「漁業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 漁業とは

2024-10-05

日本は、戦時国債ドンドン発行して国防防衛準備をするべき

ロシアウクライナに仕掛けた陰惨な戦争、、。

あんなことをするならず者国家日本北方対峙しているとは恐ろしい。

日本は、戦時国債ドンドン発行して国防防衛準備をするべきなんです。

時代は、陸海空ドローンの飽和攻撃です。

年間1億機単位生産するべきなんです。

量産効果10万円くらいになるので1億機で10兆円、古くなったらどんどん転用や輸出すればいいです。

ちょっと改造すれば農業漁業その他宅配などの民生用転用できます、、

空飛ぶロボタクシーにも、、。

三菱重工とかも10兆円売り上げ増えるし、下町下請け含め、合計200兆円くらいの乗数効果あります

2024-09-23

anond:20240923184010

日本共産党員なら日本共産党を信じたい気持ちわからんでもないが、残念ながら中小商工業以外の企業国有化するし、私企業財産である内部留保課税しますよと明言してるよ

中小商工業など私的経営以外の社会化

 私たちは今度の綱領改定案に、そのことをはっきり書きました。「社会化対象となるのは生産手段だけで、生活手段については、この社会の発展のあらゆる段階を通じて、私有財産保障される」。

 なお、つけくわえていえば、生産手段の「社会化」も一律のものではありません。私的経営個人経営が、長く役割を果たし、そのことが尊重される部門も広くあります綱領改定案が「農漁業中小商工業など私的な発意(はつい)の尊重」と書いているのは、そのことです。

https://www.jcp.or.jp/jcp/22th-7chuso/word/key/03_10zaisan.html

内部留保への課税

Q 日本共産党の「内部留保課税で10兆円の財源を作り、賃上げ活用」という提案に賛成です。ところで10兆円の根拠を教えてください。(山梨県男性)

A 昨年11月に発表された日本共産党の「物価高騰から暮らし経済を立て直す緊急提案」の柱の一つが賃上げです。日本共産党政治の責任で、まともな賃上げを実現するための財源として、内部留保への課税提案しています

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-02-04/2023020408_01_0.html

今のWeb広告がやってるのは、いわば「焼畑広告」であって、多くのユーザーヘイトを増やしながら広告を出し続けてる

から将来的にWeb広告は一度死ぬ

それを見越して自主規制に取り組むべきなのだが、利益優先しかしないのでできない

計画漁業近海の魚が獲れなくなるように、Web広告非表示化によって自らの首を絞める

2024-09-13

anond:20240913075121

からさぁ

氷河期は雇ってもらえなかったんだから

スキルアップくそもなかったの

からこそ救済が必要

氷河期世代の救済がな

まり氷河期世代全員に農業漁業をさせればいいんだ

2024-08-20

尖閣諸島台湾領土ってことにすればよくね?

それで共同で漁業採掘をすればいい

しか台湾は我が領土と主張する中国文句つけることもできない

2024-08-04

anond:20240803115813

逆でしょ、価値観多様性と細分化時代要請、増やすべき

ざっくりと「幸せになりたい」アイコン提示するなら「幸福の神」一人で良い

ひちふくじん(何故か変換できない)はそうではない

そもそも宝船が古い、大型宇宙船Gold Shipイーロン・マスクに作ってもらうべき。

例えば恵比寿漁業の神、転じて商売の神とされているが、古い

中目黒広尾代官山白金台渋谷系なども追加すべき

仏教ヒンドゥー教などアジア宗教起源とされているが、これも足らない

イスラムキリストも加えるべき、新興宗教や弱小宗教にも配慮一定の枠を確保すべき。池田大作はそのままメンバーに加えて良かろう

衣食住が満たされた現代人の価値観幸福尺度は人それぞれ

150.9ドル円ロングポジションを抱えたまま週末持ち越ししてしまった今の俺の救いになるのはFX神、円安神のみである。それ以外の神は役に立たない、クソだ。

今日中に首都圏が壊滅するほどの超巨大地震でも起きて週明け10円の上窓を神頼み。七福神はどいつも役不足

2024-07-28

果たして能登復興する必要があるのか?

