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2018-02-13

苗字上田なのに田んぼの上にいないやつ

梅田なのに梅の田んぼもってないやつ。

山下なのに山の下にいないやつ。

川越なのに川越にいないやつ。

2018-02-11

知的障碍者への配慮は進んだなぁと思った

田舎出身おっさんだけど、40年ほど前のこと考えると知的障碍者への社会的配慮って進歩したなと思った。

思い返せば、昔も知的障碍者は居たんだけど、「知的障碍者」なんて言葉一般的じゃなかったか

「○○のとこの子キチガイから」とか平気で言ってた。

で、そのキチガイは真昼間から田んぼ脇にぼーっとたってニタニタ笑ってるのよ。

まぁキチガイってのはそういうもんかな、って子供心に思ってた。

それが今やどうだ。授産施設が作られ、立派に仕事もできるようになっている。

もちろん当時からあったかもしれないが、ど田舎に普及するほどではなかったはずだ。

山奥の隔離施設とかあったろうけど。

今も配慮配慮というが、社会的サポートってのは地道に進んでるもんだな、と感じた。

現在進行形で多大な苦労があったとは思うが。)

まり何が言いたいかというと、天然パーマハゲな俺にもそろそろ配慮してください。

2018-02-04

消防団滅べ!

わたし地方田舎で2万人以下の小都市だ。

人は田んぼの中に点在する集落ごとに分かれてすんでいる。

この集落にここ数十年で変化が起こった。

人が激減する集落と微減する集落に分かれたのだ。

微減する集落は数十年で高々数%ほどの減であったが。

激減する集落は数10%以上の減であった。

この差は何に生じたか消防団だ。

消防団への強制があった集落人間は激減し、

強制がなかったり、脱退した集落人間はそのまま残った。

田舎なので火事などはほとんどなく私の集落では数十年起こっていない。

他の集落を含めても私の覚えている限りでは20年で3−4件しか起こっていないと思う。

まさしく何の必要もない消防団のために。

多くの若者苦役し、嫌になって集落を離れていった。

何より嫌だったのがこの消防団毎回日曜日にあって参加しないと罰金取られるし

代役立てても罰金が減額されるだけ。

しかいじめ流行ってて順番にターゲットにされるという腐敗っぷり。

ターゲットにされた人は次第に消防団に来なくなり村八分になるか。

集落からいなくなって消え去ると言った状況だった。

anond:20180204093628

2018-01-26

anond:20180126170429

>>校庭に部品が垂直に落ちて人が死ぬ可能性なんてゼロに近しい・・

北朝鮮産ミサイルもだろ

マッハ5の鉄の塊が落ちた田んぼにでかい穴が開くだけ

2018-01-25

この雪が吹雪く中仕事にいくため車を運転していて、進行方向の先に人影があるのに気がついた。

まわりは一面田んぼ田舎道で、どこから来てどこに向かうのか知らないけどどこに向かうにしてもひと気のある場所まで3〜40分はかかるかと思う。

ギリギリまで乗ってきなよって言いたかったんだけどやっぱり言えずにすれ違ってしまった。

あの雪の中でつらいだろうなってのはわかるけど、こういうとき声をかける勇気って誰にもないよね?

2018-01-22

不要不急の外出

不要不急である

・遊びに行く

田んぼの様子を見に行く

・買い物

 

必要必急である

仕事

病院

2018-01-19

東光寺電車15時間立ち往生から一週間たったわけだが

まだ雪は残っている。

1月12日新潟積雪について)

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新潟と言うと、あなたはどんなイメージを持つだろうか。

イナヅマの形をした島、佐渡島

あの対岸あたりに位置するのが、我らが新潟県である

斜めにぐにっと伸びている、あの県。

米どころ。スキー日本酒、雪の国。


私は生まれから25年間、ずっとこの新潟の地に住んでいる。

自分が使っている新潟弁(※1)ですら、方言として認識できない。

そういう地方田舎もの人間だ。


さて、新潟県一口に言ってもその特性は様々である

何せ縦に長いし、標高にもかなり差異がある。

故に、新潟積雪量は地域によって様々だ。


意外かもしれないが、新潟県県庁所在地新潟市」に雪はほとんど降らない。

ちなみに新潟言葉で「ほとんど振らない」というのは

「多くても20cmぐらい積もる」という意味である


さて、そんな新潟市に、一晩で70cmの雪が積もった。


阿鼻叫喚である

いくら新潟人間といえども、新潟市人間は「ほとんど雪が降らない」地域人間だ。

除雪装備もしっかりしていない。

豪雪地域なら必需品の、スノーダンプ(※2)は、持ってる人間のほうが少ない。

だってふきっさらしの平原に駐車してある。車庫のある所なんてほとんどない。


2018年1月12日新潟市麻痺した。

車は既に雪で埋まっている。

無理やり発進できるレベルのものではない。まず車のドアが開けられない。

開いたとしても、ガードレールほどの高さのある雪山に突っ込んでいく馬鹿はいないだろう。(※6)


