はてなキーワード: 分化とは
分類方法にもよるけど、プログラミングのパラダイム(考え方)は
の2種類がある。
それぞれに根拠となる計算モデルがあり、細分化すると4種類に分類できる。
パラダイム | 分類 | 基礎となる計算モデル | 言語 |
命令型 | 手続き型 | チューリングマシン | C、Java、Python、JavaScript |
宣言型 | 問合せ型 | 関係モデル | SQL |
宣言型 | 関数型 | ラムダ計算 | Lisp、Haskell |
宣言型 | 論理型 | 一階述語論理 | Prolog |
それぞれのグループで代表的な言語を1個ずつ順番に学んでいけば、全ての種類を一通り制覇できる。
例えば、
といった具合で。
各グループのどれか1個を知っておけば、同一グループの言語であれば仕様が似ているので、2個目以降を新たに学ぶときに、学びやすいはずだ。
自分が作りたいソフトウェアに合わせて、適したプログラミング言語を選べば良い。
など。
実用的なプログラミングを学ぶ場合は言語そのものだけでなく、周辺知識として、
アルゴリズム、ミドルウェア(フレームワークなど)、設計、テストなど、他の知識も必要になってくるので、
まずはPythonで一通り突貫して学ぶのが良いかもしれない。今なら教材が充実しているので。
いろいろ盛り上がってるけど、今学ぶなら何がいいのか建設的な話をしようじゃないか
20年以上前に聞いたことがあるのはC+だのプラプラだの、ビジュアルベーシックだの、フォートランだの、Javaだのだった
今なら何を学べば一番潰しが聞くのか。これを話してほしいと思う
私も同じ様な病的な感覚で仕事していてある時せっぱ詰まっているのに全くやる気がなく間に合わなくなって破綻した。
急いでした仕事の品質は良くないので評価があがらない、年とともに能力は落ちるので間に合わなくなる等、苦労してないといいが破綻するときまで頑張ってほしい。
今までの人生を振り返ると映画や公演は開演時間、電車の発車時刻ギリギリに到着するように行動してしまう。自分の中で限界のタイミングがあってそれを越えないと行動に起こせない。
仕事の段取りを細分化して、締め切り時間から逆算して余裕を見て行動しようとしたがなぜか頭痛が起きる。ストレスが溜まるみたいだった。そうやってるうちに時間的余裕がなくなりやばくなると尻に火がついて作業し出す感じだった。
いやほんと酷いよね。
こうやって女の外見を事細かにあげつらって
自虐のつもりで他虐してるやつ
もう解決策はとっとと自殺するかそれが怖ければせめて子供は産まないくらいしかないじゃん
世の中の夫婦のもめごと系のエッセイ漫画とかであまりにも家事分担の話が多いので、自分の家事分担を棚卸ししてみた。
よく話題になる名もなき家事はその粒度まで細分化することに疑問なので、適当な粒度で。
分担に僕は不満はないんだけど、向こうはどうなんだろうね。
うちは特に話し合ったわけではなく応能負担的にしていったら自然とこんな感じになった。
半々。基本は食洗器使用。
日々の軽いやるは後に入った方。
自分。週1。
妻が多いけど、気が付いた方。
基本的に自分。掃除用具とかマスクとかトイレットペーパーとか。
半々。気が付いた方が。
下の子が通うようになったらどうなるか。
妻。保護者会とか○○の会とか。
休日のやつは一緒に。
買うのは妻、捨てるのは自分。
髪の毛は妻、爪は気が付いた方。
手の空いている方が。
ちなみに小遣いではなく支出の分担制。
なるほど。
最近「SIMPLE RULES」 [ASIN:4837957668] という本を読んだ。
何かやるとき、面倒くさいと感じた場合、その作業が複雑だから面倒と感じている場合がある。
複雑な作業でも簡単な作業に分解すれば、その1つ1つのステップは簡単になって、面倒くさいとは思わなくなる。
ここで必要なことは、大きな塊を小さな断片に分解する「ブレークダウン」である。
別の言い方をすれば、抽象的な内容を具体的な内容に変換する作業ともいえるだろう。
PMBOKなどプロジェクト管理を学べば当たり前の話でしかないのだが、日常生活の全てに渡ってブレークダウンを行うには、それなりのノウハウが必要であるように感じる。
仕事で失敗が多い場合、複雑な手順だから間違えやすいという可能性はあるだろう。
1+1=2という計算なら間違えない人でも、フェルマーの最終定理を証明するような複雑な過程がある計算では、間違える可能性が出てくる。
仕事に取り組むときも、成功するやり方と失敗するやり方がある。
「自分の担当範囲で成果が出せない」「会社の業績が伸びない」といった場合、全体のプロセスを見直して、個別のプロセスを最適化する余地が残されているだろう。
仕事でミスを連発する人に足りないのは、タスクを細分化して、1+1=2のような確実にできるレベルの作業をやっていないからではないだろうか?
