はてなキーワード: 札束とは
例えばなんですけど、スーツケースの中にありったけの札束を敷き詰めて💴ここにあるお金を全部くれてやるからお前のかわいい我が子をこちらに寄越せ!って言われたとしても少なくともまともな神経の母親ならば自分の大切な我が子を引き渡すような真似はしないと思います。中にはお金欲しさに負けて自分の我が子を売り飛ばすような毒親もいるとは思いますが大半はそんな事しないと思いますし、それに仮にそんな事したとすれば世間の人から大バッシングされると思います。
ですが女性の場合だと自分の我が子じゃなくて旦那の場合だったら99.9%以上の確率で平気で売り飛ばすと思います。基本的に女性の場合は旦那の命とかよりも目の前の大金の方が大切だと思っているでしょうし、それに男性(旦那)が売り飛ばされたとしても大して社会問題にならなさそうですし、これが男女逆だと大問題ですが、男性が売り飛ばされたとしても魅力がないからだの人間的な価値がないからだのと言われると思うので理不尽に思います。男性がお金のために裏切られたりするのももっと問題視して欲しいと思いますし、自分の身近な女性の場合はどうすると思いますか?
初期パパ活してたのはセックスしなくてもお金貰えてた女性たち。
有名大学のミスコン入賞クラスの女子大生には、ディナーして喋るだけでもタク代
(実費より多い金額を払うのでおつりはお小遣いにしてねの意)を払ったり、プレゼントする富裕男性がいた。
売り手の女子側のレベルが下がり、買い手のパパ側のレベルも下がって、ただの売買春になった。
売り手の女子に低学歴・貧困層・野暮ったいブス・メンタル病み気味の「小物」が多くなり、
「要セックスだったら辞めます。そこまでしてお金要らないです」という強気の交渉ができなくなったことで、
札束に1秒で屈するようになった。事実、低付加価値だから、「安売り戦略」しか取れない女性の参入だ。
買い手の男性も、富裕層でもなんでもないただの欲求不満の中年男性が参入して、コスパを追求しだした。
「私は高学歴で、若い美人で、実家も中流以上なので、自尊心高いですよ」という女子に対して、
好感や共感ではなく「嫉妬と憎しみ」を抱く程度の階層の男性が増え、食事→セックスRTA→最初から売買春契約となっていった。
階層的に、買い手の男性の財布の中身にも余裕がないので、「ヤレないなら金と時間の無駄」という意識になった。
パパ活という単語ができた頃には、パパ活は売春とは別物だったのだが、
パパ活概念の知名度が上がり、売り手と買い手の双方で「低い社会階層の余裕がないプレイヤー」が大量参入したことで、
要は「コミュニティの一生」と似たようなことが起きたというわけだ。
ソシャゲをやめた。
辞めるのは意外と簡単だった。人はエネルギーを注げば注ぐほど対象に執着し依存するので、自分が惜しいと感じ始める直前で全部やめた。
一つ目は某大技演出がスキップできないゲームで、SSRが出る度に育成する時間を考えたら途方に暮れて辞めた。一年半でトータル5万円課金しており、潮時かなぁと思っていた。
というのも、当初課金は3万までと考えていたのに、楽しくてつい2万円プラスしてしまった。5万超えてきたらサービス終了した時にショックを受けかねないと思った。5万を超えてくると、たぶん二度と自分はやめないだろう。
競い合うように課金をし、レアカードが当たらないと「クソゲー」と言い合うようなノリも馴染めず、オフパコ勢も怖かった。辞めるのも数ヶ月とかなり早かった。
三作目はタワーゲーム。無課金でも十分楽しめたが、周年イベントにはお祝儀というかサーバ代と思い課金していた。
これも1万で辞めたが、デイリー消化のために毎日触るのが怖かったからだ。巧妙な習慣付けだなぁと感心して辞めることにした。
今までは
「まぁ若作りしようが個人の自由でしょ。そういう努力も別に悪いことではないんじゃないの?」
みたいな気持ちだったけど
職場の隣のデスクに若作りおばさんが来てからは意見が変わってしまった。
50代半ばの女性で
細身で胸ぐらいまでの長さの手入れされた髪で、いつもピシッとしたパンツスーツを着てるんだけど、正直きつい。
しかもちょっとぶりっ子気味でいつも甘えた裏声みたいな声で喋るからちょっと気持ち悪い。
マスクと髪でけっこう隠れてるけど、その間から見える目元が年齢相応のしわしわショボショボで、そのギャップを見るのが苦しい。
そして別に仕事できるわけではなく、経験者の即戦力として期待して経理に入ってもらったがちょっと残念…。
でも仕事に対する自信はあるんだろうなという雰囲気はビンビンに感じる。札束数えるのは上手いのでいつもその時だけアクションでかめなのを感じる。
前任者が良い意味で「近所のおばさん」って感じの人だったので、そのギャップが苦しい。
