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2017-07-23

移民問題って社内のロスジェネ問題と一緒じゃない?

昔ながらの伝統を受け継いできた創業100年の老舗メーカー

バブルリーマンショックも乗り越え

今まで採用新卒一本でやってきた

でも………

移民を受け入れるかどうか?

移民を受け入れない

→ごっそり抜けた30代40代、今更なんとか技術や社内文化継承しようとするも、手遅れ感満載

今まで、下っ端仕事しかさせられなかったのに急にアナログ業務責任感を押し付けられ疲弊するゆとり

ついにはブラックだとそっぽを向かれて団塊涙目

ゆとりリクナビネクストに手を伸ばし始めているぞ!

移民を受け入れる

→いつの間にか増える非正規雇用契約社員派遣社員が増殖し、気がついたら正社員率は20%以下に

非正規上がりの40代管理職に顎で使われる新卒(あるいはその逆)

でも、なぜか勤続10年の30代平社員の方が給料が高い不思議

あらゆる会社独自ルールが入り混じり、時折意味わからんことを口走る上司、社内サーバーの中はごっちゃごちゃ

もう結果は出てるかもしれないが、

明日はどっちだ!?ニッポン!?

2017-07-16

なぜリクナビマイナビボーナスについて記載しないのがデフォなのか

ハロワ求人なら「年2回、2ヶ月分(前年度実績)」とか出てるのに…

あと転職サイトなら収入モデル年収記載してるところ多い(怪しげなのも多いが)けどそれも出てない

ブラックではないまっとうな企業でもそこらへんが他の企業と比べて見劣りしちゃうところ多いのかな?

2017-07-06

ワタミ求人条件がヤバすぎるのは誤解だけど、やっぱりヤバい件

Twitterワタミ新卒採用、基本給20万円に見なし残業127時間分入ってて変な声出た @rotomxってツイートが伸びてるのを見かけたのでググって見たらこんな記事まで出ていた。


いやいやいくらなんでも・・・ということで一次情報に当たってちょっと計算をして見た。


最初記事問題になっていたのは、「月間127時間分の深夜みなし手当30,000円」という文言。これは1時間あたり236円になってしまうので、とても時間外手当てとは考えられない。居酒屋という業態を考えると、記事にある通りこれは深夜手当て(午後10から午前5時の間の勤務について最低25%増の支払いをする)を127時間まで定額としたものと考えるのが妥当だろう。

大丈夫残業代127時間がコミ、というわけではない。誤解だ。

さて、それでは基本給はどうなってるんだろうか?236円が25%ということは、基本給は時給944円となってしまうけど、そんなことってあるだろうか?

募集要項を改めてみると、「【月収】242,326円」と書いてある下に、「(内訳)固定給:190,000円(基本給160,000円+みなし深夜勤務手当30,000円)、時間外勤務手当:52,326円(時間外勤務45時間)」とある。また、休暇は「年間107日(月9日、2月のみ8日)※その他、慶弔休暇や年次有給休暇があります。」とある

えーと、ごちゃごちゃついているけど、要は基本給16万円。

一月の労働日数が21日、一日の定時の労働時間が8時間とすると時給952円となる。この時給952円の25%は238円となるので、多少の誤差はあるけれど、上記の236円とだいたい符合するわけだ。

ちなみに、日本には地域別最低賃金というのがあって、最高額の東京で932円、最低額の宮崎沖縄で714円となっている。

まり、誰もが知っている居酒屋チェーン店、【資本金44億円の東証一部上場企業大卒新規採用正社員の基本給は、東京最低賃金+20円】、ということ。

あ、ちなみにワタミのアルバイト求人情報をみると、時給942円以上というところもあるけれど、店舗によっては1100円、なんてところもある。これで正社員としての責任だなんだとをおっかぶせられるんだからストレスを溜め込んだ上司になんか当たったりしたら、どうなることか。

過労自殺事件の再発を防ぐための構造努力を本当にしているんだろうか。

大学生ブラックバイト問題になったしゃぶしゃぶ屋があったけれど、おそらくそグループ正社員もそんなに状況は変わらないのではないかブラック社員ブラックバイトを雇い、お互いにヘイト値を高めていく構造