朝5時。かねてより、こんな時が来るのを理解していた私は、

一年以上はいていないロングブーツを装備し、徒歩で、車道を歩いて職場へと向かうことにした。

本当なら、スキー用の下半身を覆うスノーウェアも欲しかった。

が、そんなものは持っていない。

普通な必要いからだ。普通新潟市に一晩で70cmなんて積もらない。


外に出ると、世界は真っ白になっていた。

雪原の地平線。雪の降り続ける空。そして、目の前の雪の山。

車はのろのろと車道をよろめいて進んでいる。

たまに雪にハマって、動けなくなっている車を何台か見かけながら、私はひたすら歩き続けた。


もし、新潟に色を塗るとしたら、白だろう。

米の色。トキの色。そして、雪の色。

新潟は米どころで、いたるところに田んぼがたくさんある。


街の中に田んぼがあるのではない。

田んぼの中に街がある。

田んぼを縫うように中を道が走ったり、高速が走ったり、電車路線が敷かれているのだ。


私は、新潟東光寺駅を思った。

昨日のニュースは見た。電車が15時間立ち往生。頷ける。

あそこは、信越本線の中でも、群を抜いて何もない駅だ。

学生時代、私は信越本線を数え切れないほど利用したが、

東光寺には本当に何もない。ガチで何もない。田んぼしかない。

はいつも、この駅で人が降りるのを見るたび、

「この人達はどこに行くのだろう?」と思ったほどだ。

本当に、何もない。(※3)


ミネヤ屋で「電車が15時間立ち往生」みたいなニュースがやっていたようだ。

とんちんかんコメンテーター言葉に私は少し怒りを覚えもした。

が、しばらくたつと、東京人達は気楽でいいな、と苦笑いに変わった。

JR東日本は、三条見附あたりの都会(※4)で電車を止めるべきだったのだろうか?

だが、それでも非難は噴出しただろう。


こんな考え事をしている間にも、私はずっと雪道を歩いていた。

雪道を歩くときのコツは、1つ。

ただ、次の1歩を考えて歩くこと。

次の足の着地地点の雪の深さは。雪の硬さは。その先に、先人が通った足跡はあるか。


雪道を歩くときは、先を見て絶望してはいけない。

ただ、次の1歩を考えて歩くこと。

たとえ私の目的地が、田んぼのど真ん中の職場であっても。

それが500Mぐらい先であろうとも。

除雪車おろか、車の通った後がなくとも。

というか、人が歩いた痕跡さえなくとも。

その道が、私の腰ほどまで積もっているとしても。


白い雪原を一歩一歩、踏みしめて歩くしかないのだ。


もはや周りに生き物の気配はない。

新潟象徴である、稲たちは命を駆られた後。

雪の下の水田は、次なる春を待っている。


私の耳はどんどん遠くなる。

雪を踏みしめる音と、自分息遣いと、カバンのかすれる音しかしない。

私が歩きつかれて歩みを止めると、世界からは音が消える。


足先は冷たくなってくる。どんどん感覚がなくなってくる。

背中を愛撫されたように、汗が伝う。気持ちが悪い。

外は寒いのに、服の中は暑い


そうして、やっと私は会社にたどり着いたのだった。


……私の午前中の業務内容は

「欠勤連絡電話応対」「雪かき」「弁当屋の配達不能連絡」で終わった。

誰もいない会社内の暖房は壊れた。外気温、-3度。

それでも室内にいれば6度ぐらいにはなるから、死にはしない。

私は室内でもコートマフラーを脱がなかった。


しばらくたつと、同僚の数人(歩いてきた)が会社にやってくる。

そうして、やっとやってきた社長から「退勤」命令が下った。



さて、先週の金曜日はこんな感じだった。

今週、新潟市内に雪は降らなかった。気温も高く、雪も大半が溶けた。

だけれども、歩道や、除雪のあと(※5)や、日陰にはまだまだたくさんの雪が残っている。


そうして今週末、また雪が降るという。



新潟はこんな国である

東京バラエティ番組が騒いでも、騒がなくても、

ニュースになろうとも、ならなくても、

いままでも、これからも、新潟には雪が降り続ける。


それでも私は、雪は美しいと思う。






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※1 新潟

「おめさん、そげんこっちゃだみらっこって」 (あなた、そんなことではダメですよ)

