「航路」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 航路とは

2021-09-20

anond:20210920084859

難破船、っていうけれども、そもそも船乗りなら非番の日も身体鍛えたり、そもそも難破しないように海図を見てレーダーを見て天候や航路を選んだりするわけじゃないですか。自分で舵をとろうというイニシアチブのない人はどこへ行っても助かる望みは少ないだろうなとしか

2021-08-30

全国を巡りながらコレクションできるものまとめ

なかなか旅行に行けないので収束Gotoトラベル復活に向けて,今まで旅行中に自分が見つけたコレクションできるモノ達を備忘録的にまとめました.他にもいろいろあると思うので教えて下さい.

ダムカード

みなさんお馴染み?ダムカード。同じダムでも限定バージョンが多く1000種類以上存在する。ダムは超山奥が多いのでドライブ趣味の人向け、公共交通機関では無理がある。バイクツーリングで集めている人が多いように思います。大きいダムの近くの食堂ではダムカレーと共にダムカレーカードがもらえたり。

マンホールカード

ダムカードマンホール版、ご当地マンホールををデザインしたカード各自治体と下水道広報プラットホームと共同で製作(800種類程度)。マンホールデザインが良く、統一感もあるのでいっぱい集めると達成感がある。また、道の駅,観光案内所で配布されている事柄多く旅行中にあわせやすい(役所配布は平日9時17仕様鬼畜設定も結構ある)。

離島カード

これも最近はじまったもの第一段は66種類。御船印との相性が良好。天売島,焼尻島実装よろしくお願いします。

スタンプ

大体の駅にあるので取っ付きやすい。首都圏では良くスタンプラリーなんかもやってる。

盗難対策なんだろうか一見スタンプが無さそうな駅でも有人駅なら駅員に言えば出てくることが多い。(四国の大秘境駅である坪尻駅で盗まれた駅スタンプ青森で見つかる事件があったり...)

道の駅スタンプ

地域ごとによくスタンプラリーをやってる。地域物産観光情報も集まっているので、自動車観光には良く合う。ただ凝った絵柄が少ない(個人の感想です)が玉に瑕。

ハイウェイスタンプ

高速道路サービスエリアスタンプスタンプ形状がほぼ統一されていて集めがいがある。ただ、毎SA寄っていると、高速道路ならではの高速性が失われてしまうのが残念。深夜も集められるところがほとんどなので夜行性の人におすすめ深夜割引も効くし)

20(19)タワースタンプラリー

全国の少し古めのタワーを巡るスタンプラリーです。スカイツリーあべのハルカスも良いですが、たまには東京タワー通天閣も行ってみてください。全国制覇と共にブロック制覇でも商品がもらえます。タワーにはたいてい記念メダルがあるので記念メダラーには必須かも。お気に入り五稜郭タワー

記念メダル

水族館やお城にある(実は道の駅鉄道駅にもあったり)ガッコンガッコン日付と名前を彫れるアレです。実はスカイツリーなどにある最新の打刻機は割りと静かで、じろじろと見られる心配も少なかったり。場所によってはダイヤル式の骨董の打刻機もあります。重量感があり、日付も刻めるのでオリジナル感が良いです、あとしっかり飾ると結構かっこいいです。◯周年記念や企画展限定などレアメダルが以外と多いです。

御朱印

入れようか迷いましたが一応。注意点として御朱印スタンプラリーではありません。最低限のマナーとしてしっかりと参拝してから戴きましょう。

鉄印

御朱印鉄道版。第三セクター評議会加盟の鉄道会社でもらえる。40社全部集めると、特典と認定がもらえる。専用の鉄印帳と乗車券がないと記帳してもらえません。事業者によっては乗車券を買っても鉄道に乗らない人には販売してくれないので、車の人は短区間でも乗ってあげて輸送密度をあげてあげましょう。

御船

鉄印の成功を見てパクった疑惑...始まったばかりなので今始めれば玄人ぶれる。加盟会社現在60社程度でまだ増えそう、同会社でも航路,船舶による違いあり)は遊覧船も多く、鉄印と違い専用台紙が無くてもOKコンプリート圧が低くのんびり集められる(といっても40社集めるには複数距離フェリーを乗る必要があるのでかなりきつい。特に小笠原航路)。20,40社制覇で認定証がもらえる。フェリー会社によっては船長サイン入りだったりも!

風景印

郵便局で捺してもらえるご当地消印。なんで流行らないのか不思議年賀状なんか売ってないでこっちを宣伝すればいいのに。全国で1万局以上の郵便局でもらえるらしい。郵便局離島なんかにもあるので、果てを目指している人向きかな。旅先から友人や家族絵はがき手紙を出すのも良いですね。調べてみたら出先から貯金して記帳してもらう旅行貯金(https://dailyportalz.jp/kiji/151207195222)なるものもあるらしい。

途中下車

JR100キロ以上(厳密にはちょっと違う)移動すると、経由の駅で途中下車することができます最近自動改札勝手に処理してくれますが、窓口に行くと途中下車印という小さな駅名が描かれた判子を捺してくれます。これが途中下車印です。この途中下車印で切符をいっぱいにする一部の愛好家が存在します。本来、捺す必要がないのですが青春18きっぷなどのフリー乗車券の類いでも大抵(嫌々)捺してくれます

出国

みなさんのパスポート日本からorへのの入出国印ってどこでしょう。多くの人はNARITAやKANSAIが並んでいると思います。ただ、日本への入出国地方空港,フェリーからも一部でき、そのときスタンプ収集対象です。稚内印(サハリン航路)のついたパスポート、カッコ良くないですか...?そういえば、コロナ禍で境港ウラジオストク航路廃止になりSAKAI印はもう貰えなくなりました。

秘湯を守る会スタンプ

全国の秘湯を守る会所属温泉宿に泊まるともらえるスタンプスタンプ柄が結構凝っているものが多いです.1年3年以内に10個集めるとその内1宿に再宿泊できます.これだけだとお得そうですが,押印可プラン旅行サイト経由より割高だったりもするので,スタンプ集めたい人向けです.

