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2019-05-21

上原浩治好き好き大好き超愛してる

上原引退したのに、ちっとも周りの人は悲しさを共感してくれないからここで書き連ねる。

上原浩治は自分にとってただの好きな野球選手でなく己のアイデンティティとなっていた。

上原を始めて認識したのは2000年

新人にして最多勝となる20勝を挙げた時。

周りの友達は断然松坂派が多かったが、自分上原に心を掴まれた。

当時小学校3年生。

ポケモンでもレッドではなくグリーンを選び、コロコロではなくボンボンを選んでいた自分にとって野球エリート街道を歩んでいない雑草魂を持つ男が輝いて見えた。

当時、少年野球を始めた自分上原を目指してピッチャー希望

ボチボチ上手くできて、シニアからお呼びがかかり、中学校でも野球継続

だがここからは全く歯が立たなかった。

そもそも身長が伸びなかった。親は大きいのに自分は160センチまり

ピッチャーをするにはタッパが足りないと関東コーチに言われ、野手転向を勧められるも断固拒否。でももちろん結果が伴わず、サブで腐る日々を送った。もう、プロになることもないとこの時点で自覚し、じゃあなんで野球やってんだろと自問自答をくりかえした。

こんな折れそうな時にも支えてくれたのが上原だった。

上原大学受験に失敗し、一年浪人生活を送る。そもそも普通にプロになる人間浪人生活などしない。間違いなく推薦でいける。この時点で上原にはほぼプロになる希望がなかった。でも野球が続けられたのは単純に野球が好きだから、この一心とのこと。

この話を聞き、まぁ野球好きだしな…と高校まで硬式野球を続ける決断ができた。そこでもピッチャー一筋で。試合にはあまり出れなかったけど、野球を好きなまま、野球生活を終えることができた。

自分人生決断理由上原浩治がいた。

完全に一方通行の思いのみだけど自分人生上原浩治に支えられていた。

そんな上原引退する。

届かないかもしれないけど、大きな声で伝えたい。

上原浩治が好き好き大好き超愛してる。

2019-04-19

平日の公園読書をするのは犯罪者予備軍なのか

職質されたので二度とあの公園には行けなくなった。大きめの公園から目立たないというわけではなさそう。旧街道を歩くのも趣味なのだがツレがいない若い男が一人で歩くのは奇異の目で見られる。小学生自分にだけ向かってあいさつ攻撃してくるのだ。生産年齢の男はパチンコイオンに行って経済活動に協力しなければならない。そんな圧力を感じる。

2019-04-13

京都駅せんとくん消える

先月4日、近鉄京都駅1番ホーム観光客らをお迎えしてきた「せんとくんフィギュア」が、いなくなっていることが分かりました。当初SNS上では、天皇皇后陛下神武天皇陵を参拝されるまでではないかとも見られていましたが、4月になっても姿を見せず。そのうち「今後置く予定がない」という噂も聞こえ始めたこから近鉄確認したところ、汚損劣化のため撤去したとのこと。

一時は京都駅都ホテル 京都八条大阪難波駅大阪上本町駅鶴橋駅大和西大寺駅宇治山田駅津駅四日市駅名古屋駅といった多くの場所に設置していた近鉄ですが、残念ながら再設置の計画はなし。ただ、この繊維強化プラスチック製のせんとくんは、先日なにわ男子西畑くんと藤原くんが仕事体験をしていたという大阪府八尾市ポップ工芸で60体以上製造されており、現在でもその一部が現役です:

東京都奈良まほろば館官服タイプ
 養徳学舎
大阪府ポップ工芸ガングロタイプ
奈良市奈良春日野国際フォーラム 
 夢風ひろば官服タイプ
 奥村記念館
 県庁官服タイプ
 県立美術館
 近鉄奈良
 JR奈良
 奈良うまいものプラザ
 奈良市総合観光案内所官服タイプ
 奈良ロイヤルホテル合掌タイプ
 ラ・ロイヤルスパ合掌タイプ
 県立図書情報菩薩・官服タイプ
 平城宮跡歴史公園
 ならファミリー
 阪奈道路
 道の駅テラス
大和郡山市県立民俗博物館
橿原市かしはらナビプラザ
 JAならけんまほろばキッチン
宇陀市道の駅 宇陀路大宇陀
 道の駅 宇陀路室生
御杖村道の駅 伊勢街道 御杖
明日香村県立万葉文化官服タイプ

2019-03-11

から魔王が来そうとの噂

国境警備を慰留

食品備蓄価格安定化、街道整備、シェルターの確保、の順に予算をあてる

初動で国境兵士にハッパかけてしまったため不安が強くなりすぎた

貴族への「蜜」が少なく不満気

https://anond.hatelabo.jp/20190312110542

2019-01-30

anond:20190130220850

砂川判決がそうじゃん

せっかくエリート街道の末に裁判官になっても政権の手先になって八百長審判をやるだけ

学者も似たようなもんなんだろ

anond:20180709194447

まあ、そうだよね。東京都だって三鷹あたりを過ぎれば畑だの雑木林だのがいっぱいあって自然が豊かだ。いや、杉並区だってから離れればそういうところも結構ある。杉並街道沿いとか。

追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所情報量多め)

何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。

勝手ながら、金をケチらない前提とさせていただく。

 

書きなぐりで本当に申し訳ない。

 

重要なコツ

・先に宿をとれ

 超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。

 

 だが、1名での予約、22時以降のチェックイン対応してる宿※はかなり限られている。

 そこで、まずスマホじゃらんアプリを落として、

 早めに予約があるかチェックした方が良い。

 

 じゃらんアプリなら、本日の宿という機能がある。

 1名、素泊まりor朝食のみの条件で検索すると良い。

 そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。

 

旅行客用の宿は「チェックインは18時まで」とかが普通で、

 22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。

 田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。

 ただしビジネスホテルを除く。

 

候補になる宿泊場所

・遅くても宿に泊まれ温泉

 熱海湯河原が安パイ伊東も案外いける。

 

 上記のような有名温泉地であれば、

 必ず1人でも宿はとれるし、遅くてもチェックインできるところはあるはず。

 (しつこいけど、宿のチェックイン可能時間確認は忘れずに!)

