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はてなキーワード: フィクション作品とは

2020-06-25

anond:20200625124313

吹き替えは謎だよな

外国街頭インタビューとかそんな喋り方してないだろと

フィクション作品は作者が年寄りでないならもうそんなにないけど

2020-06-22

anond:20200622081044

戦争が起こるとむしろ戦意高揚の為にそういうのを意図的に広められそう

犯罪が起こると類似描写があるフィクション作品自主規制されたりするけどな

2020-06-09

anond:20200609102729

実際犯罪が起きると類似フィクション作品規制されたりするけど。

少年ナイフで人殺す事件が起きると、似たような場面があるドラマが放映中止になったり。

んで児童性的虐待なんて常に起こってるんだから、似たような作品はそういった事件が起こらなくなるまで規制されてもおかしくないんじゃね?

2020-06-01

地獄 あるいは『100日後に打ち切られる漫画家』の感想

100日後に打ち切られる漫画家』というツイッターの連載ものが完結した。

作者は浦田カズヒロ、かつて週刊少年チャンピオンで『JINBA』という漫画を連載し、打ち切られた漫画家である

本作は、タイトルから分かる通り、ワニの便乗作。

あの作品の連載開始から星の数ほどの便乗作が出たわけだが、100日完走したという意味で、その中でもかなり特異な存在であるといえよう。

かつて週刊少年漫画誌に連載を持っていて、打ち切られた経験がある作者がこんなタイトルの連載をしているということで、それなりに話題になっていたので知っている人も多いと思う。

筆者も、ちょっと話題になったから読んでみた一人だ。

で、これが、凄かった。

ここには、地獄がある。

はっきりと一言感想を言うと「どんな気持ちで読めば良いのかわからない」。

それが『100日後に打ち切られる漫画家』という作品だ。

優れたフィクション作品というのは、作者が読者の感情ちゃんコントロールできている作品だと思う。

「ここで笑ってほしい」「ここで泣いてほしい」……そういう、感情の導線がちゃんと引かれていて、読者はそれに身をゆだねていれば良い。

ONE PIECE』なんてわかりやすいだろう。

個人的に好きかどうかはともかくとして、あの漫画は「ここで盛り上がってくれ!」という作者の意思がはっきりと感じられる漫画だ。そりゃあ、人気になる。

で、『100日後に打ち切られる漫画家』は、とことん、作者が読者にどう思ってほしいのかが分からないのだ。

最初、私は「調子に乗ってる漫画家が痛い目にあうのをスカッジャパン式に楽しむ漫画か」と思って読み始めた。

それらしい要素はたくさんある。

本編の主人公は、とことん愚かに描かれていて、その所業ざっとまとめると下記の感じだ。

・俺は年収千万以上の漫画家様だと通勤するサラリーマン嘲笑う。

・女アシスタントに手を出す。

雑誌アンケート家族複数枚書かせる。

皮算用調子に乗って車を買ったり服を買ったり無駄遣いをする。

そもそも主人公の絵が「かわいい」とも「かっこいい」とも思えない、どっちかというと不快になるタイプの顔

・「あの漫画家は実は親子で…」とかの個人情報を友人との飲み会で話す。

ネットに書かれている批判を「嫉妬乙」といって、SNSアカウントブロックする

・描いている漫画うんこ(本当にうんこの絵を描いてるだけ)

これらの要素は、控えめに見ても、まあ、好感が持てるものではない。

こういう風に主人公ヘイトを集めて最後に爆発させる。そういう話か、と思う。

けど、読み進めていくと、違和感が出てくるのだ。

もしかして作者、この主人公を「可哀想」「がんばれ」と思ってほしい、と描いてないか?となる描写が一方で沢山ある。

たとえば、こんな具合だ。

・憧れだった漫画雑誌作品が載って感動する。

漫画に打ち込む熱血漫画家アピール

嫉妬に狂う友人

無能編集路線変更のせいで人気が落ちる

応援してくれるピュア家族アピール

読みながら「えーっと、好感を持ってほしいのかな?そうじゃないのかな?」と困惑してしまう。

しかしたら、作者は、良い面も悪い面も持った愛すべきキャラクターとして彼のことを描いたつもりなのかもしれないが、はっきり言って、そういう深みを出すには四コマ100連発はページ数が少なすぎるし、

何よりも上記で彼に対し読者が感じるヘイト尋常ものではないので、むしろ良い奴、可哀想な奴アピールされても、ただ、不愉快なだけなのである

その上、物語としても特に面白くない。

それは元ネタのワニからしてそうでは…と思う人がいるかもしれないが、実のところ、そんなことはない。

ワニは確かに派手なストーリー展開がある作品ではないが、「毒にも薬にもならない日常」を一本筋を通してしっかりと描けている。

ワニ君の友人たちの話であったり、女ワニさんへの恋であったり、一日ごとに進行する話としてのストーリーが地味ながらも用意されていて「明日も読んでやろうかな」という気分にさせる。

100日後に打ち切られる漫画家』では、そういう、一本筋がない。

思いついたように調子に乗ったり、真面目な漫画家アピールをしたり、ゲス顔をしたりで、一日一日が繋がっていないのだ。

(それが上で言ったような主人公に対してどう思ってほしいかが見えてこないチグハグさに繋がっている)

そもそも100日のリアルタイム進行という枠すら守れていない。

主人公の連載が開始するのは30日目だ。

物語は、主人公が描いていた漫画最終回雑誌に載った日で終わるので、10打ち切りである

まり10打ち切りの突き抜け。

作中では人気が落ちたどうこう路線変更がどうこうと言っているが、10打ち切りでそんなわけはない。

たとえば48日目に主人公カラー原稿を描いている描写がある。

場合にもよるだろうが、普通、連載開始前に数話書き溜めているだろうから、連載開始二週間ちょっとカラー原稿がくるということは、第七話とか、第八話とかの原稿を書いているタイミングだろう。

このタイミングカラーページをもらえる漫画が、10打ち切りになるだろうか?