100名城スタンプラリー

100名城スタンプラリーと続100名城スタンプラリーの2種類ありますコンプしたら認定してもらえます.城は記念メダルとの相性もいいです.

スタバの JIMOTO フラペチーノ

最近始まったやつ。もう終了してました.申し訳ないです.アプリのマイストパスポート47都道府県スタンプラリーができます

都会の方はご存知ないかもしれませんが、県内スタバが数店舗しかない県も結構あるので一筋縄では行かないです。

駅メモ

gpsスマホゲーム。全国9000駅以上の駅を取り合うゲーム。移動記録としても使える。鉄道会社コラボしたイベント等もあるので乗り鉄の旅のお供に。ローカル線で同じ列車に乗ると見バレします。駅ノートという掲示板システムがあり、ニッチ観光地やお店などを紹介してくれる猛者がたまにいて、乗継待ちで有用だったりします。デメリットは車窓を楽しむ余裕が無くなったり...

ご当地I Cカード

SuicaICOCAなどの全国相互利用可能icカードをはじめ、各バス会社鉄道事業者独自icカードなど。テンバイヤーが暗躍した東京駅100周年 suicaなど意外とコレクター存在します。

ご当地WAON

他県のイオンのものも買えるようです.

全国のイオンで買えるWAONにはご当地モデル存在し、各県数種類はあるので100種類以上のバリエーションがあります収集するかともかく、他地方スーパーって食材結構違いが出るので地元イオンと比べるだけでもたのしいです

ご当地キティちゃん

かわいいお土産系で言えば,まりもっこりは全国展開やめて北海道しか買えないらしいです.

鉄道むすめスタンプラリー

鉄道むすめ企画賛同している地方ローカル線30社程度のスタンプラリー企画四国は回れない..

追記

たくさんコメントいただきありがとうございます.知らないモノもいっぱいあって机上旅行が捗ります

ペナント,提灯,通行手形...老舗のお土産屋さんではたまに見ますね,忘れてました.

個人的には,休暇村の旅する絵本が気になります.また時間があるときにまとめようと思います

2021-08-27

https://anond.hatelabo.jp/20210820195856

>モビリティ分野の他に、「水素社会」の普及・浸透が見込めるような「これだ!」って新分野はあるんですかね〜

宅配ドローンとか?人載せなくて定点航路であれば利点も…  別分野の別方式で量産された部材が溢れてしまえば結局コスト競争には負けてしまうんですけどね

2021-08-07

anond:20210807161727

言うほど規則的か?物理的な動きは規則的かもしれんが、それ飛行機とか船も滑走路・港・航路が決まってるから同じじゃん。

撮り鉄が集まってるのは不規則臨時列車とか引退みたいなイベント事が多いんだよね。

「厄介な人は規則的なものに惹かれる」というのが理由だったら、平日の通勤列車かに集まってるはず。ダイヤとしてはあっちのほうが規則的だし。

2021-07-16

anond:20210716084249 anond:20210911161014

そもそもBL自体差別的ポルノなので

ポルノ道徳的規範である必要はないので公開の仕方を弁えればいいけど

あいつら全然弁えないからな

 

あと性癖とは即ちその人の価値観・育ちである

その自覚がないから恥ずかしげもなく世界に公開しちゃってるわけだが

価値観・育ちが合わなきゃ気持ち悪いと感じるのも当然ではある

たとえばロマン・ポランスキーとか死を特別視する(ロマンティックなものとして描く)けど

母親・妻がゲットー虐殺されたりカルトに殺されたりと強烈な体験があるんだよね

死になにか意味がなければやってられなかったのだろう

ついでにロリコンでテス・赤い航路で見るようにかなりフェティッシュだよな

2021-07-14

anond:20210714051010

それを芸術昇華させるなら・マネタイズ出来るならオープンにする理由価値もわかるけど

それ以外で性癖実名・半実名ID付き垢でオープンにする理由マジでからない

性癖というもの自分自身価値観・育ちそのものって認識がおそらくないんだろうな

そもそも生物における性欲にそれらは含まれ無いって言う前提認識自体が無さそう

 

たとえばロマン・ポランスキーとか死を特別視する(ロマンティックなものとして描く)けど

母親・妻がゲットー虐殺されたりカルトに殺されたりと強烈な体験があるんだよね

死になにか意味がなければやってられなかったのだろう

ついでにロリコンでテス・赤い航路で見るようにかなりフェティッシュだよな

2021-06-02

anond:20210602093000

近年の海外ファンタジー洋書)その2


海外ファンタジーに関する情報収集なんだけど、それ系の海外ブログを見るか

日本でも翻訳が出ている(出てない?)マークローレンス(Broken Empireとか。個人的にはBook of the Ancestorシリーズの方が好き)が主催している(?)らしいSPFBOという賞を探してみると自費出版系の作品を見つけやすい。

あと、よくよく考えたらイマイチ作品を紹介しても意味がないかもしれない。

ものすごく有名な作品ロビンホブのアレとか)は入れてないです。

【傑作!】
The Library at Mount Char(Scott Hawkins)

そもそも、なぜこんなまとめを書こうと思ったのか、いま思い出した。この本を紹介したかったのでした!!

