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はてなキーワード: 家屋とは

2022-05-12

anond:20220512113025

ところがCちゃんに性の悦びを教え込んで性奴隷にした町内の札付きDくんがいたのである

DくんはかねてよりBさんの土地家屋をねらっており

2022-05-04

火星で暮らす妄想のほうが楽しい

実際に火星で暮らすより

平凡な日本家屋の一室で火星で暮らす妄想

をしていた方が楽しい

換言すれば

あらゆる現実での体験よりも

それを妄想している方が楽しい

2022-04-19

anond:20220419200023

女は家屋ではないので空き巣には遭わない。ビシッ。

女のほうが、ではなく――

女性世帯主住宅のほうが、などと正しく書き給え。キリッ。クイッ。

2022-04-18

吉野家よしのや 松屋=まつや

じゃあ家屋は?っていったら「やや」になるはずじゃん。

「かおく」って。

吉野家松屋で学んだことが全然生かされない。

2022-04-15

近所のおばさんがやってる個人の塾派生

うちの親がそういうの好きだったのか、あるいは自分が、

・近所の有名なスイミングスクール

・超有名ピアノとかのとこ

・市が提供してる会場に講師が来て学ぶどっちかというと緩い感じのお絵かき教室

に通って、ことごとく結果が出なかったから、妥協そっち系になったのか。

とにかく、小学生時代は”近所のおばさんがやってる個人の塾”みたいなところに通ってた。

同級生のお母さんがやってる英語

小6の一年間通ってた。

同級生のお母さんだけど面識なかったし、恥ずかしいとかもなかった。

今の都会の小さい家なら2~3軒が庭に立つぐらいの豪邸でいい車が止まってた。

お金に困る感じではなかったから、趣味だったんだろうな。

内容としては中1の教科書を生徒4人の理解度に合わせながら進めていく感じ。当時は気づいてなかったが、今思えば週1の一時間教科書終わったから、凄くピンポイント大事なところを重点的に教えてくれてたんだと思う。中1の英語テスト無双できた。調子にのって、中2の2学期から英語は苦手科目になったが。

10~12畳くらいの応接間みたいなところで授業受けてた。

謎の夫婦がやってるソロバン

特定されやす情報から書けないけど、絶対忘れないぐらいのインパクトのある旦那さんと奥さんソロバン塾。

個人宅だったけど、結構広いスペースがあった。12畳はあったと思う。

さぼってもばれないから、さぼってあんまりいかなかった。結局ばれて怒られてやめることになった。

その後なんやかんやあって、ソロバンとの関係性は良好(ただし計算はしない)。

おばちゃんがやってる個人習字

2~3人ぐらい座れる長机が2*3ぐらい並べられてたイメージからそこそこ広かったと思う。

ただ外観はボロアパート(当時でいう文化住宅?)で、多分2DKを全て習字教室に振ってたんだろう。

先生もそこに住んでるわけではなかったし。

毛筆と硬筆習って、硬筆は昇級機会も少なかったから大したことないけど、毛筆は、段まで到達した。

近所の会館で展覧会もあって、そこに自分習字が張り出されてて、なんか誇らしかった。

お手本を紅い墨汁で書いてくれて、それを見ながら書くんだけど、席が後ろだと、重ねて謎ってもばれないので、結構なぞり書きしてたんだけど、ばれる時はばれて。

なぞりつつ、個性を混ぜてなぞったことをバレないようにするみたいな変な自分ルールで通ってた。

2~3年通ってたおかげか、字が上手くなったわけもなく、気合入れたら読める字は書けるけど、普通に書いたら翌日には自分でも読めないという、最悪の字下手になってしまった。

ほんとになんでなんだろう。

あと、ここの思い出は、先生東京福岡かによく出張か里帰りかなさってて、ひよこ饅頭が数か月に一回もらえたこと。当時は飲み物持ち歩く習慣なかったから、毎回口の中の水分もってかれながらも美味しく食べてた。

