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2024-11-21

anond:20241121162046

巨大な自爆装置やぞ

大国が攻めてきたとき相手を巻き込める爆弾は何個あってもいい

やっぱ哲人政治しかないよな

愚民に今まで温情で票を与えてたけど、女性差別大国の美しいわーくにのオスさんたちには民主主義は早すぎた

吉田はるみ氏あたりに一回すべての権限を与えてみるのはどうだろうか

2024-11-18

犯罪をしてはならない社会から犯罪をしてもいい社会

現在アメリカでは950ドル(約10万円)未満の万引き窃盗を実運用犯罪としないことになっており、犯罪をしても警察に捕まることがない世界熟成されている

日本も軸は違うが、似たような社会になりつつある

西村博之というネット黎明期の大物は、多くの有罪判決を受けたが、訴訟を踏み倒し、様々な行政の追跡を振り切り、今や財界人政治家の側にいる

ホリエモンもそうだ。彼は実刑判決を受け投獄までされているが、西村博之と同じような立場にいる。彼も西村博之同様、ネット上の大物だ。

そして極めつけは立花孝志だ。彼は複数有罪判決を受け、あろうことか政治家として活躍している。しか党首である。こいつはネット上の大物とは呼べないが、似たような空気は感じる。なおかつ、行動の節々に反社会的要素があるので、それらとの繋がりも懸念してしまうほどだ。いうなれば出来の悪いアドルフ・ヒトラーだろう。アドルフ・ヒトラーには才能があり、当時のドイツ世界有数の技術大国に仕立て上げ、倫理的不可能実験を多数行ったおかげで、科学への貢献も多大にあった。立花孝志にはそれがない。闇バイト未満の詐欺はできてもNHKすら倒せてないのだから

というわけで、このあたりのきな臭い人物から発せられる治安の悪化懸念している

そう、いま世界はまさに犯罪をしてはならない社会から犯罪をしてもいい社会へ移り変わろうとしているのではないかということだ

anond:20241118015330

さすが犯罪大国ジャップランド

まじめに働いたりせず弱者から毟り取るのが正しい富の得方だよな

2024-11-16

現役の米国博士学生がOIST批判について思うこと

沖縄科学技術大学院大学通称:OIST)について、X上で批判の声が結構上がっているのでそれについて思うこと。

OISTは近年の日本大学では稀な研究ケイドンドン大学で、その名の通り研究に特化した大学院のみの学術機関らしい。

その背景には沖縄振興費による独自の財源確保が功を奏しているそうだ。

私は進学先候補に入れていなかったのでそこまで詳しくないが。

一方、これについてX上では日本大学制度について無知であろう層から批判が目立つ。

発端はおそらく以下のツイート

https://twitter.com/piyococcochan2/status/1857046492713771132

これら批判について、米国博士課程に在籍している筆者が私見を述べたい。

まず前提として、いくら日本物価が安いからといって税引き前年収300万で世界レベル研究を牽引してくれるような大学院生が世界から集まるというのは破格であるということを理解しておいた方がいい。しか学費60万は徴収するらしい。300万から学費60万を支払い、さらには税金が引かれるのであれば大して残らないだろう。

こんな薄給で優秀な留学生日本学術機関名義で研究実績を挙げてくれていることに、日本国民はむしろ感謝するべきである

彼らは私のような平々凡々とした学生よりも絶対に優秀であると断言できる。

私が所属する大学アメリカで50位くらいの中堅の大学だ。それでも給料日本円にして400万以上は貰えている。

しか保険学費無料である。これは筆者が特別なわけではなく、アメリカ博士課程のほぼ全ての学生は同様の支援指導教官もしくは大学から受給しているはずだ。

アメリカ世界を牽引するこれまでの実績に加え、これだけの経済支援によって世界から留学生が大挙して押し寄せ、彼らが研究に精を出すことで技術大国としての地位を築いていることを肌で感じている。

