はてなキーワード: 生活水準とは
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
2泊が関の山、洗濯をしなくても回せる位の日数なら何もしなくても腹は立たない。
3泊以上は洗濯物も洗い物もゴミも出る、こういう時に洗い物だけやって「自分はお手伝いしてます!」って勝手に満足して後はテレビ見てるような奴は許せん。
そもそも実家暮らししかしてない奴の大半は現時点の自分の身の丈が分かっていない。
実家の親の家事しか知らないから、自分とそう歳も収入も変わらない人間の生活水準と親世代の水準でジャッジしてきやがる。
それで布団が硬い、トイレットペーパーが硬い、テレビが小さいと知らんところで勝手に不満を溜めている。
だから長く泊まっていると段々「こんなショボい設備に我慢して食器まで洗っている自分は偉い」とか錯覚を起こし始める。
そもそも実家の暮らしに不満がある人間は就職するとお金を貯めて出ていくことも多いから、
①実家の暮らしが高水準なため一人暮らしで生活水準が下がることにメリットを感じない
③実家に不満があるものの節約になるので住み続ける選択をしている
の4パターンに大別される。上に行くほどタチが悪い。
①は比較のハードルも高く最悪すぎるので、さっさと親に追い出されて身の丈を思い知っていただきたいところだが、得てして親御さんが過保護なのでそうはならない。家に入れないのが一番。
そんな奴らに限って平気で4泊も5泊も提案してくる。かける迷惑が想像つかないから。
それでいて簡単な家事を頼んだだけでも「えっ、こんなことまで自分がやるんですか?」といった顔をしてくる。
滅びろ。
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
経済成長しないとその現状が維持できない
ここは残念よなあ
携帯一つとっても
ネットもできる
なんだろ、高画質とか高速とか
ないならないでいいんだが。
いいよ、別にいまのままで。
物が売れないと企業が潰れて
提供できなくなる
えーーー。
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(ずっと継続)。
3年半勤める。
給料は2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も順調に増え続けてるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
両親ともに高卒。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(これはずっと継続)。
3年半勤める。
給料が2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も勤続年数で増え続けるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(これはずっと継続)。
3年半勤める。
給料が2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も勤続年数で増え続けるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
自分の稼ぎだけで4000万円貯まったぞ?
働き始めて、大体税金で給料の20%を持っていかれることを知った。
週5労働のうち、週1回分の労働は税金となり、自分の手元に入ってこない構造だ。
学校・市役所・図書館・道路保全など、幅広い公共サービスにそれらが利用されているのは必要なことだとわかるし、利用してきた立場として税金で負担することに抵抗はない。
ただ毎月の給料から控除される額を見て、多いなぁと思うことはある。
今は会社の寮に住んでおり住宅費は小さいが、いつかは出なければならず住宅費がのしかかることを考えると、ゾッとする。たぶん生活水準を見直すことになるだろう。
だからそれはある種、大人の庇護下にあった子供の幻想なのかもしれない。
自分で働いてお金が手に入りだすと、常にお金のことがちらついてしまって、値段の多寡に価値を置いてしまう自分がいることに驚いた。
何でも買えるわけではないと気付くと、お金を使うことに変なブレーキがかかるようになってしまった。
本を読んだりラジオを聴いたりといったほぼお金のかからない趣味は続けている。
大きなお金を使う趣味が続かない。趣味でボルダリングを始めたがずっと道具をレンタルしていて、買った方がそろそろトータルで安かったかもなと思っている。
研究室時代の助教は、同期がボーナスで毎年海外旅行に行ってると言っていたが、そんなにでかい額を使うことに恐怖心はないのだろうか。多分同じ業界にいて大体同じようなボーナスのはずなのだが。
貯金は手段であって、目的ではないんだなということに思い至った。
何でも好きなものを買っていては、確かに生活が立ちいかなくなる。
お金持ちや倹約家を除いて、基本的に大人でも何でも好きなものを買うことはできないのだ。
ただ、欲しいものや得たい経験に優先順位をつけて見極めること、モノの値段にばかり価値を置かず自分の中の欲求にちゃんと向き合うことはできるはずだ。
修士まで進学。
普通に生活しながら余った金をインデックス投資へ(これはずっと継続)。
3年半勤める。
給料が2〜3割ほど上がったが残業も多かったためゆくゆくの転職を決意。
2社目は2年ほど勤めた。
残業がそれほどでもなく給料も勤続年数で増え続けるので今に至るまで数年間勤務中。
ここまでの間、1社目から特に生活水準変わっていないため増えた分の余剰資金も相変わらずインデックス投資へ。
還元率の高い電子マネー、中古スマホや楽天モバイル、電力会社変更、ふるさと納税、楽天市場や他のネット通販の有効活用等。
両親の説明を見ればわかるように遺産や贈与などあるわけもなく。
自分の稼ぎだけで4000万円貯まったぞ?
