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はてなキーワード: アカデミー賞とは

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170619104209

ザクレブ映画祭アヌシー映画祭アカデミー賞カンヌ映画祭の違いも分からないやつが言う問題じゃないだろ

ファンタスティック映画祭がどういうものかも知らないで

それにそういう海外賞って基本的映画祭りのイベントの一つなんだよ。

それも分からないで日本の賞と比べて云々ってアホすぎる。

祭りをしてもいけないのか。

https://anond.hatelabo.jp/20170619104209

悪人」かなにかで深津絵里モントリオール映画祭で賞とったってニュースがあったときに似たようなこといってたやつがいたな

「そんな知名度も影響力も中途半端な賞一つを強調するとかえって胡散臭く見えるよ」って

実際アメリカアカデミー賞ベルリンカンヌヴェネチアの三大映画祭以外は数稼ぎみたいな扱いだよな

あとは例外として低予算映画監督処女作を売り込むときサンダンス映画祭で賞とったっていうのをアピールするくらいだよな

アニメ映画はシッチェスアヌシーがあるか

まーそれくらいだよな、今の時代で少なくとも日本権威持ってる賞って

https://anond.hatelabo.jp/20170619104209

そうは言うけど洋画アカデミー賞受賞とかそういう箔つけないと配給してもらえない映画ばかりだよ

まり日本配給会社がクソっていうことでもあるのかもしれないが

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170526103230

ハリウッド映画黒人の出番が少ない」

黒人アカデミー賞を受賞することが少ない」

「かつて黒人の役柄を白人が演じていた」

みたいな批判はよく聞くけど

単体の作品にそんないちいち文句を付けてるか?

いや黒人だって何億人もいるんだから文句を言うやつは必ずいるだろうけど

公式相手にしなきゃいけないくら問題になった例がどれだけあるんだ?

2017-05-05

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.アカデミー賞をとりたいのですが、ノミネートするにはどのような映画を作ればよいですか。

いい質問だ。

まずはテーマ作り。

複雑であればあるほど批判しにくいのでオススメだ。

差別的な扱いをされてきた歴史のある、例えば黒人の半生とかをテーマにするとよいだろう。

麻薬とか、貧困だとか、同性愛だとか、センセーショナルな要素もあるといいかもしれない。

やや狙いすぎだと思われる可能性にも配慮して、ノンフィクションモチーフにしたと謳っておけば、観客もそう安々とは批判できないはずだ。

多少の脚色はノンフィクションの内だから安心しろ

或いはブロードウェイミュージカルとかやっておけば間違いない。

多少のストーリー整合性だとか陳腐さだとかも、歌って踊れば誤魔化せる。

後はちゃんと手を抜かずに作れば、「なんだかんだで良い映画」って感想になるだろう。

きっと何らかの賞には引っかかってくれるさ。

Q.ノミネートされた作品を全部観ている人たちって、全体の何割くらいなんでしょう。

恐らく、そこまで多くないだろうな。

国によってはほぼ同時期に公開されたこともあったらしく、よほどの映画きじゃないとノミネート作品を全て観るのは難しかったはずだ。

場合によっては動画サイトなどで独占配信されているものを観た方が手っ取り早いかもしれないな。

まあ観なければ賞賛批判もすべきではないとはよく言われるが、観ない範囲内で可能評価の仕方もあるんじゃないか

それでも観ておきたい人間は、Netflixに今すぐGOだ。

どれもなんだかんだ言って良作揃いだぞ。

あと、決して私はNetflixの回し者ではない。

2017-03-15

『ラ・ラ・ランド』と『秒速5センチメートル

※両方の作品についてネタバレされたくない方は読まないでください。

 

 

 

 

 

 

 

先日、飛行機で『ラ・ラ・ランド』を観た。

前もって得ていた情報は「アカデミー賞のいくつかの部門で賞を獲った作品」ということのみ。

ストーリー方向性も知らなかった。

 

 

