はてなキーワード: 神父とは
少子化すれば、移民は、ほぼ自動的に、カトリックだらけになる。
カトリックの屑工作員と、カトリックの言いなりになる屑マスゴミ、欧米のゴミ諜報機関は、全て、そのための使い捨て奴隷。
ほぼ全ての、卑劣な男性差別、オタク差別的な報道や、ネット上のステマは、九州と東北のカトリック工作員による仕業。
フェミ・ホモ・イケメンプロパガンダも、全てはこいつらが作っている。
それで、数えきれないほどの女が、大なり小なり、カルト去勢フェミ願望を持った、糞キモオタ腐女子のキモいガールになり果てた。
カトリック工作員が、完全に未来永劫赦されない罪を犯し、ほぼ全ての女が、少しずつそれに加担した。
バチカンに都合が良くない限り、中国の人口増加を、彼らが許すはずはない。
しかし、現実において、欧米は、人口が増加し続ける中国を、抑制するどころか、全力で投資し、増長させ続けた。
もし中国工作員が、フェミホモ男性・オタク差別工作をやってたとするなら、中国共産党は、紛れもなく、カトリック教会の傀儡で間違いない。
直接的に操っているのはイギリスだろうが。
過去に何度も書いたように、イギリスは、あらゆるカトリック工作員によって、傀儡とされている。
イギリスがプロテスタントの国、なんていうのはデタラメも良いところで、そもそもルターからして、カトリック出身の工作員であり、トマス・クロムウェルなんか、ローマ教皇庁で、枢機卿に仕えていたような輩であり、彼のどこをどう切り取っても、反カトリックの思想も動機も見出せず、完全にスパイだ。
他の、殆ど全てのプロテスタント指導者も、始めからカトリック出身の工作員である。
NHK出身者の作ったNHKをぶっ壊せ党も同じだが、組織に失望して寝返る、のは良いとして、そいつがいきなり、運動の全てを司り、支配し出すのは、完全におかしい。
その工作員の育成手法は、九州・東北・中共、全て共通している。
まず、自国民の生活を破壊し、出稼ぎしないと食っていけないように追い込み、難民同然の移民にする。(311、九州台風、中国の自滅的なコロナ対策を見よ)
そして、移民した先で、案の定、餓死寸前まで行ったところに、同郷組織のような連中がやってきて、取り込む。
あるいは、教会の、慈善部隊や福祉団体のような面を被った、工作員養成機関が、これを美味しく頂く。
ある国に敵対する国や勢力に、この工作を教え込ませ、教会の代理としてさせる。
それが連中のやり口だ。
これを許してるのは、安部・麻生をはじめとした、九州のカトリック売国権力者ども。
中国工作員は知らないかもしれないが、九州は、隠れキリシタンの浸透地域。
これは日本史の常識だが、中国工作員は、日本史なんて知らないだろうな。
多分、「九州は本土から遠くて、実は中国に身売りしたいから、隠れ反日なんだマンセーwww!!!」とか思って、安部・麻生みたいな連中の言いなりになってるんだろう。
カトリックが過半数になり、直接支配された後のザマは、メキシコが一番わかりやすい。
一部のカトリック権力者が、マフィアと組み、国民全てを奴隷として、殺し・犯し・搾取する。
カトリック権力者も、イタリアの貴族階級の枢機卿たち以外は、しょっちゅう首がすげ変わる。
中南米には、人権と、政治的な特権階級はなく、全てはその時その時で、バチカンに、最も都合の良い奴が選ばれ、信者の組織票により、民主的に権力を得る。
用なしになれば、どんなに尻尾を振ろうが、秒で殺される。
家計簿創始者で自由学園作った羽仁もと子は古い主婦には影響力あり、婦人之友にもキリスト教的かつ左翼的な文章も多かった。教会に属しないので、聖書を読んで祈る。羽仁五郎はマルクス主義。
政治思想は教皇フランシスコが出したもののトップダウンなので、ミサで神父が公式見解以上に政治思想暴走して語ると怒られる。高齢化がひどい。カトリックはシスターがいるがこちらも高齢化がひどい。役員や聖歌隊の人員確保に忙しい庶民が多く政治活動どころでない
が大きくて、プロテスタント系の矯風会はネットでは存在感あってもリアルで関わることはほとんどなかったな
無知なもので自分の中のフェミニズムのイメージが、シャネルのミニスカートで止まっている。
今よりもっと封建的でまさに女性が「産む機械」「家政婦」だった時代だ。女性は男性を誘惑してはならない、男性に劣情を抱かせること自体が女性の罪である、とロングスカートを強制されていた時代に、解放の象徴たるミニスカートはどれほど輝いて見えたのだろうか。小学生の時に「ものの始まり館」(小学館)を読んだ時に思った。