追記:最初に@rotomxさんのツイートへのリンクを追加し、それに合わせて「残業代127時間がコミ、というわけではない」の行を加筆。

2017-07-04

一般的採用での人材紹介って終わってるんじゃないか

転職した、今度の会社転職サイトの直接応募だった、前職もそう。その前は会社サイトから直接応募した。

この3回、同時に人材紹介でも応募したのだが箸にも棒にもかからない感じ。
面接も何回か行ったが、直接応募と条件的にはそう変わらない。

なんでかな~?と思ってみて、大手サイト掲載料と人材紹介の手数料について調べてみた。
リクナビマイナビだけだがだいたい奮発して120万(4週掲載)、人材紹介なら400万円の人材手数料とおおよそ同じだ。
転職サイトを利用する日本人の平均収入をこのサイトのとおりとすると(https://goo.gl/7641B人材紹介のほうが高い。
でもだから終わってる。っていう話じゃない。
企業としてはい人材が入ってくれば取り戻せる額なので、単純な金額多寡では比較できない。
ではなぜ終わってると感じるのか。

日本人の大体転職サイトを使う人の収入の最頻値を450万とすると同じ人を雇うなら転職サイトへの掲載の方が単純比較だと安い。
しかし、人材紹介は成功報酬であるさら人材募集も紹介会社がやってくれ、1次面接程度のふるい分けなら任せることもできる。
この「成功報酬」がミソで、欲しい人材に当たるまでタダでガチャを回し続けられる。
「すぐに欲しいわけじゃないけど、いい人がいたら入社して欲しい」と言う長期的な視点でないと割高になるのである
退職などで急に人材必要になった場合転職サイトへの掲載のほうが割安なのでそちらが選択される。
さらそもそも「すぐに欲しいわけじゃないけど、いたら入社して欲しいいい人」なんてのは転職市場じゃ掘り出し物で、価格結構高くなるので割高さは増すのである

エージェントで決まらなかったのは、お前が凡骨だからなのだ!」と言う厳しいご意見もあると思うし、
実際人材紹介会社が何社もあって潰れてないんで上記の状況では無いんだろう。
けど、管理職とか経営者とか希少な上級ニッチを雇うなら分かるけど、正直人材紹介会社を使うメリットっていうのがわからない。
特にこれ以上人不足になったらなおさらわっちゃうんじゃないかとも思う。

