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はてなキーワード: レジャーとは

2017-11-06

普通の人」のハードル、上がりすぎてませんか?

普通の人」

あなたはどんな人を思い浮かべましたか

その人、「普通に大学を出ていませんでしたか

そして「普通に」それなりの会社正社員としてフルタイムで働き、毎日仕事が辛いのも「普通」のことだと考える人ではありませんでしたか

もし想像した人に子供がいたら、「普通に共働きしながら、家事完璧ににこなして、子供を寝かしつけて次の日スッキリ仕事に向かっていませんでしたか

もしここまでを読んで、「あ、私普通だ」と思った人、

どうか謙遜しないでください。あなたは「普通の人」ではなく、本来「すごい人」なのです。

今の世の中で、これをクリアするのは相当な運と努力必要だったはずです。それで普通だなんて、明らかに正当な評価じゃありません。

しかし、残念ながら今社会に求められる「普通」は、このレベルになってしまいました。

もっともっと自分をすり減らしてこれを超えなければ、「すごい人」にはなれず、

死ぬほど努力して「普通」になれても、ちっとも評価はされない。

何か少しでも欠けてしまえば、「だめな人、変な人」に転がり落ち、そこから復帰しても、今度は「だめ“だった”人」になる。

最近、家の外でリラックスした顔を見る機会がめっきり減りました。

特に朝の通勤通学の電車は眉にシワを寄せて、緊張した、辛そうな顔をしている人があまりにも多い。

ニコニコしてるのはレジャーに出かける老人か、外国人観光客のどちらかです。

そりゃそうでしょう。今求められる「当たり前の努力」をクリアして、普通になるのがこんなに大変になってしまっているのですから

本来、なんの取り柄もない人間普通のはずです。

そこから何か一つでも秀でる事ができれば、それはすごいことで、「すごい人」に一歩近づいているんです。

もし自分普通人間だと思っているあなた貴方はきっと、もう既にすごい人です。

そして、もし自分に何か欠けていると思っているあなた

あなたもきっと、普通レベルは既にクリアしていますよ。大丈夫です。

2017-11-03

彼氏と別れた

約1年くらい付き合った彼氏と別れた。

いっぱいケンカしたし、付き合ってくうちにドンドン体調崩していったし。周りからも散々「別れたほうがいい」って言われてたけど、いざ別れるととても辛い。

別れて正解って思ってるけど、どこかで復縁したい自分がいる。

年下だった彼氏とは、趣味の集まりで会って意気投合して

仲良くなり始めてから1ヵ月位で付き合った。

若いのに礼儀正しいし、朗らかでよく笑うし いい子だなって思ってた。

私のこともいっぱい「好き」「かわいい」って言ってくれる貴重な人だった。将来のことも色々考えてくれてた(と思う)し、趣味世界で会ったかレジャーデートの行き先もあまり困らなかった。

自分で書いててもめちゃくちゃいい人だなって思うけど、当たり前だけどいいことばっかりではない。

なまじ人当たりが良いから知らず知らずのうちに他の子をその気にさせてしまい、それを私が指摘しても気に止めず修羅場になってしまたことがある。

その割に私と仲のいい男性には嫉妬し、一切連絡をとるな(sns含み)と言われてそれまでの人間関係制限されたり

趣味の延長でパリピっぽいイベントにたまに参加するのだがそれを禁止されたり(私は自衛はしているし彼氏を連れて行ってもいいと思ってる位)

あとは単純に乙女心理解して貰えなかったり(デートの行き先くらいは決めて欲しい、1人の時だけじゃなく私とも美味しいご飯食べに行ってほしい、誕生日くらいはちょっといいものプレゼントし合いたいetc)

彼はどちらかというとネット友達が多くて広く浅く、私はリアルでご飯やカラオケに行く狭く深くのタイプだったので お互いの友人に対しての付き合い方に価値観の相違があったり

言葉遣いや人への接し方でケンカしたりもした。

彼は自分の中で納得して反省すれば、意識して直そうとはしてくれてたと思う。

上記の、修羅場になってしまった女の子とは一切絡まなくなったし

私が不安がれば自分コミュニティにも紹介してくれたり、デートで「ちょっと美味しいもの食べに行こう」って言って探してくれたりもするようにはなった。

じゃあなぜ別れたのかというと、

日本語が通じなくて価値観のすり合わせが出来ない

基本的自分は悪くないと思っている

・話しても聞いてないことや、聞いてないのに相槌だけ打って内容わかってない(忘れる)ことが多すぎる。

上記の3つが酷かったから。

日本語が通じない、というのは例えば

私が顔を合わせたくないからうちにある荷物は送るって言ったら、俺の顔見なければ良いじゃんって言ったり

そういう事じゃない、ていうのが多くて話してて疲れてしまう。

あとは、この行動をしてしまったのは悪いけど、変な意図があった訳じゃないんだ

という言い方を毎回する。

私が「例えば、万引きも毎回間違って、とかたまたまポケットに物が入ってしまって、とか何度も言ってたら信用されなくなるよね?」という例え方をすると

「その例え方はちょっと酷いんじゃない?心外だな」と言われる。

こういうことがいっぱいあって、遂にキレてしまって別れた。

ある程度事情を知ってる人からは、お疲れ様、とか良かったんじゃない?と言われるけど

あんなに好き好き可愛いって言ってくれて、普通にしてたら話も趣味も合う人ともう一緒にいられないのだと思うと

自分が決めた事なのに苦しくなる。

相手が嫌ってくれたら諦めもつくのかな

2017-10-28

産休や育休って、差別制度だよね

子供を産めない人とか、産みたくない人もいるんだけど、サヨクはそれをどう思っているの?


