はてなキーワード: 吸収合併とは
日本もイスラム教国のように男尊女卑にすれば少子化が解決できると考えている人間がいるがそれは間違い。
韓国は凄まじい男尊女卑国で、結婚した女は共働きで夫と対等な金額を稼ぎながら家事と育児をすべて負担する奴隷の身分だし、
性犯罪もすさまじく、性犯罪被害に遭った女性がネットで永久に吊るし上げられるなど女性嫌悪の酷い国。
相関は教育費とのほうがある。韓国は大学進学率が日本よりも高い。韓国70%、日本60%。
有名大学を卒業して大手企業に就職して高度な頭脳労働をしないと悲惨な無職貧困暮らしになってしまうような、
社会の「高知能化」が進んでいると少子化する。女の殴られ度合いは関係がない。
韓国のような、女を殴りまくる学歴主義国・知能主義国では子供が生まれない。
社会を低知能化して、バカ、アホ、怠惰、ゴミクズでも生きていけるようにすれば子供は生まれるだろう。
最新のプリキュアシリーズ、Netflixやアマプラで観れないじゃん。
というわけで観てないんだけどキャラクターまとめみると感慨深いね。
「ダルイゼン」という病原体のイケメン擬人化キャラクターが存在。人間っぽい見た目をしているけど人間ではなく、あくまで病原体。
ダルイゼンはキュアグレースこと「花寺のどか」を宿主として育った寄生虫みたいな病原体であり、のどかを長い間苦しめていた原因不明の病の元凶だった。
ダルイゼンは花寺のどかにしつこく執着し、絡んで、顔に泥かなんかを塗り付けるような嫌がらせをする。のどか不在のときには失望したそぶりをみせる。
これ根深いよね。「女の子をいじめる男の子」に萌えてしまう女性がいるんだよ。
女性はみんなそういう感性の生き物だと画一的に捉えるのは絶対にやめてほしいんだけど、
「女の子をいじめる男の子」コンテンツが常に「加害男性の自己弁護」というわけではないところに複雑さがあるんだよね。
これを好む女性が少数だけど確実にいるんだよ。
どうして女性に対して有害な振る舞いをする男性に萌えてしまう女性が(一部とはいえ)出現するんだろう…。
ダルイゼンが、病原体擬人化キャラクターの親玉的存在から、「親玉と一体化して自我を消滅させること」を迫られ、恐怖を感じ逃走。
ダルイゼンはボロボロな状態でのどかを探し当て、自分をのどかの中に匿って傷を癒してほしいと懇願するが、のどかはダルイゼンの手を振り払い、
ダルイゼンの「お前俺に、言ったよな!?『自分さえ良ければ良いのか』って!!結局お前も同じじゃん!!」と罵倒する声にも振り向かず走り去る。
プリキュアシリーズ、魔法少女ものはここで自己犠牲をもって救う流れになることが多いけど、手を振り払って見捨てる展開が新しかったから視聴者に衝撃が走ったわけだね。
また罪悪感に訴えかけるダルイゼンのセリフがいかにもDV男・ヒモっぽい…。
ラビリン(ヒーリングアニマルという動物キャラ。魔法少女のお供、マスコットキャラ的なやつ)は
のどかが「ダルイゼンを助けたいけどヒーリングアニマルの使命があるから助けられない」ことを悩んでいるのではないかと考えていたが、
ここで感情的には助けたくないっていうのどかの本音が示されて、お供キャラがその本音を肯定してあげるのが良いね。
本編でキャラクターの本音をしっかりと描写するのは、キャラクターの行動の意味を視聴者に恣意的にねじまげさせないという点で重要だね。
のどかに拒絶されたダルイゼンは、仕方なく下水道に身を潜めていたが、自分を吸収しようとしている親玉キャラにいずれ居場所がバレると観念したのか、
強化アイテム的なものを自身に大量に植え込む。しかし自身の許容量を超えた投与だったからか怪物に成り下がり、苦悶の叫びを発しながら暴れる。
プリキュア達が現れ交戦するも、妄執のままのどかに迫り、以前と同様「自分を助けて欲しい」と懇願する。
助けを求めるダルイゼンに対してのどかは「貴方を助けて、貴方が皆を蝕むのをやめると言うの?」と質問をぶつけ、ダルイゼンがそれに答えられないのをみるや
「本当に『命の大切さ』が分かるなら、今まで人を苦しめて嗤う訳がない!」「自分の都合で私を利用しないで! 私は貴方の道具じゃない!」と完全に決別。
DV・ヒモ撃退劇みたいだよね。哀れっぽくふるまい罪悪感に訴えかけながら搾取してくる、徹底的に利己的で邪悪な寄生虫を、堂々と切り捨てる。
ただこの展開にショックを受けてるのが「ダルのど」というカップリングに萌えていて、
「のどかがダルイゼンを救って恋愛的に結ばれる展開」に期待していた女性視聴者(女児ではない)というのが複雑な点。
これ本当に不思議だよね…。寄生生物・病原体の男が、女の子に長期間寄生してずっと苦しめてきて、
自分がピンチになったときに女の子に再度寄生させてくれるよう頼む、応じたところで女の子には何のリターンもない、
っていうクソ要望を、罪悪感に訴えかけながら押し込んでくるマジのクソ男の話なわけよ。
女性視聴者としてはクソ男滅びろとなるんじゃないかというのが普通の想像じゃん。
でもこういう「女が全負け、100%の損失」の関係性に萌える女がいるんだよね。だからDV・ヒモ男のようなリアル寄生生命体がはびこるのかな?
