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2019-09-03

anond:20190901202304

売ってるの見たこと無い

みんなどこで仕入れてくるんだろう

闇市でもあるのかしらん

2019-07-09

家系図を作ってみようと思いちょっと戸籍取り寄せてみた増田である

大した話ではないのだが嫁には言えないので増田にかきちらす

母方が部落出身者だった

出身地が解放同盟支部があるところで30歳になるまで知らなかった、調べなければ一生気がつかなかった

今は都内に一軒家があって、俺も妹も大学出てるし、母親短大出てる

まり金は普通にある中流階級差別階級だと思ったことがなかった

俺は無事に結婚もできたし、妹も結婚できていて、まあ父親ちゃんと家にいるので、母親普通に結婚できたんだろう

部落出身という意味では、母方の父親部落の生まれで、そこからどうやったのか養子縁組戸籍ロンダリングして別名字になったようで

今に至っているようだ、いや確かに考えてみればじーさんとばーさんの話聞いた時、戦後闇市ヘップ売ってたみたいな事言ってたからそれで勘のいいやつなら気がつくんだろう

俺はネットに触れなければ同和問題のものを知らなかったので仮に調べたとしても一生その地域が同和地区であるなんてことに思い至る事すらなかったと思う

現状差別らしい差別を受けた記憶は無いし多分これからも無いと思うが、単純に驚いたので

まあ増田に書き散らして忘れることにしよう。

2019-06-18

anond:20190618155827

うん不公正だなじゃぁどうする?

戦後にも、闇市コメを買わないで餓死した裁判官いたしな、それも一つの生き方だ。

自分を縛る枷は自分で決めるしかないんだ、不公正だとイジけるだけかい

せっかく多少はお金があるんだし、非モテがきになるだけなら

ひとり宴会ピンクコンパニオンなんてどうかね!俺もやってみたいけどできずにここまできちゃったからさ

ちょっとやってきて感想増田にでも書いてよ

2019-05-17

anond:20190517110155

戦争直後の闇市電車で一人の女子高生(その当時でいう「童貞さん」というタイプの尼さん女子高生)が死んだ事件があったってエッセイ文学に残ってる

2019-04-12

anond:20190412104908

残飯を食わざるを得ない奴は残飯お金を出すよ?

戦後闇市を知らないのかな?

2019-03-22

ヒロヒト金正恩閣下より無能かもしれない

俺は普通の日本人だけど、普通に近代史みたらわかるよな。

日王だったヒロヒト血縁国王になったけど、大陸軍人はどうもできず、対米戦は止められなかった無能中の無能じゃん。結局原爆ビビったけど、原爆ビビらなくったってもう戦争勝つ確率なかった時点で無能戦後復興と発展ってアメリカのケツなめただけだしな。

翻って金正恩国務委員長は、そもそも何もない所から実力で政権を握る資格を得た。軍部暴走を見事に抑え、米韓による闇市から推定では、順調に経済発展を遂げてる。核攻撃してきた相手に媚売ったりせずにな。

一番違うのは、ヒロヒトというより日本人無能なので、経済制裁に負けて開戦した。金正恩国務委員長は遥かに強い経済制裁にも屈せず、未だ国は無事だ。

ヒロヒトと金正恩国務委員長の政治力や知性、決断力の圧倒的な格差がよくわかるな。

朝鮮人風情に圧倒的に劣る血族はもう先の大戦で終わって良かったよな?

2019-02-10

例えばメ〇カリとか超ホワイトだけど実質やってることは闇市運営だし

ホワイト企業って大体世間的にはゴミ扱いなんだよ

2019-01-24

認知症になったおばあちゃんの話

最初に言っておきたいのは、これから語るすべてのことはつくりばなしであるということ。人間が泣いたり笑ったりするのに、それが本当のことかどうかなんて関係がないと思うんだ。

おばあちゃんは常々「死んだらすべて終わり。生きているもの大事。」と言っていた。空襲で死んだ友達最期言葉が「お前の人生大事しろ」だったからだという。死んだ友達のぶんまで生きようと戦後必死に生きてきた。

それが認知症になったら「私は天国にいるけれど死んでいない」と言い始めた。正直、何を言っているのか分からなかった。わけのわからないことを言うようになったおばあちゃんに苛立つこともたくさんあった。ご飯しましょうと言ってウンコを食べ始めたこともあった。