謎の画家夫婦絵画教室

夫のほうは多分そんな顔じゃないんだろうけど、なんとなくムツゴロウさんみたいな印象で覚えてる。奥さんイメージはもう思い出せない。細かったかな。

昔住んでた家の三軒隣ぐらいに、廃墟芸術家が住んでるか、みたいな家屋があった。

他の家ってちゃんと壁とか塀があって、結構かい家が多い地域だったのに、そこは草ぼうぼうで掘っ立て小屋が建ってるみたいな。

菜園はなかったかあってもすごく小さかったと思うけど、芸術家自給自足暮らしますって言われてなんの違和感もない。

結構小さい頃に通ってたから、細かいことは忘れたけど、一度そこの生徒と画家夫婦動物園に行く、みたいなイベントがあって、

動物園に行ったのに、そこらに居る鳩書いて、自分史上最高の絵が描けた瞬間でもあったし、めっちゃいろんな人に褒められた記憶がある。

今はもう、その家屋はなく、隣の家の建て壊しのタイミングで、土地くっつけて大豪邸が建ってる。






40年近く前のことだけど、覚えてることは覚えてるなー。(割愛したことも沢山)

たこういうゆるーい雰囲気習い事が増えていくような国になったらいいなと思ったり。

余談だけどあと習い事で印象強いのは、妹が行ってた個人宅でのピアノ(某超大手略)とか、

最近ではプログラム教室見学行ったら、わりとゆるゆるで将来やりたいなーとか思ったこととか





anond:20220414213307

2022-04-14

夜逃げした人に訴状は届くのか?

隣の家の人が夜逃げした。

ウチとは境界とかの問題があって、揉めるほどではないけどわだかまってきた。

試しに内容証明郵便を送ってみたけど当然戻ってきた。

家屋敷の登記を調べたら抵当かにはなってない様子。余力があるのになぜ逃げたのか?

ここから民事訴訟を起こしたら、特別送達とか届かなくて欠席裁判になるのか?

債権者に追われないよう、転居届は出してないだろうし、裁判所は追う手段を持ってるのだろうか?

2022-04-05

アメリカドラマ描写リアル

警察ドーナツ食べてるとかアメリカンジョークとか学園モノなら必ずと言っていいほどあるキツすぎるいじめとか、あとはチア部やアメフト部が異常に権力持ってたりとか、なにかあればすぐカウンセリング受けてたりとか…?

どれくらい現実アメリカでもあるのか少し気になる

日本警察カツ丼アンパンって現実はほぼないって聞くからドーナツフィクションか?って思うし、アメリカンジョークぶぶ漬けいかがどすなんて言ってくる京都人がほぼいねえみたいなもんで誇張表現なのかもしれない

実際日本には忍者もいなければ和風家屋や城が立ち並んでもないし あれってどのくらいリアルなんだろ

2022-03-31

私「部長は働いてて楽しかった思い出ありますか?」

部長「うーん、何十年も前の話だけど…。皆で休日返上してね…」

私「はい

部長「当時の上司会社所有の家屋不倫相手との密会に使ってたんだけど、夜中そこに上司奥さん役員全員で突入した事かな」

私「それはお金払ってでも行きますね」

何が面白いん?これ?

純粋面白さがわからん

突入するのは誰かにまかせといて、英語でも勉強してたほうが面白くね??

https://togetter.com/li/1865897

2022-03-29

anond:20220329113907

他国と比べて低いかどうかは知らん

俺の印象だとアメリカの方がヒーローになりたがる奴が多いか暴力への抵抗が無い感じ

日本だと、仮に自分家屋に浸入してきた奴をバットでぶん殴る度量ある奴は少ないだろ?

アメリカだと銃を撃ちたくて家屋に浸入してくる奴を待ち構えてるような奴すらいるぞ

銃社会の方が日本よりはるか暴力に親しみあると思うんすけどw

2022-03-17

歴史的建造物耐震基準ってどうなっているんだろう

昨日の強い地震では古い家屋などにも被害があったようだが、それを聞いて、歴史的建造物耐震基準ってどうなっているんだろうと疑問を持った。

その周辺に住む人々、そこを観光する人々に被害を及ぼすことを考えると、いくら歴史的価値ある建造物でも、その歴史的価値よりも耐震基準の方を重視すべきなのではないかと思う。改修が必要であれば実施した方がよいと思う。