100日は一日一日をかみしめて過ごすと確かに長い日数だが、リアルでのことを考えるなら

ちゃんと考えるならただつまらなくて、人気がなくて、連載終了したというだけのストーリーしかできない日数だ。

このへんの日数のコントロールが、全くもってできていない。

(ちなみに路線変更を促した編集者が登場したのが68日目。打ち切り宣告が79日目。

 路線変更した回は、どう考えても打ち切り宣告時にまだ発売されていない)

登場人物キャラクターも、ストーリーも、何もかもがガタガタ。

あえて打ち切り漫画家の悲哀を描くために酷いものにしたんです、ということかもしれない。だったら素直に拍手する。

しかし、私はここに地獄しか見えない。

かつて週刊少年誌で連載を持った漫画家が、こうもガタガタの漫画ツイッターに放り投げて、一瞬チヤホヤされる。

なんというか、辛い。ただただ、辛い。

凄い漫画だ。

2020-05-15

anond:20200515220838

オタクというのは本質的リベラルであるはずなんだよ。

多様な価値観を多様なネタ、多様な萌えに変換して消費・受容できる懐の広さと、多面的感受性を備えているから、フィクション作品に没入できるわけ。

から保守的視野を狭めるような一面的作品というのがそもそもまれない。一見保守的テーマを描くように見えても、必ず多面的俯瞰的見方ができるようになっている。少なくとも商業作品は。ゴブリンスレイヤーだってそうだ。

2020-01-05

フィクション作品の中で許せないもの

からよく一緒に漫画読んだりアニメを観る友人がいるのだけど、ある日こう言われた。

「たとえフィクション作品であっても登場人物理不尽な目に遭うのが許せん。その上、理不尽に対抗する術があるのにそれを行使しないと見てて非常にイライラする」

気持ちは分かるけど、そのイライラが楽しみを上回るなら読まない方がいいんじゃ…?と思った。

その作品が何を主軸にしてるかで、フィクションからって割り切れることもあると思うが…

登場人物感情移入できるかはまた別とのことで。そういう人、他にもいるのかな。

2019-12-24

anond:20191224163601

アンタゴニストは女の場合もあるし、ヒーローヒロインで女の場合もあるし

ヤクザならダークヒーローとして分けられてるし、感謝の念は個人感情であって当為でないし

男の中のマッチポンプというかフィクション作品作家内のマッチポンプ

というか「男はヤクザ」が言いたいだけならそれだけ書けよ

マイナスレベルの文彩は突っ込まれるだけ

2019-10-30

史実に基づいたフィクション作品黒人への差別的発言が飛び交うシーンがある

黒人差別だ!と言われてもいやそういう意図はないです…。と思う

史実に基づいたフィクション作品黒人への差別的発言が飛び交うシーンがある作品公共性の高い事業コラボ

差別的表現が含まれるのでやめてほしい と言われたらまあ嫌な人は嫌だよなやめとこうか…。と思う

2019-10-27

胸を付け外しできる設定にしない原作者が悪い

フィクション作品なんだからそれくらい自衛すべき

2019-10-19

anond:20191019014758

既存フィクション作品のみをつかってひと目をひこうとして、表情やセリフ、また既知の設定背景といった細部が、使用目的合致しているか検証を怠り、その結果、本来目的無関係または反するようになっているもの炎上する」だよ。

 

献血は「なぜか」注射が怖いんだろうとセリフで愚弄しアヘ顔ドヤ顔で通行人を見下している。

のうりんスタンプラリーに誘うのに「なぜか」顔をあからめ胸をもちあげ恥じらっている。

みちかは案内しながら「なぜか」恥じらっている。現実にいたら案内内容を疑うレベル恍惚表情。

自衛隊員のくせに足が無防備すぎ。それでいったいなにを守る気なのか。

 

なんどもいうけどエロだの萌え絵だのはひと目をひくために倍率かけたテコ、誇張でしかない。

フィクションという枠のなかでは完成された手段。むしろ今の漫画界が無誇張では何もかけない判子絵師のための楽園といえる。

そこから内臓だけひきずりだすようにして現実に放り込まれる誇張済みキャラ達。

こういうのってネット萌え絵だけ見てどこがわるいんだろうと思うよりずっと駅という背景では無残なものなんだよ。

それなのに毎度誇張されているということしか指摘しない弁護士おばちゃんも本当に大丈夫なのかとは思う。

胴にタオルまいた女性の背後がうつってる温泉写真なんかはたしかにあまりに誇張がなく自然スルーしてるんだろうということがこの列挙からようやく読み取れる程度。

アニメを含むすべてのフィクション作品登場人物を先に加工できる。それこそ女が好きな高身長高学歴高収入だって生み出せるし、男が好きなスレンダー巨乳すけべ女だってすきなだけ生み出せる。

からこそ出力を見誤ったら視聴者に見放される。

こんな(男にとって都合がいい)女いないとかこんな(女にとって都合がいい)男いないとかってドラマ作品とかはその時点で切られる。だからこそリアリティと魅力的の絶妙狭間を突くことを重要としてる。

オタクコンテンツ視聴者オタクしかないないので、男にとってどんなに都合がいい女が出てきたところでだれも止めない。だれも問題視しないし、視聴者が減るわけもない。

から許容されてる!受け入れられてる!と思って表に出てくるんだよ。

そりゃ、嫌がる人もいるよ。

2019-10-10

おすすめのスペキュレイティブ・フィクション作品ってある?

