はてなキーワード: 軍事とは
相手を嫌いなあまり、あることない事書いたり、風評被害で営業妨害をしたり、犯罪予告をして安全を脅かすのがいけないのは同感だが
全員に好かれるなんて無理な以上どこかの誰かに嫌いと言われるのは逆に誰でも耐えなきゃいけない時代だと思う
と思ったが本人には言えなかった
あと、どちらかというとわざわざそれを視界に持ち寄る存在が苦手
あいつは貴方の悪口言ってましたってせっかくの棲み分けを壊して株を上げようと動く奴を一番警戒してしまう
もし誰かへの肯定や好意しか書いてはいけないと法が言い出すなら仕方ないがそれは多分ありえない
一部の国が政府への批判に限定して軍事と政治の抑止力でやっと実現してることを個人で叶えるのは難しいよ
星野源の全てが嫌いと書き込むのはここの真っ当な使い方だと思う
星野源を好きな人の目に入れないために工夫した結果が増田だろう
それが許されなくなったら俺も困る
3月に書いた記事以降も、たくさん新しい単語を覚えてしまったので、前回のものも含めて網羅するつもりで紹介します。
「中国は軍事行動への自信を低下させたかもしれない」…米国家情報長官が分析
【ワシントン=蒔田一彦】米情報機関を統括するアブリル・ヘインズ国家情報長官は10日、上院軍事委員会の公聴会で、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、「中国が台湾への軍事侵攻計画を加速させるとは判断していない」と述べた。中国がウクライナ情勢を見て、軍事行動を起こすことに「自信を低下させたかもしれない」との見方も示した。
ヘインズ氏は、「中国は米欧が一致して対露制裁を講じたことに驚いている。台湾との関係において、中国が明らかに注目している点だ」と指摘した。「中国は軍事衝突を回避した強制的な統一を望んでいる」としつつ、「必要だと判断すれば軍事力を行使する準備をしている」と述べ、米軍の介入を排除するための軍事能力向上を進めていることに警戒感を示した。
国防情報局(DIA)のスコット・ベリエ長官も同じ公聴会で、中国が台湾に対する軍事作戦を念頭に、ウクライナの状況を「非常に注意深く見ているだろう」と指摘した。「指導者の重要性や小規模部隊の戦術の重要性、適切な兵器を伴った効果的な訓練など、中国は非常に興味深い教訓を得ていると思う」と述べた。
NATOはソ連に対抗するのに核で迎撃しないと前線維持できない状態だったので、そのあたりが最新。
https://www.sankei.com/article/20220504-2JGAHJDEUVPFTMGYBOPNL3NNOI/
ロシアがイスラエルをネオナチ呼ばわりwしかもイスラエルってユダヤ人虐殺の歴史があるからこの件に関しては感情レベルで怒るのにw
ロシアから戦争を仕掛けてくるとか中国がどうしたとか耳にする。
70年代や80年代にも旧ソ連の北海道侵攻がよく話題になった。
たとえ一時的に、一部の軍がわたっても、戦線を維持できないので恐れずにたらず。
とぴしゃり。
現状も同じどころか、旧ソ連時代以下なので、報復措置としていくらかミサイル攻撃があるぐらいで、
「きっとこのバカは護憲することで平和な日本が保たれると思っているからこそ、ロシアより注視しなければならない、と発言したかったのだと思います。与党の皆様を侮辱したり虚偽の罪を擦りつける意図は無いと思いますし、ウクライナやロシアの皆様のことを軽んじたつもりは無いと思います。」
としか言えない。
こんなまわりくどいことを聞いた人に言わせなきゃならん時点で政治家として終わってる。
間が悪い、ですらない。
多分間も悪かったけど、間が良くても凡以下の成果しか残せない。
毎回思うけど、憲法って別に国民からしたら基本のルールなんだからそこまで変えたいと思わんことなのに、
普通に考えて与党がロシアより悪いように見えるわけがねえもの、少なくとも与党は現在進行形で他国を軍事で侵略してないのに。
ググれ。