2022-03-11

核戦争にそなえてガムテープを買っておくか。

窓とか目張りして放射性物質が入ってこないようにするんだって

うちは超古い木造家屋から隙間だらけだわ。

2022-03-04

ウクライナ住民からパン紅茶をもらうロシア兵の動画が嘘くさい

ウクライナ住民からパンと紅茶…涙を流すロシア兵士(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

動画

https://twitter.com/ChristopherJM/status/1499060828817043474?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1499060828817043474%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fdqnplus%2Farchives%2F2014587.html

なんで寒い屋外で右手パン左手にコップを持たせて立ち食いさせてんねん。

暖かい部屋の中で椅子に座らせて食わせろよ。

家屋が無いとしても映像を見る限り乗用車はたくさんあるから、せめて車内で座らせて食わせろよ。

この時点ですでに演出過剰で嘘くさいのに、さらに隣の人がスマホ画面を見せてテレビ会話をさせるとか、短い映像の中に情報を詰め込もうと必死すぎやろ。

私には軍人もしくは反戦運動家が作り上げた三文芝居レベルプロパガンダしか見えないのだが、様々なブログでは真実であることを前提にお涙頂戴文章反戦・反露主張を垂れ流してやがる。

ウクライナ侵攻に関してフェイ動画ネット上に蔓延しており、ネットメディアはフェイクニュースに注意するよう呼びかけしているけれども、脊髄反射で感動コメントを垂れ流している人には届いていないようだな。

もしも、この動画フェイクだと明らかになったら、感動コメントを垂れ流していた奴は「俺はおかしいと思っていた」などと反省もせずに手のひら返しをするんだろうな。

2022-02-20

単にそこに土地家屋を持っていただけの大家かいう連中が気に食わない

2022-01-16

共通テスト

地理苫小牧の正解がオンデマンドバスなのはどうなの?

10年前ならそれでよかったかもだけど

市街地空洞化はもう住人が老人ホームに入ったり

相続放置されたり地権が複雑化して利活用もままならない段階でしょ?

耐震基準も満たさな家屋や消火活動も困難な旧市街地を維持したり

住人を取りまとめて再開発できる余裕のある自治体はほぼない

温室効果ガス削減」というキーワードで「大型駐車場を備えた」イオン排除しようという意図だろうけど

君ら新聞読んでないでしょ?

いつまでクルマガソリン車の時代なんだ?

イオン、家庭の余剰再エネをEV店舗放電 脱炭素支援サービスを強化

https://www.kankyo-business.jp/news/028852.php

高齢者階段上り下りの要らないエレベータのあるマンションや徒歩1分でお買い物できるほうがQOLが高いという結果が出ている

郊外市役所支所と災害拠点となる市民ホールを備えたイオン

イオンを取り囲む大規模マンション群でコンパクトシティ自立分散グリッドスマートコミュニティ

これしかないと思う

よって正解は1

2022-01-15

anond:20220114192912

お前こえーよ、家賃補助以内の賃貸に住まないと大変とかも教えずに資産処分させたがってんの何が目的

田舎ボロボロ家屋が売れるわけねえしそのまま住まわせとけば受給額も抑えられるだろ!

こんなん鵜呑みにせずケースワーカー相談するのが1番だぞ

2022-01-14

anond:20220114180031

田舎暮らしから家売るのってめちゃくちゃ大変ってイメージあるんだけど

ほかの地域だとどうなんだろう

ずっと何年も売れずに放置されてる家屋が近所にありすぎて家売れよって言われても無理じゃんとしか

anond:20220114025801

ドイツ。知らない土地が魅力的に見えるのは分かる

最近電気代値上がりしてるから図書館とかカフェとかでも肌寒いけど、基本的家屋日本より暖かいと思います自分の住んでるところは雪も少ないし、日照時間の短ささえなければまあまあ過ごしやすいか

2022-01-08

anond:20220108192732

江戸時代以前の平屋家屋はなぜ全地帯燃え広がったのだろう?

木造というより連結構造の問題なのかね?