でも何が若作りと感じてるのかと言えば、
体のラインが出るようなスーツを着てるのと(ダンス教室に通ってるとか言ってたから自慢なんだろうな・・・)
なんか媚びてて舌足らずな声でいつも喋るところだけか。
まあそれはそうととにかくキモい。
ほーら札束だぞ、拾え拾え!(ばさぁっ)
ZOZO前澤さんが金を配ったアレ。アレをシステム的に可能にしたのがkifutownというアプリ。
最初は慈善活動の団体やその支援者のために作られたアプリかと思った私はイノセントまっしぐらッ。
これはお金でフォロワーを合法的に買うシステムであり、詐欺師のために作られたとも思えるほどよくできたロンダリングシステム(後述)。
こんなしくみよ。
アプリ内では寄付の条件として、「条件は特になし」というやつと、「ツイッターで私をフォローすること」というメニューが組み込まれている。っていうか、そもそもそれ、変じゃね????そんなメニュー必要か?あ、慈善活動とかじゃないないのか。(お察し)
そう。これは、お金を払ってフォロワーを買う合法的なシステム。「自由恋愛だからセーフ」みたいなノリと同じ。
いや、100歩譲って自由恋愛だからセーフだと思ってもいい。札束フリフリしてフォロワーを増やしたい人と、フォローするからお金クレクレという勢力は利害が一致しているウィンゥイーンな関係だわ。
でもこれ、ちょっとまって。そんな単純な話じゃない。
お金を配るときに、受け取れる相手を「抽選で選ぶ」という方法と、「自分で選ぶ」という方法がある。ふふーん、これは抜け道ハケーン!
だって配る側がツイッターのサブアカウントを作って登録して、そのアカウントが当選してしまえばいいわけでしょ?
詐欺師:「仮想通貨に興味ある人に10万円を10人に配りマース!」
その他6000人「はははははははははーい!」
実際の当選者
その他の人の中から3人
手数料は10%かかる。お金ばらまく人が負担するっぽい。つまり、総額10万円なら1万円の手数料がかかる。でも7万円を自分に還元して、3万円を他人にあげるなら、トータル4マンの出費で6000人のフォロワーが増えるわけでしょ。しかも、そこそこの質のフォロワーが。
当選させる3人は自分で選べるわけだから、「○○さんのkifutownで当選したー!」とツイートしそうな人を選べるわけだ。そうすれば「あー、あの人は本当にお金を配っているんだ」というアリバイにもなる。本物を何割にするのかは詐欺師のさじ加減だが、一定量は確保するのだろう。全員が声を上げるわけではないので、7割が沈黙していても十分に本物っぽくなる。
ここまででも既に詐欺なわけだが、続きがある。二度美味しいとはこのことだ。続いてフォローしてくれた6000人に向けて仮想通貨の情報を投下し始める。もちろん詐欺的な内容の。続きが知りたい人はこちら。登録はこちら。無料のセミナーはこちら。そして……絶対に儲かる虎の巻を読むには○○マン!もうけを考えると安いよね?って…
別の仮想通貨とかじゃなくても、○○起業塾とか、英語講座とか、なんでも成り立つ。
少ない元手でリアルなフォロワーが大量に手に入る。一部は自分に還元するので出費はすくない。それだけでツイッターアカウントの信頼度や影響度を偽装できる。っていうか、そもそも金を配るのに何でフォローするわけ?自由恋愛だから?
そんでもって、kifutownとは無関係なルートから来た人が見れば、「このTwitterアカウントやべぇ!信用力たけー!」って誤認するわな。で、獲得したフォロワーに向けて「セミナーへどうぞー!」なんてやるわけだ。
他人から金を巻き上げる仕事をしている人にとって、このkifutownっつーのは夢のシステムよ。寄付とか言うワードを使うのおこがましいレベルだわ。誰か妥当なネーミングを考えてちょうだい。
なんか思いついたら追記するわ。ふんじゃーね!
あ、いきなり追記する。「自分で当選者を選ぶ」ためには寄付の総額が10万円以上必要だとのこと。え?なんで?って思うよね。制限なしでも自分で選べてよくない?このルールのせいで、このマネロンメソッドを使うためには10万円以上に設定する必要があるわけ。そうすると、kifutownがわの手数料も1万円になるわけ。
考えてもみれば、kifutownがやっているシステムというのも難しいことじゃない。Twitterと連携してフォロー関係をチェックしているだけ。それだけ。それだけのアプリで、詐欺師たちがどんどん万札を落としてくれるというのはホクホクおいしいシステム。100円のアプリでさえ苦労して開発して買ってもらうこのご時世に、1マーンエン!詐欺師のフォロワー稼ぎを「寄付」というクリーンなワードで偽装してやってのけるマインドにはマジリスペクトしかない(棒読み)。
札束でほっぺ叩かれたい