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2017-11-22

anond:20171122153229

キャラクターがなにのキャラクター示唆されていない。つまり、このキャラクターミッキーミニーとは言われていない。

仮定としてこのキャラクターきぐるみクリストファーロビンとすると、人間なかに人間が入っているだけなので何もおかしくない。

したがって、子供の夢は壊れていない。

2017-11-17

西内まりやモデル絶頂だったときティーンの感想

ニコラですごく人気だったよね。

まりやまにあとかいって特集があったと思う。



彼女の頑張って二重にした切れ長の目は、かっこいいんだけどどうしても好きになれなくて。

日南響音が大好きだった。奇しくも二人は音楽が好きで、音楽活動をやってるね。や、最近は知らないんだけど。

西内まりやはとってもいいこで、大人の期待に応えようとしてた。

ヘアアレンジ動画をたくさん上げて視聴者女の子たちの目線で親切なコメントと、サービス精神いっぱいの笑顔を振り撒いてた。

とても真面目な人なんだと思ったけど、真面目すぎてつまらなかった。

スタイルもいいし、魅せ方もうまいけど、いいこちゃんすぎて親しみというか魅力を感じなかった。




対して日南響子は大好きだった。

あのいたずらっぽさのある笑顔人間的魅力が滲み出ていた。

実際彼女は奔放だったようで、大人が期待するような道は歩んでくれなかったし、いろいろ苦労したようだなと思う。

でも、残念な面もあるけど、自由に生きたといえるんじゃないかな。





真面目に、大人を信じて、大人の期待に応えながら自分の夢を目指した西内まりやと、

自分に正直に、そして自分を大切にせずに、でも恵まれ環境にあるとはいえる日南響子

彼女たちは絶対お互いのことを意識してこれまで生きてこざるを得なかったんじゃないかな。




モデルとしては西内が圧倒的。でもほんとうにやりたかった音楽活動では珠麟こと日南が先にデビュー

やがて華々しい音楽生活を西内もスタート彼女歌上手いね、びっくりした。

結果としては二人とも泣かずとばずでいいのかな。日南がどーなってるかは知らないんです。

(今ちょっと調べてきた。なかね、FlowerFlower的幸福がありそう

あと、やっぱりめちゃくちゃきれいだった。

前はもう少しむちむちしてたけど、今はスレンダーだった)




安室ちゃんにも上手いね、でも魅力を感じないんだよね、と思う私は、西内ももっと売れてもいいのにねって思う。でも安室ちゃん可愛いけど西内は魅力が足りないんだよね。

まず女性らしさというのかな、セクシーじゃない。健康的なんだけど、運動もできるんだけど、陸上女子のようなセクシーさはあるんだけど、全然だめ。剛力は好き!かわいいと思う。

たぶんね、口が小さくて、感情をあまり感じない、あとほうれい線が目立つ。これはおおきいね

彼女の顎はあまりよくない。

対して日南は大きすぎるくらいに口が大きくて、余るほどの唇を持ってるよね。とても良い。グッとくる。




あと、真面目で優等生なんだろうなっていうのが何しても伝わってきて、つまらない。今回ビンタしたってのでちょっと魅力がついた。

でも情緒不安定で、見た目もおばさんぽくなってきて劣化してきたからもうどうやってもだめなんじゃないかな。

ロビンはほんとうに、かっこいいし中身があると思うからさっさと破局してほしい。




どうしてなんだろう。

どうして西内は絶対に好きになれないんだろう。

って思ってたモデル時代だったけど、彼女を売り出そうとした近年ほんとに彼女が売れなくて、ゴリゴリしてるだけなのをみて、

あぁ、モデル界でだけ輝ける人っているんだなって思った。

モデル世界から出ない方がいいと思う。たぶんもう遅いけど。

2017-09-11

[]映画ジュマンジ」(序盤)

こないだ録画したジュマンジを少し見始めたけど、やっぱり面白い

国籍を問わない面白さがある映画ってほんと純粋に楽しんで見れる

今はロビンウィリアムズがでてきてもうすごろくやんないって1回はいうけど、ハチに襲われて仕方ないやるか、ってなったところ

ジョン・ウィリアムズとの名前区別がつかないんだよなあ・・・

いじめシーンがあるから最近はもう地上波ではやんないのかな

テンポよくて今みてもほんと面白い

なんで今更再放送・・・と思ったら今年年末に2をやるからってことなのね

2017-08-29

[]2017/08/29

モーガンフリーマンジャックニコルソンがW主演?で出てる最高の人生の見つけ方って映画BSでやってたから録画した

ジャックニコルソン出てるんだってのとタイトルにひかれたか

あとジュマンジBSでやってたから録画した

ロビンウィリアムズって死んでたんだって

そういやそんなニュース見た気もするわ

ジュマンジはなぜかラストシーンだけ鮮明に覚えてる

捨てたはずなのにまた砂浜に打ち上げられてるやつ

子供とき好きだったはずだけどほとんど見た記憶がない

ド派手なCGでかなり見てて楽しかった印象がある

今見るとどうなのかなあ

夜は高台家の人々読んでたら22時過ぎになってた

ニーアオートマタやりたかったけどなんとなく仰向けになって目をつぶったらそのまま寝ちゃってた

まあ昨日が1時間しか寝てないかしょうがいね

釣瓶家族にかんぱいで松下なおが出てた

めっちゃ髪がきれいだった

背がでかかった

普通に常識ある対応してたからよかった

あまみゆうきがめっちゃ横柄だったってのをきいてから芸能人パンピーと接するときの態度をハラハラながら見ちゃうんだよ

あと浜焼きじゃねーけど貝を外で網でやいて食べる店につるべがいってて、大学生と話してていいタイミングでカキが会話にツッコミいれてるみたいにはねてて、つるべやっぱ持ってんなと思った

2017-05-28

好きな人のこと

大学3年生。ぼっちです。でも僕の属してる学科はわりとぼっちが多いのであまり気にしていない。10人に1人くらいはぼっちのような気がする。

好きな女の子がいる。あんま話したことはない。顔がワンピースロビンなので、ロビンと呼ぶ(一応言っておくがスタイルは全く違う)。ロビンぼっちだ。もうひとり女の子がいる。見た目に関してはBLEACH織姫っぽいか織姫と呼ぼう。織姫ぼっちである。こちらはスタイル織姫に近い。

ロビン織姫はいくつかの授業で必ず隣同士の席に座る。最初は、仲が良いのだと思っていた。しかし、最近気付いたのだが、ロビン織姫特に仲良くない。会話しているところは見たことがないし、授業が終われば別々に去る。

それでも隣に座る。基本的座席には余裕があるし、固定席でもないから、隣に誰もいない席を選ぶことだってできる。それでも隣に座るのだ。もちろん、ふたりとも、最初の授業で偶然隣を選んでしまっただけで、その後もなんとなく同じ席に座り続けているだけなのだろう。それでも、隣がいない席をえらぶことができるにも関わらず、隣を選び続けるこのロビン織姫関係は、間違いなく百合であると思う。

僕がロビン片想いしてること何の関係もなかったな……

2017-05-20

作者や演者のいい人っぽさとか頭良さそうさがにじみ出る作品

が昔から好きでよく見たり読んだりしてるんだけど、

Wikipediaによれば俺のツボにヒットする人は高確率メンタルを病む。

ロビンウィリアムズ中島らも森見登美彦田中圭一

最近面白かった小林銅蟲もだそうな。

この辺の作品主人公はみんな優しいながらも

精神的にタフだったり柔軟だったりして

楽しく生きてそうな感じがあるんだけど、

まあ尾田栄一郎ルフィみたいな性格ではないだろうし。

この感じで行くと結城浩先生大河原遁メンタルが危ないので

自愛いただきたい。

2016-10-18

確かにワンピースアカンな

ナミもロビンも全部が完全アウトだろ

立てよ国民

2016-08-08

アニメ円盤を隠そうと思う

  1. 中古で売られている激安アダルトDVDを買ってジャケットカラーコピー
  2. カラーコピーしたジャケットを未使用のトールケースに入れ、偽AVケースを作る
  3. AVケースにアニメ円盤収納する
  4. それを適当場所に隠す

これでアニメ円盤存在がばれることはないだろう

仮にアニメ円盤が入ったトーるケースを見つけても、外見はアダルトDVDである

それを開けることはないと考えられるのでアニメ円盤存在がばれることはない

アニメ円盤存在が露呈することは、例え家族であっても避けなければならない

ハロー!!きんいろモザイク』や『ゆゆ式』、『ご注文はうさぎですか』、『月刊少女野崎くん』のよう円盤を見られるぐらいなら

まだ『ロビンフットい』や『床ジョーズ』で楽しいコトをしていると誤認される方が我慢できる

健全AV偽装すれば興味を持たれることなスルーされ、アニメ円盤存在が露呈する確率ゼロに近づけられるだろう

2016-07-22

ウィリアムズのジョンとロビン区別がつかない

映画スタッフ紹介で名前が表示されてもどっちかわからん

どっちもビジュアルジュマンジとかピエロの方のウィリアムズで想起されるけど

2016-03-08

ジョン・ヴァーリイデーモン』Demon 概要

ジョン・ヴァーリイには〈ガイア三部作というのがあるが、『ティーターン』『ウィザード』に続く完結編 Demon だけが未邦訳となっている。

2004年2chスレッド匿名の有志がその概要日本語でupしていた。すでに消失しているが、当時保存してあったもの最近発掘したので、そのテキストを基に修正編集再構成したものをここに置いておく。