2022-01-06

住宅ローンQOLが爆上がりした(年収500万編)

https://anond.hatelabo.jp/20220106071937

年収(年商?)1500万円と元の記事では比較にならないと思って書いた。

何を買ったか

数年前。35年ローン。都内新築戸建て5500万の家を買った。

頭金2500、ローン3000。

スペック

30台後半既婚。サラリーマン年収500万円。妻は専業主婦。子無し。

賃貸時代

家を買う前は2Kの賃貸10万円。

車は持ってない。

初任給から貯めた金が2000万円あった。

物件探し

車のない生活がしたかったので都内物件を見た。当初の予算は4000万円だった。

北区足立区板橋区杉並区練馬区中野区など都内でも比較的安いところ。

新築中古マンション戸建てなど条件を絞り込まずに根気強く探した。

最終的には皇居まで歩いて1時間ぐらいの物件に決めた(天から降りてきた)

建築方法

元は中古住宅だったがすべて取り壊して注文住宅を建てることにした。

ゼロから建てたほうが想定外の出費のリスクを減らせると思った。

解体家屋廃棄、更地化、地盤調査などには300万円かかっていたが住宅ローンに含めることができた。

間取り2LDKの2階建てにすることにした。あとから壁を壊して広くできるよう構造計算してもらった。

ビルダーから提示された中で一番値段の安いものの中で選んでいったが、キッチンなどこだわるところにはお金をかけた。

ローン審査

ローンの審査では3500万が上限だったが、両親が500万円ほど融通してくれた。

直系尊属から住宅取得等資金の贈与の特例ありがとう。正直悪法だと思う。

月の支払い

月々の支払いは9万円。1000万円借りるとだいたい月返済3万円としておくと覚えやすい。

住宅ローン減税で年に30万ちょっと戻る。固定資産税考えても賃貸より家賃が安くなった。

繰り上げ返済は余力がないので少しずつやっていくつもり。

良かったところ:
  • 動物を飼うことができた。
  • 気密、断熱が賃貸と段違いで夏涼しく冬あたたかい。
  • 本棚作り放題。
  • 仕事に支障はない。徒歩でも通える。職場の人から羨ましがられる。
  • 自分の好きな間取りを作れた。1年ぐらい考えた。
  • トイレが2つある。
  • 友人が遊びに来るようになった。
  • 妻と家にいる時間が増えた。
悪かったところ
さいごに

今は住宅価格が上がっているので同じことはできない。郊外ならなんとかなると思う。探すしかない。

貯金がなかったら郊外中古マンションを買っていたと思う。

子ができたら意見も変わるかもしれないが、今は満足している。

2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 10/10

以上が、K市の特定任期付き職員としてのキャリア棚卸しになる。

退職の背景などを述べて結びとする。

K市を辞めることになった原因は、私をスカウトしてくれた人が市長ではなくなったからだ。政争に負けたのだ。新しく来た市長は、前市長の行っていた改革的内容のうち、いくつかを元に戻す選択をした。

特に、私達がそうだ。『私達』というのは、国や民間企業NPOなどからK市に採用された特定任期付き職員(全員が部長級以上)だ。当年度の終わりでの任期満了が言い渡された。

私達はまだいい。転職先を探せるだけの時間があるのだから副市長などは、新市長の就任から1週間でお役御免を宣告され、二か月後には議会で辞職が承認された。政治任用の悲しいところだ。

いまだに納得がいかない。私達は全員、結果を出していたからだ。地域産業活性化担当した人も、福祉関連事業効率化を担当した人も、庁内インフラ設備刷新(今でいうDX)を担当した人も、そして私も、数字証明できるだけの結果を出していた。

にもかかわらず、当人の意に反して、「あなた任期は今年度限りです」と三行半を告げられた。それが許せなかった。私は、以下の成果を確かに達成している。

・手がつけられないレベル問題職員への退職勧奨。主にB子さんの時に登場した人事課長二人三脚で行った。成果として、計13名の問題職員(全く仕事をしない職員犯罪を犯した職員、度を過ぎたハラスメントを行った職員)を分限免職または懲戒免職とした。一人頭での人件費職員雇用にかかる全ての費用年収ではない)が最低でも年800万以上はかかっていたので、13名で約1.2億円のキャッシュフローを削減できたことになる。

面接試験構造化及び検証手法確立。これまでは、面接時に予め決まった質問受験者に行ったうえで、面接官と受験者がフリートークを行い、最終的に点数を決めていた。この慣習を原則廃止した(※少しは残した)うえで、統計学の知見に基づき、面接評価採用査定を追尾検証できるシステムを構築した。コンサルは入れていない。庁内でプロジェクトチームを立ち上げ、職員達と話をしながら作り上げた成果物だ。

