はてなキーワード: 協議とは
coke onアプリってのがあって、コカ・コーラの自販機でキャッシュレス決済できたりスタンプためて15個で1本無料になったりする。
で、コカ・コーラ製品のペットボトルの裏蓋にあるコードを読み込ませるてポイントためて、抽選でミセグリの写真が入ったオリジナルタンブラーがあたったりミセグリが出演するCoke STUDIOライブなるものに招待されたりするキャンペーンやってたんだが、7月25日付けでようやくミセグリが消えた。
グッズはLINEポイントに変更、ライブの出演者は未定だそうだ。
“ユニバーサルミュージック合同会社と協議を重ねた結果”で、“ライブの出演者は8月5日(月)以降、順ご案内”だそうだが、クビにするにも随分時間かかるもんなんだな、という印象。
追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。
○増補新版にしか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙なウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない
○弥助の事書かれて無い2017年版大航海時代の日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人が異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど
そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか
そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも
(肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について)
○その部分は、校正の最終段階で、段落を丸ごと削除した際に残ってしまったミスです。2021年の再版刊行時にすでに修正済みです。アカデミアの方であれば、そういったことが生じることはご存知ではないでしょうか?それに、弥介の話は前段落で終わっているのは、文章を読めば理解できるところです。
○なおkindleは初版以降の修正は反映されないことが確認されたため、本日中央公論新社と協議の上、Amazonに修正依頼しました。来週には修正される予定です。本日大規模重版かかりましたので、同じ頁の数字の誤字も修正されます。ご指摘、どうもありがとうございました。
(後掲岡先生のXより)
アカデミアでは段落丸々削除する程度のミスは当然に生じうるから問題なし、またこれを弥助の話と取るのは読解力の問題、とのようだ。
弥助の話をしている流れで肥後の妻子の話を続けているのだから、普通の読解力だと弥助の話と受け取ると思うのだが。アカデミアの方々の高度な読解力は凄いね。
また、私なら、まずミスしてしまった本を読んでしまった読者に謝罪するけどアカデミアの流儀は分かんないね
なお、「廿」については修正されていそうだが、「器量すくやか」の誤読(?)についてはコメントされていなかった。
「戦国大名は黒人奴隷を求めた」説、ロックリーさんの捏造ではない
かもしれない。
アサクリの弥助問題から派生して、日本大学准教授のロックリー先生が、「戦国大名は黒人奴隷を欲していた」とデマを流している、との言説がある。
しかし、これはロックリー先生のデマではないのではないか、との意見がX上で交わされているので、ロックリー先生の名誉のためにまとめておこうと思う。(リンクが多くなりすぎるのでリンクは省略)
東京大学史料編纂所の准教授の岡美穂子先生と、その配偶者であり東京外国語大学特任教授のルシオ・デ・ソウザ先生の共著である「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」(中公選書)という学術書がある。
屈強で珍しいカフル人を従者にすることは、日本人にとっては「富貴」や「威風」の象徴で、交易に関係する大名たちはこぞってその所有を望んだと思われる(215ページ)
また、ロックリー先生の著作の「信長と弥助」(太田出版)にはこうある。
ロックリー先生の著作が2019年出版、岡・ソウザ先生の著作が2017年であることから、ロックリー先生は岡・ソウザ先生の著作を参考に書かれた可能性がある。
つまり、岡・ソウザ先生は従者と記載しているのを、ロックリー先生が奴隷と言い換えてしまったようなのだ。母国語ではないせいで細かいニュアンスが変わってしまったのか、意図的なのかは不明だが。
ちなみに岡先生・ソウザ先生の著作に「「富貴」や「威風」の象徴…こぞってその所有を望んだと思われる」とあるが、その根拠は示されておらず、不明である。岡先生・ソウザ先生の博識にてらすと論ずるまでもないことなのかもしれない。
ただ、ロックリー先生の著作は英語版では内容が異なるという話もある。そこまで追えていないが。