能登の魚はうまい

輪島塗は伝統工芸だけど、別になくなっても困らない。

能登旅行に行ったことある人はどれだけいるのか知らんけど、

少なくとも俺はない。和倉温泉までは3~4回行ったことがある。

正直、和倉温泉まで復興できれば個人的には十分だし、

和倉→輪島ラインより、和倉→氷見富山の方が観光ルートとして点数高いと思う。

その上で、北海道ホタテ漁業の町みたいにみんな漁業が稼げてるわけじゃないんだから

生産性観点からいえば、あん場所に住む人の方が趣味レベルでしょ。

実際問題金沢避難して人が帰ってこないことが問題になってるじゃん。

働き口も作れないんだから、困る人は既存産業事業主だけだよね。

これまで領主様になってた人が「困る」って言ってるだけだから

労働者階級的にはこんなところは野原にしてしまって、

復興にかけるお金新天地生活を作る人たちにバラ撒いちゃった方がよっぽど有益な金の使い方じゃないかなー。

と、みんなが言いにくいことを言ってみるテスト

2024-07-24

anond:20240724164732

はっきりいって社会貢献株式会社以外にやらせたらあかんよ。

一般社団法人一般財団法人相互会社生活衛生同業組合連合会生活衛生同業小組合共済水産業協同組合連合会漁協連合会漁業生産組合商工組合連合会商店街振興組合連合会消費生活協同組合連合会信用金庫連合会森林組合連合会水産加工業協同組合連合会生産森林組合船主相互保険組合たばこ耕作組合中小企業等協同組合事業協同組合事業協同小組合信用協同組合協同組合連合会企業組合内航海運組合連合会農協連合会農事組合法人農林中金輸出組合出水産業組合輸入組合労働金庫連合会特定非営利活動法人認定特定非営利活動法人公益社団法人公益財団法人学校法人医療法人宗教法人社会福祉法人貸金業協会委託保護基金管理組合法人企業年金基金連合会危険物保安技術協会行政書士連合会漁業共済組合連合会漁業信用基金協会漁船保険組合中央会勤労者財産形成基金軽自動車検査協会健康保険組合連合会原賠支援機構原発環境整備機構高圧ガス保安協会広域的運営推進機関広域臨海環境整備センター更生保護法小型船舶検査機構国家公務員共済組合連合会国民健康保険組合連合会国民年金基金連合会市街地再開発組合自動車安全運転センター司法書士連合会社会保険労務士会連合会住宅街区整備組合酒造組合中央連合会酒販組合中央連合会商工会連合会商工会議所日本商工会議所商工組合連合会商品先物取引協会消防団員公務災害補償共済基金職員団体職業訓練法人信用保証協会生活衛生同業組合連合会政党税理士会日税連石炭鉱業年金基金全国健康保険協会船員災害防止協会全国市町村職員共済組合連合会損害保険料率算出団体地方競馬全国協会地方公務員共済組合連合会地方公務員災害補償基金中央職業能力開発協会中央労働災害防止協会中小企業団体中央会投資保護基金独立行政法人土地改良事業団体連合会土地家屋調査士会連合会都道府県職業能力開発協会日本勤労者住宅協会日本公認会計士協会日本消防検定協会日本私立学校振興共済事業団日赤日本電気計器検定所日本弁理士会認可金融商品取引業協会認可地縁団体農業共済組合連合会農業信用基金協会農水産業協同組合貯金保険機構負債整理組合弁護士会日弁連防災街区整備事業組合保険契約者保護機構マンション建替組合マンション敷地売却組合水先人連合会輸出組合輸入組合預金保険機構労働組合労働災害防止協会沖縄振興開発金融公庫国際協力銀行政策公庫港務局国立大学法人社会保険診療報酬支払基金水害予防組合水害予防組合連合大学共同利用機関法人地方公共団体地方公共団体金融機構地方公共団体情報システム機構地方税共同機構地方住宅供給公社地方道路公社地方独立行政法人財務大臣指定独立行政法人土地開発公社土地改良区連合土地区画整理組合日本下水道事業団日本司法支援センターJRA日本年金機構あん馬鹿!?