2017-06-26

日本サイトってなんでUIが糞なんだ

楽天とか糞の代表格だが、リクルート系のサイトも同レベルに近いくらい糞だ。

リクナビとか目的達成まで何回クリックしなきゃいけないんだよ。

リクルート楽天IT世界から退いてほしい。切に。

2017-06-08

飲み会が嫌だ

飲み会が嫌だ

何が嫌って、本人たちは垣根のない関係を!とか思ってるんだろうけど実際は何かというと社内の立場持ち出して自分気持ちのいい発言しかさないとこ。

あと本気で嫌がってるのを分かってないとこ。

そもそも飲み会なんて仲のいい奴らで集まって、自然発生的に「じゃあみんなで座れるとこ行こっか」で開くもんであって

はい飲み会開始~~~ハイ俺たち仲良しな!」なんてものはもはや関係強要なんだよ。レイプなんだよ。

酒は誰もが大好きって感覚を共有しているつもりなのも嫌だ。

親が酒のんで暴れてるの見て育ってるんだから嫌だよ酒なんて。気狂い水だろ。

実際俺も遺伝してるから酔うと暴れるし、思ってもいないこと言っちゃうし。大抵は本音だけど。

まさか酔っても本音を出さな忠誠心を試してる、とか冷戦時代スパイ採用テストみたいなこと言うなよな。

大抵飲み放題なのも嫌だ。

時間強制拘束なのが嫌だ。悪臭喧騒の中、2時間人生が消費されるという悪夢。最悪だ。

時間経ってもまずすぐ立たないのが嫌だ。店も店だ。「もうお時間ですが」くらい言いに来てくれ。

いや言いに来てもまだダベったりする。最悪だ。

大体長くて見ても30分くらいでいいだろ。10分でも長いのに。

接待と言うかもはや接客をしても、なんのペイもないのが嫌だ。

仕事上のケアがあるわけでもないし、昇進の口利きがあるわけでもないし、そもそも昇進したところで昇給だってしないし。

2次会があるのが嫌だ。

なんで自然な流れで「次の店どこにする?」なんて話になるんだ。そんなに飲みたいなら一人でやってくれ。

お前の人生中年になってもなお空虚で、今後も何ら実りのない人生が待っていることが分かっているとしても、それに俺を巻き込まないでくれ。

1秒でも帰りたいのに、「いいから来い」じゃないんだよ。

もう大騒ぎしてお巡りさんに助けてもらいたい。泣きたいよ。

ああバカバカしい。古くはシュメール人の頃からこんな文化があるらしいが、本当にバカバカしい。

みんな本当にこんなのが好きなのか?いい加減にこんな文化規制してくれ。

リクナビリクナビだ。「飲み会あります」「人権軽視あります」とかそういう項目が必要だろうが。分かっていたら入ってなかったのに。

ああ嫌だ嫌だ。飲み会が嫌だ。そんなにアルコールが好きならメチルアルコールでも飲んで死んでいてくれ。

2017-05-31

プレッシャーへの強さが求められる仕事に向いているあなたへ」っていうメールリクナビから届いたんだけど

完全に頭がインテレスティングな人がつけたタイトル

2017-05-29

http://anond.hatelabo.jp/20170529105757

リクナビ女性比率みたいなので会社絞り込める機能無かったっけ?無かったらごめんだけど、もしあったらそれ使って女が多い会社に行けばいい。ただし女が8割超えているような会社は言うまでもなくヤメトケ。

はい工学部で院まで行った奴にこんな感じの就活勧めて良いのか、と思うけど。

2017-05-24

就活のここがダメ(死にそう)

移動、バスで片道3時間かかる(鳥取から大阪自分場合実家大阪ではない)

移動に対する準備、乗り慣れていない地下鉄等の経路調べ

漠然とした不安内定がない状態だと生きてていいのか不安になる、しか内定がないからといってやる気になれない

履歴書書くのがめんどくさい

社会人で何がしたいのかわからない、働きたくない

自己分析してもアイデンティティ崩壊するだけ

研究室課題が出てるなか、就活してたら死ね

スーツ着てると暑い、革靴暑い

社会的問題

新卒一括採用がクソ

完全週休2日ですらない、残業が当たり前の会社ばかり

企業があるのは東京ばかり

通年採用してくれ

リクナビ問題

給料表記がばらばら、基本給で統一して

ビジネス化してる責任をとって服装等あれこれの暗黙的ルール廃止しろ

就活してわかったこと

普通に企業に受かって仕事している人はすごいということ

田舎民に人権はないということ

就活お見合いとか結婚とか言ってるけどどう考えても企業側が上だということ、そしてお見合い結婚なんか経験してないのでその例えは一切通用しない

生きるのが辛い

明日説明会

2017-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20160618211423

リクルートなりマイナビなりの営業と話するといつもボヤいちゃう

"学生には内定攻略セミナーして、ESに書く事指南して、採用企業にはES記載内容はこういう学生採用しましょう"とか

"既卒第二新卒とか言って2度おいしいよね"

"それでも辞めるヤツは○○nextとか○○転職なんとか"

"1人で3度おいしいよね。なにこの死の商人。アンタその片棒担いでる意識ある?"」

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毎年就活について繰り返されるエントリーたち。

やはり個々人が相手に「自分はこんなことを起こせる」ということをアピールし、無視できなくなるレベルになるしかないのでは???(ぼやかし表現

数多の歴史を紐解いても、力を持った弱者が好き勝手暴れまわることで、

ようやく、はじめて、その問題解決に取り組まれたケースばかりだ。

諸君ESを破け、ペンや何か(※)を持て

電通女子の件やGW開けの電車を思い出せ。

自分の行動が世界により多くの影響を与えられる方法を取れ。

私も直に後に続く。

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あと企業の人もいい加減下のループに気づいた方がいいと思うんだけど 

リクナビマイナビ企業情報広告)を載せ人を集める→たくさん来る→……が採用コストの増大かつ内定辞退も沢山現れ、結果としてリクナビマイナビ一人勝ち

2017-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

15年前。

有名私大文系

時期だけが違うだけで、(あとインターンがそこまでなかった)ほとんど今と一緒。

100社説明会いって50社くらいエントリーシート出して、第一志望おちて第二決まったとこで就職活動終えた。

リクナビとかから死ぬほどメールきてたけどほとんど読んでなかったな。興味本位ものこの量の会社説明会に行っていた。合同のは行ってない。自社のプレゼンを大規模にやる場所社長とかがしゃべる説明会がやっぱり面白かった。