こういう関係性に萌えない人間として、萌える側の人には教えて欲しい。「ダルのど」の何が良いの?
のどかがひたすら自己犠牲してダルイゼンを救うという流れに対して、のどかと同じ性別として、どういう良さを感じるの?
ドラマ版ゆるキャン△2期の制作が決定したので、記念に大垣城の思い出を書く。ドラマ版の大垣があまりにもアニメの大垣そのままだったことに感動して、大垣に関係するものを何かしてみようと思い、大垣を観光しようと大垣城へ行った。今年の3月のことだった。
岐阜県大垣市のJR大垣駅から歩いて10分で大垣城に到着した。当時は児童・生徒の入場はコロナ禍により制限されていたが、そうでない私は特に問題なく入場できた。大垣城は関ヶ原古戦場に近く、最上階の天守閣から西の方を眺めると、南北を山地で囲まれた関ヶ原が琵琶湖方面への通り道のように見える。もちろん大垣城内の展示では関ヶ原の戦いを売りにしており、戦いの様子を表現したジオラマの展示、当時用いられていた当世具足の展示、武器を手に取って体験できるコーナー、ビデオコーナーがあった。
私がその中でも気に入ったのはビデオコーナーであった。入口の立て札には「SEKIGAHARA」というタイトルと劇画調の石田三成と徳川家康の精悍な顔が描かれており、「関ヶ原の戦いはただの権力争いではなく、後世の武士の価値観を決定するイデオロギーの闘争であった」みたいな感じ(注:正確な文章は忘れた)の煽り文が異彩を放っていた。中を見ると、公立図書館の様な一人再生用の視聴ブースが5つほどあり、映像は全部で2時間と説明文にあった。大垣城以外にも「奥の細道むすびの地記念館」など市内をいくつか観光するつもりだったので、10分ほど軽く見るつもりでヘッドホンを装着してDVDの再生ボタンを押した。結論から言うととても面白くて、1時間ほど見てもまだ続きが見たかったけど、泣く泣く中断したほどだった。
私は高校で日本史を履修しておらず大河ドラマの類も見たことが無く、石田三成を見ても「誰だっけ?」と思ったほどである。関ヶ原の戦いは豊臣と徳川の争いであるとは漠然とは知っていたが、関ヶ原の戦いの時には豊臣秀吉がすでに故人だったことも知らなかった。そんな私でもDVDに夢中になった。
映像は豊臣秀吉の死から始まる。秀吉を豊臣財閥の筆頭株主兼社長に例えて、五大老は秀吉にM&Aで吸収合併された競合他社の社長としていた。五大老は自社の株式の全てを秀吉に売り、代わりに秀吉の会社から株式を譲り受けて豊臣財閥の取締役になったという設定である。五奉行は執行役員部長で秀吉生え抜きの社員だという。それぞれの大名の石高数は、豊臣財閥の持ち株数で表していた。
秀吉の跡を息子秀頼が継いだものの未成年で実権がないので、成人するまでは取締役である五大老が秀頼を補佐するようにというのが秀吉の遺言である。遺言に反して株式保有数第二位で副社長の徳川家康がクーデターを企て、それを社長室長兼企画部長の石田三成が阻止するというのが「SEKIGAHARA」の大きな流れだ。250万石もの大資本を持つ取締役副社長の家康に対して、わずか18万石の部長に過ぎない三成がどのように対抗するのか。この会社組織で例えた設定がナレーションや図表でわかりやすく解説されたので、歴史に詳しくない私でも現代ドラマを見るように楽しむことができた。
時間がなかったので飛ばしながら見たが、それでも全部見終わることはできなかった。この「SEKIGAHARA」は「原作:堺屋太一」とあったので、帰宅後に原作を読んで関ヶ原の戦いを調べることにした。原作小説の「大いなる企て」でも、五大老や五奉行を会社組織で例えており秀吉の死から物語が始まる。しかし、映像版と原作小説ではストーリー構成が大きく異なっていた。映像版では秀吉の死後に関ヶ原の戦いが始まり、合戦の様子を三成と家康のそれぞれの視点で描くのがメインであった。それに対して上下巻構成になっている原作小説では、朝鮮出兵の和平交渉と撤退に三成が中間管理職として苦労する描写に長尺が割かれている。朝鮮出兵から帰還した大名に対して三成が秀吉の葬儀を取り仕切り、それがようやく一段落ついたころには上巻が終わるという具合だった。関ヶ原の戦いはいつ始まるんだと思っていたが、残念ながら原作小説は関ヶ原の戦いが始まる前に完結してしまう。
原作小説は私の期待に反して関ヶ原の戦いは描かれなかったけれども面白かった。それにしても、原作では三成が中間管理職として苦労する地味なサラリーマン小説であるのに対して、映像ではドラマのようなエンタメに仕上がっているのはどういうことだろうか。気になって原作者を調べてみたが、堺屋太一がただの小説家ではないことが分かった。
堺屋太一は元通産省の官僚であり、大きな業績として大阪万博の企画立案に携わったことがある。通産省を退官後は、小説家・博覧会のプロデュース・ドラマなどテレビ番組のプロデュース・大臣・学者・政治運動とマルチに活躍しており、どれをとっても大きな功績といえるだろう。「SEKIGAHARA」のプロデュースも堺屋太一の活動の一つだ。「SEKIGAHARA」では単に原作のストーリーをなぞることにこだわらず、大垣城の展示作品としても、エンタメとしても楽しめる物を意識してプロデュースしてきたことだろう。