私は幼少時代長岡高校卒業後を新潟で過ごしているので、長岡弁と新潟弁がMIXされている

※2 スノーダンプ

雪かき用の道具。台車スコップが一体になったような形状をしている。形状はぐぐって、どうぞ。

※3 東光寺駅には何もない

電車の中から見ると、ガチ田んぼしか見えない。(Googlemapで見ると、近くに集落はあるようだが)

※4 三条見附あたりの都会

なんとこの駅は有人駅であり、コンビニ自販機タクシー乗り場があるのだ。超都会。

※5 除雪の後

砂をダンプカーで運ぶところを想像して欲しい。山ができるだろう?あそこの部分の雪はとけきれずに残る。

※6 車で雪山に突っ込んでいく馬鹿はいないだろう

いた。でもその後行動不能になってた。ばっかでーーーwwwwww


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ブログとかたまにやってるけど

ローカルねたで身バレが怖いのでこちらに書かせてもらいました。

ここまで読んでくださりありがとうございます

めも:身バレしなので、ある程度脚色を加えております

(腰まで積もった道を歩いていったのは本当だよ)

めもめも:立ち往生した東光寺三条市だった気がする

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2018-01-13

anond:20180113181319

インドもだけど、やっぱり住みやすいんじゃないかな。

Google Earthで見てるとどこまでスクロールしても延々と続く田んぼに驚く。

2018-01-12

信越線沿線住民だけど何か質問ある?