以上の条件を加味した上で、私はOISTに進学する外国人はよっぽどのお人好しであると思う。

もちろんどうしても師事したい教員がいるというケースも多々あるだろうが、それを踏まえても私よりも相当に優秀であるはずのOISTの学生がわざわざ米国ではなく日本に進学している時点で、私にはどうしても(良い意味で)変態マゾしか見えない。よっぽどの日本好きだったりするのだろうか。

世界研究を牽引するような大学院生にたった300万、しか学費と税引き前でそれだけの研究力が確保できていることが破格であると言わざるを得ない。

それに加えて、こともあろうに大学院の制度すら満足に知らない日本人に怒りの矛先を向けられるなんて不憫でならない。

そもそも私の大学院は95%は留学生だし、昨今アメリカほとんどの大学院で留学生のほうがアメリカ市民よりも多い。

まり留学生比率80%のOISTなんかより遥かに留学生比率が高い。

それでも現地のアメリカから博士課程の学生だと答えると敬われこそすれ、邪険にされることはない。

彼らはお前らの税金を浪費してるんじゃないぞ。もっと待遇の良い国で研究できたであろうに、薄給にも関わらず日本研究を牽引してくれてんだよ。

しろ感謝しろ沖縄に足向けて寝るんじゃねえぞ。


以下、特に検討はずれなX上の批判集です。

・8割が外国人 毎年300万円も支給して税金無駄

上述した通り、アメリカであっても大学院の研究員のほとんどは外国人留学生で賄っているのがほとんど。

しろOIST以外ではもっとひどい。

旧帝大ですら自費で学費生活費払って研究している博士学生もいるような体たらく日本大学院は病んでいると言わざるを得ない。

やりがい搾取をやめて大学院生の支援を手厚くしないと、益々研究競争力は落ちるし、留学生どころか優秀な日本若者日本を選ばなくなるよ。

アメリカでは外国人学費は2倍、大学によっては3倍

大学大学院を混同している。OISTは大学大学なので学部はない。

繰り返しになるがアメリカでは大学院生に学費負担はないし給料も出るのが当たり前。

留学生であっても大学院生は雇用されている立場にあり、研究する上で発生する労働にはきちんと対価支払われているからだ。

アメリカ学部生の学費が高いのは事実ではあるが、OISTの反論に大してアメリカ学部学費を持ち出すのは論点がずれている。

しろOISTは年収300万から20%に当たる60万も学費をぶんどってる点で、アメリカ大学院よりもタチが悪い。

世界から優秀な研究者を集めるという理念はわかるが、何もかも無料にして人を集めるのはどうよ。

何度も述べるがOISTの経済支援米国のみならず国外留学先としてメジャーな国々と比べて決して手厚くない。

筆者のような中堅大学でこのレベルで、アメリカトップスクールは筆者の大学なんかよりさらに手厚い給与人材の奪い合いをしてる。

せっかく来てくれた留学生やりがい搾取のような待遇して恥じた方がいいよ。

・本当にその大学が優れた研究者を育てるなら大金払ってでも世界から学生は集まる。

OISTの優れた研究環境がなんとか待遇の悪さ補ってプラマイゼロにしてるのに、自分で金払ってまで来るような物好きがいるわけねえだろ。

他に金くれる大学国外にいっぱいあるのになんで自費で極東島国研究しなきゃならねえんだ。

大学経営から切り離したアカデミアのユートピアを作りたいなら先ず極貧の国立大助成しろや。

大学経営したいならアメリカのように学費べらぼうにあげて新入生は寮加入を強制に、さら食堂ジムといった設備に惜しみなく投資してどんどん学部から搾り取ることになるけどいいの?東大学費10万円上げただけであんなに騒いでたのに?

以上。

私のように日本大学院生なんか待遇悪すぎてやってらんねえよ、○ねって渡米した身からすれば、OISTの待遇日本のために研究してくれている留学生を悪く言う奴は看過できない

そしてOIST以外の大学位についても、学費の値上げが無理ならせめて社会保障費と生活保護にかかる税金を少し削って大学院生の学費生活費くらい出してあげてくれよと思う。

といってもどうせこの国は変わらないから、少しでも搾取されているなと感じた大学院生はさっさとアメリカなり欧州で金出してくれる大学に逃げた方がいいぞ。

2024-11-15

anond:20241115105916

多少の軍拡をやったところで軍事大国には対抗できないしむしろ侵略の口実にされるって話?