すべての労働者に休暇を与えて、それをレジャーのために使うもよし、出産育児に使うもよし、というのが真の平等だ。

子供を産みたい」という女の欲望優遇されまくって、それ以外のレジャーより優先的に休暇を取れるなんて、ふざけるなと思う。


もちろん「子供は国の宝だ」「女は子育てをやるべき」という保守主義、「少子化対策国難を乗り越えろ」という国家主義で行くつもりならば、いきいきママ優遇もアリだよ。

でも、サヨク個人主義とか、人権多様性だとか、さんざん理想をふりかざして社会を変えようと言ってきたじゃん。なのに、今さらその理想を裏切るようなことを言わないでほしい。


https://anond.hatelabo.jp/20171027130754

2017-10-20

東京まれ東京育ち

別に僕はなにもしてない。たまたま親がそこに住んでいただけだ。

なのになんだろう、出身地言うだけでやれ「金持ちボンボン」だ「苦労も知らないおぼっちゃま」だ。

会社員になって都外に転勤したが、完全に観光客扱いだ。

観光だと思って、まぁ楽しんで帰りなよ」って一言にとてつもない距離を感じてしまった。

ちなみに今の住まい地方都市のど真ん中で、徒歩圏内で買い物もレジャーもどうとでもなる。

便利度で比べれば、都内住宅地実家なんぞよりはるかに上だ。

東京まれというだけで変な距離感をおかれる。

神奈川県民とか別に電車ですぐなんだからそういう態度やめてよ。

普通にその辺の公園を鼻たらして走り回ってすっ転んで泣き喚いてたただのガキだぞ。

思春期少年から大人になるために青臭いケンカとか恋バナとかしてたただの若者だぞ。

それがたまたま渋谷だったからってなんだよ。別にいいじゃん。

別に地元が嫌いなわけではない。愛着はある。最終的には戻ってそこで暮らしたい。

でもなんかそれが「首都から」とかそういう優越性みたいなもの故だと思われてるととても嫌だ。

地元愛ってやつだよ。僕とっては鼻たらして歩いたあの町並みこそが「ふるさと景色」なんだ。

東京に住むために必要な稼ぎとか、そういうのが解らないわけではない。

地価が高いことくらい、今住んでる間取り東京物件検索すれば解る。

ただ、なんというかそういう額面的な価値とかじゃなくてさ、郷愁?があるんだよ、僕にとっては。

東京を語ろうとすると、やれビジネスお金財産だ、小難しくてカタカナ語な話ばかり。

僕に見えてる東京郷愁が、そこでは欠片もないようなものと扱われるようで、なんか悲しい。

くるり「東京」という曲をふと思い出した。

地元郷愁を懐かしみながら、東京という街に出てくる青年の語りだ。

こういう郷愁ソングは、いつも東京から地元を眺めるものばかりだ。

たぶん、そのほうが共感されやすいし、売れるんだろう。

東京のものを懐かしむ感性はどこかにないのだろうか。

ちなみに、近いうちに実家は売りに出されるらしい。

感情的には反対だが、財テク的にいえば正解なのはわかる。

両親にはどこぞの栄えた地方都市で老後の心配のない便利な暮らしをして欲しいと思う。

ただ、僕のふるさと景色が、どこかにいってしまうのかと、悲しい気持ちになっている。

これ以上、帰る場所否定しないでくれ。

2017-10-07

思えば長いこと休みに予定があった試しがねえな

娯楽施設、レジャー的なもんが嫌いなんだからしゃーないw

2017-09-29

なんでもあるけど希望けがない

希望の国エクソダス

このちょろい巻き戻し感

いっそのこと愛と幻想ファシズムから取ればよかったのにな

お笑い温泉レジャーの国じゃそれじゃ勝てないのかw

2017-09-27

anond:20170927163626

最高に怪しいがバック転教室かいうところでトランポリンもあるしこれいってみるわ

おっさん向けもあるっぽいし丁度いいわ

経路が外れるけど1回2000円ならまま、レジャーとしては安いやろ

2017-09-11

プール歌謡界での身分が低すぎる

プールといえば海と並ぶ夏のレジャーだ。

最近若者の海離れが進みプールに流れて来ているとニュースにもなっていたし、今年はナイトプールが盛り上がり話題さらった

しかし、歌謡界では夏の恋の歌と言えば海だ

プールデートとか出会うとか普通に多そうなのに何故無視されるのか

海に行った事は無いけどプールある子供も多いだろうに、童謡世界ですら海は広いな大きいなーに席巻され、有名なプールの歌は無い

何でこうもプール身分が低いのか

2017-09-04

ひとり登山は最高

先日なんとなく高尾山に登ってみたら予想以上に楽しかった。昼過ぎ稲荷山コースだったからか自分前後に人がいなかったのが特に良い。ペースを乱す他人がいない。人の姿が見えない山の中を誰にも気を使うこともなくただひたすら登るだけ。開放された空間の中に自分しかいないって感覚はかなり新鮮。登山中は疲れるから日頃の嫌なことなんかを考えることもできないし登り切れば達成感も味わえる。

複数人で楽しめるレジャーは色々あるけど低い山の登山はひとりで行くのが最高。

2017-08-30

炎上か?DeNAシニアを餌食にやらかしてる件

先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャースポーツグルメなどのサービス優待が受けられるというものだ。

https://gp.dmkt-sp.jp

55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。

dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティ交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達コミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体シニア向けのサービスのようだった。

いくらか触ってみると、日記写真投稿したり、コミュニティイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドSNSで、分かりやすくいうとmixiシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。

この趣味人クラブ運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。

なぜこのようなタイミングdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑

それはさておき、この趣味人クラブDeNA運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドSNSとして絶対にやってはいけないものだった。

なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。

ユーザーが書いた日記タイトルと本文の冒頭200字程度と写真サムネイル画像を一覧にして公開し、Googleインデックスさせているのだ。

それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザー日記の冒頭を読むことができる。

https://smcb.jp/diaries/index_latest

キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。

https://smcb.jp/tags/5637/diaries

記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記リンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録誘導する始末だ。

こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。

https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋

(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)

==========

Q 日記の公開範囲限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?