 

 ちなみに、箱根新幹線から遠いため意外に厳しい。

 

・ひとりきりで落ち着く温泉

 ひとりきりで、ほっとできるのは北関東

 驚くほど人がいない。

 

 たいへんに不便な場所だが、水上みなかみ)は静かで良い場所。落ち着く。

 新幹線上毛高原で深夜に降りたら、宿までひたすらタクシーだ。

 結構タクシー代かかるのを覚悟

 

 22時以降に東京駅発だとすると、宿がレイトチェックイン対応しているか確認必要

 超重要

 

 また、タクシー東京駅新幹線乗車中に電話し予約すること。

 23時に上毛高原駅に降りても、絶対タクシーは駅にいない。

 (お勧め場所だが、22時東京発だとやはり厳しいかも)

 

文京区の一風変わった旅館

 鳳明館でぐぐってくれ。画像検索すればどんなところかわかると思う。

 

 昭和タイムスリップしたような気分になれる。

 都心喧騒とは無縁な場所にあり、ゆっくりできると思う。

 たいへんに古い建物だ。

 部屋も風呂も快適さはないが、風情はあり、気分転換には悪くない。

 

 往年のスターサインが飾ってある。このあたりも昭和っぽい。

 

・高級ホテル

 銀座の某ホテルに泊まったこともあるが、

 ひとりでほっとしたいというシチュエーションには向かないように思った。

 

都心スパ

 水道橋ラクーア横浜SPA EAS、スカイスパYOKOHAMAあたりが候補か。

 上記のどれも日帰りでは良い場所だった。

 だが、私は宿泊したことがないので何とも言えない。

 

・その他の安パイ場所

 ドーミーインにするという選択肢もある。

 温泉があり、朝食がうまい満足度が高いビジネスホテル

 全国にあるが、特におすすめ情報を私は持ち合わせてない(甲府の新しい方とか?)

 

候補にならない宿泊

22時発だと無理なのだけど、参考までに。

新潟

 20時半に東京駅発の新幹線に乗れれば、23時過ぎに新潟について

 安いビジネスホテルに泊まれる。

 翌日、安くてうまい寿司を食える。駅で試飲もできる。

 新潟はなんでも美味い。

 

●その他の気分転換に良い場所

以下は宿泊地の情報ではないが、東京近郊の気分転換に良い場所

行ってみると晴れ晴れとした気持ちになれる。

 

甲府の昇仙峡

 甲府駅でレンタカーを借り、30分ほどで昇仙峡に着く。

 自然がいっぱいの景勝地だ。良い気分になる。

 ちょっと遠いがほったらかし温泉に行くのも良い。

 

 せっかくの山梨だ。

 ワイン果物ほうとうそば、とりもつ煮吉田うどん

 うまいものを腹に一杯詰めてくるのが良い。

 

横須賀フェリー

 日帰りになってしまうが、

 横須賀から千葉行のフェリーに乗ると気分が晴れるのでお勧め

 天気が良ければ、超絶景が見られる。

 千葉に着いたら、そのまま何もせずに帰るのも悪くない。

 横須賀に戻ったら、近くのスーパー銭湯行って海鮮を食え。

 

Evernoteメモから抜粋

以下、Evernoteに書きとめてる「オフィスからの逃避旅行メモ」で

22時東京駅発で行けそうな場所抜粋して転記。

 

箱根伊豆方面

熱海

 アクセス ★★★

 アクセス時間

   50分(新幹線)、

 アクセス金額

   4,190円(新幹線)※自由席ならば500円引き

 価格   高い

 宿    とても多い

 観光地  多い

 所感   ザ・観光地。とても便利だが、人が多く、

      気分は休まらない。でも便利。

 

伊東

 アクセス ★★☆

 アクセス時間:108分(踊り子号)※熱海から30分

 アクセス金額:3,804円(踊り子号)※熱海から320

 価格   安い

 宿    多い

 観光地  ほどほど

 所感   昔は雑多な観光地。今は少々さみしくなり

      落ち着く場所になっている。

      伊豆急行から見る海は最高に美しい。

 

湯河原

 アクセス ★★☆

 アクセス時間:71分(新幹線利用)、70分(踊り子号)

 アクセス金額:3,910円(新幹線利用)、2,940円(踊り子号)

 価格   ほどほど

 宿    多い

 観光地  少ない

 所感   昔は雑多な観光地。今は少々さみしい場所

      安い宿、古い宿は最悪に風情がなく、

      はずれ宿が多いイメージ

 

北関東方面山梨群馬長野

みなかみ上牧、猿ケ京)

 アクセス ★☆☆

 アクセス時間:120+30分(上毛高原駅まで+送迎バス

 アクセス金額:6,340円(新幹線利用)

 価格   安い

 宿    少ない

 観光地  ない

 所感   人がいない。観光する場所がとても少ない。

      だが景観は最高。疲れた時にいくと素晴らしく落ちつく。

      みなかみの某安売りしてる宿は風情がなく、

      満足度低いので注意。予約が取りにくい方の宿は

      たいへんに良かった。

 

甲府

 アクセス  ★★☆

 アクセス時間:分

 アクセス金額:円

 価格   ?

 宿    少ない

 観光地  やや多い

 所感   特急での移動になり、意外と時間がかかる。

      おいしいものが多く、温泉も意外に多い。

      駅から離れると景勝地も多い。

 

元増田リフレッシュして、笑顔になれますように!

https://anond.hatelabo.jp/20190129165550

 

 

追記

千葉食事しない理由

 理由は2つ。

 1つ、私が千葉側の良い食事処を知らない。

 そもそも、あらかじめ車を用意しなければ、フェリー千葉に渡っても、

 食事どころまで移動できないような気がしている。

 (ちなみに、上であげた横須賀にあるスーパー銭湯は「海辺の湯 久里浜店」

 というところ。海鮮料理が自慢というだけあって料理は悪くない)

 

 2つ、千葉食事処まで移動するには神奈川方面で車を借りる必要がある。

 車を借りる場合横須賀中央駅付近レンタカーが良いのだけど、

 駅周辺は渋滞結構疲れる。

 そのため、今回のように疲れたときに訪れるというケースでは

 お勧めしにくいと考えた。

 

・元気があってレンタカーを借りる場合

 ある程度元気があれば、横須賀で車を借り、フェリー千葉渡り

 房総半島南端野島崎灯台を訪れる、というコースが悪くなかった。

 それなりの時間、車を運転するので体力あるときが良いかも。

 

・超元気があってレンタカーを借りる場合

 小田原レンタカー借り、真鶴街道の最高の景色を横目に湯河原方面へ行く。

 湯河原熱海日帰り温泉はいり、好きなだけダラダラする。

 気が済んだら、再び真鶴街道を通り、小田原に戻り車を返却。

 