ある日、おばあちゃん荻窪に行きたいと言った。荻窪のどこに行きたいかと聞くとアメ横だという。おばあちゃんそれは荻窪じゃなくて上野でしょうというと「ああ、そうかい」と言ったので上野に連れていった。上野は思い出の場所だと常々言っていた。

ところが、上野駅に着いて駅舎を見せると狂ったように「浮浪児がいる、浮浪児がいる」と叫び始めた。それは単に戦争の嫌な体験を思い出したというより、目の前に本当に浮浪児がいるような振る舞い方だった。おばあちゃん幻覚を見ているのだろうかと思った。

かつておばあちゃん闇市の話なども楽しげに語ってくれていた。それらも若い頃の思い出として語るぶんには楽しかっただけで、そのときには物凄く不愉快なことだったのではないかと思った。

私には本当のおばあちゃんがどんな姿をしていたのか分からなくなってしまったけれど、おばあちゃんと一緒に遊んだとき写真は大切にとってある。

2018-12-06

anond:20181206101324

男型ロボットの竿は後付拡張できるだろ多分。そして、相手に最適なサイズ運用可能

ソッチのほうが絶対需要が高い。すると闇市みたいな所で違法な巨大男根パーツとか、違法子供サイズ男根取引されて社会問題になる。

 

女形ロボットの胸も後付拡張できたほうがいい。

今日貧乳明日巨乳ちょっと違法魔乳パーツと気分に合わせて使える。

2018-11-05

じいさんの経験した太平洋戦争

太平洋戦争最中、じいさんは広島県の呉にいた。海軍パイロット養成校(予科練と言っていた)に所属していたじいさんは、パイロットではなく整備工になるために入ったらしい。

呉は今では見る影もないが、当時は軍港としてかなり栄えていた。有名な大和武蔵もその目で見たらしい。建造していることは内緒だったが、あんなでかいんはバレバレじゃ、と笑っていた。武蔵山口の沖ですぐ沈んでのう、と目を細めながら言っていた。何人か、同期も武蔵と一緒に沈んだとも。

整備工になるために予科練に入ったじいさんだが、残念ながらじいさんが最高学年に上がる頃には戦況は悪化していて、訓練機すら飛ばせない状況だったらしい。

じいさんはその頃から毎日毎日軍事工場飛行機を作っていた。

元々、機械弄りは好きだったじいさんは飛行機を作るのは楽しかったらしく、メキメキと腕をあげたようだ。あまり戦争のことは話したがらない人だったが、海軍飛行機いかに苦心されて作られていたかは楽しそうに喋っていた。

戦争に負けるな、とは何となく感じていたが、上官が怖かったし、そんなことを口に出せる空気ではないころ、呉にアメリカ飛行機が不時着してきた。

勉強がてら、じいさんは同期と連れだってアメリカ飛行機(グラマンといっていた)を見学に行った。

そこでじいさんは「あぁ、この戦争は負ける。」と確信したそうだ。

「わしらはな、飛行機を手でネジを締めて作る。アメサンのはどうじゃ。リベットうちじゃ。ダダダダダ、と作るわけじゃ。作る数がそもそも違う。こんな戦争、勝てるわけがない。」

グラマンそもそも内地まで飛んで来とる。本土決戦で、みな死ぬ

それが、17歳のじいさんの太平洋戦争に対する結論だった。死にたくはないが、死ぬしかない。

昭和20年8月6日、じいさんは工場でいつも通り、朝の体操をしていた。突如として、工場ガラスが、ビリビリ、と音をたてて鳴った。なんだなんだ、と外に出ると、有名なキノコ雲が広島の街のほうにあがっていた。

原爆だ。

じいさんの生死を分けたのは、宇品工場に配属されなかったことだ。宇品に配属されていた同期は救出隊として投下直後の市内に入り、黒い雨を浴びてその後の10年でバタバタと死んだらしい。

運の悪い事にたまたま休暇で広島の市内に戻ってしまった同期は、大火傷を負って呉に帰ってきた。1ヶ月もしないうちに亡くなったそうだ。

そうして、知り合いや同期が死んでいく混乱のうちに、戦争は呆気なく終わった。

じいさん達の基地には進駐軍がやって来てキャンプをはったので、仕事もないじいさん達はキャンプに忍び込んでは物資をかっぱらい、闇市でさばいていたらしい。「あそこは元々わしらの基地じゃしのう。」とあまり悪びれずに言っていた。