結果的に、映画の内容には満足した。

最初の『Another Day Of Sun』の時点で私はこの作品に惹かれた。

私は元々ミュージカルが好きで、ジャズも好きなのだから当然の結果だと思う。

どの楽曲も魅力的で、特に印象深く繰り返されるミアとセブのテーマ(『Mia & Sebastian's Theme』)は良い雰囲気作りに役立っていると同時に作品をよく表現したメロディだと感じた。

 

観終わった後、ストーリーについて思うところがあった。

「この後味はどこかで感じたことがある」

以前にも体験したことのあるこの何ともいえない後味、それは新海誠の『秒速5センチメートル』を観た後のものと似ていた。

両方の作品を知っている人ならわかると思うが、両作品ラストは似通っている面がある。

 

私は『君の名は。』よりも『秒速5センチメートル』の方が好きというか、

どうしようもない切なさに精神がつぶれそうになるのを好む人間だ。

なので「『ラ・ラ・ランド』はアカデミー賞の割りに……」という人には同意しかねるのだが、ひとつ気になった点があった。

 

秒速5センチメートル』が支持されなかったのは何故なのか。

この作品は知る人ぞ知る、とまでは行かないがそれなりに有名、というわけでもない印象だ。

『ラ・ラ・ランド』とは知名度が違いすぎる。

 

日本人ハッピーエンド至上主義が多いのか、はたまた『ラ・ラ・ランド』の評価の高さが異常なのか。

アニメと実写、という媒体の違いはあれど『君の名は。』の大ヒットを考慮するとアニメに対する偏見世界的に薄れてきているような。

『ラ・ラ・ランド』のサントラを聴きながら色々考えている。

 

あーロサンゼルスに行って聖地巡礼したい。

 

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170309112851

>視聴する基準ネット流行っているとか売れているとか原作が有名とか

そういう自分以外の外部にしか基準しか持たない薄っぺら人間なのだ

ノーベル文学賞受賞! とかヒューゴー賞受賞! という作品に興味を持つことが悪い事?

ある程度の人数が評価してる以上、その作品を見ようと言う欲求自然もの

>何が流行るかわからいから大量の視聴本数を抱え

時間がないから2倍で見るしかない

うん、時間は無いよ  誰も長時間労働是正しようともしないし

娯楽以外に勉強もするし、物理的に限界がある

>2倍で見るから深い理解は出来ず

キャラクターとあらすじを知っている程度

けものフレンズみたいな、製作者も考えてないと公言するゴミ作品から

時間かけて意味合いを見出そうとする人

アカデミー賞を受賞した映画を二倍速で沢山見る人

どちらがマシなのだろうか

>できることといえば、ネット話題についていくことと同人でシコることだけ

SNS話題にして楽しんでるのはラブライブアイマス東方艦これで顕著だよね

しろ交流するためのダシがあの手のアニメでしょ?

そんで同人にしたって、大抵の二次元キャラはシコるためのデザインをしてる訳じゃん

乳袋とかピッチリスーツとか)

女でああいうのにあこがれる奴はいない、つまり童貞妄想産物性的二次元キャラな訳で

大っぴらにしないだけで最終的には性的消費もOKと臭わせてる以上、それが自然な楽しみ方なんじゃないの?

昨今のアカデミー賞の傾向は政治的だったり大衆無視したミニシアター系を推すので

作品賞に選ばれたか面白いというわけではないのです

なので作品賞に選ばれなかったかララランド面白くないという意見ちょっと違います

ララランドがつまらないのは受け取る側の問題です

2017-03-09

何故、今回の茂木の主張はおかしいのか?