新規採用職員の試用期間内分限免職基準化。当時のK市では、新人職員20名入ってきたとして、1~2名がどうしようもなく向いていない人間だったとしても本採用していた。その結果、問題職員無能職員跋扈放置される原因となっていた。私が2年目の折、試用期間内での分限免職基準明確化した。その職員所属する課に明白な責任が見られず、かつ当職員との面談において度し難いほどの悪い結果が得られた場合分限免職ができる旨を要綱で固めた。以後、数年分の結果として、新規採用職員の約1割が本採用に至らずK市を去っている。これについても、問題職員を40年間も世話するだけの人件費(K市の場合は約3億円/人)を節減できたことになる。

さて、便宜上は『問題職員』と表してきたが、一度として私は、能力が低いことだけを理由当人分限免職を決めたことはない。例えば、臓器に異常があって年に5分の1は休まなければならない新人職員がいたが、退職勧奨は行っていない。

能力の高低は関係ないのだ。人格的に救いようがないほどの諸傾向が見られた場合に限って当人を辞めさせる行動に出る。そういう者は、他の職員特に市民企業のために頑張っている職員に悪い影響を与えるからだ。

恨みつらみを書きはしたが、新しい市長の行いは正しい。頭ではわかっている。特に、私などは前市長スカウト政治任用)により採用されたわけだからプロパー職員とは異なるわけだ。トップが交代すれば成果に関わりなく切られる。それが普通だ。

K市で〇年以上も暮らしたのだから、当然哀愁は募る。最初の頃は、都心から外れたところにあるK市を心の底で憐れむような、蔑むような、自分とは関係ない存在だと思い込むような――そんな感情があった。

庁舎の3階から中心市街地を眺めている時、家屋工場の間にポツポツと居並ぶ田園を眺めていて、これまで東京都内コンクリートジャングルにいた頃が懐かしくなった。

つの間にか、この町が好きになっていた。高い品質地元名産品はあるし、創造的な力のある子どもを何人も見ることができた。山の上にあるワンルームマンションから見える大きな河川に囲まれたK市の街並みは、今でも記憶に残っている。

さて、さんざんと人事関係効率化を進めてはきたものの、後悔も当然ある。最後の年には、「私がやってきたのは正しいことなのか?」と考えるようになっていた。

私が採用されたのは、「優れた職員を残し、不要人間は残さない」というミッションを果たすためだった。民間企業においては標準的な考えだ。しかし、官公庁はそれでいいのだろうか。人格に難のある人や、能力が低い人や、病気などで働く事ができなくなった人を追い出していった場合民間企業官公庁の真似をするのではないか? つまり、要らないと判断した人間組織から追い出すようになる。

その『要らない』が、本当に正しいのか分からいから厄介だ。仮に正しかったとしても、日本社会全体で考えた場合に最適である保証はない。とある組織不要人間を切りまくるという行為は、部分最適ではあっても全体最適ではないのでは?

と、ここで副市長言葉を思い出した。

『よくない人間を辞めさせることに利があるのはわかる。しかし、行政世界はそういうものではない。不合理に見えても、ここの大事ルールだ。みんなにダメだと思われている奴でも辞めさせるな。それが本当にダメな奴、組織にとっての癌だと、人間の目でいったいどうしてわかるというんだ?』

副市長がある時に言っていた。「同僚を馬鹿にする奴は市民馬鹿にする」と。成績不良の職員のクビが簡単に切られる世界では、きっと能力の低い人間バカにされているのだろう。すると、市役所最後の助けを求めに来ている、社会的に恵まれていない人間バカにするようになるのではないか? 私はそう考えた。

人材とか、人財とか、人罪などという経済的問題ではなくて、理念なのだ官公庁はすべての国民のためにあるのだから、様々な社会的属性を持った人を、ネガティブ特性を持った人まで含めて、多様性意識した雇用を行っていくべきではないか。そう感じるようになっていた。

例えば、上で述べた受験者のポジティブチェック・ネガティブチェックのリストは最たるものだ。採用される職員多様性担保するという観点からは、あれは悪手だ。これから採用しようとする人間は有能か? という視点しか見ていない。一公僕の恣意的判断で、ある特定社会的属性を有した人間排除している。

