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はてなキーワード: 無自覚とは

2018-05-19

anond:20180519182641

どうかなあ

昔見た映画とか見返すと前は中立的な内容だと思ってたのに

今見ると政治臭というか登場人物思想のアクが強すぎると感じてむせることが結構ある

しろ無自覚偏見を植え付けられる可能性も結構あると思う

2018-05-17

ほとんどのロリコン性癖ではなく、大人責任嫌悪症候群

anond:20180516084954

全文まるっと正論だけど、ロリコンオタク価値観根本的に正反対方向にズレてると思う。

要は「気軽にロリコンを名乗るオタクがぞろぞろいるけど、はたから見るとどう映るか常識を考えて、大人としての社会的責任を重く感じろ」って論旨でしょ。

ロリコン当人はまさにその「大人としての常識社会的責任」と向き合うのが死んでも嫌だからこそロリコンをやっているのであって、ガチペドフィリア的な性癖とも趣味とも無関係

まりどういう事かと言うと、そもそもロリコン自分の事を社会的大人だと思ってない。そう思いたくなくて全力で拒否している。

大人としての肉体(過剰に与えられた性的情報衝動)を持て余しているが精神が幼い男児なので、それに伴う責任感や倫理観発狂するほど大嫌い。

その両者を満たそうとするから、内部で男児がえりを起こしてリアル女児に「大人の女」の役割押し付け欲情したり甘えようとする。

よく男児がやるスカートめくり風呂のぞきや胸タッチを指して「大人がやれば犯罪だが、子供の内なら罪の無いイタズラで済まされる(んなことはない)」と羨ましげに語るおっさんがいるが、ネット上で幼女変態発言するロリコン無自覚的に「性に目覚めたての思春期男児の罪の無い言動」のつもりでいるのだと思う。行為は加害的だったりモラルから逸脱していても「男の子の性の目覚め」という事なら咎めるどころか、周囲が祝福して推奨すらする空気伝統的に充満している日本ならではの責任回避方で、引いたり咎めたりする意見は「三角メガネヒステリックPTAのおばさん」という小学生男児らしい貧困イメージに回収されている様子が多々見られる。

精神構造で言えばマザコンにも通じるが、大人の女性相手男児がえりをすると主導権を握られ支配されてしまうおそれがある

→ だから実質自分が確実に支配しながら、ママ役の女児に全責任押し付けて「いたずら」を許してもらえるマザーフ○ッカーなロリコンに走る訳だ。

 

 

その証拠ロリコンオタクターゲットにされがちな女児キャラクター界隈では、ロリヲタ自身いたいけな息子兼レイパー位置づけながら女児を「ママ」と呼ぶ「バブみイラストが溢れている。

よつばと!』の主人公のような年相応のエゴを持つ女児キャラクターではなく、どちらかと言うと外見は幼さが強調されているがミニチュアのお母さんのような性格キャラクターが好まれる。

一般的イメージされる危険ロリコン像は「女児無知や非力につけこんで支配し、精神的肉体的に蹂躙する」というものだと思われるし、それは確かに間違ってはいないのだが、ただロリコン自身認知が二重にも三重にも歪んでいる。

彼らは大人男性性欲で相手威圧しながら責任から逃れ「本当に庇護されるべき弱者自分自身で、“ママ”だけはそれを理解して全てをかぶってくれるよね」という幻想の中で生きている。

そう言えば、上坂某への苛烈セクハラツイート定型句も「ママ」だった。あれも本当に性癖上でその発言をした訳ではなく威圧と「僕達は赤ちゃんなのだから、暴れても責任要求するな」という予防線なんだろうね。

2018-05-16

anond:20180516212145

その時「どうしてもつらいなら帰っておいで」と言ってくれる親がいれば、その人は犯罪者にはならないと思うし、

無自覚に人を傷付ける人間典型

2018-05-15

たまたまfuckなジェスチャーしているのではという懸念

自国でない国を歩いている時にときたま襲われる感覚なのだけど自分だけなのか知りたいので意見が聞きたい。

例えば髪を掻く仕草がひょっとしてこの国では相手頭が悪いことを指し示す侮蔑意味があるジェスチャーだったらどうしよう!とか、

寒い時に手を擦る動作喧嘩を売ってる意味になるのではないか

というような無自覚にその土地マナーを破っているんじゃないかという妄想がふっと湧いて来る。

特にイタリアとか独特のジェスチャー文化あるから不安になる。

海外特にそうだけど、大阪とか名古屋でもそういうのあるんじゃないかという感覚がたまに訪れる。

みんなある?

2018-05-14

anond:20180514122258

身内以外の他者が嫌い&苦手なのでしょうか。

無自覚嫌がらせしたりより、そちらが自覚されてれば。

こっちも察しがつきますし。

お互い避けられると楽ですね!

2018-05-03

[]攻撃自己表現とは

攻撃自己表現とは

攻撃自己表現は、非主張的自己表現対照的に、自分の言い分や気持ちを通そうとするものです。例えば「言い放しにする」「押しつける」「言い負かす」「命令する」「操作する」「大声で怒鳴る」などは、攻撃自己表現です。

相手を巧妙に操作する場合

ただ、攻撃自己表現にはこのような明らかに攻撃的な」表現もありますが、そうでないものもあります。ハキハキと表情豊かに自分意見を述べているように見えるとき、丁寧で優しい言葉や態度でおだてたり甘えたりしているときでも、自分の思い通りに操作するとしたら、攻撃自己表現にあたります雑談での「押し付けがましいダメ押し」や「不必要一言」なども、優位に立つための攻撃表現といえます

セクシャルハラスメントパワーハラスメントなどは、攻撃自己表現典型的な例です。相手同意善意依存し(つけこみ)、自分発言を通すことにばかり気を取られ、相手の反応は無視/軽視する自己表現です。

敬遠され、孤立しがち

攻撃自己表現では、自分が正しいかのように言い張り、相手を黙らせようとしたり、同意させようとしたりします。自分と異なる意見もの見方に耳を傾けようとせず、雑音、異物、脅威ととらえて無視排斥しようとすることもあります

このような表現をしている人は、一見堂々としているように見えますが、どこか防御的で、必要以上に威張ったり強がったりしがちです。

結果としてたしか意見は通るのですが、本人が後味の悪い思いをすることも少なくありません。自分の言い分が通れば、一時的には満足感も覚えますし、優位に立って勝った気分になりますしかし、そんなことを続けていると、利害関係で付き合う人は周りに残るでしょうが、それ以外の人々には敬遠され、孤立することになります

先に非主張的自己表現我慢を続けた末にキレることがあると述べました。そのようなケースは、普段は非主張的自己表現をしてきた挙句、いきなり攻撃自己表現の方に大きく針が振り切れて爆発するケースと考えることができます

どんな人が?