個人的には円城塔作品とか大好きなんだけど、他にもぶっ飛んでて面白れぇ!ってなるSF作品あれば教えてほしい

2019-09-18

腐女子だけど孤独で辛い

自己紹介:30代実家住み腐女子

悩み:女性腐女子コミュ力が高いという風潮と実際その通りであるらしいことが辛い

主張:「女性は社交的で男性は非社交的」という決めつけと男女二元論をできれば控えてほしい

「長い三行で」と言われてしまいそうなので先に結論だけ書きました。以下長いです。

TLにこんなツイートが流れてきまして

https://twitter.com/kowagari/status/1171760432207421442

女性男性と違ってコミュ力が高いので独身であることへの社会的抑圧さえなくれば結婚しなくても楽しく生きていけるだろうといった内容です。

オタク腐女子専門の老人ホーム要望するツイートはこれ以外にも何度となくバズっており「腐女子 老人ホーム」あたりで検索するとたくさんヒットします。

ですがこう当たり前のように女性コミュ力が高く友達がいるという共通認識ツイートが流れてくるとその度に自分は異常なんだろうか…と思ってしまって辛いです

私は小学六年生から大学卒業までずっとぼっちで、学校友達がいないということは人権がないことと一緒ですから集団生活にあまりいい思い出がなく老人ホーム毎日他人と顔を突き合わせて生活をするなんて想像したら恐怖すら感じてしまます

女性男性と比べて精神的な成熟が早く、女オタク腐女子の感じる萌え感情キャラ心理描写キャラ同士の関係から見出すことが多いというのは認めます

女性社会性を重視する生き物と言えばいいのか、今思うと私が学校孤立したのも皆思春期を迎え空気を読むなどの言外のコミュニケーションスキル、多人数での意思決定集団の中での自分の身の振り方、他人への気遣いなど高度な社会性を要求され始めた時期に完全に躓いてしまいその後リカバリーすることなく成長してしまたことが原因だと思います

今でもどう友達を作ったらいいのかわかりませんし人とコミュニケーションをとるときに考え込んでしまって反応が遅れたりキャパオーバーだと感じることも多いです。

私が推しキャラのifストーリー妄想したり絵を描いたり腐女子趣味に没頭し始めたのもつらい現実からの逃避の面があったと思います純粋作品が好きでオタクになった面もあるしリア允になれないので仕方なくオタクになった面もあると思いますオタクサブカル文化カジュアル化した今の学生さんだとそんなことはないのかもしれませんが)。

私は独りが苦にならないわけではないけれど他人から馬鹿にされたり怒られるよりはぼっちのほうがマシという消極的性格と、一人で黙々と作業するのが好きという元々の気質が相まって腐女子をやっている感じです。

私は自分妄想したり二次創作をする以上に自分以外の腐女子の書いたポエムイラストを鑑賞するのが好きで、中学生のころはオタク向け情報誌高校生になって携帯パソコンを与えられてから個人サイト日参にどっぷり浸かっていました。

そこには「ネガティブ感情創作意欲を刺激された孤独ちょっと変わった女の子」がたくさんいました。

大学生になったころはPixiv活動するオタクが増えましたがまだ「イラストコミュニケーションサービス」という肩書き通りメインはあくま作品であり、コミュニティやマイピク申請などで人間関係が発生しても作品創作理念共感した上でのものでした。

ですがTwitterはその成り立ちからそもそも日常生活と地続きのものでした。

作品発表のメインの場がTwitterに移り二次創作をしていたのは必ずしも「孤独ちょっと変わった女の子」だけではないことを知りました。

最近私のTLでは新婚さんも既婚の方も出産ラッシュ腐女子であることとリアルの充足は全く相反するものではないことを知ってしまいました。

TLには結婚して子供を育てながら同人誌をつくりイベント参加する人、独身仕事がたいへんだけど同じジャンル腐女子プライベートで遊んでいる人がたくさんいます

同人イベントが終われば焼肉アフター、公式イベントが終わればオフ会LINE萌えを語りあい後でその様子をスクショ投稿イベントで売り子さんとしてお金管理を任せられるくらい信頼できる友達友達と泊りがけの聖地巡礼

からしたらファンタジー世界ぐらい現実味のない話ですが女性とは本来コミュ力が高く親密な男性はいない場合でも親密な女性ならたくさんいるというのはどうやら本当みたいです。

一見楽しそうに見えて誰でも皆悩みを抱えているし、辛い日常に対してのキラキラした非日常からこそTwitterに上げるのだということを踏まえた上でそれでも羨ましいです。

私のように自分努力不足を棚に上げて他人を羨んだり他人何の気なしにしたツイート勝手自分への当てつけだと解釈被害者面をする人間繊細チンピラや繊細ヤクザと呼ぶそうですがそんなことは重々承知した上でそれでも楽しそうなツイートを見るたびに自分は異常なんだと落ち込みます(あまり関係ないけれど繊細チンピラ提唱小野ほりでぃ氏は昔と今ではネットの状況も違うしこの言葉が体のいい意見封殺ワードとして便利に使われている弊害をもたらしたことtwitterでたいへん嘆いておられました)。

オタク趣味に縁のない女性キラキラした投稿をするのはそもそも住んでいる世界が違うので逆にまったく気にならないのですが自分と同じ腐女子から現実を突き付けられたのはカルチャーショックでした。