もっと早くに気が付いたとしても、私の力では変えられなかった。採用ミッションとは反対の方向に行くことになる。市長承認は得られそうにない。が、副市長承認なら得られたかもしれない――今になって思う。A夫さんの事件の時に副市長が言ったことは正しかったのだ。

私は間違っていた。最後最後で気が付いてしまった。馬鹿だった。愚かだった。今さら気が付いても遅い。

結論公務員業界における身分保障という考えは正しい。法律上免職処分にできる場合であっても、多様性の保持の観点から可能な限り回避すべきである



Gさんを覚えているだろうか。

市民課で働いていた女性だ。K市にいた間、毎週休日出勤をする中でほぼ必ず見かけていた人だ。どうしても、このGさんが気になっていた。彼女残業時間は月にアベレージ70超えだった。ゴルフスコアではない。サービス残業まで含めた残業時間だ。

難しい仕事はGさんに集中していた。ストレスチェックは毎年悪い結果で、そんな状況にあっても市民への思いやりを忘れないでいる。人材会社転職支援をしていた人間からみると、民間でも通用するタイプ公務員だった。私は、Gさんが自らの意思地獄から抜け出すきっかけを与えようと思った。

私が退職する5か月前、隣の市町にある社会福祉団体に声をかけた。ずっと前に、私が当団体職員リクルートしたことがあった。

「K市にこういう経歴の人がいるのですが、本人に希望があれば面接はできますか」

との問いかけに、社会福祉団体事務長は乗り気だった。果たしてGさんは話に乗ってくれるだろうか、と不安になりつつも、ある土曜日の昼だった――うす暗い市民課の机の上でパソコンモニターと向き合っていたGさんに声をかけた。

Gさんとは、イベントの時に何度か話したこときっかけに仲良くなっていた。Gさんは朗らかな笑顔で、「〇〇くん。おつかれさま。なにかあったの?」と返してくれた。件の話に入る前に、今の状況を簡単に聞き取ってから、私が年度末で辞めることと、社会福祉団体のことを伝えて、採用案内のしおりと事務長の電話番号を手渡した。

「この辛い環境あなたは十分頑張ったよ。お疲れ様でした。転職しようがすまいが、応援しているからね」

それだけ伝えて私は、残りの仕事を片付けるために人事課のある3階に向かった。



「あ~、疲れた!」

今これを書いている私は、都内にあるマンションの一室にいて、革製の書斎椅子背中をもたれている。

当初は2万字くらいかと思ったが、ここまでになるとは思わなかった。だが、これでいい。この内容をベースにして職務経歴書を作ろう。

一応言っておくが、もし貴方が現役もしくは退職済の公務員だった場合職場問題点などをブログ暴露したいという欲求に駆られることがあるかもしれない。

やめておいた方がいい。その欲求は、なにか別の方法で発散するか、貴方の中で雲散霧消するのを待った方がいい。守秘義務違反からだ。行政機関がその気になれば運がよくて処分、運が悪ければ公判請求懲役刑罰金コースだ。

私の場合は、『武器』があるからこういうことができる。もし、この日記をK市の幹部が見て問題視し、「覚悟しろよ」とばかり私を攻撃する手筈を整えても、断念する可能性が極めて高い。

私は、K市の重大な法令違反情報を握っている。それも3件。もちろん証拠付きだ。うち2件は管理職何人かが処分を受ければ済むが、うち1件が明るみに出た場合現市長退職せねばならない。前市長や、前々市長をも巻き込むことになる。私のような木っ端を潰すためにそんなチャレンジをすべきではない。だから、こうして日記を書くことができる(一応、当日記の中に答えの一部が出ている。序盤の方だ)。

しかし、私がこれまでに述べてきた職員や元職員らに迷惑をかけるわけにはいかない。まずいことがあれば何らかの手段で連絡がほしい。該当箇所を修正する。

さて。勤め人だと1日に最低8時間は働かないといけないが、今やっている自由業は、ある意味では24時間労働に近い。個人で請ける仕事面白いのだが収入が少ない。何百万かもらった退職金もそろそろ底をつく。また、会社員に戻ってみたい。この年齢で就職できるかはわからないが、挑戦してみよう。

K市で働いていた日々に想いを募らせていた私は、仕事の疲れを癒そうと思い、デリヘルを呼ぶことにした。

私のスマホは旧型のiphoneだ。通信がとても遅い。だから、いつもパソコンを使う。今時はインターネットで嬢を予約できるようになっている。便利な世の中になったものだ。