線路田んぼの中にあるからね、線路脇の道路といっても舗装されないし軽トラが入れる程度の道だぞ

そんな道も雪で埋もれてしまうと、どこが道でどこが田んぼでどこが用水路かわからない

要するに歩くのも危ない

歩いたところで駅まで行けば何があるってわけでもない

自販機くらいあるだろうけど、コンビニもない

最善かどうかわからない、当事者には不満しかないだろう、それでも十分な対応だったと思う

2018-01-10

アシスタント時代のひどい思い出

自分最初最後アシスタント経験をしたのは15年程昔のことだ

その先生同人仲間の一人に紹介された

通いのできる距離じゃなかったので2泊三日ほどの日程で手伝いに行った

当時自分はロクなバイトもしたことがなかったので、一日中絵をかいて金が貰えるなんて夢のような話だと思った

しか職場には自分より絵や漫画うまい人達がたくさんいて技術業界の話をたっぷり教えて貰えると期待した

から歩いて20分ほどの古い木造一軒家で近所には家と学校田んぼしか無い

汚部屋一歩手前のような散らかった室内で、掃除もしておらずホコリまみれだったが、漫画家は忙しいと聞くしこんなものだろうと納得した

先生室内犬を2匹ほど飼っていた。

かに、事前に犬がいるのだが嫌いじゃないか?とは聞かれたけど、自分が想定してはい大丈夫ですと答えた犬は

繋がれた犬とか躾けられたおとなしい犬の事で、床においたボストンバッグおしっこをひっかけたり床にウンチをころがす犬の事ではなかった…

トイレは用意されていたが、先生がまったく掃除しないので犬もイヤになったんだろう。

からといって粗相を許す気にはなれなかったが…それにファブリーズふりかけてゴメンね〜ですませた先生の事はもっと許せなかった。

休憩は食事を取る時間と、寝ていい5時間だけ。

食事の休憩も、マトモにとれるのは昼食だけでキツかった。

多分先生自身がすごく小食な人だったからだろう。

朝食は当然のように何も用意されていなくて、運が良ければ食堂の棚にバスケットに5個一袋みたいなちいさいロールパンが置いてある

先生が起きていれば頂いて良いですか?とか聞いてそれを食べ、すぐ席に着く。

それから昼までの長い長い数時間空腹のまま仕事。そしてやっとお昼ご飯を食べられる。

食べ終わって少々の雑談をしたら先生が席に戻って作業を始めるので、そこからまり長くは休んでられない空気

たばこを吸うスタッフはちょくちょく携帯片手に外へでてしばらく戻ってこないので、ほんとに羨ましかった。

そこから寝る時間まで、なぜか食事は無かった。これが本当につらかった。おなかがすいてしかたなくなったら、戸棚のロールパンが残ってれば許可とって食べた。

一度〆切前で全員が徹夜に近い作業をさせられたあと、さすがに自分も腹が減ったのか食料を買ってきて夜中に差し入れてくれた事があったのだが

なぜかお菓子みたいな小さなパンとか、を一人一個づつみたいなおどろきの内容だった。

せめて弁当だろうと空腹を抱えてとても期待していたからだ。

一回目これでものすごくこりたので次に呼ばれたときカロリーメイトをたくさん持参した。

もう行かない、とか、食事を出してくれるように頼む、とか、そういう事を考えることが出来なかった。

アシスタントってこういうもんなんだ、つらいもんなんだ、って勝手に思っており

どう考えてもおかしいよな、と思い至るまでに数年はかかった。

疲れ切った体で唯一許される休息の5時間に体を横たえようとしたら床にしきっぱなしのぺらぺらの敷き布団がやたら湿っており

部屋から室内犬が飛び出していくのが見えた。

さすがにこれを我慢するのは無理だったので布団を替えて貰ったが、よくよく思い返してみると前日までの布団もうっすら湿っていたし

明るい場所で見るシーツ粗相と思われるシミだらけでぞっとした。


自分が人に手伝ってもらう立場になったときはなるべく相手がつらくないようにと気を使ったが

自分あんな思いをさせられたのにこの子は運が良いな、とかいうわけのわからない嫉妬のような思いは頭の片隅にあった

そのうちデジタル技術の発展でアシスタントを使う必要が無くなり本当に助かった。

2018-01-08

「東京」と「地方」の二元論からの疎外感について

私は神奈川県出身だ。横浜ではない。県西部の山がちな地域

横浜出身者は「神奈川出身」を自称しない。「何"県"出身?」と聞かれて「横浜出身」と答えるのが横浜市民だと思っている。)


実家の周辺には、のどか里山風景が広がっている。

実家から中学校へ向かう道のりには、コンビニ信号機もなく、

隣家は畑や田んぼを挟んで数百メートル先に建っている。

その畑を鹿や猪が荒らして困ると農家のおじさんがよく言っていた。

地域には乳牛を飼って生計を立てている家が何軒かあり、

庭先にヤギやニワトリを飼っている家もいくつかあった。


高校まではそんな地元で過ごし、東京23区外)の大学へ進学した。

同じ地域から同じ大学へ通学している知人もいたから、通うこともできたのだろうけど、

通学に時間をかけるのが嫌で、実家を出て一人暮らしを始めた。

はい実家へ帰ろうと思えば、在来線で2時間弱、片道1000円もかからない。

近すぎて帰省という言葉を使う気にもならない。


生活をする上での体感としては限りなく「田舎」でありながら、

時間的・体力的に多少無理をすれば「都心」へ通勤・通学も可能

それが私の出身地である


最近「東京」と「地方」の二元論的な論調書籍ブログをいくつか読んだ。

地方から東京へ出て来た若者」対「地方に残ったマイルドヤンキー」であったり、

地方既存コミュニティで暮らす人」対「その地方へI・Jターンをする若者」であったり、

そういった話を見聞きするたびに、我が出身地中途半端な近さ、あるいは遠さを思う。


そもそも大学入学した当初、九州出身同級生帰省に数万円かかると話すのを聞いて

私の出身地はなんて近くにあるのだろうと感じたのが始まりだった。

大学卒業後、都心企業就職したら同期はみんな都内実家から通っていて、

私の出身地はなんて遠くにあるのだろう、実家が近ければもっと楽に生活できるのにと感じた。

それから十年近くのうちに、地方へ転勤になりまた出身地へと戻って来た。

その度出身地に対して「近い」と思ったり「遠い」と思ったり、ころころと印象が変わる。


「東京」対「地方」の二元論文章を読むたびに、その狭間で近かったり遠かったりする出身地を思う。

「東京」でもなく「地方」でもない、それでいて「東京的」であり「地方的」でもある、この町。

郊外」でも「ニュータウン」でもなく、ここは一体なんなんだろうか。


千葉埼玉にも、きっと似たようなことを思っている人がいるに違いないと思う。

私の交友関係には千葉埼玉出身の人がいなくて、話をしたことはないのだが。

2018-01-01

増田です

土編に曽我の曽。

いえ蘇我入鹿蘇我ではなくて……天に出てきた髪型藤田和日郎みたいな人で、いえ富士鷹ジュビロではなく藤田和日郎自画像の方です。

ああえっと……木曽山脈の曽です。

ああそうです。

増田の増です。

ああえっとそうじゃなくて……

そうです増える減るの増すです。

ふぇぇです。

増えるです。

はい

それと田代の田。

田代がとっさに思いつかない!?

田代ですよあの覚醒剤で捕まってタイム紙の表紙を飾るはずだったあのタシロスですよ??

ああえっと……田村ゆかりの田はどうです?

田村ゆかりも分からない???