残念なことに話の途中で終わっている。ということで原書で読んだ人は続きプリーズ

なお〈ガイア三部作については、以下にある堺三保氏の解説を参照のこと。

《ガイア》三部作に見られるヴァーリイのテーマ性|堺 三保|note

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冒頭、ガイアで「伏魔殿」(ハリウッドみたいな映画都市……だと思う)の建設が始まる。ガイア名物の便利生物がセットを組み立て、ボレックスだのアリフレックスだのパナフレックスだののカメラ生物フィルムを現像するディレクター生物とかが登場し、準備が整ったところにガイア本人登場。身長15メートルマリリン・モンローの姿で現れる。

地球では第五次世界大戦が勃発する。コンピュータプログラミングミスから始まったそれは、全世界を巻き込んでパイ投げみたいなしっちゃかめっちゃか大戦争に発展する。主要都市は次々と蒸発瓦礫の山となる。放射能は向こう800年くらいなくならない。

さて、戦争が始まって間もない頃、カナダにコナル・レイというマンガホッケーボディビルしか興味の無いお馬鹿な男が居た。彼は元「リングマスター」乗員、ジーンの曾孫だった。それを知ったコナルはガイアに旅立つ。

ガイアシロッコを見つけた彼は、いきなり「ジーンの仇うちに来た、あんたを殺す」とぶちかますシロッコティーターニスの協力を得て彼を縛り上げ、自分の隠れ家に連れて行く。

(あれ? ジーンって、『ウィザード』の時点で生きてなかったっけ? キャビーがジーンを拷問したとは言っていたけど、シロッコのせいで死んだんだっけ? と思ってたら)

コナルは「ガイアウィザード」というマンガを持ってきていた。それは実に酷い代物で、シロッコ冒険を歪曲して猥雑な物語に仕上げたものだった。それによるとシロッコとギャビーとジーンは三角関係しかガイアからウィザードになるよう持ちかけられたのはジーンだったのに、シロッコがジーンを殺してその地位を奪い取ったということになっていた。コナルはそのマンガを丸々信じ込んでいたのだ。

シロッコは一旦コナルを殺そうと考えたが、コナルはシロッコに一生従属することを誓って死を免れる。

ガイアは壊滅状態の地球救難船を送った。難民はガイアに押し寄せ居留地を作る。人間居留地ベリンツォーナ、そこは人間悪徳を寄せ集めたような無法の町になる。それこそガイアの望んだことだった。数年後。ロッキーというティーターニスがベリンツォーナを訪れる。ロッキーはコナルと落ち合い、ベリンツォーナにある「自由婦人地区に向かう。

ちなみにコナルはシロッコに対する必からの忠誠を抱いている。コナルが命乞いをし時に、彼は一生シロッコ奴隷となると誓ったが、シロッコはそれはあまりに酷な誓約だと思い契約は3年間限定にしようとした。コナルは20年と主張し、結局5年間で決着した。しかしコナル自身シロッコに一生仕えるつもりだった。

自由婦人地区では頭を剃ったシロッコが待っていた。シロッコの頭にはスパイ生物が埋め込まれおり、ロッキーシロッコに脳手術を施すためにやっててきたのだ。なんとか手術は成功し、スパイ生物は取り除かれ、箱に閉じ込められた。そのころ「伏魔殿」で2本立てを見ていたガイアは突如として怒り狂った。

地球戦争は終わろうとしていた。平和が訪れたとか休戦協定が結ばれたとかではなく、戦争を続けられる人間がもう残っていないからだ。地球自体が終わるうとしていた。軌道上のコロニー地球を見捨てて様々な場所に移動していった。火星金星木星の軌道上、さらに外宇宙に向かうものもあった。

ガイアへの難民は増え続けた。難民がまず訪れるのはベリンツォーナの隣町ポータルだった。ベリンツォーナと同じく無法の町であり、流入する難民を身ぐるみ剥ごうとする悪党が待ち構えている。

コナルはその町に度々訪れ、ある活動を行っていた。言ってみれば「闇の始末人」みたいなもの(らしい)で、町のギャングだの強盗だのスリだの人攫いなどを闇から闇へ葬るというものだった(いささか乱暴に思えるが、ガイアの難民都市には警察も監獄も無い。量刑というのがありえないのだと説明されている)。或いは負傷した人を治療師のもとに運んだりもしていた。

さて、今日今日とてコナルはポータルをうろついていたのだが、そこで新たな来訪者を見つけた。着の身着のままで、やってくる難民が多い中、彼らは裕福に見え沢山の荷物を携えていた。しか女性2人組である。格好の餌食だ。女たちは瞬く聞にジャッカルの群れに固まれる。

ジャッカルの一人が包みを奪って逃げた。それが、女二人の連れていた赤ん坊だと気付いたコナルは誘拐犯を追う。暴徒に固まれた女二人を助けるのは無理だと判断し、せめて赤ん坊だけでも助けようと考えたのだ。

誘拐犯を捕らえて殺し、赤ん坊を取り戻したコナルが道を引き返し、元の場所に戻ると女たちはまだ殺されていなかった。それどころか襲撃者たちを迎え撃っていた。すさまじい勢いで死体の山を築いている。

赤ん坊を返そうにも近づくことすら出来ないと思ったコナルはセルパンというティーターニスに会い、出来事を説明する。セルパンは女たちを知っていると言う。「額に目の刺青があっただろう?」ティーターニスの加勢でコナルは騒ぎを鎮め、女二人に赤ん坊を渡す。

そのころシロッコガイアを徒歩で旅していた。ポイペーの「コングマウンテン」でシロッコはコングが死んでいるのを見つける。死体をアイアンマスター解体している現場で、はぐれポレックスからフィルムを奪う。どうやらそのフィルムにはコングがなぜ死体になったのか、その経過が記録されているようだ。

旅を続けるシロッコティーテュースでギャビーの幽霊に会い、魔女団のロビンガイアを訪れたことを知らされる。コナルが彼女シロッコのもとに連れてくるという。

ガイアをほぼ半周して、シロッコが行き着いた先は「タキシードジャンクション」(この名前ジャズの有名な場所らしい)という、クリスが取り仕切るツリーハウスだった。

シロッコの到着から少し遅れて、「タキシードジャンクション」に人間ティーターニスの一行が到着する。ティーターニスのロッキ一、ヴ、アリーハ、セルパン人間はコナル、ロビンノヴァ赤ん坊アダムノヴァアダムロビンの娘と息子(!)だ。ノヴァは母親に対して何やら欝屈した感情を抱いているようだ。

シロッコクリスは一行を出迎える。ロビンクリスの変貌に驚く。『ウィザード』以降、彼の外見はかなり変わっている。下半身は毛むくじゃらで、尻尾まで生えている。彼はティーターニスへの変身を望んだのだ。

ロビンシロッコに今までの経過を語る。ロビンは『ウィザード』の後、ガイアを去り魔女団に戻った。故郷彼女スーパーヒーローとして祭り上げられる。

彼女妊娠した。ガイアから戻って一年以上経っており、女ばかりの「魔女団J で妊娠するはずが無いにもかかわらず、である。そのときまれたのがノヴァで、奇跡ロビンを、魔女団の中でますます高い地位に押し上げた。しかしその18年後、また彼女は原因不明妊娠経験する。そして生まれたのはアダム魔女団には存在してはならないはずの「男」だった。

そして成長したノヴァの外見的特徴は、明白に彼らがクリスの子であると告げていた。もちろんこれはガイア悪趣味冗談だ。シロッコも同じことをされたことがあった(あのとき、もうそんなことしないって言っていたのにガイア……)。

ノヴァの欝屈はそのためだった。聖人であったはずの母親がおぞましい「男」を産み、故郷を追われたのだ。「魔女団」は外宇宙に旅立ち、ロビンたちはガイアに来た。

ロビンシロッコが話していた頃、クリスは物置からプロジェクターを引っ張り出していた。シロッコがポイペーから持ち帰ったフィルムを見るためだ。

フィルムプロジェクターにかけられ、一同はコングの末路を目撃する。身長15メートルの巨大な女がコングと格闘し、しかも瀕死のコングを強姦していた。巨大女は勿論ガイアだ。フィルム最後で、ガイアは何かを産み出したようだ。

