はてなキーワード: どうしてこうなったとは
https://togetter.com/li/1887760
こちらのtogetterがらみで「(人工甘味料が)最近どの食品にも入ってて困る」「人工甘味料不使用って表示は許されるべき」というのを見かけた
気持ちはとてもわかるのだけど無理だろうなというのが同じ事をにんにくに対して思っていた人間の感想です
ここ10年でにんにく効かせた食品とにかく増えたよね?にんにく苦手民って最低でも1割ぐらいはいるよね?
ギョーザはもう市販のは諦めてて延延と自分で包んでるんだけど最近イヤなのが唐揚げ。唐揚げがにんにくきかせたのがほんと増えてお惣菜買えなくなったし唐揚げ屋の移動販売車があるとにんにくくさくて側を通れないしどうしてこうなった
tokatongtong (ウワッ!この男、結婚すると自分の母親基準にして細かいことにいろいろ文句つけてきそう・・・ムリ!)
tomiyai もやしは本質的にはどうでもよくて、増田んちのルールを盾に喧嘩売ってくるやつだと思われたからフラれたんやぞ。今後もことあるごとにうちと違うって言われるの嫌やん。
細かいことにいちいち文句つけてるのは彼女の方だろう。追記も含めて読むと、普通じゃないって言ってきてるのは増田ではない。びっくりして理由を聞いただけで喧嘩を売ったとするナイーブさも意味がわからない。
praty559 "みんな取らないの?良く家で大量にモヤシ食べれるね"こういう自分のやり方以外を見下す物言いが振られた原因じゃないかな。
hase0831 なんかここすごい嫌な書き方だなって思った “良く家で大量にモヤシ食べれるね”
ただの細かい言葉尻をとらえて悪し様に言い過ぎだ。振られた理由など、一方の立場から書かれた短い文章から判断できるものではない。見下す? すごい嫌な書き方? 原因を探すのに躍起になりすぎて枯れ尾花に幽霊を見出してしまっているぞ。
pikopikopan 一度自分でやってみ?毎食作るのに3日続ければ、仕事しながらもやしのヒゲ根取るしんどさ分かるだろうし。第一料理に感謝より先に指摘ってやばいね・・ 正しさで殴る
感謝より先に指摘した、などという事も書かれていない。やばいのはその読解だと思う。
昔から、恋愛沙汰で傷ついた女性には共感を示して、男には「次行け次」って返してたと思うんだが、最近は天秤がさらに傾いてきているのか??
最近このニュースが話題になった。ツイッターでもトレンド入り。
城北公園 スタバが出店断念意向 静岡市整備事業、住民反発受け(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718673101226131522/
ttps://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1058273.html
この件に関するもう少し詳しい記事はこれ。
市民が反対?スターバックスが公園への出店断念 どうしてこうなった…方針変更の背景は【静岡発】(FNNプライムオンライン(テレビ静岡))
ttps://www.fnn.jp/articles/-/352807
ブコメにあったがレッドデータブック絶滅危惧種2類に指定される希少木で名物のなんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)をカフェ予定地から移植する予定だとか。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4718673101226131522/comment/yas-mal
ttps://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1056029.html
そりゃ市民は反対するわ。
大型ハード事業 「ハコモノ」整備に賛否【22年度静岡市予算案㊤】
ttps://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1027714.html
この田辺市長は今時はやらないハコモノ行政を強引に推し進めようとしているのである。