えっとじゃあえっと……そうです田んぼの田です。

四角を書いて十字の田です。

はいすみません

増えるの増えに田んぼの田で増田です。

はい、あってます

お願いします。

2017-12-24

食糧難にはサツマイモだと戦時中から決まっている

田んぼを潰して、量産向きの品種に絞り、味を度外視したイモを育てよう。

カロリーベース人口の2倍以上は余裕だ。

品種名前は新ゴコクイモ1号で。

https://anond.hatelabo.jp/20171224155816

2017-12-12

田舎から「外」に出るのは男であるべきなのか

最近、深夜に起きているとよく流れているCMがある。それがこちら。

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キリン 午後の紅茶』「あいたいって、あたためたいだ。17冬」篇

https://www.youtube.com/watch?v=n2ii6Vyv5ME

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最初何気なく聞き流していて、「きれいな声だな」とか「スピッツの曲だっけな」とか、ふわっとした感想しか持っていなかったのだけど、よくよくCMを見てみると妙な違和感を覚えた。何だかこう、脳裏がざわつく感じがしたというか。

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CMの流れとしては、以下の通りだ。

・夕暮れ時。田舎の駅で電車を降りた女子高生が、ホーム自販機午後の紅茶ホットミルクティー)を買う。そのまま帰り道を歩く。

・歌いながら帰り道を歩くうちに、星の見える夜になる。立ち止まって、空を見上げる。

東京のどこか。高架を走る電車を見上げる、厚着の純朴そうな青年が映る。片手にはスーツケース

・再び女子高生。星空の下のあぜ道でスピッツ「楓」のサビを歌い続ける。

女子高生が鼻をすするカットの次には、青年が「会いたい」と呟くカット

・「あいたいって、あたためたいだ」のキャッチコピーとともに、商品の大きな画像。ここでCMは終わる。

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シーズン的には「大学入学きっかけに地元を出る青年と、彼を田舎から見守る女子高生」を示唆していると思う。「楓」のサビは「さよなら 君の声を 抱いて歩いていく」だが、映像からすれば「さよなら」して「抱いて歩いていく」と宣言しているのは女子高生だし、「君」のフレーズで映るのは東京に降り立った青年だ。とすれば、二人の境遇はそう考えるのが妥当だろう。

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CMの終盤、歌声けがフェードアウトして「会いたい」と呟く青年の声に被さるくらいの勢いで「あいたいって、あたためたいだ」のキャッチコピーが続くことでノスタルジー演出したいのだと思うのだけど、私はそう受け取ることができなかった。おそらく冒頭で述べた「違和感」のせいで。

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その違和感を簡潔にまとめるとすれば、「別に男だけが田舎から『外(敢えて都会とは言わない)』に出るわけじゃないじゃん?」ということになる。

※ここでは「女子高生は後輩であり、青年のほうが先に大学生になったのでは?」という単純な疑問はここでは置いておくとする。論点から逸れてややこしいから。

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何故そう思うかって、私自身が「田舎から『外』に出た女」だからだ。「外」に出て、もうすぐ3年ほどになる。

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私の出身とある田舎で、田んぼと畑と幹線道路に囲まれて育った。このCMに出てくるほどの田舎ではないが、まあたぶん「田舎」と形容して差し支えないだろう、くらいの田舎。どのあたりが田舎なのかと訊かれればいろいろと答えられそうだけど、特筆すべきは「保守的で閉鎖的」なところだと思う。

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それを自覚したのは高校生の頃だった。元々県外への進学を希望していた私は、模試で記入する志望校欄に地元大学を頑なに書かなかった。けれど、当時の担任は「第5希望でも第6希望でもいいから『とりあえず』××大学地元国立大)か△△大学(隣県の国立大)って書いとけ」と再三念押ししてきた。

最初不思議に思っていたが、周囲の友達志望校を訊くと、決まって「『とりあえず』××大学か△△大学かなあ」と返ってきた。その答えには男女差がなく、受験期になると滑り止めの私立がどこか訊いても県内私大短大名前を返されることが多くなった。

そもそも地元国立大信仰が強い傾向があって、それもある種のムラ社会の名残のようなものなのかもしれないけれど、だからってみんながみんなして目指す必要なんてなくない? というのが私の持論だった。模試にも進路希望調査にも地元国立大名前最後まで書かなかった。

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その後、私は第一志望ではなかったが県外の大学へ進学が決まり地元へは長期休み年末年始だけ帰省する生活が続くこと、1年と少し。「成人式出る?」「同窓会出る?」といったLINEが送られてくる季節になっていた。中学校単位で開かれる成人式と、高校同窓会。どちらにも出席はしたが、金輪際同窓会には行かないなと思った。単純に「合わない」と感じたからだ。

私が県外の大学に行くことは仲の良い友人たちくらいにしか伝えてなかったとはいえ、それ以外の「それなりに仲は良かったが連絡をしていない」人や、「元クラスメイト」ぐらいの人たちに会うたび、「いまどこにいるの?」と訊かれ続ける。「○○大学ってところ」と愛想笑いで答えるのにも骨が折れた。