まり私が世の腐女子孤独だろうと勝手同類認定していたらアテが外れて勝手に傷ついているめんどくさい構図です。

ただ「つづ井さんの、5~6人の仲のいい友達がいて頻繁に泊りがけで遊んでいる人生が羨ましすぎて内容が頭に入ってこない」というツイートが5桁RTされたり、「つづ井さん」と入力するとサジェストに「羨ましい」と出るくらいなので私も羨むくらいは許されたいです。

つづ井さんといえば最近話題noteですが腐女子非モテ属性であることを(強がりではなく)まったく引け目に感じず人生エンジョイする素晴らしい内容ですよね。ですがリベラルになりきれない私の中には

一部のキラキラした女性>まっとうに生きてる世の中の大半を占める一般女性>>モテないけれど一般女性友達腐女子友達も多い腐女子>>>>>>私のようなモテない上に腐女子友達すらいない腐女子

という偏見ゴリゴリかつ差別的カーストがあり、「気の置けない友達複数人いる人徳があり他人生き方干渉しない・させないつづ井さん」に対して「ぼっちかつ相対的価値に囚われまくっている差別的な私」は二重の意味で負けているのです。

そしてつづ井さんのようなリベラル腐女子生き方肯定されたところで私にとってはなんの解決にもならないわけです。こちらの「童貞馬鹿にするのを止めるのがどれだけ童貞の為になる?」と近いかもしれません。

https://anond.hatelabo.jp/20190810064323

かつてリア允がスクールカースト下位の腐女子にとって恐怖と憧れの対象であったように私のようなコミュ障腐女子にとっても大多数の腐女子が恐怖と憧れの対象であるという話です。リアルでもネットでもどこを向いても疎外感があって居場所がない。

腐女子に「楽しそうなツイートや自慢と取られかねないツイートをするな」と言う権利は私にはないし誰にもありません。見た人が誰か一人でも不快になるようなツイートをしちゃいけなかったら何も発信できなくなってしまますし私も無自覚に誰かを傷つけていると思います

私の不機嫌で他人の行動を制限することがあってはならないと思うのでTwitterではなく匿名のこの場で愚痴を吐き出しました。

ただちょっと冒頭のツイートのような「女性特に同じ趣味で繋がった結束の固い腐女子)はコミュ力が高い」「同性の友達がいるのだから男なんかいなくても楽しく自立して生きていける」という決めつけをする前に「えっじゃあ女ならできて当たり前のことができない私は本当は男なんだ…」とか「コミュ力が低いのは悪いことなんだ…」と動揺してしまう奴もいることを頭の片隅に置いておいてくれるとうれしいです。

冒頭のツイートに戻ったついでに腐女子の話から脱線しますがリプ欄まで見ると若干男性に対しての攻撃的なニュアンスを感じます

https://twitter.com/kowagari/status/1172404210878386176

頑迷で意固地=男性的=悪いこと」「社交的=女性的=良いこと」という偏見を感じるといいますか…。

この人がそうかどうかは知りませんがtwitterによくいるタイプのラディフェミ寄りの腐女子さんからしたら私のような男性的(とされる)気質を持っていたらたとえ染色体がXXでも攻撃対象になってしまうのだろうかとハラハラしてしまます

ところで全体的に女性ツイッタラーって自分と同じ性別コミュニティ女性同士の連帯を美化しすぎていませんか?

最近も「自分若い時代世間が言うほどおばちゃんから嫉妬されている実感はなかった。それに自分がおばちゃんになった今は男が若い娘に鼻の下を伸ばすことにいい顔をしないのはセクハラ性犯罪への牽制だったとわかった。それを『自分が男から相手にされないことから来る嫉妬だ』と男性側が都合よく解釈しているのである」といった内容のツイートが一万近くRTされてたり。

いや嫉妬が原因かはわからないけどふつうバイト先でパート中年女性セクハラされて困ってる女子大生とかもいるんじゃないの?知らんけど。

ではなぜ女性の結束を讃えるようなツイートがよくバズっているのかというと「女は陰湿で表面上は仲良くしていても裏では陰口を叩いたりマウントをとりあってドロドロしている」という言説が女性から愚痴ではなく男性女性を叩くとき材料として使われすぎたことへの反動じゃないかなと思います

からネットに溢れる女叩きは嫌いですし以前見かけた「ヲタク差別はあった/今もあると主張している男オタほどなぜか女性同性愛者・在日外国人障害者など自分が当てはまらない属性への差別用語を日常的に使っている説」には共感しかありませんでしたし、そんな差別意識を指摘されると「女の敵は女」とこれまた女性に罪をおっかぶせる卑怯さは本当にクソだと思います。が、そういう「女だけのコミュニティ陰湿でドロドロしてるしババア若い娘が嫌いだし女同士男をめぐって足を引っ張り合う」などの対立煽りへの反論が「性別や年齢に関わらず世の中にはいい人も悪い人もいるんだよ」じゃなくて「『女性がドロドロして陰湿』はミソジニストでっち上げ自分たちに都合のいいデマまたはフィクション作品で刷り込まれイメージであり本物の女性コミュニティは優しくてみんな仲良し」では両極端だと思います。そこまでいくと逆に小学生女児的なベッタリ仲の良いコミュニティに息苦しさを感じている女性への抑圧・同調圧力でしょう。

Loftバレンタイン広告があそこまで炎上したのも「女の子って見えないところで足を引っ張りあってるんでしょ?」というステレオタイプにいい加減うんざりしていた女性過剰反応してしまったのが原因だと予想します。