茂木健一郎Twitterが盛り上がっている。(一番盛り上がっているのは茂木自身だ)

なにやらTVに出ているコメディアン国際的水準に満たない陳腐な笑いに辟易してるらしい。(笑い話では無いようだ。)

しかし、なにやら今回の主張は違和感がある。なぜ、コメディアン国際的水準に合わせないと日本芸人オワコンになるのだろう。ネトウヨがこの論理を使えば国際的に見たとき日本憲法国際的水準を満たしていないかオワコンだ、となりそうなものである。(実際にあったよね。)

冷静に見て、明らかに今回の茂木の主張はその国固有の文化に対する感性が発揮されていない。

本来茂木日本マスメディア殊にテレビ報道に対する姿勢が、今回の主張のような論理であったはずだ。この先茂木は、政治報道お笑い映画音楽小説コラム......と続いてついには日本人精神構造欧米人に達していない、キリストを崇拝すべきだ、とも言いかねない感じもある。(あるいはない。)

兎に角、なぜお笑い固執するのか訳がわからない。

私の診断はこうだ。マスメディアに対する積年の恨みを書いていたら突然テレビ日本お笑い怪獣東大生と仲良く馬鹿をやっていた。茂木東大生劣化を憂いつつトランプ代表されるような、各国のナショナリズムの高まり、および人種差別運動の拡がりが駆け巡り、アカデミー賞での気の利いたユーモア(少なくともアメリカでは気の利いたという事になる)と、こんな日本不安に苛まれている時に実に緊張感(ここで言う緊張感とはお笑い芸人の芸に関するものではなく、政治に関する鋭い批評の事である)のない笑いに、、、キレたのである

日本お笑いの真っ当な批評別にあるはずだ、と思わせるくらいに茂木の主張が陳腐なのはこのような理由からだろうとしか思えない。(陳腐というのは日本コメディアンと一括りにする乱暴さと、先述の固有の文化に対する感性の薄さである。)

お笑い芸人達が鎬(しのぎ)を削って作り上げた真っ当な日本の笑いが今後も、例え憲法改正され日本が何処かの国と戦争しても、ヘイトますます勢いを持っても、茶の間にあり続ける事を願うものである

2017-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20170305023637

興行が重視される賞ならアカデミー賞最有力はララランドじゃ無かったし

ムーンライト作品賞とれるわけが無かった。

日本にも一応興行メインの賞があるのでそっちを盛り上げたらいいのではないでしょうか?

本家アカデミー賞草分けとして存在する日本アカデミー賞(なので新人賞適当なのです。本家に無いから。正賞じゃないかトロフィーも貰えないし)

そら本家方針なら日アカは変わりません。

2017-03-03

アカデミー賞

黒人差別ばかりじゃなくアジア人差別にも目を向けろって言うけれど

少なくとも映画ドラマではアジア人場合

アジア人しか出て来ない作品が山ほどあるじゃん…?と思う。

特に日中韓映画産業が盛んな訳で

わざわざハリウッドで出さなくともアジア人俳優には活躍のチャンスが十分にある

黒人場合それがない

(微ネタバレアカデミー賞短編映画部門合唱」の日本語タイトル

今年のアカデミー賞短編映画部門映画合唱」だけど、日本語タイトル異議ありぶっちゃけて言ってしまうと、ぶち壊しである

原題は「Mindenki」(Everybody)、英題は「Sing」。無論原題の方がいいんだけど、英題でもまあ問題はない。しか日本語タイトル問題外だと言える。

なぜなら、映画ラストシーンキーワードは「みんな」、そして「歌いなさい」だから。これらのキーワードタイトルに設定されていたとするなら、観衆は「ある結末」を期待しつつ、作中のアクシデントの経過を見守ることだろう。

その結末は、ある意味予定調和的で、美しく、誰もが傷つかない、「いい物語だった」というカタルシスを与えてくれるものだっただろう。主人公たちが実力に見合わないような成果を得ても、それはフィクションお話から気にする方が野暮というものである(ただし正月に見た「天使にラブソングを2」に感じた違和感はコレだったが)。

しかし、この映画において、子供たちは聴衆の期待を大きく裏切る行動を成し遂げる事となる。これは大変重要ポイントである。なぜなら、この映画価値、そしてアカデミー賞を受賞した理由の一つは、「期待を裏切ること」にあるからだ(少なくとも私はそう思う)。

こうした観点から考えると、日本語タイトルの「合唱」は、映画の内容をストレート表現しているのにも関わらず、結末へのある種の「期待」を強く喚起することができない。結果として、日本の観衆はこの映画を、本来意図された(であろう)形で楽しむことができないだろう。残念だ。