 夕暮れ時に相模湾脇の道を行くのは最高に気分良い。

 だが、帰りの真鶴街道地獄のようにひどい渋滞なので絶対に注意。

PVごっこはいいぞ

もう一度言う。PVごっこはいいぞ。

どんだけいいか、おれの経験をもとに少し書かせてもらおう。

おれがこの遊びを編み出したのはとある国に留学してた時。大きな湖のそばにある街で、とにかく散歩が楽しかった。

晴れた日にはポルノグラフィティの「World Saturday Graffitti」を

寒い朝カフェではUnchainの「Until dawn」を

学校終わりに寄った昼下がりの中心街ではFozztoneの「Jaguar in the stream「を

なんでもいい。その時の気分に合う曲をかけて、まるで自分がその曲のPVを演じてるかのように、時には口パクなんかしちゃったりするのだ。その曲に対するイメージを存分に出してやるのだ。これがなかなかにハマる。浸りたい気分にズブズブにはまれる。ところがある日、そんなおれの楽しみがふっつり消える。

女人禁制の我らがホーム(当時留学生何人かと一緒にホームティしていた)に女の子がやってきた。それも日本人の。

お互いに留学環境を楽しんでいる身ではあったが、そりゃ日本語の方が考えを素直に発信できるわけで。おれらは久しぶりに味わう自分気持ちを存分に言葉にできる楽しみに浸り、毎夜散歩をして、語り合った。友達バーに行かない時にPVごっこをしていた時間はすべて必然とこの”発散”に費やされた。

時に彼女の部屋の鍵をこじ開けようとする他の留学生を追い出したり、彼女に猛アピールしかけるブラジル人をどう撒くか2人で作戦会議したり、深夜にふらりと散歩して、街道沿いのドーナツ屋でおしゃべりしたり。そんないまだになんていえばいいのかわからない日にも終わりがくる。

彼女が遠いヨーロッパに発つ前夜、おれらはリビングでひたすらコーヒーを飲んで、お絵かき大会をして、気づいたら空は明るくなっていた。昼にでかいキャリーバック抱えて出発。小さい体してるくせになんてでかいもんもってるんだか。からかいながらバスに乗る。空港までは電車バスを乗り継いで1時間半くらい。バスから見える景色がどんどん寂しいものになってく。彼女の白いキャリーバックが夕日にすっかり染まってたのを覚えてる。お互いなんも喋らなかった。いままであんなに話題尽きなかったのに。

「やっぱずっとここにいようかなあ」

聞こえないふりをした。

ここにずっと留まってちゃだめだから、笑って送りだそうってずっと決めてた。ゲートでハグして、楽しんできてねー!なんてせっかく明るく振舞ってんのに、結局あの子は泣いた。ぐずぐずに泣いて、行きたくないダダをこねるあの子を、行きゃ変わるからって無理やり送り出した。何度も何度もぐしゃぐしゃの顔で振り返るあの子に大きく手を振った。ゲートの係員が、本当に送り出しちまうのかい?と話しかけてきた。留学して初の苦笑いで返した。

帰ったらやることは一つだった。夜の散歩をしようと思った。いつもおしゃべりして歩いたあのコースを、あのドーナツ屋までやけに遠回りの道を、今日から1人で散歩するんだ。手が寒くて、ポッケに突っ込んだ手にイヤホンが触れた。耳に差し込んだイヤホンから曲が流れてきた。自然と口が歌詞をなぞる。

旅立つ空に出会いと別れ

青春の日々全てを描き

いつか互いに大きな花を

きれいな花を咲かせまた共に笑おう

濡れた頬に当たったあの北風のするどい痛みを、おれは忘れない。

PVごっこはいいぞ。

2019-01-21

「でも男らしさから降りるとモテないじゃん」

とか言ってるブクマカってさあ、普段から男らしさでモテるために何か努力してるんだろうか?

ジム筋トレして体作ったり?女性エスコートしたり?スマートに奢ったり?力仕事は率先して引き受けたり?痴漢や変質者に絡まれてる女性がいたら率先して助けたり?してるのかなーー??

絶対してないよね。

しろ気に入らない人を大声で脅したり立場が下の店員に横暴になったり女性を見下したりキャバとかで最悪のセクハラしたりして「こうすると女は喜ぶ(笑)」とか思い込んでて裏で嬢に「あの勘違い客クソキモうっざ〜」って言われてるの容易に想像つく。

そういうのが男らしさだと勘違いしてる痛い奴がこういうコメントしてそう。結局男から下りなくてもモテてないじゃん。

こういう人が守りたい男らしさって何?他人を見下したり暴力振るう非モテ街道一直線な権利じゃん。

正しい力の使い方を知ってる人、喧嘩仲裁人助けをしてる人は、ジレットでは否定されてないし、「有害な男らしさだけ排除して有益ものだけ残すなんて無理〜」とか言ってる人もいたけど、全然可能では?エスコートだって恋愛興味ないならしなくていいし。

とにかく何でもかんでも男が否定されるのは許せなくて脊髄反射反論してるだけのように見える。

2018-12-22

まわりの男がどんどん出世していくアレだよ

久々に大学院同級生で集まった訳だが、びっくりする位に、みな出世街道走っててビビる。でも奴らの頭の回転の早さを考えると納得せざるを得ない。

はぁーみんな上手くやってんなあ。

2018-12-16

社会人になった私が『ヲタク』について考えてみた。

私は学生時代の頃から自分自身が『オタク』または『ヲタク』と呼ばれる存在であることを自負していた。

アニメリアタイ視聴が当たり前、その翌日にはオタク仲間と共に語り合ったりSNS感想を述べたりするからだ。

PC美少女ゲーム秋葉原ソフマップから、今は亡き紙風船に買い物に行って、神ゲーからクソゲーまで一通り触ってきた。

一時期は本気でシナリオライターとして食っていけるのではないかと夢見る時もあったが、今ではなぜか普通社会人になってしまった。

学生卒業して早七年……あの頃、本気でヲタクをやっていた自分がいなくなっている気がした。

アニメVODが当たり前に

翌朝六時から出勤しなければならない事が多かった日々、私が心の支えにしていたのはアニメだった。

その当時、何を見ていたのかはハッキリと思い出せないが、とにかく忙しい日々には通勤途中で見られるVODが超優秀で、スマホから月額400円相当で過去作も含めたアニメが見放題だった。