2024-06-18

地方には仕事がない

地方には(キラキラした)仕事がない

消滅危機のド田舎じゃなきゃ多少の仕事はある、が農業工業漁業くらいしかない。

それも知り合いに囲まれ仕事するわけでイモの極地みたいな生活なわけで

そりゃあ女はインスタ見てたら都会に出てくるわな。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

セスMV炎上に納得いってない

Mrs. GREEN APPLE新曲コカコーラタイアップ曲の「コロンブス」、これが不適切!みたいな感じで燃えている理由が分からない。

利用しているsnsアカウントでは話辛い話題なのでここで意見を聞きたい!

今回炎上する理由がないと感じている理由がこの2点

私たち日本人アジア人かつ有色人種であり、日本人MVにおいてはコロンブスではなく猿人投影される

黒人ラップヒップホップのように虐げられてきた側が過去歴史をもとに白人先進国皮肉るような音楽と同じ流れ

占領大日本時代に同じ事やっただろ!→国際連盟脱退や治外法権だったり昨今の漁業回りだったり、で日本加害者被害者両方の立場を取ることができると思っている。

今までに見た批判理由もなく「信じてたのに……(意訳)」みたいなのを除く指摘されていた問題点は、「不快に思う人がいる!」に終始している。

負の歴史を用いて精神に負荷をかけて今により意識を向けてもらう、この手法不快は当然のものだと思う。

ユニセフとか海外産にありがちなグロCMと同じ種類の呼びかけだと思う。

それをポップにするとあのMVみたいになるんじゃないのかな。

不快意図的でその不快啓蒙に繋がっていると思うが、あまりにも流れが批判一辺倒なので分からなくなる。

なかなか実名擁護意見と思われることは言いにくいと思うけどどんなもんなんだろう?

追記

https://anond.hatelabo.jp/20240613173119

だいたいこれと同じ意見だった!

そりゃ思うよね!

2024-06-10

3大親の都合で住むことになった離島の閉鎖的な村にあってほしい因習5選



あとひとつは?

2024-06-09

日本語が通じない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/bambi_yoshikawa/n/n7035883b5e2e

これを読んで「身に覚えのない男性への呪詛」と理解するのはどういう解釈なの。「日本労働環境は最悪だ」は「日本人への呪詛」になるんだろうか。人権意識向上の必要性を感じるのが普通では

日本労働環境は最悪ってどういう「構成」になるの?

農業林業漁業

それとも事務職

日本には数多の職業があって、普通に働いてる人は沢山いて

世界的に見たら、すごく恵まれた国なんだよ

「ナニ」と比べて最悪なの?

「ドコ」」と比べて最悪なの?

それは「ニホン」が最悪なの?

言葉にしなよ

それを「日本労働環境は最悪だ」と書いたら、それは日本構成する日本人への呪詛でしょ

逆に聞くけど

それ以外にどんな意図があるの?

左翼がよくやるニホンdisでしょ

台湾じゃすぐに家を壊してサイコー!!

それと引き換えニホンはダメ他人財産勝手に壊さないなんてクソ、みたいな


ほぼほぼ単一民族構成されてる日本での出来事だけど、日本人に向けてない日本に向けてるんだ、とか

馬鹿じゃないのかな

心優しい人が人権意識向上の必要性を感じたらブラック企業がなくなるのか?

心優しい人が人権意識向上の必要性を感じたら痴漢が減るのかよ?

その人はもともと心優しいのに?

全く関係ない普通に働く人が心を痛めたら劣悪派遣労働条件改善されるのか?

全く関係ない普通に過ごす人が心を痛めたらナンパがなくなるのか?

その人はもともと普通に過ごしてるのに?

違うだろ

ブラック経営者許すまじ(違法労働はきちんと取り締まれ

技能実習生搾取やめろ(きちんと技能実習させろ、奴隷じゃねぇ)

メモリ4GBのPCは捨てろ(せめてもメモリは16GB積め)

個別具体的な話であるべきで「さいあくだー、にほんはーさいあくー」とかいう話じゃないだろ?