ガイア自分が産んだ「ラクダ」に満足していた。「ラクダ」は死んでいたが、それを元に何か面白いものが作れそうだった。材料を漉過器に放り込み、本日の上映『アラビアのロレンス』を見ながらガイアは辛抱強く出来上がるのを待った。

ガイアに造反して、不老不死治療を受けられなくなったはずなのに、シロッコの見た目はロビンより若いくらいだ。なぜかというとその原因は「ジャンクション」の近くにある鉱泉効果らしい。シロッコロビンをその鉱泉に連れて行き、疲れた肉体を若返らせる。

鉱泉に連れて行ったのは若返りのためだけではない。シロッコロビン催眠術をかけた。ガイアの策略を探るためだ。ロビンの二人の子供に対し、ガイアは何をしたのか? ロビン過去記憶を探るとともに、シロッコは「何か」に尋問する。(何に尋問していたのか。「私のデーモン」と、シロッコは言う。おそらくガイアスパイ生物だろうと推測される)

それによると、出生がガイアの手によるものであるのは確かだが、幸い、特に有害処置

されていないようだ。ひとまず安堵するシロッコ

さてここで、ルーサーという名のゾンビが登場(ゲーリー・クーパーキャラモデルに作られたゾンビ? らしいのだが、ここらへんどうも、映画元ネタにしていると思われる固有名詞が多くて、はっきり分からなかったです……)。墓地から死体を漁ってゾンビに変え、自分の部下にしている。

ルーサーはペリンの「自由婦人地区を襲う。彼は神(もちろんガイア)の命を受け、ある子供たちを捜しているようだ。子供たちが「タキシードジャンクション」にいるという啓示を授かり、彼は一路「ジャンクション」を目指す。カーリに先を越されないことを願いながら。

シロッコロビンクリスに委ね、浜辺に一休みしに行った。そこでギャビーの幽霊に会い、幸せな夢を見る。目覚めた彼女は不穏な臭いを察知する。

ノヴァは悩んでいた。クリスとロピンが戻ってきて、母親が美しく若返っているのを見ても彼女の心は晴れない。台所でいくつかのハーブを手に入れると、部屋に篭って一生懸命に怪しげなものを作りはじめた。どうやらそれは恋の娼薬らしい。ノヴァシロッコに恋をしてしまったのだ。作った薬をシロッコの部屋に仕込んだり、入念にメイクをしたり、やっぱり全部落としたりする。恋に悩むノヴァ

This must be love; what else could hurt so much?

ロビン鉱泉から連れ帰ったクリス。彼はロビンに対し、子供の父親としての権利を主張する。母親としての自分に疑問を感じるのかと尋ねるロビンに、彼は説明する。ティーターニスに変身しつつある彼は、人間としての絆を欲しがっているのだ。ロビンは彼の思いを理解し、申し出を受け入れる。二人はい雰囲気。そこに突然誰かの悲鳴が届く。

そのころロッキーとヴァリーハは畑を耕していた。クリスツリーハウス滞在することに対する返礼だ。彼らは義理堅いのである。二人は労働で汗をかいた後、後部セックスで楽しく汗をかいたりする。

ロッキーはヴァリーハに恋をしていた。エオリアン・ソ口があまり好きではないロッキーは、ヴァリーハがエオリアン・ソロだということで、躊躇ったりもするが、恋は止められない。

ロッキーはヴァリーハに「シャープド・リディアトリオ」を提案する。(注1)ヴァリーハが提案を受け、セルパン相談しようと話していたそのとき、当のセルパンが現れた。しかし、明るい家族計画を話す間もなく、3人は空気の中に何かを嘆ぎ取った。

ゾンビだ! 」

異変を察知した彼らは「ジャンクション」に駆け戻る。

コナルはアダムの子守をしていた。ティーターニスの卵で遊ぶアダムはご機嫌だ。コナルはついついノヴァに思いを馳せてしまう。彼はノヴァに恋をしていた(コナル、お前もか……ここらの場面、登場人物は揃って頭の中がピンク色です)。

ノヴァは彼を憎んでいるように思えたが、最初の頃、コナルはあまり気にしていなかった。なぜならノヴァは周囲の全てを憎んでいるように見えたからだ。しかし次第にノヴァの中で自分特別なのではないかと思い始める。特別に忌み嫌われているのではないかと。ガラガラヘビか、ロリペドか、梅毒持ち並に。しかしやっぱり恋は止められない。

埒も無く彼女とのキス夢想していたそのとき、コナルはノヴァの恐ろしい悲鳴を聞く。ゾンビノヴァを襲ってきた。ノヴァを守ろうと飛び込んできたコナルをぶちのめし、弾丸を撃ち込んでも襲ってくるゾンビ。手当たり次第に物を投げつけているうちに、何かが致命傷になり、ゾンビは倒れた。

ノヴァを襲ったゾンビ撃退できたが、コナルが目を放した隙に、別のゾンビアダム誘拐する。シロッコたちは誘拐ゾンビを追跡するが、そのとき天使が空から現れる。目と鼻の先でアダムは攫われ、天使は西の空に飛ぴ去った。

少し遅れてルーサーがジャンクションに到着する。ノヴァを襲い、アダム誘拐したゾンビルーサーではなくカーリの一隊だった。カーリは暴力破壊化身で、4本の腕を持っている。ルーサーと力一リは反目しあっているようだ。激しく罵りあう両名。ルーサーはカーリの奴隷を、カーリはルーサーの従者を殺す。

アダム誘拐された。事態は一刻を争う。シロッコは即座に指揮をとった。まず、何がゾンビに致命傷を与えたのか? ノヴァ自分最後に投げたのが、シロッコのために作った「恋の娼薬Jだったことを思い出す。

アダム救出とゾンビ対策のため、シロッコは矢継ぎ早に命令を下す。ヴァリーハはペリンツォーナに向かいティーターニスを召集する。ロッキージャンクションに残る。セルパン陸路で西に向かう。人間飛行機で天使を追う。それぞれ無線で連絡を取り合うこと。

行動に移ろうとしたそのときシロッコは、アダムが遊んでいたティーターニスの卵に気付く。それは透明に変化しかけていた。

人間5人は格納庫に向かい、2機の軽飛行機を発進させる。一つにはコナルとノヴァ、もう一つにシロッコクリスロビンが搭乗した。

アダム誘拐した天使はどこに?

西に向かう飛行機の中、シロッコは瓶の中からデーモン」を取り出した。シロッコの頭の中に埋め込まれていたスパイ生物だ。2本の足を持った蛇みたいな生き物で、口があり喋ることができる。ご丁寧に性別まであり、一応オスだ。

「90年の間、こいつは私の頭の中を犯し続けていたの」

シロッコは彼をスニッチこそ泥?)と呼んでいる。スニッチガイアの手先だが、重度のアル中なので、酒を餌に情報を得ることができるのだ。シロッコはスニッチが指し示した地点を目指す。

さて、もう一つの飛行機に乗っているコナルとノヴァだが、問題が起きた。シロッコから防弾スーツを着用するように言われたノヴァが、コナルの目の前で服を脱ぎだしたのだ。慌てるコナル。コナルはノヴァに惚れているし、そんなことをされると困ってしまうと言う。ノヴァはコナルの心情を理解できない。そもそもノヴァは「男」を人間とみなしたことがなかった。二人の聞に誇いが起こるが、コナルは懸命に説明し、ノヴァは理解しようと努める。

「傷付けるつもりじゃなかったのj

「それは分かってる」

「もし必要なら、あなたセックスするわ」

「聞いたことが無いくらい親切な台詞だねJ

「……私、また間違ったことを言ったのかしら』

こんな感じながら、それなりに相互理解した二人。かなりいい雰囲気。(注2)

そこに警報音が鳴る。レーダー目標を捉えたのだ。

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注1:「シャープド・リディアトリオ」とは、ロッキーが前父と後母を兼ね、ヴァリーハが前母、セルパンが後父となる組み合わせ。ロッキーとヴァリーハが前部セックスをしてヴァリーハが卵を産み、セルパンロッキーが後部セックスをしてその卵をロッキーの子宮で育てる……ああ、ややこしい。