その蓄積によって、日本経済全体が停滞している。(塵も積もれば山となる)
国のトップや企業のトップがアホだと、音頭取りに失敗して、負ける戦い方になってしまうと。
大金に見える5000兆円も、その実は1円の積み重ねでできていることを知らなければならない。
礼儀とプロセスが何より大事だからそこを人並みに感じよくすればいい
結果として他人がどう感じるかは自分にコントロールできないことだから考えることが無駄
自分だって恩恵を受けてるのだから問題よりメリットを享受する側に行けばいい
仕事をしたい人はたくさんいるのだ
多くの人は仕事を通じて承認欲求を欲しがってるからそれを言葉と行動で満たしてあげれば良い
そうするとあいつはいいやつだとなって仕事がたくさん振られるから
それを仕事したい人にどんどん振り分ければいいだけ
日本人は基本的に誠実だし真面目だからちゃんと給料を払えば文句を言わないで働いてくれる
それでも文句を言う奴は切ればいい
そのための細分化だ
部屋の掃除が出来んかった。
そろそろ5年くらい掃除してないと思う。
よくいわれるように、やることが多すぎてわけわかんなくなる。
そういう時は細分化だというのだが、細分化したら、項目が多すぎて途方に暮れて駄目になる。
たとえば、まず部屋にたまった、既にゴミ袋に入っているゴミ(過去の私がほんの少しだけやる気を出した時に作った者だ)をゴミ捨て場に持っていくのが楽だろう。
だが、二ヶ月くらい風呂に入っていないので外に出られる姿ではない。
風呂に入る……私にはそれはすごく荷が重いことだ。そうじゃなければ全身が痒くて睡眠薬で無理矢理寝るようなことをせず、サッとお風呂に入るに決まってる。
あっ、もう詰んだじゃん。
まあそこを奇跡的にクリアして、15袋くらいあるゴミ袋を取り合えずゴミ捨て場に持って行ったとする。(ゴミ捨て場がいつやってるかも調べなきゃな)
そこから片付けだが、それを細分化すればするほど項目が無限に増えていく。
なんというか、登山を1~10合目までわけたらいいじゃんと言われても、汚れを溜めすぎているので、一歩ごとの行動まで細分化しないとパニックになるくらいやることが多いのだ。
我慢して、部屋の入り口から半径1m、床から高さ30cmの部分だけに注目するとする。それ以上の高さだと、積み上げた本のタワーとか、小テーブルの上とか段ボールも意識しなきゃないからな。
だがもうそこだけで、可燃ごみ、不燃ごみ、缶、病院の資料、お札、本、誰かからのプレゼント、カビた食器、謎のヌルヌルetcがある。それらを細分化して、それらの片づけ方を考えて……ああ、多すぎる。山盛りすぎる。途方に暮れざるを得ない。
業者に頼む?
あまりに恥ずかしい。
なぜなら、何も趣味のない私は自慰行為くらいしか娯楽がないので、部屋中に液体を処理したティッシュや性具やポルノやエロ本が散らかっているからである。
むりだ……。
学校の勉強だとノートを書くけど、読書のときは特にノートを書く習慣がなかった。
人それぞれ、いろんなやり方を考えてるんだね。
勉強法だと知識の定着に「アクティブ・リコール」(想起学習)が役立つから、それをアレンジした方法を試してみるかな?
https://anond.hatelabo.jp/20230722155253
「アクティブ・リコール」(想起学習)といって、今見たことを、その場ですぐに思い出す訓練をして、どれぐらい思い出せるか確認してみます。
https://www.kokuyo-st.co.jp/kokuyokakikata/work/study/post_4.php
気になる箇所に付箋を貼りながら、本をどんどん読み進めていきます。
自分が本文を読んでいて気になった箇所(=付箋を貼った箇所)を中心にもう一度本を読み直します。
一度つけた付箋を剥がしたり、別の場所に移動させたりしても大丈夫です。
https://studyhacker.net/how-to-create-reading-notebooks
こういうかんじでいいかな?