仕事忙殺されていたせいかSNSも頻繁に見ることもなくなった。そのために何人かネット上の友人を失ったが、なぜか全く後悔していない。

その程度の関わりだったと、どこか気持ちが切り替えられていたせいなのだろう。

当然ながら、リアタイ視聴にこだわっていた自分は、気付けばどこかに消え去ってしまっていたのだ。

美少女ゲームも買わなくなった

「おっ、Asaプロの新作出てるじゃん」

smeeの新作、ちょっと雰囲気変わったな〜」

などと、好きなブランド絵師名前は一通りチェックして回る日々も忽然と姿を消してしまった。

新作の量はソフマップが圧倒的だが、旧作だが超名作がぞろりと揃っている『紙風船』が閉店していることを知ったのは今年に入ってしばらくしてからだった。

流石に閉店を知った時にはショックだったが、何よりも驚いたことが『その情報を察知していない自分』だったのだ。

正直に言えば過去の名作をプレイしておらず、自室の押入れに何本か積んでいる時点で、新作を買う気力があまりないのだ。

早く消化したいと思う気持ちと、一週間に一日しか無い休み美少女ゲームを立ち上げようものなら、何もかもを放り出して没頭する自信がある。

それよりも翌日にまで支障が出てしま可能性もゼロでは無いのだ。

から、落ち着いてプレイ出来る時にプレイしよう。

そう思ってから未だに一本も消化できていない時点で、自分は本当にヲタクだと呼べるのか、という自信が薄れつつあった。

趣味読書カラオケです」

職場の人に「休みの日は何してるの?」「趣味ってなんかやってる?」と聞かれる事が増えてきた。

「いやぁ、趣味という趣味は無いんですが、読書カラオケぐらいですかね〜」

私はへらへらと愛想笑いを浮かべながら答える事が多くなった。

当然カラオケ趣味と言っても『ヒトカラ』が当たり前である私だが、社会人ともなると「友達と行くの?」と勝手に都合の良い質問をしてくれるので、肯定するだけで「社交的な自分」を伝える事が出来る。

まぁ、学生時代友達と一緒にカラオケに行けばアニソン縛りが当たり前、ヒトカラでは上司にもウケるように昭和歌謡曲などもフォローしている。

誰かと歌う事が当たり前だから、一人でもカラオケに行って練習するという習慣が、学生の頃と比較すれば異常なまでに人との関わりを意識してしまっていることに気付かされる。

学生の頃は誰かと歌うのが面倒だから自分一人で自由気ままに振る舞えるヒトカラが良かったのに、今では予行演習じみたカラオケになっていた。

読書だってラノベしか読まない私からすると『ビジネス書』『一般文芸』など読むはずが無いジャンルも、上司取引先との会話の中で趣味話題になった際「この作品って知ってる?」というフリに対し「芥川賞を受賞された作品ですよね。私も読んでますよ」という返しが出来ればポイントが稼げるのだ。

仕事で後輩が出来た際にも、ビジネス書受け売りを酒の席でわざとらしく言ってドヤ顔もしちゃったりできるのだ。しまいには「もっとアンテナを広げた方が良いよ」なんて言っちゃったりするのだ。

