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2018-12-14

村おこしの為にラウンドワン料亭にしようと思う

名物ボーリング御膳

全てのおかずや米が丸い

そしてデカ

しかも胃に重い

2018-12-09

冷やし中華ってB級グルメだよね?

そもそもB級グルメって何?

俺がA級って言ったらうまい棒だってA級だし、俺がB級って言ったら祇園料亭だってB級なんだよ。

2018-12-08

anond:20181208075649

逆説的に、俺がリアル小学生だった昭和後期(1970年代後半)ころのほうが、子供でも演歌積極的に好きとはいわんまでも、「テレビでよく流れてる歌謡曲」の一種としてアイドルソング等価に消費していた印象

幼児からすると「紅白歌合戦に出てる歌手」は20代も50代も等しく「大人」だった

それが色気づく年齢になると「演歌おっさん文化」には興味が乏しくなり、そのまま年齢を重ね、「おっさん文化」に触れる機会がないまま50歳手前になると、相変わらず20代当時に好きだったor最近J-POPやらアイドルソングやらアニメソングしか聴かないオサーンができあがる

1970年代まれ以降であれば、演歌に限らず、ゴルフやら料亭やらバーやら、旧来のおっさん文化に接する機会がないまま30代40代になって年齢を重ねてる者は多かろう

で、元田が記しているような問題結果的21世紀演歌は残らなかったという展開は、「ストーンズとかピストルズみたいな1960~70年代洋楽」にも該当しそう

俺がリアル20代だった平成初期ごろには、オールタイム定番になると思ってたが、今の若い奴がみんな普通に「1960~70年代洋楽」聴いてるかというとねえ

いや、映画ボヘミアンラプソディはヒットしてるけどさ、ああい懐メロ映画って定期的にあるやん

2018-12-07

人類皆殺しの未来

フューチャー・ウォー: 米軍戦争に勝てるのか? https://www.amazon.co.jp/dp/4105070517

未来戦争技術について、知っている以上のことはなかったけど、倫理感についてかなりのページ数が割かれていた。

 

兵士PTSD問題だけど、まあ、単純に外資系企業で働いた人間としては、国によるだろうけど外資普通仕事ですら倫理観のレベル日本の平均的な感覚からかけ離れているので、軍隊となると自分良心本能的な倫理観に反する行為に苦しむことになるだろうなと思う。

 

自分大企業に勤められないと思ったのは、自分のなかの倫理というか、自分生き方プロトコル企業プロトコルが合わないことが多いからですね。

 

実家料亭でしたが、兄がマクドナルドで働いていた時に作った食べ物を分単位で捨てる行為に耐えられなくなって辞めたと教えてくれました。

私は外資に勤めたときは、外資金融日本事業会社を騙して詐欺商売をやっていることを知って、「お客様に売るべき金融商品はどういうものであるべきか」、「すべての女性売春婦だと思うのは間違っている」という二つが合わないと思って辞めました。

 

皆殺しの根拠

戦闘員なかに戦闘員が混ざって、民間人を盾に戦ってくるゲリラテロとの戦いは、最終的に勝つには「戦闘員を撲滅するために民間人ごと女子供かまわず全員殺す」という究極の選択となる。

そうやって、テロリストゲリラ兵士に「隠れても全員殺すから無駄」というメッセージを送るしか最後は勝てない。

それがPTSDの原因になるのだろうか。

 

テロリストとは交渉しない」

宣言して、民間人犠牲にするしか、全体の勝利は来ない。

妥協してテロリストに餌を与えれば、それでテロリストは増殖し力を得て、一層の脅威となって更なる民間人を巻き込んでいく未来が待っている。

 

共感欠点

この本で、面白いのは「ポスト・トゥルース」(真実後)という概念だ。

 

ある特定見方や考え方を一方的報道され続けることにより、認知がゆがみ、事実に基づいた情報と論拠で反証しても「事実無視」されるという状態人間認知のゆがみが「戦争」に深刻な影響を与えるだろうという見方だ。

 

倫理観も、偽情報への反証自分の中での強固な世界の構築は、受けた教育依存する可能性は高い。

その教育がゆがみ、「論理」よりも「共感」が強調され、他人気持ちが分からないことが「反道徳」で「悪」であるかのように語られているのが最大の課題だと考えている。

 

安易な「共感」で、気持ち適当相手に合わせ、事実関係を確認せずに相手に「そうだね」と合図地を打つことは相手人生破壊しかねない行為だと考えることも大切だ。

 

共感されることで、人は自分認知認識が「正しい」と思い込むようになる。

努力すれば乗り越えられることですら、「つらかったね。頑張らなくていいんだよ」という声掛けをされることによって、その人はだめになる。

 

共感」は倫理ではない。

倫理本能的に利己的な行為に走ってしま自分社会全体を考えることによって抑制することだ。

 

via http://fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-4042.html

 