Fatherと呼ばれる人物に集められた孤児たちは、彼の秘密の力を授けられる。

そのFatherが行方不明になり、Fatherの秘密が隠されたLibraryを狙って……

みたいな、あらすじとかどうでもいいから読んで。

主人公のCarolynは全ての言語動物言葉も含めて理解できる。

初っ端で出てくる登場人物の一人のDavid血液と髪の毛を固めたヘルメットかぶりチュチュを履いている殺し屋

ダークだけど、最終的には昇華して終わる感じ。

ちなみに作者名検索するとLinuxがどうのこうのとかApacheがみたいな本が出てくるけど、同一人物らしい。


おすすめ
The Fire Sacraments シリーズ

「The Chathrand Voyageシリーズの作者 Robert V.S. Redickの新シリーズ。まだ二冊しか出てない。しかし読んで損はしない。

一巻目の「Master Assassins」はカバーエピックファンタジーっぽさもあって、ちょっとD&Dや剣と魔法もの勘違いちゃうんだけど、読んでみると全然違う。

内容には触れないけど、「殺し屋に間違われた二人組の逃走劇」と聞くと面白そうでしょ?

Chronicle of the Unhewn Throne シリーズBrian Staveley)

おすすめに入れるべきかはちょっと悩んだ。

なぜなら、とんでもなく嫌な女(皇帝の子供3人のひとり)が登場して、主人公ヅラをするからだ。ちなみに、3人とも間違った決断ばかりします。


【まあ、そこそこ】
LightbringerシリーズBrent Weeks:翻訳でてる?)

この人の「Night Angel三部作は大好きだけど、これはいひとつ入り込めなかった。最初からスケール大きすぎて、ちょっとリアリティを感じなかったせいかもしれない。

でも完全に好みの問題です。

Wolf of the North シリーズ(Duncan M. Hamilton

It has been generations since the Northlands have seen a hero worthy of the title. Many have made the claim, but few have lived to defend it. Timid, weak, and bullied, Wulfric is as unlikely a candidate as there could be.

よく考えたらComing Of Ageが好きなようだ。

The Broken Earth シリーズ(N.K. Jemisin)

まだ2巻までしか読んでなかった。

とても文章が達者な人だと思う。その分一生懸命読む必要があるような。

独特な世界観。読んでて辛くなるかもしれないので好き嫌いが分かれと思う。

ここ20年くらいは、かなり捻った世界観小説が増えているようで嬉しい。

Chronicles of the Black Gate シリーズ(Phil Tucker

いちおう3冊で一通りの話は終わってるはずだけど、いま見たら続きが出ていた。

「A war fueled by the dark powers of forbidden sorcery is about to engulf the Ascendant Empire. Agerastian heretics, armed with black fire and fueled by bitter hatred, seek to sever the ancient portals that unite the empire - and in so doing destroy it.」

よくある光と闇の対決。

King's Dark Tidings シリーズ(Kel Kade:未完結)

「暇があればどうぞ」にするか悩んだんだけど、こっちにした。

なぜなら設定はつまらなそうなのに、読んでみたらなぜか楽しい、そんな作品なので。

ちなみに、設定は「完璧スーパーマンとして孤立した世界で育てられた男が、外の世界で大活躍する」というお話案の定、この完璧な男は女性気持ちが全くわからないという設定。とにかく女性関係以外は全て完璧なので、戦いで負けることはなく、むしろワンパンマン的な圧勝しかしない。その上、殺し屋ギルトや盗賊ギルトの長に簡単になってしまったりるする。すごいぞ、こいつ!

Solomon Creed シリーズSimon Toyne)

ファンタジーに入れていいんだろうか?現代物でミステリーなんだけどファンタジー要素もあり。

とある田舎町で人々が埋葬のため墓地に集まっていた。その近くで飛行機が墜落して消防隊が現場に向かうんだけど、途中で一人の男とすれ違う。男は記憶をなくしていた。

男は、さっき埋めたばかりの人間を助けるためにきた、らしい。

みたいな話。

 The Raven TowerSF「叛逆航路」で有名なアンレッキー

達者だわ、が感想

色々書くとネタバレになるけど、語り手は岩で、終始「Youは」って二人称で語りかける。ジャニーさんかな。小粒だけどなかなか。


【暇があれば、どうぞ】
Six of Crows シリーズ(作者の写真エキセントリックなことで有名なLeigh Bardugo)

とても評判の高いシリーズ。でも一巻でやめた。なんだかリアリティがないのである。やはり、ジュブナイルなのかな。

くだらない内容でも Will Wightの作品は楽しく読めるんだけど、何が違うんだろうね。

The Demon Cycle シリーズ(Peter V. Brett)

翻訳されていると思うので、入れなくていいのかもしれないけど読んだので入れた。

一巻はまあまあだと思う。2巻以降は耐えられなくなる。それが何かもう忘れてしまった。頑張って4巻まで読んだけど。徒労感だけが残った。

The Faithful and the Fallen シリーズ(John Gwynne

これも割と古き良き光と闇の戦い。

2021-05-19

北前船

石川県珠洲市に、[とろやま祭り]てのがある。

青森県の[たちねぷた]とほぼ完全一致する。

昔、航路があった事を思わせる。

2021-05-05

anond:20210505170700

それだろうな

海賊王」が残した「この世のすべて」が「偉大なる航路」の最奥にあるという説明があって

それを見つけるために「海賊」は旅をしているわけで

それを手に入れた人間が「海賊王」になるわけなんだよな

2021-03-08

必読書コピペマジレスしてみる・やっぱりオススメの21冊編 (2)

戻る→ anond:20210308081829

デュマ・フィス「椿姫

個人的にはオペラよりも好きかもしれない。特に、愛した女性の墓を掘り起こして遺体に直面するシーンがあるところとか。不毛愛情というか、すれ違いや失恋ばかり読んでいたことがあり、これを読んだのもそんな時期だ(「エフゲニー・オネーギン」とか「マノン・レスコー」とか)。というか、そもそもオペラって「乾杯の歌」とかすごい好きなんだけど、台詞聞き取りにくいし、台詞を同時に歌う箇所もあるし、なんか難しい。