でも、意識高い系の後輩が出来た際にはバッチリ効果が出てしまって、ちょっとだけ成績が伸びてしまったもんだから読書も幅広く読むようになってしまった。

閑話休題

私が学生時代の時は『アニメリアタイ』『ゲームは好きなジャンルから総なめ』『SNS情報共有』が当たり前だった、陰キャ街道まっしぐらだった人間

性格などに関しては変わることは無いのだが、友人を見ると『好きなジャンルを深掘りしているタイプであるのに対し、私は非常に浅い。

その代わり、あまりにもニッチ話題でなければ、ある程度の話題に関してはコメントで打ち返せるほどのボキャブラリーは充実している。

しかし、それをヲタクを言うのだろうか。

アニメをたまにしか、好きなジャンルしか見ない人間ヲタクと呼べるのか。

ゲームも今は一切しないが、昔やってた経歴からヲタク自称できるのか。

予め言っておくと、オタク自称したいとか、オタクプライド云々が言いたい訳では無い。

そんなもの、そこらの犬にでも喰わせてしまえば良いと思っているくらいだ。

ヲタクアイデンティティだった、という事実

私が言いたいことは自分でも名乗れないほどに『ヲタク』というアイデンティティが失われてしまうことで、自分は一体何者なのだろうか、という疑問が残されてしまう。

別にオタクであろうとなかろうとどうでも良い。ただ、友人たちの目からは『ヲタクである自分』というフィルター越しに私が見られている気がしてならない。

もうとっくにそんな姿は存在しないと言ったとしても、私はいつまでも『ヲタクである自分』で物事が進んでしまうのだ。

仮に『ヲタクである自分』が手放せたとしても、今度は『ヲタクではない自分』がどんな存在なのか、皆目見当もつかないのも空恐ろしい。

結局、私がヲタクであることを証明できるように、自らの手でヲタクという生き方を捨てきれないだけなのだと思った。

本当にヲタクであることを辞めてしまったら、どうしようもなく薄っぺらい、何も無い人間になってしまうような気がして怖いだけなのだと思う。

今はただ自室のオブジェとなっている積みゲー呆然と見つめながら、年末の予定をひたすらに考えておきたいと思う。

2018-12-03

キュアアンフィニとキュアゴリラと俺

繊細で、陰湿で、幼児的で、良い歳して毎週日曜日八時半にテレビに向かう大きなお友達自分語り増田に聞いてほしい。

そうだな、俺はプリキュアになりたかった。

性自認がどうとか、性指向どうとか、そういう話でもないし、素養もない。

ただ、プリキュアになりたかった。

両親もよく呆れずに付き合ってくれたと思う。

クリスマス誕生日プレゼントバンダイおもちゃ、寝間着はプリキュアパジャマお菓子は全部プリキュア、帰ったら衣装を着て鏡の前だ。

勿論全て親が買ってくれたが、足りない小物は自作していた。

休日家族で出かける場所といえばプリキュアショー一択だったし、よく最前列で「がんばえー!」と声を張ったものだ。

休み時間の過ごし方というと、同年代女の子プリキュアごっこ彼女たちがプリキュアから「卒業」していくと、低学年の女の子プリキュアごっこに興じるのが常だった。

当然、小学校の高学年にもなると酷いいじめが始まる。

プリキュアになるにしても、若宮アンリのようなスタイルの良い美少年なら良かったが、生憎俺は類人猿顔のド短足だ。

美墨なぎさに憧れて、髪を伸ばそうとした時期があった。でも酷い天然パーマがそれを邪魔した。

酷いいじめ、外見と理想ギャップに苦しんだ俺は、中学に進む頃にもなると、立派な醜いオタクの子に成長を遂げた。

熱暴走していた「プリキュアになりたい熱」は強制スクラムして、前々からやっていた女児向けアーケードゲームにずっぷりハマるようになった。

中学校は、行くのをやめた。

行かなくなるまでにも色々あったけど、今は関係ないだろう。

学校には行かずともゲーセンには欠かさず通った俺は、通信制高校を経て、私立Fラン大に自己推薦で入った。

今も、毎週日曜の朝八時半にテレビの前に座ることは続けている。

地デジになって、10チャンが5チャンになっても、プリキュアを、プリキュアになりたいという気持ちはずっと持ち続けている。でも、ひどいコスプレはやめた。

HUGプリは面白い。間違いなく。

若宮アンリというキャラクターの登場はプリキュアシリーズの中でもエポックメイキングだろうし、俺は彼の登場を好意的に受け止めている。

契機は19話だ。

池の平ホテルの「男の子仮面ライダー女の子プリキュア」というCM放送後に炎上したのも記憶に新しいが……

その回に登場する、恐らくは抑圧を象徴するキャラクターとして形作られたであろう、愛崎えみるの兄、愛崎正人に対して妙な親近感を感じたのだ。

らしさ、というのは重要だ。俺はいくら類人猿の顔をしているとはいえブサイクを見るとブサイクに感じてしまうし、類人猿顔は類人猿顔だし、オタク顔はオタク顔に見える。女は女だし、男は男だ。

人は生まれ持った「らしさ」で生きればいいし、「らしさ」の枠を飛び越せるのは、若宮アンリのような才溢れる美青年くらいのものだ。

自分の心に制限をかけるのは人生のムダ?

そうだな、君にとってはムダかもしれないけどな、俺は人生の大部分をムダにして、らしさに従うのも「賢いやり方」だというしょっぱい教訓を得たさ。

僕は僕の心を大切にする、君は君の心を愛せ?

分かったよ!若宮アンリくん、頑張ってくれ!君は若宮アンリだ!

俺は俺の類人猿らしさで頑張るよ!

彼の振る舞いにはそれに裏打ちされるだけの才能と、美貌と、それに裏打ちされた芯の強さがある。

翻って、俺はどうだ。

プリキュアになることをやめ、のうのうと生きている。悪いくせみたいにダラダラとプリキュアを見続けている。

ひどい人生だ。

俺は若宮アンリと、彼に感化された「少数者を自認する人々」が、正直よくわからない。


そして昨日の42話だ。

増田プリキュアフリーク達は、「キュアゴリラ」というプリキュア戦士を覚えているだろうか。

お笑いコンビFUJIWARAが出演した、スマイルプリキュア!17話以来、俺は原西孝幸さんが好きになって、彼がプリキュアについて語る番組殆ど見た。

「あれ、大きなお友達ってさ、ご法度の裏街道を歩く渡世、天下の嫌われものなんじゃないの?」

そうだ。俺はゲーセンでコソコソと女児なす列に並び、プリパラED差し替えでニチャニチャ笑い、ネット陰湿に笑いを共有しようとする徒であるまとめサイトコメント欄とかでね。

原西さんは娘さんの影響でプリキュアにハマった、ということらしいが、低身長低学歴収入類人猿が、家庭を作るなんて逆立ちしたって無理だ。

彼は大きなお友達であることを隠しもせず、プリキュアを芸に取り入れて人々を笑わせている。

そうか、俺は類人猿なのにキュアゴリラにもなれないのか、という落胆と、自分に対する失望けが残った。

そのキュアゴリラが、若宮アンリプリキュアへと変身するシーンで現れたのだ。

男の子でもプリキュアになれる、というより、結局若宮アンリがキュアアンフィニに足るものを持っていた、原西さんがキュアゴリラに足るだけの何かを持っていた、というだけじゃないのか?

ステレオタイプに従って生きるというのは、そんなに悪いことなのか?

プリキュアシリーズ共通するテーマである個性志向を互いに認め合い、共生していくという取り組みは素晴らしいことだ

しかし、これといった特別な自認も、指向も、笑いの才能も、フィギュアスケートの才能もない、マジョリティの最低層にいる一介の大きなお友達が俺だ。

そうだな、俺はプリキュアになりたかったんだ。

なあ、増田FUJIWARA原西、若宮アンリ、教えてくれ。

俺はどうやったらプリキュアになれるんだ?

誰か教えてくれ。

2018-11-04

手塚治虫作品無料公開されてるから色々読んで感想を書く 2日目

https://anond.hatelabo.jp/20181104013756 の続き。

 

時計仕掛けのりんご

ねとらぼの本キャンペーン記事ブクマオススメされてた短編集。SF多めだけどそうじゃないのもあってごった煮。どれも面白かったけど、頭抜けてるのが『バイパスの夜』。バイパスを走るタクシー舞台であり、それが最初から最後まで最大限に活用されている。無駄ひとつもない完成品。

他には『悪魔の開幕』と『帰還者』がオススメ。『悪魔の開幕』は何を言ってもネタバレになるので騙されたと思って最後まで読んでほしい。『帰還者』はアレな言い方だけど、富樫のレベルE読んだような読後感。手塚治虫天才で、本当になんでも描けるんだなということがよく分かる。

 

新撰組

父の仇を追って新選組に入隊した深草丘十郎。そこで彼は後に親友となる謎の剣豪少年・鎌切大作と出会う。幕末の動乱を、ふたり少年はどう生き抜くのか。

ブコメオススメされてたから読んでみたけど、うーんこれは傑作だ。

ひとことで言うと美しい『アドルフに告ぐ』。物語を彩る様々な立場キャラクターたち、実際の歴史を背景に躍動する主人公、そして全てはラストに結実する。美しい。圧倒的に美しい。子どもとき出会えていたら本当にたまらなかっただろうなー。これから何度も読み返したい一冊。

 

日本発狂

北村市郎、通称イッチはとある夜、幽霊の行進と出会う。偶然知り合った記者情報交換することになるが、彼は交通事故で死んでしまった。本当にあれは幽霊だったのか? 駅のホームで見かけて以来、つきまとってくるようになった美少女の正体は?