ポストトゥルースとは https://kotobank.jp/word/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9-1813890

《「真実後、脱真実」の意》世論形成において、客観的事実よりも感情的個人的意見のほうがより強い影響力をもつこと。

受け入れがたい真実よりも個人の信念に合う虚偽が選択される状況をいう。

ポスト真実

[補説]2016年英国EU離脱決定や米国トランプ大統領就任に関して多く用いられ、広まった語。

2018-12-04

anond:20181204123036

料亭プロ料理人なら見る方も「特別プロ」って認識からまだマシだよ。

伝説の家政婦の志麻さん、って人が最近よくテレビに出てるんだけど、

家政婦と言いつつ元プロ料理人なんだよね。

んで有名人冷蔵庫にあるありあわせの材料でその場で美味い料理を凄い速さで大量に作り置きする企画がウケてる。それ食って芸能人が美味い美味い言うわけだ。

で、その人は元プロかつ家政婦派遣サイトトップの人気を誇り高額な時給を取る特別カリスマ家政婦である、って前提を忘れて

「家政婦なんて所詮主婦の延長の仕事だろ、つまり普通主婦でも頑張ればあれくらい出来るはずだろ」って雰囲気が作られてる。

料理好きの芸能人料理する」って番組も増えた。勿論皆プロ顔負けの料理をする。

テレビ演出で、実際はプロが用意したレシピかもしれないが、そんな事は分からない)

で、「料理素人かつ忙しいであろう芸能人ですらあの程度の料理出来るんだから」って雰囲気になる。

そういう「普通の人(実際は全然普通じゃないんだけど)」の影響の方がある意味性質悪い。

2018-12-02

財政難ならこういうものの税率を高くしろ

ゴルフ

料亭

ディスコクラブを貸切にしてのナンパパーティ

・高級車

・高級ブランド

ヨットとかマリンスポーツ

ハイヤータクシーではなく)

航空機ファーストクラス

ホテルスイート宿泊

・1本が5000円以上するワイン

漫画本の消費税率なんぞ上げても以上の類に比べれば単価はマジで微々たる額やぞ

2018-11-20

[]【8】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119232603




博多:うまかもんと民泊の宿


新幹線の中でこの旅行記を書いて、ふと現在位置をチェックすると、もう九州に入っていた。

乗車時間については聞いていたが、やはり驚くべき速さで、下関関門海峡も気付かずに通り過ぎてしまった。

また、速さ以外の感じるのは乗り心地の良さだ。

高速バスはもちろんのこと、国内線航空機比較対象に含めても、この余裕と安心感は飛び抜けている。

北海道新幹線時間費用航空機勝負になるのかという議論があるが、新幹線に乗っての感触は「札幌まで延伸すれば、これは勝負になる。

ちょっと時間が長くても、リラックス感が比較にならない」だ。


13:27

人生で初めての九州博多新幹線の到着ホーム空気が暖かかった。

同じ日本でも、ここまで南に来ればやはり気温が少し違うらしい。

博多の駅を降り、駅ビルを歩いていると目に飛び込んでくる福岡ソフトバンクホークスタイアップキャンペーン

昨日まで、水族館ですら広島カープ関連の掲示をたびたび見てきたので、日本シリーズのタイムリーさもあって面白かった。

それにしても、駅ビルから繋がるフードコートで、すでに豚骨スープ匂いがする。

フードコートを前にしているから当然なのだが、なんだか「ほれ、食ってけ食ってけ」という食べ物の圧が強い。

試食に誘われ、ゆで卵さつま揚げを買い求める。

美味い。

博多はどうやらイメージ通り、美食の街だ。


博多での宿泊民泊の宿を利用する予定だった。

民泊自体初めてだったし、宿泊施設から離れた事務所チェックイン手続きをするのも初めてなので「施設手続きハードコアな面がある宿だったらどうしよう」と少し不安になる。


少しだけ所在に迷った末にたどり着いたチェックイン事務所は、想像していたような「マンションの一室で鍵を渡される」という怪しげなものではなく、スマホアイテム売り場の様な今風のスペースで、20代前半と思しきスタッフPC画面やスマホを覗いてチェックイン手続きについて説明するライト雰囲気だった。