いつもの書斎で、いつものパソコンで、いつものお店で、コーヒーを伴にしながらモニター越しに嬢を選ぶ。せっかくの秋晴れの日だ。しかも、この大著を仕上げたときている。就職への挑戦の第一日目という意味を込めて、まったく知らない子を指名してみよう。

思えば、私の瞳は、最初から画面中央にいるアスミちゃんに夢中だった。物憂げな瞳、身長データは高すぎず低すぎず、顔の形は綺麗だ。ふっくらとした卵型で、唇の形が美しい。肩から下は見えないが、そこはまあ、チャレンジだ。突撃してみよう――空いている予約枠をクリックした。

アスミは、想像どおりの子だった。

背丈は160に少し届かないくらい。写真どおり物憂げな瞳で、胸は普通くらい。太ももはそれなりにある。

ぼうっと立っている姿は今にも消えてしまいそうだが、私の瞳を釘付けにするだけの強さでもってマンションの一室の前に佇んでいる。

さっそく部屋に招き入れて、プレイを始める。今日は奮発して1時間コースだ。お店のメニュー表にある一通りのことをやってもらうことにする。自分で言うのもなんだが、この年になっても30代並みの持続力を持っているとの自負がある。

さて、肝心のプレイだったが、これがまた最高だった! 私はこのデリ店舗メニューをソラで暗記している。計11種類のプレイを、休むことなく30分以上続けてもらった。私のモノは張り裂けそうになっている。

同時に、アスミに対して敬意を抱くようになっていた。普通であれば、「顎が痛い」と訴えるのだ。それで、大抵の嬢は後ろに下がって、私に敵意を向けながら、無料での延長を要求されない程度に休憩をする。

しかし、アスミは一心不乱に注文に応え続けている。「いや、これ絶対痛いやろ」という角度になっても、ひたむきな眼差しで私の肉体を愛撫してくれる。これでまだ半年未満のキャリアだという。驚きだ。

……心の中でひたすらに、どこかの鬼狩りのように、「うまいうまいうまい!」と唱え続けていた。やがて、私の柱は張り裂けてしまったが、立ち上がるまでに時間はかからなかった。私は、連続さんになっていた。連続さんは負けてない! また何度でも立ち上がるのだ。

私は今、聖なる空間にいる。

いつも夜がくると、この家に戻る。そして、書斎に入る。都会の喧騒やら何やらで汚れた毎日用の服を脱ぎ捨てて、仕事をするための部屋着を身に付ける。

物事に取り組むことに対する礼節をわきまえた格好に身を整えてから、いつもパソコンに向かっている。直近で書いていたのは、この日記だ。

私の心は当然、K市に存在している。私の心は、あの懐かしい人々のいる、あの懐かしい庁舎へと参上している。そこでは、同僚から親切に迎えられ、あの仕事、私だけのための、そのために私は生を受けた、仕事という食物を食すのだ。

そこでの私は、答えが出やすいことも、出にくいことも彼らと話して物事を決め、彼らの考えの理由を尋ねる。彼らも私を信頼していて、人間らしさをあらわにして応えてくれる。