商売上手の中央公論新社が、話題になったこの機会を捉えて「大航海時代の日本人奴隷 増補新版」を増刷してくださるそうだ。(https://x.com/chukoshinsho/status/1815737944243573035)
せっかくの機会なので皆様も是非お読みいただきたい。
注目すべきページがある。(https://i.imgur.com/aQlemYT.jpeg)
書籍内では「16、7歳」(4行目)とあるが、実は信長公記では「廿六、七」と書いてある。もちろんこれは26、27歳のことであり、①単純なミスが発見できなかったか、②「廿」という文字が読めなかったか、ということになる。ケアレスミスだろうか。
書籍内では「穏やかな気性」(5行目)とある。これも信長公記にあたってみると、「器量すくやか(健やか)」とあるが、現代文に訳すのならば「立派な」や「頑丈な」、「才気にあふれた」といった意味となる。これもケアレスミスだろうか。
書籍内では肥後に妻子がいたとされている(後ろから2行目)。文脈上これは弥助のことだと思われるが、史料中で弥助に妻子がいたことを示すものはまったくない。何を根拠にしているのだろうか。
ルシオ・デ・ソウザ先生は、ロックリー先生の最新作「A Gentleman from Japan」の推薦を書いており、関係は良好だと思われる。
岡美穂子先生によると次の通りだ。
「ゲンダイ」系の媒体、上からの圧力にも曲げず、頑張ってらっしゃいます。どうせ競馬と女性の裸の写真しか載っていないんだろうから読者の質など知れていると、オカミはタカをくくっておられるのかもしれませんが、なかなかどうして、左翼系知識人から、かなり支持されておりますのですよ。私は左翼でも、知識人でもありませんけど。でも右翼は絶対嫌だ。
そんなこんなんで、お友達がいるわけでもない日刊ゲンダイで、本が紹介されました。とても嬉しいです。
https://web.archive.org/web/20201101144221/https://mdesousa.exblog.jp/m2017-06-01/
岡先生のブログによると、左翼系知識人は日刊ゲンダイをかなり支持しているとのこと、また、御本人は左翼でも知識人でもないけど、右翼は絶対嫌とのことだ。
ちなみにこのブログは、2024年5月16日まではウェブアーカイブにて確認できるが、岡先生が今回の弥助・黒人奴隷議論に御参加されるころには既に削除されてしまっている。
弥助・黒人奴隷議論に際し、岡先生のなされた御発言をまとめておこうと思う。
○これだけ「歴史修正主義」って叫ぶ人が出てきてるのに(笑)、右系論壇が沈黙しているのは、さすがにこの問題に関わったら、常識を疑われると認識できているのだろう。
○将来を嘱望されていた呉座さんがあんなことになってしまったのは、あなたたちのような人と不用意に繋がってしまったからでしょうね。
○「権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった」という文章を否定しろ、という意見が多いようですね。ここで迂闊に発言すれば揚げ足をとられそうです。外務省から正式な要請があれば、史料付きでやっても良いですよ。外務省がこの問題を本当に「国際的な国益問題」と判断すればですが。
○私はロックリーさんの著作は、日本語も英語も「歴史読みもの」であり、学術研究であるとは考えておりません。しかしそれが書かれるにあたって、彼が様々な文献にあたり、想像を超える努力をしたことは存じております。
○彼等にとって、ロックリーさんの著作が、歴史や日本への関心を形成するバイブルであるのだとしたら、それを否定するのは、彼等をとても傷つけることであり、それに対する防衛として、ネットの中で「歴史戦」が展開されているのでしょう。
○に「裏で」繋がっていませんが。私が海外で出版した本のレビューを権威あるジャーナルで紹介してくれたのは彼ですし。面識のない人を「あんた」と呼ぶのは、いかがなものでしょう。おそらく、現在表に出ている人間で、彼を表舞台に連れてこれるのは私だけですが、こんな人のためにはできませんね。
ここから、①右翼・右派に対する敵対心がある、②ロックリー先生の著作は読み物だが、ロックリー先生の努力やそれを信じる人のためにも否定しない。(ロックリー先生は史実と主張しているが)、③政府から言われれば自身の著作を修正しても良い、④ロックリー先生とは夫婦揃ってかなり深いつながりがある、という御意見をお持ち・事実関係であるいうことが読み取れそうだ。
著名な学者であり、岡先生の同僚でもある隠岐さや香先生まで、岡先生擁護の論陣を張っていた。
日本史研究者への歴史観にまつわる誹謗中傷、オンラインハラスメントは「アジアにおける学問の自由への脅威」の一例として報告されるレベルでして、まさに言論弾圧の一種として国際的にも認識されています
https://www.asianstudies.org/publications/new-threats-to-academic-freedom/
ちなみにオンラインハラスメントの日本での事例として、隠岐先生御紹介のページでは望月衣塑子さんの新聞記者が挙げられている。あれってフィクションじゃなかったっけ…?