ちょっと前に炎上してた女性だけの街もそうですが中学生のころ男子から女子から増田菌がうつるぞゴッコをされたことのある私としては男性を排した健やかなコミュニティという幻想はどっから来るんだ…と不思議に思います

彼女たちにとっては明るく賢く社交的な模範女性けが女性」でありの私のような性格ねじ曲がった陰キャそもそも女性の頭数に入っていないか、もしくはいじめられ要因を確保した上での99%の女性平和に暮らせる社会なんだと思います

そもそも「男は~女は~」という語り口自体が生まれつきの両性具有トランスジェンダー無視した言説でありそれがたとえミソジニストから女性を守る文脈で使われたとしてもそれ単体で咎められるのが正常な社会になればいいのにと思います

Twitterでは文字数制限もあって難しいとは思いますが「性格個人差が大きいし単純な属性に当てはまらない人もいる」と前置きした上で「大多数の女性男性にはこういう傾向がある」といった言い方をしてもらいたいものです。

2019-09-04

現実生活で応用できる知識が得られたりするの、いいフィクション作品の条件だったりしないかなあ

2019-08-03

必要なのは政府公認児童ポルノ

性欲のコントロールは難しい、世間を飛び交う浮気問題の多さがそれを証明している。

警察が取り締まった強制わいせつ件数だけでも年5000件程度となるが、警察が取り締まれなかった犯罪ストーカー下着泥棒程度の物も入れれば一年でどれほどの被害者がいるのだろうか。

そんな中で、個人の自制心にすべてを委ねるのは、犯罪を促しているも同然である

世の中には精神疾患としての性欲異常も存在している中で、チンチンになんて絶対に負けないマンマンが疼いても耐えるという精神論だけを振りかざすことのどこが健全なのか。

今こそ、性欲処理という概念に対して腰を据えて向き合うべきだ。

その中でも、代替手段が少ない児童ポルノネクロフィリアといった特殊かつ危険性癖への対処は急務となる。

これら特殊性癖を扱ったフィクション作品は、異常性欲者の犯罪抑止に大きく役立っている。

一部の人間はこれらに過剰なバッシングを行い表社会から追放しようとしているが、それによって生まれるのは性欲のコントロールを妨げられた性欲異常者、飢えた珍獣の群れである

彼らの性欲を否定した所で、闇に紛れた魔物たちが影の中で強制わいせつを繰り返す世界しか待っていない。

健全な性欲のコントロールが容易に行えるというのなら、浮気問題レイプもとっくに世間から消えているはずなのだ

必要なのは異常性欲者向けフィクション政府の手によるコントロールだ。

ロリコン死ぬまでエロ漫画でシコっていろ。

盗撮好きは死ぬまでAVの嘘時間停止でシコっていろ。

これでいいのだ。

2019-07-12

anond:20190712064426

マクガフィン (MacGuffin, McGuffin) とは、小説映画などのフィクション作品におけるプロットデバイス英語版)の一つであり、登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる。特にスリラー映画で多用され、泥棒が狙う宝石スパイが狙う重要書類などがマクガフィン典型であるしかし物に限定されず、出来事人物などもマクガフィンに含まれる[1]。

なぜそれらを登場人物は追い求めるのか、作品内では殆どあるいは全く説明がなされないことが多い。マクガフィンあくま登場人物動機付けに用いられるため、内容そのもの重要ではないことから、他のものに置き換えてもストーリーが成立する。またマクガフィンは通常、物語の序盤で言及され、物語クライマックスで再登場するものの、その重要性が徐々に低下して最後にはその存在が忘れられることも多い。

2019-05-22

anond:20190522201300

女が弱者からそのへんの男でも妥協してた、その前提として、昔はそのへんの男であっても家族を養えるだけの仕事があり、終身雇用保証されてたからね。

実際、野原ひろしにしてもマスオさんにしても、昔のフィクション作品で「冴えない普通の男」として描かれている人間は、現代に持ってきたらスーパーエリート並みの生活水準でしょ。

女が弱者である場合、最低限、死ぬまで生活の安泰が保証される相手を選ばないといけない。

最低限の妥協ポイントはそこ。だから金のない男ではなく、金持ってる爺さんの愛人妥協するようになる。

女が働けなくなったとしても、KKOがそれだけの待遇が得られる仕事にはつけないからね。養ってもらえないんだから、どうしても無理じゃん?

結婚してる世帯だけのベーシックインカムがあったりしたらどうかなあ。偽装結婚はするかも。でもそれって虚しくない?

まあ、むっちゃ稼いでるエリート女性上方婚志向は、「大事に育てた娘の生活水準を落とさせたくない」という親の圧力が強いんじゃない?

下方婚しようとすると大反対されるらしい。

俺物語!!って男女逆だと売れないよね

ガチムチのブスな女がイケメンと付き合う話になるわけだが、

ガチムチのブスな女」は、マジで世間に受け入れられない

キャラ性格とか作品の内容とか関係なく、ガチムチのブスな女というビジュアルがまったく受け入れられない

ガチムチのブスな女が恋愛してる様は、「キツイ」と受け取られる

これはフィクション作品において、ガチムチのブ男に対してガチムチのブスな女が全然いないことからもわかる

ラピュタのドーラは数少ないガチムチのブスな女だが、あれはババア

若くてガチムチのブスな女が、主人公だったりメインキャラになっていて、しか恋愛してる作品、あるか?

あるだろうけど、その数は相当少なくないか

ガチムチのブスな女は性格とか関係なく、ただそのビジュアル商業的に使えないのだ

ブ男と美女がヤってるエロ同人は大量にあるけど、ブス女とイケメンがヤってるエロ同人存在するのか?