A 日記の公開範囲は下記3種類から選択することができます

・全体に公開:趣味人倶楽部ログインしている会員全体に公開されます

お気に入りリスト相互登録のみ公開:相互お気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます

・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。

==========

この『全体に公開:趣味人倶楽部ログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。

シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツ勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないか大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ

シニアターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービス運営して欲しい。

docomodocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。

インターネット大手サービスが、この先もこういうことを続けるようでは本当に悲しい。

インターネット未来がよりよくなるようにと願い、下手な文章で訴えてみた。運営会社まで届き、改善されることを切に願う。

DeNAシニアを餌食にまたやらかしてる件。docomoも加担か

先月、docomoがdエンジョイパスという新サービスを開始した。税抜月額500円で、レジャースポーツグルメなどのサービス優待が受けられるというものだ。

https://gp.dmkt-sp.jp

55歳以上を主なターゲットにしているらしく、私はシニア関連の仕事をしているため、興味本位で触ってみることにした。だがその中で、運営元の倫理観を疑わずはいられないサービスに遭遇したため、ここで共有することにした。

dエンジョイパスには「趣味人倶楽部コミュニティ交流する」というメニューがあった。メニューを押すと、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)という、外部のサイトに飛んだ。趣味を持つ人達コミュニケーションが楽しめるSNSらしい。どうやらこの趣味人クラブ自体シニア向けのサービスのようだった。

いくらか触ってみると、日記写真投稿したり、コミュニティイベントを立てて交流するサービスであった。ログイン会員しか見られないクローズドSNSで、分かりやすくいうとmixiシンプル版だ。シニアに分かりやすくするためにあえて機能を削っているように思える。

この趣味人クラブ運営会社は、なんと、Welq事件で去年世間を騒がせたDeNAであった。

なぜこのようなタイミングdocomoはわざわざDeNAと組んだのか。Welq事件より前からお金の絡んだ提携の話が決まっていたのであろうか・・苦笑

それはさておき、この趣味人クラブDeNA運営している以上、きっとキュレーションメディアのようにSEO施策をしているのではと思い、興味本位で少し探ってみたのだが、それは、クローズドSNSとして絶対にやってはいけないものだった。

なんと『会員の非公開コンテンツの一部を勝手に公開してSEO流入を狙っている』のだ。

ユーザーが書いた日記タイトルと本文の冒頭200字程度と写真サムネイル画像を一覧にして公開し、Googleインデックスさせているのだ。

それがこのページ(他にもまだまだあるかもしれない)のPC版で、会員でなくても多くのユーザー日記の冒頭を読むことができる。

https://smcb.jp/diaries/index_latest

キーワードごとにカテゴリーのページも作られ、かなりの数を量産しているようだ。

https://smcb.jp/tags/5637/diaries

記事の全文こそ公開していないものの、200字程度は読めてしまうため、Twitterのように短い文で投稿している日記は全文が読めてしまう。また、日記リンクを押すと、コンテンツを見たかったら新規会員登録、というページに遷移させ、会員登録誘導する始末だ。

こんなにも堂々としているので、もしかしたら非公開であるとは謳ってないのか、と思い、いろいろ規約などを読み漁ってみたが、ユーザー向けのQ&Aページにログイン会員に限定公開であることがしっかりと記載されていた。

https://smcb.jp/pages/faq/diary より一部抜粋

(※ページの魚拓の取り方がわからないので、誰かできれば取っておいて欲しい。)

==========

Q 日記の公開範囲限定したいのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?

A 日記の公開範囲は下記3種類から選択することができます

・全体に公開:趣味人倶楽部ログインしている会員全体に公開されます

お気に入りリスト相互登録のみ公開:相互お気に入り登録をしている趣味人倶楽部会員にのみ公開されます

・非公開:自分のみに公開され、他の趣味人倶楽部会員には公開されません。

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この『全体に公開:趣味人倶楽部ログインしている会員全体に公開されます。』という記述は、普通に読めば、「ログイン会員以外には公開されない」と捉えるだろう。しかし非公開と思って日記を書けば、はたまた先ほどの日記の一覧に載り、全世界に公開されてしまうのだ。

シニア相手なら気付かれまいと、会員の作ったプライベートな内容(非公開と思って会社愚痴など言ってるかもしれない)を含むコンテンツ勝手に公開しSEO流入と会員増で収益増を狙っているように思われる。一部しか公開してないか大丈夫だとでも言うのだろうか。DeNAはまったく懲りていない。いい加減にしろ

シニアターゲットにするなとは言わない。モラルのあるサービス運営して欲しい。

docomodocomoで、おそらくシニア層の会員が多くいるため提携したのだろうが、このような実態を把握しているのだろうか。把握してなお提携しているようならdocomoも同罪だ。

インターネット大手サービスが、この先もこういうことを続けるようでは本当に悲しい。

インターネット未来がよりよくなるようにと願い、下手な文章で訴えてみた。運営会社まで届き、改善されることを切に願う。

2017-08-27

https://anond.hatelabo.jp/20170827004518

いっぽうで氏が要請するように、赤ちゃん公共の場に連れ出さない、あるいは近所の散歩限定して生活することもまた不可能。氏は若干勘違いしているが、子供が泣くのは生後数ヶ月だけではない。1歳、2歳でも泣く。2年間外出を控えると、2人子供を産めば4年間、3人なら6年間、旅行レジャー外食、里帰りが自由にできなくなってしまう。



補足するとその最初の数ヶ月〜1歳くらいまではほとんどの親が外出を自粛してんじゃないかな。なにより自分が大変だし。

問題ブログの人に言われずとも「外出なんてとっくに控えとるわい!」という感じ。

父母どちらかが家に留守番して赤ちゃんの子守りってのもやってる家が多いと思う。

このブログの人が2年連続たまたまなのか夏休みにこの手の記事を書いてることが何よりの証明になってんじゃないかな。

普段は気にならないかあるいはなんとか我慢できてるもの夏休みの時期にだけ我慢限界を超えて記事に書いてしまうというのは、裏を返せば多くの家庭が普段は外出を自粛しているということ。

それに加えて本当に自分勝手だったり非常識だったりするファミリーも少しはいるだろうから、結果として夏休みイライラすることが多くなってしまうということなんじゃなかろうか。

