB to Bだし。ここにいると、医者とか看護師とか警察官とか、身近な職種に就職したくなってくる。
・でも帰省した時の通りのよさとか評価の高さを、仕事選びのファクターには別にしなくてもいい。人生において帰省の期間なんてほんの少しだ。
・私の幸運にもいい仕事に就けているのだな。大学院の専門ほぼそのままの仕事に就けて、給料もそこまで高くないとはいえ順調に上がり、何よりも頑張ると給料に反映される。
・職場にいると、同じ境遇の人間だらけだから、自分がこの仕事に就けていることのありがたみを認識できませんね。今回改めて認識しました。有難くお仕事してお金をもらいましょう。
私がゲームを始めた頃には、すでにABは二次創作上で「公式カプ」の扱いを受けていた。当然のように付き合ってるし将来結婚することが決まっていた。Aの実家が跡継ぎの必要な家柄でも、Bが男体妊娠できるので問題ないらしい(腐界隈のこういうなんでもあり精神は嫌いじゃない)。
実際には、ゲーム内での彼らの関係は二次創作で語られるほど親密ではない。ストーリーを読んだとき、なぜこの二人が公式カプとして推されているのか理解に苦しんだほど、本当にそこまで親しくなかった。でもそれは私に腐の才能が無いだけで、ABを楽しむ人たちにはまた違う世界があるのだと割り切り、推しの腐も夢も見たくないものはまとめてTwitterのミュートワードに放り込んだ。嫌なものは見ない。二次創作は自衛が基本。支部で推しのフルネームタグを検索するとおすすめにABがずらっと並ぶので、そこで作品を探すのも諦めた。
以前、かなり衝撃的な事件(事故)にあった。フォローしている誰かのRTで、3万弱のいいねがついたバズツイがまわってきた。「最高の印刷してもらった! 全人類に見てほしい!」みたいな呟きと共に、素敵な装丁の本の写真が4枚貼られていた。かわいいなと思って1枚目を拡大すると、表紙でABがキスしていた。
それはもう驚いた。私は文字でも絵文字でも「AB」をミュートワードに設定していたけど、その人はcp名を記載していなかった。身内向けにツイートしただけで、ここまで伸びるのは想定外だったのかもしれない。それでも「全人類に見てほしい」。同じ界隈に、ABを見たくない人がいるとは考えなかったのだろうか。リプ欄も引RTも賞賛の言葉だけで、cpの記載がないことを指摘している人はいなかった。なぜなら彼らは大手の公式カプだから。キスしていてあたりまえだから。このことがあってから、ABを公式扱いする界隈自体に苦手意識が出始めた。検索避けせずにABを呟くアカウントを片っ端からミュートにした。こっちも自衛してるんだからそっちも避けてほしかった。でも、公式カプにそんな配慮は必要ない。だってABは公式で、誰もが認めるお似合いのカップルだからね。
最近、本物の公式が、直々にストーリー内でABの関係性を否定した。「この2人は友人でもなんでもない」と提示してくれた。私はそれを読んで本当に本当に嬉しかったし、運営に足を向けて眠れないとさえ思った。今までも運営の推しに対する解釈にがっかりさせられたことは無かったものの、ここまでやってくれるとは思っていなかった。ABは晴れて「知人ではあるが親しくはない間柄のカップリング」になった。今までストーリーのスクショを根拠にABを推していた人たちは、きっとこれで考えを改めてくれるだろう。「公式を根拠にするには弱い」と、きっと思いなおしてくれるに違いない。そして明日からは検索避けと注意書きを丁寧にしてくれるようになる。ハッピー二次創作ライフ!