久しぶりに会ったのだから普通質問だと思うかもしれないが、そうじゃない。田舎は閉鎖的だ。普通に暮らしていれば、どこかで知り合いに遭遇するのだ。ましてや大学生地元大学に通っていれば誰かしら中学高校同級生に会うだろうし、電車通学をすれば遭遇率はさら高まる。だから、この「いまどこにいるの?」は「『最近見かけないけど』いまどこにいるの?」という意味だ。何だこの怖い質問。そう訊いてくる人たちは大抵××大学か△△大学、もしくは県内私大に通っていて、「外」に出た人は一クラスでも片手で数えられるくらいだった。

それぐらい、田舎(というと主語が大きいが少なくとも私の地元場合から「外」に出る人は少ない。田舎保守的からだ。

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「外」に出た人間が偉いとか、田舎から出なかった人間が偉くないとか、そんな話をしているわけではない。ある友人は県外の大学に進学して馴染めずに今期休学を選んだし、彼女母親地元から一度も出ずに働いている。そんなのは人それぞれだ。

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感情に任せて書き殴っているせいで言葉がまとまっていないが、「『外』に出て勉学に励むのは男で、女は田舎に残るものだ」みたいな安直ジェンダー観を当該CMから受信してしまってどうにもならなくなってしまっただけだ。そんなわけない。「外」に行くのは女だっていい――――いつの時代発言みたいなこと言ってんだろう。勉学にジェンダー差なんて必要ないのに。

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全然上手くまとまらなかった。時間時間からか頭が回ってないのかもしれない。

これだけ書いたけどCM彼女歌声は好きです。

2017-12-09

小学生時代に2回学級崩壊に巻き込まれ

寝つけられないけど横になってて、ふと思い出したから殴り書き

自分が住んでいた故郷田舎中の田舎

生活に車は必須だし、故に使われない電車は1時間に1本あるかないか

市営バスは早々に廃止された

町は田んぼだらけでコンビニは当然、スーパー農協のみ

そんな田舎でも学級崩壊は起こった

1度目は、3年の時

正確には崩壊とは言わないと思う

担任だったかで、若い女の教員メンヘラをどんどん悪化させていって授業所じゃなくなった

最初の春はまだ授業受けられていたけど夏辺りからおかしい行動が増えていく

授業中に黒板に書いていた途端、突然「前を見るな!」とヒステリック叫び生徒に机に伏すよう命令したり、

体育で開始の礼で生徒皆が「お願いします!」と大声で言うと(決まってる挨拶)、「お願いしますじゃないだろ!!」とか叫んだり

ちなみにその時確か手に持ってたボール顔面にぶつけられた記憶がある

私の挨拶の声が煩かったからかもしれないし、偶々かもしれない

20年近く昔だから殆ど記憶がないけど、その後家に帰ったら校長教頭が謝りに来たらしい

(日常的に私に体罰下す親父は暴力肯定派だから上記詳細を聞かずに許したらしい。教師が罰で手を出したと勘違いしたのかもしれない。そして当事者であり被害受けた私には謝罪されてないよ…。)

担任につくベテラン教員は、おかしくなり始めた頃には教室に来なくなった。

秋以降は授業は自習ばかり。

メンヘラ担任保健室登校(?)し、生徒を排除した保健室で養護教員と話している(カウンセリング?)所を自習中の教室を抜け出しては覗いた記憶

から、3年の授業は殆どしていない

次に起きたのは6年時

これは生徒が教師の授業をシカトし、私語したり遊んだり、仕舞いには担任を苛めたりとやりたい放題

ちなみにこの担任は上の問題教師と同学年の別クラス担当していて、自習の時とか代わりに担任代わりしてくれた人

自分は手こそ出してないけど、その問題行動を起こす生徒達に注意できるほど人間出来ていなかった

そもそも私自身が影口やエンガチョ的なのされていたから余計強く言えなかった

で、また殆ど6年の授業してなかった記憶

2017-11-19

「成長」って何なのだろう?