堺屋太一を知らない人でも、「団塊の世代」という言葉は知っているだろう。「団塊の世代」は元々堺屋太一の小説のタイトルで、当時「戦後っ子」と呼ばれた戦後生まれの世代が、将来社会でどのような役割を担わされるのかを予想した近未来小説である。この小説も私は最近読了したので感想を述べてみる。
1970年代中頃に連載した当作は80年代90年代のバブル景気とその崩壊を予測できなかったものの、団塊世代の出世が頭打ちになること、無駄に役職者が高い人ばかりになり組織のピラミッドが歪になること、人余りの団塊世代が関連企業へ出向されるなど、年功序列型の賃金上昇や終身雇用が維持できなくなる現在を予測している。
団塊世代は今でこそ巨悪と描かれることが多い。昨今話題になったドラマ半沢直樹もその一つだ。ドラマでは銀行マン無双というタイトルが似つかわしいほどの勧善懲悪痛快劇であるが、原作小説では「オレたちバブル入行組」のタイトルの通り、バブル世代である半沢直樹らが団塊世代に復讐をする世代間対立の物語である。ただ、原作でも世代間対立の色合いは作品を経る毎に薄くなり、三作目で「ロスジェネの逆襲」というタイトルで半沢らより下のロスジェネ世代の人物を多く登場させながら、ロスジェネ世代がバブル世代や団塊世代に逆襲をするというわけでもなくタイトルに反して半沢直樹無双となっている。四作目ではとうとう世代間対立は関係なく、その時話題になっていたJAL再生タスクフォースや民主党の事業仕分けをネタにして半沢直樹無双をやるだけになってしまった。ドラマ2期で過剰な演技や顔芸ばかりが取りざたされることに批判もあるが、原作もこの様なものである。
閑話休題。しかし、「団塊の世代」を連載した1970年代中頃では、団塊世代はまだ二十代の若造である。その頃から戦後っ子が老害へと変貌する未来を予測したのは流石としかいえない。「団塊の世代」の4話では1999年が舞台になっており作中では、団塊世代が既得権益をむさぼりレジャーにうつつを抜かして経済や技術の発展を妨げた、と批判がなされている。大阪万博など一大レジャーを築いた堺屋太一自らがこのように評するのは痛快にして皮肉でもある。
ちなみに、堺屋太一は1935年生まれで2019年に故人となっている。多くの業績を残したすごい人を亡くなって1年も経ってから私が知ることになるとは何て残念なことだろうと思ったが、それで堺屋太一の小説の面白さが色あせることもないので今も読んでいる。
ゆるキャン△ドラマ2期決定を機に大垣城の思い出を述べてきたが、関係ない話が長くなってしまったので、この辺で筆を折ることにする。
コンビニへの拘りは多少あるほうです。が、増田の言うことは分かる。近いところ行っちゃうよねー
拘りとしては、ゆるい糖質制限(ロカボ)してるので、個人的にローソンが一位。ロカボ向けお菓子とか多いし、サラダチキン等もローソンのが個人的に美味しい。
第二位がセブンイレブン。理由は単純。スイーツやサラダ等単純に美味しいのが多い。
糖質気を付けだしてからはあまり買っていないが、惣菜パンも美味しいものが多い。詐欺サンドイッチや詐欺弁当はひどいけど……そこは気をつけて選ぶ……しかないかな。
大手三社中最下位がファミマ。ただこれは個人的な理由が絡んでるw
サークルKが好きだったんですw
ファミマは、吸収して、飲み込んで、跡形もなく消してしまうからなぁ……いやまぁそれが吸収合併ってもんなんだけどさ
サークルKの好きだったスイーツも消え、ファンの熱望で形だけ残した焼き鳥は、どうもサークルK時代より味が落ちている。
そして、さらに超個人的理由になるけど……なぜかハズレ店員にあたる可能性が、ファミマだけやたら高いのです(´・ω・`)
ただ、オーナーという話であれば、知り合いの知己にローソンのオーナーさんがいるんだが、やはりセブンイレブンの評判はよろしくないようだねー。詐欺サンドイッチとかの件も合わせて、印象的には激悪です。
でも、増田の言う通りなんだよねー。印象は悪くても、車での帰り道とか、妥協しちゃうことはたしかにある……ほんっとセブンって多いもんね……
コンビニへの拘りは多少あるほうです。が、増田の言うことは分かる。近いところ行っちゃうよねー
拘りとしては、ゆるい糖質制限(ロカボ)してるので、個人的にローソンが一位。ロカボ向けお菓子とか多いし、サラダチキン等もローソンのが個人的に美味しい。
第二位がセブンイレブン。理由は単純。スイーツやサラダ等単純に美味しいのが多い。
糖質気を付けだしてからはあまり買っていないが、惣菜パンも美味しいものが多い。詐欺サンドイッチや詐欺弁当はひどいけど……そこは気をつけて選ぶ……しかないかな。
大手三社中最下位がファミマ。ただこれは個人的な理由が絡んでるw
サークルKが好きだったんですw
ファミマは、吸収して、飲み込んで、跡形もなく消してしまうからなぁ……いやまぁそれが吸収合併ってもんなんだけどさ
サークルKの好きだったスイーツも消え、ファンの熱望で形だけ残した焼き鳥は、どうもサークルK時代より味が落ちている。
そして、さらに超個人的理由になるけど……なぜかハズレ店員にあたる可能性が、ファミマだけやたら高いのです(´・ω・`)
ただ、オーナーという話であれば、知り合いの知己にローソンのオーナーさんがいるんだが、やはりセブンイレブンの評判はよろしくないようだねー。詐欺サンドイッチとかの件も合わせて、印象的には激悪です。
