はてなキーワード: 中心部とは
富山を出た30才の女です。
結婚も子育てもしたことなくて、なんの社会的責任も負わずに子供みたいに自分のことばかり考えてる女が、アレも嫌コレも嫌と騒いでいて本当に腹が立つ。
正直、増田にいるような人は結婚出来ない人が多いから、それで共感を得て拡散されてるのかもしれないが。
まず当たり前だが、働いていない成人は正しく「遊んでいる」奴なので、女がどうとか富山がどうとかは関係がない。子供が4〜5人いるなら家事育児に専念するのは素晴らしいが、1人の子供に手のかかる期間など高が知れていて、それが小学校に入っても家で家電のスイッチを押す「仕事」をしているのなら、それは遊び人と言われても仕方がない。
子供の障害や親の介護など、事情のある人に対してはそういうことは言わないし(この辺は確かに人の家庭事情にやたらと詳しい田舎特有の気持ち悪さがある)、働かずに暮らせる社長夫人みたいな人ももちろんいるが、その人たちは労働者のコミュニティとほとんど被らないので「遊んでいる嫁」扱いされることはない。
そして女ばかりが家事をするというのも、現代ではすっかり誤りである。そんな風に富山は地獄である!と孤独に呪詛を吐いているから、地元にいて幸せな結婚生活をする同世代は離れていって、話を聞くこともないのだろうね。元々増田も元増田も彼女らが実家にいた頃はそうだったかもしれないが、共働きが当たり前で育ってきた今の富山の男性は、男性が子供のご飯まで含めて作るし、早く帰宅できた方が家事をする、ただそれだけだ。
元増田の言う、男は『親に仕送りを迫られる』というのも謎だ。親世代の50〜60代はすでに共働きが当たり前だったので、かなり資金力がある。富山の平均世帯収入は東京に次いで高い。仕送りが必要な親を持つ人は、大抵大学には行かないし、多くは同居している。家が広いからね。
元増田はそれなりの進学校といってたので、多分あの学校だろうと予想はつくが、その学力レベルの高校に通う子の多くが親に仕送り必須だなんて、絶対にあり得ない。
差別意識や村八分については、私は富山でも中心部に住んでいたのでよくわからない。あの地域ならそういうことしそうだな…と思い当たる所もあるが、そういう場所にはそうそう新しい人は入ってこないしね。大体なぜそんな話を富山にもいない元増田が頻繁に聞くのか。もし親からの情報がメインだとしたら、親のメンタルを気遣ってあげた方がよい。
私は大学は県外に出て、就職で戻って、主人の転勤でまた県外に出たが、富山で子育てをする友達が本当に羨ましい。
庭付きの広い戸建て、共働きで資金に余裕がある祖父母、満員電車に乗らずとも前後に子供乗せたクソ重いママチャリを立ち漕ぎすることもなく車で送り迎えできる保育園、女が正社員で働くことが当たり前の風潮、公立で十分な学力がつく環境、何をとっても羨ましい。
元増田も妊娠出産は最悪死ぬ!後遺症が残る!女は辛いつらいツライ!と少ない可能性にばかり目を向けずに、愛する人と家庭を作り子育てをするという、無限に広がる幸せに目を向けてほしい。幸あれ。
最近やったら眠たくてもう良く寝てる感じがしてるわ。
そんで早起き!
パッと目が覚めて時計見たら深夜1時、
そっからまだまだ全然眠れるわ!って気持ちリッチになる感じが良いわよね。
まあおかげで早起きだけど、
もう5時ぐらいに目覚めてさすがに1時間うとうとしているのもあれだしいつもより結構早い目に起きたわよ。
そんで、
いろいろと朝の支度をして余裕ぶっこいて電車も早いのに乗って行って見てもいい感じだと思ったけど、
そうね、
今度から電車も早い時間に乗れたらリッチに朝食もゲッツできるかも知れないわ。
そんでさ、
困ったことにこないだなんかちょっと遅めのと言っても9時台よ、
ごった混み返しているのでそうそうに諦めたわ。
とにかく
街中心部はともかく
最近本当に人が多いのよね。
こないだ道尋ねられたけど、
とっさに次の大きな通りを左へ!ってなんて言っていいか分かんないわよ。
そんなとっさに聞かれた日には。
でも近所だからきっと何が何でもたどり着けているはずよ。
こう言う人たちに限って結構もう目前に滞在先があるパターンが多いので地元民となんかコミュニケーションただたんに取りたいのかな?って思いつつ、
人が本当に多いので
もうちょっと早い時間帯に行ってみないとなぁーってのも思いつつ、
あんまりメジャーじゃない一つ手前のマイナーな駅の喫茶店とか開拓するとかかしらね?