昨日は日没後、自転車駅前図書館に行ってきた。

田んぼの間を走って県道に出て、古びたスーパー駐車場を横切り高校周辺の路地に入る。

ランニングしている野球部員がふざけて追っかけてきて、少し気持ちがほぐれた。まだ自分高校生ぐらいに見えるだろうか。

駅の裏に自転車を止めて、地下道を通る。貧乏そうな老人が一人横切り、私の前を歩く女子高生

勉強しないとああなっちゃうんだよ」

とか話してる。

何となく自分が笑われたような気持になって、早足で彼女たちを追い抜いた。

芥川の「河童」を借りた。少女終末旅行に出てきたので物語と何か関係があるのか気になった。

  

高校通信高校に通っていたことがコンプレックスで、実際高校生活ってどんな感じなのかなって思って色々想像したりした。

行きたいなら努力して行ってみれば良いのだけど、自分のやりたいことに対して何も自信が持てなくて、自分が活かされる場所を求めようともしない。

厳しい環境に晒されて、自分の形が崩れてしまう恐怖があって、

案外不幸になっても平気で生きてしまって、でもある日大切な人からあなたはそれで満足なんだね」って言われたら

「本当はやりたいことも、欲しいものもあった。でも諦めるしかなかったんだ、こうするしかなかったんだ」

って叫びたくなるのだと思う。

絶望どん底でやっと楽になったのに「損だ」「得だ」と囃したてられるのが堪らなく苦痛で、

でも決して現状に満足しているわけではなくて、でも何で何もしないのかよく分からない。

「成長」って何なのだろう?

  

スーパーにも学校帰りの高校生がちらほらいた。しばらく店内を徘徊してアーモンドチョコナタデココグミを買った。

それほど食べたいとも思わなかったが買っておいたほうが得なのかなと。

帰ってから買ったお菓子を食べたが一度に食べてしまい苦しくなってしまった。

  

夢に小学生の頃のいじめっ子が出てきた。逃げようとする彼の胸ぐらを掴んで

「これから度々、心の中の後ろめたい気持ちが、後ろ暗い過去が、チクチクと顔を出して、お前を苦しめ離さない」

と言ってやった。

2度寝して起きたのが11時半。

今日履歴書は書かなかった。

2017-11-11

隣人が町内会を抜けた。

先日、裏のおばさんと今年の班長が連れだってやって来た。なにかと思えば回覧板の順番が変わり、今度うちの次に回す家の場所が分かりづらいので説明しに来た、との事。裏のおばさんはただの野次馬?よくわからん

何で順番変わるの?お隣さん引っ越すんです?

って聞いたらそうではなくて、班長曰く隣の人は町内会を抜けたんだそうで、何で抜けるのか隣の奥さんに聞いたらなんか色々いってたけど話を総合すると「面倒臭いから」って事みたい?なんだそうだが班長が隣の奥さんの話をちゃんと理解できたかどうか班長本人自信がないらしくて疑問符をつけたっぽい。

面倒臭いから!?

ま、町内会を抜けるなんて何か特別事情でもない限りはそれに尽きると思うが、お隣さんは結構真面目に町内会お仕事に参加している人達であるので、町内会を抜けたいと思うくらいに面倒臭さを感じていたとは意外だ。

町内会仕事なんて誰しもちょっとは面倒だと思っていて、積極的にやりたいやりたくてしょうがないと思っている人の方がむしろ少数派だろう。だから負担にならない様に最低限の事しかしない様になっているし、最低限の事ったって重要度は低く、ただ何か理由つけて住民を集合させ親睦をはかる意味しかないだろうと私は思う。たまには近所の人達とわいわいするのもいいかもね、くらい。

町内会でしてる事と言えば、

・総会

・堀浚い(農業用水路掃除)

公園掃除(住民要望で作られた公園なので住民自身で手入れする約束らしい)

公民館掃除(年2回。輪番制。班が多いので滅多に回ってこない。ちな今年がうちの班)

夏祭り

公園祭り(掃除のご褒美的な何か?)

・その他(よくしらない)

くらいかな。大体どこかを掃除する活動で、お祭りは何か運営人達は昔から住んでる人達ばかりなのか手伝えって言われた事は、7年くらい住んでて一度もない。一般参加自由なので一度しか行ったことがないが排他的空気感がすごいのでとても居づらい。奉る神社がある訳でもないからか、祭典費を徴収された事もない。

参加しなかったところでペナルティーも何もないので、皆出来る範囲内で参加してるんじゃないかな。

あれでも堀浚いについてだけは罰金があった年があった様な気がするが記憶曖昧だ。以前住んでた所の別の町内会の話だったかな?今いる所で今年は罰金無いのは確かなのだが。

話がそれるが、うちの庭の端に丁度接する所に堀が流れているんだけれど、ある時庭周りの草むしりをサボってたら近所の農家の人が草を全部刈ってくれた事がある。

庭で大家さんではない知らない人が草刈ってるからびっくりして話かけたら、その人は草が伸びて堀に入ると詰まって水が流れなくなるから刈らせてもらったという。今は地域田んぼをやる訳でもないし、ただ田んぼの近くに住んでいるだけの住民強制理解もさせられないから、農家人達がそうして堀を見回って自分達で管理しているという事。堀浚いも本当は町内会にさせるのは心苦しいんだが、手が足りないし慣例だからしてくれるって町内会から言われたんで厚意に甘えてしてもらっているけれど……と。そういう訳らしい。