時間というものの退屈さを感じなくなる。すべての苦悩はなくて、軋轢も恐れなくなり、失敗の恐怖も感じなくなる。記憶世界に、全身全霊で移り棲んでしまうからだ。

記憶世界が終わると、どっと疲れが出る。それを癒すための神聖存在を呼ぶと、私の心は晴れやかになる。今、私の目の前には、一流の才覚をもった天使がいる。

残り時間も少なくなったところで、私は何度か指名したお気に入りの子にするような綻んだ笑顔で問いかける。

「アスミさんはすごいな」

「なにがですか?」

物事に対して本気になる力がすごい。尊敬する」

「そんなことないです」

「そんなことあるって!」

「ないです」

私の物は猛々しくいきり立ち、有頂天に達しつつあった。

初めて指名するのにどうかなという想いを押さえつつ、ここは堂々とお願いしてみる。

「アスミさんは、お店じゃなくて個人メニューはあるの? 意味、わかるかな」

「ないですけど、できます。やってみたいです」

いくら?」

「……」

アスミは俯いた。考えている様子だ。残り時間は、あと10ちょっと

颯爽と、キリのいい数字提案してみる。すると、アスミは「本当にいいんですか?」と、眼を真下にあるベッドシーツに向けて答えた。

そして、私がアスミを知り終えると、残り時間ゼロになった。思う存分にプレイをさせてもらった私は、最後にアスミを抱きしめた後、問いを投げる。

「アスミさんは、この仕事に向いているね」

ありがとうございます。また呼んでください」

「こんなことを聞いて申し訳ないけど、この仕事が嫌になることはない? ひどい触り方をしてくる奴とかいるだろう」

「いますけど、いいんです。その人もなにか辛そうにしてるから。痛いのは痛いですけど、その人が辛くなくなるんだったら、それでいいです」

「えらいね

「えらくないです。だってこんなの」

「立派な仕事だよ。アスミさんは、風俗がどんな仕事かわかってる?」

「わからないです。わたし、どんな仕事をしてると思います?」

福祉だ。風俗仕事はね、社会福祉なんだ」

「そうなんですか!?」

ベッドの上でアスミは、大きく瞳を見開いて身を乗り出した。

ちょっとからかってみようと思った。

「さて。社会福祉活動実践とかけまして、風俗店のサービスと解きます

「……その心は?」

「どちらも、人を立(勃)たせるための道です」

ベッドの縁に座っていたアスミがクスッと笑った。右手の親指を頬に置いている。

しばらく考えたと思われる。口を開いた。

「使命(指名)がたくさんあると大変ですね……でも、心身(ちんちん)ともにしあわせになってほしいです!」

いい子だった。また会ってみたい。


P.S

この日記第一稿ができた後に、元副市長と飲みに行った。以下、情報交換の内容。

・元副市長は、市内の機械部品メーカー取締役に納まったという。人望があると引く手あまただ。

・人事課長は私と同時期に定年退職した。すでに故人である。最終役職管理監(≒部長)だった。思いやりがあって誠実な人間だったのに。惜しい人を亡くした。

・C郎さんは職場復帰した。が、専門職としての任は解かれたらしい。定年までの長い時間は厳しいものになるだろう。組織に逆らうというのはそういうことだ。

・E太さんは県の本庁への出向を打診されたが断ったという。どこまでも彼らしい。こんな働き方ができるのも地方公務員ならではだ。

・私はこの日記推敲中に内定を取った。今度は福祉団体を人事方面からサポートする。

2021-12-20

[] パイプファン【買ってよかったもの

風呂換気扇スイッチONしても偶に動かない。

羽根を少し手で動かしてやり(勿論OFF状態で)、再度ONにすると動く。

久しく掃除してなかったな、と溜まったホコリ掃除

これで直った?と思ったが、動かない症状再発。寿命か。20年以上は使ってるし。


新しい換気扇を買う。壁に埋め込んだパイプを通して換気するパイプファン

電源に連動したシャッター付いてる。ONでパシャッと開いてOFFでパシャンと閉じる。

家屋側のパイプとの隙間を埋めるパッキンが付いてる。

ガードの目が細かくなってる。メーカーではこれをもってフィルターと称してる。

以前の換気扇はガード付けたまま羽根を手で動かせるほどだったが。

製品正面の見やす場所製造年と設計上の標準使用期間が表示されてる。

随分前に買ったのに「もう壊れた。まだ買ったばっかりなのに…」とか言い出すヤツいるしな。

「長期使用製品安全表示制度」とやらで表示が義務付けられるようになったらしい。

30年以上経過した三洋電機扇風機発火事故を起こしたのが契機?

電源は外壁にある防水コンセントから

パイプ穴、外との境に金網張ってあり一部を破いて電源コード通してあった。

新しいパイプファンの電源コードをそこに通し金網とコードの隙間をパテで埋める。


しばらく使った感想

ムカデ風呂場で見かけなくなった。

以前は風呂場で偶に遭遇したが、あの諸々の隙間から入って来てたのか。

風呂場以外の屋内でも見かける機会が減った。風呂から入って気付かぬ間に移動してた?

以前のパイプファン業者による取り付け。

電源コードの処理とか雑いと思ったが、パイプファンの新旧の構造の違いを見るに昔は隙間に対する意識が低かったか

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