赤ちゃんの泣き声うるさい問題

ホッテントリに上がっている「赤ちゃんの泣き声うるさい問題」について。

生後数ヶ月の赤ちゃんを連れ回す親たちに想うことと、“ベイビーハラスメント”について

http://www.goodbyebluethursday.com/entry/baby__harassment

この記事の中でこういう箇所がある。

しかし、それが、公共の場で泣かれた場合どうでしょうか。

電車の中で、新幹線の中で、飛行機の中で、赤ちゃんは泣きます絶対に泣きます

はっきり言って、私は、移動時間にゆっくりしたいのに、赤ちゃんが泣き喚かれたら迷惑です。

この前も、海外旅行に行った友人から、「前の席の赤ちゃんが泣き続けるから飛行機の中で全然寝れなかったよ」という話を聞き、同情しました。



いっぽうでブログ主は1年前こういう記事も書いている。700ブクマ以上集めたので覚えている人も多いと思う。

子供の泣き声NG」なカフェ対応について

http://www.goodbyebluethursday.com/entry/cafe

子供特に赤ちゃんなんて泣くのが仕事だし、状況を考えて泣く子供なんていない。子供の泣き声は「仕方のないものであるとして受け入れなければならないし、むしろ「ほほえましい」ぐらいに思ってもいいぐらいだと思った。(中略)

もしこれ(俺註:泣く赤ちゃんとその親をカフェが追い出したこと)が公共の場であれば、それは批判されてしかるべきだろうと思う。例えば電車バスの中で、赤ちゃんの泣き声に怒りを覚え、何か言ってくる人間がいたら、「あんたがタクシーを使え!」と言いたくなる。公共交通機関を使うならば、赤ちゃんの泣き声は受容されて然るべきだ。



俺は人間だれしも意見が変わっていいと思っているが、この記事の寛容さと子連れへの温かい目線から、今回の記事の「迷惑から親はできるだけ外出我慢すべき」に至るまでの変化はなかなか劇的で戸惑う。

記事とも夏休み中で子連れファミリーが多い時期のものであり、イライラしてしまうことが多いのだと思うが、それでもカフェ記事などは子連れ事情などにも配慮しつつ、それ以外の人やカフェ立場尊重したバランスのとれた意見だと思っていたので、今回の記事を読んで残念に感じた。

子供の泣き声はうるさい。少なくともそう感じる人、状況によってそう感じる人がいるというのは厳然たる事実である

いっぽうで氏が要請するように、赤ちゃん公共の場に連れ出さない、あるいは近所の散歩限定して生活することもまた不可能。氏は若干勘違いしているが、子供が泣くのは生後数ヶ月だけではない。1歳、2歳でも泣く。2年間外出を控えると、2人子供を産めば4年間、3人なら6年間、旅行レジャー外食、里帰りが自由にできなくなってしまう。もちろんそれ以外のやむにやまれぬ外出だって数多くある。子供病気検査シングル家庭、父母どちらかの病気仕事単身赴任出張で預けられない、頼れる親が近所にいない等々…。

このように互いに考慮すべき事情を抱える、立場の異なる人間が同じ社会暮らしているのだからカフェ記事で氏が提案したように入口で「赤ちゃん連れはお断りしています」など、すみ分けできるところではそうする、交通機関などすみ分けできない、難しいところでは、親の側はラッシュアワーはなるべく避ける(それでも乗らざるをえないケースはある。親も好き好んでラッシュ子連れ乗車なんてしたくないので、多くの親はできる範囲で避けようとしている)、迷惑に感じる側は車両を変えるなりして互いに譲り合うしかないのではないか交通機関などに乳幼児優先車両などあるといいんだけどね、優先席は今でもあるが泣き声は防ぎようがないので。せめて長期休暇中のラッシュアワー時間帯だけでも。指定席新幹線飛行機は難しいが座席予約時の工夫ですみ分けできないかなあ・・・

そんなわけで俺の立場はできれば「すみ分け」、無理なら「譲り合い」である子育てに限らずこれは当たり前のことだと思っている。すみ分けならともかく、譲り合いとなると法律ルール存在しないので、どちらがどれだけ譲るべきなのか、個々が是々非々判断することが求められる。そこでも意見がわかれたらもう仕方がない。お互いに心の中で舌打ちしてすれ違うしかなかろう。社会生活ではそういうこともある。ただ根底に「子供はうるさい生き物」と「子供社会の宝」という2つの基本的共通認識が両者に存在していれば、舌打ちするシーンはそうはないとも考えている。

繰り返すが「赤ちゃん泣き声問題」は一般論では語ることができない個々のケースで判断されるべき問題だ。氏にはカフェ記事のように、この夏イライラしたポイントを具体的に語ってほしかった。

2017-08-22

大阪の人、あと外国人面倒くさい。

例外処理をしてくれっていう要求言葉に出すのはなんで?

慎み深さというものが、皆無−。

疲れるよな。

説明しきるまで、引き下がらないという面倒くささ、コスト

というか、聞けるオレ(ワイ・ワタシ)かしこーい、みたいなノリなんなの?

値引き交渉レジャーにすんな。  

日本人なら、日本の国から給料をもらい、日本健康保険制度を利用するなら、お役所仕事文句言うなー。

みなさん、そうしてますけど、なにか?

事務手続きには、時間がかかるものだし、何か?

文句ばかりを言う人は、日本から出てってくれたら、嬉しいですw

自分にもルール適応されているということが、自然と頭に入ってこないのかな?

大きな声で言われないと、理解出来ないのかな。

ちゃんと、義務果たして欲しいよなー。おつむりが足りないのかな?