住民投票を要求されたり監査請求されているのは城北公園スタバ問題だけではない。
清水庁舎(清水区役所)の移転問題。これは庁舎老朽化を理由としたもので分からなくもない。
しかし移転先を当初津波浸水想定区域の清水駅東口(清水港側、つまり海の隣)としたことで市民から反対運動がおこる。
ttps://www.chunichi.co.jp/article/99227
区役所跡に移転する予定だった病院が今度は区役所移転予定だった清水駅東口へ移転する計画へ
ttps://www.chunichi.co.jp/article/168967
ttps://www.asahi.com/articles/ASPD573M0PCWUTPB004.html
当然反対運動がおこる。
ttps://www.at-s.com/news/shittoko/992624.html
桜ヶ丘病院の建設工事入札が不調…円安や資材の高騰が影響か 来年度中の開院に『黄信号』 静岡・清水区
よく女は男のことを鈍感っていうけどこれほんまわからん。
実際は「自分に直接関係ないこと」については異常なまでに無関心だよな。
というより、自分ごとでいっぱいいっぱいになってるからそれ以外には無関心というのが正しいのだろうか。
今年転職したんだが、まったく俺の仕事がどう変化したのかに興味を持ってない。
なぜ俺が転職したいと思ったのかとか
新しい仕事について自分がどう思っているのかについて話そうとしてもそれには全く興味を示さない。
給料が上がるか下がるかと通勤時間のことさえわかれば後はどうでもいいらしい。
離婚を切り出しても、慰謝料とか自分の生活の話にしか興味持ってくれなさそうだ。
なぜこの女は俺と結婚しようと思ったんだろう。
あまりに態度が結婚前と違うので浮気を疑って調査を依頼してみたが
全くそういうこともなかったし、なぜここまで俺に無関心なのか気になる。
直接きいてみても「私がそれを知ってもしょうがないでしょ」みたいな感じで返される。
おかしいだろこれ。
どうしてこうなったんだ。
結婚したのがいけなかったのか。 何を間違った?
「読みたい人がヤングマガジンを手に取って読むことは、今回の問題ではありません。それよりも、女性や性的な描写のある漫画を好まない男性が『見たくない表現に触れない権利』をメディアが守れなかったことが問題です」
ネット上では、はからずも「見たくない表現」に日経新聞の朝刊で出合ってしまった読者が、購読の解約を表明する動きも出ている。治部准教授は「広告によって与えられた媒体のイメージはすぐには払拭できません。どのような広告を載せるかは、メディアにとってのリスクにもつながります」と話す。
後段は、企業に対する「顧客を不快感から守れ」という単なるアドバイスに過ぎないのに、
表現と現実に起きる被害・加害というものの因果関係というものが、エビデンスがあるのか。私が少なくとも様々な報道とかを見ている限り、あまり立証されていないかなというふうに思うんですけれども、
広告は女子高生のイラストをあえて用いることで、作品が発信しているメッセージを確信犯的に、大々的に伝えています。作品で起きているのは、女子高生への性的な虐待。男性による未成年の少女への性暴力や性加害そのものを日経新聞が肯定する構図です。
となる。分からん。
作品が、と連呼してる辺り、本編における満員電車内での不可抗力を、性的な虐待のストーリーとして読んだということかね?
それは違うと思うけどなあ。
エロゲ作家やエロ漫画家が、「表現の自由を規制すべき」という規制論に組するのは、珍しくない。
なぜなら、「オタク向け作品を作っているから」と言って、オタクを好きなわけではないからだ。むしろ自分も含めて嫌悪しているケースも有る。
もうちょっと話を広くすると、「オタクのオタク嫌い」っていうケースはたくさんある。
オタクだけれど、自分以外のオタクを(場合によっちゃ自分も含めて)否定することでアイデンティティを確立した人間って、実はたくさんいる。
まあ、いわゆるオタク差別という時代があったわけでそこはもう語らない。ただまあ、色々鬱屈してる人がいるわけで。