最近、男性ユーザー中心のオンラインコミュニティで登場したスラング「皿洗い」が、主要大学や社会人コミュニティにまで広がった。
いわゆる「皿洗い論」とは、青年時代に恋愛を先延ばしにして勉強して高収入の職を得た男性が、
若くして性的に乱れた時代を過ごした女性と結婚する傾向があるという主張だ。
女性を食器に例え、食べ物は他の人が食べ、ナイーブな男性が汚れた食器を洗うという意味だ。
食器洗いに使われる洗剤に例えて「ポンポンナム」、「ポンポンダン」などのスラングまで派生した。
女性に特定の枠を付けて悪者化するという点で、過去に流行した「キムチ女」「味噌女」言説と似ている。
ハ・ジェギュン大衆文化評論家は「女性は無責任で乱暴で利己的という女性嫌悪的な視点の延長線上にある」とし、
「男性はこのような女性によって被害を受ける被害者という意識も見られる」と評価した。
このようなスラングは男性のオンラインコミュニティから始まり、大学生、社会人コミュニティまで急速に広がった。
ソウル大、延世大、高麗大、慶煕大など主要大学のオンラインコミュニティ「エブリタイム」では、ここ数日、掲示板が「食器洗い論」に関する議論で埋め尽くされた。
ソウル大学エブリタイムには「将来、皿洗いをされるのが怖い」、「単位を管理してロースクールに行っても結局は皿洗いになる」と「皿洗い論」に同調する書き込みがあった。
男女が均等に混在する大学生集団の特性上、食器洗い論に対する共感だけでなく、批判も多かった。
ソウル大学エブリタイムには「異性との出会いにおいて性格と価値観を重視する人が多いのに、
恋愛や愛が容姿、能力だけで行われるという皮肉な書き込みに驚いた」という学生もいた。
高麗大学大学院に在学中のベさん(27)は「女性を器に例え、容姿や学歴、財力などの基準で露骨に人を非難する話だと感じる」とし、
「一緒に学校生活をする人々が集まったコミュニティでそのような話が出たので、不快でありながら残念だった」と話した。
「皿洗い論」が以前の女性差別表現と区別される点は、一つの概念の中に多数の種類の嫌悪と葛藤が凝集した点だ。
(後略)
https://www.hankyung.com/society/article/202110288989i
※キムチ女と味噌女について(powered by ChatGPT)
김치녀 (Kimchi-nyeo) : 「キムチ女」と呼ばれる女性は、高価なブランド品や贅沢なライフスタイルに執着する、表面的な価値観を持つ女性を指します。
된장녀 (Doenjang-nyeo) : 「味噌女」と呼ばれる女性は、自分の生活水準以上の贅沢品を手に入れようと、他人にたかるような行動や、他人と比較して見栄を張る女性を指します。
嫁就寝中、子供就寝中、僕はその横で小さな読書灯つけてビジネス書読むのが日課なのですが、たまに嫁が起きて怒ります。まぶしい、けせ、読むならリビング行けと。
んなわけねーだろと思いながら消すんです、渋々ね。絶対そんな眩しいわけない。言われた通りリビング行くとか寝室分けるとか、Kindleで読むとかって解決策があるのはわかってるんだけどどうも辛い。ちなみにアイマスクはつけたくないそうで。要するにナメられてるんです私。
一応勉強してんのよ?ビジネス書ですから。私経営者でして、日々勉強ですよ、守るべき家族と従業員と、喜ばせるべきお客さんがいる。まあまあ稼ぎ、そこそこの生活水準にはある。しかしビジネスパーソンにおける読書の重要性、全く知らぬ嫁、辛い。
高卒パート主婦、普段から会話が齟齬るのしばしば。国語は苦手らしくテストで30点とかとってたらしい、読書は全くしない。故に読書の有益さわからないんだと思う、わかってくれとは言わないからせめて自由に読ませてくれないか。
不可能なことを無理やりやろうとするからどこかに皺寄せが行くことになる(会社・経営者が悪いんだもん〜ぷっぷ〜とか言ってるアホが出てくるのも同様)。
子育てしたかったら仕事辞めて生活水準落とすしかないというのが本当のところなんだけど、皆それは嫌だから無理筋な理屈を捏ねてどこかに歪みを押し付けて見なかったことにしてるんだよね。
自分の例を出してみる。現在は英語圏のヨーロッパ在住でメーカー系の技術職として働いているが、お金だけ見ると海外移住を決断した事が正直自分の中で正しかったかどうか良くわからない。どちらかというと損をしたケースとして。
【移住時の状況】
【現在】
という感じ。