忍び寄る先制核使用の恐怖 プーチン大統領は本気なのか:時事ドットコム
ロシアの軍の中で論じられてきた先制核使用のドクトリン(基本原則)は二つある。一つは現にロシアが戦争をやっていて、このままでは負けそうだというときに、ロシアにとって受け入れ可能な条件で停戦を強要するというシナリオ。
この場合のターゲットは、政治的に受け入れ難い目標に対して1発と想定される場合が多いと思う。重要な軍事拠点とか、重要な産業施設だとか、人口密集地域とかに対して1発だけ撃ち込んで、これ以上続けるととんでもないことになると。
これは相当な犠牲を伴う。ただし、犠牲を最大化するのが目的ではなく、停戦強要が目的なので、犠牲は出るが、ターゲットは絞ってやるという考え方だ。
もう一つ、ロシアの軍事思想にある核使用の考え方は、今は勝っているが、そこに域外国が参戦してくると負けてしまう、軍事バランスが不利に傾いてしまうので、当該域外国の参戦をくじくための核使用を行う。これは損害を出さないように気を付けてやる。
例えばその国の近くの海域上で核爆発を起こすとか、無人の地帯でやる、あるいはごく少数の軍人しかいない軍事施設でやるとか。そういうことが想定されているようだ。
ウクライナ侵攻が始まって2ヶ月以上経過して思ったことをとりとめもなく書き散らす。
今まで基本的に一切その手の話しをしなかった仲の良い友人や職場の人たちが、軍事・防衛の話を少しでも日常的にするようになったことはいい傾向だと思っている。
ただ、その話をするうちに自分で想像していた以上に日本人は無知で多くの勘違をしていることを思い知らされた。
一応、そう一応、学生の時に社会・歴史の授業で勉強しているはずなのに、全くと言っていいほど身についていない。
当時テストの点が取れればそれで良かったからだろか、卒業したらもう記憶の彼方のようである。
それよりも日々のメディアの報道や道徳観的な洗脳まがいの軍事アレルギーがすべてを上書きしているようにみえる。
なんで戦争してんの?とか、むだじゃない?とか、どうやったら勝ち?とか、負けるのわかりきってて被害でかいならで良くない?とか、素で聞かれて困る。
え、そこから?まじでか?ってなった。
他にも色々話したり聞かれたりしたけど、ちょっと考えたらわかりそうなものばかり。
いやいやそれは、と、答えてるうちに冗談半分に軍事評論家のxxxさん、と呼ばれる始末。
お前ら義務教育で何学んできたんだよ、と言いたいが、オブラートに包みつつ日本人が興味なさすぎるだけだといつも返してる。
親しい友人ですらその様子だったのが本当に衝撃的だった。
と言うかなんで対岸の火事のつもりでいるんですかねほんと。
日本はロシアと領土問題抱えてんだぞ、対岸どころの話じゃない。
もちろん情勢が全然違うってのはあるが、そのへんに想像が全く及んでいないのも衝撃だった。
自分は右寄りのつもりは全然なかったのだが、完全に右寄りだった。
せめて真ん中を真ん中に持っていきたいものだ。
生活安全保障って言葉選び、この戦争で「安全保障」ってワードへの関心の高まりを受けてのことだろ。
でもさ、普通に考えて、国民が安全保障に興味あるっていうなら、ふつうの安全保障のことをすればいいわけ。
これは実は「軍事外交にかかる安全保障のことはしません」という意味のメッセージのなんだよね。
このメッセージは、実際、立民支持者たちに正しく届いていると思うよ。学生運動ジジババたちは、この期に及んでもまだ軍事はしたくないもんな。喜んで支持したはずだ。
外交安全保障しませんとか、政治家としてはアウトもいいとこだけど。
加えて言えば、このスローガンは、ワンチャン馬鹿な大衆が、外交の安全保障と間違えて興味持ってくれることも狙ってるのよ。
っていうか、国民イコール馬鹿な大衆と思ってないと出てこないよね。興味あるワードと関係ない内容を結びつけて支持を得ようとか。
まあこんな奴らに政治を任せたらいけないよ。
また今回もそのことが明らかになっている。