彼らの鬱屈した感情は、まさに卑屈な変態というべきものであると同時に、一時代、確かに創作の大きな原動力だったことは認めざるをえない。
ただもう、その鬱屈した感情が伝わる世代じゃなくなってきたんだよなあ。
「オタクが社会に受け入れられない。オタク作品は欲望のままに生きているゴミの山だからだ。しかし俺は違うぞ。本物を作り出してやる、と、オタクと社会の鬱屈を悩み抜いて結局ぐるぐるまわって自分も含めて同胞をdis否定しつつそれでも創作せずにはいられない感情の爆発」
あの時代は大変だった。それはわかる。
赤松健のように「自分はパンチラ漫画家と言われても仕方ない」と笑い飛ばせる強さは誰もが持ち合わせていなかった。
杉田智和のように他人を否定することなく、おたくの情念を込めて好きなものを語るという強靭さは誰もが持ち合わせていなかった。
「俺の作品は、他のエロ漫画やエロ同人やエロアニメやエロゲとは違う。俺の好きな芸術なんだ。エロの他に高尚さを持ち合わせている。わからないやつはキモオタだ。しかし、しかし、ぐぬぬぬぬぬぬ」
みたいな謎の鬱屈した芸術家感情は、確かに過去においては創作の原動力だったのだと思うが、今はもう「馬鹿なの?」で終わってしまう。
しかし、残念ながらそういう「自己否定と自己肯定を繰り返した自意識の化物」みたいな存在は、たくさんいる。
嫌いな言葉だが、「オタクは価値観をアップデートできない」という現象だ。
いつまで経っても「社会でオタクは最下層の中、なんとか社会と折り合いをつけたいと自己否定を繰り返して悩み続ける」という精神構造から抜け出せない。
それはかつては得難い才能であったと同時に、現代においてはしち面倒臭いと嫌われもするのだ。
今の時代、「オタクを否定して悩みながらオタクをやる創作」なんて変態の所業がウケるわけがない。
そんなことやってる暇があるならSNSにFGOやアズールレーンのイラストを一枚でも上げたほうがよっぽど建設的って状況だ。
自己否定して悩み続けるならともかく、こういうタイプは周囲の人間に喧嘩を売りまくるから始末に負えない。
こういう態度は耳目を引くが結局嫌われる。「愛されキャラが最強」のSNSでは、珍獣として消費され尽くしてしまう。
いまさら「オタク作品はダメなんだ。堕落している。こんなものばかりでは業界が腐る。オタクは腐っている」なんてアジったところで、「老害オタクがまた発狂してる。でもお前の作品は、まさにそういうダメオタクなんですがw」と鼻で笑われているだけだ。
そんなことは描いている本人がよくわかって悩んでいて、それでも言わずにはいられない宿痾の業なのだが。
そして、それらの悩み続ける時代がデフォルトオタクが唯一存在証明をできる場所が、SNS政治だった。
「ぎゃーぎゃーぎゃー」と騒いで与党やら野党やらをバッシングし続ける珍獣としてならば、「オタクをバッシングしながら自意識をこじらせオタクでも迎え入れてくれる」という需要があった。
なんかもう、色々痛すぎる。
見ていて痛々しいわけだが、本当に、どうしてこうなった感がある。
そういう時代は気がついたら終わっていた。
今はそういう時代ではない。
SNSでどんな悩みもオタク生体の鬱屈した感情も共有できたのは救いだった。しかし、「それは珍しくないただの鬱屈した感情」で「別にあなた特有の特別な悩みではない」ことがバレてしまって急速に求心力を失ってしまった。
悩めば偉いオタクなわけでも、苦悩したから上等な人間なわけでもない。
結局の所、そんなものより愛されることが重要なのがSNSだった。
オタクが悩んだ長文を上げるよりも、コスプレイヤーの自撮り写真やお絵描き実況のほうがよっぽど需要がある。
そんで、そういった中年のどろどろしたオタクの情念をぶつける場所はSNSでは限られていた。単純にSNS社会では政治しかなかった。
「オタクはネトウヨ。でもおれはネトウヨにならないオタク」という謎の偏見構図に乗っかって、twitter政治でオタク批判を繰り返すのみである。
で、それだけならまだ救いはあるが、彼がが一番憎んでいるのは、開放されたオタクだ。
悩みから開放され、もう自己否定を繰り返さずに社会と折り合いをつけている、普通の若い世代のオタク、自分たちと同年代なのに、悩むことをやめてしまったオタクたち。