権力権威のある立場の人、知識経験豊富な人、役割や年齢が上の人は、このような攻撃自己表現無意識のうちにしてしまいがちです。また「地位や年齢差、権威などによって人権は左右されるものではない」ということを理解していない人、常に自分が優先されるべきだと考える人自分の思い通りに人を動かしたい気持ちが強い人がとりやす言動です。攻撃的態度を向けられるのは、部下や弱い立場にある人、子供などです。

どんな心理と繋がっているのか

この攻撃自己表現も、先の主張的自己表現と同様に、二つの心理と繋がっています。一つはその人自身心理、もう一つは社会的文化的背景による心理です。

まずその人自身心理です。例えば自分の考えは正しい、優れているという思い込みや、自分の言い分を絶対に通したいという欲求、あるいは自分の考えや気持ちが通らないことへの不満といった心理です。

注意すべきことは、この攻撃自己表現も、非主張的自己表現と同様に実は、相手依存し甘える心理に繋がっているということです。

第二には、社会的文化的背景による心理です。

すなわち、社会常識や習慣から無意識に「攻撃的」になり、社会組織でそのことは許容されていると思い込んで、無自覚なまま、さら権威権力地位役割、年齢差、性差などを利用して自分意見を通すために相手操作してしまうのです。

例えば上司が部下の事情無視して休日出勤押し付けるとか、親が子供に怒りをぶつけるとか、立場が弱い人に対して相手の反応を待つべきところを一方的命令するなどのケースです。

攻撃自己表現が習慣になると、他者従属的態度や支えなしには自己を維持できなくなっていきます挙句の果てに、周囲からは横暴で自分勝手な甘えを撒き散らしている人と見なされていきます。その結果、先に述べたように、いつのまにか孤立を招いてしまうのです。

安定した人間関係が築けない

攻撃的な対応をされた相手は、不本意な行動をとらされ、軽く見られたとか、人格無視された、馬鹿にされたという気持ちが残るでしょう。その結果傷つき、恐れて、相手敬遠したり、怒りを感じて復讐心を覚えたりするようになるかもしれません。

あるいは、相手攻撃自己表現の強い人の場合は、自己主張の押し付け合いや喧嘩が起こり「勝ち負け」の人間関係になっていくでしょう。

いずれにしても、対等で親密な人間関係や、安定した人間関係を築くことは難しくなっていきます

非主張的自己表現攻撃自己表現は凹凸の関係

ここまで述べてきた二つの自己表現タイプ、非主張的自己表現攻撃自己表現は、ともに年齢や地位の差、権威や力の差、ジェンダーバイアス差別意識などの強いところで無意識のうちに使われがちです。この二つのタイプは、凹凸のような関係とも言えるでしょう。

非主張的自己表現では、弱い立場の人が強い立場の人の攻撃的態度や表現に屈することになり、ストレスを蓄積させ、心理不適応を抱えることになります

一方、攻撃自己表現では強い立場にある者が弱い立場にある者の弱みや善意を利用することになります利害関係のあるところでは、弱いものいじめをしながら自分を支えることができても、そのうち周囲から敬遠されていくでしょう。

先に、非主張的自己表現の傾向の強い人が突然キレる例をあげました。誰でも状況や相手によって両方の自己表現が出てきますが、「非主張的自己表現」と「攻撃自己表現」が交互に現れる人もいます。例えば外では言いたいことは言えないのに家では暴君内弁慶タイプDV で妻をいたぶる夫、不登校児の家庭内暴力などです。

2018-05-02

「〜したがる人」「〜する子」というマウント

だいたい無自覚に使われてることが多い。

2018-04-25

anond:20180425104617

こいつ、無自覚法律違反してそうで怖いわ。

お外出たことないのかな?制限時速守ってない車の方が多いの知らんの?お前もやってるだろ?

それとも引きこもりですか?

過呼吸

その日僕は、様子見のために会社が新しく立ち上げたバルに立ち寄った。

オープン前のまだ穏やかな時間

いつものようにSが近寄ってくる。

彼とは新規事業部に移る前からの付き合だ。

新しく入店した2名の女性スタッフを紹介したいのだという。

1名はすでに履歴書確認していたのでなんとなく人物像を描けていたのだが、もうひとりを見て口から心臓が飛び出そうになった。

Kと名乗るその女性は、僕がまだこの会社ペーペーだった頃に猛烈な恋心をいだいたZに生き写しのようだったのだ。

少し鼻にかかる声、長い手足を更に大げさに振り回すようなリアクション、育ちの良さから来るであろう無自覚に人を見下ろすような言葉選び、そして時折、吸い込まれそうなほど大きな瞳で時が止まったかのようにこちらをじっと見つめてくる癖までも、何もかもが同じだった。

しかし、いくら生き写しのようだとしても初対面の見ず知らずの女性だ。

準備運動もなしに階段を一気に駆け上がったかのような鼓動をさとられないように冷静に挨拶を交わす。

ただ、そうやって話せば話すほど、彼女は隅々までもZと同じだということがわかった。

あれから15年が経とうというのに、まさかこんなに胸が苦しい思いをすることになるとは思いもよらなかった。

そんな時唐突に、Sからそろそろねぎらい食事に連れて行って欲しいと提案を受ける。

この男は全く無神経なところがあるが、今日に限ってはその無神経さが染みるほどにありがたく感じた。

「それならば今日の閉店後はどうか。たまたま予定が空いている。」

そういうとSは早速その場にいる人間に予定の確認を行い、かくして閉店後、すぐ近くにある居酒屋テーブルを囲うことになった。

はすむかいの、Kとの視線が直接交わらない位置に座ると、僕は周囲にさとられないように改めて彼女を観察した。

Zの娘なのではないかと疑わなかったわけでもないが、聞けば23歳だというKの年齢を考えるとそれはあり得なかった。

15年前、Zはまだ19歳でしかなかったのだから

僕を含め、まだあってから日も浅いであろうバル従業員たちに対しても、Kは喜怒哀楽を隠すことなく誰にでも等身大ストレートに交わっていた。

世間に出たての、恐れることも疑うことも知らなかったZと同じ、見ている人間をどこか心配にさせるほどの天真爛漫さに、もう若くないはずの自分の胸の奥にある甘酸っぱい感情が刺激されるのがわかった。

こちらが感傷に浸っていると、Sがこそこそと耳打ちをしてきた。

聞けばキャバクラに行きたいのだが一緒にどうかということらしい。

ある種悶々とした気持ちを引きずったまま妻子の待つ家に帰るのも気が引けると小声で承諾すると、Sは唐突に皆に向かって叫んだ。

「お前ら!次はキャバクラ行くぞ!」

よせばよかったという後悔と、別に自分がそういうところに出入りすることをKに知られたから何になるのかという自問自答に挟まれながらふと顔をあげると、なぜかKは目を輝かせながらSを見て「わたしも行きたい!」と言い放った。