そんなこともなく、ABを推してた人たちは普通に怒っていた。「シナリオライターが設定を忘れている」らしい。AとBは親友で恋人で一生涯を共にする相手であることを、あろうことか運営が失念してしまったらしい。それは大変だ。
私はもうほとんど諦めた。ここまではっきり言われても認めないのであれば、この先どんな話が出てもこの人達はABを公式だと言い続けるだろう。別に二次創作でカップリングを楽しむ分には何も悪くない。どんなにAとBが寄り添い合えるように性格を変えられていたとしても、公式では語られない新設定が付け加えられていたとしても、二次創作だから自由だし、共感できる人たちで楽しむだけなら何も問題はない。公式設定と妄想の区別をつけて、しっかり検索避けしてくれさえすれば。
「公式カプ」って、そこまで声高に主張し続けなければいけないものですか? 都合の悪い話を無視してまでしがみつかなければならない称号ですか? 公式から関係性を否定されても、運営の勘違いだということにすれば公式カプなんですか? AかBどちかを推していればABを許容して当然ですか? 検索避けしなくても、公式カプは万人に認められているから配慮しなくても構わないんですか? 勘弁してください。公式から明言されない "公式カプ" なんて存在しないんですよ。
タブレット、スマホスタンド、飲み物、防水Bluetoothスピーカーの4神器を持っていけ
音楽をかけながらKindleを読んだり、映画や動画を見たりしてのんびり時間を楽しめ
まだ、初月だからかもしれないけど、
2、3ヶ月仕事している気がする位気疲れしてる
覚える事が多いからかもしれない
転職活動初めて入社するまでの2、3ヶ月はあっという間だったのにな
…まあ、そのうち慣れるか
日本の漫画がフランスでコーナーができているって話は話題になるが、
作品も知りたいが、背景だったり、設定だったりがみたい。
https://youtu.be/AG6QmlX3908?t=2261
皮あり・皮なしの玉ねぎスライムを見てキンタマだって興奮する男性たち
何を言っているのかよくわかんないけど、語学の場合、習得するのに幾つかの方法があって、
文法書だけを渡してどうにかなるっていうのは読む場合のみに成り立つ方法だしそれが向いている人のみがどうにかなる方法だし、
14歳の時点で学び方が固まってもいないのに無理やりやらせるのは弊害のほうが大きいと思うよ。
第一文法通りに話している原語話者ってあまりいないから、どう自分の考えを伝えられるか、どう聞けるかのほうが生きる上で全然大事。
あと、地域によったら全体的に落ちこぼれを作らないように学ばせよう、見捨てないような教育をしようとしているところもあるよ。
姑息な人は中国でも韓国でも居るんだし、それはたまたま地域が悪かっただけじゃないのかな。大人なんだから住むところは自分で選びなよ。
そのあたりの自由は認められている国なんだから。ゲノム云々とかそのへん頭大丈夫とかしか。
実際に語学って、本を読んでさあ終わりじゃなくて、相手がいて人と会話とか生活でやりとりするとなったら
文化的な背景やその言語圏の常識とか教養とかの下地も理解していないといけないし。
日本だってそうでしょ、ドラえもんとか聞けば今でもやっているアニメだよね、とか源氏物語は昔の古典だよね、とかそういうのみんな知っているでしょ。
令和4年5月15日朝、俺は立教大学にいた。司法試験予備試験を受けるためだ。
ちなみに、今の仕事はしがない中規模病院の勤務医(内科部長職)だ。
5年前、私生活で法律上のある争いがあり、法律知識、バックグラウンドの無い俺はコテンパンに負けた。
そこから、法律で戦うための知識が必要だと法律に興味を持った。
憲法、民法、刑法と学習を開始していくと次第に面白くなってきた。朝と夜、毎日2時間くらい勉強するのが習慣になった。
どうせなら司法試験まで通過して、弁護士を目指しても良いじゃないか。と思うようになる。
一昨年の受験が最初で、今回は3回目の受験。自己採点は120→130→180と少しずつ上ってきた。ようやく短答試験の合格ラインに到達した。
多分、今年は短答試験は通過出来る。それでも論文は合格出来るかどうか。
頑張るぞい。
そ~し~て~「単に加点要素を雑に並べて褒め続ける」のが『正しい感想仕草』なわけでもねえっつの。
いいか?
批評ってのはこれなんだよ
・個々人ごとに認識する世界が違うことを理解した上で自分が観測したことを精一杯伝える
・それによって聞き手に対して「いろんな人の意見を聞いたことで映画をより多角的に見れた」という状態を作り出す
そして感想ってのはこれだ
・とにかく自分の言いたいことを言う
・自分と意見が違う相手に対してやたら噛みついてくるアホを恐れて特定の流れに迎合しようとしない
そして、感想と批評は一つの記事の中で前半は感想・後半は批評のようにして別けて書くことは出来ても、同時に行うことは出来ない。
こういうの学校じゃ習わねえのか?
まあ俺は習わなかったから独学で学んだけどさ。
身につけないといけないなと思って自分で学ぼうとかも思わねえのか?