重苦しさもない代わりに重厚さも感じられない空間に、逆の意味不安になる。

チェックインについて説明してくれたのは、小柄でマッシュ金髪青年だった。

ホテルマン職業的柔和さのカケラもない伏し目がちの説明に「大丈夫かな?」と一瞬訝しんだが、説明不明瞭な点はなかった。

と、自分のすぐ隣で、別の宿泊客に対して、スタッフ早口韓国語宿泊システムを捲し立てている(様に聞こえる)。

ネイティヴでないとあり得ない流暢さだ。

民泊の宿は外国人に人気の様だが、そうか、この宿は運営韓国人スタッフによるものなのかもしれない。

金髪の彼も実は韓国人であるというなら、日本語の説明職業的ニュアンスがなくても何となく納得だ。本当のところはわからないが。

ともかくこれ以上は宿に行ってみないとわからない。

スマホで決済を済ませた後、彼から鍵の扱い方や諸々の注意をきき「はいよろしくお願いします」という別に意図したわけではないが実に日本的な挨拶をして部屋に向かった。


宿に到着し、実物をみて驚いた。

事務所での説明で聞いてはいたが、部屋はロフト付きワンルームで、バストイレ別、キッチン洗濯機である

1泊当たりは9,500円ほど。

昨夜の宿に比べれば2.8倍ほどのお値段だが、貸与された空間は5倍はあり、リラックス感については比較にならない。

いや、前の宿が悪いというより、今まで体験した全ての宿泊施設の中でも次元が違う気楽さと安心感だ。

色々勝手に動きたい自分にとって非常に性に合っている。

民泊について色々法的な難しさもあり、ここもそう言ったところにクリアなのかどうかは分からないが、この宿泊スタイル需要存在については確信めいた感覚を持った。


17:00

宿でシャワーを浴びた後、食事をする為に最寄りの繁華街天神に向かう。

宿泊施設とはいえ民家なので住宅街にあり、駅までやや遠いのだが、全く問題は感じない。

少し歩き、西鉄大牟田線の駅から天神行きの列車に乗る。

降り立った天神駅前は、仕事帰りのOLビジネスマン学生で賑わっていた。


天神では、BRUTUS 2018 7/15号 「福岡の正解」のレコメンドに従って、魚定食の「味の正福」で夕食を取ることにした。

少し探した後にたどり着いたそこは、写真では厳粛な料亭の如き写りようだったが、実際は素朴で親しみやすい小ぢんまりとした店だった。

写真にまさに写っていたカウンターに案内され、「銀だらみりん定食」を頼む。

広島博多では「機会あらば食ってやる」という気持ちで旅立ったが、地域名物巡りでありがちな炭水化物攻勢にやや疲れてもいた為、柔らかで滋味深い魚定食は有り難かった。

と、しばらく銀だらを突いていると、カウンターのなかで忙しく動き回る大将が、女性客の料理の味に関する素朴な疑問に、料理工程のコツを講釈する形で答え始めた。

曰く、だし巻き玉子は水分を入れすぎると調理が難しくなること、ふんわり仕上げる為に弱火はほぼ使わない事、返す時に卵の破れを防ぐ為に火を止めるなり遠ざけるなりした方が確実である事。

いい事を聞いてしまった。

今後活用していこう。

旅行でこの様な知識を得られるとは思ってもみなかった。


味の正福を出て、夜の天神の街でもう少しグルメを探そうかとも一瞬思ったが、まだ19:00前とはいえ定食で丁度いい具合に腹も膨らんだし、初日バス移動で悪化させたのか以前に痛打した肘が痛んできたので、ドトールで少しだけ甘いものを食べながらこの旅行記を書いた後、宿に戻ることにした。

半端な時間なので、夜遅くにまた腹が空きそうではあったが、コンビニによってカップ麺でも買えば大丈夫だろう。

旅行にいってホテルカップ麺を食べるというのはどうも侘しい感じがしないでもないのだが、何故かそれが行われるのがワンルームの部屋だと、むしろ癒しリラックスタイムの様に思える。

ひととき緊張感から解放されて、明日また、思う様 福岡の姿をこの目で確かめよう。


【9】2018 晩秋、広島・博多・別府 5日目|5日目 ほんとにひと玉でよかと? へ >>

2018-11-18

この味

ちょっと前にテレビ印度カリー子とかいカレーオタクのお姉さんが紹介されてた。若くて結構可愛かった。俺もカレーが好きだったのでカリー子の存在は知っていたし番組を楽しく見ていたんだが、カリー子は行きつけの店でスパイスなんかを見ながら、こんなことを言っていた。

とんかつってとんかつの味がするって食べる前にわかるじゃないですか。それじゃあとんかつなんて食べなくていいですよね」

言い回しは詳しく覚えていないんだけど、確かこんな意味合いのことを喋っていた。

かにスパイスカレーは味も見た目も具材香りもとんでもなく多岐に渡る料理だと思う。それは間違いない。でもなぜとんかつを、とんかつを食べることを否定した?なぜとんかつを見下した?なぜとんかつと比べる必要があった?なぜとんかつを?なぜ?とんかつを?