これもブコメからホラーものかな? と思ったら斜め上に話が転がっていくのがさすがというかなんというか。気負わず笑いながら読んでいいやつだと思われる。「歓声とファンの数とは比例します」「ンン?」「これ歓声の法則」といった切れ味抜群のギャグもあったし。

 

『紙の砦』

これもブコメより。手塚治虫自伝的な作品を集めた短編集。悲惨戦争体験と、そんな中でも漫画を描き続けた戦中、ようやく悪夢のような戦争から解放され漫画家として立身していくぞ(でも漫画雑誌もない荒野でどうやって?)っていう戦後が主。

特に響いたのは表題作でもある『紙の砦』。時は戦中。特殊訓練所にいながらも隙あらば漫画を描く大寒少年オペラ歌手を目指す美少女出会う。

戦争って悲惨だしいいこと何もねーなっていう感じが色濃く描かれる。司馬遼太郎終戦の時に浜で泣きながらなんでこんな馬鹿戦争をしたんだって嘆いたらしいが、手塚のそれは叙情も何もなくただただ早く終わってほしい悲惨ものとされているように思う。

そしてラスト特に辛い。仮に――戦争手塚が両手を失っていたら、手塚は、日本漫画界はどうなっていたであろうか。

悲惨戦争話が多い中で『という手紙がきた』は一服の清涼剤。『トキワ荘物語』はとてもしんみりさせてくれる。『動物つれづれ草』も好き。

 

鳥人大系』

人類が退化し、代わりに鳥類惑星支配者になった世界を描く。その新たな世界鳥人は高度な文明を築き、ホモ・サピエンス鳥人家畜になっていた。そして鳥人たちはかつての人類のように相争い、滅亡の道をたどる。

うーーーん、あんまりきじゃないかなー。

短編連作の形を取りながら鳥人たちの誕生、栄華、末路を描くんだけど、風刺的な要素の強く出過ぎてて胸焼けする。『むかしむかし……めでたしめでたし』みたいなただの焼き直しにすぎない作品もあって、低調な短編はとことん低調。

ただそこは手塚神、すげー読ませるのもあって、『うずらが丘』は物語の展開力とオチの冷淡な語りおよび視線がさすがの一言だし、『トゥルドス・メルラ・サピエンスブラックバード)』のような掛け値なしのイイハナシダナーにはホッとさせられた。

とはいえかなり疲れさせられるお話であることは間違いないかな……。

陽だまりの樹

時は幕末世渡り下手だが一本気な府中藩士・伊武谷万二郎女好きだが顔の広い蘭方医の卵・手塚良庵は最悪の出会いを果たす。だがふたり腐れ縁のように固く結びつき、ともに動乱の時代を駆け抜けていく。万二郎は下級武士ながらとある事件きっかけで出世街道上り、一方の良庵は大坂適塾を経て江戸種痘所開設に尽力する。ふたり青年と、日本未来はいかに

うーん、感想の言いにくい作品面白かったけど、中盤から物語に暗い影が落ち始め、読むのがちょっとしんどくなってしまった。手塚作品にしては長く、それでいて物語が綿密に練り上げられていることは間違いないんだが、同時に間延びしてしまった感も否めない。万二郎主人公に据えたがゆえの限界という面もあり、愛すべき馬鹿には違いないけど、もうちょっとどうにかならんかったのかというのはある。同じ幕末を扱った『新選組』が青雲の物語であるならば、『陽だまりの樹』は凡庸な人たちの物語、という感じ。

人生に思い残しがある者は死に場所しか生きた証を残せない、という話はあって、彼女名前だすとアレなのでボカします)にそれが与えられたのはしみじみ良かったなーと思う。ひきかえ万二郎はそういう悲愴さとも無縁で、さいごまで読者をすっきりさせてくれないやつだった。だけどやっぱり憎めない。

お気に入りキャラクターは、平助、お紺、お品。三人にはいっしょに酒を飲んでもらって、生きてりゃそりゃ辛いことのひとつやふたつあるよなーって盛大に愚痴ってほしい。

 

あとがき的な

2日目の昼ぐらいに気づき、結局それからひたすら読んでた。ああ、もっと早く知っていれば!(BJとか火の鳥とかが入ってないのは読んだことがあるから火の鳥は再読しておきたかったけど、せっかくの機会なので未読作品を優先した)

全体的な感想を言えば、俺がおっさんからだろうけど、青年向けの作品の方が読み応えあった。『ジャングル大帝レオ』や『海のトリトン』は当時革新的だっただろうけど、さすがにいま初読だと平凡って印象が拭えない。それらに並ぶ子ども向け作品の『リボンの騎士』は、今でもおもしろいし、男の子の心と女の子の心が入った王女様が王子様のかっこうをしなくちゃいけなくて……という設定を思いつく手塚神ほんと神ってるなと。

大人向け作品はやはり『アドルフに告ぐ』が文句なしの傑作。行き当たりばったりで連載していたというブコメがあったけどマジか。震える。

短編イチオシは『バイパスの夜』かなー。「極限まで削ぎ落とした体に鬼が宿る(byライスシャワーCM)」じゃないけど、無駄が何一つ無い完成品とはまさにこのこと。

今回よんだ中で一番好きなのは新選組』。あそこまで美しい作品はなかなかない。

一番好きなキャラクターは『リボンの騎士からヘケート。容姿性格、行動力、作中での立ち回り、どの要素も俺の心を惹きつけてやまない。心に残るキャラクターだった。次点で『陽だまりの樹からお品さん。

それにしても本当に手塚神がいてくれてよかった。日本漫画界に残した足跡の大きさからしてもそうなんだけど、それ以上に何十年たってもその著作が色褪せずに面白いってほんとすげーこと。これからも多くの人に手塚治虫の諸作が読みつがれていくことを確信して筆を擱く。

 

あ、ひとつだけ忘れてたか最後に。青年向けの漫画レイプネタがやたらぶっこまれるんだけどなんでなん……。

2018-10-15

麻薬とかの防止を訴えるポスターキャッチコピーとして「人間やめますか?」という一文があるけども

人間辞めたくてたまらない身としては、人間やめれるなら手出したいわ

ただ、実際の所、人間をやめられるハズも無く、ただ人の姿を保ったまま廃人街道まっしぐらになるだけ

そういう訳だから手ださないけど、妖怪とかそういう意味人外になれるなら薬物どころか悪魔に魂渡すわ

2018-10-10

ひょんなことから田舎に来たら,自分と向き合えた話

ひょんなことから田舎にやってきた.田舎とは言っても,コンビニまでは徒歩5分,スーパーまでは徒歩10分.