注2:というか、二人の会話が可愛いので、へっぽこですが訳してみました。

「君は僕に嫌悪感を感じるんだろう?」

あなたを傷付けたくないわ」

「正直に言ってくれた方がいい」

「そうね、毛深すぎるし、顎はざらざらしていてキスをしたら痛そうだわ。腕や足は……おかしい。それって地球の女たちには魅力的なのかしら」

「どうだろう」

あなたは私に魅力を感じるの?」

「魅力的どころか。失神しそうだ。君ほど美しい女性は見たことが無い」

おかし世界ね」

レズビアン世界では美の基準が違うのかい?」

「分からないけど、私はおかしなくらい背が高すぎて、美しいなんて言われたことなかったわ」

2015-12-13

サンジ君がカムバックしない』に対するアンサーブログに関し

腐女子じゃないっていちいち書く意味があるのかと言っていた人がいるが

個人的には表明した意味はあったと思う。

何故ならこの二つの文章を見比べる事により、これまで腐女子フェミニストに感じていた違和感が浮き彫りになったから。

彼女達は男性作家の書くホモソーシャルを表面上は批判しつつも、それにより萌えという恩恵を得ているからだ。

サンジが女体を賛美しつつも女性人格尊重しない、それよりも男同士の絆を重んじるキャラクターなのは明らかだ。

サンジワンピース「少年」中心思考を形作る一要素だし、尾田氏のスタンス批判するならば当然その批判の中に含まれるべきキャラクターからだ。

から作者のスタンス批判的ならばサンジというキャラクターにも批判的になるし、サンジのファンならば作品まるごと受け入れる…それが自然

キャラ肯定するが作品否定するというスタンスは変なのだ

キャラクターのファンであるが作者や作品批判的というのは、少年漫画場合ナミやロビンのような女性キャラのファンならば分かる。

NARUTOサクラファンやブリーチルキアファンがその該当キャラに肩入れして「所詮少年漫画における女の扱いなんてこんなものか」と失望するのも分かる。

しかサンジは男キャラであるし、その中でも特に「女は若くて美しくなければ駄目!」という価値観体現している。

カマバッカ島へ行くまでもなく、ドラムの時点でサンジのそういう人格は明らかだ。

本来意味フェミニストであれば到底支持できるキャラではないのである

サンジよりもジョジョホル・ホースの方がよっぽど女に優しい女好きキャラだと思うが

腐女子に受けるタイプキャラではないからフェミニスト腐女子の旗印にされる事はない。

女をモノとしてしか見ていないホモソーシャルキャラサンジは、男性同士の恋愛妄想する上では実に都合のいいキャラなのだろう。

それゆえに作品「少年」至上主義批判しながら、それを形作るサンジキャラ否定しない。

腐女子でなおかつフェミニストであり、そこを混同してものを話す人々に感じる違和感の正体が分かった。

2015-12-12

ワンピースは三十代のロビンハンコック記号化された「おばさん」ではなく

自我を持って自立した魅力的な女性として描いているという点で

ジェンダー的には相当いい線言ってると思うんだけど。

ハンコック所詮主人公に惚れるのかっていうのはあるけれど

それだけじゃなく妹たちの事も大事にしてるし。

ワンピースの七武海のモデルロマサガ七英雄かって言われているけれど

ロマサガも一作目から男女の平均年齢がイーブンになってるあたり

ジェンダー的にかなり配慮された作品だと思う。

2015-09-13

二次萌え日本人アイデンティティ

昨年急に浮世絵に目覚めた人です。

http://anond.hatelabo.jp/20150815210249

日本では西洋風の写実的な画風が育たなかったのはどうして?

若冲みたいな、鳥単体とかなら写実的な描画スタイルもあったとは思うけど。

ガラパゴス的な、進化の経路の違いということなのかな。

これに対して、

http://anond.hatelabo.jp/20150816024827

こんなエントリを返してみたのだが、風景画などに比べると、人物画は、少なくとも浮世絵というジャンルにおいては、日本は独特の様式進化してるように思う。

ここで、それについて説明していきたい。

日本人アイデンティティに関わる部分が多く、絵だけでなく、できれば安保やSEALsにも話を展開できればなんだが、とりあえず筆にまかせて書き綴っていく。

スーパー歌舞伎2 ワンピース

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E&espv=2&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0CAgQ_AUoAmoVChMIkcCEjNTzxwIVg-CmCh294A4a&biw=1920&bih=955#imgrc=V6YCFKaDZ9-V7M%3A

ここで、見てもらいたいのは、ルフィ市川猿之助に似ていないこと。

なぜだろう?

「なにを言っているんだ?」「ワンピースの絵でありゃよくて、役者に似せる必要などないだろ」

その通りだ。

ワンピースであることが大事であり、尾田絵であることが大事であり、役者の顔など関係がない。

ナミもロビンもオッサンが演じるわけだが、オッサンにする必要はないのだ。

浮世絵で、顔が似ていないという根本理由はここにある。

役者絵とは、舞台看板に由来するため、元来似せる必要がなかった。

歌舞伎であることが重要である

歌舞伎であること、それがわかるのが重要である

初期の役者絵を一つ、初代鳥居清倍から一つ紹介する。

初代鳥居清倍「市川團十郎

http://data.ukiyo-e.org/ritsumei/images/Z0163-028.jpg

歌舞伎看板絵は代々、今でも鳥居派の絵師が描いている。

狭い意味で言えば、鳥居派の絵こそが公式な絵、ワンピースで言えば尾田の絵であり、この後隆盛を誇る勝川派や歌川派の役者絵は、非公式アンソロジーみたいなものである

絵はすなわち、歌舞伎様式美世界観江戸空気体現したものではならない。

ゆえに、役者絵に描かれる人の顔は、あのように似ていなかったのである

この、様式美に反旗を翻したのが勝川春章と一筆斎文調である

似絵、似顔絵という、役者に似せた絵にたどり着き、2人の共著の一冊の絵本世界を変えた。

勝川春章

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E5%B7%9D%E6%98%A5%E7%AB%A0#/media/File:SHUNSHO-Nakamura-Nakazo.jpg

この二名のうち、勝川春章のほうは歌舞伎世界観様式美との調和成功し、商業的にも成功、多数の弟子をとり、勝川派という一派が出来る。

http://data.ukiyo-e.org/aic/images/95101_482279.jpg

顔のみならず、肢体まで正確なデッサンを基本に描いているのがよくわかる。

歌舞伎雰囲気をそのままに、デッサンは正確、一世を風靡する

彼は印に「画中造化」(造化とは造物主、天地の法則のこと)を用い、絵の中に神を宿すという気概があったんじゃないかと俺は思う。

ちなみに、葛飾北斎勝川春章の弟子であり、若い頃は勝川春朗を名乗っていた。

面白いことに、この顔を対象に似せて描くというムーブメントは、男性の顔に対してだけである

谷風となには屋おきた」勝川春潮画

http://ginjo.fc2web.com/208sanoyama/tanikazw_otaki.jpg

歌舞伎の女役ならば、オッサンにするわけにいかないのはわかるが、町娘書く場合であっても、テンプレ顔。

正確にはテンプレ顔のなかにも表情はあるのだが、男性デッサンを基づく顔で、立体造形は可能なのに対し、女性の顔はおそらく3D化できない。

スネオ髪型カイジのの顎ほどではないが、この顔は立体造形が難しい。

女性の顔については、この後に続く喜多川歌麿については外すことができないのだが、こんかいエントリでは男性の顔に主題を起きたい都合上、また別の機会にかかせてもらう。

続いては、やはり東洲斎写楽と歌川豊国について触れないわけにはいくまい。

先に写楽に触れよう。

東洲斎写楽、聞いたことはあってもなにがどう凄かったのかを説明できる人は少ないと思われる。

http://data.ukiyo-e.org/aic/images/97845_505370.jpg

http://torinakukoesu.cocolog-nifty.com/blog/photos/uncategorized/2010/03/13/sc153602fpxobjiip1.jpg

最初に感じるのは明らかな異質である

Webで調べると、「強烈なデフォルメ」と表現されるが、簡素な線は実は正確に人の顔を捉えている。

小鼻の膨らみから、顎の厚みから、少し線を書き足すだけで全て補完可能で、輪郭線の修正必要ない。

芝居小屋の闇を表現たかのような黒バック。この黒バックは光を当てるとキラキラと光る仕様になっていて、芝居小屋の闇の中で白塗り人間スポットライトがあたったような臨場感を醸し出している。

実際、写楽は売れなかったらしい。

なんの実績もないし素性がわからない新人が豪華なデビューしかも大コケしているにも関わらず次々と新作発表。

いわゆる写楽の謎というものである

よくみると上手いのにぱっと見で下手、よくみると下手なのにぱっと見では上手い、正確なデッサンの部分があるのに、全体だと崩れた感じ、当時の常識ではありえない色彩感覚、いまだに正体は謎である