2017-02-28

ラ・ラ・ランド (ネタバレあり感想)

良い映画だった。

しかし、大絶賛している人ら程のめり込むことはできず。

ラスト妄想シーンの良さ以外は平凡な作品と感じた。

でもサントラ聴き込んで、また見るときっと楽しいんだろうな。

アカデミー賞残念でした ね。(芸術作品を賞にするなんて下らない)

2017-02-14

君の名は。」がアカデミー賞ノミネートを逃したのは異変ではない

産経ITmediaにも記事提供してる

http://www.sankei.com/premium/news/170213/prm1702130007-n1.html

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1702/14/news053.html

こういう賞レースは御存知の通り政治世界だけど文中にあるようなジブリ贔屓とも違う

アニメ長編短編常連ディズニーピクサーと争わねばならない運命にある

そこでジブリ海外配給を担っているのがどこか知ってるならそれだけで十分だと思う

それを知った上で記事を読めばジブリ贔屓と言うに留めているだけなのも見えてくる

2017-02-02

[]2016はてなアカデミー賞

毎年おなじみではあるのだが、今年の日本アカデミー賞出来レース感がひどい。2016年は世相的にいろいろあったけど、邦画当たり年だった上に、日本公開の海外映画スーパー当たり年だった。であるにもかかわらず、なんだよこのノミネート作品ラインナップ!!!東スポ映画賞の爪の垢でも煎じて飲め感丸出し。あんまりだったので増田ではなく大きく出て「はてな」の冠を勝手につけて、自称はてなアカデミー会員ナンバー1の増田自分が観た範囲内でノミネートを列挙。

作品賞監督賞、主演男優女優賞、助演男優女優賞音楽賞外国語映画賞ピックアップ

ブクマ家、増田らに異論があったら受け付け、ノミネート作品を増やします。

紅白みたいにもめたくないんで、絶対に外したくない作品賞はこれだろ!監督賞はこれだろ!というのは記載しておくように。増田11いるから、気が向いた増田が集計して、結果を発表してくれると思うんだな。まーだいたい、日本アカデミー賞の発表に合わせてはてなアカデミー賞も発表できたらいいと思うの。これを機会に好きな映画立場が違うはてなーたちに見てもらおう!!!

作品賞

At the terrace テラスにて』

君の名は。

この世界の片隅に

『too young to die』

永い言い訳

監督賞

岩井俊二(『リップヴァンウィンクル花嫁』)

片渕須直(『この世界の片隅に』)

西川美和(『永い言い訳』)

山下敦弘(『オーバーフェンス』、『ぼくのおじさん』)

李相日(『怒り』)

主演男優賞

神木隆之介(『too young to die』、『君の名は。』)

松山ケンイチ(『の・ようなもの のようなもの』、『聖の青春』)

本木雅弘(『永い言い訳』)

森田剛(『ヒメアノ~ル』)

柳楽優弥(『ディストラクション・ベイビーズ』)

主演女優賞

石橋けい(『At the terrace テラスにて』)

黒木華(『リップヴァンウィンクル花嫁』)

二階堂ふみ(『蜜のあわれ』、『ふきげんな過去』)

のん(『この世界の片隅に』)

助演男優賞

池松壮亮(『ディストラクション・ベイビーズ』、『永い言い訳』)

児島だよ(『少女』)

菅田将暉(『星ヶ丘ワンダーランド』、『ディストラクション・ベイビーズ』、『何者』)

満島真之介(『オーバーフェンス』)

森山未來(『怒り』)

リリーフランキー(『女が眠る時』、『海よりもまだ深く』、『聖の青春』)

助演女優賞

蒼井優(『永い言い訳』、『オーバーフェンス』)

門脇麦『太陽』

小松菜奈(『ディストラクション・ベイビーズ』)

高畑光希(『アズミハルコは行方不明』)

宮崎あおい(『怒り』)

音楽賞

コトリンゴ(『この世界の片隅に』)

環ROY(『アズミハルコは行方不明』)