様々なゲームでチートを使ってBANされてきた経歴を持つ「沖縄に行くために(通称:沖縄)」が、Repezen FoxxのDJふぉいとDJ脇が主催するe-sportsチーム「NOEZ FOXX」のストリーマー部門に所属。
今月、VALORANTを運営するRiot Gamesが沖縄をチート使用の疑いでアカウントをBAN。
問い合わせを行うも「99%黒なので永久BAN」という回答をもらう。
沖縄は容疑を全否定しており裁判も辞さない構えであること、チーム運営とRiot間で現在も協議中である
と但し書き付きで現状報告がなされる。
様々なプロプレイヤー、ストリーマーが配信で沖縄を叩き、その切り抜き動画を作成し再生数を稼ぎまくる。
NOEZ側が不正アクセスの証拠をRiotに提出し調査が進められた結果、
不正アクセスが確認されRiotが沖縄の永久BANを解除する。
沖縄叩きをしていた連中に対して「今回の件は冤罪だったわけだけどどうするんですか」との批判が殺到する。
沖縄叩きを強いた連中は「過去にチートをしていた事実は変わらない」「嫌悪感がある」「チーターを許すな」など
俺たちは「元チーター」を叩いていただけ、「チーターの被害者だ」というスタンスに移行する。
間違った情報で叩いてそれが間違いだったとわかっても、過去のことを引き合いに出して謝らない。
なんなら、そう思われる方が悪いと主張する。
と
今回は白だったのに黒だと言って叩いた。
と
今回は白だったのに黒として叩いてしまいましたがそれは間違いでしたごめんなさい。
でも俺は過去に悪いことをした人間を許すつもりはありませんし、関わるつもりはありません。
で、別に構わんわけだが、なぜか一文目が言えないんだよな。
ツイフェミとチー牛は。
ICO(国際オリンピック委員会)とサウジアラビアのNOC(国内オリンピック委員会)が合同で
2025年にサウジアラビアで「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ 2025」(Olympic Esports Games)を開催することを発表。
LOLやストリートファイター6などが協議候補にあげられている。
サウジアラビアは皇子の一人がゲーム好きらしく、今年は「Esports World Cup」も開催。
以下、過去に増田等SNSで繰り返されてきたe-sportsはスポーツなのか、オリンピックにふさわしいか議論。
B「水着、靴、ユニフォームはメーカー各社が毎年のように研究開発を続けている」
B「近代五種、馬術、ライフル射撃、アーチャリーなんかはゲームよりもよっぽど競技人口が少ない」
B「フィジカルスポーツに比べて怪我や手術に及ぶ可能性ははるかに低いのでは?」
A「見た目がキモい」
B「 」
A「遊びじゃん」
私は女という資質と運を活用することに成功し、今の地位を得た。
そのことに何の後ろめたさも持っていない。
なぜなら世の中、家柄や財力など、自分の努力以外の様々な資質を持って生まれ、その上に安住している人間など星の数ほどいるからだ。
否、本当のことを言えばそんなことすら気にしていない。読み手を納得させるために書いたまでだ。
食事を準備するは私であり、夫と私は生活費の調達と家事というそれぞれの役割を担う対等な関係だからだ。
ヘレステーキだろうと寿司だろうとデリバリーだろうと、自分の気分にしたがって食事の準備をする。
もちろん夫から何かしらの要望があれば協議を行わないわけでもないが、私が折れるべき明確な理由が提示されない限り譲歩することはない。
なぜならすでに、自分自身がその枠の外で暮らしており、そんな自分を全肯定しているからだ。
夫や子どもを送り出すために朝早く起き、なおかつ今の時代にあっては共働きが普通で、家事と育児と労働というマルチタスクをこなすのが一般的なライフスタイルとされているが、私はそんなものと一切無縁の生活をしている。
好きなときに起き、好きなときに食べ、好きなときにやりたいことやる。
ただ健康にだけは多少配慮すべきかとは考えるので、肉を食べすぎたと思えば他のもので帳尻を合わせるようなこともある。しかしそうでない限りは、自らの意志と自由と選択において、今後も週4でヘレステーキを出すつもりだ。
こうですか?