Sは当然のようにそれを受け入れると、Kに加えてもうひとりの新人と、店長であるDを含めた5人でキャバクラに行くことが決まった。

すでに終電も終わっている。ここかはらタクシーに乗らなくてはキャバクラに行くことは出来ない。

Sと新人女性2名、自分店長に分かれて2台で2つ隣の駅までタクシーを走らせる。

タクシーから出ると、Sはなれた様子で客引きに声をかけて早々と値段交渉を始める。

それを待っている間の悪さをさとられないように、残りのメンバーとは当たり障りのない仕事の話を交わす。

いよいよ交渉が成立し、客引きに連れられて店へと入ろうとすると、Sがニヤニヤとしながらこちらに近づいてきた。

「値切って安くさせたのでよろしくおねがいしますね!彼女らも喜んでましたよ!」

こやつ、女性の手前断れないだろうと支払いをこちらに押し付けようとしてきたらしい。

酔いも手伝ってか、この一言で完全に頭に血が上った。

「ふざけるな!どうしてお前はいつもそうなんだ!自分根性見直してこい!」

自分もいつもなら社長が一緒でなければこういった場所はいかない。

お金が勿体無いという以上にそれほど興味がないし、社長と一緒にいく理由も、社長は男同士が腹を割って話すのに必要儀式だと譲らないからだ。

居酒屋で耳打ちしてきたときから、Sは全てを計算の上だったのだろう。

しかし、Sは怒鳴られて悪びれるどころか横目でこちらを一瞥して舌打ちをしただけでその場を去っていってしまった。

怒りにまかせて身を翻し駅前タクシー乗り場へと向かうが様々に渦巻く感情を引きずったまま家に帰る気にはなれずに、しかたなく気持ちが収まるまで立ち飲み屋で過ごすことにした。

Kに対して下心がなかったわけでもなく、見栄を張りたい気持ちがなかったわけでもない。

それをSに見透かされたような気がして、そんな自分に一番に腹が立ったのだ。

それがわかると今度は心底情けくなってしまった。

このままではどちらにしても家族に合わせる顔はない。

唐突孤独感に襲われると、そこから逃れるように8年前に別れたHを携帯電話アドレス帳から探し出して呼び出しをタップした。

である理由はなかったのだが、Hなら電話に出てくれそうな気がしたのだ。

しばらくの呼び出しの後、「どうしたの?」と訝しげな様子のHの声が聞こえてきた。

「すまない。特別理由があるわけではないのだけど、ただ、少し声が聞きたくなって。」

沈黙の後、彼女の口から出てきた言葉は意外なものだった。

「今から来る?」

Hとの付き合いは僕から一方的音信不通になって終わった。

色々とこうでなくてはいけないと押し付けてくる彼女が面倒くさくなったのだ。

何となく彼女もそれに気づいていたのだろう、数回の着信を最後に、一切の連絡はなくなった。

その後半年もせずに僕は、親同士の知り合いによる紹介でお見合い結婚をした。

仲人の方が二人をよく見てくれていたのか、お見合いから早々に意気投合し、半年で挙式、そこからちょうど11ヶ月で長男が生まれた。

結婚生活には満足している。

それまで見ず知らずだった僕に、妻は本当に良くしてくれている。

ただ、2人目の娘が生まれて4年。その妊娠以降、セックスはない。

お酒のせいで冷静な判断が出来なかったのかもしれない。

「30分あれば着きます。」

それだけいって電話を切った。

Hは8年前と同じ様子で僕を迎え入れてくれた。

相変わらず僕の服装や行動一つ一つに、こうでなくてはいけないと色々と注文をしてくる。

今なら笑って受け流せるが、これも半月も持たないだろうと心のどこかで考える。

テーブルをはさんで、何も生み出さない会話と発泡酒けがいたずらに消費されていった。

気がつくと時計は3時を過ぎようとしていた。

何も連絡をしないままでは妻に怪しまれる。

携帯電話を取り出すと、メールをうち始めた。

申し訳ない。少し飲みすぎてしまった。朝までSの家で休んでから帰ります。”

「誰にメールですか?」

Hの問に「あぁ、妻に。」とだけ答える。

Hも「そう。」とだけ答える。

しばらくの沈黙唐突に震える携帯電話。妻からの返信だった。

「わかりました。お気をつけて。子供の出番までには間に合うと、きっと喜びます。」

メッセージと一緒に、体操服を着た長男写真が送られてきた。

忘れていた。明日子供運動会だったではないか

子供の屈託のない笑顔に、急に冷水を頭からかけらたかのようにはっとする。

自分は今どこにいて、今まで何をしてきて、これから何をしようとしているのだ。

猛烈な後悔が押し寄せる。

涙で目の前はかすみアルコールを多分に含んだ血液は音を立てんばかりの勢いで回り始める。

周囲の音は一切が聞こえなくなり、ただただ息が苦しくなる。

いくら息を吸っても苦しさは増すばかりで、体内のありとあらゆるものが溢れ出ようと小さな口へと殺到してくるのがわかった。

身体の内部から気管が塞がれもう吐くことも吸うこともできない。

シャツの上から胸元をひっかきながら床に倒れ込む。

ここで死んでいく理由をHは妻にどのように説明するのだろう。

今日、僕がたどった道のりを妻はSからどのように聞かされるのだろう。

にゆときさえも後悔で終わっていく自分人生に、薄れゆく意識はどうしようもない情けなさと悲しさで滲むように満たされていくばかりだった。

ふと枕から顔をあげると、先程の息苦しさが嘘のように新鮮な空気身体へと流れ込んできた。

肩で呼吸をしながら逸る心臓が収まるのを待つ。

涙で目の周りがぐしゃぐしゃになっているのがわかった。

音色の違う穏やかな寝息が耳に聞こえてくる。

カーテンから差し込む光が、まだ夜が明けたてだということを教えてくれる。

僕は一度死ぬことが出来た。

後悔のない人生の終わりはきっとないだろう。しかし、家族をいたずらに悲しませることは避けることができるかもしれない。

まずはこのぐしゃぐしゃの顔をさっぱりと改めようと、寝室の扉を音を立てないように静かに閉じた。

anond:20180425103100

すまんね、棚に上げ合戦してるだけにしか見えねえわ。

そもそも、30km/h制限道路って商店街とか人通りの多いところだしそんなに「びゅんびゅん」抜かす車が多いとはちょっと思いにくいけどなぁ。

そんなこと言ってる増田歩行者邪魔にしながら歩道を横断してたりしてそうなんだよね。なーんか無自覚自転車違反運転してそうなんだよなーコイツ

2018-04-24

みんな一生懸命そういう虚偽を自覚的無自覚的問わず演じてるわけよ

その虚飾を真っ向から否定するような話すると反発を食らう社会ってこった

カミュ異邦人主人公母親葬式で悲しそうな素振りをしなかったということが殺人以上の罪として死刑にされるわけだけど

構造的には似たモノを感じるね

2018-04-23

anond:20180423175113

トラブルを誘いがちな人間がいなくなれば、それは一般車両利用者にとってもメリットでしょう。

トラブルを誘う痴漢冤罪でっち上げ犯は一般車両に乗れるし、乗るだろう。

まり一般車両から居なくならない。

それとも別の人のこと言ってる?