私も気付いていたのよ。
その予想が当たってしまったわ。
そんな予想谷しない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
その喫茶店も混んでいたら、
本当に人が多いんだなぁって諦めが付くわ。
にしてもさ、
みかんの花咲く丘公園前の商店街もこの近辺なんもランドマークがないのに、
別に名物猫がランドマークになって星5つ叩き出しているわけでもないのに、
謎に人が多いのが全くの謎だわ。
ほんとうにこんなところにまで?って思うぐらい
賑わって良いことだけどね。
うふふ。
昨日の残りをパンと一緒にいただいたわ。
何作るわけでもなくタマネギを飴色になるまで炒めて料理をした感じを出したいのよ。
いつもタマネギ1玉だけど、
いっぺんに鍋パンパンにして3玉ぐらい飴色タマネギにしてトマト缶放り投げて鶏肉もいっしょに簡単なChatGTPちゃんに教えてもらったレシィピを拡張させたいわ。
今朝寒い感じがするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
映画館とか博物館とかよりも、田舎の子供、それもある程度勉強したい子供にとってもっと切実なのは
地元の上位高はだいたい市の中心部とかにあって、そこまで通うのに片道2時間かかったりする。
塾や予備校も同様。
遅くまで塾に通ったり部活をしたければ親に迎えに来てもらうか原付で通学することを認めてもらうしかない。
都会の子も遠くの高校に通ってて意外と通学に苦労してるケースもあるみたいだけど
田舎の場合は上位校に通いたければ片道2時間を呑むしか選択肢がなかったりする。
大学生になれば独り立ちして都会に住めるけど高校生にはそれもまだ早い。
まあ離島とかだと高校の時点で親元を離れることを強いられるけど。
そんな感じなので子供の大学受験のために家族で市の中心部に引っ越すケースすら実際にある。
それも家族の理解が得られた場合の話で、家族の理解が得られなければそんなことも起きないわけで
パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います。
当方外資系の商社の営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイのバンコク。
数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性の好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。
ここでなぜか日本人特有のシャイさを発揮した私は、日本人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシーな女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私を後押ししました。
22時頃現地に到着すると、そこら中ネオンやサインで目がくらむというような感じでもなく、一目見て外国人と見受けられる男性陣もまばらです。予想以上のローカル感に少々面喰らいましたが、それらしきバーにとりあえず飛び込んでみました。
店内は50名程度はくつろげるであろうスペースのバーで、奥のステージでは5,6人のお姉さんがやる気のない感じで体を音楽に合わせて揺らせています。
稼ぎ時であろうと思われるのですが、店内には数名の地元客と思われる人たちしかおらず、外国人は私一人でした。今考えると繁盛店でなく、外国人もいない時点で危ない香りがするのですが、興奮と好奇心がMAXに達していた私にはそのことは全く気になりませんでした。
空いている席に着くと、小さめのドドリアのような小太りのおばさんがドリンクとフードのメニューを運んできます。地元密着型であるためか価格はとてもリーズナブルで、万が一の事を考えてかなりの額を両替してきた私の心配は杞憂に終わりました。一通り注文を終えると、ミニドドリアは「ガール?」と言います。どうやら席に女の子を付けたいか、という事のようです。満面の爽やかな(つもりでとても気持ちの悪い)笑みで「プリーズ!」と言うと、ミニドドリアが去って行った後に小柄の可愛い女の子が私のもとにやって来ました。
女の子はとても可愛い!某ダレ〇ガレさんを小柄にしたような彼女は、私のもとに来るなり隣の席ではなく私の太ももの上に座りました。片言の英語でコミュニケーションを取りつつ、私の手を彼女の体のあちらこちらに導く彼女に、この時点で私の興奮はマックスです。気持ちが大きくなるうえに彼女におねだりもされ、オーダーも進みます。ドリンクや追加注文をするたびに席で現金で払うシステムなのですが、現地の通貨になれていない私は正しい紙幣を探すのに苦心し、彼女に助けてもらう始末でした。今考えるとこれがいかに無警戒だったか…