2017-08-21

https://anond.hatelabo.jp/20170821072321

本当に不況ならお盆にあれだけ海外旅行行ったり帰省レジャー渋滞したりしない

ゲーム機供給不足はあるとしてもあれだけ飛ぶように売れたりスマホゲーに課金したりもしない

2017-08-20

SNSを整理するには

FBとかTwitterとかTumblrとか名の知れたSNSIDは一通り持っている私だが、一般人のご多分にもれず、そんなにあっちゃこっちゃに書き分けるほどネタがない。で、同じネタをあちこちで使いまわしたりするんだけど、リアルな知り合いがいっぱいいるはずのSNSであまりリアクションがもらえないと結構凹む。

別に特段文章うまいわけじゃないし、愚痴っぽいこととか他人様が読んでも楽しくなさそうなことも書いてしまうので、その辺が原因だと思うけど、始めたときはいろいろリアクションがもらえたのにそれが減っていくと、「自分の書く内容に問題があるんじゃ…」とか心配になってくる。

とりあえずFBはなるべく投稿を減らし、他人様の投稿には適宜「イイネ!」を押して、「ちゃんと見てるからアピールだけしてるけど、それだけでもうざかったらどうしようかと心配今日この頃

で、そうやってリアクションのないSNSを見ているとむなしくなってなぜかリセットしたくなる。「全然知らない人に違う私を見てほしい!」みたいな…。で、なぜか新しいwebサービスに手を出したり、新しいブログを作って誰にも見てもらえなかったりする。今日Tumblrに新しいサブブログ作ってみた。今まで極力一眼レフミラーレス機で撮った写真をアップしていたのだけれど、今度はスマホでやるぞっていう…。ランチとかスイーツ写真は世の中にあふれているので、その中に埋もれることになりそうだけど、みんなどうやってネタ調達しているんだろう?

最近SNS映えする写真を撮るために行動する輩が増えているようだけど、自分もどっぷりその中にはまっている気がする。だからといってお洒落な高級店で食べ歩いたり、しょっちゅう楽し気なレジャースポットに行ったりするわけにもいかないので、結局「今日ランチはこんなです」みたいな投稿しかしようがない。まぁ一部の人気者以外にとっては自己満足のためのツールだと思って割り切るしかないのかも知れない。

2017-08-14

[]2017/08/12

久留米鳥類センター石橋文化センター星野道夫展に行った

行きは少し渋滞してて30分くらい到着遅れた

鳥類センターで猫のニャーオニャーオって声が聞こえると思ったらクジャクの鳴き声だった

説明文にはカーオカーオと書いてあったけど、普通にきくと猫に聞こえる・・・

なぜか鳥類センターなのにリスザルとかマーラとかキツネタヌキがいた

キツネは片目が義眼だった

カモとかクジャクもいたけど総じてオリがせまくてかわいそうだった

トキがいてけもフレを思い出した(木の葉の影にかくれてちゃんと見えなかったけど

星野~展は微妙だった

写真と本人の人間性別にしないといけないとは思いつつも、最後があまりにもおろかだとしか思えなかったからなんか偏見が入っちゃう・・・

どんなえらそうなこと言ったり書いたりしてても結局最後はああなんだよなっていう

生き物の写真かわいいと思ったけど特別の感動を与えてくれるものじゃなかった

すぐ近くの陸上競技場では中学生大会やってた

科学館は入場無料なせいでクルマめっちゃ並んでた

浮き輪をかかえたこどももたくさんいた

暑かったしね

なんかレジャーが全部ここに集まってる感じすらするなあ

すぐそばのピエトロで昼のセットでパンバイキングでたくさんパンたべておいしかった

焼きたてをもってきてくれてそこから選ぶ形

ボロネーゼだったけどメニュー写真よりもソースが少なかった

2017-08-08

https://anond.hatelabo.jp/20170808090927

いやレジャープールガチクロールバタフライも実害のある迷惑行為なのは当たり前よな

皆避けたり後ろからぶつかられて驚いてるカップルとか居たし

アニメアイコンどもが興味津々で必死に叩いてるし動画をおもしれーって喜んでるがな

2017-08-07

ナイトプールガチで泳いでみたって動画

承認欲求の塊みたいなユーチューバーが、インスタ映え、私を見てとかナイトプールに来る女の承認欲求をちゃかしてたんだけど

金払って誰にも迷惑かけずに承認欲求満たしてる女と、人が多いナイトプールバタフライやらクロールやらを泳いで迷惑かけて監視員から注意されて「プールなのに泳いだら怒られるそれがナイトプールだ!!」とかポーズつけてる寒い男なら女の方がずっとまともな人間ではと思った

つーかイキリオタクどもが大喜びでプールなのに泳げないのはおかしいとか言ってユーチューバーを褒めてたけど、ほとんどのレジャープールガチバタフライクロールなんて許されてないからな

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724154906

つーかナイトプールに限らずレジャープールって基本的に顔を水につけてバシャバシャ泳ぐようなところじゃないと思うけど

混んでる時なんてそんなスペースもねえし

2017-07-21

オリンピック部活ってなんのためにやるんだ?

スポーツなんてそもそもエリート校のレジャーみたいなもの

じゃなかったの?

2017-07-20

Splatoon 2 は何が変わったか

Splatoon 1 とは何だったか

GEO で Splatoon 2 のダウンロードカードと Pro コントローラを買ってきたので Splatoon 1 がいったいどのようなゲームだったか区切りをつけてみたい。

Splatoon 1 を遊んでいると、インクを塗ることで自由な行動範囲を広げているような気がするが実際はあまりそうなっていない。

2014 E3 のこの動画。開発者インタビューでは次のような要素が紹介されている。

https://www.youtube.com/watch?v=F05Kp1_-_vQ

”ヒトで撃って、イカでアクションの幅が広がる。インクを塗ることで行動範囲を広げるって目的があって、行動範囲を広げたあとに、イカになって塗られたインクの状況にたいして様々なアクションをする。”

インクは通常の弾丸と違って見ることができるので、角の向こうからインクを撃っているのを視認すると敵の存在を事前に察知することができる。”

インクを塗りかえて道を分断すれば、敵の進路を壊して戦略をつぶすことができる。”

E3 で初めてこれをみたときSplatoon は本当に独特に感じられた。独自のアクション、独自の戦略があり、ほかのシューティングゲームとは一線を画しているかのように思われた。実際に発売された製品は、はたしてこれらの要素を満たしていただろうか。