2秒考えたらわかる。なんの防止効果もないと。

これのどこがメリット

まり、もちろん女性専用車両にはデメリットもあるだろうけど、一方で「男性には何のメリットもない」は言い過ぎという話。

まら女性専用車両には男性へのメリットは一切全くこれっぽっちもなく、デメリットのみがあり、「男性にもメリットがある」というのは大きな間違いか嘘という話。

「俺が俺が」もけっこうだけど、話を男性一般無自覚に広げるなと言っている。

「俺が俺が女性専用車両守る」も結構だけど、男性全体にありもしないメリット広めるの辞めてもらいたい。もうちょっと論理的に論を展開してもらいたい。

anond:20180423174040

からトラブル回避出来るとしても女性専用車両の中だけ。一般車両の人々にはなんの効果もない、と反論しました。

痴漢冤罪共に一般車両で起こりうる以上、トラブルは全く避けられない。

その上、女性専用車両の分だけ他の車両が圧迫されて快適性は下がる。結局、女性専用車両の皺寄せは一般車両へ。

貴方の言い分は論理的に正しくないことは明らか。

まり男性メリットなし。

なぜ女性専用車両の中だけの話になるわけ?

トラブルを誘いがちな人間がいなくなれば、それは一般車両利用者にとってもメリットでしょう。

まり、もちろん女性専用車両にはデメリットもあるだろうけど、一方で「男性には何のメリットもない」は言い過ぎという話。

「俺が俺が」もけっこうだけど、話を男性一般無自覚に広げるなと言っている。

2018-04-22

anond:20180422192114

女性に対して気配りが細やかと褒めることは、女性は気配りができなければならないという性規範相手無自覚押し付けているのでセクハラ

当然同性が言ってもセクハラ

metoo案件自爆する馬鹿共が多いワケ

metooってのはあくまで今までいろんな圧力やしがらみで公表できなかったセクハラ案件をうったえるための運動なのに、それを個人人格に絡めて「私いままでこんなひどいことされてたのに相手上司だったから何も言えなかったの!みんな私のために戦って!共感&同情して!!」って声に落とし込んじゃうから、それがブーメランになって帰ってきたときに「わたしがしたパワハラは綺麗なパワハラから問題ない」みたいな馬鹿な返答をして自爆してる。

そもそもネットmetoo案件で声を上げて注目される人物ってのはこれまでもそれなりに業界活躍してきた実力者であった場合が大半。名も知れない底辺セクハラ案件実名公表されても誰も見向きもしない。そして人間ってのは多かれ少なかれ欠点もあるもんだから、それなりの地位に就いた人物は男女どうであれ過去に部下や友人に無意識パワハラやらセクハラしか受け取られない事案をやってきたケースが大半。でもそれは責めないよ、人間誰しも自分がされたことはよく覚えてるけど、自分無意識にしたパワハラセクハラなんて本当に無自覚から覚えてない。

から大事なのには、自分metoo運動で「こんな酷いセクハラされた!」って訴えたあとに、ネット匿名の誰かに「お前だって以前部下をパワハラ退職に追い込んだだろ」とか「さんざん嫌がれてるのに童貞男性をいじって金にしてただろ」とか「出産して時短になった同僚を仕事ができないからって退職に追い込んだだろ」とかブーメランされたときに、ちゃんと「ごめんなさい」が言えることなんだよ。metoo運動ってのはお前個人の救済のためだけにやってんじゃないんだから

なのにこんな当たり前のことがわからずに自分がした行為自己正当化するmetoo馬鹿が多くて本当にうんざりする。別にmetooで訴えるのと同時に自分過去の過ちを謝罪するのは全然おかしくないんだよ。こういう馬鹿ばっかがのさばっているので「metooで訴え居る連中って、結局セクハラされても仕方ないようなクズばっかだね」みたいな結論にいたるケース続発。

おまえらいい加減にしろ、いい大人なんだからもうちっと客観性を養えよ。。。

2018-04-21

差別主義者で差別発言バンバンするけど、自分差別的悪人だという自覚がある人間

善き人間でありたいと思っているけど、自覚無自覚に関わらず差別心や偏見がないとは言えない人間

どっちがいいのかなぁ

前者は、差別主義なんで!自覚あるんで!って言っとけば何言ってもいいのかよって思うし

後者は、自分だって差別心や偏見があるのに善人ぶってるとも言えるし

差別する人には、その人にとっての差別するだけの理由があるから差別というある意味特別扱いをするわけであって

差別は良くない」みたいなのは、そりゃ正しいけど、正しさと心情は別だし

例えば、成績・能力が低いものを蔑むな、という事だって、成績や能力が悪い事が事実なのは事実

そういわれると「差別は良くない」というのも、慮ってあげようみたいな「お気持ち」でしかないのかなと思うし

かといって、「バカ意見無視していい」とかい発言は流石に違うと思うし

はいえ、何の偏見もないと言える程出来た人間ではないし

できるだけ善き人間でありたいと思うのは傲慢なのかな?

人々の間の圧倒的な違いを認識して、「これはもう無理終わった」と開き直る方が現実的大人ってことなの?

差別とか平等とか正しさとか、よくわからん

2018-04-20

女性記者を利用するマスコミが悪いというのなら、今後女性記者存在できない」という詭弁について

最初に断っとくが、「だから財務省(=行政)もマスコミ喧嘩両成敗」という、更にくだらない詭弁をしたいのではない。

表題はこの記事に関連して散見された意見

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000081-sph-soci

この意見を主張する人は財務省テレビ朝日本質的にはおんなじ、しかも始末の悪いことに無自覚性差別的な連中であるしか思えん。

なぜそこで「例えば取材対象との間にセクハラ防止ガイドラインを設定する、あるいは『女性記者であるから』ではなく本人の資質から判断取材させるよう、

マスコミ業界全体で取り組むようにしろ」ぐらいのことが言えないのか。

結局のところ、「女性は『オンナ』売ってナンボでしょ」という、ゲスい考えが根本にあるから存在できなくなる」等と言う詭弁が出るんじゃねえのか。

その他大多数がこの古市氏の発言賛同してたからひとまず納得はしてたが、Twitterでも同じようなこと言ってるのがいて、しかもそれが1000以上RTいいねされて戦慄したので書いたわ。

まあ、以下の意見からすれば今後廃れる手法ではあるんだろうがな。

https://twitter.com/grossherzigkeit/status/986771547804200961

2018-04-19

職場無能な男の愚痴

仕事ができる男でも、嫁とかって言うのか?