ジャニーズ廃業、ジュリー追放、福田新社長就任と完膚なきまでに焼け野原にされたジャニヲタさん
「日本政府や保守は我々の味方だから都知事選で百合子V3なら我々の勝利」と大幅にゴールポストを動かすも、日本政府は国連の報告書に対して明治神宮再開発と原発事故の項目にのみ抗議
東京・明治神宮外苑地区で三井不動産などが行う再開発事業について、国連人権理事会の作業部会が5月末、「住民協議が不十分」と指摘する報告書を公表した。日本政府は全文削除を要求したが、文章は東京都がほぼ作成したことが判明。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/333152
報告書は、専門家で構成するビジネスと人権に関する作業部会が5月28日に公表。旧事務所の創業者ジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題について、被害者救済に向けた「道のりは長い」とし「依然として深い憂慮が残る」と指摘した。
(略)
日本側は原発事故を含む一部の報告内容について「事実に不正確な点があり、一方的な主張だ」などと意見書で反論している。一方、性加害問題には意見を付けなかった。
https://www.nikkansports.com/general/news/202406260000708.html
およそ10年近くセックスレスだった妻と喧嘩した際、離婚を提示されたからこっちも了承した。
協議の最中子供の話でどっちが親権もつかで平行線になってる中、
などの発言に対して、別れるときくらい悪者になるくらいの優しさはみせろってセリフを思い出し、もう嫌悪の対象としてみられてもいいからとこれまで伏せてた気持ちを伝えた。
「レスになってから男としてそっちがみてかなったように、こっちも愛情をお前にも子供にももてなかった、だから無理。」
すると態度が一変。
触られるのが気持ち悪いと言ってた奴がむしろ触って、して欲しいなどと言ってるとは。。
悪くはないが、複雑だ。。
気持ちが単純に追いつかないのと、久々のセックスを期待して下心と。
ゴムなんてとっくに使用期限切れてるから、新しいのを買ってきた。
だが、ウチのアレ、一般よりでかいのか、普通のサイズのゴムつけようとすると痛いのよね、、根元まで下がらないし。。
つけやすいとか書いてあったけど竿の半分くらいまでしか下がらんじゃないかww
そして久々に妻を抱いた。
お互い昔と比べまたら怠惰な体だったけど、気持ちよさそうに声出すのを聞いてたら気になんてしない。
どこが弱いかなんて体が覚えてたし、何度もイッたようだ。
ただ喘いでるだけだから、イったポイントわかんらなかったけど、前戯で数回、挿入して一緒に果てもしたらしい。
昨日はぐっすり眠れたとは思う。
妻からの物事においてこれはこうすべきのっていう強要(モラハラ?)、
趣味の時間に設けられた時間制限をつい守れなかったことをやり玉に挙げられた信頼の低さによる発言の聞き入れなさ、
何より10年ほど一方的なセックスレス(体に触れることも許されない)に対する愛情の減退、
これらから、今後趣味を辞めたとしても、また何かしらで怒らせては顔色をうかがう日々が続くことを考えると続けられない。
そう伝え、もう別れようと話を切り出しました。
「じゃあ別れるってことね?」という妻にそうだと伝えると子供とか家はどうするかという話に入りましたが、
専業主婦だから経済的な理由で子供は育てられないから私が出ていくの一点張り。
子どもらの環境を変えずにというのを考えると、子供の相手に慣れている妻に任せ俺が出ていくということを伝えたが、
「子供のために仕事変えれば?」 「そんなに子供が邪魔?」と食い下がってきて。
そもそも子供らが何するでもママがいいという状態、声をかけても妻の話は聞いても俺の話は聞かない環境。
何よりも俺の本音として大きなことがある。
レスになってから、妻に対しても、子供に対しても愛情を感じなくなった。
パートナーとして、男として見てもらえなくなってから、父親という役割の人になった、
それに合わせてママという役割の人、子供という役割の人にしか見なくなった。
そこには責任や義務と言った言葉を頭に浮かべながら行動する日々になった。
そういう意識からいえば、いらないだの邪魔というより、単純に育てる自信が持てないのだ。
それを妻に伝えると、表情がかわり、突然
「・・もう私のこと嫌い?」と。
嫌いになったわけではない、単に愛情を持ってないだけ、空っぽな状態ともいうんだろうか、、
嫌いになってたらとっくに傷つける言葉でもなんでも言い放ってとっくの昔に終わってる。
するとこれまでの流れを経つかのように、一度離婚するかは置いておいて、関係を修復をしないかと提案される。
以降、何をどう考え、変わったのかはわからないが、次の日から隙あらばバカップルレベルでくっついてくるようになった。
家で近くを通ったとき、家から帰ってきたり、子供の世話でイライラしたときに突然抱きついてくるように。
本来であれば俺が望む形が突然舞い戻った。
・・正直今更だ、というのが本音だ。
俺はレスになって10年、悩んで、打ち明けても私にもわからんと吐き捨てられ、
今日はどうだろうと触れると気持ち悪がられ、何度も心を折られてきた。
正直妻に依存していたところがあると思う、そんな自分が壊れないようにと趣味を初めて今に至っている。
なので、今更抱き着かれても、キスされても、体に触れられ求められても、何も心躍らないのだ。
そんな無反応な俺に寂しいと涙すら見せる妻に対して、付き合ってからこれまでの情みたいなものでしかたなく相手してるのもどうなんだろうと思う。
それを受け入れて抱けば妻は満足するだろう、でも俺自信の手が全く伸びない、気持ちが入ってない状態で抱く気に一切なれない。
これまで俺が苦しんできたことを全く理解せず、相手のタイミングで体重ねればいいって思われてるのも虫がいい話ではないだろうか。