インクを塗ることでしか到達できないような場所が意外なほど少ない。そして塗り広げたとしても、そこではイカのアクションもほとんど要求されない。さらにイカ自体のアクションも、かなり幅がない。多くのステージでは、裏とりのための細い通路を壁登りから侵入するが、そこから到達できる場所は大部分がヒトの状態でもたどり着けてしまう。塗ったところで裏とりの細い通路から小規模な空間前進するだけであって自由ではない。ステージ構造に戦略をあまりにも誘導されすぎている。たしかに動ける範囲は拡大しているが、そこを起点にどのルートを選んでもいいような自由な選択肢は少ない。塗ることによる行動範囲の広がりは円形が望ましく、できれば高さの概念があればさらに良い。細長い棒状ではない。

Bバスパークの中央高台が楽しいのは、そこがイカの固有アクションである壁登りを、かなりの高さがあるゆえに X ボタン連打を含めて行う必要があるだけでなく、いったん登ったあとはそこから周囲を見渡してどの方向へ進むか判断できる自由があるからだ。モンガラキャンプ場が味気ないのは、インクを塗って行動範囲が広がったとしても、直線的な進軍しかすることがない不自由さがあるからだ。

Splatoon の開発インタビューでは勝敗に関係のない壁を塗る行為はどうすべきか長期にわたる議論があったという。結果として壁が登れるようになり、壁塗りに意味がうまれ、壁を泳ぐことは Splatoon 独自のアクションとなった。だが実際に遊んでみると、壁を塗ることに意味はあるが、塗ることに意味があるような壁は驚くほど少ない。

Splatoon 1 はその基幹となる遊びにたいしてステージの質が追いついていない。

素晴らしい可能性を秘めたシステムにたいしてマップの設計が応対していない。

インクを塗ることで選択できるルートが格段に増え、しかも選んだ道を進むにはイカ固有のアクションが必要で、ルートを進んだ先にも多様なアクション選択肢が用意されている。そんな自由度Splatoon に必要なステージの設計であって、限られたどのルートを選んでもイカのアクションが必要ない普通のシューティングゲームと膠着状態しか楽しめない状況を用意することでは決してないはずだ。Splatoon 1 は楽しいシューティングゲームとしては完成度が高かったが、アクションゲームには成り得ていなかった。インク塗りを起点としていままでには存在しなかった多様なルート開拓され、プレーヤーはその選択肢にイカのアクションで応える。こうした設計のアイデアヒーローモードではすでに実現していた。

ヒーローモードはバトルのための入門用、訓練用とされていたが、それはシューティングゲームとしてのトレーニングであってバトルに役立つアクション教科書ではなかった。ヒーローモードには多様なアイデアによるイカにしか出来ない緊密したアクションが散りばめられていたのに実際の対戦マップではそれが全くといっていいほど反映されていなかったからだ。オンラインバトルとヒーローモードは断絶されていた。スポンジ、インクレール、水平の回転軸をもつ動く足場、落下死を誘う反復する網。連続するこれらのギミックに対処するにはヒトとイカの切り替えを頻繁に繰り返さなければならない。磨き上げられた気持ちいいアクションの応酬だ。だがこうした要素は後期に追加されたマップ部分的採用されているだけにすぎなかった。初期、中期のマップはイカのアクションの幅が少なすぎた。タチウオパーキングヒラメが丘団地はまだいい。塗るべき壁が多く存在し、それぞれに意味がある。どの壁を塗るべきか選択を要求してくるからだ。そして高さがあるため、戦闘が立体的になる。すべてのステージには高さの概念があるが、それは侵攻を阻止するためだけのものであり、戦闘を立体的にする構造でなかった。ただ、既存の多くのマップではいくつかの箇所で立体的な戦闘を誘導しているものの成功には至っていない概念がある。

それは金網だ。有利な場所に到着するには金網のうえを渡らなければならない。あるいは有利な場所そのものが金網の場合もある。リスクとリターンの関係があり良さそうに思えるが「インクを塗ることで行動範囲を広げるって目的があって、行動範囲を広げたあとに、イカになって塗られたインクの状況にたいして様々なアクションをする」この要素のいずれもが金網のうえでは無効化されている。アクション性が全くないにもかかわらず Splatoon 1 では金網を渡るよう強制するステージが多い。ここには手応えがない。金網はたいていの場合、足場としてしか使われていない。デカライン高架下では柵が金網になっていて通行するのにイカのアクションが必要だが、こうした金網の使い方はほとんどない。

Splatoon 2 ではこうした不満が解消されている。スポンジやインクレール、回転するイチョウ切りの壁といったギミックが初期マップから採用されている。

これらのギミックインクを塗ることでルート選択肢が大きく増える。そしてどれもイカのアクション必須だ。インクレールはイカになることで走行できる。レール上のどの地点から降下してもいい自由があり、勢いをつければ驚くほど大きくジャンプできる。インクレールを起点に行動範囲が大きく広がった。プレーヤー選択肢が大きく増えた。戦場は新しい高さを手に入れたことで戦いはより立体的になった。たった一箇所を塗るだけで、その後の可能性が大きく広がった。これが Splatoon の本来あるべきステージ設計だ。

ギミックを使わない例もある。海女美術大学では敵のリスポーン地点に侵入するには貝の形をしたオブジェに飛び移らなければならない。ジャンプの性能とオブジェ位置絶妙で、勢いをつけてのイカジャンプが必要となりプレーヤー精度のあるアクションが要求される。他にも単純な壁登りで侵入できるルートもあるが、こっちは微妙だ。Splatoon 1 のヒーローモードではジグザグに壁登りをしないと倒せないボス戦があったが、壁登りの途中で横移動が求められるステージはあまり多くない。そういった構造を導入してもいいと思うのだけど。

インクは通常の弾丸と違って見ることができるので、角の向こうからインクを撃っているのを視認すると敵の存在を事前に察知することができる。” これは Splatoon の非常に素晴らしい点だ。だがこの要素もマップ構造が邪魔をしている。Splatoon 1 のマップは窮屈すぎる。