実家に帰ってこないじいさんをひい祖父さんが連れ戻すまで、そうやって生計をたてていたらしい。

戦後予科練学校としては認められず、じいさんは小卒の学歴になってしまい、ずいぶんと苦労したらしい。職を転々としながら、職業訓練校に通って資格を手にし、最終的には水道工として定年まで勤めあげた。

飛行機を作っていた頃の経験が生きたのかは分からないが、子どもの頃のじいさんは自転車草刈り機の発動機やら、何でも直せる人だった。

じいさんは戦争によって勉強することも出来ず、学歴も手にすることが出来ず、戦争を恨んでいたのだろう。戦争の話はしたがらず、呉には生涯、足を運ばなかった。

本当は、京都大学物理学勉強たかったじいさんは、自分学歴の無さを生涯恥じながら、87歳でこの世を去った。

苦労しながら水道工として定年まで勤めあげ、身の回りのものは何でも修理できたじいさんは、恥ずべき事なく、立派な人生を歩んだと思う。

2018-09-17

ドラマ版「この世界の片隅に」素晴らしい作品でした...「この世界の片隅に」でさえなければ

この世界の片隅に」のドラマ版が今週日曜最終回を迎えた。自分にとっては呉旅行に行く前日に見てドハマリし道すがら原作コミックも買い、舞台となった街を散策できた思い出深い作品だった。

 映画版では尺の都合から削除せざるを得なかったリンさんとの物語もしっかり描かれ、さら原作であまり描写されなかった近所の人々にもしっかり焦点が当てられ、よりボリュームのある物語に仕上がっていたと思う

 各話も緩急を付けて見どころを設けすずさんと周作さん、二人の関係性も深く描くことに成功していた

 アイスクリームのシーンは二人の仲睦まじさが伝わり絆が深まる姿を丁寧に描いていて「砂糖の配給が停止になって、闇市で配給の50倍の金額取引されてる時期にアイス食うのはいくらなんでも不自然すぎる」という違和感もまぁ気にならないレベルに収まっていたと思う

 いままで現代編については否定的意見もあったが、最終的には今現在そこにいるすずさんを描く形に集約し映画とは違った余韻のある良い最終回を迎えたと思う

 途中どうしても見ることができなかった回はあったが

 概ねドラマとして大成功の部類だろう。ネットでの評判も上々でツイッタで感想検索しても「泣いた!」「感動して目が腫れ上がった」「ラストにはほっこりした」と大絶賛だ

 実に素晴らしい作品になったと思う

…これが「この世界の片隅に」でなければ

実のところ第一話が始まってから猛烈な違和感を感じてこれは本当に「この世界の片隅に」なのか疑うくらいだった

最初違和感は兄洋一の出兵が決まったシーンでの家族のやり取りで母親であるキセノが涙を流したことだった、ここで泣くのは「この世界の片隅に」としては違和感があった 

それ以降でも北條家へ嫁ぐことが決まった前日に不安母親に漏らし泣き始めるすず

2話以降でも、広島産業奨励会館前で周作が子供の頃ばけもんに誘拐されたとき一緒にいた少年だったことに気がついてすずは涙を流し

それ以降も母親との別れを告げるすずの甥に当たる久夫が帰り道涙を流し、洋一の戦死の報を受けて石一つしか入ってない骨壷を抱きかかえて母親号泣

毎話毎話何かにつけて涙を流していた

自分にはこれが猛烈に違和感に移り最終話前の話まで見るのを止めてしまった

原作で涙を流したシーンはギャグとしてオチに使った空襲で義父円太郎がすずさんと晴美さんを庇ってそのまま寝てしまった回を除けば

晴美さんが亡くなった時限爆弾の回と終戦ときだけでそれは意図的にそうしているのだ

戦中においては、自分たちが正しいことをやってるからこそ理不尽暴力には屈しないって共通した考えがあったからこそ人前で泣くことはせず(時代的に人前で泣くと反戦を疑われてしまうって事情もあった)