許すことができない。
もう、社会においてオタクは最下層民ではないと自認したオタクたちは悩むことをやめる。当然だ。しかしその状況を許せない。
もし、「もう悩む必要がない」と悟ってしまったら、「彼らが存在する」というだけで自分を卑屈な変態だと認めざるをえないからだ。
だから、自民党が表現規制を捨てつつある今、自分たちが規制論を叫ぶという本末転倒が起きている。
「最下層民のままで悩み続ける生き方」
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別に裏垢とかで知り合ったとかではない、キスどころか手すら繋いだことの無いフォロワーと男女でハプバーに行くという一体何がどうしてこうなったんだと言いたくなるような状況でハプバーに行ってしまったのだ。
軽い気持ちでハプバー行かないかと言われたのが先月のこと、所用でDMをしていた時に言われたのだ。
ハプバー行きたいって言ってなかった?と。
慌てて自分の過去ツイートを検索したが引っかからなかった。でも5~6年前言ってた記憶はある。
それをよく彼も覚えていたもんだ。
酔っ払ってたのもあって行くか!と快諾してしまい、店どうするよ、日にちは?とそのまま決めてしまった。
その際私ハプバー行ったことないと嘘をついてしまったが、行くのは今回で3回目である。それこそ5~6年前に2回ほど行っていたのだ。店選びをこちらに任せてくれたので非常に助かった。前回行ったとこを選ばれて実は会員証持ってます……とはならずに済んだ。
それで、先日ついに行ってしまったのだが、結論から言うとそのフォロワーとは何も起きなかった。
まず駅で待ち合わせて、公式サイトの電話してくれとの場所で電話しインターホンを鳴らして待つこと数分。この時点ではお互いやべーとこに来てしまったと思ってたと思う。そっから会員登録して料金払って中へ。
金曜の夜だったため中は人が結構いた。密ですどころか濃厚接触するための場、コロナなんて関係なさそうだ。
軽く説明を受けたあと早速酒を貰って2人で話すも、なかなか人の輪に入るハードルが高い。というか服の上から触られてがっつり喘いでる女性が居たりする場に入りやすいわけが無い。常連さんの気遣いで椅子に座らせてもらいお隣の方を話してると隣で足コキが始まったりする世界だ。我々コミュ力が地のオタクにはハードルが高すぎる。むしろオタクとしか話さなすぎてそういう一般人との話し方がわからないとかそんな次元ではない。
それでもなんとか話しつつ性癖の話をしたりとかなんとか話しつついたら、別の男性にアプローチされたのでフォロワーを置いてプレイルームで遊んでくることに。結構がっつり楽しませていただいたためおそらく1時間ほど放置してしまっていた。そしてプレイルームから出てきた時には彼はもういなかった。
この日記で何が言いたかったかって言うと、がっつり楽しんでたし声とか聞こえてただろうなって状況でフォロワーの彼を放置してしまったことを謝りたかった。ほんとごめん。でも直接ほっといて勝手にヤっててごめんとは言いづらい。私は今後遊んだ時に彼の性癖の話は思い出してしまうだろう。しかし彼も私の痴態を見てはいるからそこはお相子にして欲しい。
過去に2回行ったのは1回目行った時タイミング悪くて誰もいなかったから。
追記2
普通にフォロワーの彼には連絡着くしいまも繋がってるんだが何も触れてこないので非常に謝りづらい。やってる間に帰ってたのでその間何してたかはしらない。
アンチフェミは最近、「人を晒してオモチャにしていたぶる」行動が加速しすぎている。
おもちゃとみなしたフェミは悪だから何をしてもいい、たとえ死んでも構わない、と言わんばかりだ。そのくせ「正義の暴走ガー」と言う。暴走してるのはどっちだよ。
https://togetter.com/li/1859568
性暴力加害者への糾弾よりも石川優実さんを叩いて叩いてオモチャにする方が大事らしい。告発する為に敵だらけの戻ってきた勇気がわからないようで、茶化して茶化して攻撃しまくっている。
https://togetter.com/li/1854998