女側がブスだと成り立たないんだよな

男側がブスでも平気なのになんでだろうな

ガチムチのブスな女が恋愛してる作品教えてくれ〜

2019-04-17

ノートルダム大聖堂が壊れるフィクション作品

凱旋門エッフェル塔と並ぶノートルダム大聖堂。前二つが所詮19世紀に作られたのに対し、パリ中心地シテ島、まだルテティア・パリシオルムと呼ばれていた頃の都市部であり、積み重ねた歴史から世界遺産力はトップクラス

で、フィクションでもよく出てくるけど、ノートルダムが壊れる作品ってどういうのがあったっけ?

あ、世界滅亡系でそりゃ地球壊れたらノートルダムも壊れてるだろうけど、特に言及がないのは除く。

ヴァン・ヘルシングは初っ端、あのステンドグラスをぶち割ってたかな。

七人のイブは滅びゆく世界、降り注ぐ隕石の中ミサ曲やレクイエム演奏するあたりは有る種感動的だったな。

あと、サクラ大戦3は、ちょっと破壊された描写があったか覚えてないけど、あれ完全に木っ端微塵だよね?

2019-04-13

超読解・上野千鶴子スピーチ男性差別とは真逆である

東大入学式祝辞で著名なフェミニストである上野千鶴子スピーチを行い、その内容についてインターネット上では賛否の声が上がっている。

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html

個人的感想を端的に言うと、内容の正否以前にわかりづらい部分があって、ときおり彼女が何を主張しているのか理解できない部分があった(私だけだったらすいませんでした)。インターネットの皆さまは内容を理解した上で議論しているのだろうか?まあ実際のところはこのようなスピーチを真面目に読む人暇人なんぞは少数派だろうから雰囲気で流し読みしてあーだこーだと感想を言っているのだろう。それはいいとしても、このスピーチでは、いか東大生の頭がいいと言っても口頭ではロジック理解できずに混乱してしまったのではないだろかと心配になる。

女性学パイオニアとして」の章は著者の自分語りであるし、「変化と多様性に拓かれた大学」と「東京大学で学ぶ価値」の章は良い雰囲気一般論なのでこれらの章に特に理解が難しい点はない。問題なのは女性学差別にまつわる内容が記述されている「女子学生の置かれている現実」の章であり、その中でも特に理解が難しく、思わず男性差別的なのではないか脊髄反射してしまいそうなパートは、第3パラグラフである。以下では、同パラグラフの読解を行うので、私と同様に一読してわからなかった人、特に男性差別的に感じた人は読んでほしい。

事実、各種のデータが、女子受験生偏差値の方が男子受験生より高いことを証明しています。まず第1に女子学生浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。第2に東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。今年度に至っては18.1%と前年度を下回りました。統計的には偏差値正規分布に男女差はありませんから男子学生以上に優秀な女子学生東大受験していることになります。第3に、4年制大学進学率そのもの性別によるギャップがあります2016年度の学校基本調査によれば4年制大学進学率は男子55.6%、女子48.2%と7ポイントもの差があります。この差は成績の差ではありません。「息子は大学まで、娘は短大まで」でよいと考える親の性差別の結果です。

このパラグラフはいきなり衝撃的なトピックセンテンス「事実、各種のデータが、女子受験生偏差値の方が男子受験生より高いことを証明しています。」で始まる。おまけにサポートセンテンスの中には「男子学生以上に優秀な女子学生東大受験している」という主張が入ってくるので、恐らくこれを口頭で聴いたら「上野千鶴子はとりあえず男が馬鹿だと言いたいのか?」と感じてしま可能性がある(実際にTwitter上ではそのようなリアクションが少なからずみられる)。さらに、冒頭で「女子受験生偏差値の方が男子受験生より高い」と言っておきながら、サポートセンテンスでは「統計的には偏差値正規分布に男女差はありません」と真逆のことを言われて、読者(聴衆)は混乱の極致に達する。しかし、このパラグラフの本意はそうではない。鍵は、この前にある第2パラグラフにある。

女子学生男子学生より合格しにくいのは、男子受験生の成績の方がよいからでしょうか?全国医学部調査結果を公表した文科省担当者が、こんなコメントを述べています。「男子優位の学部学科は他に見当たらず、理工系文系女子が優位な場合が多い」。ということは、医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、なんらかの説明が要ることを意味します。

まり、著者はひとつ前の第2パラグラフで、「医学部以外の女子の入りにくさは1以下で、医学部が1以上であることの理由をこれから説明するよー」と宣言しているわけだが、実際に次の第3パラグラフ説明されるのは、前者の「なぜ女子合格率は(医学部以外において)高いのか」ということに対する理由だけだ。この宣言と実際のズレが、まずもって2パラと3パラの繋がりを分かりづらくしている。

それを踏まえて第3パラグラフトピックセンテンスである事実、各種のデータが、女子受験生偏差値の方が男子受験生より高い」を解釈すると、これは実はかなり曖昧で、「受験生全体としてみたとき女子の方が偏差値が高い」という解釈(A)と「ある大学受験プールをみたとき女子の方が偏差値が高い」という解釈(B)の両方が必要となる。このトピックセンテンスの意味曖昧さが、続くサポートセンテンスとの繋がりを不明瞭にすることで、このパラグラフの読解を困難にしている。しかしながら、これらはいずれも、「なぜ女子合格率は男子に比べて高いのか?」という第2パラグラフの問いに対する明確な解答となっている。