ちなみに主人公独白に曰く、「ああ! 男というものは、その偏狭感情の一つでも傷つけられると、実にちっぽけな、実に卑しい者になってしまものです」。……バレましたか

野尻抱介太陽簒奪者」

自分日本SFを読むきっかけになった人で、ハヤカワのJA文庫小川一水とか林譲治とかが特に好きだった。

この作品は、太陽の表面に異星から物体によってメガストラクチャーが作られ、日光を奪われた人類が滅亡の危機に瀕するのだが、若干のネタバレを言うと、最初からエイリアンには悪意が全く存在していなかった。僕はそんなところが好きだ。基本的自分の好きなシチュエーションは、他者との接触により悪意はないにもかかわらず傷つく、というのがあるのだ。

ちなみに日本SF作家をより広く読むようになったのは大森望日下三蔵の年刊日本SF傑作選のおかげ。感謝感謝

オルハン・パムク無垢博物館

三十歳で婚約者がいるのに、親戚の十八歳の女の子に手を出しちゃったダメな人が主人公結婚約束をした女性から婚約を破棄されてしまい、彼は思い出の品を集めた博物館を作りだす。イヤリングはともかく、自分が家をのぞき見た瞬間を画家に描かせた作品や、下着までも集めているあたり、ただの変態である。帯には「愛に生きた」とあるけれど、愛情というか執着や妄念であったような気がする。けれども、不毛な愛のほうが読んでいて面白い

ところでトルコという国は、女性スカーフを被るかどうかだけで政治的立場の表明になってしまう国であり(ハイヒールを履くかどうかも政治的立場の表明ではあるが、トルコはその傾向が顕著だ)、その点からも読んでいて面白い作家であった。

マヌエル・プイグ蜘蛛女のキス

映画オタクゲイ政治犯の獄中での対話劇。ゲイはどうやら看守から政治犯の様子を探るように頼まれているようなのだが、いつしか二人には友情が芽生えていく。緊張感のある対話であると同時に、ゲイお気に入り映画を語るとき調子推しについて語る幸せオタクのものである安易に神という表現は使いたくないが、語りが神懸っている。ゲイの口調が女言葉なので、少し古い訳なのかもしれないが。

リチャード・ブローティガン西瓜糖の日々」

大学時代年齢不詳の友人がいて、今も何をして食べているのかよくわからないんだけれども、今でも時々強烈な下ネタメールが来る。そんな彼が薦めてくれた小説村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の「世界の終わり」パートに影響を受けた作品を部誌に掲載したらものすごい勢いで薦めてくれた。

彼は物にこだわりがないというか、読み終えた本をよく譲ってくれた。同じブローティガン絶版になった本やシュティフターの「晩夏」などもおかげで読めた。「晩夏」はくどいのでいただいてから十年後に読んだのだが、現代小説では確実に切り捨てられる長さの風景描写を含む小説を、定期的に読みたくなる。

町田康パンク侍、斬られて候

就職のために架空宗教団体によるテロでっちあげる侍の話。時代劇の形を借りているんだけど、時代考証は完全に無視している。そして、自意識過剰人間クレーマーおバカしか出てこない語りの芸だ。だが、大体町田康作品は大体そんな感じだし、人間って元来そんなもんなのかもしれない。オチ基本的に完全に投げっぱなしだが、爆発落ちや死亡オチギャグ結構好きだったりする自分がいる。文学っていうのは自由でいいんだよ。

トーベ・ヤンソン「たのしムーミン一家

ムーミンシリーズ以外のヤンソン文学作品を選ぶべきかどうか迷ったのだがこっちにした。友人からなぜかヘムレンさんに似ていると言われていた時期があったことだし。

児童文学短篇って長篇とは違った難しさがある。短い文章と簡潔な表現という制約の中で、キャラクターを端的に表現しないといけないから。そのお手本みたいな作品がここにあり、内向的人間にやさしい世界がここにある。ちなみにとある哲学者の持っている本の名前が「すべてがむだであることについて」であり、すごく笑える。

全く関係ないが僕は萩尾望都の「11人いる!」のヴィドメニールヌームにも似ていると言われたことがある。緑の鱗に覆われた両性具有僧侶で、とても善い人で行動力もあるのだが、説明するときにやや言葉が足りない。

マリオバルガス=リョサ「悪い娘の悪戯

嘘つきで利己的で、のし上がることにしか興味がない空っぽ存在に恋をしてしまった善良な青年。「悪い娘」の人生航路は語り手の人生におおよそ十年ごとに交叉するが、一貫して彼女本位な関係に終始する。

これはどうしようもない女の子に恋してしまって、四十年間ものあいだそれを引きずった男の物語だ。地位財産もなにもかもなげうって、何度裏切られてもひたすらに与え続けた。そんじょそこら悪女ものとは格が違う。シェル・シルヴァスタインの「おおきな木」のように。

バルガス=リョサには基本的にどれも面白い

D・H・ロレンスチャタレイ夫人の恋人」。

猥褻だということで昭和時代裁判になったというので読んでみたが、どこが猥褻なのかちっともわからない。しかも、作者の思想がうるさいので文学的な美を損なっている。

表現露骨というよりも、おちんちんに花飾りを結ぶみたいなのどかヒッピー文化的な感じで、エロティシズムについては性描写の無い仏文学のほうがずっとぐっと来るものがる。しかし、時代を先取りしていていたという意味では素直にすごいと思うし、この程度で猥褻だと騒いでいた時代はさぞ不自由で息苦しかったのだろうなあとも思う。

ピーターワッツブラインドサイト

最強のファーストコンタクトものひとつで、ネタバレするとオチは「意識クオリアとはときとして生存に不利かつ無駄であり、この宇宙では淘汰される可能性がある」という絶望的な結論人間の心も愛も宇宙の中では無だ! みたいなSFが大好き。

基本的構造は「宇宙ランデブー」の変奏で、未知のエイリアン遺物の中を探検するのだが、強烈な磁場の中で意識が攪乱され様々な精神疾患一時的に患うという違いがある(実際に脳に強烈な磁場を近づけると活動する部位が変化する)。言及されるコタール症候群半側空間無視といった症状もすべて実在するが、脳科学知識がないと全部作者のほら話なんじゃないかって読者が誤解するんじゃないか若干心配

それと、ハードSFとしてはすごい好きなんだけど、どういうわけか吸血鬼が味方に出てきて(人類を捕食していた類人猿遺伝子を組み込んだ改造人間という設定)、味方のはずなのにこちらに危害を加えようとする不可解な設定があり、これは作者の吸血鬼ゾンビに対する偏愛のせいだろうが、プロットの上であまり関係がないし必然性もなく、そこが無駄に思われた。そもそもなんでそんな遺伝子組み込んだ危険なやつを作るんだ?