2024-11-12

男尊女卑⇐これ

どこからどう見ても大嘘だよな

女尊男卑大国じゃん

いい加減にしてほしい

2024-11-11

anond:20241111124509

日本ポルノ大国であるからして、ポルノにも責任の一端、あるいはこの状況を改善できる力がある。

正しいセックスをするコンテンツに「正しいセックススタンプを押すだけだ。

正しいセックスは各当事者間で合意を取ったセックスだ。契約書を交わしてもいい。

ゴムは要らない!!!!!!ゴムがあるのはセックスですらない「セックスごっこ」だ!!!素手トイレ掃除しなさい!!!

孕んだらどうするって?育てろや!金がない?金がねぇ奴が旧セックス(現セックスごっこ)しようとすんじゃねぇよ!セックス本質的暴力であり俺は一人病院送りにした!1ヶ月くらい入院してたから毎週通った!セックス!!!!!!

セックス舐めるな!舐めていいのはヴァジャイナとピーニスだけ!なおオーラセックスには咽頭炎リスクがある

anond:20241111094914

日本だと狭い平野で支えられる人数は精々が3000万人じゃねぇかなって気がする


アメリカ地下水を吸い上げてやるコーン栽培所為地下水が枯渇してひび割れとか起こってる

コーンを使って育てる牛の輸出は水の輸出と同義だなんて話もある

実は日本は水の輸入大国なんだよね


いずれ近い将来の破綻は見えているけれど、昔ほど未来への警鐘を鳴らさなくなったのは

自国少子化安心しちゃったのかね

ガンダムOP「増え過ぎた人口を」って奴、当時の社会問題で切実だったんだけどな

anond:20241110202641

日本人借金が足りない

アメリカでは不動産の値上がりで生じた含み益を担保ホームエクイティローンという借金をして、2軒目を買ったり、株を買ったり、贅沢をしたりして経済を回している

韓国一人当たりGDP日本を追い抜いたが、個人借金が憂慮すべき水準にあるとIMFから警告が出るくらいの借金大国

借金経営企業資本有効活用してないと言われるように、個人ももっと借金をして内需を回すべきなんだ

個人調達できる信用力を最大限に活用してるのがホスト業界っていうのは情けない

2024-11-10

国境なき医師団がいても戦争はなくならない

真に必要なのは国境なき暗殺教団だよ

軍事大国覇権主義を目指す為政者やその支援者東西陣営区別なく片っ端からぶっ殺していけば戦争なんかすぐに世界から消え失せる

なんで誰もやらないんだろう

anond:20241110102610

なるほど、中東アジアの構図をそう並べて見ると面白い

イスラエル=台湾イラン=中国UAE=日本韓国って類似点結構ある

イスラエルユダヤ人国家としてのアイデンティティを持つように、台湾中華民国という歴史的正統性を持ってる。両方とも周辺の大国に囲まれ小国で、アメリカ支援を受けながら経済発展してきた

ただ決定的な違いがあって、それは台湾人の意識なんだよな。台湾世論調査見ると、現状維持派が6割もいるんだよ。独立を求める声は5%にも満たない

一方イスラエルは常に存亡の危機意識してるから防衛に対する国民意識も高い

結局、台湾イスラエルと同じようにアメリカ重要同盟国になれるかは、台湾自身がどれだけ切迫感を持って現状を見られるかにかかってるのだろう

トランプはその辺を見抜いてて、だからこそ台湾防衛費増額を求めてくるんだろうな。台湾が本気で自国を守る気があるのか、試してるのかもしれない

2024-11-07

仮想敵国として大陸間弾道ミサイルの照準を合わせあってた二つの軍事大国。数十年の時を経て、その両国トップ同士が自分らの支配欲を満足させるために利害が一致してイチャイチャしてんの、誰が想像ついただろうか。