既に気持ち的には開放されたい、妻に子供を捨てて趣味に走ったクソ野郎と思われてもいい、逆に妻の気が昔のラブラブした時あたりに戻った分、めちゃくちゃ泣かせるであろうことも想像に容易い。
日々の家事も子供の朝晩のアレコレも別居時に仕込まれたものがあるから、二人でささっとやって今までより効率よくできてる生活にはなってる。
そのまま受け入れれば元よりいい生活に戻るのかもしれない。
だが、この胸にぽっかり穴が開いた状態で、円滑に進んでる家族の生活を見るたび虚無感しかない。
全くもって心揺れないのは、これまでと変わらないのではないか。。
本当に、、本当に今更過ぎる、、もう何年か前にこうなっていればよかったのに。。
https://www.happyelements.co.jp/news/ZRHtf5nEZ
Happy Elements株式会社(以下「弊社」といいます。)は、弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター画像に不適切な加工を施しSNS上で拡散した悪質行為者に対して、下記の通り損害賠償請求訴訟を提起しておりました。
当該訴訟において被告相手方から弊社への損害賠償金400万円の支払等を条件とした裁判上の和解に係る提案を受け、担当弁護士とも慎重に協議の上、今般和解に係る提案に応諾したので、お知らせいたします。
https://www.sankei.com/article/20240603-V757EXRVOVPCNEJWBV5YBQDKJ4/
スマートフォン向けのアイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」に登場するキャラクターの映像に害虫などの画像を挿入して交流サイト(SNS)で拡散したなどとして、京都府警下京署は3日、著作権法違反の疑いで、東京都葛飾区の会社員の女(25)を書類送検した。
東京都葛飾区の25歳の会社員女性がソーシャルゲームのイケメンキャラのゴキブリコラージュを作って荒らした騒ぎがあって、かなり限界な女性という印象があった。
こういう女性たちの受け皿に、イケメンソーシャルゲームはなっている。
https://www.sankei.com/article/20240304-UAQ4UUGMDFJGFNS3NV7VYZSN34/
2人で家を建てるための「共同作業」。兵庫県在住の女性(49)はそのフレーズに舞い上がった。4年前の11月、マッチングアプリに登録。そこで知り合った「ジャック」に、一度も会わぬまま1カ月で約570万円をだまし取られた。
夫と離婚し、働きながら12歳の長女を育てるシングルマザー。当時は新型コロナウイルス禍の真っただ中。身近な人がアプリで再婚相手を見つけたこともあり、淡い期待をもってアプリをダウンロードした。
翌月にマッチングしたのが《京都在住、ジャック・リー、34歳》。アプリ上のプロフィルによれば父は韓国人、母は日本人。自動車部品の輸出業を営み、年収は数千万円近くあると書いていた。
https://honz.jp/articles/-/53643
神奈川県在住の45歳の女性は、かつてSNSでやり取りしていた既婚者の男に「子供も産めない40過ぎの女性なんか遊び相手としか考えないよ」などとひどい言葉を浴びせられ傷ついた経験があった。
ところが新たに知り合った年下の男性は違った。ある時、「日本語を勉強したいのでお友達になってくれませんか」とメッセージが届いたのだ。相手は36歳の台湾人だという。
「私になんでもかんでも報告してくるんです。私はあなたと友達だから、その義務があると。そういうふうにされたことがなかったから、新鮮だったんです。私の気持ちに寄り添ってくれるというか。私のトークも一切、否定しない。受け入れてくれるんです」
子持ちの40代~50代女性が、「15歳くらい年下の金持ちイケメン外国人」に金をだまし取られるというのが典型例らしい。
外国人は白人設定ばかりなのかと思いきや、韓国や台湾のイケメンというのが意外だった。香港人、シンガポール人のケースもあるようだ。
同年代の日本人男性は人間性がひどいが、年下の外国人男性は金持ちな上に人間性も良いという幻想があり、それが騙される原因となっているのだろう。
https://kai-you.net/article/84512
自身のゲーム配信で何をしても「かわいい」というコメントが付くことや、コラボ先の相手にファンが「うちのアクシアをお願いします」と言ったり、相手の配信に陰湿なコメントを残されたこと対して、「母親面しないでくれ」とコメントした。
そういった一部のファンの行動に関して、アクシア・クローネさんが配信裏でコラボ先に謝罪をしていたこと、またたびたび「やめてほしい」と呼び掛けていたにも関わらず、「アクシアは反抗期」などと言われ、自分の行動を束縛しようとするようなコメントがあったと明かした。
そのようなファンに対しては、「これ以上迷惑をかけるな」「何を言われても俺はラジコンじゃないし、言うことを聞くことは一切ない」と明言。
いわゆる「リア恋」「腐女子」のような楽しみ方についても、自分はあまり好きではないが、内心で楽しむ分にはその人の自由であるとし、過度に共感を求めたり、自分と違う考えの人に攻撃をするのであれば「今すぐいなくなってくれ」と心中を吐露した。
Vtuberは悲惨な弱者男性が吐き気がするほど気持ち悪いコメントと共にスパチャをする売り上げが主な市場だとは思うが、
弱者男性に人気が出たコンテンツは、あとから男女逆バージョンが出て弱者女性に人気が出る傾向があるので、イケメンVの被害も今後件数が増えていくのでは。
他に有名なのは藤井風とか、石川遼とか?ハンカチ王子もその枠だったような。
なんか役所から「児童手当支給に関する書類提出のお願い」てのが来た。今年離婚したから、認定審査のために「別居しただけなのか離婚協議中なのか離婚したのかわかるように書類書いてあと証明書類もつけて出しやがれ」ってことだけど。
いや、おかしくない?