でも、増田の言う通りなんだよねー。印象は悪くても、車での帰り道とか、妥協しちゃうことはたしかにある……ほんっとセブンって多いもんね……
▷コロナ禍で景気の先行きが不透明になり、会社の譲渡を考える経営者は少なくない。だが譲渡という発想にたどり着く経営者はごく少数。自分の会社の企業価値や社会における影響力をきちんと把握していないがゆえに、廃業を選ぶ経営者がほとんどだという。
引用元:https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00186/081300004/
▷M&A(エムアンドエー)とは「Mergers and Acquisitions」(合併と買収)の略で、資本の移動を伴う企業の合併と買収を指した言葉です。狭義的な意味のM&Aにおいては、吸収合併・新設合併などの企業の「合併」と、株式譲渡、新株引受、第三者割当増資、株式交換などの手段を通じた会社・事業の「買収」を指します。広義的な意味では、事業の多角化などを目的とした資本提携(資本参加、合弁会社設立など)を含む、企業の経営戦略を指す場合もあります。
6位 ITZY
https://www.youtube.com/watch?v=pNfTK39k55U
TWICEと同じ事務所で妹分的な感じ。
7位 MAMAMOO
https://www.youtube.com/watch?v=KhTeiaCezwM
WA entertainmentとかいう弱小事務所(のちに吸収合併された)からデビューして実力で売れた人たち。
8位 (G)I-DLE
https://www.youtube.com/watch?v=om3n2ni8luE
特徴を理解してない。
https://www.youtube.com/watch?v=ftyLwZ68LnU
特徴を理解してない。
https://www.youtube.com/watch?v=F4oHuML9U2A
特徴を理解してない。
兄夫婦が分譲マンションを買うことになり、購入資金支援として父が2000万円贈与するという話を聞いた
自分は転勤族なので自宅を持つことは全く考えていないのだが、父からは「増田も家を買うのなら援助するぞ」と言われた
しかし私はここで少し不安になった 最近はネットニュースなどでも老後破綻などの記事をよく目にする
父は一介のサラリーマンであったはずなので、多額の金融資産を持っているようには思えない
私たち兄弟にポンポンと支援を行い、両親の生活費が困窮してしまうのでは元も子もない
親子とはいえあまり露骨に聞くのもあれだなあと思いながらも、実家に帰った際に母から詳細を聞いて驚愕した
父は地元ではそれなりに知られた企業に勤務していたのだが、60を前に一旦退職して子会社へ転籍
子会社で社長を務めたのち、子会社の業績が爆伸びしたので親会社が吸収合併することとなり、父も親会社の役員として復帰
その後68歳まで役員を務め、最後2年は非常勤の相談役として週3日出社し、70歳になったところで退職したのだという
なので、子会社への転籍時、親会社への合併時、役員退任時と計3回退職金を受け取っており、それだけで1億円くらいになったという
直近数十年間で滅亡することはないんじゃね。
百年とかの単位になると分からん、どこかの属国になったり吸収合併されたりするんだろうか。
最近思うのは、政治・経済のニュース見てると「あ、亡国に向けて歴史が動いてるな」って感じ。中高生のときに歴史の授業聞いてて「何でこの時代の人はこんなあからさまにヤバい世の中の流れに賛同したんだろ」とか、「何度も同じような歴史的展開迎えてるな、学べよ歴史から」って思ってたけど、やっぱいざ自分がそういう時代の中にいても、何にもできそうにないな。っとこと。
従業員とは「外様」にすぎない。会社はいったい誰のもの? 会社の経営者に対して、株主の持ち物である利益剰余金を外様の労働者に配れと命じることは法的にもできません。
給料は1円も上がらず、金一封もなく、唯一もらえた副賞は取締役たちとの焼肉ランチだけ・・・。
ttps://bit.ly/3ebFcjd
けど、経営陣は全て株主配当に充てた💢決算賞与は1円もなく、夏期賞与は通常通りと、従業員還元は一切なかった
ttps://twitter.com/okeydon/status/1330685147528654848
「資本でリスクを取った者にリターン(利益)を与える」という社会なのである。逆に言えば、資本でリスクを負わない者はリターンも手に入らない。
ttps://twitter.com/keepthinking_it/status/1207999740421406722
単なるサラリーマンなのに
とか言ってるやつ
ttps://bit.ly/38KfT8J
利益(資本リターン)は"資本リスクテイクをした株主"のモノです。
利益を"資本リスクテイクをした株主"に配当するか、会社に内部留保するかは、株主総会で"資本リスクテイクをした株主"が決議します。
雇用契約を結べば利益(キャピタルゲイン・インカムゲイン)を貰えると勘違いしている労働者が稀にいますが、利益は貰えません。貰えるのは、"労働力の再生産コストである給料"です。
解散・清算を実施する場合、残余財産は"資本リスクテイクをした株主"に分配されます。