以上。

2021-03-03

北前船の話は巷でよく見るのに菱垣廻船・樽廻船の話は博物館ぐらいでしか見ない

運んだものの差なのかな

あと、東回り航路の船の名前を知りたかったけど、分からんかった

メジャーじゃなかったのかしら

2021-02-15

陰謀論ネトウヨ

自民党徴兵制を狙っている(そのための憲法改正

日本戦争をしたがっている(そのために世論誘導されている)

海外派兵戦争への実績づくり

マスコミ政府検閲している


とか言ってるパヨクが、マスコミ政府批判すると、それがエビデンスだと喝采をあげ熱狂するの滑稽だよね

検閲されているのなら、それは普通話題そらし」と思わんか?

それとも、検閲されてないのか?

なんでかネトウヨけが陰謀論喧伝してるかのように言われるが、パヨク連中も相当なお花畑だぞ。


日本若者を殺す海外派兵】と喚くパヨクが、日本エネルギー経済を支えるタンカー航路防衛について、国連軍米軍若者なら死んでもいいのか?と問うて、答えてくれたことは一度もない。

沖縄などくれてしまえとか、一緒に酒を飲めば解決するとか、頭のねじが外れた妄言なら聞いたことがあるが、それではタンカー航路を守れない。


BLMでは「沈黙差別賛同」「差別問題コミットしないのはヘイター」とまで言っていたのに、ウイグル問題ではだんまり


どっちもどっち論を批判する流れで乗り切ろうとしてるみたいだが、そもそも立ち位置が違うだろ?

オマエラが言うネトウヨは、差別上等のヘイターなんだから矛盾なんかしてないんだよ。

でもよ、ポリコレ体現して排外主義差別偏見と闘う社会正義使徒様は、そこで黙っちゃダメだろ。

沈黙差別賛同」「差別問題コミットしないのはヘイター」なんだから

2021-01-23

他人現在地情報が見たい

ウーバーイーツってなんかGPS配達の人がどこにいるか見られるらしいじゃん

そういう感じで、リアルタイム個人位置情報を見たい

でも取りたい出前ないし金ないし、そもそもここはウーバー不毛の地

彼女旅行から帰ってくるとき飛行機位置情報を見ながら待ってたことがあるんだけど、あれは楽しかった

でも多分あれは彼女っていう知ってる個人が乗ってたからだ 飛行機爆速航路を動いてるのを見たって予定調和しかない 飛んでるから動きも直線的だし、エモさが足りん よって誰が乗ってるかもわからん飛行機位置情報見たって仕方がないということになる

電車とかバスも同じ バスは若干マシだけど、やっぱ決まったルートを動いてるだけってのはつまら

個人がいい 決まったルートを巡行してるんじゃなく、好きなところに赴いているさまをみたい 地図上でリアルタイムに見られるのが理想 べつに家にいるときまで公開しろなんて言わん 特定されないような位置から始めてくれて大いに結構

いまの情報化SNS社会自分位置情報を逐一公開してる奇特な人のひとりやふたりはいそう いそうなんだけど、どう検索したらいいのかわからん 

誰か知らないか 他人位置情報を見られるコンテンツ

2021-01-18

なぜ私は聖地巡礼をするのか(の話をかくはずだったが)

聖地巡礼とは中世ヨーロッパ封建社会においてキリスト教徒あいだで流行した、キリスト教聖地であるエルサレムを訪れる宗教的行動である

転じて、現代においてはアニメ映画などの熱心なファンが、創作物キャラクター縁の地を訪ね歩く行為を指す言葉として使用されるに至った。

私も昨年度から今をときめくアイドルグループ乃木坂46好きが高じて、(暇を持て余していたことも手伝い)彼女たちが番組ロケで訪れたり雑誌メディアで紹介したりしていた場所を巡ることが退屈な日常を彩る楽しみの一つとなっている。

大塚天祖神社バッティングセンター千歳船橋喫茶店ぱおーん、五反田デニーズ……

思い起こしてみたがそれほど多くはなかった。

それはさておき、この日記(?)で私が考えたいのは「人はなぜ聖地巡礼をするのか」その理由だ。

聖地巡礼には楽しさがある。

思えば私は日本史世界史も好きなので、歴史上の史跡を巡ることが旅行に行く際の主目的の一つだったりする。映画ロケ地を訪れることもある。

(前提として書き加えておくが、行ったことがない土地を訪れるのが好きな方であると思う。「まだこのへん歩いたことがないから」という理由で6時間ぐらい散歩することがざらにある)

今も『世界史をつくった海賊』(竹田いさみ著)なる本を読んでいて、大航海時代マゼランに続いて史上二度目の世界一周航海を達成した海賊フランシス・ドレーク(ワンピースのドレークのモデル)に関する記述を読んで、「彼の航路を船で辿ってみたいなあ」などと空想に耽っていた。

