はてなキーワード: 辞書とは
https://www.s-ss-s.com/c/miyadai08c
一行一行にツッコミ入れたくなるというか、意味が分からんというか、全面重箱の隅だらけでなんと言ったらいいのか…
言いたいことは分からんでもないが、「自己物語」「攻性防壁」それぞれを辞書でちゃんと引いたことがあるんだろうか?
自分が発した言葉を、ときどき辞書で引いて、原義を再確認することは大切なことだと思うんだけど、
言わんとすることは分かるけど、士郎正宗はATフィールドみたいな意味付けで「攻性防壁」を語っていたか?
かなり長く士郎正宗のファンなんだが、そんな話は聞いたことがない。
士郎正宗は多分、ウィリアム・ギブスンのニューロマンサーの「氷(ICE:侵入対抗電子機器)」の意味合いで使ってたに過ぎないと思う。
多すぎて書ききれないが、Twitterにしろ、メディアの発言や駄文にしろ、主張に納得できるできない以前に、
「サンフランシスコ」という文字列をダブルクリックすると(増田だとはてなキーワードに飛ばされるので適当なページ開いて試してね)「サンフランシスコ」全体が選択されればいいいのに、前半のほうをダブルクリックすると「サンフ」、後ろの方をダブルクリックすると「ランシスコ」に分割されて選択される。
「サン」と「フランシス」ならまだ分かるが、「サンフ」と「ランシスコ」って何なんだよ。
このダブルクリックしたときの選択範囲はブラウザかなんかに入ってる辞書データかなんかを参照して決まると、以前ググってどこかで見かけたことがある気がするが、「サンフ」なんて言葉も「ランシスコ」なんて言葉も聞いたことない。
そもそも素直にカタカナをダブルクリックすればカタカナが続いている範囲全てを選択してくれればいいし、ひらがな、漢字も同じように同じ種類の文字が続く限りその範囲全てを選択してくれりゃいいんだが。
「ラグビーワールドカップフランス」は「ラグビー」「ワールドカップ」「フランス」に分割。
「進められているということです」は1~3文字にぶつ切り分割。
技術的な内容を増田に書くという実験のために、試しに検索エンジンの仕組みについて書く。
検索エンジンは、大雑把に言ってクロールするパート、インデクシングするパート、検索インターフェイスを出力するパートに分かれる。
インデクシング時に使っている基本手法は「転置インデックス」と呼ばれ、文書内のngramを文書IDと対応付ける辞書を保存する。
インデクシングの別の種類としては、文書をエンコーダからベクトルへ変換し、それを近似最近傍検索できるようにするものもある。
インデクシングされたものがキーワードマッチ的に絞り込まれると、さらに精密な手法が使われる。
クエリとドキュメントから特徴量設計し、関連性の高いものを引っ張るような訓練をする方法はLearning to rankという。
Learning to rankの中に使われる特徴量の一つにPage Rankがあるが、これは初期の検索エンジンで画期的とされた量で、「リンクされるページの価値は高い」「高価値ページにリンクされると価値が高い」という基準からマルコフ連鎖で計算する。
Page Rankは人間が論文を評価するときと似たような評価手順であるとされる。
Learning to rankの中にエンコーダからのベクトルを特徴量として組み込むことも可能であり、そのようなエンコーダの初期の例がBERTである。
こうやって絞り込まれた文書に対して、さらに有用な情報を表示するモデルがいくつか使われる。
情報抽出モデルでは、クエリを質問と見做してその回答を文書から抽出することがある。
あるいはクエリが人物名や組織名、場所名などであれば、そのエンティティの詳細情報をデータベースから取得することもでき、これはナレッジグラフとも呼ぶ。
気になって辞書を引いたら、「互いに連絡をとりながら物事を行なうこと」と書いてある。
個人的には「互いに協力しながら1つの物事を行うこと」の方がしっくりくる。
連絡を重視するのか、協力を重視するのか…。
でもそれの両方が無いことには、物事を行うことは難しくなる。
なので、どちらを重視するかはあまり意味がないのかもしれない。
むしろ私が一番引っかかったのは、ただ連絡しただけで連携したと言っている取引先の姿勢についてなのかもしれない。
何か問題が起きるとその取引先は「営業に連携します」や「上の者に連携します」と言うだけで、進展や改善がない。
いや待てよ。
これを書きながら気づいたのだが、「〇〇に連携する」というのが一番のおかしい。
連携は一方的では成り立たない。「〇〇に✕✕する」は一方的にできることだ。
思想(しそう、英: thought)は、人間が自分自身および自分の周囲について、あるいは自分が感じ思考できるものごとについて抱く、あるまとまった考えのことである。
一部の動物は「お腹がすいた」「敵が来た」「疲れた」などの意味を持つ言葉(鳴き声など)を使えるが、動物の語彙数は人間と比べて非常に少ないものだ。
人間は言葉を使って思索や表現ができたので、それらをまとめた「思想」を作り上げることができた。
の3つで構成されている。
これら3つは直交する概念だが、発生する順番は経験→感情→論理となっている。
すなわち、
その次に論理は時間が経っても変化しない(=不変の)認識を形成する。
人間のロゴスを使った知的活動は、この3つが土台になっている。
従って、論理を扱う言語=数学は、自然言語(話し言葉)から派生した第2の言語と言える。
数学を理解できる動物は少ない。(京都大学霊長類研究所のチンパンジーのアイちゃんは簡単な計算ができるらしいが、さすがに大学受験レベルの数学とかは無理だと思う)
飽きたので書くのをいったんやめる。
気が向いたら、デカルトやパスカルの話(考える葦)とか、その辺から語ってみたい。
要するに、ある程度頭が良ければ「無矛盾の系」は誰でも作れるので、いろんな仮説(思想)が登場したわけ。
マルクスの共産主義とか、後出しジャンケンで結末(ソ連崩壊)とか知ってる我々から見ると、欠点だらけ、嘘だらけで酷い思想だったと分かる。今でもいろいろ嘘くさい話~思想があるね。
https://www.collinsdictionary.com/dictionary/english/harassment
Harassment is behaviour which is intended to trouble or annoy someone, for example repeated attacks on them or attempts to cause them problems.