"資本リスクテイクをしていない雇われ社長や賃金労働者"は残余財産を貰えません。蚊帳の外なのです。
株主総会で選任された"一期二年の雇われ社長"は株主価値の最大化を目指している訳で、労働者の賃金の最大化は目指していません。
会社法
第百五条 株主は、その有する株式につき次に掲げる権利その他この法律の規定により認められた権利を有する。
2 株主に前項第一号及び第二号に掲げる権利の全部を与えない旨の定款の定めは、その効力を有しない。
ttps://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC0000000086#Mp-At_105
第四百五十四条 株式会社は、前条の規定による剰余金の配当をしようとするときは、その都度、株主総会の決議によって、次に掲げる事項を定めなければならない。
ttps://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC0000000086#Mp-At_454
簿記を学ぶと『自分の給料は費用。費用は利益のマイナス。利益は利益剰余金。利益剰余金は株主資本。株主資本は株主の財産。したがって、自分の給料と株主の財産は、相反関係にある。サービス残業は、自分から株主へのプレゼントである。』という資本主義の重要な構造を知ることができます。
ttps://bit.ly/3kCY6U1
資本家が労働者の労働力を買って利用して利益を生み出し、資本家のお金を増やす社会なのです。
ttps://bit.ly/35p7560
資本主義は、資本リスクを負った株主を頂点とするゲーム。労働者はコスト。
ttps://bit.ly/3mZY0rd
「売上を最大に、経費を最小に」
ttps://bit.ly/3mBj3iZ
ttps://bit.ly/2PCg5w7
成果が報酬と連動しないところです。業績を上げた人々は社内で賞賛されますが、処遇は変わりません。業績が上がれば全社員の給料が上がるのです。業績と報酬を連動させた成果主義では、社員は欲望と二人連れで仕事をしてしまう。これではうまくいきません。
ttps://bit.ly/3oD9x0A
「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ!」「スネ夫の物はおれの物、おれの物もおれの物」というジャイアンの言葉があります。
会社の商品やサービスは株主のモノであり、賃金労働者が生み出した剰余価値も株主のモノです。
客が会社の商品・サービス(株主のモノ)を購入して、代金を担当した賃金労働者ではなく会社(株主)に対して支払います。
賃金労働者が代金を自分のモノにしたら、背任・横領になります。
税金と経費(賃金、原材料費、家賃、光熱費など)が引かれて、残った利益はもちろん株主のモノです。
自動販売機で例えると、自動販売機所有者が資本家(株主)、自動販売機が労働者擬き、利益は自動販売機所有者の総取り。自動販売機に利益を渡す?
「ダブルチェックの原則」とは、あらゆる伝票処理や入金処理を複数の人間で行うということです。
ttps://www.kyocera.co.jp/inamori/management/accounting/accounting05.html
ダブルチェック
・印鑑箱は二重にして、外箱は手提げ金庫、内箱は小型の印鑑箱とする。そして内箱の鍵の管理者である捺印者とそと箱の鍵の管理者とを必ず別のものにして、相互チェックができるようにした。
ttps://bit.ly/2YAiewB
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4670671437514782850/comment/mouki0911
ttps://twitter.com/kamimuratakuya/status/1143649865349472259
剰余価値の流れ
"奴隷制、封建制のもとでつくられる余剰すなわち剰余価値はほとんどすべて奴隷所有者、封建領主と国王の贅沢と享楽に使われた。"
ttps://bit.ly/2Um6rzX
中央委員会報告は、製造業者たちは五歳の子供は滅多に雇わず、六歳だとそれが少し増
え、七歳もかなりいるが、通常は 8 歳から 9 歳の子を雇うとのことだ。そしてその労働
日は一日 14 時間から 16 時間労働であり、ここに食事時間や休憩時間は含まれない。製
造業者たちは監督者たちが子供を殴り、濫用するのを許し、しばしば自らその活動に活発
に参加した。
牛馬にも劣る。
東大生90%搾取起業を告発した記事、「訴訟を起こす」と脅されて記事削除
ttps://bit.ly/3eaKSLZ
24歳東大卒女性社員が過労死 電通勤務「1日2時間しか寝れない」 クリスマスに投身自殺 労基署が認定
ttps://bit.ly/2UHzM88
自分は東大から大企業に入ったものの、所詮は時間と体力と精神力を引き換えにすることでしかお金を手に入れられない身分。
仕事はそれなりにやっているので最近社長や役員と関わる機会も増えてきたが、彼らもレベルが違うだけで本質は同じ。
ttps://bit.ly/2HNkXhq