そう、私はフランシス・ドレーク足跡を辿りたいのである

乃木坂メンバーが参詣した神社自分も赴きたいし、バットを振るったバッティングセンターで、彼女らがそうしたように、自分バットを振るいたいのだ。

そして、「ここに彼らも、自分と同じように立っていたんだ」などと感じたいのである

この衝動はなんなのだろう。何故、こんなことをしたいと思うのか。

バッティングセンターで行ったバッティングは、それ自体として面白かった。乃木坂のことがなければ、私はバッティングセンターに行きはしなかっただろうが、バッティング最中乃木坂のことは忘れて純粋ボールバットで的確に打ち返すことに集中していたし、それが成功することに喜びを覚えていた。

しかし、やはりその一連の行為には、「メンバーも同じ場所で同じことをした」という事実認識によって特別意味を付加され、それが私の心に満足感をもたらしている。

私の記憶には、明らかに「ただのバッティング」以上の色が付いて、この思い出が保存されているのだ。

この違いは何に由来するのか。

まず一つ、見逃せない重要な点は「私は乃木坂が好きである」という事実だろう。これは明らかに聖地巡礼動機に深く関わっている。

私は何も藤田ニコル西野亮廣の訪れた場所に行きたいとは微塵も思わない。ニコるんはどちらかと言えば好きだが、出演番組をチェックするほどではない。西野に至ってはどちらかと言えば好きではないし、好きではない人間の縁の地を訪ねたい、その足跡自分足跡を重ねたいとは思わない。

フランシス・ドレークのことも、まあ好きになりつつある。(暇があれば伝記を読んでもいいかなと思うぐらいには)

では、好きな人なら誰でも聖地巡礼したくなるのかと言えばそんなことはない。身近な友人のことは好きだが、彼らの足跡を辿りたいとは思わない。

これは極めて重要着眼点である

恐らくは、その人物との関係性および距離感聖地巡礼に向かわせしめる大きな引鉄の一つなのだ

想像するに乃木坂メンバーでさえ、もし私が直接的に関係性を構築してしまえば、聖地巡礼したいという衝動はなくなるだろう。

同じ場所を訪れて、同じことをしたいという気持ちの裏にあるのは、「近付きたいが手の届かない者の存在」を少しでも身近に感じたいという欲求なのだ

友人という生々しい関係は、最早相手をそういう「聖なる存在」にしておかない。

ただし、友人との関係が何らかの理由で解消され、手の届かない存在になった場合はその限りではない。その最も単純な例は「死別である。死が二人を分かてば、当たり前な存在は当たり前でなくなり、会いたいのに会えない、焦がれ求める対象になる。

「手の届かない特別存在を思うこと」が聖地巡礼の肝なのだ

そしてその感慨は、対象と同じ空間的座標に立つこと、そこで同じ行為追体験することで増幅される。ただ、家でスマホをいじりながらその人のことを考えているだけの時間よりも、その人に少し近付けたような気になる。

その対象は人に限らない、作品、ひいてはその世界観全体も対象になりうる。

私は宮崎駿監督映画が大好きで、監督ハウルを撮り終えた後に数ヶ月間療養し、次回作の『崖の上のポニョ』の構想に繋がった広島県鞆の浦や、『耳をすませば』の舞台となった聖蹟桜ヶ丘も訪ねているが、ポニョや雫個人をそこまで好きかといえばそんなことはない。

フランシス・ドレークのことは好きになりつつあると言ったが、やはり人物に対しての好意それだけというよりは、世界史的な偉業であるという点の魅力が大きいように思う。俗な言い方をすれば世界一周ロマンを感じるし、楽しそうである(実際は辛いことの連続だろうが)。

しかし、ドレークな先立って世界一周航海を達成したマゼラン足跡を辿りたいと考えたことはないことを踏まえれば、やはりドレークには読書を通して僅かながら彼の功績やエピソードに触れたことにより、マゼランに感じる以上の魅力を感じていること、それが巡礼への衝動を後押ししていることは間違いない。マゼランのことは何も知らない。何も知らないので魅力も感じなければ、より深く知りたいという動機も起こらない。

(どうやら相手のことを「知りたい」と思うには、まず相手のことを知ることが必要らしい。少なくとも私にとっては。難儀なことだ。)

「手の届かない「聖なる存在である対象をその足跡を辿り行為をお手軽に追体験することで、少しでも身近に感じること」が聖地巡礼の意義であると一旦結論付けてみる。

ここで唐突に「お手軽に」という制限を付け加えたのは、私はバッティングセンターバッティングをする程度の追体験はしたいが、乃木坂メンバーが日々の研鑽を重ねたダンスレッスン場で一年間同じレッスンを受けたいかといえば真っ平御免だなということに思い至った。

一年彼女たちが受けたレッスンと同様のレッスンを受けることは、彼女たちの辛さや頑張りをよりリアル追体験することになる。追体験としての質は高い。だが時間がかかりすぎる。ダンスよりもやりたいことがあるし、辛そうなので、暇潰しに週二程度通うならチャンスがあればやらなくもないが、それはもう追体験としての価値は薄れて、一年間におよぶダンスレッスンそのものが持つ価値が問われている。(追記そもそもこれ、巡礼ではなくダンスでは?)そういう意味で1000円分のバッティングには十分その価値があったし、世界一周航海も同様である。(追記:これも巡礼と言えるのか?場所を訪ねる行為限定するべきだったかもしれない)

聖地巡礼はお手軽でなければならない。言い換えるなら、その行為自体を楽しめないのならやりたくはない。滝行は楽しそうなのでやりたいが、例えば彼女らが受けていた辛い仕打ち自分も受けたいかというと難しい。

例えばメンバーの誰かが過去イジメを受けていたとして、それと同様のイジメを受けたいか。これに関しては少し受けたい。マゾヒスティックな願望ではなく、多少なりとも彼女らの苦労を追体験することは彼女らを理解することにつながるからだ。