農家的には堀浚いは重要お仕事だけれども、後からこの土地に入って来た住民の私達にとっては何でうちらが?って、突き詰めればそういう話なんだけれど、田んぼに囲まれた長閑な景観が好きなので敢えてここに住んでいるところもあるから、私は別に良いけどね。米食から米育てるコストが上がるのも良くないと思うし。でも日常で堀浚って恩恵を与っている実感は湧かないかもね。

堀浚いだけでなく町内会活動自分が直に恩恵を与る実感は得られないだろうと思う。公民館公園掃除したって私ら若い住民が利用する機会はあまりない。お祭り地域の昔から住民ばかりが楽しくて私らみたいに他所から入って来た者には居場所がない。

同じ借家に住んでる隣人も同じ。何の恩恵も無いのに必要な時だけ駆り出されている私の方がおかしいのかもしれない。

隣人は結構アクティブな方らしく、休日でも早起きして家事を片付けて出掛けたり何かの活動をしている様で、町内会仕事にもむしろポジティブな感じで出ていたが、真面目に働くほどに「こんな事に参加して何の意味が?」って思うのかもしれないな。

この町は古くから市内に住んでる夫のお祖母さんによれば歴史が浅くて、田んぼ農家が二、三件あっただけの所に、団塊~私の親世代くらいの人達移住してきて出来た町なんだそうで、住民と共に町自体老いていて閉鎖的な感じがする。私達が住んでいるのは余った土地に建てられた借家で、大抵は自分の家を建てるまでの仮の住処としての利用なので此処の住民は町民のうちには入らないらしい。住み心地は良い土地だが、どんなに頑張って町内会活動をしたってうちと隣家孤立している。

子供幼稚園のお友達には新興住宅地に住んでいる子が多いんだが、そういう所は親も子も同世代同士でわいわいやってて、なんか楽しそうでいいなって思う。

2017-11-09

anond:20171109155322

お前は毎日のように海に漁に出て畑で野菜を育て田んぼで米を作り山に登って山菜を集める生活が出来るのか……?

2017-11-07

じいちゃんが田んぼくれるらしい

マジでいらない

ややこしい生い立ち

千葉県柏市病院誕生

両親の「田舎でのびのび育ってほしい」という思いで、生まれたてほやほやで茨城県龍ケ崎市引っ越しました

田んぼに囲まれながら11歳まで過ごした後、再び千葉県柏市引っ越し

まとめます千葉県で産み落とされ、11年間茨城県で過ごし、それからまた千葉県移住

今だに自分出身地がどこだかわからない、千葉茨城ハーフです。

運動なら誰にも負けないほど自信があり、休み時間はずっとサッカーしてた記憶ばかり。

でも通学中の石蹴りで、クソでかい石を走っている車に当ててしまい、大変怒られたことはなぜか今でも覚えています

全然ややこしくねーよ。

2017-11-05

anond:20171105191203

よくわからないけど、食うや食わず田んぼや畑を耕すよりは、毎日デスクワークする方がいくらか楽だったりしないかなー

案外、精神的には体動かしてる方が楽って可能性もあるか

2017-11-04

anond:20161110001707

単純に「腕力不足」が原因なんだろうと思うんだが・・・

同じ条件で男女ともに同じことをやらせると、

❍農耕にしても腕力不足で田んぼや畑の畦作りや

水を引く水路作り、その水源の川の治水やら

木製の鍬で稲・麦が根を張れる程深く耕せるかなど。

❍身や財産を守るにしても、狼やら野犬、猪、狐や

あと同じ人(食料不足の為に他から奪う選択をした)

から自分家族、あと畑を荒らされない様に守る事。

❍防寒についても、服(毛皮)を得る方法には

弓矢の使用と数日〜一週間ほどずっと山中での

狩猟に耐える事と、家を作る為の木材の切り出し等。

・・・他にも金属の為に鉄鉱石採掘やら炉の制作

山を削って道を作る、溜池を作るなどやら色々と。

しろ同じ事やらせて競わせる方がキツイんじゃ?と

結論:農耕とか文明が悪いよー、麦と米が悪いよー

2017-10-30

anond:20171030071811

田んぼばっかりのド田舎だとさすがにほぼないけど、コンビニみたいなところだと持っていかれない心配がないわけではない・・・

2017-10-23

anond:20171023142424

要は土地問題だろ。

「オレ、農業やるから田んぼのまま残しておいてくれ!」

で、いいんじゃない

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