優秀なサラリーマン家庭で育った人ほど、大学受験では東大を頂点とする学歴カースト、就職活動ではトップ企業を頂点とする就活カーストに身を置き、少しでも上を目指す。しかし、頂点とは東大でもトップ企業に就職でもなく、資本家になることだとどこかで気付いて呆気に取られる。ええ、僕のように笑
チョコレー党
ttps://bit.ly/3mwqYxP
汗水垂らして残業に励む「東大卒賃金労働者」が、労働時間ゼロの「中卒株主」に利益・剰余価値を貢ぐ事も有り得るのが資本主義のパラドックス
年収1000万企業に内定した人が
「資産家の株主は配当でウハウハなのに、俺はひたすら激務こなして、たった1000万しかもらえないって、俺らって結局のところ、『最高級社畜』でしかないんやな…結局は資本家の奴隷や…」
みたいなこと言ってて、雇われって結局は奴隷とか傭兵なんだなぁと思いました。— カラマゾフ (@karamazov012)
言葉はあれですが、
というフレーズが気に入っています。一国の王になったような気分に浸れます
ttps://bit.ly/3e6Os9P
ttps://bit.ly/2Cdk9gH
1965年にSP500に投資していた場合2015年の終わりには資産が約114倍に増えます。100万円を投資していた場合約1億1400万円
不労所得は株や家賃収入だけじゃない! レバレッジを効かせてあなたのビジネスを拡大する方法
ttps://bit.ly/35GHFjr
「バベッジの原理」と呼ばれるものを描いている。これは、仕事を分割することの効果を論じたものである。熟練した賃金の高い労働者は、常にスキルを最大限に発揮しているわけではない。その仕事を分割して複数の労働者を雇えば、スキルを要する仕事だけを熟練した労働者に割り当て、他の比較的簡単な仕事は別の熟練していない労働者に割り当てることができ、全体として労働コストの削減になるというものである。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・バベッジ
ttps://bit.ly/34tBPCu
フランス人がカンボジアを支配する時に、徴税吏や検察官としてベトナム人を雇ったためである。カンボジア人が税金を収めない時に、裸にしてムチ打ちにしたり、手を縛って連行したのはみなベトナム人だった。フランス人は雲の上にいるから、後ろで糸を引いているのが目には見えない。
ttps://bit.ly/3naI7xo
ローマの奴隷は鎖によって、賃金労働者は見えざる糸によってその所有者につながれる。賃金労働者の見かけ上の独立は、雇い主がたえず代わること、契約という法的なフィクションの中で維持されている。
ttps://bit.ly/31Uqb20
黄金のマリオ像、というものを知っているだろうか? 1990年代の子供たちの憧れであり、ゲーム屋の怨念を掻き立てるアレのことだ。
任天堂が始めた「任天堂エンタテインメント」というフランチャイズシステムがある。任天堂の卸を担当している初心会に金を払うことで、大作ソフトが多数回してもらえるようになるのだ。通常はゼルダの伝説が20本しか入らないのに、これに入会していると400本入ってくるというわけのわからないシステムだ。かわりに敷地が何畳以上とか、保証金が最低百万だとか、それなりにリスクも追うわけだが。で、入会すると貰えた店用販促物がこの黄金のマリオ像だ。これがおいてある店は結構子供心に輝いて見えたものだ。店主からしたら忌々しさもあったものだろう。
今ではなぜか初心会がかつてゲーム業界を牛耳っていた悪の大組織に扱われ、その象徴としてこのマリオ像がやり玉に挙がることもあるのだが、もうちょっと詳しくここらの事情を書き残すことにする。おっと、私は決して業界内の人間でないので、そんな人間でもわかる範囲内のことと、想像できるものの話ししかしないぞ。
昭和の時代、ファミコンというものが生まれておもちゃ市場は一気に変わっていった。玩具のなかにデジタルデバイスが入り込み、子供たちは夢中でファミコンゲームを買い漁った。マリオ、ドラクエ、ロックマン、スターソルジャー……いろんなゲームが生まれ飛ぶように売れていった。するとどうなるか。街にファミコンショップというものがどんどん増えていった。
任天堂はおもちゃ流通として使っていた初心会を利用してファミコンソフトを全国に出荷した。この初心会とはようするに任天堂と付き合いのあったおもちゃ卸業の親睦会だ。もともとそんな大それた組織というわけではない。
もちろん昭和の時代からすべての小売店が初心会の問屋と取引しているわけではないし、おもちゃ卸業の会社の大多数が初心会に入っているわけではない。そのため初心会に非参加の二次問屋も多数いた。その二次問屋を通ってファミコンソフトを仕入れる小売店もまた非常に多かった。ファミコンが売れると嗅ぎつけた奴らはこぞって店を立ち上げ、夢中でソフトを仕入れ売りさばいた。ゲーム市場がどんどん大きくなり、セガやNECも独自の流通をつかってゲーム市場に乗り込んできた(一部セガは初心会を使ったりもしていたそうだが)。
ファミコンからスーパーファミコンへとプラットフォームを移した頃、いよいよ任天堂と初心会に難題が降り掛かってきた。「小売店が多すぎる」問題だ。
スーパーマリオコレクションを例にあげようか。どうやっても200万本は売れるゲームソフトだ。工場もそれを見込んで確保する。ところが小売店からの注文を吸い上げた初心会への注文は、それを遥かに超える500万本になる。