しかし、紛い物のそれはやはり本当のイジメ体験とは辛さの質が大きく異なるし、よりリアルに状況を再現するために半年継続してイジメを受けてくださいと言われればお断りする。あくまでもその一部を、私が本当には辛くならない程度に体験することで、辛さに思いを馳せたい、という程度に存在への接近願望は留まる。

キリスト教徒だってエルサレムには行きたくても、ゴルゴダの丘の上で十字架に磔にされたいかと言えばそんなことはないだろう。ごっこ程度にはやってみたいが、それはごっこ遊び自体が楽しさを持つからである。高所に磔にされて「こえ~」などと言ってるのは楽しいが、手足を本当に釘で打ち付けられるのはたまったものではない。(追記:これも巡礼の話ではなくなっている気がするが、でも巡礼先で対象が何かしてたら同じことやりたいよなあ。(追追記:でもやらなくても巡礼は成立するからやっぱりおかしいねはい。))

体験総体として楽しくないならやりたくない。少なくとも私は。この「楽しく」は何も笑顔になったり、興奮したりするといった類の楽しさである必要はない。

心地よい感情が動きがあればよい。

郷愁に浸るとか、感慨に耽けるとか、今風に言えばエモさがあってもよい。「泣く」ことによる感情の発露も、人間にとっては快感であるので、ここで述べる「楽しさ」に含まれる。

いや、違うな。

上に述べたエモさは体験のものに由来する(既出の例をとればバッティング行為によって引き起こされた)感情ではなく、「行為追体験している」という事実に付随する感情の動きだ。そこは切り分けるべきだろう。

例えば「同じ場所に立つ」ことも、聖地巡礼に伴う追体験行為の一形態だが「立つ行為のもの」には特に何の楽しみもない。(立っているだけで楽しい場所もあるが、必ずしもその必要はない)(追記:この例の方が純粋巡礼っぽい)

先例のイジメのように行為自体許容範囲であれば不快であっても構わない。これは個人差があるし、対象に対する思い入れの深さによっても許容範囲が変わってきそうだが。

追体験行為包含する巡礼行為」が総体として満足感をもたらす体験であればよい。(追記:「巡礼追体験包含する」よりも「巡礼追体験が付随する(ことがある)」が正しい)

距離重要な要素だ。ここで言及する距離とは、対象との関係性としての距離ではなく、その聖地との物理距離感である

遠ければ遠いほど、巡礼を達成した際の体験価値は高い。エルサレムが近所の公園にあったら巡礼の有難みも霞むだろう。

「ここまで来た」という感覚聖地巡礼には必要である

私は電車移動含めて一時間もあれば十分であるしかし、ここまで書いて想像してみたが、家の隣にあった昔馴染みのなんでもない祠が実は家康が足繁く通った祠であったと発覚すれば、そこにはそれなりの感慨が生まれるように思える。巡礼と呼ぶにはあまりにも短距離だし、巡礼としての価値希薄化するものの、完全に失われることはない。いや、とはいえやはり価値の減少は免れないな。

遠ければ遠いほどいい、というものでもない気がするが。例えば、乃木坂メンバーが訪れた場所比較として、私の現在地から大塚バッティングセンターパリ街角にあるカフェとの物理距離には圧倒的な差があるが(もちろんパリの方が遠い)、パリカフェを訪れた際の感慨がバッティングセンターに比べてそれほど深いかといえば、あまり変わらないような気がする。

これは、「パリ旅行のついで」にカフェを訪れるのか、「乃木坂メンバーが訪れたカフェを主目的に」パリを訪れるのか、物理距離を越えんとする直接的な動機がどちらにあるのかによっても異なりそうだが、メンバーが通った小学校とか、生まれ育った地域ぐらいの重要地ならともかく、たかだかロケで立ち寄っただけのカフェ目的渡仏する気にはならない。

いや前者でも渡仏する気にはならないが、(追記:というかメンバーの母校って言うほど感慨深いか?その頃のメンバーが好きな訳ではないし……)するにしてもそれはやはりそもそもパリ自体が好きで巡礼を抜きにしてもパリに行きたいからであって、パリの一地域を訪ね歩く行為のもの乃木坂とは無関係に楽しみを見出している。その意味巡礼行為は「ついで感」が否めない。(追記:「むしろ行きたくない場所への巡礼」を考えてみようと思ったが、思いつかなかった。(追追記日焼けと車酔いに弱いのでそれらが伴う場所には積極的行きたくない。苦労した分、到達時の達成感はありそうだが、それは聖地が持つ意味とはやはり無関係目的地に至る行程に由来する価値を抜きにした純粋巡礼価値は何によって決まるのか。))

これはもしかしたら聖地巡礼も、エルサレム旅行のものに少なから体験としての楽しみが含まれていた可能性もあるが、中世を生きる農民の長旅の過酷さや宗教に対する敬虔さはとても無知蒙昧な私の想像のおよぶところではないので、お叱りを受ける前にこの説は引っ込めておく。

でも伊勢参りとかは楽しそうだよね。明日(もはや夜が明けたので今日なんだが)近所のブックオフ聖地巡礼事情に関する本でも漁ってみよう。

眠いし目も疲れたので「過去自分への巡礼」とかまだ考えたいことはあったが、このへんにしておく。

おやすみなさい。

2020-09-18

anond:20200918143852

じゃあ4巻前後作品オススメするわ。

『継母の連れ子が元カノだった』

別れたカップルが両親の再婚により義兄妹になるラブコメ

バカップルの痴話喧嘩を見たいならこれ。

さよならの言い方なんて知らない。』

タイムループしながら勢力争いをしている謎の街を舞台にしたデスゲームもの

スカした頭脳戦を楽しみたいならこれ。

マッドバレットアンダーグラウンド

犯罪まみれの街で賞金稼ぎをやってる男女バディによる殺伐とした異能バトルもの

カッコつけた銃撃戦に興奮したいならこれ。

無双航路

宇宙戦艦AIに転生した主人公銀河帝国政変に巻き込まれて戦ったり逃げたりするスペオペ

スケールの大きなSFを読みたいならこれ。

2020-09-12

anond:20200912173500

小学生の時にみても自分なら刺さったと思う

 

赤い航路、みんな元気(ジュゼッペ・トルナトーレ)、東京物語見たのも、小学生の頃だったけど刺さったし

 

年齢ではなく単純に好みだと思う

2020-08-30

羽田の新航路

羽田へのアプローチが変わって、上空にばっちり低空飛行する飛行機が見える地域に住んでいるのだが、啓徳空港(旧香港国際空港)みたいでかっこいい。

2020-08-15

ワンピース観てるけど

グランドラインって何なの?