ちなみに地方都市周辺の町または村?在住なので求人数は大都市に比べて少ないし、アジア人が圧倒的に少ないので少し寂しく感じる。移住から8年近く経つが、いまだに完全に英語モードで12時間以上働くと頭が疲れるし、早くリタイアしたい気分になる。上記にも書いたがコロナ/戦争以降インフレがやばいので生活水準を下げるか転職してがっつり給料を上げるか、給与交渉するか、副業や投資をするかみたいな状況である。現政権が駄目過ぎてストだらけで国が機能不全気味で次の国政選挙までは期待できない。良い点は家が日本よりも大き目で自然が多いのでハイキングには素晴らしいのと羊とか馬と気軽に触れ合える所か。あとは日本で働いていたら恐らく関わることのなかった色々な人達と交流することで価値観が広がったなと思う点もそうだし、自分がマイノリティー側に立つ事で視点が180度変わった事もかな。
余談であるが、ビザに関してだが、自分は家族ビザだったんで全自己負担で永住権取るまでにビザ手数料と移民が払う医療保険料で全部で100万近くかかったと思う。(既に毎月給料から保険料引かれているのにビザ申請時に二重払いしなければいけないのは今でも納得できていない)労働ビザの場合は雇用者側が手数料負担するが、ビザ出せる会社は多くはないのでスポンサー探しは相当大変のようである。ビザの期間の途中で簡単に転職しづらいのもあるらしい。
他にも沢山大変な事というかトラブルが多すぎて書ききれない事もあるが、やっぱりユートピアは無く、価値観や文化などのどの部分が妥協出来て譲れないものは何かを移住前に考えておいた方がいいと思った次第。
マイルドヤンキー論なんかを読んでみては
https://www.tkc.jp/cc/senkei/201411_interview/
経済停滞が背景としてあると思います。非正規雇用の割合が高くなっているし、なかなか将来の夢を持ちにくい状況になっている。景気がよかったときは、みんな「今日よりも明日がいい」と信じていました。だからヤンキーも上昇志向を持ちやすかった。ところが、この20年間で生まれ育った今の若者には、そうした幻想を抱くことさえできない。別に東京に行ったところでおいしい思いはできないだろうし、だったら「地元でまったりと居心地よく暮らしていた方がいい」と考える
(中略)
もうひとつ、携帯電話やソーシャルメディアの普及によって、地元の友だちと密接な人間関係が築けるようになったことも理由として挙げられる
だそうな。冷静に自己分析と現状分析ができているから、といえるかもしれない。
実際、統計を見ていると、上京したからと行って生活水準が上がったり、良い生活をできている化というとそうではなく、格差と社会の階層化がより強くなっている事が見て取れる。
それから中高年やら老人にとってみると「人口減少だ!」「空き家だ空き地だ!」って大問題なんだが、
若い人から見ると、上にいる老人はほっとけば退場していくし、家賃や土地代はどんどんタダみたいになっていくし、若い人が少ないから競争率低いしで、地方の方が使えるリソースが多いから純粋に暮らしやすいんだよね。
うちの家族は、
ワイ(修士卒)
妹(専門学校卒)
なんだけど、「食事以外の買い物」の項目は節約して出費していないのと、大学の学費は奨学金で出しているので抜くと、だいたいうちの生活基準と同じになるな。
子供の人数が1人少ないことを加味しても、やっぱり高校大学の学費のかかりようが異常なんよ。
理系私大とかアホみたいな金かかるって聞くから自分は公立大しか受けなかったんだけど、公立でも年間54万円飛ぶわけよ
修士まで行くと54×6=324万円やぞ
子供に奨学金借りさせずにポンと学費出せる親は元増田くらい太い年収してるんだろうけど、なんでか返済不要奨学金とか学費免除はどれもこれも世帯年収500万以下とか300万以下とかをターゲットにしてて、うちみたいな中流家庭は一番学費出しづらくなる
ていうかそんな低収入家庭で大学行くやつってそんなにいるのか?(うちですら塾とか予備校代出すの辛かったのに難しいやろ、と言う話)
去年の年収だと1200万くらいなんだけど、これを将来50代とかになってまで維持できる自信があるかっつうと全く無いんですよね。世間一般的にオッサンっていらない感が強いし、現場を離れて立派なマネージャーになるみたいなのも想像できない。
いわゆるJTBC (Japanese Traditional Big Company) なのでクビになんてそうそうできないのかもしれないし、よっぽど無能でも中々給料は下げられないのかもしれないけど、それを根拠に自分は大丈夫とは全然思えないんだよな。
大丈夫だと思えないので収入に合わせて生活水準を上げることもできない。世の中の人々はどうやって将来に自信を持ってるんだろう?