なぜこのようなことが起きるのか? 小売店が欲しい数をそのまま問屋に注文するからだ。その地方にすむ子供の数を見込んで小売店は注文する。しかし近隣のライバル店も同じ数だけ発注しているのだ。品切れを恐れた小売店の注文は初心会でまとめられたところで重複に重複を重ねた数字になってしまう。
ではそのまま工場をフル生産して500万本作るべきだろうか? 論外だ。そんなことをしたら小売店には大量の売れ残ったマリオコレクションが棚を締めることになるだろう。その結果はどうなるか。値崩れだ。そしてアタリショックの二の舞になってしまう。
よく「クソゲーの氾濫でアタリショックが起きた」といわれるが、事実はまたもうちょっと違う。クソゲーの氾濫の他に「価格の崩壊」もあげられる。小売店は売れなかったクソゲーを値引きする。値引きしたソフトで消費者は買う。そうすると正規の価格ではそもそも見向きがされなくなる。そのため正規の価格が守られなくなりどんどん値下げに走り、撤退・倒産したメーカーが放出した在庫がさらに市場に流れ、価格はさらに落ち込み……というデス・スパイラルが、アタリショックだ。任天堂は絶対にこの現象を起こしてはならなかった。
適正量を見極め適正量の製品を出荷する。その結果は「儲けさせる小売と、そうではない小売とを選別する」必要に強いられる。すべての店に平等にマリオを出荷すべきだろうか? いや、そうではない。不人気ソフトでも買い取ってくれる、不良在庫を引き取ってくれる小売店を初心会は優遇しようと考えた。人気ソフトしか買わない小売店は卸からしたら不要なのだ。そんな店なら上得意の店に回したほうがマシだ、というわけだ。
それまで抱き合わせ販売をして初心会は小売店を選別してきたが、さすがにいよいよ無理がでてきた。この状況を打破するための小売店選別システム。それが上記の任天堂エンタテインメントであり、黄金のマリオ像なのだ。なんなら小売が卸を担当してマージン取って他の小売店にまわしてもよい(まあこれは表向きはNGということになっていたが)。なお、「敷地面積○畳以上」という条件を満たせなかったプレハブのようなファミコンショップも当時は結構あった。
ところがこのシステムもスーパーファミコン末期には崩壊する。任天堂エンタテインメントに参入する小売自体が増えすぎてきたのだ。さらにはその地方に一店も任天堂エンタテインメントに参入していないような状況だとむしろ在庫は拮抗して小売店にとっては不都合がなくなる。そうなると「誰も参入せずに困らない地方」と「全員参入してしまって困っている地方」とが生まれてくる。最終的に「入れば儲かる商材が大量に仕入れられる」から「入らないとそもそも入荷しない」にまで悪化する地方すら生まれたという。小売の選定にも限界が来てしまった。
そうした状況がプレイステーションによって完全に破壊された。ソニーは独自流通で直接小売店に卸たのだ。問屋は不要になった。問屋は今まで選定する立場にいたが、以降は選定される側に回った。初心会内で吸収合併が続き、数をどんどんと減らしていった。初心会外の問屋も潰れるか、吸収されるかになっていった。初心会はいくつかの改革を行ってきたものの、結局プレイステーションの攻勢に太刀打ちできず解散した。解散後も任天堂の意向を汲んだり任天堂に意見をいったりとしてそれなりに機能していたが、岩田社長へと社長交代が行われたあたりでその動きもだいぶ削がれていった。
なおソニー流通でもいくつかのごたごたがあり、最終的にはゲームメーカーが自社独自の流通を持ち直接小売店に卸すようになった。これがPS1後期。今では大手ゲームメーカーの自主流通に、中小サードがぶら下がる形でゲームは流通されている。みんな大好き日本ファルコムはコナミが流通を担当しているぞ。
初心会は決して業界を牛耳っていた悪の組織ではない。アタリショックの幻影に怯えそれを阻止しようと尽力し、結果滅んでいった(厳密にいえば滅びてはいないんだが……)清濁併せ呑む存在だ。黄金のマリオ像は小売からしてみたら忌々しさを覚える象徴だろう。しかし初心会からしてみたら、それなりに自己の正義というものがあったんじゃないだろうか。
※追記
こんなつまらない日記をブックマークしていただけて感謝。すごく嬉しい。いくつかブコメに返信する
>従事る
多数指摘をいただき大変申し訳無い。何分脳が8bit故許してもらいたい
>任天堂を絶賛するやつってこの話題絶対触れないよな。これのせいでメガドライブとPCエンジンのソフトがどれだけ買いづらかったか(入荷数が極端に少ないという意味)
たしかに小売に対して問屋が「他の所とは取引するなよ」と圧力をかけたという証言はあるのだけれど、じゃあ実際どうだったかというとNECがPCエンジンのCD-ROM2ユニットを売り出したときには至るところから寄越せ寄越せの大合唱になったということもあるんで、「上手いこと小売もやっていた」んじゃないかと思う。もしくは問屋も自分のところを経由する形なら文句言わなかったとかかな。
PCエンジンとメガドライブはただただ出荷量が少なかった。めちゃくちゃ売れたイース1・2やソニック・ザ・ヘッジホッグで30万本くらいだ。同時期のスーパーファミコンはミリオンソフトがずらりと並んでいる。小売は当然売れる商材を中心に揃えるわけだから、圧されてしまうのは仕方ないんじゃなかろうか。