悲しくなってすぐにチャンネルを変えてしまった。

とんかつ否定されたことばかりに腹が立っていたが、今になって冷静に考えてみるともっと大事なことがあった。

「これ、この味食べたかったんだよ〜!」

高級料亭でも近所の洋食屋でも母の手料理でも良い。この味。食べたことのない料理に胸躍らせるのもいいけど、この味が食べたいんだ。

ところでなかなか味噌汁が母の味にならないんだよね。

anond:20181118110451

高価な店というのは、「その価値を認める人」向けなんだわ。

から、男向け、女向け、オタク向け観光地などある程度とんがった客に利幅多めに少数売る。

大して安価な店は「安く数を売る」ことになる。

男向けは接待に使うような高級料亭とか、キャバクラ

居酒屋もだいたい相場3000−6000円ってことは、夕食としては相当高価な部類になる。

2018-11-12

味噌汁の作り方

赤だしがどうとか白だしがどうとかではなく。

先日、味噌汁を作っていて、さて味噌を入れるかと冷蔵庫から味噌を出した。我が家味噌マルコメ料亭の味、だし入りで便利。

自分の育ってきた家庭では味噌はお玉で直接すくって、鍋に投入していた。が、嫁曰く、それは違う。スプーンですくって入れるべきだ。と。

たいした話ではないのではぁそうか。とスプーンですくって入れたのだが、お玉で直接すくうのは異端なのだろうか?

みんなどうやって入れてんの?

2018-11-10

anond:20181110232245

たっか

京都チェーン店以外、特にある程度名のあるとこで食うと、他県の20倍程の金を取られちまうんやないか

テレビに出てた料亭なんて、天ぷらの内容的に数千円と予想してたら数万やったぞ

2018-10-18

[]10月18日

○朝食:料亭の味一食分

○昼食:カレーナン(おかわり自由だったから、二枚も食べた)、サラダヨーグルト

○夕食:豆腐納豆、卵、オクラサラダ

○間食:コーヒーシフォンケーキ

調子

社会(笑)