もちろん人は少ないし,周りは田んぼと森の緑に満ち溢れているが,ほどよく生活には苦労しない.街道も通っているし,東京へは電車で帰れる.そんな程よい田舎


東京にいたときは,趣味が高じてものづくりをしていた.気づいてみれば大学博士進学一歩手前,研究すると覚悟を決めた矢先,とある縁でここへやってきた.


最近思うのは,「やりたいこと」と「できること」は違うってこと.「やりたい!」で飛び込んだ研究世界だったが,論文締切や学会発表は,やる気だけではどうにもならない.今更だけどつくづく感じている.

本業というのは,むしろ「やれること」で「できること」をこなしていくべきなんじゃないかと,そう思うようになったのは,こっちへやってきてひと月も経たない頃の話.


結局自分研究ではなく開発がしたかったんだろうな〜,と思っていたところに,友人がものづくりに誘ってくれた.これまた程よくモチベーションを保ってくれている.

「やりたいこと」を諦めるのではなく,「やりたいこと」は趣味として,自分のペースで続けることの楽しみを再確認できたかである

いつから「やりたいこと」を「やるべきこと」に,そして「できること」に錯覚していたのか...定かではない.


もともと周りに信頼されていないというか,「人から嫌われているんじゃないか?」という,猜疑心にも似た気持ちを心のどこかで抱えてきた.

しか自分に足りなかったのは,「成功」でも「称賛」でもなく,「自然」と「人とのふれあい」だな〜,と感じさせられる.

空が開けてとてもきれい,どこか風も心地いい.町の人たちもとても暖かく,ともすればこちらに永住したいような,そんな気にさせてくれる.(現実が許してはくれないのだが...


これと言って結論はないのだが,自然と緑に囲まれるのも悪くない,と思ったこ気持ちを,この場を借りて共有させて下さい.

2018-10-08

全身に刺青してる奴が銭湯を利用するの禁止しろ

そもそもアウトローとして生きる決意をしたから全身に刺青入れてるんだよね?

一般人にカタギじゃないと一目で分からせて威嚇したいから全身に刺青入れてるんだよね?

そんな奴らがなんで一般人と混じって銭湯利用するんだよ。

なんでこっちが風呂の時までいらん気を使わなきゃならんのだ。

暴力団銀行口座作れないのは合法なんだろ?

じゃあ銭湯禁止してもいいだろ。

アウトロー気取ってるくせに風呂の時だけ一般人ですよーって都合よすぎないか

家に風呂くらいあるだろ?

街道で生きる決意したのならそれを突き通せよ。

なに広い風呂入って気持ちよくなってんだよ。

2018-09-28

『弊社では女性活躍しています!』

よく女性活躍うんたらで実力もないのに祭り上げられていい感じを醸し出している人を、ガラスのショーケースに入った見世物などと言ったりするが、どうもそうじゃない。同じような悩みが検索してみてもどうにもピンと来るのが出てこなかったので、愚痴の吐出しがてら少し書いてみようと思う。

私自身おそらく祭り上げられた方の人で、男性の多い業界のそこそこの企業で、平均より割かし早くに肩書きが付いた。 ただし、見世物にするのではなく、肩書き相応や肩書き以上の働きを求められ、できなければ責められる。 立場上当然と言えば当然で、ある意味筋は通っている。 ただし昇進が、本当に実力に見合った適切なものであれば。なのですが。

女性管理職を増やしたいだの、いろんな思惑があるのは分かる。 ただ、なんだか、隙あらば女を上にあげようという外圧が凄いのだ。 多少力が足りてなかろうが、ある意味逆差別的に優先させてでもお立ち台に上げてやらせる。 実態見世物には変わりないかもしれないが、ショーケースのような小奇麗なお飾りではない。 その結果潰れるようなら、そこまでの奴だったとなる。正直、キツい。 私以外にも、やはり最速出世で○○長になった女性とか社内初の女性○○長とか、お立ち台に上げさせられた女性はみなヒィヒィ言っている。 そして、(転職でもすれば別ですが)自ら降りることも基本的に許されない。 次の昇進試験絶対に受けさせろという、経営幹部クラスからの「要請」があったと、上長からは聞いている。

その上長も混乱しているようで、実力も実績も評価されたから昇進させたんだと言ってみたり、お前は女補正ゆえに期待や評価が別格なんだと言ってみたり、なんだか話が一貫しない。 私の実力が立場にかみ合っていないせいもあるだろう。最近申し訳なくてちょっとかわいそうなくらいだ。

特に女性総合職の頭数が少ない業界における女性は、その中の全員ではないにしても、一度目をつけられてしまったら、女であるが故に、強制的に謎のスパルタ出世街道を望む望まざるに関わらず歩かされる場合がある。 うちは女性がお飾りではなくきちんと活躍してます!と少しでも高いところから世の中に宣伝したいがために、女性活躍できる、ではなく、無理やりにでも女性活躍「させる」。 女だからちやほやされるとか、もうそんな時代じゃない。

辞めればいいじゃん社畜乙。で解決しますよ。 わかってますよそんなこと。

女性活躍推進って、なんだろうね。

別にちやほやされなくていいけど、もうちょっと普通に、身の丈速度で活躍させてくんないのかな。

2018-09-26

地方出身リーマン東京育ち文化格差

わたしは一部上場企業勤務の入社七年目営業である

七年働く中でそれなりに結果は残したし、同期の中で昇格は早い方だったし、ある程度自信がついたところで新しい部門に異動した。

しかしそこの部門の人の育ちが良いせいか自分と合わないなという違和感を感じている。

前の部門地方公立出身、有名私大卒みたいな、地方から頑張って身を立てた人が多かった。

トップもそう言う経歴の人で、田舎出身わたしの履歴書を見て気に入ったからこそ採用してくれたんだと思う。

今の部門会社の中では花形部門というか、出世街道であり、育ちのいい人が多いということに気づいてきた。

部門トップは某幼稚舎卒。部下にも某三田派閥の方が多い。

単に大学三田卒業しただけでなく、高校からとか、NY高とか、ちゃん折り紙つき三田の方。

新入社員には他の部門役員の甥っ子がいる。縁故採用なのかはわからない。ハキハキしたいい子であるしかし、近親者が出世している環境自分も働いて、何を言われるのか想像したりしないのだろうか。