私のイメージでは、仕事ができない(空気が読めない)男が嫁とかって表現を使う。

いたことはないけど、仕事ができるけど男尊女卑エリートサラリーマンとかは家内とかって呼んでそう。

普通人間は奥さん呼び、そういうイメージ

今の職場で、誰がどう見ても仕事できなくて周りに迷惑かけまくり(でも終身雇用から首にならない、無能首にならないシステム、ふざけてるわ)な問題ありの男が、「嫁」とか「ご主人」とかって、時代錯誤呼び方をしてて、うざい。イライラする。

そういう人間の特徴として、声がでかい、話が長い、だから、離れていても電話口の相手や同僚との会話で、そういった差別的表現をしているのが聞こえてくる。

上の世代(40代以上)は、主人だとか嫁だとか、気持ち悪い呼び方をする人間が多いから、イラつく。

世代の違い、女が男に養ってもらわないと生きられなかった時代人間たちだから、男も女も、そういった呼び方に抵抗がないのかもしれないけど、主人とかって言ってお前は奴隷か、と思ったり、家に女と書いて嫁という家制度時代の名残みたいな言葉で妻への敬意がない言葉、よく使えるな…と思う私からすると、そういう世代感覚理解できない。気持ち悪い。

そして、無能だったり劣等感が強い男ほど嫁って呼称を使うからその男への嫌悪感も相まって、さらに、その呼称が嫌いになる。

仕事ができて女性を見下していない、上の世代にしては珍しい男性は妻と呼んでいたけど、大多数の上の世代は奥さんと呼ぶ、それが一番無難なんだろう。

嫁呼びは無能(今の時代女性男性待遇差がない職場コンプライアンスにもうるさいのに、その呼び方をするのは、空気が読めなさすぎる)や劣等感象徴になるし、妻呼びは珍しくて目立つから嫌…ということで、無難に、奥さん呼びなのかな、と。

奥さんって呼称も嫌いだけど、さんとかついてても、奥っていうのが、差別的

夫と妻でいいじゃないか旦那とか主人とか、相手経済的依存や隷属してることの証明みたいな呼び方や、嫁や奥さんや家内とかって、家と結びつけた呼び方、対等じゃなさすぎて、気持ち悪い。

そんな、無能だったり劣等感が強い男が3人ぐらい同時にいた時期もあったけど、今はまだそいつ1人なのが、マシといえばマシだけど、うざい。

あそこまでテンプレ通りな仕事できない人間っているんだな、って。

・見た目が不潔

・机が散らかっている

喫煙者臭い

・声が大きい

・周りを巻き込む

・どうでもいい話を長々している(端的に話せない

・周りに迷惑をかけていることに無自覚

・俺ってすごいアピールが多い

・周りに迷惑をかけているのに偉そう

・なんでも上司に聞く、頼る

などなど、ここまでテンプレ通りな無能がいるんだ、と、驚きではある。

どこかのサイトで見た、仕事ができない人間の特徴、そのまんま当てはまっていた。

どの組織にも、そういった、どうしようもない人間がいるんだろうけど、終身雇用じゃなかったらとっくにクビになってるだろ。

昔は誰でも望めば正社員になれて、終身雇用で守られるのが当たり前だったから、無能への風当たりは強くなかったのかもしれないけど、今、なりたくても正社員になれない人間が多い時代に、無能にも関わらず時代恩恵(その仕事の倍率が低い時代新卒だったんだろう)で能力以上の収入を得ている人間を見ると、理不尽さに腹が立つ。

非正規能力更新の可否が決まるのに、正社員なら能力関係なくいつまでも雇用されるとか、どう考えてもおかしいだろ…

正社員は守られすぎ、そのかわりに、異動や残業があるけど、もっと簡単にクビにできるけど納得のいかない異動や残業拒否できる、正社員権利義務も少ない働き方が当たり前になればいい。

今、正社員非正規より権利が恵まれてて、そのかわり、重い義務が課せられてて、場合によっては過労死とかもありえるわけで、それより、権利義務も少ない、縛りが少ない働き方が一般的になればいいのに、と。

セクハラオヤジみたいにやたら触ったりとかは流石にないけど

過度に性的話題を出して嫌になってるのに押し通すみたいな言葉による無自覚セクハラなんて普通に男同士ですらやってるんだよなあと

まあ同性でのセクハラは、女同士のが話題になった時は女性事情を知らない男の妄想扱いされてたし、

男が男に性的話題を過剰に出すとき、言われた側が嫌がってるかもしれないってのも女性側の妄想と思われてるのかもしれないけど

嫌に思ってる男は普通にいるんだけどなあと

2018-04-18

子供コンプレックス長時間労働

日本労働環境が異常で、それが様々な社会問題の原因だと思うのに、それでも正社員という奴隷を好む人が多いのは、なぜ…

終身雇用正社員という奴隷的な働き方で会社依存させられ、そういった不自由人間が、自分支配できる人間専業主婦の妻だとかを求める。

自分会社無しでは生きられないことを忘れるためなのか、自分なしでは生きられない、経済的依存させられる専業主婦の妻を持ち、支配し。

そういった夫の支配ストレスを溜めた妻は、子供に歪んだ愛情を注ぎ(あからさまな虐待や、虐待無自覚の過干渉や)それでストレスを溜めた子供は、学校いじめをする、と…

支配と被支配連鎖暴力連鎖社会で、その根源は、パワハラ的な働き方が当たり前になっている労働環境と、会社依存させられる終身雇用というシステムのせいなのに、なぜ、いじめや性暴力虐待をなくそうと訴える人は、労働環境改善に目を向けないのか…

ここが変わらないと、多くの社会問題は変わらない、反対に、ここが変わると、多くの問題はマシになる、と思うのに。

終身雇用正社員専業主婦も、他者存在なくして自らが生きられない、自立できない存在にされていて、そういった、他者組織依存しないと生きられないシステム社会病理の原因、と、なぜわからないのかなぁ…

終身雇用ではない、資格職で辞めても正社員での就職可能な人たちは、終身雇用正社員より思いつめていない、それほど、終身雇用が異常だって、なぜわからないのだろうか…

他者環境依存しないと生きられないシステム以外にも、異常なことが多くて、あるブログで、機能不全家族で育った場合認知の歪みとしてあげられていた

・同一視

完璧主義

感情凍結

思考停止

他者環境依存

全てが日本社会蔓延してることで、前から機能不全家族に似てるよな…この社会…と思ってたから、腑に落ちた。

機能不全家族で育つと、中身が子供のままの大人ができる。

日本社会機能不全家族みたいな環境から、中身が子供大人が多くて、だから子供主人公の娯楽ばかり蔓延してて、高校生ぐらいの主人公(男)が中高生ぐらいと恋愛するっていうゲーム漫画アニメばかりの、ロリコン気持ち悪い…と思うような状況なのか、と。

日本人はロリコンというより子コンプレックスだと思う、ガチロリコンもいるんだろうけど、日本人全体が、大人自分自身を受け入れられてなくて、子供に憧れが強くて、子供主人公の娯楽作品を楽しんで、現実逃避してるっていうのが、現状じゃないか、と…

大人大人を受け入れられる、大人の置かれた状況がマシなら(機能不全家族みたいな社会や異常な労働環境ではないなら)他の国みたく、大人主人公ゲーム漫画が増えるんだろうな、と。

