はてなキーワード: 首相とは
日本の首相、東京都知事(小池氏以外)、アメリカの大統領で、女性が就任するその日まで、女性達にお金を配給する制度を導入できないか。
就任が実現すれば、日本の首相または東京都知事(小池氏以外)またはアメリカの大統領に女性が就任した日の属する年の12月31日までは配給するが、その翌日から配給を停止しても構わない。
我が国政府は、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、道義的な責任を痛感しており、国民的な償いの気持ちを表すための事業を行っている「女性のためのアジア平和国民基金」と協力しつつ、この問題に対し誠実に対応してきております。
私は、いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題と認識しており、数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての元慰安婦の方々に対し心からのおわびと反省の気持ちを抱いていることを貴首相にお伝えしたいと思います。
そのような気持ちを具体化するため、貴国の関係者と話し合った結果、貴国においては、貴国に設立された事業実施委員会が、いわゆる従軍慰安婦問題に関し、先の大戦において困難を経験された方々に医療・福祉分野の財・サービスを提供する事業に対し、「女性のためのアジア平和国民基金」が支援を行っていくこととなりました。
日本国民の真摯な気持ちを表れである「女性のためのアジア平和国民基金」のこのような事業に対し、貴政府の御理解と御協力を頂ければ幸甚です。
我が国政府は、1995年の内閣総理大臣談話によって、我が国が過去の一時期に、貴国を含む多くの国々の人々に対して多大の損害と苦痛を与えたことに対し、あらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたしました。現内閣においてもこの立場に変更はなく、私自身、昨年6月に貴国を訪問した際に、このような気持ちを込めて旧蘭領東インド記念碑に献花を行いました。
そして貴国との相互理解を一層増進することにより、ともに未来に向けた関係を構築していくことを目的とした「平和友好交流計画」の下で、歴史研究支援事業と交流事業を二本柱とした取り組みを進めてきております。
我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。我が国としては、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら、2000年には交流400周年を迎える貴国との友好関係を更に増進することに全力を傾けてまいりたいと思います。
岸田と増田は、高校時代からの親友だった。几帳面で大人しい印象の岸田と、雄弁で人情味あふれる増田。
一見正反対の二人だが、互いの長所を認め合い、卒業後も親交を深めていった。
社会人となった二人は、同じ政治家の道を歩み始めた。岸田は着実に実績を積み、党内での地位を固めていった。
一方、増田は弱者の声に耳を傾け、熱心に支援活動を行っていた。
ある日、重要な法案の採決を前に、岸田は増田に協力を求めた。「この法案は経済を立て直すために必要なんだ」と岸田は主張した。
しかし増田は、「でも、この法案は弱者を切り捨てることになる」と反対の姿勢を示した。
岸田の目に、普段は見せない冷徹な光が宿った。「増田、君はいつも損ばかりしている。政治家として成功したいなら、時には冷静な判断も必要だ」
増田は苦悩した。弱者のために戦うべきか、それとも岸田の言う通り現実的な判断をすべきか。結局、増田は自分の信念を貫くことを選んだ。
法案は可決され、岸田の評価は上がった。一方、増田は党内で孤立を深めていった。それでも、彼は弱者の声に耳を傾け続けた。
年月が過ぎ、二人の立場は大きく変わった。岸田は首相の座に就き、増田は地方議員として細々と活動を続けていた。
再会した二人は、互いの人生を振り返った。岸田は権力を手に入れたが、孤独だった。増田は貧しくとも、多くの人々に愛されていた。
「テロリストに名を与えるな」ってのは、確かに一理あるっス。つまり、テロリストに名を与えることで、彼らの行動を正当化したり、注目を集めさせたりするリスクがあるってわけっス。でも、それだけじゃ話を完結させちゃダメっス。
マスメディアがその名前や動機を伏せたところで、他のオルタナティブチャンネルが情報を流すようになるっていうのも現実っス。それに、そのチャンネルが必ずしも信頼性のある情報を提供するとは限らないっス。むしろデマや偏ったナラティブが広がる可能性大っス。
それから、報道の自由ってのは民主主義の根幹を支える重要な原則っス。これを便宜的に制限するのは、後々大きな問題を引き起こしかねないっス。再発防止や社会防衛に必要な情報が隠されてしまうリスクもあるんだったら、結局、社会全体としては不利益になるっス。
NZ首相のステイトメントみたいな強力なものに惹かれる気持ちもわかるけど、新しい規範を取り入れるには広い社会的な議論が必要っス。それを無視して、ただふんいきで決めるのは危険っスね。我々は、しっかりと議論を重ねて自然な形で定着するプロセスを待つべきっス。
忌憚のない意見ってやつっス。
エイブラハム・リンカーン(第16代)
ウィリアム・マッキンリー(第25代)
ジョン・F・ケネディ(第35代)
原敬(第19代)
濱口雄幸(第27代)
犬養毅(第29代)
齋藤實(第30代)
安倍晋三(第90、第96 - 98代)
国政や都政のトップを務めるような人間は政策や能力以前に常人離れしたデカい金玉を持っていないとスタートライン立ってないんだよな
都知事選で石丸伸二候補が躍進したり、「次の首相にふさわしい人」のアンケートで石破茂氏が人気を集めている様子を見ていて疑問に思ったけど、多くの国民は一体何を基準にトップを選ぶのだろう?
私の印象では岸田首相は仕事はこなしているし、それは安倍政権も菅政権も個人的には同じ。民主党政権時代の口蹄疫対応などのような分かりやすいヘマはやらかしていない印象。
そういえば、日常生活の中で岸田首相の名前を出した際、何回も何回も「検討ばかりの人?」「増税メガネ?」と言われた。
何かする前に何も検討しない人などいないし、私の記憶では主な増税は防衛増税くらいで、むしろ減税も実施していたような気がする……けどそんな事をわざわざプライベートで説明はしないし、説明しても分からなさそうだからいつもスルーしてしまう。
菅首相の退任後に「仕事はしていた。アピールが悪かった」等の批評をよく見かけた。つまり日本人はわざわざ説明されないと分からないアホばかりなのだろうか。
しかし逆に、経過から丁寧に説明してもアホすぎて理解ができないから「検討使」などとレッテルを貼るのだろうか。
もちろん岸田政権に不満はある。年金で生活する高齢者への支援金の話は何度も出ている反面、「こども家庭庁」や「デジタル庁」には力を注いでおらず、高齢者優遇感が強い。世代間格差の指標になる数字があれば分かりやすいが、そういうのは示されていない。
他にも色々挙げられるが、個人的には、他の面子も踏まえて岸田政権を支持している。ただ、岸田政権支持と言いづらい空気もあるような気がしている。
多くの人が当たり障りのないことを言っているのは、トランスナチおよび極端に考える力が弱い人の相手をするのが面倒なのと
文明人なら他人のアイディンティーを尊重する"フリ"をしないといけないから
ハリポタの作者のJ・K・ローリングと『トランスジェンダーの女子競技参加は"インチキ"』 発言したマルチナ・ナブラチロワがなんで叩かれてるの?ってみんな思ってるぞ
でも、まさかそのせいであたおか上級国民がやりたい放題するとは思わなかったわ
まぁ思うべきだったんでしょうね、国公立の大学内でミスコン開催(当然参加者は整形したりする)を容認しているような
市民感覚からかけ離れたロクでもない連中なんで全体的に腐ってる