はてなキーワード: コーディングとは
プログラミングには向き不向きがあって、適性のある人間は限られるというのは残念ながらその通りなんだろうな。
適性がある人間の中でも選りすぐりの、天才クラスばかり集めたGAFAMかそれに準じるレベルの人らだけで、世の中のコーディングが回るようになる世界が理想っちゃ理想だな。
そうなると今いるプログラマの殆どが失業するだろうし、何なら自分もクビになる側かもしれない。
それでも、世の中が汚いコードに振り回されないようになるほうが望ましいし、自分が生きているうちにそういう時代が来てほしい。
バカすぎるね。コーディング面接があるというのはその会社に在籍している人はコーディング試験に通った人しかいないということだよ。ということは土日に勉強しろみたいなバカに遭遇する確率は下がるんだ。むしろコーディング面接が無い会社は受けないことをオススメするよ。
みたいな会社じゃないとコーディング試験ある会社は後回しになって
回答期限がずるずる過ぎて辞退する。
>実際に凄いシステムを作り上げなければならないとか四六時中コーディングしているような人でないと受からないといったことはありません。
難易度が「標準~易」の問題で構成されたコーディングテスト&ペアレビューを面接過程に組み込め。
過度に難しかったり分量が多くなると忌避されるから、分量は小さく、難易度は易しく、足切りレベルでいい。
そして作ったら作りっぱなしでなくて、面接結果を振り返って内容を磨いていけ。
GAFAMに入るために必要なのは基本的には基礎的なアルゴリズムとデータ構造の知識、それらを応用したコーディング能力、システムデザイン知識です。ほぼ全部受験勉強のように体系化されているし対策も出回っているので実際に凄いシステムを作り上げなければならないとか四六時中コーディングしているような人でないと受からないといったことはありません。受験勉強と同じですね。もちろん土日も勉強したりするような技術大好きオタクな人もたくさんいますがそうでなくても入ることは可能です。
基本的にこれらの大企業に入りたい人というのは高学歴の金目当ての人間です。普段からアンテナを張って技術を追いかけているような人は半分もいないでしょう。
ITエンジニアは業務外でも常に勉強し続けなければならないなどという人達は負け組です。もちろん勉強をしたいならすれば良いですがそれは趣味ですよね。業務に必要な知識の吸収は業務中に行う。要領の良い人達は皆そうしています。業務外で勉強するオタク気質な人であっても業務とあまり関係のない勉強をすることの方が多いでしょう。
業務外で勉強を続けなければならないと思い込んで業界の裾野を狭めるような負け組のITエンジニアの人達には黙っていてもらいたいものです。
ふつうのエンジニアは世間一般ではかなり勉強している
実は、ふつうのエンジニアは一般的にはかなり勉強している方にあたる。土日にコードを書いたり技術書を読んだり、仕事終わりに技術書を読むとか、そういうことは上澄みのエンジニアじゃなくてもしているというのが当然なので、当然みんなしているものだと思っている。とても怠けている人でもやっているのでそういうもんだと思っている。それに未経験エンジニアの中にはあまり技術に興味がない人も多く、働き方や収入などの面に惹かれているように見える。
エンジニアはわざわざ自分の休みをつかって学習する行為をべつに地獄だとは思っていないし、身の回りの人はみんなやっているから「誰でもやっているふつうのこと」だと思っている。認識に大きなズレがある。
「勉強を勉強と思っていないだけだ」という人が多いですが間違えています。この発言の裏にはみんな土日も勉強をしているという思い込みがあります。それがそもそもの間違いなのです。土日も技術的な勉強をしている人は多くないです。する必要がないからです。もちろんする人もいますが多数派ではないです。