他人自分境界理解していない、みんな同じという幻想にとらわれて、他人干渉してくる、同一視が激しい社会

完璧主義で減点主義で、うまくやっても褒められず小さなミスは責められる、だから組織ミスを隠す方向になる、変化や変革というリスクがとれない社会

個人より肩書き立場が優先され、あるべき対応や姿を求められ、感情を抑圧してでもあるべき対応や姿を貫くことを美徳とする、社会

ルールからマニュアルから思考停止して自分の頭で考えることを許さず、学校でも自分で考えることではなく答えがあることの答えを覚えることを教えられる社会

そして、上に書いたように、他者組織依存しないと生きられないようなシステム、自立が難しいシステムとなっている社会(お互い専門職フリーランス共働きなら、働いていて結婚しても自立し合った状態でいられる、けど、大多数の働く人や既婚女性会社や夫に経済的依存させられている)

こんな、機能不全家族の特徴に当てはまりすぎる病んだ社会から自殺率の高さやメンタル不調の多さや閉塞感は当たり前なんだけど、そんな社会適応してる人も多いのが、不思議

自分はこの異常に適応できず、終身雇用正社員結婚といったシステムから距離をとって生きているけど、異常を異常と認識せず、生きている人も多いのが、不思議でならない…

男vs女ではなく、男&女vs既得権益にならないと、と言ったけど、非モテミソジニー男やヤリチンミソジニー男を肯定するわけではない。

ヤリチンミソジニー男は、リアルでの環境に気を使っていたら、ある程度、回避できる。(そういった、軽薄で、経験人数を増やすことしか考えてないような男が出没する場所を避ければ、関わらなくて済む、職場にいた場合は、避けられないけど…

関わりたければ、風俗キャバクラ出会い系ナンパ待ちをすれば、そんな男ばかり見える。

けど、非モテミソジニー男はネット上に多く目にする機会があり、自分が気を使っていても、目にしてストレスを感じる場合があるから、こっちの方がタチが悪い、と、個人的には思う(ネットしか攻撃できない非モテミソジニー男とリアル女性を傷つけるヤリチンミソジニー男と、どっちが嫌かは人それぞれでしょうが

そういった男たちは、女を見下し、消費し(二次元AV動画など、あくまで非現実の中でだけど)、キャバクラ風俗に通うヤリチンミソジニー男とやってることは変わらない、と思うけど、本人たちはそんな男たちと自分たちが同種だとは、気付いてないんだろうな、と。

そういった非モテミソジニー男の存在と、女性への差別発言が許される土壌がある社会のせいで、ネット上で、女性差別的な発言をよく目にするのが、疲れる。

最近は、ビッチという差別発言公的な場(匿名ではないレビューサイトなど)で許されていることに、納得がいかない。

日本の男だけが取り立ててクズなわけではなく、全世界的に男はそういった差別発言をする可能性があるけど、他の先進国では、それが社会的に許されていないか抑止力になっていて、そういった男の差別意識に満ちた言動が少ない、今の日本では差別発言社会的に許されているから、そういった言動が多い、だから社会的に許されない風潮ができれば、変わるんだな、と思ったけど。

そういった風潮に変わるためには、上の世代(50代以上は確実、40代も危ないかも…)が死ぬことが一番の近道で、日々、早く上の世代が死なないかなぁ…と思って、生きてる。

差別をしていいという社会、男女の扱いに差があった環境で育った世代は、骨の髄まで性差別意識が染み付いてるから自分たちが問題のある言動をしていることに、気がつかない。

よっぽど内省的な人じゃないと、差別意識無自覚

今の若い世代は、教育の段階では男女に差がないという環境で育っているから、平等意識が強い。(社会に出たら根強く残る男女差別に、疲れるんだけど、男も女も…)

から、そういった世代が中心となれば、自然と、性差別の少ない世の中になると思う。

性差別だけではなく、性別役割分業の意識をはじめとする、高度経済成長期だけに通用した価値観終身雇用新卒採用長時間労働や、そういった、今の時代に即していないのに上の世代過去にしがみついていて新しいシステムを生み出さないから、今の世に歪みが生まれる原因となっている、古い価値観システムたち。

それらが、上の世代死ぬことで、一掃されるのではないか、と、期待している。

から早く死んで欲しい、社会の中心から引退して欲しい(年取っても権力の座から離れたがらない人間が多いから、引退より死んでくれるのが一番いい)と思うけど、そういった老害的な存在がいなくなり、ようやく現状に適した社会システム運営できるようになったとき少子高齢化でこの国は立ち行かなくなっているかも、という懸念も…

過去から現在まで、いつの時代も、年寄りは昔のやり方に固執して、だけど数で勝る若い世代が現状に適したシステムを導入して、やってこれてたのかなぁ。

今は昔のやり方にこだわる古い価値観世代が数で勝ってて、いくら若い世代が現状に適したシステムを考案しても通らないのかな…と。

そう考えると、少子高齢化という、現役世代より高齢者の方が数で勝るような歪な状態になった時点で、日本は終わってたのかもしれない、初期にまともな対策をとればよかったのにね…

上の世代の、現状に適さない、過去システム延命させようとするやり方にはついていけないし、そういった世代死ぬまで待っていたら日本は終わってしまうかもしれないし、若者に残された選択ってなんなんだろう。

月並みだけど海外に出る、とかなのかなぁ。

そうじゃないと、この国で生き残る(最低限度の生活ができる存在として)のはハードル高すぎる。

現実には、海外に出るのはハードルが高いから、労働とかって社会活動はしながらも半引きこもりみたいな生活をする若者が増えてるんだろうけど…

外に出るのはお金がかかる、若い世代お金があるのは稀、半引きこもりで支出を抑えるしかない、と…

そうやって、老尊若卑な社会で、どうするつもりなんだろう…

海外に出る、まではいかなくても、地方移住で中心から離れた暮らしをするという若者が増えているのは、古い価値観(資本主義物質主義)から離れて支出を抑えて、長時間労働にも巻き込まれずに暮らす、という、古い世代固執する古い価値観に決別してる人が増えている、ということかな。

私もそういった暮らし方に近い。

私の観測範囲では増えているように感じるだけで、実際に地方移住する若者が多いのかは、知りませんが。

そうやって、全体の豊かさや幸せを追求した過去時代から個人の豊かさや幸せを追求した時代に変わっていくんだろうな、と。

技術の発展で仮想現実が今より充実したら、お金がかからず、個人幸せの追求であるネット社会が、今よりもっと大きな存在になるんだろうな…少し明るめの妄想

旦那精子スカスカだった話

完全に思いもよらなかったが、うちの旦那精子スカスカだった。

元増田は無精子らしいけど、うちの人は乏精子症ってやつだ。話のついでに聞いてくれ。(ごめんトラバ間違えたからもっかい。)