ハナレグミ(『海よりもまだ深く』)

向井秀徳(『too young to die』、『ディストラクション・ベイビーズ』)

RADWIMPS(『君の名は。』)

外国語映画賞

神様メール

グッバイサマー

幸せなひとりぼっち

『シング・ストリート 未来へのうた』

ズートピア

『リザとキツネと恋する死者たち』

2017-01-25

anond:20170125000434

なるほど。

あなたには、もっと数段低いレベルから話をしなければならなかったのですね。


まずお前は西野主人公と完全に信じ込んでいる

完全に信じ込んでいるのではなく、繰り返し言っているようにそのように解釈できる作品周辺の「事実」があるから、そう解釈しているだけです。

私の解釈が間違っていると言うのなら、根拠をあげて反証し、あなたがルビッチをどのような人物だと解釈しているのかを述べてください。



そもそも、創作者が作品をつくる際、作者が現実世界でさまざまな事象からくる感情を内的衝動として作品にぶつけ、登場人物に作者自身が重ね合わせることはよくあります


アンデルセンが、自分モテなすぎて「人魚姫」という悲恋物語を書いたように、

スピルバーグが、両親が離婚して寂しい思いをしたから彼の映画の多くが「崩壊した家族」を描いているように、

宮崎駿が、本当は飛行機乗りになりたかったのに体が弱くて断念したのを「風立ちぬ」の堀越二郎にそのまま重ね合わせたように、

つい先ほどアカデミー賞14部門ノミネートされた「LA LA LAND」のダミアン・チャゼル監督が、ジャズドラマーの夢を断念した想いを最近の2作品に込めたように、

そのような作品を挙げていけば、キリがありません。


すべての作品が、作者の現実的体験に基づく内的衝動からつくったものというわけではありませんが、

上に挙げたように多くの作品、そしてその登場人物には作者の個人的体験の反映が見られます


まり作者のこれまでの人生現実に起こっていることから作品意味を読み解くことは、批評の基本のキ、王道的な批評方法の一つなんですけど、そのことをご存知なかったのですね。

現実虚構区別がつかなくなっている

この部分を読んで、ようやくそのことに気づきました。



西野炎上主人公迫害って別物じゃね!?

西野炎上主人公迫害も同じものだと信じ込んでいる

私の評に対するあなた理解は、まったく間違ってます

最初の私の評文をよく読んでください。


私の解釈は、

「プペル=ゴミ大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノ」(これは作者のあとがきにある通り)

「ルビッチ=作者の西野氏」です。


2人の役割はそれぞれ違います

その2人の関係については、最初の評文で私は次のような解釈を書いています

この物語は、現実世界で「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる」作者・西野自身が、清くて純真な「夢の残骸(プペル)」の尊さを自分けが理解し、・・・

私の評文に対して何かを言いたいのなら、せめてきちんと読んでからにしてくださいね

2017-01-24

レッドタートル

アカデミー賞ノミネートされて嬉しい。

でも、君の名はと同時期だったか絶対とやかく言われてしまう。

やめてね、お願いね…。

すごくいい作品だったんだ…。

素直に喜びたいんだ…。

受賞するのはズートピアだと思うから…。

アカデミー賞長編アニメって例年海外アート作品が2本くらいノミネートされるでしょう、その枠だったということで、一つお願いします。

つまんなそうとか見てないとか、そういうコメントで盛り上がったりしないで欲しいなって…。

2017-01-16

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います

最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。

キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?