離婚届はちゃんと受理されたし、とっくに戸籍も分かれてる。で、当然ながら自分も元配偶者も離婚前からマイナンバーは変わってない。
なのになんで、「離婚してるならそう書類に書いて、あと本籍の役所から戸籍抄本か離婚受理照明を取り寄せて添付して送れ」みたいな話になんの?そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
ねえ、
そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
笑っちゃうのが「もし関係者の中でマイナンバーが変わった奴がいたらそれも書類に書け」とか言ってわざわざ変更前変更後みたいな表まで用意してんの。いやその紐付けは変更手続き受理した時に漏らさずシステムに登録しとけよ。なんで後から必要になってから本人に紙で聞くの?
政治家って関係者とちゃんと協議して利害を調整して良い落としどころを探るのが一番大事な能力だろ。
政治がやることはどうしても利害関係者が多くなるし、中には文字通り生活に直結する場合もあって態度を硬直させる人間もいるから、そう言う双方の意見を吸い上げて説得して、それなりにみんなが妥協できるところに着地させないといけない。
でも立憲は、自分達の最大の支持母体である連合に対して、共産党と選挙での連携をすることを納得させる努力をしているように全く見えない。連合は一貫して共産党との連携を拒否している。その強硬な姿勢を見れば、東京連合だって同じような態度に出てくることは馬鹿でも分かるはずだ。
少なくとも蓮舫は出馬を検討した時点で、共産党と連携する自身を支持してくれとまでは言わなくても、小池支持に回らないでくれと説得するべきだった。しかし蓋を開けてみれば、東京連合は小池支持に回る始末。
じゃあ共産党とちゃんと連携できているかと言うと、蓮舫自身が公約やビジョンを語る前に蓮舫都政がどのようなものになるかを、共産党名義のビラで広報してしまっている。明らかに共産党の暴走である。そこにちゃんと足並みを揃える調整をした形跡は見当たらない。つまり蓮舫は選挙で連携するはずの共産党とすら意思疎通ができていない。
身内同士ですら利害調整ができない人間が、都民140万人の意見をとりまとめて着地点を探れる訳がないだろ。それとも任期4年を国政自民批判だけに当てる気か?
…とここまで書いてもうそれでいいかと思い始めている。国政自民批判だけやってればテレビが好意的に大々的に報じくれるだろうし、そうすれば4年位は誤魔化せるだろうよ。民主党政権だって3年保ったんだから。小池8年でもびくともしなかったし、そもそも過去には社共推薦の知事が12年も知事を勤めてた東京なんだから蓮舫が都知事をやっても大してことにはならんか。
もうどうでもいいや。
実に惜しいのですが、今年はあと1回だけお誘いして、それでだめなら正規職員への勧誘をやめることにします。
ほかの市町村でもそうだと思うのですが、臨時職員の場合、所属長からの(まともな中味の)推薦状があれば、筆記試験も面接試験も、ほぼ自動的に通過するようになっています。
そのあたりも踏まえて、もう一度だけ説得をしてみます。あなたは受けても、不合格になることはないんだよって、もちろん遠まわしに伝えて、やってみます……。たぶん、彼女もそれが不安なんだと思いますので。
皆さま、重ねがさね、誠にありがとうございました。
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ちょっと相談してみたい。以前にも、この増田のダイアリー?で質問をして解決したことがある。
私の立場だけど、地方の市役所で、管理職ではないけどそれに準ずるポジションにある。
タイトルだけど、今の職場に優秀な臨時職員(会計年度任用職員)の人がいる。
その子は20代半ばで、民間企業を辞めてから、うちの市の臨時職員採用試験に合格した。
すごく優秀な子で、事務も企画もイベント・式典の運営も、何でもできる。今うちの部署にいる20代の正規職員まで含めても、仕事の腕前は一番である。それもダントツで。
ある大事な協議では、副市長や市長がいる部屋に一緒に入って、彼女が意見を発表したこともある。そのあたりの実力は、当の私も、今いる生涯学習部署の責任者の人も認めている。
今年のGW明けだった。
私と課長のふたりでその子を呼んで、話し合いの場をセットした。
こんなことを伝えてみた。
・あなたは大変優れている
・今年度の正規職員採用試験を受けてほしい。課長と部長も推薦状を書く。人事にも話はしてある
でも、その子は首を縦に振らなかった。どんな理由があるのか気になったけど、それも教えてくれず……。