その日常を支えていた信念が飛び去ってしまい、自分たちの耐えてきた日々が誰かを犠牲にした上に成り立っていたことに気がついてしまたからそこで涙を流し

戦後は居なくなっていった人たち会えない人のために自分笑顔の入れ物になりたい、なによりも泣いたら勿体無いという気持ちから泣くことを止めるのだ

それは作中物交で漁村に向かう帰りの道すがら刈谷さんと話す中で

「生きとろうが死んどろうが もう会えん人が居って ものがあって うちしか持っとらんそれの記憶がある

うちはその記憶の器としてこの世界にあり続けるしかない」

「晴美さんとは一緒に笑った記憶しかない じゃけえ笑うたびに思い出します」

「泣いてばっかりじゃもったいない 塩分がね」

という会話でも明らかで

このセリフは「この世界の片隅に」のテーマだと思う

辛い時代の中戦中耐えてきた理由、それが飛び去った後また泣くのを止めた理由

そこは物語を描く上でいちばん重要ポイント原作を読んだ人や映画を見た人なら違えることはない

翻ってドラマ版だ

ドラマは泣く、事あるごとに泣く、誰もが皆辛い時には涙を流す

ドラマで泣いて泣いて泣く理由一般視聴者向けにわかやす表現にしたから、とか実写にするにあたって原作映画の通りだと不自然に見えるからという改変なら良かった

脚本担当原作をあまり理解していなくて、分かりやすドラマに組み直した結果だったのなら許せたかもしれない

脚本家は原作の内容を理解してそのテーマもわかった上でそれに対してダメ出しして改変したのだ

最終回をすずさんと義母のやり取りでこんなセリフがあった

「泣いてええよ、我慢せんでええ、ここはあんたの家なんじゃけえ、我慢したらおかしくなるよ」

原作のやり取りとは真逆セリフ

ここで理解った

脚本家はテーマを違えてたわけでも、分かりやす安易な改変をしたわけでもない

テーマについて理解したうえでそのテーマに、「この世界の片隅に」が「この世界の片隅にである根幹にノーを叩きつけてるのだ

はっきり言えば脚本家は「この世界の片隅に」が嫌いだったのでは無いかとさえ思う、少なくとも作品重要ファクターの一つについて否定的だったのは間違いないだろう

結果的に見ればドラマ大成功の部類で多くの人の心に残る名作となった

でもこれは「この世界の片隅に」ではないし、「この世界の片隅に」を否定する物語

もちろんそれが必ずしも悪いわけではないし原作好きな人にもドラマ版に満足してる人もいるだろう

ひょっとしたら原作が嫌いだったかドラマ版の改変でようやく自分の求めてるものが出てきたって人もいる

少なくとも真逆のことをやって多くの人の心をうった名作を作った脚本家の実力は極めて高い

からこそ原作否定するのならオリジナル戦争ドラマ勝負すればよかったと残念でならない

おそらくそちらのほうがずっと名作になったのだろうから

2018-08-18

anond:20180817212702

コミケにおいて」許される範囲だったのかどうかという点で良し悪しを判断する

全然意味が分からない

現実の ∋ 日本の ∋ 東京の ∋ コミケの ∋ 出来事 だろ

コミケ闇市からコミケ村の掟以外には従わない、とはならないだろ

つかコミケ理念に「法令遵守」はあるから

仮にコミケ治外法権だとして、判例が有るわけでもないのに曖昧な慣習不文律依拠しても

レスバ以上のものにはならないし、実行力もないから実際に同人ゴロとか野放し

あるのは精々コミケ自衛本能に訴えるものぐらい、結果参照されるのって日本法律やん

2018-07-20

日本商売闇市なんだと思う

  1. どこかから市場に流れてくるウナギ
  2. 法律グレーゾーンだった民泊を称賛
  3. 深センアングラ雰囲気が活気があるという
  4. ビットコインのグレー感に高揚

国は意図的闇市を作る逃げ道を作れば、経済成長するのではないか


誰かが困っていることを解決するというのは商売にならない。

2018-05-04

1+1+1は2だと思う

Vtuberの登場で、やっぱり顔はいいに越したことはない、って証明されたよね」

 わたしたちコメダ珈琲新宿御苑前店で一服していた。いとうは爪で髪を掻きつつ続けた。

ドゥルーズは『千のプラトー』で顔は記号だけど同時に身体でもあるから政治的ものだ、って言ったわけじゃない? で、顔の美醜を問うのはポリティカルインコレクトだってことになった。けどこれは、まさに悪しき民主主義だよね。アリストテレスは『二コマコス倫理学』で、少なくとも顔の醜くないことを幸福の条件に挙げてるけど、古代ギリシャから現代までに民主主義記号化してるんだよね」