さて、そんな形で楽しく30分ほど飲んでいた所なのですが、まだビールにカクテルを2杯ほど飲んだだけなのに、急に頭が朦朧としてきました。右手でダレノ〇レさんのお尻を撫でながら、楽しさでIQ2になった頭で必死に考えます。「これはもしや…何か盛られた!?」そうこうしている間にも、ますます頭が働かなくなってきます。横にいる女の子に私を心配する素振りが一切ないのも、ますます私の不安を煽りました。
(寝込みに財布の金を根こそぎ取られる…?痴態を撮影されて脅される…?まさか体を切り裂かれて臓器が…)と最悪のシナリオが頭によぎった私は、「今日は帰る」と女の子に告げ、もつれる足で何とか店の出口に向かいました。そばにいる店員は口々に「レスト!レスト!」と言ってきます。いよいよ危ない感じがしてきました。
ひどい千鳥足で出口までの道のりは永遠にも思えましたが、店のドアを開け、外で目に付いた最初のタクシーに飛び乗りました。
その後の一時間ほどの事は全く覚えていません。幸運だったのはタクシー運転手が超が付くほどの聖人だったことです。行先も告げずに気を失った私をとりあえず安全なバンコク中心部まで送り届け、そこで車を停めて起こしてくれました。彼の言うところによると、私の後を追って店員がタクシーのもとへやって来て、「この外国人は気分が悪いみたいだからうちで介抱する」と車から降ろすようにしきりに促していたようです。そこで車から降ろされ店に帰されていたら、果たして無事に帰国できたか分かりません。
ちなみにその後、混ぜ込まれた薬物の質が悪かったせいか、宿舎のベッドからほぼ動けない状態で上下の口からのマーライオンに2日間悩まされたのですが、理由が理由だけに同僚にも何も話せず、ただの体調不良を決め込んだのでした…
日本でもニュースなどで、女性をターゲットにした「デートレイプドラッグ」が報道されることがあります。しかし男性でも私のような形でターゲットになることがあるとは想像だにしておりませんでした。
ハルシオンやデパスのような即効性のある薬を、しかも店までグルになって仕込まれると、ほぼ対抗策がありません。私のような無鉄砲なエロ河童は少ないと思いますが、海外にお出かけの際にはくれぐれもお気を付けください。
あと『"中心部"の1億円以上の物件から価格が極端な変動しにくくなる』と常識的な回答もする
上京カッペ、東京に過剰な憧れを持っているメンヘラ(オタク・ドルオタなのかなぁ)、
団信でローンチャラとかきゃっきゃ言ってるパートナーに無茶振りする自活する気ないメンヘラ、
この人らがイメージする東京の2億円のマンションって、たぶん『7億円くらいのマンション』だと思うわ
東京は都市部だと50平米以下でしかも中古で1億円以上って別にフツーなのですわ
なお、ChatGPTくん、SUUMOとかから情報拾ってるみたいよ
特定地域のマンションと住宅の価格を尋ねたら、実際と極端な乖離があって、
何を見て答えてんの?って聞いたらURL教えてくれた
ロシア軍のバフムートでの攻撃力「尽きつつある」 ウクライナ軍
2023.03.22 Wed posted at 07:37 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35201543.html
ただ日本語では表記が揺れるが、ここでは、アルチョモフスクとする。
まずPMCワーグナーの発表するところではすでにアルチョモフスクの70パーセントは掌握。すでに中心部はロシアが掃討に入っている。日本でも中央で旗を振っている映像が流れた。
ウクライナの人数は1万人。
ウクライナはバンザイアタックか民間人を攻撃するかしかできない。
そもそもアルチョモフスクにこだわっているのはアメリカ。命令しているのもアメリカ。
したがってあとは全滅か降伏か。
(CNN) ウクライナ東部の要衝バフムートにいるウクライナ軍の少佐は22日までに、バフムートの戦況は依然として極めて難しいものの、ロシア軍は「攻撃力」を失いつつあるとの見方を示した。
この文章はおかしい。ロシアにおされているのにロシアの攻撃力がなくなるのか。説明が全くない。
マキシム・ゾリン少佐はSNS「テレグラム」の自身のチャンネルに「ウクライナ軍の主な任務は物資の供給や負傷者の退避を可能にするルートを維持することだ」と書き込んだ。