嫌気がひどくて、昼はやけ食いした。

帰宅してからは、しんどいのの反動で横になってた。

まりこれとは関係ないですが、来週は出張です。

この仕事基本的に定時で帰れるゆるゆる仕事なんですが、出張中は例外で定時の概念崩壊するんだよなあ……

まー、がんばるぞいや。

コマスター

船イベ……

来月のPUあくタイプという噂を聞いたのだけど、マジなら来月から本気だす。

グラブル

プリキュアコラボイベントプレイしていた。

今日SSR武器を三凸分揃えて、四凸のための素材集めをしていた。

あと、プリキュアメダリオンが40個、クイーンカード20枚で四凸できる。

光はまだ三凸はおろかSRが混ざる程度の弱さなので、四凸分の素材と、10チケと、単発チケを交換するぐらいで終わりにしようと思う。

2018-10-17

[]10月17日

○朝食:なし

○昼食:助六寿司

○夕食:豆腐納豆、卵、料亭の味一食分

○間食:どら焼き

調子

朝起きて、地震かな? と思うぐらい、すごいフラフラするし、心臓はばくばくするしで、とてもしんどかった。

ただ、休むにしても会議に出てから休みたかったので、会社は行った。

行ったらなんとかなるもんで、なんだかんだと残業するぐらいには元気が戻った。

仕事の内容も、トラブルシューター的に各地で起きた問題解決したり、潜伏していたバグ発見して治す道筋を立てたりと、むしろいつも以上に頑張れた。

よかったよかった。

ただ、これ、明日は自社会(笑)なんだよなあ…… いきたくねえなあ……

完全に中学生じみた発想だけど、風邪とかひかないかな……

社会(笑)行きたくないなあ……

行きたくなさすぎて、体調がまた悪くなってきたので、もう寝ます

iOS

グラブル

マグナ三凸目指してマグナ巡りを日課にしています

スタミナ半額なのでメインも進めたり、四凸などに向けてトレジャー集めたり。

風は銃三凸6本。

土は剣三凸5本。

水は短剣三凸4本、一凸1本。

火は杖三凸3本、一凸1本。アーカルム槍三凸1本、アーカルム短剣三凸1本。

光と闇は何本もってるかすらも把握してないぐらい、適当

2018-10-13

[]10月13日

○朝食:ポテト目玉焼き料亭の味一食分

○昼食:焼きそばしめじ

○夕食:シャケ、しめじスープ餃子ハイボール

○間食:おにぎりせんべい

調子

はややー。

早起きして洗濯して、買い出し行って、朝ごはん食べた後ネトフリでスーツって海外ドラマをみて、

昼ごはん食べて、昼寝して、夕飯食べて、ハイボール飲んで。

はあ…… いい休日なんだけど、なんだけどだなあ。

昨日書いたことが頭に残って、そわそわしている。

前も書いたけど、タブレットニコニコ動画が見られなくなり、電子レンジが壊れ、と日々の生活で使っているものが壊れて難儀している。

でも、お金はあまりない。

なんか色々ままならないなあ。

転職かなあ……

でも本当、今の職場自体は気に入っていて……

いやでも、そもそも給料の折り合いが合わないということは気に入ってないということで……

いや違うんだって……

給料の折り合いが悪いというより、隣に座ってる俺より明らかに仕事ができないやつより、俺の方が給料が低いことを……

だめだわ

結局こうやって、自分結局、僕ができていると思っているのは、僕の目に見えている仕事だけで

自分仕事ベストエフォートでやってると評価して、

他人仕事は軽く見て結果論上から目線批判する。

これが本当によくない。

よくない。

留保のない生の肯定という言葉を万能の銀の弾丸扱いしちゃうことが…… 無理だ。

俺は、ダメ人間だ。

2018-10-10

バカマツタケの"完全人工栽培"は偉業なのか

先日、加古川肥料メーカー多木化学バカマツタケ(Tricholoma bakamatsutake)の完全人工栽培成功を発表した。それを森林ジャーナリスト田中淳夫氏がyahoo!ニュースで取り上げた記事は、多数のブクマを集め話題さらった。

http://archive.is/fdyLb 

ただ記事の内容には不正確な情報や、やや解説が不十分と感じる点があったので補足したいと思う。なお増田は単なるきのこ愛好家に過ぎず本稿は信憑性に乏しいが、ブクマカのきのこへの興味と深い理解一助となれば幸いだ。

冗長になってしまったので、概要だけ知りたい方や長文が苦手な方は、先に下部の【まとめ】を読まれることを推奨する。

以下該当記事の一部を引用するかたちで解説

バカマツタケマツタケの近縁種。名前名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである

マツタケよりも香りが強いというのは一般に言われるが、マツタケよりも美味しいという話は聞いたことがない。野生下ではマツタケよりも相当に貧弱で、発生時期が早く暖かいこと、一般湿度の高い広葉樹林に生えることからマツタケよりも柔く品質劣化がはやい(一般的にきのこ寒冷地・痩せ地に生えるほど日持ちが良く高品質ものを得やすい)ことが関係すると思われる。近縁で姿がよく似ているというのは本当で、素人目には見分けがつかない。増田にも発生場所情報なしに個体だけで同定できる自信はない。

別名がサマツ早松であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。

バカマツタケサマツと呼ぶ地域は確かにあるらしい。しかし必ずしもサマツバカマツタケではない。きのこ地方名は極めて多様で曖昧世界だ。その証拠に「サマツ」といっても梅雨時期に少量発生するマツタケを指すこともあれば、モミタケオオモミタケ等を指す地域もあるようだ。

マツタケの人工栽培がなかなか成功しない中、バカマツタケの方が環境適応やすいか栽培もしやすいのではないかと注目する研究者はいた。実は昨年には奈良県森林技術センターが、人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて発生させることに成功している。

『人工培養の菌を自然にある樹木に植え付けて』という表現は正確ではない。菌に感染した苗木を人工的に作り出し植樹することで自然下で発生させた、とするのが正しい。既に自然化で定着している樹木に植菌を施すのと、無菌状態の苗木に植菌するのとでは似て非なる技術だ。(ところで同様の研究マツタケでも行われており、無菌培養の松苗木の感染には成功しているものの、植樹後のマツタケ発生については再現性に乏しい。理由としては自然環境化においてマツタケ菌が他の害菌に負けてしまうこと、マツタケの発生にはまとまった菌糸量とそれを支える大きさの松が必要なことが挙げられる。例えば自然下でマツタケが生えるためには一般20年生程度の松が必要とされる。)補足になるが、奈良県森林技術センターバカマツタケ栽培研究農水省委託事業で、2015年より森林総合研究所(国立)との協働で進めている。要するに国策が3年の歳月を経て文字通り実を結んだかたちだ。今年の2月頃に、はてブでも話題にのぼった。しかし本件とは全く関係のない別個の案件であり、おそらく情報の共有などもされていなかっただろう。奈良県森林技術センターが松の苗木を利用するのに対し、多木化学は菌床を用いた完全人工栽培に取り組んだ。研究テーマアプローチも全く異なり、時期も多木化学のほうが先行している。

これがバカマツタケ栽培の第1号で、今年も継続発生させて実用化に一歩近づけた。ところが多木化学は(中略)木クズなどによる人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結させたのだ。これは画期的なことで、キノコ栽培常識を覆す大発明かもしれない。

菌根菌(樹木との共生関係を結ぶ集団)とされるバカマツタケで『人工培地(菌床)で培養から生育までを室内環境で完結』、つまり”完全人工栽培"に成功したというのは実に画期的なことである。この成果は偉業と言っても差し支えないものであると思う。三重大学の菌学者白水先生も、

とその成果を讃えている。

しかし本文にある『キノコ栽培常識を覆す大発明』というのは誇張にあたる可能性が極めて高い。なぜなら「菌根菌の完全人工栽培成功」という点においては既に先行研究があり、実はとうに商品化もされているのだから。例えばホンシメジの人工栽培がこれにあたる。