 他人がきけば白眼視するようなことを言う。そうした話ができるだけの知性を見積もられていることは心地いいが、いつもわたしがきき役だ。

 いとうは神経質そうな険のある顔をしているが、ひとによっては美人とみるだろう。わたし彼女の顔をみるたび、坂口安吾の『白痴』に書かれている、狂人の「風采堂々たる好男子で……常に万巻の読書疲れたような憂わしげな顔をしている」という描写を思い出す。

「ひとの顔をじっとみないでよ。たいぼくちゃん、繊細そうにみえて、そういうところ図太いよね」

 いとうは愁眉を寄せた。

「――お待たせ」

 倫理わたしたちに声をかける。黒のカットソーで、シースルーレースが首周りから両腕を覆う洒落た服だ。それを着こなすだけの顔立ちをしていた。アップにした髪型が、服と調和している。彼女ほど顔立ちが整っていると、髪はまとめた方が素の魅力を出せていいのだろう。

 倫理をみると、ときどき冷たくて薄い靄のような感情かられる。

「遅い」

「ごめん。バルトで『ラブレス』みてた」

セックスするとネコミミのとれるマンガ? 女子ゼロいいよね」

 わたしがいうと、倫理は苦笑した。

アンドレイ・ズビャギンツェフ監督の新作。失踪した息子を探す離婚協定中の両親のはなし。郊外舞台なんだけど、途中から延々と廃墟の場面になって、それがいいんだ」

証券って忙しい?」

 いとうが尋ねる。遅刻への当てこすりではなく、ただ気になっただけだろう。

営業そうかもしれないけど、ディーリングは定休が決まってるからそうでもないよ。うちは外資リテール部門がないしね」

 待っているあいだ、何をはなしていたか尋ねられる。いとうが説明すると、倫理は笑った。

「たしかにダナ・ハラウェイのサイボーグフェミニズムはそういう論旨だね。ただそこまでいくと、むしろチャンの『顔の美醜について』みたいに、みる側の感情操作する方が自然な気もするな。『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の〈情調オルガン〉みたいにね」

 倫理はいとうのはなしをすぐ理解して、気の利いた返しをした。そのことに体内が熱くなるような感覚をおぼえた。

 店を出て、新宿御苑沿いに新宿駅に向けて歩く。二人が話しているため、わたしはその後ろをついていく形になった。他意はないとわかっていても疎外感をおぼえる。

「でも、Vtuberアンドロイドでもただのキャラクターでもないでしょ。だからナマモノと同じようにあつかわなきゃいけないわけだし」

 そう口を挟む。いとうは歩きつつふり向いた。

カントは『純粋理性批判』で対象物自体として存在していて、人間はそれを超越論的主観性において認識するのみだといった。で、ハイデガーは『存在と時間』で、そうした直観主観性にすぎないと批判して、現象学でもって実存存在者を存在させると定義しなおした。存在論的にいえば、ヴァーチャルYouTuberという架空人格存在する、あるいは存在しないというどちらの立場も幼稚すぎる。他人人格ですら、無条件に存在するとはいえないんだから。まあ、未成熟なひとは自分理想像を押しつけることで、他人人格所与のものとしてあつかうけどね。そういうひとが勝手に本人を代弁して、ナマモノダメだとか言いだすわけ」

常識範疇なら、そういう代弁もいいと思うけどね。二次エロとか。ただ本人がナマモノを解禁してるのに頑なにナマモノ禁止するひととかは、そういう主観論に陥ってるんだろうね」

「だからVtuberについていえば、Vtuberとしてした百合営業に〈中の人〉が触発されて、それがまたVtuberとしての百合営業につながるというような、循環的な重層性があるわけじゃない。実在非実在二元論じゃないでしょ。ウンベルト・エーコの『ヌメロ・ゼロ』もそういうことを主題にしてるわけでしょ? 『存在と時間』では記号をただ指示するものでなく、それ自体がもろもろの記号構造を暗示するものとしているけどね。でも、常識範疇ってなに?」