条件を絞って自分に合う酒を選べるサイトとかないだろうか

リクナビで条件を絞ってる時に思った

度数は?」1~5、6~10、11~15・・・・30以上、問わない

「甘い酒が好き?」YES/NO 問わない

炭酸が好き?」YES/NO 問わない

みたいに条件を絞って酒を選べるサイトとか需要いか

私は度数低め、ジュースのように甘い、炭酸ぬきの酒が好き

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

10年前に地方就活した文系。時期はともかく、流れは今と一緒なんじゃないかな?

3年生になると、インターンとか行きだす。

夏~秋に、みんななんとなくリクナビマイナビあたりに登録し始めて、みんななんとなく業界研究企業研究自己分析なんかをはじめる。俺はしなかったけど、OB訪問をする奴もいた。

冬くらいになると企業合同説明会なんかが始まるので、気になる企業説明会に参加しだす。

年明けくらいに、取り合えず唾つける気分でエントリーしまくって、企業単独説明会に参加しだす。エントリーした企業から会社説明などの書類選考書類が郵送されてきて、うんざりする。あとは、エントリーシートに備えて志望動機をや自己分析を練るのにも、うんざりしてたな。

2月くらいになると、企業ごとに志望動機とかを書くエントリーシート(今もあるのか?)を提出する。たぶん30社前後Webで出すとこもあれば、郵送のところもあった。この辺で、リクルーターから携帯メールに連絡が来る。

3月になると、面接が本格化して、既に内定が出てる同級生なんかも出始める。

4月面接ピーク。この辺で、要らない内定は断り始める。逆に、内定が一個も無いと焦り始める。

5月以降は、俺はもう就活は終えてたけど、面接が遅い企業なんかが第一志望の奴は、この時期も続けている。

2017-04-28

採用コストについて

リクナビマイナビ社が学生の大量エントリーを煽る

学生大量エントリーする

志望動機も不十分な学生も中にはい

→そういった学生たち全てを相手にしなければならない

→結果として採用コストがかかっている(尚三割離職

っていうのうかんだので、優秀な増田諸兄らはこれにより具体的な数字を付けてアップすると、はてぶ500超えは固いですよお願いしま

2017-04-17

そもそも大手に入らずに中小とかベンチャーに入った方がいいパターンなんてほぼねーんだよ

リクナビとかマイナビなんてろくでもないベンチャーしか載ってないしな

起業したやつに声かけられたとかそういうので行くところだ ベンチャーってのは

2017-04-04

プログラマとして就職するときの後悔

私は地方情報専門学校の生徒です。

今年度卒業予定であり就活手前ですが、今まで何もしてこなかった自分への苛立ちと後悔を感じています。なぜそんなことになったのかを自分の気晴らしに書きます

今までやってきたことが足りなかった

専門学校入学するのは「プログラマになるための最短ルート」だと思い、学費大学より安いことから専門学校入学。前年度は学校では基本情報技術者勉強をするだけ。基本情報技術者を無事取得しましたがプログラミングの授業はゼロに等しかったので、個人企業apiajaxを利用した簡易的なwebアプリケーションを作ったりしました。

今年度に入り学科就活解禁日より二足ほど早く、プログラミングスキルを判定できる新卒エンジニア向け就活サイト大企業様のスカウトを受け採用試験に挑戦。結果は不採用で通知メールにはコミュニケーション問題なかったが、技術力が足りないと書かれていました。

私はCentOS多目的サーバ高校時代から運用し、webアプリケーションを作った経験国家資格をもあれば十分だろうと思っていたことが甘かったと痛感。

面接(というより面談)の対応をしてくださった方はとても良い方で、面談の中でエンジニアは常に最新技術へのアンテナを貼るべきで学生のうちは何でも作ってみるべきだと教えてくれました。

その教え通り私は今何かを作ろうとしています。それでも自分の中でプライベート時間プログラミングに割くことができず娯楽に使ってしまう心の弱さに苛立ちを感じているのです。