歴史を紐解いていって、特に3大宗教の女性蔑視思想にクソがよ、と思うことは多いが、それによって生まれた文化は憎んではいない。後宮や遊廓は、悲哀を抱えているからこそ美しい。人魚は神父を誘惑する女性の魔性をモチーフとしていると以前読んだが、そんなクソみたいな思想だったからこそ蠱惑的で美しい「人魚」という存在が生まれたのだと思うとより輝いて見える。ミニスカートも同様だ。
全然関係ないけど、あんな経緯で生まれたミニスカートが「性的搾取!」とか言われてるのめっちゃおもろい。私が可愛いと思ってるし1番自分に似合ってるからミニスカートを履くんだわ。性的搾取って自分の性を売り物にしてないと出ないワードだと思うね。
リアルでは人権がない身長なんだけど、vampyrというゲームは主人公が身長190ぐらいで大抵のキャラを見下ろせるの気持ちいい
アクションゲームに見せかけて会話ゲーなのでよく一対一でキャラと話すのだが、医師も神父もごろつきもみんな主人公に見下ろされる
きもてぃーけどリアルで190の人もこうなのかな
見下ろすのが日常だとなにも思わないのかな
俺が人権ないからこじれてるだけで175とかで人権あるけど人を見下ろすほどではないって人も別にこのゲームやってきもてぃーとはならないのかな
黒人、肌の色こそ同じでも差別されてる移民、地元民だが代々貧困層、障害者、など弱者キャラの事情について掘り下げられる一方で主人公は白人で190で金持ちの家に生まれた教養ある医者で、本人は悩んでるけど吸血鬼化して種族としても人間を超えるものに
人間を食いまくって傲岸不遜に生きるか、弱者に献身的に寄り添うかを選べるんだが、そういう作風を考えると「見下ろせて優越感抱ける」は制作側が織り込み済みなんかな
知恵袋の回答は教義の建前っぽく見えたのでこちらで聞いてみます。
自分はカトリックで自慰はしょっちゅうやってますが、節目節目で告解してます。買春は数年前に洗礼を受けて以降に初めてやって、すぐに神父に連絡して告解しました。
それ以降は自慰だけでなんとなく性欲を発散してたんですけど、ここ数日ものすごく強い性欲(というか買春欲)が現れて耐えきれそうにありません。
教義の上でも問題なんですけど、やってしまったら神父に罪の告白をしなくちゃいけないのが気が重く、深く葛藤する日々が続いています。
教会の人たちは見た感じは清廉そうだし、こんなに情欲にまみれているのは自分だけなのか、と悩んでいます(教会の人たちの告解って「家族や友達に腹を立てて悪口を言ってしまった」くらいなんじゃないかって思ってます)
それとも、教義を額面通りに受け止めてる人ってそんなにいなくて、みんな風俗もカジュアルに使ってるのかな。告解するもしないも自分で判断してたり。そうであれば自分もちょっとは気楽になるのですが…
>かつては新聞紙上でも戦前は溢れんばかりに決闘の報道が行われており、イギリスの『タイムズ』紙は1831年から1895年8月までに805の決闘を報道している。が第一次大戦は大量殺戮戦となり、決闘文化は衰退し、戦後は死者が出たり、よほど特殊な決闘でない限りほとんど報道されなくなっている
ウィル・スミスの事件は平手打ちだったが、メディアのはやし立ては変わっておらず、現代の決闘は同情票の多少で勝敗を決めるがごとくだ
しかしダニエル・デフォーやウォルター・リップマンの存在は組織的言論操作は可能であることを示しているし、イギリスのタヴィストック人間関係研究所(ロックフェラー系)などの関与も考えられなくはない
さておきクリス・ロックを擁護すれば差別ジョークが助長されかねないが、あのジョークは差別解消という公共の福祉に反する罪にあたるだろうか
一方「将来起こりうる危険のリスク判断」は行政や議会の研究所の役割で、司法は「具体的な被害実態」や数字がなければリスク判断をしない
昔は「カトリック神父」が倫理を説いて被害リスクを低減しようとしていた(ただ性的虐待や農地独占などの腐敗はあったらしい)
「ユダヤ・プロテスタント」が復権し聖書原理主義になってからは善悪判断は法律に基づき法曹が行うようになったものの、魔女裁判や四番崩れが発生した(ポピュリズム行政司法)
さて日本国憲法などは官吏や裁判官の地位を相当に保護しているが、それが正しいだろうか