これをな、痴漢とか女性差別とかはさ

そこに関心がある人に向けて全力で呪詛を投げるんだよ

総じてものすごく攻撃的なの

多分、痴漢するやつも、接待に「使う」やつも、性的暴行誘導したやつも、これを読まないんだよ


ちなみに元記事だけど

あれ卑怯構成してるから

性的視線さらされる」みたいな誰もが一定自覚がある事象を頭において

その後に個別ゲスな事例を書く

よくある誘導だよ

これで、ウンウン頷く人は詐欺に気をつけたほうが良いよ

女→男の性的視線だって巷に溢れてる

女性誌はどういう特集組む?

半裸の男が表紙になる必要はドコにあるの?

ライダー俳優イケメンはドコ狙い?

ちょっと可愛い子が有名になると、愛称つけて消費するだろ?

ともすればそれは「佐川男子」 「美坊主」みたいに表出する

誰もがやってることだし、普通査定もされてるべ

女が3人も集まれヒデェ話ししてるだろ

なにも女だけが被害者なわけじゃない

性的特徴の違いによって表出のされ方が違うだけだ

2024-06-08

anond:20240607131950

東日本大震災→めちゃくちゃ変わった。特に漁業関係農業関係の人たちは放射線量を気にして出荷しないといけなくなった。今でも破壊された原発放射線を浴びながら作業してる人がいるし、日本はそれらへ大金を費やしている。

復興特別所得税ができた。

911テロ対策について何もかもが変わった。

イスラム系への差別が強まったし、アフガニスタンへの侵攻が始まった。自衛隊中東派遣されることとなった。

ウクライナロシア戦争小麦価格が高騰した。パンが値上げ

イスラエルパレスチナシオニスト、非シオニスト対立ができた。ウクライナ企業不買運動が始まった。

安倍襲撃事件統一教会との癒着が取り沙汰され、解散命令が出された。

コロナ禍→市場経済に大打撃。一時的エンタメは盛んになったり車が売れたり観光業は潰れかけた。

パッと浮かぶだけでクソほど変わってる

かに動物みたいな生活をしてる増田は何も変わってないか

2024-05-15

資源保護の名の下に

2024年から活動を開始した霞ヶ浦北浦資源保護協議会という団体がある

この団体は、一見すると霞ヶ浦北浦漁業資源を持続可能にするために活動しているように見える

(ただし、「環境」や「生態系」という言葉意図的に一切使っていないようだ 怪しい)

また、この団体保護対象とする「資源」とは何なのかについても、意図的曖昧にしている 怪しい

この団体についてwebサイトから読み取れることを書いていこうと思う

何を保護しているのか

上にも書いたが、この協議会は「資源保護」を謳っているものの、具体的に何を保護しているのかは明確にしていない

ただ、バス釣りをする人からすれば一目瞭然で、実際にはブラックバスという外来魚の保護に力を入れていることがすぐに分かる

その根拠を書き出してみよう

1.協議会メンバーを見てみると、その多くがバス釣りに関連する業者や団であることが分かる 具体的には、レンタルボート店、釣具店、そしてバス釣りトーナメント運営団体が名を連ねている

2.協議会メンバーの開催するバス釣り大会ルール言及があり、魚体保護などの呼びかけを行っている

3.霞ケ浦水系バス釣りをする人には有名な「ブラックバスのスポーニングエリア(産卵場所)」での釣り自粛を、ブラックバスの産卵時期に合わせて呼びかけている

これだけでもう根拠としては十分だろう

どのような活動内容なのか

以下のようなことを実現するために活動していく、と書かれている

保護対象がブラックバスであることをこの団体は建前上隠しているようだがここでは補足して書く)