何とかしてプログラムを完成させ、社内開発の会社に入りたい…そう思いながら今日も生きます

ちなみに学校斡旋する企業はどこも社員数30名以下の下請け人材派遣会社なので自分リクナビ等使って探しています

2017-03-31

就活について覚えていること/考えていたこ

 自分就職するのだな、というのが決定的になったのは、大学三年の正月帰省したときだった。そのとき姉は子どもを身ごもっていて、結婚式の準備を進めている時期だったと思う。両親の住む実家はいつになく浮き足だっていて、居間に鎮座した年代物のコンポが機嫌のよい音楽を流しているのを何年ぶりかに聴いたりした。この雰囲気だったら言っても大丈夫だろうかと思った。家に着いたその晩、おそらく姉の結婚式やお腹のなかの子ものことをしばらく話したと思う、そのあとに切り出した。あのさ、大学院に行きたいっちゃけど。

 予想外に、部屋の空気が一瞬で凍りついたのを覚えている。両親は言葉を発さず、コンポから流れる陽気な音楽荒井由実セカンドアルバムの六曲目、あなただけのもの、)がいっきに、なにか強烈な、皮肉めいた疎外感のようなもの演出する異物となって浮き上がった感触があった。しばらくして、母が重々しく口を開いた、なん言いようね、そげんお金なかよ。大学院てなんね。行ってなんすると。もとより自分も、大学院で何か研究したいことがあるわけじゃなかった、研究というのが何をすることなのかもよく分かっていなかった。ただサークルや何やで接する先輩たち、自分より二年間長く学生でいられる、その二年間は就職せずにいられるひとらのことがうらやましかった。その程度の動機だったから、突如として部屋に現れた重苦しい空気を前にして、うっかり声に出した気持ちは途端に冷え切り、しぼんでいった。なんでんなか、分かった。話を逸らすような話題もなく、アルバムが次の曲に行ってしまうまえに居間を出て階段を上がった。あのコンポ音楽を流しているのを聴いたのはそれが最後だったと思う。

  *

 就活はいろいろな街へ行った。下宿していた福岡から、十分な交通費支給されるとき新幹線飛行機LCCはまだなかったから、スカイマーク)で行き、そうでないとき夜行バスで行った。その土地の知人に当てがあれば泊まらせてもらうときもあり、ネットカフェに泊まるときもあった。神戸三宮とか東京蒲田とか、そのころネカフェに泊まったっきり訪れていない街がいくつかある。

 就活にかかる交通費は多くの同級生にとって悩みの種だったと思う。専攻柄、東京一極集中したメディア広告出版関係企業を受けるひとが多かったせいもあったか、とにかくいか交通費破産せず就活を乗り切るかはひとつ重要テーマとして共有されていた記憶がある。自分もそんなに多くの交通費を出せる状況ではなかったので、受ける企業の数をかなり絞っていた。当時の就活サイト提唱する標準的エントリー数は二十社くらいだったけれど、自分は十社も受けなかった。それでも度重なる関西関東への移動はそれなりに負担で、特に東京会社選考が進むたびに片道半日以上かかる夜行バスを往復するのは楽ではなかった。

 夜行バスが発着するのはたいてい新宿西口だった。あるとき、行きのバスに乗っていた添乗員さんと、帰りのバスでも鉢合わせたことがあり、乗り込みざまそのひとが、就活ですか、がんばってね、と声をかけてくれた。あのひとはたぶん、その数日間だけじゃなくてずっと、何十往復も、あの片道半日はかかる夜行バスに乗りつづけていたのだと思う、いまも乗りつづけているかもしれない。西新宿ビル街を歩くと時々そのことを思い出す。

 支給される交通費収入を得るモデルを立てていたひともいた。関東実家や知人のところに滞在しながら、東京会社をたくさん受け、それぞれの会社に対して福岡東京間の交通費申請して利益を得る手法だったと記憶している。あるいは近場であれば、実際には18きっぷで移動しながら新幹線のぶんの交通費を出してもらう方法もあったらしい。これは静岡会社大阪から来ていた子が教えてくれた。会社でいっしょに最終面接を受けたあと、内々定をほのめかす説明会から帰るバスの中でのことだった。その子はすでに他社から内々定を得ていて、ほんとうはそちらに就職するつもりだと言っていた。第一安倍政権ときで、少なくとも経済政策はうまくいっていて売り手市場だったから、そのように交通費収入を得る目的で、実際には就職する気がない企業内々定までを得る学生はその子だけではなかったと思う。二年後にはリーマンショックが起こって、ふたたび新卒市場氷河期を迎えた(らしい)。もし自分大学院に進み、二年後に就活をしていたら、たぶん学部とき受かったところには受かっていなかっただろう。