ここのコメ欄なんか、「4トントラックに轢かれてクソ漏らしながらくたばれ」というコメントを咎める人間は一人もおらず、フェミの自業自得だと嘲笑うコメントばかり。おぞましすぎる。
熱海のあっつん氏、長期間の度重なるオタクの誹謗中傷に心が折れ、温泉むすめコラボの返上を検討する
https://togetter.com/li/1859568
熱海の居酒屋に関しては一層酷い。「お前はフェミの味方をしたな!許さん!」と営業妨害、犯罪予告、宗教団体と繋がってるなどのデマ流し、「おもちゃ壊れちゃった」「娘さんは親ガチャ失敗」などの誹謗中傷とやりたい放題だ
その結果がこれ。
彼らが守りたいのは温泉むすめでも表現の自由でもない。人をおもちゃにしてサンドバッグにしてゲラゲラ笑う権利だ。
そういうことをするのは、トゥーンベリ・ゴンやフェミ松速報や幻集郎といった、フェミをおもちゃにして周りと一緒に楽しみ飯の種にする連中とその信者ばかり。青識もそうだ。
すももや小山晃弘はミソジニストで変なことを言うが、少なくともこんな嫌がらせ、クソリプのような真似はしない。彼らは真剣にアンチフェミ論を語っている。いや小山は怪しいが。
少なくとも昔のアンチフェミはここまで弱いものいじめの様相を成してはいなかった。青識も、フォロワーが少なかった頃は不遜だったが礼儀正しく真剣にフェミを理解し対話しようとしていた。どうしてこうなったよパパミルク太郎。
フェミや「女さん」を嘲笑うゆっくり解説動画やvtuberが量産され伸びまくっている。彼らは性被害の話も嘘松扱いして嘲笑う。
アンチフェミはどんなに変なことを言っても「これだからアンチフェミは」とは言われない。責任取れ自浄作用しろとは言われない。
もう、ね…
ロシアの侵攻は今後どうなるかわからないけれど、現在のロシアが破滅する以外の未来はないと思うんだよね
で、その後にどうしてこうなったのかというのが散々検証されるよね
その時にプーチンの部屋から大量のアニメが見つかったらどうなるのだろう
現実として大量のアニメが見つかるとは思えないけど、思考実験みたいなものだから付き合って欲しい
プーチンの部屋から大量のアニメが見つかったとして、「アニメの影響でプーチンは変わってしまった」、「プーチンは心を閉ざして周囲の反対を押し切りウクライナへの侵攻を決め戦争を始めた」、なんてことになった時、それでもやはりアニメと現実の区別はつくでしょ、と私たちは言い切れるのだろうか
プーチンが愛国カルトになって変わってしまった説があるけどさ、YouTubeやネトウヨ本で親がおかしくなった、みたいな話題は散々あったわけで、それがアニメだった時にそれでもアニメは現実ではないのだから影響はないと言えるのだろうか、言っていいのだろうか
陰謀論を焚きつけるような動画やネトウヨ本、およそ悪意と呼べるようなものがないアニメ、宗教やマルクス主義、なにかしらに影響を受けて社会規範から逸脱する行動に移してしまうと影響を与えたものは悪と呼べるのだろうか、仮にプーチンがアニメの影響を受けていたら社会はどうすべきだったのか
社会というアノニマスな誰かではなく、当事者である私とあなた、一人ひとりはどうすべきなのだろうか
プーチンのような独裁者を作ったロシア有権者が悪いと言うかもしれないけれど、日本においてはブラック企業に務める労働者が悪いと同義だろう
アサクリの特徴であるパルクールは自由さを増して、ストレスフリーな冒険が体験できる
グラフィックも素晴らしく、とくにギザのピラミッドやスフィンクスなど
「ふしぎ発見」や「遊戯王」など幼い頃エジプトにあこがれていた自分としては、テンションMAXに
ここについては自分はまったく飽きなかった。
エジプト・古代エジプト・ギリシャ風・ローマ風と景色も単調ではなく個性があるなと感じた。
ストーリーは殺された息子の復讐とエジプトを守るというシンプルな動機で共感できる。
めんどくさく邪魔になりがちなサブクエストも、主人公がエジプトの守り手というスタンスがあるので
主人公バエクのカッコよさを観たいのでサブクエストも楽しいしお使い感もそこまで感じなかった。
レベル上げすれば簡単に進む仕様なので、アクションに慣れてる人は高難度にしたほうが歯ごたえあるかも?