また、司法権という武器を持つ法曹は、法律を作る議員になれる「文民」であると言えるだろうか
四番崩れを合憲化しうる、独立の憲法裁判所をもたない司法制度は正しいだろうか
それは「音を外すな」である。
それくらいホルンは、音が外れやすい楽器として世界的に有名なのだ。
それも「プルッ」という耳障りな音とともに、全音とか半音とか平気で外す。しかもしょっちゅう外す。
これは学校の吹奏楽部出身のアマチュアだけでなく、プロでさえ高頻度で外すため、純粋なクラシックのCDなど、OKテイクの継ぎ接ぎで作られるのが当たり前。
生演奏でホルンソロとか来た日には、他の演奏者はもちろん指揮者も観客も、揃って「外すなよ…」と神仏に祈ることになる。
というか「祈らせる」という意味では神父や坊さん以上に「良い仕事」してるので、これには神様も仏様もニッコリ?知らんけど。
ついには「世界一難しい金管楽器」としてギネス登録され、更にホルンで音を外すこと=「キークス」という名詞が用意されてしまった。
ではなぜホルンはそんなに音が外れやすいのか?可能な限り端的に言うと
「低い音が得意な楽器で、非常に高い音を常に吹かされているから」
ということになる。
もう少し詳しく言うなら
「ヘ音記号の音域が得意な楽器で、いつもト音記号の音域を吹いてます」
と書けばわかるだろうか。
つまり、ホルンの美点である「甘く柔らかい音」は「低音楽器で超高音を吹く」という無茶振りによって成り立っていると、こういうわけなのだ!
なので「管の長さを短くして音を当てやすくする」のは、音色的な意味であまり良い解決法じゃなかったり。
これはフルートを半分の長さにしたピッコロが、フルートと同じ音なのに全く違う音色に聞こえることと、ほぼ一緒の理由と言っていい。
とはいえ、プロでも音を外しまくる楽器なんて、これもう普通に楽器の欠陥じゃね?と思うわけ。
実際、上に書いた事情を知ってもなお、ホルンで音を外されるのは非常に不愉快だし。
なので、そろそろ現代のハイテクとやらで「管を短くする」以外の解決法を発明してほしいのだが、一向にそんな気配はない。
困ったもんだ。
おまけ
「世界一難しい」とか書くと必ず「尺八はどんくらい難しいの?」などと愚にもつかない事を訊いてくるアホがいるけど、
「世界的に無名な日本の民族楽器なんて、誰も難易度とか問題にしません。尺八を吹く虚無僧が世界中の街角で当たり前になってから、もう一度おいで下さい」
で終わりなんで、そこんとこよろしく。
おまけ2
更にフルートが取り立てて難しい楽器とされていないどころか、本邦ではアマチュアのフルート奏者が多数存在することを踏まえれば、自ずと難易度は把握できるわけで。
親も同世代も、やれあっちで結婚した、こっちで結婚した。次は君だ!みたいなよく分からないレースに夢中だ。これはウザイ。
先輩や同年代の結婚式に参加しては、毎回頭に浮かぶのは「なんでキリスト教を信仰してるわけでもないのに、教会っぽいところで偽の神父さんっぽい人に誓ったりしてるの?」とか「和装だとめちゃくちゃ服が重そうだな…昔の人の苦労が偲ばれる」とか、「思い出をまとめたビデオもいいけど、ブライダル会社のテンプレートそのままで、何の感慨も湧いてこないな…」だの、とても口に出せない感想ばかり増えていく。
結婚は特殊すぎる風習だし、結婚に金をかけるのはブライダル業界の思う壺だなと思うし、どうでもいい。ただ一方で、結婚式を挙げないと離婚率が高まるというデータはあると言う。何事にも第三者に分かる形で「けじめ」が必要ということかもしれない。
自分のことを考えると、付き合っている相手のことは好きだし、相手の発言からすると結婚を意識し出していると思う。お互いの両親紹介も終わっているし、周りから見たら結婚秒読みなのかもしれない。ただ、今まで見てきた結婚式というもの、あんなお遊びに大金を払うってことを考えると、馬鹿馬鹿しくてしょうがない。無意味だ。
無意味だと思っていることをやんわり言うと、周りの人は悲しい顔をする。「あぁ、こいつは本気で人を愛することができないんだ」とか「社会常識を理解せずに争うことばかり考えている意識高い系だ」とか「周りとの調和よりも自分の考えを押し通そうとするエゴイストだ」と思われるんだろう。言われなくても伝わる。
でも、馬鹿らしくない?結婚ごっこにどんだけ金かけるんだと。しっかり籍を入れて、身内で集まって結婚しました!わーいって飲み食いしたら、それでこと足りるのでは?