とくにマツタケ類は、植物との共生必須と考えられてきた。これまでマツタケ菌糸の培養成功した例はいくつかある(私もその度取材に行って、いよいよマツタケ栽培成功か、と期待していたのだが……)が、子実体(傘のある姿のキノコ)を出すことに成功していなかった。だが多木化学は、とうとう菌糸から実体を出させるシグナルを見つけたのである。この研究成果は、これまでの定説を破るものであり、学術上も大きな成果だろう。

繰り返しになるが、多木化学の成果が学術上も大きな意味を持つ可能性は高い。しかし、その成果がどのレベルかという点については当該記事では説明不十分なので、詳しく補足する必要がある。一般きのこ栽培はざっくり以下の工程をたどる。

a. 優良品種の選定・組織分離

b. 菌糸の培養

c. 原基形成

d. 原基の成長肥大

e. 子実体きのこ)の発生

ごく簡単に一連の流れを説明する。はじめに野生のきのこをたくさん採ってきて、それらの中から有望そうな株の組織(胞子ではない)を切り取って培養する。具体的には寒天培地というデンプンなどの栄養素を添加し固めたものを使う。きのこ組織を切り取り培地に置くだけで(コンタミを防ぐ必要はあるものの)、比較的容易にクローンである「菌糸体」を得ることができる。無事目的の菌糸体が得られたら、それらを培養して増やす必要がある。従来は木くずの他に、米ぬか、フスマなどを添加し水を加え固めたもの(=菌床)を用いる。菌糸体は、適切な温度、水分、光などある条件が重なると原基(きのこの基)を形成する。原基は一般に、低温、水分供給、切断などの刺激により成長をはじめ、十分な菌糸体の量と栄養供給を伴って肥大し、きのこの発生に至る。

ここで問題になるのは、b. 菌糸の培養、c. 原基形成、d. 原基の成長肥大という三つの工程それぞれに、全く違ったメカニズム存在することであるマツタケを例にとると、これまで少なくとも半世紀以上もの研究蓄積(野外での観察研究の記録を遡ると実に70年以上)がある中で、c,dについては再現性に乏しく、bについてもまともな成果はあがっていない。マツタケ栽培の難しさにして最大の課題は実はここ《b. 菌糸の培養》にある。とにかく菌糸の成長が遅い上に、どのようなメカニズムで菌糸が栄養素を取り入れ増殖するのかということがほとんど未解明なままなのである

理由は当該記事にあるとおり、マツタケ樹木共生関係を結ぶ「菌根菌」であることが大きい。マツタケ菌糸の生育には生きている樹木必要で、実験室での再現ほとんど不可能といっていい。それではなぜバカマツタケは完全人工栽培可能だったのか。

マツタケなどの樹木共生する菌根菌に対し、シイタケナメコなど、倒木や落ち葉などを分解し、栄養源とする菌類は「腐生菌」と呼ばれる。腐生菌の多くは菌床による栽培可能で、多くが一般に出回っているのは既知のとおりである。実は菌根菌は、腐生菌が進化過程樹木共生する力を獲得し、腐生的な能力を失った集団だと考えられている。ところが菌根菌の中には、完全に腐生的な能力を失っておらず、腐生と共生、いわば両刀使いが存在するのである。その代表ホンシメジであるホンシメジは「香り松茸、味しめじ」と言われるように、我が国における代表的な食用である。菌根菌とされるホンシメジ栽培は、マツタケ同様に長らく不可能と考えられてきた。しか系統により極めて強力な腐生的な能力を備えるもの発見された(研究により、これまで同種と考えられてきた本種が実は様々な系統もしくは別種に分けられることがわかってきた)。1999年タカラバイオなどにより菌床による完全人工栽培法が確立され、その後商品化もされており、少量ながら現在一般流通している。

多木化学バカマツタケ栽培は菌床を用いた完全栽培なので、上記ホンシメジ栽培成功と同様である。つまり、本件はバカマツタケの中から腐生的な能力を持つ系統を選定し、培養から実体を発生させるまで成功したということだ。リリースにあるとおり、今後は栽培の安定化と供給体制の構築が図られ、数年後にバカマツタケ食卓に並ぶことの実現性は極めて高い。それではマツタケ栽培への応用についてはどうか。

勘の良い方には察しがつくと思うが、前述のc〜eの工程については応用が効く可能性が高い。他のきのこ栽培でも成功しているように、十分な菌糸体と栄養を確保することさえできれば、原基形成〜子実体に至るまで管理可能なことを初めてマツタケ類においても示したことは大きい。ただし、最大の課題である《b. 菌糸の培養》については、ほとんど応用が効かない可能性が高い。なぜならマツタケにおいては既に膨大な先行研究があり、当然ホンシメジバカマツタケ同様に”両刀使い”が存在する可能性も、その系統選びも、菌糸培養を促進する成分や菌糸の栄養源についても、少なくともバカマツタケよりは遥かに詳しく調べられているかである。それをもってしてもまともな菌糸培養に至っていないのが現状なのだ