 職を得るためにスーツを着ることは苦ではなかった。それは公立小学校から高校までをずっと制服で通わなければならなかったのと同じ程度の義務だと思っていた。大卒でそれをしなくてよい人生がどういう仕組みで成り立っているのか、そのころさっぱり想像がつかなかったし、いまでもその仕組みを十全に理解しているとはいいがたい。いずれにせよ、そうしたもの自分には関係のない、自分に与えられた生の可動域からは逸脱するものだと思っていた。もちろん、自分を取り繕って面接官に良い顔をすることとか、所与の経歴と志望動機矛盾なく有効に繋げる作業会社ごとに行うこと、そうした虚飾じみた行為への疲れはあった。リクナビみん就サイトを見るのも好きではなかった。けれど仕方のないことだと思っていた。ほかに生きられる道があるとも思えなかった、だからメンタツも読んだ、SPIも受けた、そうこうしているうち、他人自分矛盾なく説明するために用意したぎりぎり嘘でない物語の数々は、徐々に内面を染めかえ、自分なかに元々あったそれらと区別がつかなくなっていった。照明がおとされた夜行バスの車中で、自分は眠れずによく手を組んで、いろいろな願いごとをしていたけれど、どうか今度の面接が通りますように、内定が取れますように、そういうこともふつうに願った。

  *

 先日、はじめて海外旅行に行った。羽田から仁川経由でニューヨークへ向かう機内の十数時間体験しながら、ああ、これは博多から東京まで夜行バスでかかったのと同じくらいだなと思った。

 夜行バスに乗っていたとき自分にとって、海外旅行宇宙旅行も似たようなものだった。どうせ行けないのだから費用や行きかたなんて調べても意味のない、視界に入れたってしょうがないもの。行けるわけのない外国の遠さよりも、見慣れた田んぼ、そこにある変わらない暮らし、そういったものに思いを馳せるようになるのは、そのとき自分にはごく自然な成り行きだったと思う。だから新宿の街も好きではなかった。東口ネットカフェに泊まったりから歌舞伎町銭湯に入ったりする小旅行を、楽しんではいたけれど、駅の通路浮浪者排泄物のにおいが漂っていたのを強烈に覚えてもいた。長く住むところではないと思った、その都市に、けっきょくいまは福岡下宿していたのよりもずっと長いこと住んでいる。

 去年はじめて実際に調べた、二月のヨーロッパアメリカへ渡る往復航空券の値段は、盆や正月ラッシュのなかを新幹線実家に戻るのと大差がなかった。どうせ行けるわけがない、他に選べる道もない、と見過ごしてきたものごとの数を考えた。けれど、そのときはたしかに、それが自分の視界に映るもののすべてだった。その視界が十分に広くなかったとして、いまを測るための物差しとしては省みることかもしれない、けれど責められるものではない。いまとむかしの自分は違う、同じものでない、そのことは互いの存在を妨げない。一応は自分お金大学院を出て一年が過ぎ、将来の自分から先借りしているお金を返しはじめて半年が過ぎたいまはそう思っている。

2017-03-30

40代無資格転職活動してみたよ 6

エージェントのお姉さんと面談をした続き

 

 

 

内定が決まっても辞退する事は可能、その場合エージェント企業とやり取りをしまから気になさらずと言われ、とりあえず数社に応募をした。

この時は希望と違う就労条件の会社から内定が出ても困るんだけどな…という、内定が出ることを前提とした応募だった。

 

 

 

内定ねぇ…

 

 

 

 

出ないんだこれが

 

 

 

それどころか書類審査すら通過しない。

エージェントから来るメールは「新しい求人掲載されました」または「採用には至りませんでした」のメールのみ。

このあたりで自分価値採用側にとってどの程度のものなのか徐々に理解してくる。

 

 

 

フリーランスと言いつつも良い人間関係に恵まれ仕事にも苦労しなかった→営業経験の不足

・誰かを雇うことな自分だけで仕事をこなしてきた→マネージメント経験無し

SPツールに拘りそれ専門で食ってきた→それ以外のことが出来ない

40代

父子家庭のため長時間残業は出来ない→雇う価値無し

 