次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。

2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)

最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。

映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)

以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。

なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2016-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20161217011049

インファナル・アフェア原題無間道)」

香港アカデミー賞である香港電影金像奨最優秀作品賞最優秀監督賞最優秀主演男優賞最優秀助演男優賞を受賞し、香港映画史上に残る傑作とされている一本。後にスコセッシが「ディパーテッド」というリメイク作品を作ってそれがアカデミー賞部門受賞したりしたけど元の作品は何倍も素晴らしい。ちなみに日本でもドラマリメイクされている。

潜入捜査官と警察内に潜入しているマフィアスパイが主軸となっているサスペンスなんだけど、息もつかせぬスピーディな展開で業とはなにかというテーマがずしりと腹に来る。続編のインファナル・アフェア2も傑作です。

香港映画といえばジャッキー・チェンイメージしかないようなら是非観てみて欲しい。

2016-12-13

君の名は。」ついに世界累計興収で千と千尋を超える

ついに千と千尋を超えた。

世界興行収入に限って言えば、これで日本一になったことになる。

ドルベース


さらに、フランスプレミアが開催され、レビューが解禁。

元々日本アニメ評価している国で言うと、台湾等のアジア圏を除くとフランスが最も有名ではあるが

著名な映画レビュー雑誌なども満点を出すなど類をみない異常な絶賛状況でとてつもない事態突入している。


「美と創造性の大旋風だ」フィガロ紙 ★4/5

完璧なる傑作」メルヴェイユ紙 ★4/5

驚愕...奇跡アニメMAD MOVIE紙 ★5/5

知性的で美しく面白いオカピ

新海誠ロマンティックな詩人カイエ・デュ・シネマ ★5/5

日本アニメ界の新星、ここに」エクランファンタスティック ★4/5

アニメ界の異常現象社会現象)」バラエティ


残念ながらゴールデングローブ賞にはノミネートされなかったが

アカデミー賞前哨戦の一つであるロサンゼルス批評家協会ベストアニメ賞を受賞するなど快進撃が続いている状況である

※ちなみにフランス一般公開12/28から

2016-12-11

この世界の片隅に : フューリーロード

ここでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード~』先に見ていることを前提とする。

主人公すずは、フュリオサ大隊長である

どうしようもない世界の片隅で、女として育ち、

そしてどうしようもない現実に怒りを覚え、自ら戦う意思を持つ。

髪を失くし、腕を失くし、それでも彼女は生きる。生き残るために戦う。

フュリオサすずが生きる世界は、残酷だ。しかし持ち前の自分を曲げないハードボイルドさで、周りの女性を惚れさせていく…。

キャラクターが似ている点と言えばそれくらいなのだが(充分だろう)、『この世界の片隅にから漂うマッドマックス感はなんなのだろうか。

それは作品全体の構成に大きく関係している。

情報量の多い映画、と言えばなにが思いつくだろうか?

しかしその映画は、言葉ですべてを説明するタイプ情報量過多映画ではないか

マッドマックス』は情報量が過多だと思うが、ほとんどと言って説明が無い。それを全て分かるには、かなりの努力必要となる。

「いぇえええええ!ひゃっは!!!!!!!!V8V8V8!!!」と言っているうちに、物語が進んで終わっている。

正直何が起きているのかさっぱり分からない。だけど、しっかりとした世界観と設定、緻密な人物描写の中にストーリーがしっかりあるのだ。

この世界の片隅に』も言えば情報量が過多だ。もはや収まっていない。原作も読みやがれ、エンドロールから汲み取れパターン映画になっている。

この場合漫画から全て汲み取れていないという批判が行きがちだが、そうではないのだ。

紙に白黒で静止画で描く漫画というコンテンツから映画昇華する上で、読む側の自由にさせない猛スピードをつけ、音をつけ、色をつけ、動きをつけた結果が漫画以上の情報過多を生んでいる。

良く出来た原作さらに掘り下げ、風景やいろんな描写現実さらに織り込んだ。

史実を基にするゆえに原作からの訂正箇所も生まれている。原作者は多分、満足していることだろう。

マッドマックス怒りのデスロード」が評価され、ファンを生んだ。

アカデミー賞もとった。あのイカレタ作品アカデミー賞だけはとってはいけないと思うのだが、評価に値するだけのものだと思う。

あの作品評価はどこにあるのかといえば、個人的に見ると、情報過多なくせに必要な部分は「行って帰るだけ」だし、説明しないおかげでストーリーにとんでもない疾走感を生んでいる点だと考える。

この世界の片隅に」も同じ評価ができる。(これはイカレタ作品ではないので、賞をとって良いと思うのだが)