Splatoon の魅力は圧倒的なわかりやすさだ。Bバスパークの中央高台に登る価値があるのは単に射撃に有利というだけではなく、戦況を確認したり敵の姿をいち早く発見できる場所だからだ。しかしホッケ埠頭のようないくつかのステージでは道幅が狭く、巨大な障害物が大量で、死角が豊富にあり、視認性が悪くなり、出合い頭の戦闘が非常に多い。3D マップ自由自在に走り回るのではなく、適時あみだくじの上を進んでいるかのような気分になる。なぜこのようになっているか色々理由がありそうだが、ひとつは GamePad を頻繁に確認するよう促すためではないかと思う。死角を増やすことでひと目見ただけでは 8人のプレーヤーがそれぞれどのように動いているのか分かりづらくなる。死角を徹底的に増やすことでプレーヤーに GamePad の地図を逐次見るように誘導しているのではないかWii Uハード特性を活かすためだ。だがジャイロセンサーを使えばカメラを凄まじい速度で回転させられるので、いったん前線を上げてしまえばそこから侵攻する敵はマップよりも TV で確認したほうが早いし、上位プレーヤーは移動量とスピードが高い次元にいるため 2本程度のルートならひとりで封鎖できてしまう。実際のところ GamePad はどの程度視線を移されているのだろうか。あまり多くないのではないか。それとガチヤグラルールによる理由も考えられる。ガチヤグラはタワーの位置によってホットスポットが連動するが、おそらくは防衛側有利にするためか狭い通路を通過させて集中砲火をさせやすくなっている。これは膠着を招く。

こうしたマップ構造は 2 ではかなり少なくなっている。

視認性だが、一部の遮蔽物がガラス製になったことで向こう側が透けて見えるように変化した。フジツボスポーツクラブの壁は 3月の体験版では普通のボルダリング壁だったが、E3 のバージョンではリスポーン地点に侵入する唯一の経路の壁がガラス製になっている。また海女美術大学では中央彫像展示が、コンブトラックでは左右のクラゲが入ってる箱がガラス製になっている。これによって、やたらめったらポイントセンサーを投げたり、カメラを無理やり壁の向こうに回して様子をうかがったり、臆病になっていちいちマップを見るといったゲームテンポを落とす行為をする必要が減った。敵が TV 画面で視認できたから警戒するのであって、常に慎重になったりあるいは なりふり構わず脳筋プレイ突撃したりする前に十分な考える余地を与えている。つまり鷲巣麻雀の要素を取り入れることで、Splatoon 2 では状況判断がいくらか容易になった。サーマルインクもそれを指向しているし、塗ると体積が減り空間が広くなるスポンジも同様の効果をもたらす。攻め側からすればスポンジを縮小することで視界を広くするとともに敵の取りうるルートを減らし、守り側ではより有利な位置に移動できるようスポンジを膨張させたり、膨らんだスポンジを防御壁としても活用できる。

マップ中央の広さが圧倒的に拡大した。それは平面としても広くなっただけでなく、視覚的にも開放的になった。Splatoon 1 では中央の高台は基本的に狭い空間で、しかも垂直に切り立っていた。中央高台の取り合いを活発にするためだと思われるが、垂直だったため真下の敵に反応するのが困難になっていた。Splatoon 2 では中央高台の空間が広いだけでなく、その壁がゆるやかな傾斜のついたものになっている。Splatoon の視認性の高さが最大限発揮されるようになった。

だが平面的にも視界的にも広くすればいいというものではない。サーモン・ランではむしろ狭く、窮屈なステージを志向している。サーモン・ランは一応オンラインに対応しているが主軸はオフラインモードだ。ボイスチャットを嫌うひとは多いが、実際に集まっての対面プレイなので当然会話による意思疎通を最大限活用するよう仕向ける設計にしなければならない。そのために死角を増やして現在どのような勢力がどの規模できているか分かりづらくしている。足場を狭くして戦闘を激しくしている。夜になったり霧で覆うことでその効果をさらに増やしている。サーモン・ランではプレーヤーの視覚情報量を制限しなければならない。

ヤグラに関する戦闘も変化した。ヤグラはその位置のよって戦闘のホットスポットが常に変化し続けるが、それを特に激化させたいとき開発者は細い通路上をヤグラが通過するよう設計することでそれを実現させていた。だがこれはプレイヤーの過剰なまでの密集を招いた。ヤグラを取り囲む戦闘も参加できるスペースが少なく、それぞれのポジションは凝固し、戦況は膠着した。2 では関門を用意し、インクレールやスポンジを配置することで、横にも縦にもの広い空間という環境下でも、激しさを保ちつつ全員がより多彩な角度から戦闘に関与できるようになった。素晴らしい改善だ。


インクを塗りかえて道を分断すれば、敵の進路を壊して戦略をつぶすことができる」

動画では敵インクの一部分を塗り替えすことでイカダッシュを妨害しているが実際はこのような戦略は成立しづらい。一部分を塗り替えすよりも、全体を塗ってしまったほうが有効だからだ。だがインクレールやスポンジのギミックはあえてそれを不能にすることに意味がある。タチウオパーキングにいる固定チャージャーは自分ポジションに最速で突っ込んでくる左手のレールに常に気を配っていなければならない。敵がインクレールの始点付近にいるだけでレールをシャットダウンするかどうかの選択を迫られる。スポンジも同様である。戦略に選択肢があることでプレーヤーは自由を感じることができる。Splatoon 独自の戦略がうまれてくる。