ところで、写楽商業的には失敗だったが、画家たちへの影響は確かにあった。

写実とデフォルメの高次元の融合、舞台化粧、舞台の緊迫感を受け継いだのは、たとえば

歌舞妓堂艶鏡

http://nichibi.webshogakukan.com/yorozu/kabukido_350.jpg

http://dejimashoten.sakura.ne.jp/bookimages/359787.jpg

明らかに写楽意識してる。

さて、東洲斎写楽と歌川豊国のうち、次は後者について。

歌川豊国役者絵とは、ひらたく言えば二次元絵、アニメ漫画の絵の祖になる。

勝川派の始めた写実の路線から、再び二次元絵に舵を切ったとも言っていい。

http://data.ukiyo-e.org/ritsumei/images/Ebi0124.jpg

歌川派の役者絵は、わかりやすく言えば、たとえ横顔だろうと、正面から見た顔のパーツをつける。

弟子歌川国政だが

http://data.ukiyo-e.org/mfa/images/sc214417.jpg

この流れは、幕末までずっと加速し、圧倒的な作画量を誇る国貞(実質の三代目豊国自称二代目豊国)、幕末豊原国周まで続く。

末期がどんなになったかといえばこんなだ

http://data.ukiyo-e.org/mfa/images/sc169830.jpg

大衆は、写実より二次萌を選択したということ。

さてさて、文明開化で圧倒的な強さを誇っていた浮世絵様式、というより歌川派の様式の人気に陰りがでる。

人物画にふたたび写実との間でゆれうごく。

ここでは月岡芳年をあげぬわけにはいくまい。

最後浮世絵師と言われた彼の晩年は、西洋画の技法を消化し、浮世絵にした。

晩年ともなると、このような感じ。

http://data.ukiyo-e.org/scholten/images/48cf87c54075046c12f9df3e790f5dd9.jpg

しかし、画家ではなく浮世絵であり続けたというのが面白い

一枚の画中に両方の様式で人の顔がかかれてる面白い絵がある。

http://data.ukiyo-e.org/metro/images/1594-C051.jpg

絵の上半分の人物の顔は、見えるであろうその通りに描かれている西洋式の絵。

下半分の人物の顔は、正面から見た目や口を横顔に貼り付ける歌川派の様式

どちらかと言えば、下の絵のほうに力強さ、人間らしさを感じるならば、我々はなんだかんだいっても二次萌えの血が流れる日本人である

まとめると、漫画歴史とすごく似ている。

そもそもデフォルメ絵があり、それを元に進化が始まった。

写実的な絵が入り、そこから劇画調な漫画が始まる。

劇画調の漫画は、写実から離れ、劇画という絵のジャンルが出来る。一見すると写実的なようだが、立体造形は不可能

人物の描き分けも出来ているようで出来てない。あるいは意図的にしない。例を上げるとシティーハンター

再び、コミカルデフォルメ絵にシフト

デフォルメしつつも、デッサンもしっかり、例を上げるとドラゴンボールか、であったが、デフォルメだけを受け継ぎ、骨格はデタラメOKになる。

人物はデフォルメでも、背景描写パースを重視するのも浮世絵的。

っと、ここまで書いてみたものの、安保につなげられる気がしねぇのでここまで。

ちゃんとした美術史や絵の解説から学ばずに、webの知識と年表と絵の印象だけで語ったんで、間違いもあると思うんで、指摘してくれると嬉しい。

2015-07-31

[]よくある質問

望むと望まざると関わらず、権威を持つということは、そういうことだ。

今回は映画関連。

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.「超映画批評」への信頼度が人によって両極端なのはなぜですか。

「誰がどう見ても駄作」の批評への信頼度は高いが、そうじゃないときは個人の限界をモロに露呈させているからさ。

例えば、調子に乗って無意味な続編を作った映画として、私は「トワイライトサーガ系列をよく挙げるのだが……。

おっと、勘違いするなよ。メインターゲット層にの視点を絞っていえば、「トワイライト」はその役目を間違いなく果たしている。

ただ、分不相応流行り、調子に乗って無駄な続編を作ったのがダメというだけさ。

特に、そのシリーズの中でも「エクリプス」は、蛇足と駄作の境界で反復横とびしているような出来でね。

シリーズも板についてきただろうに未だ大根役者デフォルト顔がお口ポカーンヒロインのベラ。

少年雑誌ラブコメ漫画失笑するレベルの、「ニュームーン」での不自然三角関係を無理やり継続

明らかに吸血鬼エドワードのほうになびいているのに、ベラが狼男ジェイコブにキス要求したときは、新喜劇ばりのズッコケをしてしまったよ。

シナリオも、シリーズ全体から考えて不必要だと断言していい内容の薄さ。

唯一褒めたいアクションシーンすら、カップラーメンができるのすら待ってくれない。

そんな「エクリプス」に超映画批評は何点つけたと思う?

75点だ。

トワイライト」、「ニュームーン」よりも高い点数をつけてしまったんだ。

しかも、あのサイトではかなりいい方だということも、信頼を損なうには十分な理由だね。

最終作で、無駄パート1、2に引き伸ばした「ブレイキング・ドーン」の批評? 

ないんだな、これが。

あと、これは私にとっての例で、他にも明らかに変な点数をつけて批評をしているから、試しに探ってみるといい。

はいえ、これは超映画批評権威なんてないという話なだけで、そもそも個人の感想なんてアテにならないものさ。

もちろん誰にだっていえるが、大事なのは君が実際に観て感じた体験、それこそが真実なんだ。故に、己自身という「個」に勝る評論家存在しない。

批評がなければ映画が観れない、或いは批評を読んだだけで映画を観た気になるような輩でなければの話だが。

まあ、色々けなしたが、酷い低得点ときは割と信頼できると思うので、あのサイトは話半分で読むことをオススメするよ。

別に前田無一氏の人格までどうこういうつもりはないし。

Q.マントの似合うヒーローバットマンですか、スーパーマンですか。

その二択だけ?……じゃあ、スーパーマンで。

バットマンはカッコイイかもしれないが、私からすればあれはコウモリコスプレしたおっさんなので。申し訳ないが。

私がそう思うのは、やはり数十年前のTVドラマの影響が強いね(OPでひたすらバッマーンっていうやつだ)。

ファンにとっても、バットマン世間に知らしめたという意味で功績は評価するが、いかんせんコメディ色の強さが今のダークな世界観を好む層には合わない。

映画バットマンが、ボンバーマンのように爆弾を持って走るシーンや、サメ撃退するシーンはいま見ても面白いが、滑稽すぎるともいえる。

バットマンロビン」の評価を見てもそれは伺える。

残念だが、いまのバットマンに望まれていないんだ、そういうのは。

だって、好きなバットマン映画を挙げるなら「マスク・オブ・ファンタズム」を挙げるしな。

ああ、アニメテッドシリーズだよ、すまんな。

はいえ、アニメテッドシリーズとあるエピソードで、TVドラマバットマン俳優声優で参加したこともあるし、やはりTVドラマ版を無下に扱っちゃダメだとも思うんだ。

くれぐれも、リスペクトを忘れないことだよ。

ダークナイト」の吹き替えを観た時、声優がちゃんとクリスチャン・ベイルバットマン喋りをマネしていて吹き出しそうになったんだが、つまりそういうことだ。

2015-07-17

メニューがあるようでないレストラン

「……どうも」

「いらっしゃい、今日はC級グルメフェアです」

「C級……B級じゃなくて?」

はいエメリッヒ版『GODZILLA』」

「な……」

「どんどんいきましょう、『バットマンロビン』」

「おい……」

アニメ艦これ」」

「あのさ」

「?」

「『GODZILLA』は怪獣パニック映画としてみれば及第点だし、興行的には成功している。それにゴジラ映画もっと酷い出来のものがある。」

しかし、国外から高級な食材を輸入して、手間ひまとお金をかけてできたものが、何とか食べられるものでは示しがつきませんよ。興行的に成功だなんて、なんのフォローにもなっていません。エメリッヒお金かけて誤魔化していますが、色々と粗の多い映画を作ってきた実績がありますからね。有名な批評家にも度々こき下ろされていましたし」

「まあ、その有名な映画批評家そっくりさんを『GODZILLA』にあてつけで登場させて、後に批評家本人に『わざわざ登場させるんだったら、僕たちをゴジラに踏み潰させるくらいしろ』と言われるエピソードもあったが。それは映画のものの出来とは関係ないだろ」

「『バットマンロビン』も低俗コメディ映画になってしまって。とあるインタビュー出演者が苦言を呈したり、監督謝罪したり、この作品の与えた影響はすさまじいですね。」

テレビドラマシリーズのノリを受け継いだコメディとしてみれば問題ない」

「私もテレビドラマので育ったクチですが、あれは時代に沿ったカジュアルな売り込みと見れるのに対し、これはダークな世界観が求められていた時代に出てきたものですからね。同列に扱っちゃいけませんよ」

「駄作の範囲内かもしれないが、蛇蝎のごとく嫌わなくたっていいだろう。『艦これだってお酒飲みながらキャラの可愛さだけ見るように努めれば問題ない。ファンが多くて二次創作が盛んなジャンルなんだ。皆の求める『最高の艦これ』なんて物理的に無理なんだよ」

「私の好きなキャラ途中で死んじゃったんですよね。知り合いの好きなキャラは登場すらしませんでした。皆とまではいいませんが、いったい誰が求める『艦これ』だったんでしょうかね」