情報過多なくせに、必要な部分は「すずがただ生きる」ことだけだ。

しかしただ生きることに、あまりにも密度の高い世界と目まぐるしい戦況が映画全体にスピードをもたらしているのだ。

歴史上、私たちは、彼女が生きて向かう先の広島になにがあるのかを知っている。

誤解を覚悟で言えば、それが物語の大きなスパイスとなり、面白さを増幅させている。

その「面白さ」は、決してウキウキ楽しいものでは無い。怖いと言っても貞子と伽椰子が来るぞ来るぞ、とチャカせるようなものではない。

人類史上最悪の、現実に起こったことだ。

見ている側は、この世界の片隅を見て一気に言葉を失う。

そこから考えることは見てる側それぞれのものだ。それぞれなのだけど、ただ世界の片隅が壊れただけでエンディングは迎えない。

壊れた先にあるものを描くのだ。

この映画では怒涛のラスト表現していいのかもしれないが、とんでもないほどの情報量が流れ込んでくる。

喜び、悲しみ、苦悩に絶望希望

(例えば、あのあと呉には台風が襲う。漫画にはあるが、映画ではそれが一瞬にして表現される。これも2時間という枠のスピード感に特化した結果だ)

その情報量主人公ただ一人の女性から見る、小さな視野景色だということも驚きだ。

……と、まぁマッドマックスから離れているので軌道修正

マッドマックス核兵器による戦争後の世界というのも、また共通点

どんな世界でも、どんだけ頭がおかしくなっても(マッドマックスの話)、人は生きるのだ。ただ生きようとあがくのだ。

この世界の片隅には銀スプレーは無いけれど、銀スプレーが無くても人は生きていくということを教えてくれた。

あの映画から漂うマッドマックス感は、そういう共通点からまれているのかもしれない。

マッドマックスベタ褒めしていた層に言いたい。

この世界の片隅にを見たほうが良い。

あの映画の良さが分かる人には、この映画の良さがきっと分かるはずだ。

これはステルスマーケティングではない。ダイレクトマーケティングだ。

マッドマックスを見終わったあと、人々はV8と叫んだのは記憶に新しい。

この世界の片隅にを見終わったあと、きっとあなたは叫ぶだろう。「ありゃー」と。(強制的なまとめ)

2016-12-06

アカデミー賞受賞なるか?!

なりません。

受賞はおそらくズートピアだろう。

あるいはファインディング・ドリー


千と千尋の神隠しが受賞した2002年は、どんな年だったか


ディズニーピクサーを買収するのは2006年90年代から2000年代初期、ディズニー作品はパッとしなかった。良作はあるが、大作かと言われると…という感じ。作品テーマが明らかにマンネリズムに陥ってみえたのもこの頃。過去作のオリジナル続編のOVAを乱発したりしてな…。ジョン・ラセターの介入によって今のディズニー作品存在すると言える。ちなみに2002年ディズニー作品からノミネート作はリロ・アンド・スティッチトレジャープラネット

モンスターズ・インク2001年(ノミネート)。その次のファインディング・ニモ2003年(受賞)。2002年ピクサーの新作が公開されなかったのだ。アカデミー賞はその年にアメリカで公開された作品審査対象になるので、この年にピクサー作品はなかった。なおピクサーは06年以降1年に1作は必ず新作を公開している。


アカデミー賞受賞作一覧をウィキペディアでみてみよう。

長編アニメーション部門が作られたのが2001年

それから15回のうち

03、04、07、08、09、1012、13、14、15年の10作品

ピクサーまたはディズニー作品なのである


千と千尋の神隠しが洗練された表現形式と優れたエンターテインメント性を兼ね備えた映画だったことは疑わない。

しかし、アカデミー賞の受賞までいったのはタイミング問題が小さくなかったのだろう。

長編アニメーション部門ができて二回目という時期もあっただろうか?