つまるところ、多木化学による本研究の主な成果は以下の二点にまとめられる。

繰り返すがこれらが偉大な成果であことに疑いの余地はない。一方でマツタケや他の菌根菌の人工栽培を実現するには、それぞれの種類において腐生菌的能力もつ系統の発掘と培養法の確立必須となる。その意味において本研究の応用範囲限定的となる。田中淳夫氏は今回の研究結果により、さも菌根菌の栄養吸収のメカニズムが明らかにされ、あらゆる菌根菌の人工栽培可能になるかのような書き方をしているが(あるいは本当にそう思っているのかもしれない)、残念ながらそうではないことはここまで読んでくださった聡明ブクマカ殿にはご理解いただけたかと思う。

菌床栽培なら、植物共生させないので培養期間が短く、室内の環境を調整することで季節を問わず生産できる。また室内栽培から虫の被害にあわず収穫時も混入の心配がない、収穫も簡単……などのメリットがある。

逆にデメリットを挙げるとすれば、野生のものとは全く異なる味わいと食感になることである。つまるところ、野生の品と菌床栽培のものとでは全く別物と考えるべきである養殖ブリと天然ブリの味わいが全く異なるように(それでも近年の養殖技術進化は素晴らしく、季節によっては天然物を凌駕するものさえある)、それぞれの美味しさと楽しみ方があると増田は考える。今回の成果によりバカマツタケ普通に食べられるようになったら嬉しいし、美味しければ普及すると思う。ただし、仮にマツタケの完全人工栽培確立されたところで、天然松茸価値のものは今後も揺るぎのないものである消費者がどう捉えるかはさておき)。

菌根菌のキノコの中には、マツタケ類だけでなく、トリュフポルチーニホンシメジタマゴタケなど高級キノコが多い。今回の成功が、これらの人工栽培技術もつながるかもしれない。

トリュフポルチーニは、日本におけるマツタケ同様にヨーロッパで盛んに研究がなされているが、今のところ菌床での栽培成功したという話は聞かない。ホンシメジは前述のとおり既に栽培法が確立されており既に商品化もされている。

これらの菌根菌の人工栽培可能にするには、ひとえに”両刀使い”の系統発見と、それらの培養方法確立である。ちなみに本家マツタケにも、実は”両刀使い”の存在示唆されており、引き続き研究が進められている。また、マツタケ類は世界中に似たような種が多数存在しており、マツタケ(Tricholoma matsutake)の中にも、例えば中国の山奥には広葉樹共生する系統があり、更にはそれらが日本ナラやカシと共生関係を結ぶことがわかっていたりもする。種の中にも多様性があり、それらをしらみつぶしに調べていけば、そのうち栽培可能ものに出くわさないとも限らない。その点はトリュフだろうがポルチーニだろうが同様である。ただし、その研究がどれほど途方もなく根気のいる仕事なのは間違いない(ちなみにトリュフポルチーニ国産種が知られており、積極的に狙うマニアが相当数いる)。ところで、遺伝子組み換え技術により、これらの菌根菌に腐生菌的能力を付加することも可能とする研究者もおり、そのうち遺伝子組み換えマツタケの完全人工栽培実験レベル成功する日も来るかもしれない。

まとめ

参考文献

https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20181006-00099530/

http://fs.magicalir.net/tdnet/2018/4025/20181003413938.pdf

http://www.kinokkusu.co.jp/etc/09zatugaku/mame/mame04-3.html

https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/424/documents/424-1.pdf

http://www.jsmrs.jp/journal/No31_2/No31_2_167.pdf

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjom/50/2/50_jjom.H20-07/_pdf/-char/ja

トラバブコメに反応

見た目 味も 香りも 同等以上なら 偉業

あくまで野生産同士の比較なら、やや下位互換という感じではないでしょうかね。栽培バカマツタケは食べてないのでわかりませんが、うまくすればそこそこ美味しいものができる可能性はあるかなと。ただ、マツタケって単体で食ってそんなにうまいものじゃないと思うので、一般家庭での調理には手を焼く気がします。炊き込みご飯するにも炊飯器臭くなるしね。料亭とかでマツタケ代用品として普及する可能性はあるかもしれない。<

2018-10-07

料理わりと好き

シチューカレーグラタン市販の粉を使う。

だしの代わりでめんつゆ使ったりするし、鶏ガラスープの素、コンソメキューブめっちゃ使う。

味噌汁料亭の味っていう水で薄めればオッケーなやつで作る。

パスタ市販パスタソース適当具材で作る。

料理わりと好きなんだけど、出汁ソースから作る人、ホワイトソース手作りする人やスパイスからカレー作る人も居る中で、料理好きです!とは言いづらいなあ。

私が作るものの中で1番美味しいのはロールキャベツだそうです。

2018-10-01

「この〇〇は料亭の味みたいだね」が口ぐせの夫

それは料亭の味じゃなくて創味のつゆの味なんだよ。っていうかそもそも料亭なんか行ったことないだろ、と思った瞬間「まぁ料亭行ったことないんだけど」と続ける

高田純次か、お前は

anond:20181001222000

安いの危険たかいの安全って何を根拠に言ってるの

日本料亭も高級ホテルも高いところも結局偽造だらけだったじゃん

風俗だったら信じられる?

2018-09-25

末期癌の俺が望むこと

ヤバイドラッグを試せて、そのまま高級ソープ嬢とキメセクできる合法的公営施設があったらなー。

その施設には高級料亭も併設されてて最後の晩餐までできたら言うことない。

1泊50万円ぐらいでコミコミでできないだろうか?

ヤバイ薬なんてどうやったら試せるのかわからないし、やっぱり体力も気力も落ちてるから今更自分段取りすることもできない。

それに下手を打つと犯罪者としてまわりに迷惑かけてしまうのも気になる。

どうせ死ぬんだから最期に色々試して、そのままわけのわからないままその施設でひっそりと首吊り自殺したい。

もちろんその施設では自殺しても報道なんてされない配慮がされてんの。ぬかりはない。

はぁ、発売前のゲームなら遊べて、それが美談になるのに、こういう欲望は誰にも理解されないのはつらい。誰にも言えないしね。

ささやかでかつ誰でも思い付くような願いだと思うんだが、なぜまだ世界でこういった施設存在してないのだろう?

2018-09-18

anond:20180918230754

それ、ずいぶん恣意的見方やな

>・逃げ切り世代かつ高度経済成長に乗った楽勝世代

>・自分世代いかに恵まれいるか無自覚

元田にも書いたけど団塊の7割は高卒中卒な、そん大部分は大卒就職せんかったブルーカラー農家

この連中が就職した当時は高度経済成長期つうても、農家農業だけでは食えなくなったとか、炭鉱や製鉄所が閉鎖したとか、ホワイトカラー以外はけっこう悲惨な話は多いんやで

現在70歳ぐらいで貧乏高卒中卒団塊も大量におるやろ

次に

>・明日もっと良くなるに違いないと未だに思い込んでる

>・日本アメリカに次ぐ経済大国かつ先進国くらいの勘違いをしている(20年くらい前の国際経済感覚アップデートされてない)

>・個人貧乏自己責任くらいに思ってる

こういう時代錯誤認識1960年前後まれバブル世代にもぎょうさんおるで、ほんで「今の若い奴らは俺らみたいに高級車グルメ高級ブランドゴルフ料亭リゾートその他に金を使わんけしからん」とかドヤ顔してる

もっとこう、「1945~1950年まれ『だけ』」に絶対ピンポイントで当てはまる害毒性てあるの?

ないなら、団塊世代だけじゃなくて「高年齢オヤジ全般」の問題なんじゃね

2018-09-11

ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた

 小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻サボりを繰り返して何とか卒業した。

 大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。

 中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外大学院を修士だけ出て、いま旧帝大博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授医者弁護士官僚大企業役員の子弟で、就職先は公官庁大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語フランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語ラテン語辞書を使って読める程度だ。

 博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。

 大阪底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。

 大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢しかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。

 ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分想像力の無さを恥ずかしく思った。

 親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のとき引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライメーカー社長だった。また父親の友人に、趣味クルーザー釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュ真空管アンプが数台あった。祖父現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。

 ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。

[]9月10日

○朝食:なし

○昼食:助六寿司

○夕食:ミックスサンドサラダ豆腐納豆、卵、料亭の味

○間食:クラッカーチーズコーヒーゼリー

調子

はややー。

仕事が忙しくなってきたぜ!!!

来週は月曜日祝日三連休なので、ちょっとペースをあげても大丈夫だと思うので、一生懸命頑張るぞいや!

グラブル

SSR武器を3本手にいれる程度にはプレイ

あと一本入手したいぞいや。

2018-09-08

社会資本教育資本が何ちゃらチャラチャラ

 小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻サボりを繰り返して何とか卒業した。

 大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。

 中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外大学院を修士だけ出て、いま旧帝大博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授医者弁護士官僚大企業役員の子弟で、就職先は公官庁大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語フランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語ラテン語辞書を使って読める程度だ。

 博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。

 大阪底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。

 大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢しかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。

 ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分想像力の無さを恥ずかしく思った。

 親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のとき引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライメーカー社長だった。また父親の友人に、趣味クルーザー釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュ真空管アンプが数台あった。祖父現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。

 ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。

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