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2020-06-02

箕輪厚介のセクハラ騒動と #箕輪編集室 退会noteに思うこと

荒木利彦

2020/05/27 11:53

これを受けてメンバーから箕輪編集室を退会する決意をしたというnoteが出されました。

お世話になっている集まり問題が起こっているわけですから居ても立ってもいられず、僕が今考えていることを書いていきます

Twitter上では何人かが言及しているものの、明確な意思表示が少ないなというのも書く理由の一つです。(きちんと意思表示してるよって人いたらごめんなさいね!)


箕輪編集室に入って2年が経ちました

5月箕輪編集室に入って2年になりました。主にライターチームで活動していて、ここ1年でさまざまなプロジェクトに参加しました。

箕輪さんのセクハラ騒動に思うこと

箕輪編集室での活動楽しいのですが、今話題になっている箕輪さんのセクハラ問題について触れずにはいられませんよね。

この騒動について注目を浴びているnoteがあります

箕輪さん主催オンラインサロン箕輪編集室の退会を決意されたみずほさん。

noteのスキは2500を超え、ご本人のツイートも1000リツイートを超えていて、オンラインサロン界隈に一石を投じた投稿です。

今年4月に「みの校(学生限定)」に入会され、今回の箕輪さんのセクハラ騒動顛末を見て退会を決意されました。

時の人となった箕輪さんに批判の声を上げるというのは相当に勇気がいることで賞賛に値します。

みずほさんのnoteを読んでいくつか思ったことがあるので書いていきます

大前提として、箕輪さんが行った行為セクシャルハラスメントです。セクハラあかん! これは共通認識でしょう。

みずほさんが指摘するように編集者とライターという間柄は性的同意のうち「対等性」が欠如していると言わざるを得ません。

人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。)

みずほさんが紹介されていた動画がわかりやすかったです。こういった分類があることを知らなかったので勉強になりました。)

みずほさんのnoteには(見た限り)賛成の意見が多かったです。僕もそう思いましたし。でも賛成の部分だけでなく、それどうなの?という部分も散見されたので思ったところを書いていきます

箕輪厚介」像の違い

箕輪編集室に入って2ヶ月のみずほさんから見た箕輪さん。

箕輪編集室に2年所属している僕から見た箕輪さん。

立場が違えばそれぞれ見え方が違ってきます

から見た箕輪さん像について。

箕輪さんが編集する本や関わっているプロジェクトを興味深く楽しんでいました。

ただ入会当初から箕輪さんのことをクセの強い人だなとは感じていたのが正直なところ。

箕輪さんのA子さんに対する言動・行動は「ほんまクズやなぁ〜」という感想です。

女性に対して多かれ少なかれそういう話はあるんだろうなと思ってました。

事が起こった2016年12月以前から知り合いだったから親しくはあったんだろうけど、既婚者が仕事を口実に女性の家に上がり込むなんて実にけしからん

それはあかん箕輪さん。幻冬舎に出入りする社外の方はもちろん箕輪編集メンバーからの信頼も落ちちゃいますよ。

箕輪さんは以前から編集者としていろんな著者に会ってきた。犯罪に近いことを行っていた者もいた。でも俺はそんなとんがった個性を持った人間が好きだ」と言っていました。

これを聞いて僕はそんな人もいるんだ程度にしか捉えていませんでしたが、今回の件を鑑みる箕輪さん自身もこの"とんがったやつ"に含まれているんですよね。

箕輪さんがプロデュースする箕輪狂介も「社会が産んだエラー」と歌っていますし。「ただの自己弁護やん」と言ってしまったらそれまでだけど。

箕輪さんはここ数年の間に編集長を務めるNewsPicks Bookが100万部を突破したり、テレビ番組コメンテーターとして出演したりと一気にメジャー感が出てきました。

しかし今回の一件でわかった通りメジャー感はただの一面であり箕輪さんの別の一面には聖人君子からはほど遠いクズい面があるのだということ。

みずほさんはメジャー箕輪に興味を持って入会した可能性が高いのかなと思います。2年間所属している僕からすると出るべくして出たスキャンダルです。

あとはそもそも論として2点。

箕輪さんとA子さんの話であって箕輪編集室は直接関係ない

原稿料の未払いは幻冬舎問題

おそらくこの辺を踏まえてみずほさんは書いてらっしゃって、めちゃくちゃ頭いいんだなと思いました。

もし頭に血が上った勢いのまま書いていたらこういうところで論理破綻して自爆ちゃうはず。

きちんと論理立てられてるのすごいです。

箕輪編集室に向けられた言葉

みずほさんはそれぞれの立場箕輪さん本人、箕輪編集室、箕輪さんが嫌いな人、フェミニスト)の人に向けて文章を書いていて各方面に気を配っているように見えますが、箕輪編集室に向けた言葉については配慮不足が否めません。

みずほさんの文章引用して見ていきますね。

まず一つ目。

箕輪編集室の中でも特に、みの校生は一番弱い立場にあります。どうか意欲ある学生を守っていただけませんでしょうか。

学生が一番弱い立場とおっしゃっていますが、そもそもオンラインサロンに入会するメンバーは同じ月額を支払っているし(みの校所属メンバーは違うけれど)、上下関係もなく基本的にみな対等です。

学生でもしっかりしている人もいれば社会人でも未熟な人もいます

箕輪編集室で活動していると極端な未熟さを感じる人はいないですけどね。

みんな成熟してて年下の方でも僕より成熟してるなと感じることが多々あります

オンラインサロンほど、中にいる人たちがフラット関係を築ける場はないと思っています

強者弱者関係を持ち込むのが一番むずかしい場とすら思いますね。オンラインサロン家族学校会社と比べると損得勘定希薄からでしょう。

これこそがサードプレイスと呼ばれる所以です。

次に二つ目

箕輪編集室の)イベント中に「女子フェミニストかいないよね?」という発言がよくあります

これってどこのイベントなのでしょう? みの校のイベントですかね?