バスアングラーに遊漁券を売る

・遊漁券の収入漁協に「ベイトフィッシュバスの餌となる魚)」を放流してもらう

バスダメージが少ないルールバス釣り大会を開催する

バスの産卵期に、一般釣り人に対して、ブラックバスの産卵エリアでの釣り自粛を呼びかける

ブラックバス保護という目的を前面に出すつもりがないのに漁協に放流してもらいたい魚を「ベイトフィッシュ」と表現してしまうあたり、残念さを隠しきれていない

問題点を書いておく

ブラックバス生態系漁業資源に悪影響を及ぼすため特定外来生物指定されている

1993年に発効した世界環境保全を目的とした国際条約生物多様性条約」に日本批准した

条約に基いて国は「生物多様性国家戦略」を作成し、実効性のある法として特定外来生物法が作られた

根絶を目指していくことには、国家戦略として30年前から社会的合意が得られていた

そんな生物を、目的意図的に隠して保護活動をするなど控えめに言っても反社会的

密放流の横行が前提で築かれ拡大した業界にはそもそも存在正当性がない

奴らは一部の心無い放流とか言うが、バス釣り業界人間組織的に放流していたことを告白した文献も多数ある

釣り具の市場規模バス釣りが最も大きい それゆえマナーを呼びかける他魚種のプロアングラー業界忖度してバス釣りにモノを言えない

こんな奴らの提灯記事を書いている雑誌釣り文化を語りだす 狂っている

そんな外来魚の漁業被害霞ケ浦水系漁協は困窮し、霞ケ浦漁業文化は風前の灯火である

その困窮の原因を作ったやつらが、困窮した漁協の頬を札束でたたいてバスを増やすために「バスの餌」を放流させる

狭い趣味業界の目先の利益のために共有財産たる自然環境を食いつぶし、それを経済効果だと言って行政漁協を懐柔し、「餌」の放流に協力させようとしている

ヤクザである 非人道的だ これが「漁協 行政との関係を構築」らしい 「資源保護」らしい

こんな団体が「資源保護」を掲げること自体が、漁業資源保護に取り組む者たちへの冒涜

2024-05-11

anond:20240511203856

人も住んでない地域地雷埋めても攻めてこないんじゃないの

歩兵が来るような道や都市があるから意味あるのでは

んで機雷ばんばん置いたら漁業組合ぶちぎれだし

2024-04-24

「若年層が都会に流出する」って避けようがなくね?

6割は大学進学で都会に行ってそのまま都会で就職するんだから、こんなの田舎ではどうしようもないだろ。大学出たあと地元に戻ろうとしても、大卒がやるような仕事役場くらいしかないんだから

過疎化を止めたければ、田舎高校生に「大学行くのやめろ、高卒地元就職しろ」「自分のやりたい仕事をやるな、親のやってる農業林業漁業を継げ」と指導するしかない。そんな田舎嫌だろ。

2024-04-19

anond:20240419003447

食糧生産漁業農業生態系サービスと密接に結びついているというのは常識

食糧生産生態系サービスと密接に結びついていることと食べることが好きな人生態系保全に興味あることは全く別の話というかむしろ相反さえするよね

フォアグラなんかを出すまでもなく牛肉環境負荷が高いことは「常識」なんだし

頭が悪い民度の低い教養が足りてない日本人にはわからないのかな?

anond:20240419002754

土地生態系が豊かじゃないと魚も育たないし農作物も育てることができなくなる

食糧生産漁業農業生態系サービスと密接に結びついているというのは常識


頭が悪い民度の低い教養が足りてない日本人にはこの2つが結びつかないんですねって言ってるんだよね

物理的には環境保全をしないとは近い未来食糧生産犠牲にしてることと同義なので

秋刀魚も高くなってるし貝類も沢山絶滅絶滅危惧種化してるでしょ

anond:20240418235839

日本人の知能だと教養が足りなくてわからないのが普通かもしれないけど、

先進国の当たり前の常識としては、食糧生産漁業農業生態系サービスと密接に結びついているんだよ

土地生態系が豊かじゃないと魚も育たないし農作物も育てることができなくなる

から食を大切にする国の国民日本以外基本的環境意識が高いんだよ

anond:20240419000143

日本人の知能だと教養が足りなくてわからないのが普通かもしれないけど、

先進国の当たり前の常識としては、食糧生産漁業農業生態系サービスと密接に結びついているんだよ

土地生態系が豊かじゃないと魚も育たないし農作物も育てることができなくなる

から食を大切にする国の国民日本以外基本的環境意識が高いんだよ

2024-04-18

anond:20240418111604

林業漁業で、目前の収穫量だけを重視して、将来的な資源を失っていくのに似ているよな、現在Web広告って。

2024-04-16

anond:20240416213524

デスクワークを男がやる意味ないよな

女でもできるんだから

介護や保育や医療など直接人の体にふれるような仕事肉体労働でも女がやるべきだが

それ以外の肉体労働に男は割り振ってデスクワークは女限定でいいわ

農業漁業林業弱者男性にあてがえ

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