 

 

自分採用する側だとして、数多くの応募の中からこのような者を雇うか?と聞かれたら返事に困る。つまりそういうことだ。

 

私がやってきた仕事は恵まれ人間関係特定の狭い中でしか通用しない事だったんだなと初めて理解した。

仕事が順調に回っていたのも私の力量ではなく周囲の好意があって成立していたものだったんだなと。

 

 

とにかく働かないことには残りの税金も納めることが出来ず、私の、そしてなによりも子供生活自体も崩れていく事に焦る。

 

 

リクナビ以外の転職サイト、エン転職マイナビ転職、イーキャリアDODAなどにも登録した。

希望する勤務地、月収、残業時間など条件を緩めていき、19時には帰宅していたい所を21時に間に合えば子供風呂ぐらいは入れるだろう、

17時に学童から帰ってきた子供は私が帰宅する21時までどうする?まだ一人で長時間留守番は無理だ。家政婦か?それのお金は?

考えないといけない事、現実的に無理な事が多すぎて頭がグルグルする。

 

近所の同級生家族には雑談で「そろそろ外で働こうかなーって」程度の情報は伝えた時に「それじゃお子さんはうちで夕食を食べなよ!w」

なんて社交辞令を本気で考えるわけにはいかず本格的にこれからどうするか、とにかく稼がないと…

 

 

 

そんな中、ひとつデザイン事務所から面接をしたいと連絡が来た。

初めての書類通過に少し安堵するも平均残業は月に40時間と書いてある事務所だ。

基本就業時間10-19時。そこに1日あたり2時間程度の残業を付け加え、事務所から帰宅するまでの90分を足すと22時30分…

どう考えても無理だ。

でも面接をし私の生活環境を考慮してくれて自宅への仕事の持ち帰りが許可されるのならもう少し早く帰ることが出来る。

とにかく話を聞いてもらおうと面接日を決めお伺いする旨を伝えた。

2017-03-29

40代無資格転職活動してみたよ 4

デザイン業界でも仕事の内容は様々だ。

私は主にSPセールスプロモーションツールという販促物のデザインをしていた。

マイナー商品なので何処にでもというわけではないが、コンビニハンズなどに私がデザインをした商品もある。

 

 

デザイン仕事センスもそうだがその時の流行りを見極め、かつ新しい要素を提案していく作業でもある。

古く変わりのない完成されたデザインも多々あるが、そればかりだと私の仕事不要になってしまうので

新しくデザインを起こしたりリニューアルする時に私のようなデザイナーへ依頼が来る。

 

その時代流行に敏感になるには多くのものを見、他ジャンル一見関係のない物や形を多く吸収することが必須だと思っている。

 

評判の店の内装旅行先での景色海外プロダクトなど、自分が「良いな」「面白いな」と思ったものは購入したり写真に残したり。

それらのストックはいつ使われるかわからないが確実に仕事の幅に影響を与えるために必要投資なのである

 

 

というのが大義名分で、収入に比例し趣味や気になる物事に消費するお金も増えていった。

 

 

遊びで海外旅行へ行くのも取材のための必要経費

ラーメンをすすりデザートを食べるのも自分仕事に直結する大事投資。すなわち経費。

取引先のお姉ちゃんデートホテルに泊まるのも接待費という名の経費で申請(のちに振られる)。

 

 

  

そんな道理が通るはずもなく、経費として認められなかった経費はその年の年収として加算され、

収入アップ=税金増加であり追加徴収は合計で700万円ほどになり貯金はほぼ無くなってしまった。

税務署は正しい仕事をしただけなのだ

 

 

というわけでようやくこの日記の本題である転職活動の開始。

  

 

 

転職するにあたり、これまでデザイン仕事で食べてきたので、当然その経験を活かし企業のインハウスデザイナーとして

正社員で受け入れてもらえる企業を探す。

 

 

さようならフリーランスかい不安定立場

ようこそ正社員残業少な目ボーナスあり、土日祝休みで年間休日120日以上の新しい自分

 

 

まずはリクナビ登録し数社の求人に応募するとリクルートエージェントという系列会社から登録しませんかと連絡がきた。

自分で探し応募するリクナビと違い、エージェントと言われるお姉さんと面談をし私の希望に沿った求人を探してくれるという。

採用された暁には企業からエージェント会社に私の年収の数パーセント報酬として支払われるという。

 