わたしだったら絶対嫌だ。しかし彼はそんな感覚もないのだろう。飲み会では役員である叔父のことについて聞かれると、嫌がるでも隠すでもなく普通に話す。

ここにきて半年経つが、どうも馴染めないなと思うのは、彼らとの文化格差があるような気がしてならない。

教養としてできて当たり前のゴルフ、長年のお客様とのお付き合い、接待の高級店は知っていたり家族で行ったことあるような文化レベル、、

前の部門では何もわからない中必死でもがき続けて結果を出してきた自分を、ある程度誇りに思ってきたんだけどな。

どうやらそれが求められてないところもあるようだ。

なんだか疲れちゃったなぁ。

2018-09-07

anond:20180907093428

わたしエロいおっさんエロエロ大好きなんだけど、

未成年の子供、性に対して潔癖症の人の権利を守るのも必要だと思うわ。

それにエロエロ広告でムラムラしてエリートリーマン街道から脱落してしまった友人もいるし。

エロエロアンチエロ共存するにはゾーニング安易だわ。

電車エロエロラビアも対象になるのかな。ってとこ。

2018-09-01

カレーライスがこの世にある限り

ハヤシライスは裏街道を歩き続けるだろう。

2018-07-22

anond:20180722093932

阿蘇にお風呂入りに行ったら、クソ混んでた。

蕎麦街道ってとこで、蕎麦食おうとしたらどの店も1時間待ちって言われて、ストレスマッハ

大観峰は上へ下への大騒ぎ。癒されに行ったのに、ストレスためて帰ってきた。

2018-07-05

同棲ブルー

付き合っている人がいる。一つ年下で、社内恋愛中。

何かあったらお互いにすぐに話すようにしているので、喧嘩らしい喧嘩は発生しない。

振り返ると、真逆なタイプ人間同士でよく関係が続いたもんだと思う。

こっちは菜食より、あっちは肉食より。

こっちはネガティブ、あっちはポジティブ

こっちはインドア、あっちはアウトドア

でも、それぞれ自分たちなりに解決したつもりだ。

自分は肉をよく食べるようになったし、向こうも嫌いな野菜が減ってきた。

すぐ根暗に全力疾走しようとする自分を全力で止めてくれたり、逆にポジティブ街道ひた走る相手を止めたり。

屋内スポーツちょっと遠くの大型ショッピングモールに行ったり、モンハンが世を賑わせてる頃に部屋にこもって過去作のモンハンを一からやったり。

とにかくそんな感じで、少しずつお互いを尊重?というか自分にない部分を尊敬して、取り入れて楽しい毎日を過ごしている。

楽しい。本当に楽しい。なのに、どうしてこんなに不安になっているんだろう。

自分たち関係は、それぞれの上司や近しい人達は知っている。応援もしてくれている。冷やかしたりする人が居ない、良い職場だ。

最初に年齢について触れたけど、自分たちはいわゆる『結婚適齢期』らしい。

相手方の上司と話をした時に「(お互いに)ご両親には会ったの?」と言われたのだ。

こういう話は、上司だけに限った話じゃない。共通の友人からは「いつ結婚すんの?」と言われ、別な友人夫からは「早く結婚すりゃいいのに」と言われる。

自分の周りの数少ない友人達ほとんど結婚しておらず、おかげさまで結婚式に呼ばれたことなぞついぞ無い。

一方で、相手は交友関係が広いためか少し前に結婚ラッシュあい、『ご祝儀貧乏』にまでなったようだ。友達が多いって大変なんだな…と当時は思ったものだった。

そう、結婚なんて自分とは縁遠いものだったのだ。これまでは。相手がどうかはさておき。

話は変わるが、自分は割と先を見て今を生きるタイプだ。相手は、今を見て今を生きるタイプだ。

どうしてここまで違うんだろうと笑うくらい、人生観すら違う。

そんな人生観すら違う男女が、近々同棲しようという話にまで発展してきている。

いつかは一緒に暮らしたいという話をしなかったわけではない。ただ、自分は何ヶ月も前の段階から話の内容をつめていきたいタイプだった。

こういうタイプの人って、自分の欲しいものを選ぶ時に凄く時間かけて似てるようで違うものをいっぱい並べて吟味したりしない?自分はする。

相手はと言うと、その時に考えたら良いというタイプだった。欲しいものもその時直感でコレ、と思ったものを買うタイプ

から同棲についてもやっと相手にとってのホット話題になったのだ。自分の住んでる部屋の更新期限がもうじきだから

今月から、色々な物件内見して回る予定で。いい部屋見つかるといね~なんて話したりもしている。

それすらも楽しいし、とても幸せことなのに。なのにずっと、ずーっと不安が消えない。

多分これは『同棲ブルー』と呼ばれるものなのだと思う。今はなんでも『なんとかブルー』って言葉があるんだなぁ。サッカーは観ていないけど。

ただでさえ自分ネガティブなのだ。悪い方に考えないでどうするというのか。

「これは、結婚を見据えた同棲なんだよね?」

重てぇー!こいつ重てぇー!って感じではあるが、そう思ってしまってるので仕方がない。

今更不安になる事なんて何もないはず。日頃の会話で、先の話をする時もあった。相手完璧に今しか見てない訳じゃない。事あるごとに不安を抱く自分と同じ目線で考えて、持論を展開してくれる。逆もまた然りだ。

…でも、明確なその『結婚』という言葉だけは口にしない。まぁ、お互い様ではあるが。

「いつ結婚するの?」には「先がどうなるかはわかりませんから」、「早く結婚すりゃいいのに」にも「先々の事はまだ、ね」とお互いに言っていた。

確約された未来はない。どっちかが盛大に事故って死ぬかもしれない。寝たきりになるかもしれない。二度と顔も見たくないレベルにまで発展する何かがあるかもしれない。

たくさんの『かもしれない』を胸の内に抱えている限り、はるか先のことを決めてしまうのは良くない。と自分は思う。相手はどうか知らない。

…単純に、今考えてないだけで、したいと思ったらするのかもしれないが。可能性は捨てきれない。ありえるから困る。

とち狂って「結婚を前提に一緒に住んでくれ」と言い出しそうな程度には追い詰められている。

こちらの仕事の都合で、相手ロマンティックに告白する予定だったデートをおじゃんにした罪があり、その他にも様々なフラグを壊してきた自分が下手になにかしたらまた可哀想なことになるかもしれない。

考えてないことはないだろうけど、何も考えていないだろう相手に焦らされ続けて、終わりのないそれをずっと持て余している。

ひと思いにやってくれ。頼むから

自分がやらかす前に。

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