フェミニストという言葉ネットのごく一部の界隈でしかいたことがないので一体どこのイベントなのかと純粋に興味がありました。

僕が参加するイベントでは一度も聞いたことがありません。

フェミニストという言葉のものが分断を呼んでしまうと思ってるのでなるべく使わない方がいいでしょう。

ジェンダー問題に携わっているとよく出てくる言葉なんですかね。

最後三つ目。

男性厳禁のイベント女性限定のチームがピンクピンクしているのをみると、ジェンダー感覚遅れているなと残念に思います。正直、もっと先進的なオンラインサロンかと期待していました。

これはおそらく女性限定チーム(リリープリマチーム)とゴリプリ(リリープリマに対抗してできた男性だけの集まり。チームでさえない)の派生イベントだと思います

箕輪編集室という最先端場所には、実はスーパーウーマン女性たちがとても多いのです。まだまだ社会全体から見たら圧倒的少数派です。しかし、だからこそ箕輪編集室の女性は、それだけで充分ブランドになり得ると感じました。」

自分環境コミュニティを選べなかったり、そもそも選び方を知らない女性も多い中、みの編を選んで入ってきている時点でとても感度が高い女性であるということは間違いありません。

からこそ、私はみの編の女性たちに強い可能性を感じるのです。」

こちらの日刊を読んでもらえばわかるとおり、「ピンクピンクしている」とおっしゃるリリープリマチームの発足は「女性が輝けるチームにしたい」という初代リーダー吉乃菜穂さんの熱い気持ちきっかけです。

(吉乃さんは自身オンラインサロン立ち上げまでされています

リリープリマチームこそみずほさんが求めるチームではないですか? 見た目や雰囲気だけでジェンダー感覚判断するのは節操ですよ。

一生懸命女性応援している吉乃さんや関係者に失礼だと思いませんか。

箕輪編集室との付き合い方

個人としては今回の騒動を受けても箕輪編集室をやめる気はありません。

ライターチームで活動している中でメンバーには仲良くしてもらっていますし、冒頭でも書いたようなやりがいある大型プロジェクトは今後も増えるでしょうしね。

最近ではエンジニアチームの公式サイトリニューアルプロジェクトにも参加しているのでまだまだ楽しんでいきます

みずほさんは箕輪さんのセクハラ騒動を受けて箕輪編集室内でのそういった行為改善するよう求めらっしゃっています

これについては僕も大賛成です。もちろんハラスメントにも種類がありますよね。セクシャルハラスメントだけを防げばいいというわけではないです。

メンバー間でのハラスメント現行犯でないと見つけにくいところはあります

しかコロナ禍によってオフラインでの会合はなかなか開けないでしょうからオンラインで気をつけていきます

僕もサロン内での活動において無意識ハラスメントをやってしまっていることがあるかもしれないと注意しつつ、もしそういった行為を行うメンバーを見つけた際には指摘していきます

最後

みずほさんの発信を見ると関係者に気を使った発言もありましたが、男性女性強者弱者という二元論にハマってしまっている気がします。フェミニストもそういう言葉でしょう。

二元論は分類する時には便利ですが、あらゆる物事はきれいに分けられるものではありません。二つのモノの間には判別できないほど広大なグレーゾーンがあるのです。

みずほさんは大学ジェンダー問題性犯罪問題について取り組んでらっしゃっていてすごく立派だと思います

まして性暴力を振るった人間が作ったコミュニティお金を払って所属するなんて論理的にも感情的にも我慢できないのは本当に良くわかります

ただ、みずほさんにはリリープリマチームの活動もっと知って欲しかったですし、ここ1週間で箕輪編集室のFacebookページに投稿された箕輪さんのメッセージを読んでもらいたかったです。

つい先ほど箕輪編集室の本体スレ箕輪さんからの釈明の投稿もありましたよ。もし読んでいればもう少し違った結果になっていたのではないかなと思います

これからのご活躍を期待しています

https://note.com/enjoy_goodjob/n/n2799bc646ad2

https://note.com/enjoy_goodjob

2020-05-19

tableタグってなにがテーブルなんだろう

しろ book shelf タグの方が表っぽくないか

2020-05-16

Koichi Kawakami

@koichi_kawakami

国立遺伝学研究所教授東大院理。理学博士Tweet個人意見です。紹介記事https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research/interviews/faculty-interviews/kawakami

三島 Mishima

scholar.google.com/citations?hl=e…

2010年2月登録



宮原篤 / 書籍小児科ママとパパのやさしい予防接種BOOK」@9月21日発売

@atsushimiyahara

小児科専門医・国際渡航医学専門医・臨床遺伝専門医簿記3級。大学院生あくまでも個人アカウントつぶやきRTは気まぐれ。予防接種に関する本を森戸やす先生と一緒に書きました(リンク参照)。お返事にはお答えできないことがあります。悪しからず。

東京 世田谷区

amazon.co.jp/dp/4862574815/

2010年6月登録

2020-05-07

anond:20200507193837

ロジとMSは社内方針で現地民には現地語キーボードしかやらねえって決めてるからBook個人輸入して保証使ったら下半身日本語にされた奴マジで可哀想だった

2020-04-11

引っ越しで長年使ったプロバイダを解約することになるのため、メールを遡ってサービスの移行などをやってる

たぶん20年近い利用、社会人になってネット契約してから使っているメールアドレス

とはいえメールで遡れるのはGMailインポートできてるだけのここ8年くらいだけど

このプロバイダメールは実店舗での買い物や、実際に行く公共機関コミュニティ、実際に顔を合わせる人との連絡用にと思って使っていた

Mac Bookカメラなど、比較的高額なものを買った時の登録アドレスプロバイダメールにしてた

ネット通販等の買い物などもプロバイダメールにしていた

その方が安全だと思ってたし、ずっと変わらないと思ってたし

けど当初の想定と違い、GMailが結局メインになってしまったなとちょっと感慨深い

似たようなので、家電携帯電話立場が逆転したなと個人的に思う

今の場所引っ越しから3年、家電を諸々のサービスの主連絡先にしたのはごく限られてる

家電から電話を掛けた回数も両手で足りるくらいだ

家電の番号もスマホメモリを見ないと思い出せない

メインであり重要ものを扱うもの、として扱ってきたプロバイダメールやら家電やら

今じゃ必須ではないものになってた

2020-04-04

解像度カメラ落とし穴

リモートワークでZoomやってみたんだが、

解像度カメラ搭載したスマホの方が、顔が細部までくっきりバッチリキモ面度が高い。

ボロいノートPCの低スペックカメラの方がだいぶマシな感じだ。

Mac Book Airレビューカメラ解像度の低さを嘆くものがあったけど、

よほど顔面に自信があるんでなければ、低解像度の方が良いぞ。

そのカメラが写すのはもっぱら自分の顔である事を忘れるな。

2020-03-23

( ・3・) クラシック好きの上司ディランを聴きたいと言いだして 3

https://anond.hatelabo.jp/20200323025005

クリスタルマジック

――ところで、わたしは昔から最後のスタンザは少し弱いのではないかと思っていたのですが……。

( ・3・) 弱い? 「リング」と「スプリング」とで韻を踏むのはありきたりだとか?

――弱いというよりは、ピンとこないといったほうが正確かもしれません。「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」――これはどういうことなんでしょう。

( ・3・) 彼女のほうが歳上だったんじゃないか? 50歳くらい。

――それはたしかに too late な気がしますが、もし年齢が離れていることが問題なら、彼女三月まれであれ、七月生まれであれ、一年のうちで生まれた時期に言及する意味はないはずなんです。

( ・3・) 春に生まれようが夏に生まれようが誤差みたいなものからな。

――はい。これではまるで――占星術ではないか

( ・3・) ははは、まさか

――ここに一枚の写真があります1975年に撮られたものです。

https://twitter.com/kedardo/status/1242030916232339458

( ・3・) ボブ・ディラン、本を読む。

――何という本ですか?

( ・3・) 『クリスタルマジック』と書いてある。マジックのつづりが変だけど。

――目次には次のような言葉が並んでいます。「ケンタウルス獅子を狩る」「シャンカラ理論現実をどう捉えるか」「ハクスリーの知覚の扉」「アジナチャクラあるいは第三の目」「カバラの諸相」

( ・3・) 神秘主義ロイヤルストレートフラッシュという感じだな。

――星座が何であれば、支配星は何、エレメントは何、という表も載っています

( ・3・) 本を読め、ただしまともな本を、と釘を刺したばかりだというのに。

――まともな本も読んでいますよ。このころディランチェーホフコンラッドに傾倒していたはずです。 [3] [4]

( ・3・) じゃあ『クリスタルマジック』はたまたま手にとっただけで、内容を真に受けたとまではいえないんじゃないか

――1974年コンサートツアーを再開した理由を、ディランは次のように語っています。「わたし惑星系 (my planetary system) において土星障害となっていた。その状態がしばらく続いていたが、いま土星は別の場所へ移動した」 [5]

( ・3・) プラネタリ・システムて。

――1976年アルバム『ディザイア』のバック・カヴァーには、タロットが描かれています

( ・3・) タロット! イタロ・カルヴィーノの『宿命の交わる城』は何年だっけ。ちょっと待って――第一部・第二部の合本が出たのが1973年英訳1977年だ。

――1978年のインタヴューでは、占星術を信じているのかと単刀直入に訊かれています

PLAYBOY: OK, back to less worldly concerns. You don't believe in astrology, do you?

DYLAN: I don't think so.

PLAYBOY: You were quoted recently as having said something about having a Gemini nature.

DYLAN: Well, maybe there are certain characteristics of people who are born under certain signs. But I don't know, I'm not sure how relevant it is.

PLAYBOY: Could it be there's an undiscovered twin or a double to Bob Dylan?

DYLAN: Someplace on the planet, there's a double of me walking around. Could very possibly be. [6]


( ・3・) 信じているかといえば、信じてはいない。星座人間気質とのあいだには何か関係があるかもしれないが、どの程度なのかは分からない。――うーん、言質を取られるのを避けているみたいだ。

――もともと質問に率直に答える人ではないのですが。

( ・3・) 思い出した。昔、日本の有名な批評家イェール大学文学を教えに行ったんだが、向こうでは占星術流行っていて、同僚の学者の生年月日がどうのこうのと書いていたっけ。あれも70年代半ばじゃなかったかな。

――期せずして、アメリカにおける神秘主義流行、というテーマに足を踏み入れてしまいました。

( ・3・) ……引き返そうか。

転がる石はふりだしに戻る

――「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」の意味をめぐって脇道にそれてしまいましたが、実は、意外なかたちで問題消滅します。

( ・3・) 占星術よりも説得力のある解釈が見つかった?

――いえ、問題自体が消えてなくなってしまうんです。アルバム発表から一年も経たないうちに、歌詞が書き直されて、最後のスタンザは大きく変わります1975年ライヴ録音を聴いてみましょう。

https://youtu.be/BP_pZ841Nqs

People tell me it's a crime

To know too much for too long a time

She should have caught me in my prime

She would have stayed with me

Instead of going off to sea

And leaving me to meditate

Upon that simple twist of fate


( ・3・) ジェミニ連想させる "she was my twin" も含めて、占星術につながりそうな表現はなくなったな。詩の問題解決を、人は問題消滅によってうやむやにする。

――「彼女わたし双子だった」も、考えてみれば謎めいた表現です。「本当の恋人だった」と「双子だった」とが置き換え可能かといえば、そうではないと思います

( ・3・) 歌詞だけじゃなくて、コード進行旋律も変わっているぞ。

――そうなんです。これまでわれわれが検討してきたことの少なからぬ部分が、このヴァージョンには当てはまらなくなっている。ディランにしてみれば、もう「わたしはそこにはいない」んです。

( ・3・) うなぎみたいなやつだな。

――歌詞の変更は1975年以降も続きます。「彼」と「彼女」とが入れ替わったり――

( ・3・) 体が?

――立場がです。第一タンザで「孤独を感じ」「まっすぐに歩いていればよかった」と願い、第二スタンザで「夜の熱気に打たれるのを感じ」るのは、「彼」ではなく「彼女」になります80年代にはさら全面的な変更があり、90年代には――

( ・3・) もはや原形を留めなくなった?

――いえ、それが――。

( ・3・) それが?

――おおむね元のかたちに戻りました。

( ・3・) ……。

――……。

( ・3・) 「彼女は春に生まれたが、わたしは生まれるのが遅すぎた」も?

――はい。細部の表現は今でも揺れていますが。

( ・3・) 抑圧された占星術回帰……。なくなったはずの問題の再燃……。まるで人生のようだ。

An’ I have no sense of time

――これで「運命のひとひねり」は概観できました。全体について何かありますか?

( ・3・) 英語は易しめだったな。

――ほかの曲はもっと歯ごたえがあるので安心してください

( ・3・) 「彼」と「彼女」との間に何があったのか、曲のなかでは詳しく語られないけど、これは、その、いわゆる一夜の関係というやつなの? [7]

――なぜそう思ったんですか?

( ・3・) 「ネオンの輝く見知らぬホテル」とか。

――ただ、それだと、彼女がいなくなったときの彼の傷心ぶりや、「指輪をなくしてしまった」のくだりはうまく説明できません。

( ・3・) そうなんだよな。じゃあ、ある程度つきあった恋人たちの最後の夜だったんだろうか。

――第一タンザに、「体の芯に火花が走るのを感じた」とありますが、これは恋に落ちるとき表現だと思います。まあ、よく知っている相手に対して改めて火花を感じる、という可能性もゼロではありませんが。

( ・3・) すでにつきあっている恋人同士なら、見知らぬホテルの前でまごまごするのも不自然だしな。うーん、こんがらがってきた。一方では、彼と彼女とは一夜の関係に見える。ある日の夕暮れに物語が始まって、翌朝には彼女は姿を消している。その一方、物語の後半では、彼は生涯の伴侶を失った男のように見える。

――常識観測結果とが矛盾するときは、常識を捨てなければなりません。

( ・3・) 何を言いだしたんだ急に。

――ある日の夕暮れから翌朝まで、と考えて矛盾が生じるのであれば、そう考えるのをやめればいいんです。

( ・3・) いや、でも、ある日の夕暮れから翌朝までじゃないの? ネオンの輝く見知らぬホテル長期滞在して、数年後の朝に彼女はいなくなりました、なんていくらなんでも無理があるだろう。

――キュビズム絵画では、ある対象複数視点から捉え、平面のキャンバス再構成して描きます

( ・3・) 何を言いだしたんだ急に。

――ある日の夕暮れから翌朝まで、という枠組みのなかに出会いから別れまでの一切が凝縮されたかたちで描かれているとしたら?

( ・3・) 時間の流れが一律ではなかったということか? 

――いいですか、時計の秒針が聞こえてくるのは、彼女がいなくなった後です。それから彼にとっての永遠現在が始まり彼女がいた過去は、彼の記憶のなかで遠近法的な奥行きを失うんです。

( ・3・) 時計一種の仕掛けと見立てて、内在的に解釈するわけか。理屈は通っているかもしれないが、常識を捨てさせるには、まだ十分ではないと思うぞ。

――では、時間の流れが一律であるとは限らないという外在的な傍証を。1978年のインタヴューです。

Everybody agrees that that [Blood on the Tracks] was pretty different, and what's different about it is that there's a code in the lyrics and also there's no sense of time. There's no respect for it: you've got yesterday, today and tomorrow all in the same room, and there's very little that you can't imagine not happening. [8]


( ・3・) おい、詩に暗号が隠されていると言っているぞ。

――その点は保留にしてください。

( ・3・) 時間意識は失われている。過去現在未来が同じ部屋に混在して、想像しえない出来事などほとんどない。

――はいどうでしょう

( ・3・) 「運命のひとひねり」の解題ではないんだな?

――アルバム全体についてのコメントです。

( ・3・) そうだな、まだ腑に落ちるとまではいかないが、時間の扱いは気に留めておいたほうがよさそうだ。

――はい。実は、キュビズム絵画や、時間意識をもちだしたのは、次に聴く曲「タングルド・アップ・イン・ブルー」でも同じ問題がでてくるからなんです。邦題は「ブルーにこんがらがって」。ディラン重要な曲を挙げるとしたら、まず10位以内には入る。人によっては1位かもしれない。というわけで、ウォーム・アップは終了です。次は少し難しくなりますよ。

おいとま

そのようにして彼らは「タングルド・アップ・イン・ブルー」を聴き、「シェルターフロム・ザ・ストーム」を聴いた。窓のかたちをした陽だまりが床を移動し、寝ていたストラヴィンスキーの首から下が影に入ってしまった。もう次の曲に進む時間は残っていなかった。デレク・ベイリーCDを持って帰らなければ、と彼は思った。マイルス・デイヴィスビル・エヴァンスならいつでも買い直せる。しかベイリーは品切れのまま再発されないことだってありうるのだ。

「もう帰るのか?」と上司は言った。

はい。それで、デレク・ベ」

「おまえの家は一戸建てだったな、たしか。陽当たりと風通しは良好か?」

「陽当たり? まあ、それなりには。それで、デ」

「窓からの眺めは?」

「眺め? まあ、壁しか見えないということはありませんが。そ」

「じゃあ、決まりだな」と上司は言い、リムスキー=コルサコフの両脇を後ろから抱えると、目の高さまで持ち上げた。

「新しいパパだよ」

それから

かくして予言成就し、わたしは持っていったもの以上を持ち帰ることになる。小さなモフモフと、モフモフの当面の生活必要なモフモフ用品とを。

まずはこの子に、猫としてまっとうな名前をつけよう。このままだと、もし何かの拍子に迷子にでもなったら、「リムスキー=コルサコフ! リムスキー=コルサコフ!」と大声で呼びながら近所を捜し回らなくてはならない。獣医にかかるとだって、きっと問診票に名前を書く欄があるだろう。常軌を逸した飼い主だと警戒され、信頼関係を築くのに支障をきたすかもしれない。

しかし、猫に名前をつけるのは難しい――T・S・エリオットOld Possum's Book of Practical Cats にもそう書いてある。クラシック作曲家では大仰すぎる。ジャズミュージシャンではどうだろう。わたしCDレコードの棚の前に立ち、名前候補ピック・アウトしていく。チェット。論外であるマタタビに耽溺してばかりの猫になってしまいそうだ。ドルフィー。才能も人格も申し分ないが、早世の不安がつきまとう。ベイリーデレク・ベイリーCDを取り戻すまで、わたしはあとどれだけの道を歩まなくてはならないのだろう。

わたしは気づく。予言成就していない。少なくとも完全には成就していない。人知を超えた力によって予言ねじ曲げられ、わたしは持っていったもの以上ではなく、持っていったもの以外を持ち帰ったのだ。新しい家の探検を終え、お腹を上にして眠るさなモフモフよ、おまえのしっぽが曲がっているのも、運命のひとひねりのせいなのか?

[1] 実際にはEより少し高く聴こえる(テープ再生速度を上げているため)。

[2] これ以降、歌詞引用は2小節ごとに改行を加えている。

[3] Bob Dylan. Chronicles: Volume One. Simon and Schuster, 2004. p. 122.

[4] Sam Shepard. Rolling Thunder Logbook. Da Capo Press, 2004. p. 78.

[5] https://maureenorth.com/1974/01/dylan-rolling-again-newsweek-cover-story/

[6] Interview with Ron Rosenbaum. Playboy, March 1978; reprinted in Bob Dylan: The Essential Interviews. Wenner Books, 2006. p. 236.

[7] 草稿では、第三スタンザは以下のように書かれたあと、大きなバツ印がつけられている。"She raised her weary head / And couldn't help but hate / Cashing in on a Simple Twist of Fate." 初めは娼婦として描かれていた点を重視することもできるし、その構想が放棄された点を重視することもできる。

[8] Interview with Jonathan Cott. Rolling Stone, November 16, 1978; reprinted in Bob Dylan: The Essential Interviews. Wenner Books, 2006. p. 260.

anond:20191220073648

I am currently working at a factory in a department where I work day shift and night shift. My workplace is in the countryside, where the nearest station is a station where only regular trains stop, and I live in a cheap apartment near a station where only regular trains stop. If I work the night shift, I have to wait for the train for 30 minutes no matter when it ends.

I once hated these 30 minutes.

Factory work is boring. It just repeats the same process. The only way I can cope with boredom is to think while working, or to take advantage of the noisy environment and sing at a decent volume. I didn't want to spend 30 minutes of idle time after such boredom was over, I wanted to go home early, eat, drink and go to bed, and I had no other feelings.

About this time last year, I started writing down things I'd been thinking about in my workday when I was bored, as a 30-minute reprieve from boredom. I am not a smart man, as many factory workers probably are. The longest I've ever written is perhaps a two-page, one-line book report.I struggled to come up with the best way to express myself while I was on shift, and I wrote it down while smoking a cigarette in the smoking area near the station. I can write about 1,000 or 2,000 words, more than three times the length of two pages and one line, without any difficulty.

Thus, I started to use these 30 minutes only for writing. Since then, I've spent my days finding something to write about for those 30 minutes, figuring out how to write it during my shift, and actually writing it while waiting the train.

I got a glimpse of the joy of writing freely, writing words that no one else will ever know.

And now, for the first time, I'm writing with the intention of getting others to read it.

On the first day of December, it was decided that I would be reassigned to a department that did not have a night shift, starting in April. It's a full-time day job that I've been waiting for for the last year, but after April I might be away from writing. When I thought about this, I felt the urge to have someone else read my writing.

I started this writing on December 2, 9 night shifts = 4.5 hours, so far about 800 words. Oddly enough, it's close to two pages and one line. The moment I want someone to read my writing, I find it very difficult to write. However, I'm proud to say that this text makes a lot more sense than the two pages and one line I once wrote, and above all, I was never bored while writing it.

I wonder if I will still be writing since April. We won't know that until the time is right. However, I will say this.

I now love to wait 30 minutes for the train after my night shift.

anond:20191220073648

I am currently working at a factory in a department where I work day shift and night shift. My workplace is in the countryside, where the nearest station is a station where only regular trains stop, and I live in a cheap apartment near a station where only regular trains stop. If I work the night shift, I have to wait for the train for 30 minutes no matter when it ends.

I once hated these 30 minutes.

Factory work is boring. It just repeats the same process. The only way I can cope with boredom is to think while working, or to take advantage of the noisy environment and sing at a decent volume. I didn't want to spend 30 minutes of idle time after such boredom was over, I wanted to go home early, eat, drink and go to bed, and I had no other feelings.

About this time last year, I started writing down things I'd been thinking about in my workday when I was bored, as a 30-minute reprieve from boredom. I am not a smart man, as many factory workers probably are. The longest I've ever written is perhaps a two-page, one-line book report.I struggled to come up with the best way to express myself while I was on shift, and I wrote it down while smoking a cigarette in the smoking area near the station. I can write about 1,000 or 2,000 words, more than three times the length of two pages and one line, without any difficulty.

Thus, I started to use these 30 minutes only for writing. Since then, I've spent my days finding something to write about for those 30 minutes, figuring out how to write it during my shift, and actually writing it while waiting the train.

I got a glimpse of the joy of writing freely, writing words that no one else will ever know.

And now, for the first time, I'm writing with the intention of getting others to read it.

On the first day of December, it was decided that I would be reassigned to a department that did not have a night shift, starting in April. It's a full-time day job that I've been waiting for for the last year, but after April I might be away from writing. When I thought about this, I felt the urge to have someone else read my writing.

I started this writing on December 2, 9 night shifts = 4.5 hours, so far about 800 words. Oddly enough, it's close to two pages and one line. The moment I want someone to read my writing, I find it very difficult to write. However, I'm proud to say that this text makes a lot more sense than the two pages and one line I once wrote, and above all, I was never bored while writing it.

I wonder if I will still be writing since April. We won't know that until the time is right. However, I will say this.

I now love to wait 30 minutes for the train after my night shift.

2020-03-19

買ってすぐに型落ちになる無念

Mac book airの新型が出たわけだが、

先週とかにモデルを購入した方に謹んで哀悼の意を表する。

iPhoneくらい規則的な発売周期があればともかく、昨今は予告無しで「発売と同時に発表」という真珠湾攻撃ビックリの奇襲をかますメーカーが多く、

歓喜から一転無念の涙を飲んだ人、それが嫌でなかなか購買に踏み切れない人も多いだろう。

かくいう私も大枚叩いてハイエンドゲーミングマシンBTOしてすぐに新しいグラボが発売という屈辱を舐めた経験もあり、

今年はRyzen新型の発表もありノートPC激戦の年の予感がひしひしなので、

MBAを買うかはある程度候補が出揃ってから判断したいと思いつつ、

半年くらい引っ張ってしまうと今度は次のMac book proに奇襲を食らう可能性が現実味を帯びてきてしまって購入に踏み切れないんだろうなと思いながら今春看又過ぐ。

いずれの日か是買う年ならん。

2020-03-12

初めてでも描けるドット絵Book

ドット絵なら描ける気がするんだよね…うーん、静物から始まって動物もあるのか(ぺらぺら)

「1. まずキャンバスを拡大し、動物輪郭アタリつけます」


…いいや(ぱたん)

2020-02-08

手洗いの重要性が一目でわかる実験

2020-01-31

日本人日本企業が儲けることが嫌いっていつまで続くんだろう

不景気なんだから財政出動だと言っている層でも、富士通教育PCが高いと話題となった。

教育投資しろという層も言っているように見えた。


アメリカのようにGoogle Chromebookしろ、という話も聞く。

Google場合は、教育で儲けなくても潰れることはないし、将来Googleサービス社会人になっても使ってくれるかもしれない先行投資と、

優秀な人材がいないか発掘できるのとか色々メリットはあるだろうが、日本企業にはどんどん子供が減っていく市場はおいしいと思わないだろう。


あと利益度外視で拡大するという海外スキームに乗っかるのに慣れ過ぎたように思う。

一番おいしい時期を複数企業渡り歩いていくというのも。

2020-01-25

Feminism book burnings

人を焼きたい者が絵を焼いていただけだった。小宮准教授 @frroots どうすんの?

https://togetter.com/li/1459470

ついに来るべき所まできたなと思う。

コレもただのクレーマーであったフェミ気持ちに幾ら弱者権利悪用していたとは言え、安易に乗っていた世間も悪いのだろう。

当時の児童ポルノ禁止法や都条例調子づいて、以降LGBTやらポリコレやらで増長された結果がここまで先鋭化させたと言う事もあると思う。

ある意味ではナチス宥和政策と同じ轍を踏んでいるのだろうね。

流石に赤十字実在女性への攻撃を始めたのは危険すぎる。

フェミが胸の大きい女性人権否定」を無かった事にしようと頑張っている件

https://togetter.com/li/1459689

以下にも他罰主義的らしいあの人達がやりそうな事。

自分お気持ちの為ならば、女性所か子供権利と言った弱者権利LGBTと言ったものまで利用するのに都合の悪い事態が起これば、それこそ見ない振りをするか、他者責任押し付ける。

何時もの事だよ。

そしてそれぞれの諸問題を寄り悪化させるのがこの人達のやる事。

当時の児童ポルノ禁止法の時でも子供権利を盾に規制ばかり主張して、反対派が指摘した予算厚労省管轄性的虐待物に改める事等と言った指摘は一切合切ガン無視たからね。

あの時から全く変わっていない。

あの人達が良く例に出すその海外では

Is It Time Gauguin Got Canceled?

https://www.nytimes.com/2019/11/18/arts/design/gauguin-national-gallery-london.html

若い裸婦像を英美術館が一時撤去 検閲議論

https://www.bbc.com/japanese/42944154

ある意味日本と似たようなものかそれ以上に危険集団と化している。

良くあの人達が出す単語であるインセルが生まれたのも元々はフェミへの反発だからな。

この様な過激な反発集団が出始めた時点で、フェミ世間的にも嫌われ出していて、自身立場が危うくなり出しているのだけど、あの人達は一切気づいていないからね。

今や漫画所か絵画まで狩りだす等ある意味では退廃芸術と同じ轍を踏みだした。

まさにフェミナチと言う単語の通りになってきたね。

今も創作物規制児童保護意味がないまたは逆効果であった事が証明され始めているのにも関わらず、児童ポルノにこじつけセックスドール規制までしようとしているからね、あの人達

この自身行為反省しない点は日本フェミと同じと言える。

当たり前だけど、この様な先鋭化した集団世間から嫌われ出すのは当たり前だよ。

からそれに加担したリベラルはどこも選挙に勝てなくなった。

2019-12-15

大澤昇平 愉快なwikipedia編集履歴

日本」の版間の差分

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC&diff=prev&oldid=74635875

AI研究者の[[大澤昇平]](東京大学特任准教授)は、『AI救国論』の中で「労働人口の減少を、産業用ロボットによって代替することが可能になる」という説を論じている<ref>{{Cite book|titleai kyūkokuron|url=https://www.worldcat.org/oclc/1120736271|publisher=Shinchōsha|date=2019|location=Tōkyō|isbn=9784106108280|oclc=1120736271|lastsawa, Shōhei.|last2=大沢昇平.}}</ref>。

落合陽一」の版間の差分

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%90%BD%E5%90%88%E9%99%BD%E4%B8%80&diff=prev&oldid=74633821

[[筑波大学]]はコンピュータに関して先進的な教育実施していることで有名であり、同世代(1987年生)の卒業生には同じ未踏スーパークリエーターの[[大澤昇平]]や[[古橋貞之]](MessagePack開発者)がいる。

工学者」の版間の差分

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E8%80%85&diff=prev&oldid=74635894

**大澤昇平(計算機科学

筑波大学」の版間の差分

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%AD%91%E6%B3%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6&diff=prev&oldid=74635753

ソリューション研究開発プロジェクト」は、代表的な修了者として[[大澤昇平]](AI研究者)や[[古橋貞之]](MessagePack開発者)といった高度IT人材を輩出している。

仮面ライダーゼロワン」の版間の差分

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%83%AF%E3%83%B3&diff=prev&oldid=74634218

}}{{efn|AI研究者の[[大澤昇平]](東京大学特任准教授)は、「'''日本におけるAIの教材としては現時点でのベストプラクティス'''」と評している{{R|OHS1015}}。}}

Alembert(=大澤昇平) のwikipedia編集履歴

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Alembert?fbclid=IwAR3dKb4xfE56rYK1xrHPNiVgxAF7GfpVKw2D5AdJellvmC8mjRM6g28CRoc

Alembert = 大澤昇平 の明示

https://archive.is/vsoso

Wikipedia:自分自身記事をつくらない

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%87%AA%E5%88%86%E8%87%AA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84

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ヘイトスピーチとか、全く関係ないということがお分かりいただけるのでは、、、と思ってまとめました。

2019-11-20

学校PCを一人一台

という意欲を安倍さんが示したというニュースを見た。

アメリカみたいに教育現場ではChrome bookが普及して、ドキュメント作成はGoogleDocsが使われて、将来的にはMS Office駆逐されたらいいのに。

と思うけど、どうせNECやら富士通やらのクソ高いWindowsPCが導入されるんだろうな。

2019-11-08

某社の教材

ピヨがフィクションを書きます

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某社が話題になっているピヨね。

ピヨはこの企業と直接係わったことはないピヨよ。

あっ、顧客としてならお世話になったことがあるピヨ。

中学の時の通信添削簡単すぎて、すぐに別のところに乗り換えてしまったピヨけどね。

「某社の件、今、騒動になってるピヨね」という話の流れで、

定期的に会ってる昔からの友人とその後輩と、その話になったピヨよ。

「某社の教材ってどうよ?」と、飲み屋小一時間

そこで聞いたピヨ。

後輩ちゃんの友人に、校正編集フリーでしている人がいるピヨ。

その人は英語大学受験で縁が切れましたという人で、当時25歳くらい。

10年以上前に、勤め先の出版社業務縮小したために、

人材派遣登録して、編集職として、半年単位職場転々として、

サッカー年鑑や料理本のようなものを作ってきたんだそうだピヨ。

その人がある日紹介されたお仕事が、

中学生向けの英語教材の編集英語ができなくても大丈夫

というお仕事だったんだそうだピヨ。

そのフリー編集ちゃんは、英語ができない自分につとまるのか不安ではあれども、

中学生向けだから大丈夫」、「大学受験英語やってれば大丈夫

などという説明だったので、そのお仕事を受けることを決意したんだそうだピヨ。

結果として、派遣先は某社に関連する編集会社で、

お仕事内容は、看板商品の講座の増刊号的な? 学期末のまとめ、的な? 要するに、

教科書のレッスン1からレッスン3の要点をまとめて解説したプリントみたいなものピヨね、きっと。

中間試験対策の総復習WORK BOOKみたいなのが通信添削では送られてくるから、それかもしれないピヨ。

それを、ある教科書対応する1年生用から3年生用まで、担当することになったピヨ。

仕事の内容は、ゲラのチェック。

誤字・脱字がないかどうか、ページ番号は間違っていないか

指定されている単語を使っているかどうか、

問題と解答の番号がずれていないかどうか、

そして、原稿の内容が間違っていないかどうか。

もちろん、フリー編集ちゃんはずっと英語から遠ざかっていたので、

原稿の内容が間違っていないかどうか」を確認する、なんて能力はないピヨ。

たとえ中学生向けでも、英語英語から簡単ではないピヨね。

フリー編集ちゃんにとっては、仕事内容が難しいというよりも

自分なんかが編集した教材が生徒さんの手に渡るのはどうなの?

