はてなキーワード: さくらインターネットとは
日本のIT業界は本当に悲しい状況だ。メルカリみたいな日本以外では誰も知らない会社が成功したイケイケ企業のような顔をしている。悪いがメルカリは二流企業だ。アメリカや中国のトップ企業とはとてもじゃないが張り合えない。LINEはアジアで頑張ってはいるがいつまで経ってもバカみたいなアカウントシステムを変えないし経営陣が古い世代の二流の馴れ合いなのはいうまでもない。ヤフーのような三流と合併してしまい余計にダメになった。Indeedはアメリカでも有名だがトップ企業とはとても見なされていない。DeNAは存在感ゼロになったしグリーもどこへ行った?mixiはしょうもないソシャゲ会社に成り下った。サイバーはまだ頑張っているが世界一流のテック企業からは程遠い。PFNは技術では世界一流と張り合えるくらいに抜きん出ていたがビジネスが下手くそすぎた。最近のスタートアップも堅くニッチを掘るという野望のないものばかり。LayerXとかSmartHRとか世界的企業に絶対ならないでしょう。Turingという自動運転の会社もあるがTeslaを追いかけている時点でもう負けている。古い企業もダメダメ。NTT、日立、東芝のような古い大企業は外資人材育成工場みたいになっている。トヨタのウーヴンプラネットは悪くないが目立っていない。リクルートや日経のような文系企業もテック企業ですよのような面をしているがどちらも世界的には二流どまり。楽天はビジネス的には成功しているが日本企業すぎてテック企業になりきれていない。ハーバードまで行って何を学んだのか。さくらインターネットはチャンスを逸して負けた。ドワンゴは経営がダメすぎ。もう無理だね日本のIT業界は。
なんかさくらインターネットの急騰みたいに、共同幻想か意図的に動かしてるように思ったわ
さくらインターネットを解約しました
でも平均年収600万のさくらインターネットに任せるより、年収2・3倍のグーグルアマゾンのほうが信用できるよね?
さくらインターネットって上場企業で放送局のように株主の国籍に制限あるわけでもないから
大手外資系企業やファンドがその気になればいつでも経営権握れるのに国産クラウドとして育てる意味ある?
株主の国籍じゃなくて従業員の国籍や物理的なサーバーが国内にあるかどうかなら
AWSもAzureもGCPも日本国内のサーバーを選べるし日本国内の鯖缶やサポートしてる従業員だって大部分日本人
一部外人もいるだろうがそれを言いだすとさくらインターネットはじめ日本に本社があるIT企業だって外人排除してるわけではない
もっと言うと生粋の日本人でも金やハニートラップで外国の手先になることはあり得る
さくらインターネットとはてな、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
仰る通りすぎて、ぐうの音も出ない。
価値観がブレているので、
会社が好きで買う → ちょっと値上がりして売る → その後、暴騰してめっちゃ悔しい
を3回くらいやっている。あぁ、さくらインターネット・・・ ISMAPおめでとう・・・ ユーザーだったのに・・・
第3回 さくらインターネットのスタンダードプランの環境にnpmをインストールする
第2回が頓挫したので、その原因を取り除くためにnpmとやらをインストールする。
参考文献を元に進める。
まず新しいバージョンのOpenSSLをコンパイルするらしい。あと新しいバージョンを使うにはPythonも必要らしい。
openssl version OpenSSL 1.1.1k-freebsd 24 Aug 2021 python --version Python 3.8.12
いきなりnpm(⇔Node.js?)のコンパイルが行けそうな気がしたので、とりあえずやってみる。
参考にしたサイトにはOpenSSL云々に関することが書いてあるが、その辺は全部問題ないことを祈って、関連するオプションを全部取っ払う。
curl -sSf https://nodejs.org/dist/v20.11.0/node-v20.11.0.tar.gz -O tar zxf node-v20.11.0.tar.gz cd node-v20.11.0 ./configure
とすると、
Node.js configure: Found Python 3.8.12... WARNING: C++ compiler (CXX=g++, 9.4.0) too old, need g++ 10.1.0 or clang++ 8.0.0 WARNING: warnings were emitted in the configure phase INFO: configure completed successfully
「successfully」なら問題ないよな?
続いてmakeだ。makeってなに?もちろんconfigureもよくわかってない。大規模なプログラムをコンパイルするときに必要なヤツというボンヤリとした認識だ。
当然コンパイルがなんなのかもよくわかってない。
nohup make install DESTDIR=/home/*****/local PREFIX=
ここから30分経っても応答が無いので飽きる。
はい、もう無理。飽きた! 次回があるとしたら「npmをインストールする②」である。
もっと新しい情報があったようだ。こっち見てやればよかった。
第2回 Larabelチュートリアルを参考にログインするだけのWebアプリケーション(?)を作る
composer create-project laravel/laravel example-app_20240131
続いて、Composerを使用してLaravel Breezeをインストール
composer require laravel/breeze --dev
php artisan breeze:install
いろいろ聞かれる。わからん。とりあえずBlade/Yes/PHPUnitを選択。
すると「・・・・installed successfully.」と表示されたので何かが成功したっぽい。
続いて
php artisan migrate
するとエラー。
Illuminate92;Database92;QueryException SQLSTATE[HY000] [2002] Connection refused
そもそもデータベースの準備を何もしてなかったので、エラーが出るのは当たり前だった。
サンプル用にデータベースを作成し、それに合わせて.envファイルを修正する。
再度、
php artisan migrate
すると「DONE」と表示。成功したっぽい
チュートリアルに従い、「ウェブブラウザでアプリケーションの/loginか/register URLへアクセス」。
すると、Laravelが出してるっぽいエラー
Illuminate 92; Foundation 92; ViteManifestNotFoundException PHP 8.1.27 10.43.0 Vite manifest not found at: /******/example-app_20240131/public/build/manifest.json Run npm run dev in your terminal and refresh the page.
npmとやらが「not found」だったので手順を飛ばしたのがやはりダメだった。
さくらインターネットでnpmを使うにはnode.jsをインストールしてnpmをコンパイルする必要がある?
次回があれば「さくらインターネットのスタンダードプランの環境にnpmをインストールする」である。
早くHello Worldとか書きたい。
さくらインターネットとはてな、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い