WHOによると1mLあたり1500万個以上くらいがセーフのラインらしいのだが、旦那は2600個くらい。

まっっっっったく想定してなかった事態だったので驚いたのなんのって。


なんでそんなに驚いていたかって言ってたら、第一子がデキ婚だったからだ。

照れる。

二子が出来なかったのだ。

待てど暮らせどヤれどヤラねど出来ない。


6年経って出来ないので、

「そろそろ産婦人科行こうかな~。精液検査受けろって言われたら受けてくれる?ww」

ってドキドキしながら言ってみたら

(こんなこと冗談めかしてじゃないと言えない・・・

はいはいー」

って二つ返事でOK

絶対嫌がられると思ってたので、旦那見直した。イケメン


そいで不妊治療クリニック行ったら、いきなり初回からフーナーテストですよ。

受診の日の朝に営んで、そのままさっさと病院に来い」というテスト

第1子いるのに朝から営む事の難しさ。

でもなんとか励んで受診すると、

精子子宮内に1匹も居ないですね~まずいですね~」と。

次の受診日には精液持ってこいと。

採取してから3時間以内に持ってこいと。

恥じらいながら提出したら、ここでようやく乏精子症ですわ、という結論に至った。


ここで旦那40歳わたし33歳。

クリニックでは

旦那さんの仕事上のストレス精子が少なくなってうんぬん、まあ体外受精適応だね。」

って話をされたけど、いや絶対違うだろ。

第1子から10年も経たずに、自然妊娠不可能なくらいに精子スッカスカになってしまうのは病的なもんだろ絶対、と考えた。

(ここ↑今思い出しても腹立つわー。地域で有名な女医さんだったけど、女医からこそ?の男性不妊おざなり感があった。)



色々調べると割とあっさり「精索静脈瘤」って病名が見つかった。

ちょっとググってみて欲しい。

よく足とかにできる青いグニャグニャした静脈瘤が、陰嚢にできる病気

加齢に伴って重症化して、陰嚢の温度が上がって精子ができにくくなる。

まり、進行性の男性不妊

夫が夫なら昔の浮気を疑われてるところだ。

旦那人格者

思い当たるフシがあった。

旦那の玉袋には「3つ目?」と思うような玉、というか、かたちのハッキリしない、コードが絡まったような感触のコブ的なものがあったからだ。

ほとんどの静脈瘤は左玉にできる。

旦那も左玉が異常にだるーんとなってる。

男性要因の二人目不妊の8割近くがこの病気らしいじゃないですか。

ぜったいこれだ!なんだ不妊クリニックは体外受精するとか言ってたけどしっかりしろよ!と思いながら旦那に報告。


そこからは展開が早かった。

男性不妊を扱ってる泌尿器科直行はい手術日決めましょう→1ヶ月後には手術→治療完了

この怒涛の展開にビビらない旦那、立派。

からだ切るんだよ?私だったら半泣きだよ。

(実際には金玉ではなく足の付け根=鼠径部をちょこっと切る。陰毛で隠れる程度のトコ。)

この手術で、静脈瘤につながる血管を縛って、無駄血液が流れ込まないようにして静脈瘤を消してしまうらしい。

日帰り手術でできるので、仕事を休む事もなかった。

土曜に手術して、当日はさすがに寝込んでたけど、月曜日にはイテテテ・・・と言いつつ出社してた。

おかわいそう・・・やる人は有給まとめて取ってね。


術後3ヶ月毎の精液検査で着々と増えていく精子

タマを触るとひんやりになったのも感じられるくらい、明確な効果だった。

冷やされる事で精子DNA損傷も減るらしい。

成功確率五分五分とか言って泌尿器科先生は脅してたけど、うちはバッチリ効果があった。

そして術後半年でめでたく自然妊娠

去年、べらぼうに健康な第二子が生まれた。

ありがとう泌尿器科


さすがに精子の話は旦那の沽券に関わるかな~と思って(彼はキニシナイと言ってるが)誰にも言ってない。

かなりトントン拍子に行った事例だと思うが、二人目不妊場合時間的な問題があってかなり早めに体外受精かにステップアップする人が多いみたい。

でも、金銭的にも母体にも相当負担が大きいのに、男性不妊方面アプローチするクリニックが多くないのも事実

からほんとに知ってほしい。

根本的に治療できる不妊症なんて多くないんだから

夫さんにはちゃっちゃと泌尿器科の門を叩いて欲しい。

https://anond.hatelabo.jp/20180417204444

※追記※

大事なこと書くの忘れてた!

お金の事ですよ、お金

精索静脈瘤の結紮手術、保険適用外で20万ちょいかかった。

ううう・・・

自治体によっては助成があるけど、うちの所は無かったです。

まああのまま体外受精に進んでたりしたら、1回30万以上。

結果が思わしくなく何度もトライした時の事も事も考えると、やらいでか!という価格だったとも言える。

でも我々にはキツかった・・・

あと旦那が意外すぎるほどショックを受けてなくて(少なくともそう見えた)サクッと治療方針が決まったのは大きかった。

静脈瘤では!?と思い当たった段階でかなりドキドキして告知したんだけど、「へえ・・・そうなんだ。」みたいな反応。

静脈瘤で痛みが出る人もいるけど、旦那場合は全く無自覚だったらしい。

とは言えこっちも拍子抜けして

「ショックとか、男のプライド・・・とか無いの?」

と聞いてみたけど

「え・・・?だ、だって病気なんだよね?治療すればいいんだし、別にショックとかは・・・

みたいな事言ってた。

まあこんなドライというか良い方向の変わった人だからこそ、3つのタマ状態で放っておけたし、治療もパパっと進んだんだろうなあ。

あとね、ネタ臭くなって恐縮だけど、どうしても言いたい気持ちを押さえきれなくて

「玉袋が筋太郎だったんだね」

って言ってみたらめっちゃうけた。

この状況でほんとこの人凄いな・・・と感心した。

心広すぎだ。


泌尿器科先生にも感謝しかない。

これからも頑張って血管結んでね!


※※旦那バレ追記※※


ホッテントリ入りしたか旦那にバレた!

「いや〜なんかウチにそっくりだなーって思ってたらウチかーい!!」

だってよ。

「でも玉袋筋太郎の話は全然覚えてないね。」

って感想それだけかい

怒られなくて良かった。


「でも20代〜30代にかけて自転車乗りで、1日1時間以上乗ってたから、それがでかいんじゃ無いかと思ってる」

だそうです。

自転車乗り、バイク乗りの人はお玉大切に。

上手いこと圧迫しないように乗ってね。

2018-04-17

精液検査を受けてきた話

30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。

訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、本人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基本的に番号で呼ばれる。

待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基本的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。

さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。

記入から5分も待たないうちに、奥の方から職員男性が現れ、番号で呼ばれた。個室に連れて行かれる。部屋の扉には「採精室2」とあった。30年以上生きていて初めて見ることばだ。

部屋は薄暗い。リクライニングソファティッシュウェットティッシュゴミ箱、そしてDVDプレーヤーテレビがある。あ、もちろんヘッドフォンも。自分は入ったことはないけれど、ビデオ個室ってこんな感じなのだろうか。