「オレの知っているGAFAMエンジニアはみんな常に勉強している」と言う人も多いですが、それはあなたの知っている人達が日本人しかいないが故のサンプリングバイアスです。日本は割と最近までIT技術者は高給な職と見なされていませんでした。そんな業界には物好きなオタクしか集まりません。日本人技術者にはオタクしかいないので、そういう人達が技術の勉強が好きなのは当然ですね。一方、IT技術者が高給とされる社会ではオタク以外も集まります。金目当ての高学歴ですね。こういうオタクでない人達が普段から業務に関係のない技術の勉強をするかというとしない人も多いわけです。日本で高給とされる業界にいる人達のことを考えてみると分かりやすいかもしれないですね。
色々楽しいことがあったはずなのに、もうやる気が起きなくなってしまった。
昔は図書館で借りてまで読んでいたのに、いつの間にか読む気力がなくなってしまった。
小説というか本を借りてくるのが面倒くさい。
Wowowとか録画してみてたけど、面倒くさい。BSの受像設備が自宅にはなく離れた場所にあるハードディスクレコーダーで
いったん録画してそれをディスクにダビング(オワコン?)して・・・とかやるのが面倒くさくなった。テレビに限らないことだが
作業が本当に面倒くさい。
むかしから(高校生くらいのときから)クラシック音楽ばっかり聞いてた。妻もその趣味の人なので、いまのいままでずっとずっとクラシック。今も割と聞く。さすがにコンサートには行かなくなった。
性欲が5年くらい前から復活して、妻にあきれ返られている。 AVも見る
トレーニングジムがコロナで閉鎖になり、筋トレを近くのパークでやるようになり、肩を痛めた。コロナがちょっと落ち着いたころ病院に通った。あほな俺。筋トレやらなくなって5キロは太った。すっかり人生いやになった。
今は筋トレやる気が起きない。時々ゴロゴロしてとき腕立て伏せする程度。なるべく階段は歩くようにしてる。自転車が趣味になった。妻からレストア頼まれてお店で頼んでたけどいろいろとじれったくなって自分でやり
始めたらはまった。フォークとステムを買い替えてレストア。変な自転車だけど毎日通勤とサイクリングに使っている。今は部品だけ買いそろえているところ。そのうち新しい自転車くみ上げる予定。でもなんかやる気を
徐々に失いつつある。これについてはいざとなればお店に頼めばいいので・・・
猛暑でたまらないので、八月一か月まるまま有給休暇取得して北海道でテント生活する妄想に悩まされてる。
プロテインが在庫切れにならないように備蓄するのが趣味だけど、もう購入するの止めようと思ってる。現品限りでやめようかと。筋トレもあんまりしないのにプロテインばっかり摂取してもしょうがないので・・・
俺のどこにそんな情熱があったのかわからないが低温調理器具を自作した。これで毎日のように低温調理したお肉を食べてる。ほとんど味付けしないけど、これがいい。酒への興味はつきない。今晩も
帰宅する前に氷を買ってガブリエとウイスキーハイボール飲むことを妄想して仕事が手につかない。
情熱の欠片も無い。職制上出世とかそういうシステム的なものがないのでそれすら駆動力にならない。妻子がいるので安定した収入必要。
裁量に任される部分の仕事なるべくさぼってる。必要最低限しないと問題になったり電話かかってきたりすることだけやってる。やるきしないときはYoutube動画見てる。
最近避暑のためだけに長時間労働してる。椅子に長時間座っているせいか腰がいたい。
かつては、定年退職するまでに必要なポートフォリオをむこう二年間で終わらせようという野望に燃えていたけど、思っていたが、今はもうダラダラYoutube。
はんだごてに通電するのが面倒くさい。マイコンのコーディングのIDEをインストールするのが面倒くさい。
こうして書いていると、ただの老害でしかない自分にうんざりしてくる。
しかし、積極的に行動を起こしたくなくなるのは何なのだろうか。
よりいい方向に、更にいい方向にとやってきたつもりなのに、どうしていつの間にかこんなに無気力になってしまったのか。
情熱を取り戻したいが、難しいなあ。