そうして売れる商材を揃えている初心会だからこそ、横暴なことをやっても小売は耐えてきたわけだ。単純に販路が弱いっていうのもあるはずだ。スーパーファミコンは初心会とそれに非参加の二次問屋を巻き込んで在庫のやり取りをしていたので品切れをしてもリピートの確保ができた。PCエンジン、メガドライブはそこに余裕がなかったので即メーカー発注になり、そこにも在庫がなければリピート待ちだ。
>権力もってる人間がオトモダチ優遇したりグレーな事やってたりするのを悪の組織と呼ぶべきではないかって言うと・・・
オトモダチ優遇なんて話しじゃないよ。単純なビジネス上の付き合い。ドラクエとマリオしか欲しくない小売は多かっただろうけれど、そんな小売は問屋からしたら何の魅力もない取引先だってことだね。
>ゴールドマリオ像懐かしいな/最近の任天堂絶賛派はこの件を知らないか、知ってても「流石山内組長は商売上手!」みたいに言うのではなかろうか
山内社長から出た案ではないと思う。というか任天堂発案ではないんじゃないかな。マリオ像も販促物も初心会名義だったので、集まった金は初心会で管理していたのだろう。任天堂からしたらどこの小売に儲けさせるか云々はさすがに範囲外だからね。
これに関しても面白い証言があった。確かにROMはリピートに二ヶ月以上かかり、CD-ROMは3週間ほどで生産できたというんだが、「在庫がなくても問屋にある。問屋になくてもメーカーにある。メーカーになかったらいよいよリピート待ちになるが、3週間後でも二ヶ月後でも結局熱が覚めてしまうから同じことだ」というもの。プレイステーションは問屋とメーカーが一体化していたから、初心会内でやりくりしていた任天堂と比較して在庫の数という面では不利になったかもしれない。ファイナルファンタジーみたいなリピート待ち必須の超人気ソフトはさすがに恩恵があっただろうね。
続きを希望されてて嬉しい。実はネタはあるから、気長に待っていて欲しい。初心会から開放された小売がどうなったかというと、あんまり明るい話題じゃないんだけどね。
パナに吸収合併されたりして生きてるぞ
青葉とか言う通名はマインドコントロールされ終わった、ただの実行犯だからこのまま病院で死ぬ。エクストリーム自殺で殺される。
普段はシャッターでとじられている表門は、NHKが朝ドラに関連付けて取材に来るため「とても偶然」犯行直前前から解放されていた。
青葉は前日の夜中に騒音を出していたのは近所から確認されている。2,3日前から近くの公園で野宿して、携行缶用意したり台車用意したりチャッカマン買っていたのは誰?
事件当日、偶然NHKは遅刻して被害を免れ、犯人確保の瞬間まで映像に収めている。放火現場もガソリン持ち込む瞬間も撮影しているはずだが、公開すると誰が犯人を案内したのかバレるので、スマホ画像に落として一般市民撮影程度のものが後から出る。
アニメ制作費用に集めたスポンサー費用の9割は、放送するキー局と地方局、広告代理店の収益。京アニも制作委員会に出資して取り分を確保し、禁じ手のクラウドファンディングも始めようとして、制作委員会方式から逃げ出そうとしたので始末された。
京アニ小説大賞、脚本大賞などで原作まで自分で用意し始め、著作権、出版権、映像制作権、グッズ販売権、何もかも囲い込んで毎年佳作ばかり出して大賞は出さない。
もし大賞でも登場人物総入れ替えで全員女子高生にされ、原作レイプされ作品の切り張りまでして、他の投稿作も著作権は京アニなので、どれだけ弄っても場面だけ切り取っても法的に勝つ。
苦情も盗作も受け付けず門前払いを続けてきたから、何かしらの被害に遭うのは周囲も織り込み済み。
映画やテレビの放送枠に穴を開けた違約金と様々な賠償で首が回らなくなり、その後にホワイトナイトとして表れて、吸収合併してくる所と広告代理店が黒幕。
韓国側で徴用工の対話や第三者委員会を準備する締切日で、天気の子の公開日に合わせて来た朝鮮人テロ。
韓国にある日本大使館(移転先)の方にも、同日ガソリン満載した車が突っ込んで、実行犯は焼け死んでいる。
日本のテレビ局各社は朝鮮資金で株式買収済み。国籍条項で2割以上海外資本が株を持てないはずだが、在日ロンダリングで支配済み。
金も無いくせにクールジャパンなどと抜かしてイキっていたので、今後全部朝鮮起源にするためテレビ局が買収、東京テレコムとかマッドハウスみたいな末路に。
その他
敗戦投手のはずのタツキ監督が低予算のケモノフレンズが成功してしまったので、あらゆる手段を使ってケモノフレンズ2も壊され汚され、クラウド資金で制作されたケムリクサも絶対成功しないように放送時間の真正面からケモフレ2をぶつけられ、それでも失敗させられなかったので、今後たつき監督もエクストリーム自殺か過労死する。
クラウドで資金を集めた「迷い家(マヨイガ)」なども失敗するように仕向けられ、監督自身が麻薬等で壊されたのか、次回以降の航空機物も著作権を押さえて物販も準備して賭けていたにもかかわらずガルパンになれず大爆死。
押井監督やプロダクションIGなどはワーナーブラザースから資金を得ていたが、元から成功する気が無いのか薬で壊れたのか、金にならないゴミばかり量産して今も回復不能。今は弟子が攻殻の続きのコピーか、re:サイボーグみたいなごみを量産中。