「昔の戦争を題材にしているんだから、死の描写だってあるだろ。キャラクターが多いんだから、全部だしてもいられない」

「はは~ん、お客さん。『アナ雪』とかの名作にも『そこまでよくない』とか言う人でしょ?」

「は?」

「いるんですよね~、賞賛、あるいは非難の声が大きすぎると、『そこまでじゃないよ』ってしゃしゃりでてくる人」

「……」

「ああ、ごめんなさい、ごめんなさい。ちゃんとお客さんの言うものもありますからはい、『コマンドー』。吹き替え翻訳は、意訳がすさまじくて。原文みたらめちゃくちゃで」

「今すぐ殺してやろうか」

「失礼、シュワちゃんがでているので間違えました。これこれ、『レッドソニア』です。世界観無視してロボットが出てくるのは笑いましたね」

「……まあ、出演したシュワちゃん自身もその映画ディスってるけどさ」

「お気に召さない? ではシュワちゃん妊娠するというコンセプトだけは面白いジュニアはいかがでしょう?」

「一応、妊婦ドキュメンタリーものとしてみた場合は真面目な作りなので非難しづらい。というか、さっきからシュワちゃん出演ばかりなんだが」

日本人の方は吹き替えばかりで馴染みがないかもしれませんが、シュワちゃん本人は演技がうまい方ではないですから。それでも好きですが」

「そういえるなら、作品にもその心で観てやれないのか」

「いや~、そこまで受け入れたら食中毒おこしますよ。」

「それをいまオレの目の前に出すあんたは何なんだ」

「要は食べ方しだいですよ。はい、『スーパーマン4』。4作目なのに映像演出の使いまわし、めちゃくちゃな設定、低クオリティ話題に」

予算がなかったんだよ!」

予算を集めることも映画つくりのひとつですよ。まあめちゃくちゃな設定は最初シリーズからでしたが」

地球を逆回転させてタイムスリップし、2つのミサイルを両方とめるやつか? スーパーマンからいいんだよ。変にリアルにすると、ダークナイトみたいに片方だけ助けるという悲しみを生むんだ」

「おや、また良作反抗期ですかい。仕方ないですね……はい、どうぞ」

「……『タイタニック』? これ名作だろ」

「いえ、タイタニック事件を題材にしたアニメLa leggenda del Titanic』です」

こうして今日も夜が更けていく。

2015-02-15

日本メディア漫画好きは良くてアニメ好きは未だに受け入れられないというおかし偏見

たぶん読み難いです。

漫画原作アニメ化されたものですら、未だにメディアには白目を剥かれてる。

同じく漫画原作の実写ドラマ実写映画には称賛の声は聞こえるけどアニメではよく批判された事は殆ど全く聞こえない。

これはどういうことなんだろう。

日本テレビ番組特にアニメ特集する番組をやる時、今のアニメ作品でなく、ハイジとかおそ松くんとかタッチとかエヴァとか(2015年現在ではちらっと)まどマギ

一昔どころか戦後20年か30年経ったくらいの、僕ら平成っ子が生まれる前の聞いたことないようなアニメ特集されてお涙頂戴シーンで

柴田理恵辺りが大泣きする場面があって、未だに違和感を禁じ得ない。

最近、ようやく解禁されたのか、涼宮ハルヒの憂鬱がようやく日の目を見たものの、考えたらMUSASHI GUN道放送された2006年番組だった。

要は皮膚病の様にずっと無かった事にされてたんだ。

2006年アニメまれ!みたいなの、テレ朝系列でたまに特番でやってるのを見た事ある人多いと思うけど、

2006年ですら最新のアニメ新世紀エヴァンゲリオンだったから、当時からメディアというのはおかし偏見があるもんだと当時はあまり関心を持たなかったけど

それが放送するたびに同じ内容で同じ作品の紹介ばかりだったので流石に皆気付くでしょう。おかし偏見があるんでないか?と。

で、その後2010年以降には、矢口真里辺りが最近アニメか何かの紹介でワンピースを挙げる。

そのワンピースチョッパーが加入した位の時の話題ばかりが挙がって、ロビンフランキー以降の新世界編には中々話題に行かない。

これはアメトーク!でもそうで、たまに原西か土田辺りがその辺を思いっ切りやろうとするんだけど、番組意向か尺が割かれない。

まりは、最近アニメに対して、特にテレ朝は何らかのアレルギーを持ってるんじゃないかと思う。

そうでなければ、一般人も見るだろうワンピースですらも古いエピソードばかり放送するのは何か理由があるはずだろう。

エヴァンゲリオンだって内容には触れず、アスカ芸人稲垣早希コスプレしかなくて、何が問題作で何が社会現象なのかがテレビを見る限りでは伝わってこない。

まどマギも正直何が面白いのかという事を振れずに映画で感動した涙した程度しか触れられていない。

いつになったらアニメ好きに対する偏見を緩和してくれるんだろう。

アパルトヘイト発言ヘイトスピーチには局全体で全力で偏見止めろ、差別禁止だのと謳うのにね。

2015-01-02

Natural Color Phantasm Vol.03 『アンドロイド少女電気羊の夢なんか見ない』

■その1。

 今回のテーマにあたって、かかしあさひろとロボット少女萌え起源を辿っていたら、真っ先に出てきたのが、筆者が『メタルK』の冥神慶子で、かかしが『コブラ』のアーマノイドレディだった……まあ、実は、1965年スタジオゼロが作ったアニメレインボー戦隊ロビン』に出てきた看護婦ロボット・ルルが筆者の知る限りでは、最古のロボット少女萌えであり、起源だと思うのだが、現在入手不可能なので、とりあえず忘れよう……。

 それはそれとして、おたく向け作品定番パターンの一つに、ロボット少女萌えというジャンルがある。『ToHeart』のマルチが大ブレイクした事で、美少女ゲーム世界では一気にメジャージャンルになった。

 特に今年に入ってからは、『WoRKsDoLL』『MACHINE MAIDEN』『RIZE』と、ロボット少女ものが続けて出ている。筆者は『WoRKsDoLL』と『MACHINE MAIDEN』をプレイしたのだが、このジャンルでの定番テーマである人間性の欠落を補う為の美少女ロボットか、人間の欲望を充足させる為の美少女ロボットか、については『MACHINEMAIDEN』では対立するものとして描かれているし、『WoRKsDoLL』では選択するものとして描かれていた。ただ、『MACHINE MAIDEN』では、前者の概念意図的に勝利している。これは、ユーザー美少女ゲームに何を求めるかという意識の変化を反映したとも言える。

 個人的な話で恐縮だが、筆者の本業はまんが編集者(ただし休業中)であり、仕事の参考用に市場の傾向分析をするのだけど、昨年あたりから、過剰な位に、癒し郷愁テーマにした作品を求める傾向が見られるようになった。元々、ユーザーの好みは、ハードエロソフト癒し系に別れる傾向があったが、かなり後者は先鋭化している。まあ、過剰なヒーリング志向のものについては、場を改めて言及するが……。

■その2。

 美少女まんがをエロ目的ではなく、「癒し」を目的として買う人が増えているという現実。それは、ゲームでも同じで、1キャラあたりのセックス描写が1~2枚程度な美少女ゲームが売れている理由は、この雑誌の読者ならば「CGクオリティ云々~」に帰着させるんだろうけども、もう一つの背景として、ユーザー特に男性の側に、失われつつある少女幻想へのニーズが高まっているという状況があると思う。

 情報の氾濫が人間性を希薄にするというのは、いささかステロタイプ認識だが、「少女」の実像曖昧になっているのは確かだ。たとえば、我々が考える現代少女像は、概ね記号化されている。宇多田ヒカルを聴き、キューティコミックを読んで、援助交際に励む……といった程度が、おそらくイメージ限界なのだが、それはまた、多くのおたくにとっては唾棄すべきイメージでもある。何故なら、それは情報キメラ化で生まれた「鵺」のような不快感が付きまとうからだ。そして、情報の氾濫により座標軸を失った人々は、古典的価値観を求め出す傾向を示す。

■その3。

 さて、ロボット少女代表格としては、『ToHeart』のマルチ存在する。マルチには「少女」の記号がこれでもかという程、多く存在するが、これは、おたくが望む所の少女幻想を満たそうとすれば、年々侵食する大人の領域から逃れる為に、必然的に年齢が下がる。少女というよりは幼女ベクトルが向かってしまい、行き着く聖地小学校の一階になるのだが、下がると同時に社会的な軋轢が生まれイノセンスとは別の要素も混じってきてしまうという欠点がある。というか、犯罪