では、このトピックセンテンスの解釈(A)、(B)を前提として、そのあとに続く3つのサポートセンテンスの内容を読み解いていこう。

①「第1に、女子学生浪人を避けるために余裕を持って受験先を決める傾向があります。」⇒要は、女子は余裕を持って受かる大学を選ぶため、ある大学受験プールで見たとき女子の方が偏差値が高い、という話なので解釈(B)を支持する内容。

②「第2に、東京大学入学者の女性比率は長期にわたって「2割の壁」を越えません。(中略)統計的には偏差値正規分布に男女差はありませんから男子学生以上に優秀な女子学生東大受験していることになります。」⇒これも①と似たような話。男子の方が相対的に下方の学力学生まで東大受験するため、平均的にみれば女子東大受験生の方が偏差値が高いということ。解釈(B)を支持する。なお、ここでいう偏差値正規分布とは、「東大受験する/しない」「大学受験する/しない」という条件を一切つけない高校生全体の分布の話をしていることに注意しよう。一方でトピックセンテンスの「女子受験生偏差値の方が男子受験生より高い」は、これらの条件を付けたとき条件付き確率分布の話をしている。ここもわかりづらいポイント

③「第3に、4年制大学進学率そのもの性別によるギャップがあります。」⇒要は、学力順に大学受験をするとしたら大学進学率の高い男子の方が下方の学力学生まで大学受験をするため、平均的にみれば女子受験生の方が偏差値が高いということ。これは受験生全体の話なので解釈(A)を支持する内容。

以上の様な形で、一見意味不明みえる第3パラグラフも、落ち着いてよく読んでみればしっかりと論理的構成になっている。では、結局のところ上野千鶴子はこのパラグラフで何が言いたいのか?私の理解は次の通り。「女子学生は、性差別の抑圧の結果として、浪人リスクをとって上位校を目指したり、東大生になろうとすることが忌避され、その上そもそも大学進学率が低いことから結果的大学合格率が高くなっている(除く医学部)。」つまり女子受験生偏差値が高い(⇔合格率が高い)というのは性差別による抑圧の結果なので、上野千鶴子はそれをポジティブに捉えてはいないということになり、男性差別的な意図とは真逆であるということがわかる。


以上、誤読しそうな一章第3パラグラフの読解を、ややスピーチ擁護しながら行ったが、以下ではこのスピーチに対する批判的な私見も+αで少し書く。

まず1パラグラフ目について。

その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生合格率に対する男子学生合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日本大慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやす大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平均よりは低いですが1.0よりは高い、この数字をどう読み解けばよいでしょうか。統計大事です、それをもとに考察が成り立つのですから

しか東京医科大では女性差別的な入試不正が行われていたのは事実だし、ここに列挙されている私大についても不正をしている可能性はある。それ自体は何らかの形で是正されていくべき問題であることは同意。ただ、私はこのパラグラフで拭えない違和感を覚えてしまう。それは、東大理3にもこの議論敷衍している点と、「地方国立大医学部が並んでいます」という記述である

当たり前だが、どれだけ男女平等選抜してもこの男女合格比率は1を超えたり1を下回ったりしてフレる。奇しくも彼女自身記述している通り、「鳥取大、島根大、徳島大、弘前大」では1を下回って、女性有利の結果となっているのだが、これは単なるフレであると考えられるので、彼女は「これらの大学では男性差別されている」とは主張しないだろう。にもかかわらず上野千鶴子は、断言はしないものの、この比率が1.03しかない理3に入試不正の話をつなげる訳だが、これは誰しもが感じる通り、さすがに無理筋である。1.03という差はどれほどなのか考えてみよう。理3女子合格率が概ね25%だとすると、男子合格率は25.75%であり、わずか0.75%ポイントの差でしかない。つまり100人受けたときに1人未満の合否の差が発生するということであるが、これは統計的有意な差たりえるだろうか?もちろん私は実際の分布についての情報を持たないので統計検定は出来ないが、理3受験者数の少なさ(標本の少なさ=この比率のフレも大きい)まで含めて考えれば検定するまでもないと思う。こんな微妙な差を以って、東大理3の入試においても男女差別存在しうることを仄めかす様な物言いをするのはいかがなものか。

また、些末過ぎて私しか感じないかもしれないが、「地方国立大医学部が並んでいます」という記述にもなんとなく違和感というか、いやらしさを覚えた。彼女がわざわざ先ほどの4校を持ち出して、「地方国立大医学部が並んでいます」と記述した理由は何なのか。うがった見方をすれば、「女子地方のless prestigiousな大学に追いやられ、東大理3を含む首都圏のprestigiousな大学差別により入れない」という印象を明確にしたいがために、これらの地方国立大医学部を拾ってきて並べたように思える。しかしながら、もしも彼女がこの様な印象操作を図ったとすれば、それはやや牽強付会みえしまう。なぜなら、理由は2つあって、そもそも地方国立大の方が医学部が多いということと、加えて、(平成30年入試データではあるが)帝京大学北里大学東京医科歯科大学医学部医学科、東京女子医科大学(当然)、自治医科大(首都圏微妙だが)、など首都圏大学でも女性有利の結果となっている大学存在しているので、地方国立だけ取り出してみせるのはいささか正当性に欠けるように思えるてしまうからである。(ソースhttp://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/10/1409128_002_1.pdf