どういう理屈でその航路に入ると船を沈められるの?

2020-06-30

フィクションSMごっこなら無視も良いもの

そこにいないものとして扱われるのも扱うのも

ゾクゾクするよな?

赤い航路(Bitter Moon)でもあったな

2020-04-28

anond:20200428175949

お前マスク勝手に宙を浮いてくると思ってるの…?

中国ロックダウンで各地の工場産業の閉鎖には船の整備するドックやモノ運ぶ輸送会社も含まれてるんだぞ。

3月中旬には中国の港にコンテナが滞留して傭船契約費用コンテナ回送代上乗せとか言ってただろ…

中国から日本に船便で送ると大凡航路分だけで5日間、向こうで運んできて積んで下ろしてコッチで受け取るのも含めると7-10日間はかかるぞ。

それが通常時だから今の輸送混乱に上乗せされると並び始めた4月中旬マスク3月下旬中国を出てるってことくらい容易に想像できるだろう。

2020-02-21

艦これが性に合った話

ゲームとの比較の話になるので匿名で。

 

 

艦これサービス開始した年の秋に登録し、時々離れたりしながらも5年くらいはずっとやってます

自分の属するコミュニティで「艦これ面白いぞ!」という話になり、友人が続々登録し出したので流れに乗って開始したのですが

その頃プレイしていた層はイベントで甲乙丙の難易度設定がなされる前に難しすぎて離れたり、つまらなくなってやめたりしていて

ほぼ自分だけ残っている状態

多分今はFGOとうらぶグラブルやってると思う

 

自分はなぜか「艦これ面白いぞ!」の感覚がずっと続いていて、

その理由を書いておきたい

 

 

イベントが年4回(+ミニイベント数回)しかない

他にも登録してしばらくプレイしたゲームはあるけど、基本的にずっとイベント!この期間を逃したら報酬もらえない!やつが多すぎて疲れた

艦これは何もない期間が比較的長い のんびり資源をためたりレベリングしたり改修したりできる 準備期間とイベントとのメリハリがあるのがすき

イベント期間も2週間以上と長いしね 忙しくても低難度にすれば数日でクリアできる

 

イベントで手に入る新規キャラが多い

艦これは大抵3人以上 他ゲームだと1人ってパターンが多い

単純に1つのイベントにかけるモチベが高くなる

 

イベント難易度が高い

甲乙丙丁、自分の手持ちで行けるギリギリ難易度選択できる

低難度のステージを楽々100回周るのはダルいけど、高難度のステージを6回踏破(全部で20~30周)するのは燃える

ゲージ割ったとき脳内麻薬の出方がハンパない

最近やっと大規模イベントの最終海域甲が安定してきました 遅すぎ

 

キャラ種別役割の違いが大きい

駆逐艦:夜戦・対潜・対空CI 空母:制空・昼火力 戦艦:昼火力・砲撃2巡化

潜水艦:開幕雷撃・夜戦・特定艦種からし攻撃を受けない

大発・内火艇搭載艦:対地遠征

などなど…

ステージクリアのための要素が非常に多い。

ただただ攻撃力の強いキャラを並べて敵を殴っていけばいいというわけではないのがゲーム性が高くて燃える

戦艦では潜水艦は殴れない。雷巡では地上目標有効打が出ない。

空母出撃不可のステージで制空を取るために水戦・艦戦搭載可の艦を連れていく…

戦術の幅が広い。テンプレ編成ももちろんあるが、それ以外を見つけた時の高揚感。

最近の5-5アトランタ編成なんかは見てて本当に楽しかった。

 

イベントステージの使い回し感が低い

ソロモン何度目だよ、とか言われるかもしれないけど、航路は毎回違うしモチーフになってる時期も違うっぽいのでやりがいはある

ソロモン」の字面だけで震え上がるしね

わたしが言いたいのは大阪城何回掘らせるねん、とかそういうことです

花札大阪城、周回して手に入るアイテムでのボックスガチャ

艦これのほうが海に出て敵を殴るだけっちゃだけなのに、飽きないのはなぜなのか…

その理由はおそらく前述してきた要素にあると思う

とうのLOVE以外もね、「イベント」なのに特別感ないんだよね

艦これは、よっしゃ!今回も骨のあるステージやで~!って盛り上がるのになあ

 

 

艦これの全てを称賛するわけではないです

最近ビッグ7の一斉射強すぎてそれ前提になっちゃってるし

それでも縛り編成提督がたくさんいるのがまた楽しくもあり

イベントの開始・終了アナウンス遅すぎるし

システムで先行勢が実質損してるのもかなりしんどい

 

完全に個人の感想です

他のことやりながらでもキャラロストしないゲームポチポチ100周するほうが楽って人もいるし

そもそもオートバトルが性に合わなくて自分操作できるアクションゲームがいい人もいるし

艦これ要素多すぎて覚えるの大変だよね、多分わたしが初期から少しずつでも続けてきたから楽しめてるんだと思う

あと「ゲーム戦略自体をああでもないこうでもない、とSNS攻略サイト掲示板でたくさんの人が情報交換しながら進めている、

この光景が好きだ

ひとつの「正しい」攻略方法があるわけではない。

 

艦これ面白い

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん