はてなキーワード: クリックとは
インターネットのテキストベースの掲示板やチャットにおいて、2つ折り携帯電話やスマートフォンなどの「実画面が小さい端末」を使っている人は掲示板上でのやり取りが下手な傾向にある、というような話がまことしやかに流布しています。
理由としては、画面が小さいので一度に把握できる情報が(通常のPCと比べて)少ない、日本語の入力においても変換の一覧性が悪いので推敲に至りにくい、などが挙げられています。
いわゆる「荒れる」割合も高い、とされています。「画面の小ささは心の狭さ」などと揶揄されたりもしています。
閲覧端末の実画面が小さい、狭いことは掲示板のような比較的大量のテキストがベースとなるやり取りにおいて、不利や悪影響を与えうるものでしょうか。
ChatGPT(4)
端末の画面サイズが小さいことがオンラインでのテキストベースのコミュニケーションに影響を与える可能性は確かに存在します。
一度に表示できる情報量: 小さな画面では一度に表示できる情報が限られます。これは、特に長いスレッドやテキストが多いページで問題になる可能性があります。
これにより、ユーザーが議論の全体的な文脈を見落としたり、重要な情報を見逃したりする可能性があります。
入力の困難さ: 小さな画面や仮想キーボードは、テキスト入力における誤打や誤解を引き起こす可能性があります。
また、文の推敲や校正が困難になるため、誤解を招きやすいメッセージが投稿される可能性もあります。
ユーザビリティ: 小さい画面は、スクロールやリンクのクリックなどの基本的なナビゲーションが難しくなる可能性があります。
これにより、ユーザーが重要な情報を見逃したり、意図しない操作をしたりする可能性があります。
ただし、これらの影響はあくまで可能性の話であり、実際の影響はその人のスキルや慣れ、使用している特定のデバイスやアプリ、ウェブサイトのデザインなどに大きく依存します。
たとえば、一部のユーザーはスマートフォンでの入力に非常に慣れていて、PCよりも効率的にテキストを入力できるかもしれません。
また、ウェブサイトやアプリがモバイルフレンドリーなデザインを採用していれば、小さな画面でも比較的快適に利用することができます。
何言っても基本迎合してくれるChatGPTの悪いとこが出てるな
お前らは一切気付いてないかも知れないが
はてラボにはAIが日記を書いてくれるという謎機能「Anond AI」が存在する
こいつはこっちがなにか文章を打ち込んでから「日記を書かせる」ボタンを押すと、その続きとしてクソみたいな文章を付けてくれる画期的なサービスだ
例えば今「なにこれ」と打ち込んだ状態でこのAnond AIが出した文章がこれだ
なにこれ...何なの...わかる? なんでかって? 夜な夜な空いてるって聞いたことないので...これが夜なのか? 本当に夜なのか? わからないな、夜ってのも...あまり寝れてなくて、仕事中眠くなってきたところ、このへんでまた知らない人に話しかけられて、まーそういう謎の開放感に包まれた! ありがとう! 夜な夜な空いてるけど誰かいるなら、とりあえず話しかけてみるといいよ
ヤク中の日記以下だな
しかもご丁寧に増田の投稿画面にワンクリックで内容を反映できる機能までついてる
こんなの誰が使うんだ?
ロジクール Logicool G300Srのマウスが生産中止になってた
大体のマウスが右利き用で左側にしか追加ボタンがなく、左側面だから左手だと押せないけど、これだと押せるのでかなり重宝していた
後継機かライクな奴でないかな
本来と違う用途をしただけで「尊厳破壊」って呼ぶの?クリックしてもらうために頑張ってインパクトのある単語と置き換えたんだねってほっこりする
しょうもねぇ~~~~~~こんなしょうもないコメントをするためにブクマしてるやつもそれに☆つけてるやつもしょうもねぇ~~~~~
こいつら四面楚歌って聞く度に「戦争で負けて死んだ楚の人に対して失礼だと思わないの?」とか船頭多くして船山に登るとかの表現に「いくらなんでも船で山に登る人はいないでしょう。こういう誇張表現うんざり」とか言うんだろうなあああ~~~~~~~そんなつまんねーこと書くためにブクマしてるやつも☆つけてるやつもほんとしょうもねえ~~~~
いやいや、履歴見てみ?
2018年頃に突如として問題点の章を追記した奴がおるんよ。で、そのIPをクリックすると、匿名プロキシのIPであるとしてブロックされてるのが分かるんやで。
私は個人でwebツールを開発したりその手順を公開する弱小のコンテンツ提供者です。
あれどうよ。個人開発でも企業でもいいけど、コンテンツ提供者としてどう思う?私の感想はこんな感じです。
いちゃもんに話の腰を折られたくないので先に言っとくけど、私は変化には寛容な方なのでグチとかじゃなくて現状認識です。
広告収入モデルとは、情報やサービスを無料でユーザーに提供するから広告を見る(またはクリック、成約する)ことで対価を企業に支払ってもらうことだと認識している。しかし、bingでは情報はAIにまとめられるので、情報提供では広告収入が得られなくなると感じた。
bingの回答は「〜が一般的です」と「詳しくはこちら」で構成される。今までは検索ワードから提案される10〜20のサイトから、自分に合うサイトを選ぶため「検索ワードの組み合わせ数×ユーザーの直感」の数だけアクセスチャンスがあった。これが、AIによって「一般的です」にまとめられるサイトと「詳しくはこちら」に誘導されるサイトに分かれる。これによって弱小サイトは「一般的」にまとめられ淘汰される。
何をもって「一般的」なサイト扱いとなるか「詳しくはこちら」サイトに認定されるかは不明。今のところはアクセスの多いプラットフォーム系が多いイメージ。試しに自分が作成したサイトがbing で出てこないか試行錯誤したが出てこなかった。これまでの検索エンジンでは5位に表示されているワードで検索したがだめだった。URL直打ちではちゃんとどんなサイトかは認識してくれてるみたい。謎すぎる。❨追記❩1位のワードでも詳細情報欄には出てこない。それだけでなく、いかがわしい別のサイトが出てるので謎すぎる。
とまぁこんな感じです。コンテンツ提供者としては広告収入に変わるマネタイズが必要に迫られるって感じなんだけど、ユーザーは無料に慣れきってるからどうなるんだろうか。