いや、なによりも、運良くディズニーピクサーの脅威がなかった年にノミネートできたのである

アカデミー賞は、アメリカ国民映画祭です。

選考ハリウッド業界関係者によるものです。

基本的アメリカ映画が受賞します。

そんな中で、様式の異なる海外アニメーションを出品して、ノミネートされるってだけでだいぶすげえことしたってレベルですよ。


いま、ディズニーピクサーの勢いが衰えないうちに日本アニメ映画が受賞までいくことはおそらくない。

ディズニーピクサー表現技術が日夜進歩を遂げており、エンターテインメント性も損なっていないのであれば、会員たちにとってあえて海外の異なった様式アニメーションに受賞させる必要がない。

なにか根底から価値観を覆されそうな、とてつもないもの提示されない限りは。


からね、千と千尋の神隠しが受賞したからって、簡単に、受賞するか?! って言わない方がいいよ。

しないから。


だいたいね映画批評家協会賞とかいうの、あれってアカデミー賞前哨戦なんて報道されるけれど、それならLA映画批評家協会賞をとったかぐや姫の物語アカデミー賞受賞にならないのはおかし空気だったと思うんですよね。

ほかにもボストンとかサンフランシスコとか、各地の映画批評家協会賞とやらをとってたんですよ、かぐや姫は。

さらに、各地の映画批評家協会賞でかぐや姫と競い合っていたのは、ベイマックスじゃなかったし。

ヒックとドラゴン2とレゴムービー3Dだったんですよ。

でもレゴムービーに至ってはアカデミー賞ではノミネート漏れまでしてるし…。

2014年に受賞したのはベイマックス

かぐや姫の物語ではなく、ベイマックス

ヒックとドラゴン2でも、ソング・オブ・ザ・シーでもなく、ベイマックスなのだ

まだまだディズニーピクサーの天下です。



というわけで、まずはノミネートするか?! を期待するのが妥当だと思います

細田守作品ですらまだノミネートはされたことはないのだ。

ジブリ作品以外はまだ日本長編アニメノミネートまでいったことないんだぞ。


しか個人的にはレッド・タートルのほうが会員には好まれそうだなって思う。

2016-12-05

ズートピアポリコレ娯楽。反ポリコレ娯楽はまだか?

ズートピアやらバイオショック3やら諸々。

あれは本当に良い作品なの?

反差別主義者自分の気にいるものだけ差別ダメだよ!と叫び

自分の気に入らないものガンガン差別する。


こういう女性像は素晴らしいが、それ以外は禁止ね!差別するよ!!とかな。


ポリコレ娯楽はまだなの?

もうトランプ大統領になり、イギリスドイツを儲けるためのEUを抜けて、

これからヨーロッパでどんどん選挙あるけどさ、時代反移民ポリコレになるのに、


文学も、映画も、ゲームも、アニメも、全くついてこれてないよね。

メディア現実を見ず、表現者は夢の世界にいきている時代として教科書に載るかもな。

その時代を写す娯楽以外は歴史的には価値はないんだよ。アカデミー賞だの何だの取ろうが関係ない。

2016-12-01

映画セッション」を見た感想

前に映画評論家の町山さんとジャズミュージシャン菊池さんが評価を巡って論争してたって言う「セッション」見ました。

菊池さんの批判あんまりにもクソ長かったので当時は読んでなかったと思いますけど、とにかくネットフリックスでやってたので見てみました。

なんだよ?これ?スンゲー映画じゃねーか!

ジャズ歴史だとか実際はどうだとかなんて知りません。単に映画として素晴らしい。

ともかく一個の映画としての出来はアカデミー賞クラスであることは間違いありません。

どーしてもチャーリー・パーカーみたいなジャズ巨人を生み出したいがために、あり得ないほどに厳しく指導するフレッチャー教授と、とにかくジャズドラマーとして出世したい19歳のニーマンのバトル映画です。

これ、最後の9分強以外の部分はジャズ映画とかじゃありません。二人の戦いです。とにかくどっちも強烈な意思を持ってる。

それが、この最後の九分強で全部ひっくり返されます

こんな映画なかなか見れたもんじゃないですよ。

必見だと思いますね。私最後で泣きましたもん。勝手に涙流してたw

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