最近では「女性は構造的差別や生理時の情緒不安定で不本意な契約をする事がままあるから、契約交わした後でも無効にさせるべき」
以前「車買うときにディーラーが旦那の顔ばかり見ていて不快!」
なんてツイートがバズってたけど、女性とは契約が成立しないのだったら当然の帰結になる気がする
普通に女性相手に営業して販売したり契約した後で、「あれはその場の空気に強引に流されて交わした契約だから!」
と後出しでキャンセルされたら、商売にも仕事にもならないし、『女性差別』持ち出されたらもうおしまい
会社間の契約でこれやられて、後出しで契約反故にされたら、会社傾き路頭に迷う人達も出るし、最悪死人も出る
そうなると仕事一つにしても契約を交わす様な職種には女性が就くことは難しくなると思うけど、それが世間の選択なら仕方無いんだろうな
小さいころ、ゲームを与えられなかった。全然貧乏でも何でもなかった家だったけど。
よく遊んでた友達はみんなゲームボーイアドバンスとかゲームキューブとかDSとかプレステ2とかPSPとか持ってて、自分だけ持ってなくて友達がみんなでマリオカートとかスマブラとかどうぶつの森とかポケモンとかモンハンとかやっててうらやましかった。
そんな自分にも少しだけゲームに触れることができるときがあって、それは何かっていうといとこの家に遊びに行ったとき。
いとこの家にはゲームボーイカラーと64があって、遊びに行ったときはいつも自分はかじりつくようにゲームボーイで遊んでた。
そんなに高頻度で遊びに行くわけじゃないから次にまた遊びに行くときには毎回メモリが消えてて最初からになってたけど。
そのままずるずる大人になって就職して、自分のお金でPS4とswitchを買った。
えっ、ボタン多くない?
いや確かにゲームボーイアドバンスにはL/Rボタンあったな。触ったことないけど。
でもPS4なんてL/Rボタンも2つずつあるけどどうやって押すの?
そもそもこのスティックなに?十字キーもあるのになんで2本あるの?押し込みでL/Rの3つめになる?なんで?
ゲームするのに親指しか使ったことないからもう何もわからない。
ゲーム機買ったって友達に言ったらスマブラやろうぜって誘われたからやってみたけど反応が全部ワンテンポ遅いからお手玉にされるし、崖下からの復帰とかできなくてただふわーって落ちてくだけでストックなくなるし、明らかに手加減されてていたたまれなくなった。どうやっても反射的にL/Rボタンを押せなくてガードが出ない。
モンハンもやってみたけどこっちはまだなんとかついていけた。大剣ブンブンするだけしかできないけど。
でも属性とか覚えらんないから準備に人一倍時間かかる。あと部位破壊とかよくわかんない。尻尾は切ったほうがいいらしい。ラージャンだ!懐かしー!とか周りは盛り上がってるけど全然わかんない。全部初めて見る。
最近マリカーも誘われてるけど正直びりになるのが簡単に予想できてやりたくないっていうか一緒にやってなにか楽しいんだろうかっていう気持ちが出てきちゃって億劫になってる。
ゲーム下手な人ともやって楽しいっていう聖人がいるのならどんな感じで楽しいのか教えてほしい。
友人に直接なんて聞けないし、自分が思ってるほど周りが気にしてない可能性があるならまた友達とゲームしてみようかなって思えるかもしれない。
1970年代のある時期、手塚にとって人間とロボットとの結婚は大きなテーマだったようで、『火の鳥』「復活編」の連載が始まるおよそ10ヵ月前の1970年1月、雑誌『プレイコミック』にもこんな短編を発表していた。
『聖女懐妊』と題されたこの物語は、土星の小惑星が舞台である。そこで通信員をしている南川という男と助手のマリアというロボット。ふたりはやがて恋に落ち、何とふたりの間に愛の結晶が誕生するというお話である。もしかしたらこの時得たヒントがふくらんで、『火の鳥』「復活編」の、さらに深い意味での人とロボットの結婚へとつながっていったのかも知れない。
『手塚治虫扉絵原画コレクション1950-1970』(2017年、玄光社刊、定価4,600円+税)より『聖女懐妊』雑誌掲載時の扉絵。この本は、手塚マンガの扉絵原画をオールカラーで収録したもの。『聖女懐妊』のようなモノクロ1色の扉も、ペンタッチやホワイト修正の跡などをカラーで再現している。2018年2月15日には『手塚治虫扉絵原画コレクション1971-1989』(定価4,600円+税)も発売。
ロボットのマリアを愛する南川。宇宙の神秘の力を信じたふたりに奇跡が起こることになる……。https://tezukaosamu.net/jp/mushi/201802/column.html