もう一つ、東大生によるレイプ事件言及した第6パラグラフをみてほしい。

東大工学部大学院の男子学生5人が、私大女子学生集団性的凌辱した事件がありました。加害者男子学生は3人が退学、2人が停学処分を受けました。この事件モデルにして姫野カオルコさんという作家が『彼女頭が悪いから』という小説を書き、昨年それをテーマ学内シンポジウムが開かれました。「彼女頭が悪いから」というのは、取り調べの過程で、実際に加害者男子学生が口にしたコトバだそうです。この作品を読めば、東大男子学生社会からどんな目で見られているかがわかります

具体的に「どんな目」でみられているか上野千鶴子言及しないが、文脈からいえば、「他大学女子頭が悪いからと見下していて、彼女らをレイプしてもいいと考えている異常な選民思想を持った人々」と解釈できるだろう(この解釈は行き過ぎだろうか?否、これが男女差別文脈スピーチのおいて、レイプ事件と関連した東大"男子"学生イメージとして語られた以上、性的加虐意味必然的に含まれている)。「彼女頭が悪いから」という作品はたった一冊のフィクション作品であり、しかモデルとなった事件もおよそ東大一般に当てはまるようなものとは思い難い。そこに描かれた東大男子像を持ってして、お前らはこう見られてるから自覚しろ、と彼らを脅迫する行為はいくらなんでも行き過ぎであろう。少なくとも私は普通東大男子たちが、もしかしたらうちに秘めたエリート意識ぐらいは持っているのかもしれないが、それを以ってレイプに及ぶ様な集団だとは思っていない。世間東大男子のことを選民思想レイパーだと思っている、と本当に言いたいなら、アンケート調査統計をとってみてはいかがだろう。統計大事です、それをもとに考察が成り立つのですから

2019-03-06

anond:20190306105134

極端なフィクション作品に毒されて頭がおかしくなったディストピア連呼おじさんが馬鹿そうっていうのは同意

でも彼らは彼らで作者の適当妄想に振り回されてる被害者なんですよ。それをわかってあげて欲しい。

2018-12-15

anond:20181214204704

姫野カオルコって、分類はフェミニストなんですか?

話題になってるそうだけど、読むべきか読まぬべきか。

現実事件を題材にしてるのに、被害者女性の「下心」を省いて書いてるんなら、それはただの男叩き・東大叩きのフィクション作品なのでは?

2018-10-02

anond:20181002090010

フィクション作品読むやつは馬鹿だよな

から小説馬鹿になると言われたが現代でも同じだ

他人妄想話を聞いて喜んでるのはただのガキと変わらない

2018-08-11

わざと女性にだけぶつかる男性というアレ

実は男女の視覚情報処理特性差で、ぶつかり合わないよう回避し合った、どちらかが認識できないで居たという結論が出たらどうなるんだろうなって思った

フィクション作品表現では定番だけど、自分より小さな相手認識しにくいというのは現実にあるわけだしね

自分の足元を気にして歩く人は存在するけど、自分の胸のあたりを気にして歩く人はそんなに居ないと思うしさ

まぁただの予想妄想から無視して貰っても構わないんだけど、科学検証もしてないものへあまり頭ごなしに非難しまくるとひっくり返ったときに大変だよなと

2018-08-04

性における加害と被害非対称性はどこから生ずるのか

前々から疑問に思っていたことだが、男性は「見る」という行為においても「見られる」という行為においても、加害者たり得る。

「見る」性犯罪典型が「盗撮であるし、「見られる」性犯罪典型が「露出である

もちろんここで「男性」と書いたのは主語が大きすぎる & 偏見であり、妥当ではない。

当然ながら、女性盗撮犯もいるし、女性露出狂もいるだろう。

しかしながら、女性場合は「男性自慰行為を見る(窃視)」においても「男性自慰行為を見せる(露出)」においても、どちらも性産業としての需要が極めて高い。

犯罪リスクを冒すまでもなく、協力してくれる変態野郎は山ほどいるし、それどころかそれでお金を稼ぐことだってできるだろう。

当然ながら、上記文章についても主語デカ偏見不適切なのは言うまでもない。

ところで、アダルト漫画では「男と女性的観念を逆転させたらどうなるか」を思考実験する作品が多く見られる。

すなわち、童貞を捨てられて喜ぶ男 → 処女を失って喜ぶ女 の世界へと改変され、女性積極的セックスを持ちかけてくるようになる。

こうしたフィクション作品が成り立つのは、現実世界において男性と女声の持つ性的観念に「非対称性」が存在するからである

(※そもそも童貞を「捨てる」、処女を「失う」という言語表現のものが、性認識非対称性如実にあらわしている)

すなわち、見る―見られる行為に【加害】のウエイトが強くのしかかる性別と、見る―見られる行為に【被害】のウエイトが強くのしかかる性別とで二分されている。

痴漢盗撮にしても「男性被害者」はたしかに間違いなくこの世にいるし、事実、私(男)や私の友人(男)もじつは電車痴漢被害にあったことがある。

しかしやはり、周りに言っても信じてもらえないというか、信じてもらえても理解は得られない空気社会にはある。

もっとも、私や友人を痴漢した犯人はこれまた男性であったので、もしも痴漢してきた相手女性であったなら「あれはご褒美だったな」と被害に対する感想が180度逆転してしまっていた可能性は否定できない。

そう考えると内心は複雑で、やはりうまくは表現できないが、「非対称性」と呼ぶより他ない、よくわからないモヤモヤとしたものを感ずる。

やがて、人類性差がなくなって、みんなナメクジになってしまえば、男女間の不毛殺伐とした対立、争い、あるいは救いようのない断絶は解消するのかもしれない。

しかしそれは当分先の話となるので、増田としては卑怯にも結論を保留とし、あとの議論トラバ氏とブクマ氏の良心と見識に委ねることとしたい。

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