でも、あの子の将来のことを思えば、不安定な臨時職員よりも、正規職員の方がいいと思う。
今後のキャリアや、結婚や出産のことを考えてもそうだ。その方が絶対にいい。
わかるけど読みづらいので書き換える
「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていう部分は医学の統計でも根拠がない。
本文全体に同様の、疾病としての躁鬱とイライラしやすい気質みたいなものの混同がありそう。
現在の医学では、落ち込みやしんなりした気分(仮に「抑うつ」と言っておく)と、イライラやイキってる気分(仮に「躁状態」と言っておく)の2つのうち、
しんなりだけおこる「うつ病 (major depressive disorder)」 と、両者を繰り返す「双極症」は全然別枠の病気。
しんなりがどちらでも起こるのは正しい。
「しんなりするから双極症の症状だ」は間違い。
あと、こうした普段と違う気分は「原則として」、起こったり収まったりする。
例えば「過去n年間ずっとイライラしやすいんです!」は一つの躁状態とは言わない。
逆に1日の中でめっちゃ落ち込む時間とめっちゃイライラする時間と元気な時間が数時間で移り変わるんです!もふつう躁状態・抑うつとは言わない。
(「原則として」と書いたのは、中途半端な症状がダラダラ起こったり収まったりする症状に別の病名がつくことがあるから)
典型的には躁状態と関連付けられるが、抑うつから焦燥的になることも多いし、どちらでもないときにイライラすることもある(つまりうつ病・双極症とは関係ないこともある)。
ほんとうに双極症といわれる(疾患として定まる)ものであればまず大事なのは服薬であるとされている(服薬をしないと再燃率 = また上の抑うつか躁状態が起こってあなたが困る可能性があがるし、飲んでいるとそれを下げられる)。 [追記: これらの病気が気のせいではない、と言われるのにはいろんな理由があるけど、正しく服薬できれば改善するという点がその一つ]
本読んだり習慣付けで収まるようなのは基本的には疾病としての症状じゃなくて、イライラしたり気持ちが落ち込んだりしやすいっていう状態の範疇に収まるんじゃないかなと思う。
(ただし、もしあなた(これを読んでる人だれでも)が精神科で診断を受けたことがあるなら、この項に書いてあることにかかわらず担当医との相談を大事にしてください。「良い習慣付けが意味ない」とか、「習慣を変えてここまで調子良く来られてるならあなたは病気を持っていないからお薬を辞めていい」とかそういうことは一切書いていません)
ちなみに「過去1ヶ月の間にこれらの本を読みはじめてこういうふうにしたら今めちゃくちゃイライラ少なくて気分いいんですよ!」っていわれたらそれは逆に心配かも
あとはまあ一応言っとくとするとHSPはわれわれ精神医学の概念じゃないとか、冷えピタ貼って前頭葉の機能が落ちるってことはないとおもうとかそういう本筋じゃないところ(ひんやりして気持ちいいならそういう効き方はするかもしれん、隙自語だが肩・首さえ大丈夫なら夏場氷枕でひんやり寝るの好き)
私見ですが、精神医学用語はこれに限らず用語としての意味からずれて用いられることも多くて、ただまあ情動とか行動は多くの人間にとって興味がある/表現の必要があるものだから、それを精神医学が専門用語として独占するべき(他の使い方は”間違ってる”といえるような)根拠もあるとはいえないかなとは思うので、悩ましいところ。躁うつ"病" とか 双極症とか、後から定めたような病名を使うときはちょっと定義を気にしてくれたらいいかな。
おまけ:これはもう我々のほうが諦めるべき使い分けだというふうにも思うが、一応精神医学の文脈では精神病は psychosis の訳語として使われることが多くて、精神疾患 mental/psychiatric disorders とは区別されます
さらにつっこんでおくと
最後んとこ、医者たちがその程度の説明能力しか持てないから使い分けする必要がないとおもわれているのでは。
ディアレアしたとかいわれても知らんやつはわからんが下痢なら「くだした」と関連づけれる。
安楽死は安楽死じゃなくて現状依願殺人であり医者はやらない、もそうだけど諦めていいことは諦め、諦めていけないことはあきらめるなよせめて匿名でくらい。
全体に、医者にしては良心的な説明だしうちの家族のかかってる主治医もこういうことがいいたいのだろうとは思うけど
医者って時間的にハードルが高い(費用はわりと楽だが今後高くなりそう)んだよね
あなたが精神科医なら「初診は2ヶ月後に予約とってください、お薬はさらに何ヶ月か後です。」の現状しってるでしょ?違う?