ハコフグ倉庫ホッケ埠頭、こういったステージは素晴らしい。まずモチーフが素晴らしい。自分の頭の中のアウトロー小学生が「こういう場所にこっそり忍び込んでサバゲーやったり、自分たちだけの秘密基地にしたりしたかったんだよナー!」と声高に叫んでいるのが聞こえる。ヒラメが丘団地もいい。遮蔽物が、なんと室外機や干してある布団になっている。室外機に隠れてたチャージャーに撃たれたりする。すげぇ。めちゃくちゃ団地で遊んでる感ある。めちゃくちゃごっこ遊びしてる感ある。戦闘のためだけに配置されているものなのに、めちゃくちゃステージに溶け込んでいる。それに比べてネギトロ炭鉱はやばい。背景が軍艦島なだけで、実際のマップは全然炭鉱感がない。朽ちたレンガと錆びた金属があるだけ。廃墟としても弱いし、炭鉱の要素がない。例えばボロボロになった生活用品や古い家電が遮蔽物として設置されていたり、かつてガラス張りのドームだった場所が朽ち果てそこらじゅうに植物が生い茂っているような場所なら、機能と世界観が融合しつつ、よりいっそう廃墟感があったのに軍艦島の港という舞台にしてしまったので中途半端になっている。Splatoonスーパージャンプというゲーム展開的にも映像演出的にもインパクトのあるシステムがあるので、完全に屋外か、体育館のような天井の高い場所しか舞台モチーフとして選択できないことになっている。これはステージモチーフとしての多様性に、窮屈な制限を設けてしまっている。これによって逸脱したのがアンチョビットゲームズで、私はこれをみてゲーム開発会社だと言われても正直困ってしまう。このような見た目のオフィスで戦っても、全くワクワクしない。クラゲ社員は階下にいるし、ゲームらしいモチーフも、部屋の隅にアーケードの筐体がポツンと置いてあるだけだ。床を上昇させるとサーバールームのようなものがせり上がってくるが、ファンを撃っている自分自身にはそれが見えない。射線を防ぐために天井からぶらさがってる謎の看板も、これがゲーム開発会社を直接想起させるものではなく、印象がチグハグで、ここがいったいどのような場所なのか截然としなくなっている。ごっこ遊びが出来なくなっている。例えばだが、雰囲気は同様のまま、これが大学図書館だったらわりと良かったと思う。

で、Splatoon 2 だが、わりとイイ感じになっている。ガンガゼ野外音楽堂は障害物が PA機器になっててステージっぽさがよく表現できている。海女美術大学は彫刻用の岩石だったり放置された台車だったり、クラゲの守衛が障害物になっていて雰囲気がある。だけどバッテラストリートダメだ。橋のうえに置いてある謎の木箱は無味乾燥中央橋の下の壁面はオシャレな場所に不釣合いな黒いビニールで全面が覆われている。マップ構造を記号化しすぎて世界観雰囲気が大きく損なわれている。これがアロワナモールではどうだったかというと、塗れない壁はガラスのショウウィンドウだったりブランドロゴが大きく印刷された垂れ幕だったり、射線を防ぐ構造物もヤシの木や看板だったり花壇だったりしてショッピングモール感があった。バッテラストリートは「こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。」と説明があるのにマップのあらゆる場所になぜか運送会社の広告がある。大量にある。運送会社だぞ。運送会社がおしゃれなのか?

https://twitter.com/SplatoonJP/status/856435220693766144

さすがに意味不明からこの運送会社の大盛りっぷりにも理由があると思うけど、Co-op ゾンビモードであるサーモン・ランの報酬としてイカテン急便の作業着が入手できることからクマサン商会とイカテン急便には強いつながりがあると想像している。しかも回収対象の金イクラは設定上、石油のような燃料だというのだからこの運送会社は格安で得られた高出力のイクラ燃料を用いることで高い輸送能力を発揮しているのではないかと考える。というかヒーローモードかなにかで設定を回収してくれないと困る。

そして細かい素材ではなくステージ全体のモチーフについてだけど

インクを使ったナワバリ争いは、

あの世界ではスケボーのような

やんちゃ”な遊びというイメージなのですが」

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/agmj/vol1/index4.html

インタビューで言及がある。Splatoon 1 の初期マップはまさにこれを体現していた。高架下だなんて、まるでウェストサイド物語みたいじゃん。すげぇ良いじゃん。だが後期に追加されたマップリゾートだの、美術館だの、キャンプ場だの、健康的な大衆レジャーに成り下がっている。おいおい。イメージが壊れる。Splatoon 2 の初期マップでは健康的な印象のステージと、不良的な印象のステージ、半々採用されている。だがもっと極端にしてもいいと思う。アップデートで追加されるステージも、おそらく健全モチーフと不良モチーフがセットで増えていくと予想している。Direct ではアップデートで追加される帆船ステージが一瞬映ったけどパッと見た感じ従来型の狭くて窮屈なステージみえる。不安だ。

UI はかなり改善されている。これは開発者が実際の競技シーンをよく把握しているということだ。海外の野良トーナメントをみていると「dynamo dead, dynamo dead」と、しきりにやり取りしている。不憫でならない。やられたら「Nice」を押すのも慣習となっている。Splatoon 2 ではこうした意志の疎通を解決している。敵の使用武器は上部に表示され、死亡すると this way が ouch... に変化する。

任天堂には新しい構造ゲームをつくる際立った高い開発力はあるが、そのコンセプトを活かすステージの作成についてはバラツキが多すぎる。マリオサンシャインの「ふしぎせいぶつ マンタ しゅうらい!」は神がかり的な面白さなのに「村の裏のヒミツ」ありゃ一体なんだったんだ? 任天堂アクションゲーム界の KING であり続けているが、Splatoon 1 はイカのアクションを活かす場面が少なく、普通のステージで戦う「めちゃくちゃ分かりやすシューター」の域に留まっていた。だが Splatoon 2 ではマップ構造改善され、そのデザインが秘めたポテンシャルが発揮され、シューティングゲームアクションゲームの高度な融合が実現している。プレーヤーの行動には自由があり、戦闘の激しさは膠着から混沌へとその姿をより楽しいものへと変えた。

Splatoon 2 の大手海外批評サイトレビューを確認するとわかるが、彼らはジャイロコントロールをまったく使用していない。そんなものだから信憑性がなくなるのだ。そして Splatoon 1 の発売後インタビューで、ディレクターの阪口さんは「ラスボス戦のあとに響いている不気味な環境音の正体について教えていただけますか?」と質問があったのに明確な答えがない。ありゃ一体なんだったんだ。

https://www.youtube.com/watch?v=OhHRmToy500

Direct や体験版を遊んで得ただけの情報による着目だが、これが本当にそうなっているかは、数時間後に配信される Splatoon 2 が証明してくれるはずだ。

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