 

まずは自分がこれまでやってきた仕事の内容や希望する勤務エリア年収残業時間などを話すと

お姉さんがリクナビには掲載されていない求人20社ほどピックアップしてきてくれた。

リクナビ掲載されている気になる求人エージェントが直接やりとりをし年収交渉などをしてくれるという。

 

 

ピックアップされた中から【応募したい】【気になる】【パス】と分けて、まずは【応募したい】【気になる】に応募してみましょうと言われた。

応募しても書類選考を通るのは50%、下手したら30%以下なので、とにかく気になった求人は応募し面接を受けツバを付けておきましょう、

内定を辞退する事も自由なのでどんどん応募しろとのこと。

 

 

とは言っても【応募したい】と思えるものが無く、SPツールデザインに携われる求人は【気になる】に入った平均残業60-70時間/月で裁量労働制という求人

 

裁量労働制。つまり勤務時間自分能力次第。残業してもいいがそれは自分能力が低いか残業するはめになるわけで残業代は出さないよという酷い扱いのことであり、

それで給与20万円前半。隔週土曜日出勤。

 

「これで応募くるのか?どれだけ社員時間企業にささげればいいんだよ」と思えるほど今までの自分仕事は恵まれていて自由であったと気付くのはもっと先のことであった。

http://anond.hatelabo.jp/20170329122133

じゃぁ、社員140人(あとからリクナビは80人に訂正されたらしいが)で、50人に内定出すってどういうことですの?

2017-02-15

本人たちに罪は無いけど…

ブラック会社として名高いユニクロ広告モデルがレプロ所属新垣結衣だったり

未来希望を持つためのリクナビ広告塔にレプロ所属川島海荷って

どうなの、っていうかもうなんか、笑っちゃうよね

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210030748

インテリジェンスみたいなリクルーターを使って面接いくことをおすすめする

リクナビweb応募とかで自分ひとりでやっても適正レベルじゃないといくらやっても無駄

身の丈にあったところを探せ

2017-01-31

社長面談確約オファー

リクナビから届くオファーダメすぎ。

社長面談確約年収600万円約束、かつ現年収105%確約!な案件を繰り返し送ってくる。

これニーズ合ってないかサービス自体見直した方がよさそう。

一発目で社長が出て来るなんて逆にやばい

約束年収現在年収との乖離が300万近くあるし、105%up程度で転職する訳ないじゃん。

アンマッチサービスだわ。

2017-01-27

就活は嘘付き大会って言うけど

実際のところ、嘘をつきまくって就活成功させた人ってどれくらいいるのか気になる。

自分面接の達人だの絶対内定だのの就活マニュアルを読み込み、それはそれは意識の高い就活生を演じるハメになって、嘘をついてきたけど、面接官に見透かされたのか嘘をつくのがヘタクソだったのか、ほとんど面接に通らなかったからなあ。

それで途中から開き直って、本音を若干オブラートに包んだような返答をするようになったら、徐々に面接に通り始めて、どうにか内定をもらうことが出来た。もう何年も前の話だけど。

面接で志望理由を聞かれたって、「家からいから」「就活イベント勧誘されたから」「リクナビたまたま目に入ったから」とか、もうそんな感じ。始めの頃は「業界における御社はうんたらかんたら、そして私はどうたらこうたら」と、それはそれは全く心にも思ってないことを延々と話してたわ。まあ考えてみれば、マニュアル通りに話せば、他の人もそんな話になるし、旗から見たら「ああ、コイツダメだな」と思うよな……。

逆言えば、嘘付きが多いなら、案外本音路線で言ったほうがウケが良かったかもね。

からまあ嘘ばっかりと投げやりになるなら、本音路線も悪くないかと。現に自分本音路線内定を貰って、今の会社にいるんだし。

2016-12-09

http://anond.hatelabo.jp/20161209183742

なるほど

Indeedってユーザーテクニック次第で価値がだいぶ変わってきそうだね 

リクナビみたいな汎用サービスがあって、領域を絞ったGreenみたいなのがあって、全部丸呑みしようとしてるIndeedみたいな立ち位置から

使いこなすのが難しくなるんだろうなぁ

 

Indeed攻略法みたいなのがあればよさそう(?)

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