というストレスがとても大きくて、

半年契約を満了するのでいっぱいいっぱいだったそうだピヨ。

最終的に責任を持つ立場社員さんは英語が得意だったようだとはいものの、

直接編集しているのは、英語ができない自分だということで、

良心の呵責に苛まれることになったピヨ。

求人の段階で「中学生への英語指導経験必須」という条件があったわけでもなく、

フリー編集ちゃんの隣で同じように派遣されてきた人も、

英語はまるでダメという人だったそうだピヨね。

そして、問題の教材の原稿は、

フリー編集ちゃんのような人でもわかるくらいに、英語教材としてダメそうだったのだそうだピヨ。

例えば、熟語暗記BOOKみたいなのがあるピヨね。

熟語と、オリジナルの例文がたくさん載ってるやつ。

その例文が、全部同じだったという話だピヨ。

「例文が全部同じって、どういうことよ?」と後輩ちゃんに聞いたら、

「全部同じパターンだった」ということだピヨよ。

例えば

look after ~:I look after him.

look at ~:I look at him.

look for ~:I look for him.

ask ~ for …:I ask him for help.

ask ~ to do …:I ask him to do this.

・・・と、こんな具合。全部主語がIで、目的語himで、

具体性が全然ない例文の羅列。

フリー編集ちゃんレベルでも「これは役に立たない」と即決できるレベルの駄教材だったピヨ。

その教材に、フリー編集ちゃんがどう対処したのかは、

後輩ちゃんも聞いたかどうか覚えていないと言っていたピヨ。

「さすがに、こんな教材が子供に送られてきたら、自分ならクレーム電話入れますよ」

ハイボールを飲み干しながら言っていたのだけれど、その通りだと思うピヨ。

実際に、そんな教材が最終的に顧客の手に渡ったとは考えにくいのは確かであるにピヨ、

某社は、そんな風に作られた教材を平気で売ってたんだピヨね~。

というより、そんな風に教材を作らせていたんだピヨ。

10年以上前の古い話とはいえ、それはないピヨね~。

・・・と、どんよりしたところで、お店がラストオーダーになったのでお開きになったピヨ。

フィクション終わり

2019-10-12

anond:20191011222548

社会学の一番権威ある賞って何なの


知らんなりに良さそうに見えた賞

スタインロッカン賞 Stein Rokkan Prize for Comparative Social Science Research (他の賞はアメリカ人が寡占してるのに比べ国際色豊か)

C・ライトミルズ賞 C. Wright Mills Award

ディスティングイッシュド・スカラリー・ブック賞 Distinguished Scholarly Book Award

レイチェル・カーソン賞 Rachel Carson Prize (今年はAya Kimuraっていう日本人っぽい人が受賞してる)

2019-09-26

anond:20190926170144

https://www.facebook.com/gretathunbergsweden/posts/of-course-the-ongoing-hate-campaigns-never-rests-there-is-at-least-one-new-consp/823189474715541/

Of course the ongoing hate campaigns never rests…

There is at least one new conspiracy theory a day.

The latest - and perhaps most entertaining - spin is thatI can see CO2 with my own eyes”.

This is of course a metaphor from a book taken out of it's context, taken from a German newspaper.

No one has said that I can literally see CO2… that is beyond stupid.

This should of course not be necessary to mention but since some respected newspapers have written about this without realizing that this is a fake news campaign I thought it was best to point this out.

While I am at it I also want to point out that when I say that ”our civilisation is almost like a castle built in the sand” or that ”our house on fire” these are metaphors too:)

PS This book is written by my family and our earnings from this book will go to charity.

勝手二酸化炭素が見える子扱いされてて可哀想すぎるな・・・の子

「グレタは二酸化炭素裸眼で見ることができる」についての補足

が元記事に書いてあるので引用する。

https://www.afrinik.com/my-daughter-can-see-co2-with-the-naked-eye/

The publisher of the book in Sweden said: “I was shocked by the commotion in Germany, Belgium and now also in Italy”. “I can assure you that it is a metaphor; if you read the entire passage, end it with the tale of “The New Emperor’s Clothes” by Christian Anderson. So it is certainly not literal.” In a text message, the mother also says that it is only about imagery.

スウェーデンのその本の出版社は「私はドイツベルギー、そして今イタリアで起こっている騒動にショックを受けています」と言った。「私はそれが比喩であると断言できます。この一節全体を読むと、最後クリスチャンアンデルセンの『裸の王様』の物語で締めくくられています。それは文字通りの話でありません。」母親テキストメッセージで、それはイメージに関することだけだとも言っている。

本人のFacebookも。

https://www.facebook.com/gretathunbergsweden/posts/of-course-the-ongoing-hate-campaigns-never-rests-there-is-at-least-one-new-consp/823189474715541/

The latest - and perhaps most entertaining - spin is that ”I can see CO2 with my own eyes”.

This is of course a metaphor from a book taken out of it's context, taken from a German newspaper.

No one has said that I can literally see CO2… that is beyond stupid.

最も新しく、そしておそらく最も面白いフェイクニュースは「自分の目でCO2を見ることができる」ということです。

これはドイツ新聞引用したもので、もちろん文脈から切り取られた比喩です。

私が文字通りCO2を見ることができるとは誰も言っていません…それはあまり馬鹿げています

2019-08-08

サムスンGalaxy Book Sってかなり魅力的だな

あれ買っちゃうと周りから反日レッテル貼られちゃうかな

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