言葉遣い一つで社会的地位を失うようなポリコレ大国なのかと思えばトランプみたいな発言全部アウトなやつが再選っておもしろいな。

そんな言葉狩りみたいなのは貴族様の遊戯であって

一般庶民基準では「トランプ黒人奴隷を鞭打ったりしてるわけじゃないか差別主義者ってほどじゃない」

「それより今の世の中を変えてくれるならなんだっていい」

って感覚なのかな

自民大敗理由もいろんな自滅要因あったけど決定打は物価高ってのと響き合う結果

2024-11-06

anond:20241106153100

古代ローマ共和政は、ローマ都市国家、あるいは都市国家連合である時代には有効機能した。

しかしながらローマ地中海世界ほとんどを支配する巨大国家になると、システムとして限界を呈してきた。

このような巨大国家の指導者地位は、都市国家ローマの有力者の集まりにすぎない元老院や、首都ローマ市民選挙によって選ぶ執政官には、とうてい務まらなくなったのである

小規模な国家であれば市民元老院利害関係の調整も何とか機能したのであるが、国家大規模化するとそれが機能せず、元老院議員たる貴族私利私欲を優先させるようになった。

また市民集会への参加権利の無い属州民は、国家運営から完全に排除され、属州まで含めた大局的な見地での国家運営は、到底遂行しえない状態であった。


古代ローマにおけるパトロネジの問題があった。

古代ローマは、主に貴族からなるパトロヌス(親分)が、主に平民からなるクリエンテス(子分)を従え、かつ保護する相互関係があった。

ローマ都市国家の段階では、貴族たるパトロヌスがクリエンテスを保護する事により、私利私欲を追求する存在ではなくノブレス・オブリージュ体現者となっていた。

しかローマが巨大国家になると、貴族たるパトロヌスが保護するクリエンテスは国家構成員の少数派となり、結果、貴族自分に近い身内だけを利益を優先する存在となり、大局的な国家運営よりもクリエンテスの利益代表者としての立場を優先した。

この現状を打破するには、個々のパトロヌスとクリエンテスの複雑な上下関係を、ただ一人を頂点とする単純な上下関係へと整理する必要があった。


しかし、かつて王を追放共和制に移行した歴史を持つ古代ローマでは、君主制は最大のタブーであった。

内乱一世紀」と呼ばれる動乱の時期を経て、終身独裁官就任したカエサルは、共和政ローマ伝統を守ろうとする者たちによって暗殺される事になる。


その後を継いだオクタウィアヌスは、紀元前27年に元老院より「アウグストゥス尊厳なる者)」の称号を受け、古代ローマ最初の「皇帝」となったとされる。

だがそれは後世の認識であり、アウグストゥスは建前上は君主地位に就いたわけではなく、共和政守護者として振る舞った。

このような、実質上は皇帝地位に就いたものの、建前としては古代ローマ伝統墨守共和政体裁を守ったこ体制を、後世になって元首政(プリンパトゥス)と呼ぶ。




アウグストゥス統治あくま共和政継続という外面を持っており、その権力独裁官という非常時大権ではない、共和制平時のさまざまな権限を一身に帯びるという形で構成されている。

一つ一つは完璧合法でありながら、それらを束ねると共和制とはひどく異質な最高権力者地位となる。

こうした地位についてアウグストゥスは「私は権威において万人に勝ろうと、権力の点では同僚であった政務官よりすぐれた何かを持つことはない」と自身で表向きの説明をしている。

プリンケプスの地位構成したうち、主要なもの執政官権限上級プロコンスル属州総督)権限、トリブヌス・プレビス(護民官)職権の3つで、プリンケプスの権力基本的にはこの3つから説明される。

これら3つの権限アウグストゥスローマ合法的に統治する根拠であると同時に、執政官権限上級属州総督権限の2つは合わせると実質全ローマ軍の統帥権意味し、アウグストゥス軍事力を掌握する根拠でもあった。

以上の行政権軍事力のほかにアウグストゥス自身が述べるように圧倒的な「権威」が重要な要素であった。

アウグストゥスポンティフェクス・マクシムス(最高神祇官)という神職にも就任しており宗教上の最大権威者となってもいたが、それ以上に「内乱の最終的な勝者」という軍事的実績を伴った権威は正面から体制への挑戦者を寄せ付けなかった。