男性職員は、薄いプラスチックのカップを取り出しながら言った。「今からマスターベーションして、全精液をカップの中に入れてください」。

まずは、シールフルネーム禁欲期間を書き、それをカップに貼ることから始まる。検査結果に取り違えが生じないためだろう。ただし、このシール粘着力が極めて弱く、カップの丸みに負けてしまい、今にも剥がれそうなのが気にかかった。

さて、出すものを出さねばならない。職員男性は、去り際に「いくつかDVDもありますので、どうぞご利用ください」と言っていた。見ると、DVD10枚ほどある。標準的趣味に近い品揃えだった。傾向で言えば、眉毛が細いギャルのものが多かったかもしれない。

また、一冊だけエロ本があった。一糸まとわなかったり、スク水をまとったりする女性たちの写真掲載されていた。むかし河原の土手に捨てられていたタイプのやつだ。実用性はほとんどないように見受けられたし、全体的に本にしわが寄っていて、あまり触りたくなかった。

ここで耳よりの情報だが、採精室にはwifiが飛んでいる。このクリニックが用意したものかどうかはわからない。とにかくカギのないwifiが飛んでいる。言うまでもないことだが、スマホwifiがあればなんでもできる。

このときクリアファイルに閉じられ、壁に掛けられた注意書きが目に留まった。20分程度しても部屋から出てこない場合、この日の採精は諦めてもらい、後日の再検査をお願いする、とのこと。

自分設備観察などをしていたし、あまりに早く部屋を出るのもどうかと思ったので(このあたりの気持ち女性には分からいかもしれないが、そういうものだ)、ゆったりと構えていたところがあった。時計を見ると、すでに10分近くが経とうとしている。焦った。

はいえ、いざ採精しようとすればすぐにできるのも男というものだ。ティッシュ及びウェットティッシュで入念に掃除をし、個室にカップを置きっぱなしにしたまま、部屋を出れば終わりである

待合室に戻ったら、受付の女性に「終わりました」と告げればよい。それ以上の言葉はいらない。すると、受付が職員男性完了電話連絡をし、プラカップを回収した職員が、検査にかかるおおよその時間を受付に告げ、それが自分に伝えられる。

検査結果がわかるまでは、だいたい1時間だという(後日郵送もできるらしい)。しばし外出して、近くのドトールコーヒーを飲みながら待っていた。

そもそもなぜ精液検査を受けたかというと、もちろん子ども希望たかである。子作りを始めてからまだ3か月強だが(このあたりは妻と見解の相違がある)、思うような結果が出なかったため、いっちょ受けてみるかという気持ちになった(妊娠に備えて婦人科に通う妻から示唆もあった)。

自分は、「何かが分かる」という体験自体純粋好きな人であるそもそも、たとえ種無しだったとしても、自らの男性性というか、存在意義が揺らぐとは微塵も考えていなかった。

はたして、結果は、無精子症であった。射出された精液のなかに精子が一匹もいなかったのである

無精子症100人に1人の割合で現れるという。そのほとんどが無自覚であり、自分もそのような疑念を抱いたことがなかった。顕微鏡自分の精液を観察する趣味はなかったし(どうやらそういう御仁もいるらしい)、まあ「正常」なのだろうと考えていた。3か月強の頑張りで子どもができないのだってたまたま(偶然)で、ごく普通のことだと考えていた。ひとことで言えば、精液は出るのにそこに精子はいない、という想像力は持てなかった。

もういちど検査しないことにはわからない、とドクターは言う。次回はエコーや触診をともなう詳しい検査になる。ただし、通常ならば数千万や数億のオーダーで観察される精子ゼロだったのだから、これはもはや体調だの検査上の誤りだのといった可能性はないだろう。

その日は、友人の結婚式二次会に参加する予定だった。精液検査からパーティーへと向かう人間はなかなかいないだろう。検査結果が無精子症ならなおさらであるしかも、新郎新婦はいわゆるデキ婚だ。なんたる巡り合わせだろう!

この日、もともとは終電帰宅も辞さない構えだったが、精子ゼロという結果が出た以上、いち早く妻に伝えねばならない。帰宅して上記のように説明したところ、妻は「オケーコ」と言った。オーケーという意味だ。妻はどんな言葉も語尾を伸ばして「コ」をつけるイルな言語センスをもっているのだが、こうしたシリアスな状況下でも口にするのだなと強く印象に残った。

さて、どうしたものだろうか。

今回の結果を知り、自分は多少のショックを受けた。だが、なぜショックを受けているのかが分からなかった。もちろん子どもができない可能性が示唆されたことは残念だし、妻には本当に申し訳ないなと思う。しかし、無精子症であっても各種不妊治療による妊娠可能だし、子どもができないならできないで、妻と二人で生きていくのも十分にありだと思っている。妻も、もともとそういう考えの持ち主であった。だから、挙児の可能性が低くなったことは、ショックの根本原因とは言えないと思う。

では、この違和感はどこから来るのだろう。一日考えてわかった。自分はにわかに信じがたいし、認めたくないのだが、やはり「男性性が傷つけられたことに対して」と考えざるを得ないのだ。常日頃から「男らしさ」などは馬鹿馬鹿しいと考えているのだが、生物学的に子孫を残せない(かもしれない)可能性が示されると、ナイーブにも傷ついてしまったのだ!

まり自分は、メタ的に「ショックを受けている自分」を知覚して、ショックを受けているのだった。これは、はてブ構造に極めて近いなと思った。そこで、長らくはてな村に籍を置く一員として、なにか村人たちに還元しなくてはと考え、こうして初めて増田を書いている。

すっかり話がずれてしまったが、精液検査10,000円前後可能だ。後で知ったことだが、一般的に夫は精液検査に極めて消極的で、妻がどうにか説得して来院するケースが多数派らしい。また、検査を受けるにしても、自宅で採取した精液を密封容器に詰め、妻にクリニックへと持っていかせるケース(!)が多いとのこと。

無精子症っぽい自分が言うのもなんだが、それってあまりに男らしくないっしょ。はてな民諸兄におかれましては、当記事心理的不安払拭し、然るべき時が来たら自ら率先して精液検査を受けてねという話でした。

2018-04-15

TSモノ書いてるラノベ作家どもにいいたい

お前らさぁ…

元男「スカートがスースーするよぉ。恥ずかしぃ(*ノωノ)」←は?

元男「こっらお前ら!!パンツ見るな!!!!」←は?

元男「人の目が怖いよぉ。引きこもろ」←は?

元男(の美少女)「よ^-トッモ(無自覚」友人「こんなに美少女になって///」←はー?

精神までTSしてたら意味ねーだろうが!!!

 

なんなん元男じゃないの?

男だった時にパンツ見られて恥ずかしいとか言って着替えしてた?

美少女判別が出来ない男ってなんなん?ブス専なの?美的感覚崩壊してるやん

 

美少女に生まれ変わった自分自己プロデュースして、アイドル活動するくらいのポジティブTSモノ書けやコラ

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