 いとうは苛立たしげに髪を掻いた。

Vtuber自然人としてあつかうとして、どうして身体属人性を与える方向にいくかなぁ……、それなら自然人の身体人格とは別個のものとする方向にいくべきでしょ。天与のものである身体人格と同一視して自然権を認めるのは、明らかに不合理じゃん。だからグレゴリーマンキューも皮肉で〈身長税〉を提唱したりするわけでしょ。……、え? マンキューくらい専門外でも知っておきなよ」

 議論めいてきて、倫理の口調も熱をおびてきた。自然わたしは無言になる。

そもそもVtuber著作物と見なした方が簡単じゃない? 〈中の人〉はVtuber演者としての著作隣接権もつわけ。二次エロには著作隣接権著作人格権に準用して対応すればいい」

「ちがうね。マッピングで体をリアルタイムに同期させてるVtuberはVRよりARの方が近い。もちろんARみたいに空間認知人格投射するわけじゃないけど、運動感覚でも同じことがいえるでしょ」

身体人格から分離するのが進歩的なのはわかったけど、テクノオプティミズムすぎるよ。こんなことをいうと、イーガンSFに出てくる保守主義者みたいかな。けど一般論として、エロが一部のひとに不快感を与えるのは事実でしょ? 前から思ってたけど、自分に関わることだとすぐ感情的になるくせに、他人には正論を押しつけるよね」

自分に関わることな感情的になるのは当りまえじゃない? 正論を曲げる理由はないよ。倫理こそ、他人配慮してるようだけど、等しく他人を見下してるだけでしょ? あと、テクノオプティミストでけっこう。わたし原発推進派だし」

 感情露出して落ちついたのか、いとうは息を吐いた。

倫理のいうこともわかるよ。でも、制作者の意見もないのに他人規制しようとするのはただの自治厨だと思うな。そういうファンは決まって創作をしない側だよね。創作ができないから、その代わりに自分ルールを考えて、それをコミュニティ強制しようとすることで存在を主張しようとするんだ。まあ、そういうファンはどこのコミュニティにもいるから、無視する以上のことはできないんだけどね」

 いいながら、いとうは自分言葉でふたたびイライラしてきたようだった。いとうは神経過敏だ。紙やすりのようだと思う。

 いとうが自家中毒めいて、自分言葉で気分を荒立てているのを察したらしく、倫理は優しくいった。

自分他人のあつかいに差があるのは当然だけど、いとうの場合、それが甚だしいってことをいったつもりだったんだけどな。あんたみたいなディスコミュニケーション女にもわかるようにいってあげると、誰もがあんたみたいにコテハン擬人化されて喜ぶ人間ばかりじゃないってことだよ」

「なるほど…」

「あ。いまのでわかるんだ」

「いとうの見方個人主義的すぎるよ。後期ヴィトゲンシュタイン言語ゲームも、そういう分析哲学に対する批判としてあるわけでしょ?」

 それから、しばらく誰も話さなかった。黙々と歩く。倫理雰囲気を変えるようにいった。

「そういえば、たいぼくってウケるんだよ。前に泊まりにいったとき料理をつくったんだけどね。カレーにするつもりで牛筋を煮込んでおいておいたら、朝にたいぼくがコンソメスープだと思って飲んでたんだよ」

 いとうは爆笑した。

「たいぼくって本当に生活力ないよねー」

 倫理に囃す。「それにしても、あんマメだよね。よっ、家父長制」

 倫理は本気で不快そうな顔をしたが、いとうは気づかなかった。

都庁って変なデザインだよね。すくなくとも都の庁舎じゃないでしょ」

 遠景に都庁みえて、なんとなくいう。

「いや、あれは自生する秩序の象徴から都市役所としてふさわしい建築だよ。エッフェル塔と同じ」

 わたしが疑問に思っていると、倫理解説した。

ロラン・バルトの『エッフェル塔』だよ。『あらゆる時代、あらゆる映像、あらゆる意味に通じる純粋表徴であり、拘束のない隠喩』ってね。具体的にどういうことかは、ルイ・マルの『地下鉄のザジ』をみればいいよ。『地下鉄のザジ』ではエッフェル塔の内外から鉄塔の無機質な幾何学模様が無限に顔をもつところが撮影されているから。『地下鉄のザジ』の原作者が『文体練習』のレーモン・クノーっていえば、わかりやすいかな」