歴史は繰り返さないが韻を踏む、だ

2024-11-01

anond:20241101101105

すでに政治化してて、絵師対立する大国に挟まれ小国みたいなものスイス並みに根性入れない限り中立はありえないからね、しょうがいね

2024-10-30

anond:20241030102035

いうてお前リヒテンシュタインなんか人口4万人面積160km2、淡路島洲本市と同レベルカスみたいな小国やぞ

洲本市で何が起きてようが別に誰も大して気にせえへんやろ

対して日本は腐っても世界有数の大国世界の模範にならなあかん国やねんぞ

リヒテンシュタインときと同レベルOKになるわけないやろ

2024-10-27

かつての大国は見る影もない

かつてスペインモンゴル世界を席巻していたが、今は見る影もない

盛者必衰、同じ支配体制永遠に続くことは無い

変化を嫌うもの、好むもの、互いに混ざり合っていて、互いにパワーバランスを取ろうとする

今できることに集中する

個体としてはそれくらいしかできない

2024-10-26

古代中世ヨーロッパ史の陸戦史上、最も重要野戦10

海戦を入れると10選に収まらないので陸戦のみで…書いてみたら近代以降を入れるのも無理だった。攻城戦もなー

レウクトラの戦い

 斜線陣の工夫によって兵の質量が劣る側が勝利した。意識的場所によって攻撃と防御を使い分ける戦術が発展する(それ以前から右翼重視思想などはあったが)

ガウガメラ(アルベラ)の戦い

 アレクサンドロス大王ひきいるマケドニア軍がペルシア帝国の圧倒的大軍相手陣形と機動性、戦機を掴むセンス勝利した。多民族大国ペルシア帝国の滅亡を決した。

カンネーの戦い

 少数・寄合所帯のカルタゴ軍側がハンニバルの巧みな両翼包囲戦術によって多数のローマ軍を包囲殲滅した

タラウヌムの戦い

 アエティウスひきいる西ローマ帝国と西ゴートの連合軍が命がけでフン族アッティラ王のヨーロッパ侵攻を停止させた

ギネー(ブスタ・ガロールム)の戦い

 東ローマ軍が防御と投射武器によって東ゴート軍の騎兵突撃撃退した(これがあるのでクレシー・アジャンクールの戦いは取り上げない)

トゥール・ポワティエ間の戦い

 フランク王国の宮宰カール・マルテルイスラム勢力ピレネー山脈を東に越える西欧への拡大を阻止した。カール・マルテルの子孫がカロリング朝を興す

レヒフェルトの戦い

 神聖ローマ皇帝オットー一世要塞網も駆使して機動力に優れるマジャール人の侵攻を押し留めた

モヒの戦い

 共に機動力の優れた軍隊の戦い。巧みな戦術モンゴル軍がハンガリー軍大敗させた(リーグニッツの戦いに優先した。さら重要なのはアインジャールートの戦いだが流石にヨーロッパの外)

モルガルテンの戦い

 スイス三州同盟軍パイク兵の密集陣形ハプスブルク軍に勝利を収める。規律士気の高い歩兵なら重装騎兵勝利しうることを示した

グルンヴァルトの戦い

 ポーランドリトアニア連合軍ドイツチュートン)騎士団による領土拡張の野心を打ち砕いた

その他

レウクトラの戦いの前にレカイオンの戦い(戦術的にはガリア戦争のアドゥアトゥカの戦いに似ている)も入れたかった。やるなら古代だけで10戦かな?ファルサルスの戦いなどで嵩増しはできる。

ギネーはやや場違いかも。でも、クレシーもけっきょく歴史の決定打になっていないし、それなら古いタギネーを出すべきかなと。

最近気づいたこの世の真理

乳製品賞味期限消費期限が最も遠いものを買え

てまえどりなんか知ったことか

どうせ日本食品ロス大国なんだから消費者にできることなんかたかが知れている

本当に一両日中に使い切る自信があり、かつ半額シールが貼られていたらてまえどりしてやってもいい

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