これは補給も撤退もできない。そういう連中がロシアに勝てることはない。
そもそもマキシムゾリンはネオナチ、バンデライナであり、一回負けて捕まって捕虜交換でウクライナに戻っているマキシムゾリン元司令官ではないか。それだと全く信用できない。
LGBT活動家を敵視してWOKEに染まらず、国民を分断しなかったこと
優れた継戦能力 多連装ロケット砲と供給能力、資源 そして技術
高精度ストライクにより大砲で「狙撃」レベルで相手を破壊できるためムダ打ちがないこと。
略奪どころか占領するとすぐ食料や医薬品を供給。カディロフのチェチェンも配っている。このため市民から支持されていること。
今のところこの辺がG7では無理。
続き
特大のかき氷に上等な練乳がアホほどかかっていて、生のおいしいフルーツと、甘い豆が大量に乗っている
通常サイズで普通のかき氷3人前くらいあるので心して食うように
しかしうまいぞ、白熊食いにいくだけで鹿児島行く価値があると思う
あとは桜島
鹿児島の港に行けば150円くらいで大きなフェリーが渡してくれる
今の値段は知らん
この錦江湾はイルカも入ってくるくらい綺麗で流れもあり深い海で、錦江湾の堤防で150cmの青物とか、80cmのイシダイとか、シイラも釣れる
鹿児島市内の街中堤防釣りが、他のエリアの船釣りに相当するのは恐ろしく、釣り人はぜび錦江湾で釣りして欲しい
桜島はもくもく煙出てて、火山灰という名の砂礫をまき散らしている
車が走ると舞い上がるのでめちゃくちゃ目が痛い
コンタクトの人は注意
溶岩プレートで肉焼くとうまいけど、最初に買うと溶岩プレート抱えて旅行しなきゃいけないのでつらい
でもあの、新品の溶岩は余計な水分や油を全てスポンジのように吸収してくれるので、めちゃくちゃおいしく肉が焼ける
こげて吸わなくなるんだけどね
少し離れて南に行くと指宿がある
池田湖にイッシーがいて、大量の特大のオオウナギが見れる道の駅とかもある
開聞岳も美しい
地熱発電所がある山川は、最南端の有人駅で、俺は山川駅で最南端の駅長と写真を撮ってもらった
ここでレンタサイクルを借りれば、薩摩半島の先っちょ、最南端に行くことができる
鹿児島の食い物は、白熊の他には、黒豚、キビナゴ、さつま揚げあたり
黒豚はおいしいけど、まあただの美味しい豚だよ
キビナゴもなんてことはない
さつま揚げは駅の中とかでも、揚げ立てをひとつから売ってくれるので、まあ食べ歩きするよね
間違いなく美味しいんだわ
あと、ラーメンは博多から南に行くほどこってり度が増し、面も少し太くなる
差は感じるけど、豚骨は豚骨なんで、九州のラーメンは全て同ジャンルだ
醤油も南に行くほど甘みが増すよ
あと、変わり種としてはあくまき
好き嫌いはかなりはっきりあるけど、わらび餅好きなら嫌いではないと思う
あとかるかん
お饅頭になったりしている
かすたどんは、偽萩の月の中ではかなり萩の月に迫るクオリティで美味しいぞ
地方移住の話題が定期的に出てくる中、最近は、すごい田舎へ行くことだけが移住ではなくて、
県庁所在地の地方都市くらいに住むのが、都市と自然のバランスが良いのだという指摘が多く見られるようになりました。
まさにその、県庁所在地の地方都市に住んでいる自分としても、確かにひとつの正解であると思います。
ただ、もう少し細かい話をすると、地方都市の中心地1km圏内に住むのと、中心地から離れた郊外に住むのでは、
今、自分の住んでいる所はわりに中心部に近く便利ではありますが、あまり自然を感じることはありません。
前に住んでいた所は、中心部から2km程度離れていて、比較的大きな川の近くでした。
近所の住宅地の中にはそこかしこに田んぼがあり、用水路があり、歩いてすぐに近くの河原に行くことが出来ました。
夏の夕方、田んぼの蛙の鳴き声を聞きながら河原に散歩に出かけ、空が大きく開けた場所でぼうっと佇むのは、心地良い時間でした。
その代わり、コンビニやスーパーに行く足としても車は必須ではありますが、そこまで時間がかかるほどの田舎でもありません。車で30分程度走れば、街中に行くことができます。それくらいのバランスが良いなと思います。
大きな川があり、山も近くにあったというのが良かったところだと思います。同じように中心部から2kmほど離れていても、例えば元は干拓地だったようなエリアは、大規模な田んぼが広がるだけで、あまり好みではありません。
皆さんにお聞きしたいのは、そんな風な、
・中心部から2km程度(車で30分走れば街中にいける距離感)
・わりに大きな川や、海、山が近い
(前に住んでいたエリアに戻るのも、新鮮味がないじゃないですか)