 で、マルチ場合は、ロボットということでその障害を回避している。幼女絶対的処女性、ロボット=無機質の美、メイド成熟した女としての意志が介在しない従順存在、という要素群が、これほど見事に合致した例もないだろうし、だからこそ、ヒロインあかり差し置いてアイドルに成り得たのだ。ただ、個人的には、その濃厚な純粋性がちょっと……という心境ではある(単なるひねくれもの)。というのも、どんなに崇高かつ絶対的少女を再現しても、ロボット少女ユーザーの欲望の為に用意された人工物に変わりはないのだ……。

 ちなみに、この視点で見ると『マシンメイデン』には、問題が一つある。それは、タイトルは「機械処女」なのに、アルシアは早々に処女を失ってしまうから(笑)。まあ、筆者などは、純粋性を維持した上で、淫乱さも持つなんて最高じゃん!と思うのだけども、逆に萌え要素が目減りしたと思うユーザーも多いのだそうだ。こうなってくると、何のための18禁ゲームなんだか分からなくなってくるのだが……。余談だが、ゲーム構造の相似性もあって、アルシアのキャラクターは、『ナチュラル』の千歳彷彿とさせる。そういえば、千歳従順ロボットのような少女ではあったが……。

 話を戻すと、美少女ゲームが、少女まんが的な絵柄を用いて、イノセンス従順少女を描くことに腐心した結果、セックス描写を減らしていく一方で、当の少女まんがでは、あからさまなセックス描写が増えた。下手すると、18禁指定美少女ゲームより、『少女コミック』や『マーガレット』の方が過激なエロを展開している状況もあるのだ……。そして、同じようにセックスを扱っていても、意図するもの正反対であり、保守的価値観へ向かう男の子と、過激で積極的女の子との距離は限りなく離れていく。その結果として、男性向けエロメディアの中にだけ、少女幻想が生き延びるというパラドックスも生じた。

 今、手元に『火の鳥・復活編』の文庫版がある。というのも、現実少女への絶望人間性への絶望が、ロボット少女という形を取るならば、その描写のまんがに於ける元祖は、おそらく『火の鳥・復活編』に於けるチヒロであろう。念のため、ストーリーを軽く説明すると、交通事故で身体の大半を機械化されたレオ少年は、全ての生物無機物に見えるようになってしまった。

 レオナはその代わりに、無機物であるはずのロボット女性を感じ、チヒロというロボットに恋をする。無論、異常者として二人は社会から非難され、二人の恋はチヒロの電子頭脳移植された記憶として昇華するが、結実した瞬間、醜いロボットと化した現実に直面する。

 この話で一番痛いのは、普通人間にとっては、機械剥き出しで無個性ロボットしかないチヒロが、レオナの感覚では美少女として捉えられていることだろう。ロボット少女萌え属性な人には痛い描写だし、また、今日の状況を予見している描写でもあるからだ。

 確かに、手塚治虫トキワ荘の一派は、ロボットを描くことで人間性を問う作品を多く描いたし、ロボット少女も多く描いた。ただ、その存在全面的肯定することはほとんど無かった。何故なら、ロボット少女は、現段階ではあくまで空想の存在しか無いのだ。ユーザー現実世界に生きている以上、何処かで折り合いを付けなければ、レオナと同じように社会から非難されるはずだったのだが……その点、現代おたく幸福だ。何故なら、おたくを取り巻くシステムもまた、完成されつつあるからだ。「メディアミックス」という、優しい収奪システムに取り込まれ、飼い慣らされた結果、ユーザー電気羊ならぬ、電気少女の夢を、半永久的に見続けることができる状況が生まれた。しかし、システムの中に閉じることにより、一般社会との相対的視点を失いつつあるユーザーもまた多いのだ。

 従来のポルノグラフィが、無意識のうちにマチズモ(男らしさ)を規範としている以上、マチズモに耐えられずおたく化した人々が、相対する少女まんが的な技法感性へ惹かれていくのは、当然のことだ。筆者にもそういう時期があったから、頭から否定はしない。ただ、世界(=社会)への目を閉じて、失われていく「少女」への感傷と、過剰に供給されるヒーリングアイテム盲目的に消費し続け、快楽だけを享受している、最近ユーザーには、苦さと虚しさを感じるんだな……。

 そう、僕らの居る世界は、天国かも知れないが、同時に地獄でもあるのだ。その認識だけは最低限、持っておいて欲しいのですよ。

■実はダメな人の総括。

 相変わらず暴走している筆者です。えーと、ロボット少女だったら、個人的には『Automatic Angel時計仕掛けの天使~』(樹崎聖)の笑(えみ)かなー。『BROTHERS』(小池一夫叶精作大先生)のメモリーも捨てがたい(笑)。ちゃンとお兄ちゃン属性フォローしているぞ!(笑)

 さて、次回は「優雅で感傷的な美少女ゲーム」と題して、今回の続きです……いや、書いている方も痛いんですが、少女まんが的なポルノグラフィ供給する場所として、美少女まんがや同人誌市場があったけども、同時にそれは収奪システムであり……というか。BGMは、ビーチボーイズ『グッド・バイブレーション』で。

2014-10-01

「億万長者になる方法を19800円で教えます」www

嫌儲に関する増田を書いたらその記事に憑く広告が億万長者専門学校1DAYスクールかいうのでクッソワロタ

どうでもいいけどその1DAYスクールとかで書かれてることがモチベーションとか潜在能力の開花とかでまたワロタ

ビジネスとかについておしえろよwww

http://www.okusen.com/1day/

で、また講師の説明が面白いんだよ。

「最もアンソニーロビンズに近い日本成功を生きる成功コーチ

・・・は? 

まず「日本成功を生きる成功コーチ」っていう時点で山田悠介かと。

しかも「最もアンソニーロビンズに近い」って言われても。言われましても。

アンソニーロビンズのセミナーいくやろ普通に考えて。しかも、アンソニーロビンズの教えをすべて体得しましたって書いてるにこの人が億万長者かどうかわからんというね。

それただのいんすとらくたーやん。


で、一番笑ったのがセミナーの料金。

くっそ安くてワロタ。19800円wwwwww億万長者目指すっていってるのに19800円wwww

億万長者やっす! なに?億万長者って19800円払えばなれるんだ。やっす!

> 「プレジデント年間購読 10000円」

> 「億万長者1DAY     19800円」

> 「プレイボーイ年間購読 26400円」

> 「日経新聞 年間購読  48000円」

「億万長者を購入するかい?」 「はい」「すまない、それはお前には装備できないんだ」 まで頭に浮かんでしまったじゃないかワロタ


セミナー参加者の声

>何が直接作用たかはわかりませんが、気持ちが軽くなりました。

>仲良くなれて楽しいセミナーでした。

おい。それ億万長者のセミナーちゃうスピリチュアルセミナーや。

2014-04-26

円城塔本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

http://anond.hatelabo.jp/20140421200127

書籍化まで7光年 (2009年)

  1. アンドルー・クルミー 『ミスター・ミー』    「『ミスター・ミー』とドップラー効果の恋愛小説」
  2. ポール・オースター 『幻影の書』    「オースター百%の『幻影の書』と本のスカート
  3. ピエールバイヤール 『読んでいない本について堂々と語る方法』    「読んでいない本を語る方法と「特性のない本」」
  4. ジョン・クロウリーエンジンサマー』    「言葉の"ずれ"と物騒な本」
  5. 浅暮三文ぽんこつ喜劇』    「ひよこサクラと実験小説」
  6. シュボーンロバーツ 『多面体と宇宙の謎に迫った幾何学者』    「迷走と眩惑の理学系タイトルの謎」
  7. David Flanagan 『プログラミング言語 Ruby』    「プログラミング言語と小説屋」
  8. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「超絶馬鹿技巧小説『麗しのオルタンス』に隠された秘密」
  9. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「数と音楽の秩序で作られた希代の小説」
  10. ヒュー・ケナー 『機械という名の詩神』    「文学とテクノロジーと作家の関係
  11. チャールズ・ストロス 『アッチェレランド』    「全編ボケ倒しのすごい奴」
  12. 多和田葉子ボルドーの義兄』    「『ボルドーの義兄』謎の276文字を追う」

書籍化まで6光年 (2010年)

  1. パウル・クレー 『新版 クレーの日記』    「小説のような日記と日記のような小説」
  2. 中野美代子ザナドゥーへの道』    「多幸感に満ちた文字の連なり」
  3. ジャック・ルーボー 『麗しのオルタンス』    「『麗しのオルタンス』ジャック・ルーボーに直撃質問!」
  4. ミロラド・パヴィッチ 『帝都最後の恋』    「タロットにしたがって読むパヴィッチの本」
  5. ダン・ガードナーリスクあなたは騙される』    「現実は小説よりハッピーなのだ!」
  6. スティーヴ・トルツ 『ぼくを創るすべての要素のほんの一部 』    「長い小説が書けない理由!?」
  7. 大野克嗣 『非線形世界』    「単純素朴なのになぜか伝わらない本」
  8. ジル・プライスバートデービス 『忘れられない脳』    「ジル・プライスの忘却のない人生」
  9. クラーク・アシュトン・スミス 『ゾティーク幻妖怪異譚』    「「そういう人」スミスが好き」
  10. スタニスワフ・レム 『泰平ヨンの航星日記』    「レムの欠番を埋めるのは」
  11. エミーリ・ロサーレス 『まぼろしの王都』    「見えないものが見える瞬間」
  12. デイヴィッド・レヴィット 『数式に憑かれたインド数学者』    「稀代の数学者の架空伝記」

書籍化まで5光年 (2011年)

  1. ブノワ・デュトゥールトゥル 『幼女と煙草』    「不穏さに満ち満ちた『幼女と煙草』」
  2. スマイル・カダレ 『死者の軍隊の将軍』    「不思議な国アルバニアの戦争小説」
  3. 高橋陽一郎 『変化をとらえる』    「数学の教科書いろいろ」
  4. サイモン・シン、エツァート・エルンスト代替医療トリック』    「代替医療に挑む議論の書」
  5. 辻原登 『闇の奥』    「辻原登は変である
  6. 柏野牧夫 『音のイリュージョン』    「聴覚だって騙される」
  7. マックス・ブルックスWORLD WAR Z』    「語り伝える書」
  8. ジェラルディン・ブルックスマーチ家の父』    「網目だらけ」
  9. グレゴリー・コクランヘンリー・ハー ペンディング 『一万年の進化爆発』    「淡々と進化中」
  10. デイヴィッド・グラン 『ロスト・シティZ』    「見えない都市」
  11. Federico Biancuzzi、Shane Warden 『言語設計者たちが考えること』    「言葉を作る人たち」
  12. A・R・ルリヤ 『偉大な記憶力の物語』    「無限の記憶を持つ男」

書籍化まで4光年 (2012年)

  1. V・S・ラマチャンドラン、D・ロジャース=ラマチャンドラン 『知覚は幻』    「美の起源?」
  2. Charles Yu 『How to Live Safely in a Science Fictional Universe』(『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』)    「ウーのくすぐり芸」
  3. マット・リドレー 『繁栄』    「人類は滅亡しない?」
  4. ウンベルト・エーコ 『バウドリーノ』    「エーコが好きだ!」
  5. Steven Bird、Ewan Klein、Edward Loper 『入門 自然言語処理』    「見えない辞書」
  6. エットハミ・ムライ・アメド 『モロッコの食卓』    「信楽焼タジン鍋
  7. ピーター・ペジック 『青の物理学』    「青の見取り図
  8. クリストファーチャブリス、ダニエルシモンズ 『錯覚の科学』    「見えないゴリラ
  9. 大沢文夫 『大沢流 手づくり統計力学』    「百円玉実験の不思議
  10. トルケル・フランセーン 『ゲーデルの定理――利用と誤用の不完全ガイド』    「ゲーデルさんごめんなさい」
  11. Mark Kac 『Kac 統計的独立性』    「数学者をつくる本」
  12. ロザリー・L・コリー 『パラドクシア・エピデミカ』    「矛盾と逆理の入門書

書籍化まで3光年 (2013年)

  1. レベッカスクルート 『不死細胞ヒーラ』    「ヘンリエッタの細胞」
  2. ジョン・パウエル 『響きの科楽』    「宇宙人にあげたい本」
  3. 山田風太郎旅人 国定龍次』    「山田風太郎の輪郭」
  4. レニー・ソールズベリー、アリー・スジョ 『偽りの来歴』    「世界改竄
  5. Bruce A. Tate 『7つの言語 7つの世界』    「たくさんの言語」
  6. 寺田尚樹 『紙でつくる1/100の世界』    「これは本です」
  7. アンソニー・ドーアメモリー・ウォール』    「非SF作家のSF」
  8. オリヴァー・サックス 『心の視力』    「サックスおじさんの症状」
  9. ダニエル・アラルコン 『ロスト・シティ・レディオ』    「読んでも未知の本」
  10. P・G・ウッドハウス 『ジーヴスとねこさらい』    「"ゆるさ"のシリーズ
  11. ヴィクトリアブレイスウェイト 『魚は痛みを感じるか』    「魚の痛みの判定基準
  12. デイヴィッド・イーグルマン意識は傍観者である』    「傍観者の法学」

書籍化まで2光年 (2014年)

  1. ブライアンクリスチャン 『機械より人間らしくなれるか?』    「純正の人間の奮闘記」
  2. Clifford A. Pickover 『The Math Book』    「数学的あれこれ250」
  3. トレヴァー・ノートン 『世にも奇妙な人体実験の歴史』    「楽しい自己人体実験
  4. フリオリャマサーレス無声映画のシーン』    「幸せの本棚」
  5. ジョセフ・オルーク折り紙のすうり』    「折り紙の数学」
  6. ニール マクレガー 『100のモノが語る世界の歴史』    「大英博物館のモノ」
  7. 根上生也四次元が見えるようになる本』    「四次元の練習」
  8. トーマス・トウェイツ『ゼロからトースター作ってみた』    「トースターを作る男」
  9. ロベルト・ボラーニョ『2666』    「ボラーニョの奔流」
  10. ガイ・ドイッチャー『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』    「言語と世界の見え方」
  11. D・マンフォード、C・シリーズ、D・ライトインドラの真珠』    「空海とフラクタル
  12. V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの天使』    「九つの美の法則」

書籍化まで1光年 (2015年)

  1. 川添愛『白と黒のとびら』    「数学と小説の融合」
  2. リチャード・パワーズ『幸福の遺伝子』    「純文とSF」
  3. ロン・カリージュニア神は死んだ』    「真正面突破の短編集」
  4. ラウディアハモンド『脳の中の時間旅行』    「素朴に語る時間の話」
  5. Franco Moretti『Distant Reading』    「遠くから見る世界文学」
  6. Lev Manovich『Software Takes Command』    「新しい思考の道具」
  7. デイヴィッド・マークソン『これは小説ではない』    「小説ではない小説」
  8. シャロン・バーチュ マグレイン『異端の統計学 ベイズ』    「紛糾する統計学
  9. 内村直之『古都がはぐくむ現代数学 京大数理解析研につどう人びと』    「数学という営み」
  10. Stanisław Lem『Summa Technologiae』    「レムの『技術学大全』」
  11. M・G・ヴァッサンジ『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』    「言葉より速く」
  12. 語り手 姉崎等、聞き書き 片山龍峯『クマにあったらどうするか』    「クマにあったら」

書籍化まで○光年 (2016年)

  1. ピーター・H・ディアマンディス、スティーヴン・コトラー『楽観主義者の未来予測』    「未来は本当に暗いのか」
  2. ジェシーケラーマン『駄作』    「いない、いない、の本」
  3. キャサリン・ゴヴィエ 『北斎と応為』    「歴史小説の書き方」
  4. 横山悠太『吾輩ハ猫ニナル』    「色んな言葉が混ざる小説」
  5. 佐久間保明監修、本庄美千代編『しかけ絵本世界』    「四角な本の大革新」
  6. エミリー・オスター『お医者さんは教えてくれない 妊娠・出産の常識ウソ・ホント』    「経済学者の出産・育児論」
  7. クレイグ・モド『ぼくらの時代』    「オモチャ電子書籍
  8. Noam Nisan、Shimon Schocken『コンピュータシステムの理論の実装』    「コンピュータをつくる」
  9. マーティンガードナーガードナーの数学パズルゲーム』    「人生を変える数学パズル
  10. ピーターメンデルサンド『本を読むときに何が起きているのか』    「「読む」を考えさせる本」
  11. 遠藤侑介『あなたの知らない超絶技巧プログラミング』    「プログラミングロマン
  12. ベン・H・ウィンタース世界の終わりの七日間』    「世界の終わりへ続く日々」

書籍化まで△光年 (2017年)

  1. 奥修『珪藻美術館』    「ぞわぞわ感の境界」
  2. マークチャンバーランド『ひとけたの数に魅せられて』    「ひとけたの数を語る本」
  3. ピーター・ウォード、ジョゼフ・カーシュヴィンク『生物はなぜ誕生したか』    「地球が生まれてからの歴史」
  4. ライナー・クニツィアダイスゲーム百科』    「機械が作るゲーム
  5. ウンベルト・エーコプラハ墓地』    「史上最大の偽書の成立秘話」
  6. ユーディット・シャランスキー『奇妙な孤島の物語』    「紙に書かれた五〇の島の物語」
  7. 高野秀行『謎のアジア納豆』    「納豆とはにかみ」
  8. ロビン・ダンバー『人類進化の謎を解き明かす』    「友達は二百人できません」
  9. アンソニー・ドーア『すべての見えない光』    「ドーアの言語兵器」
  10. 鈴木真治『巨大数』    「書くことのできない数」

2013-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20131121134059

同行するナミやロビンには全然フラグ立たないのに、それ以外にはやたらモテるのな

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