ついでにいえば病識がないまま一人暮らしで人格荒廃していく人は今後ものすごく増えるとおもう
そういう人はそもそも医者に一生こないまま無敵の人として犯罪収監されるおちが多い
この増田にもそういう報告を定期的にしている無敵の人のなりかけがいる
(字下げは前科1犯で猶予つかず懲役したんだよね。ずーっと判事の悪口、自治体とのトラブルを愚痴ってる)
そこを食い止めるのは民間療法であってもなんとかしようとする家族の意志なんだよ、元増田には最初家族やめちまえってアドバイスが多量についたんだけどさ
そもそも現在の医者というのがワンストップの機能を放棄している(定期健診はQOLにはかかわらず死因だけをケアしている)
それなら支えきれないといって家族をやめちまうまえに本くらいはおおいに読むべきだよ、本には脳溢血や認知症、貧血、甲状腺ホルモンによる多岐にわたるイライラがのっていて、精神科医の範疇外の受診・ケアもすすめているものがあるからね
法律の詳しいことはよくわからないが「10年間ない」ということがかえってまともに結婚生活を営めていないという認定を得やすい様な気がする。繰り返すが専門家ではないから素人の「気がする」だ。
別にお前が慰謝料をもらう気がなくても先方が請求してくるなら戦う必要はあるんじゃないかな
いやお前が有責になっても別れられるならそれでよいということなら別にいいが、そうなら弁護士立てる意味あるかなという気がするんだ
協議離婚が成立してどっちが有責とかないなら結婚してから買った家は折半でしょ 妻側が住み続けたくても結婚前からの貯金とかなくてその半分分の支払い能力がないなら売って分けるしかない
弊社は従業員が数万人単位の企業だが数年前から全社員に副業許可が出ている
一方で副業をやっている人はそんなに多くない
なぜなら副業をできるような能力がなく、ただただ自社独自の文化に詳しい人として企業に飼われているだけだからだ
特殊な規約を知っているかどうかやExcel調書の書き方のお作法を知っていても他の企業では役に立たない
一方で雇用体系は組合との協議で決まるために高い報酬は払えず、市場価値より安い報酬で雇用している
そのため転職による流出も防ぐ方法として副業が効果的に機能している
そもそもこれらの分野の仕事は定常的な業務ではなく、期間限定で高い出力を求められることが多いので
他の期間はやることがなく、副業もしやすいし仕事を用意しなくて良いので管理職も楽なんだと思う
彼らはハイレベルな大学出身なので知人にスタートアップで起業するような人も多く
その繋がりでお手伝いをしていることが多いように見える
また起業してる人も珍しくない
ソフトウェア開発はオフショア開発が多く、ほぼほぼ個人事業主のフリーランスとして活動している
この分野が一番副業としては多い
Figmaでソフトウェアのデザインをすることもあればチラシのデザインをすることもあるが
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市役所(郡部町村は都道府県)の福祉事務所(多くは〇〇センターなどの名称)に所属するケースワーカーが調査や面接を行って起案
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市役所(郡部町村は都道府県)の本庁保護部署が債権の有無や不正受給歴の有無をチェック
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保護部署の責任者(部長or課長)が調査結果を厚生労働省に持参(臣民の生存権に係る重要な書類であり郵送は禁止)
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厚生労働省社会援護局の保護課にて最終的なチェックが行われる(ここでは生活保護を支給するに当たって必要な書類が揃っているか、必要な調査が行われているかのチェックであり、保護の要否そのもののチェック権限はなし)
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宮内庁審議官と協議の上で日程を調整し、厚生労働大臣、厚生労働事務次官、社会援護局長が「下記の者について、福祉事務所に対する保護命令を発せられたく上申します」という書類を持参(臣民の生存権に係る重要な書類であり郵送は禁止)して皇居に向かう
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天皇陛下の決裁(事前に根回しと説明が行われており、この時点で天皇陛下が命令を拒むことはない)と命令
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福祉事務所は「朕の名において……下記の者を保護せよ」という命令書を受け取り次第、「保護決定通知書」を申請者に送付し保護費を支給する
気安く生活保護というが、これほどの労苦がかけられているのだ。