ディスカバリーモードもおまけ要素に思えないぐらい気合が入っている。
終盤までの主なマイナス要素は、操作キャラがちょいちょい変わる点
現代視点もアヤ(奥さん)視点も没入感の妨げにしかなってないなーという感想
終盤0点
めちゃくちゃ楽しかったけどクソゲーとコントローラー投げるような気持ちになったラスト…。
こんなRPGあるかー???と怒りでしばらく脳内は罵詈雑言の嵐だった
うーんという感想
やる前からネットで終盤アヤがおいしいとこもっていくというネタバレは知っていたが
操作じゃなくムービーか後日談みたいなもので美味しいとこもっていくのかと思ったのは甘かった。
どうしてこうなった?という疑問が残る後味の悪さだったなー
そんな彼は、神戸大学の工学部に一浪して入学した。それが、いまやゲイで東京にて年収300万で、貯蓄ゼロのホモバー通いの凶人となってしまった。ついには、金持ちの資産を没収してばら撒くべきなどとのたまう。公務員試験に惨敗し、いや正確には面接で落ちまくり、好青年だった彼の見る影もない。三十路になって、自分はイケメンだと主張する。禿げて、色白のノッポが、俺はイケメンだからという。俺は太ってしまい、もう高校の頃の見る影もない。そんな彼が言う、どうしてこうなったんだろう?とね。... もうお前は負けたんだ、俺たちがバカにした kko になったんだ、あとは若者の反面教師となるべく生きていく他ないとね。そう言うと、ハッとした顔を彼はする。それで、どうしてこの品行方正なオレが公務員にすら受かんないのか?というので、おっさんになって採用に関わるようになった自分が言ってやった。確かにお前はペーパーテストでは優秀かもしれないが、どんなに高得点をとっても、俺だったら不合格にすると。何故なら、お前を組織に入れると破壊工作をするからだ。なぁ、中高で学校を出席日数ギリギリを攻め、部活すら入らず、一切の学校行事の依頼を「権利」を翳して拒否した人間が公僕になれると思うのか?と。自分は潔癖症だから清潔だというけど、日々ハッテン場に入る人間がキレイなわけがないだろ。そもそも、イケダハヤトの生き写しのようなお前が、誠実に見えることはない。身長が高くても、BMI が 17 とかいうヒョロガリが体力のいる仕事ができると思うか?というか、身長が高いなんて、公僕ではデメリットだ。威圧感しかないぞ。それに、お前のようなコミュ障が就活の良い土木科を二留して推薦を拒否し、あまつさえフルタイムの公務員試験予備校に行って高得点をとっても、文系な「行政」枠で入ろうとしても面接官が納得する受け答えができるわけ無いだろ。制限のある 26歳を超えて経験枠で入ろうとしても、派遣社員の事務なんてカウントされるわけが無いだろ。どこの会社に入っても、女性に嫌われ、男性には無視されるお前が公務をできるわけないだろ。仕事しないのを美徳とするお前みたいなのを弾くために、わざわざ面接点を増やしているのだ。だいたい、自分のスペックで地方公務員の行政パン職に応募するなんて烏滸がましいだろ。男で、名門大学で、非専攻の学科、しかも地方公務員パン職を遠く離れた地から入ろうなんてするやつは、まともに就活をしたことがないアホだよ。... などと言うと、彼は顔を真っ赤にし、オレを指して反抗してくる。あぁ、そうだな、高校の時もそうだったな。普通は、そういうのはいじめられたりして修正されるのだが、相変わらず斜めがけのショルダーバッグを肩かけて、猫背でシャツをズボンにインするのがクールという破滅的なファッションセンスが、あぁ採用面接って大事だな~、と思わせるのだった。彼の持説を聴き流しながら、 ... 自分の子どもたちにはサッカーか野球をさせて、中受でマーチにでも入れてあげるぐらいの所得を得よう、と私立医大に親の金で入った自分は思うのであった。