 なんとなくおもしろくなく黙っていると、いとうがいった。

「でも、そういう意味をもたないことを意図した無機質なデザインなのに、結果として都市ランドマークになってるのは皮肉だよね。そうそう、ケヴィン・リンチは『都市イメージ』で都市認知地図における主体を〈パス〉、〈エッジ〉、〈ディストリクト〉、〈ノード〉、〈ランドマーク〉の五つに分類したけど、これはプロファイリングのGCT犯罪地理探索モデル)に利用されているんだよ。〈犯人の標的捜索行動は居住地から離れるにつれて犯行に及ぶ確率が単調減少する〉、〈居住地の近隣に犯行の行われない地域存在する〉、という二つの仮説のもとで距離独立変数とする距離減衰関数を導出するんだ。もちろん、それだとただ犯行地点の二次元的な分布の平均を求めるだけだから、ここに認知地図を当てはめるわけ。たとえばエッジに近づくと距離が縮小するとかね。平山夢明の『独白するユニバーサル横メルカトル』は、これを種本にしているんだよ」

 往来でプロファイリング平山夢明について語るいとうは完全に異常者だった。

「そういう自生する秩序の象徴をもそのうちに組みこむのが、自生する秩序なんじゃないの?」

 倫理皮肉げにいった。

そもそも新宿のもの意味をもたない記号都市なんだよ。大政奉還前は飯盛女のいる宿場戦前遊郭戦後闇市復興期は赤線地帯。七一年京王プラザ建設を皮切りに七〇年代高層ビル建設されて、九一年都庁移転するまで、ここは周縁だったんだよ。都庁にふさわしい場所でしょ? ちなみに、いわゆる〈新宿二丁目〉は二丁目の北側だけで、二丁目と三丁目は御苑大通りで隔てられてて、歩行者天国地下道もそこで途切れている。で、ご存じのとおり二丁目は都市から外れて住宅街モザイクになってる。つまり、二丁目は周縁の周縁ってわけ」

 そこまでいって、倫理は表情に翳を落とした。

「まあ、これは殊能将之が『キマイラの新しい城』で六本木についていったことを、新宿転用しただけなんだけどね。〈キマイラの新しい城〉っていうのは復元された古城と同時に、六本木ヒルズのことも指してるんだ」

「いいじゃん。ロラン・バルトによれば日本のものが『記号帝国』らしいし」

殊能将之って『波よ聞いてくれ』に引用されてたよね」

 倫理は頷いた。

「『黒い仏』だね。柔むげさんがさ、いつか『殊能将之読書日記』に感動してたじゃん。わたしはそれがわかるんだよね」

 歩きながら、倫理Kindleの端末を開いた。

「『殊能将之読書日記』ではフリッツ・ライバー長編への見方が顕著かな。殊能将之は〈ほとんどエロゲーの世界〉とか腐しながら読んでいるんだけどね……。その皮肉さがわかりやすいのが『A Spectre Is Haunting Texas』だよ。殊能将之は『幽霊テキサスに取り憑く』と訳しているけどね。月周回軌道ステーションまれ主人公が、第三次世界大戦後のアメリカにきたら〈テキサス国〉になってたってはなし。日本でいうと〈「第3次世界戦後大阪日本支配するようになった時代大阪人は全員きんきらきんの漫才師ルックで、『なんでやねん』『そんなアホな』などとしゃべっている」みたいな設定〉ってこと。テキサス国の首都テキサステキサスダラスで、街にはケネディ暗殺を記念した黄金モニュメントが建ってるの。教科書倉庫の窓から突きだす銃身とオープンカーのシャーシのやつ。で、テキサス国の政権交代大統領暗殺でおこなうのが慣例なの。爆笑じゃない? で、まあギャグ小説なんだけど〈A nation nurtured on cowboy tales and the illusion of eternal righteousness perpetual victory. カウボーイ神話永遠に正しくつねに勝利しつづけるという幻想に養われた国。〉とか書いてあって、痛烈にアメリカ批判しているわけ。だからアメリカでは出版できなくて、タイトルだけイギリス英語の〈spectre〉の綴りになってるんだけどね。ちなみに日記には追記があって、このタイトルは『共産党宣言』の〈ヨーロッパ共産主義という亡霊が徘徊している〉のパロディだと教えられたからってタイトルの仮訳を訂正してるんだけどね。教えたのは中村融なんだけど」

 倫理はひと息ついた。

世界にこういう視座をもっているひとは生きるのが辛いよね。そういうひとを理解してしまうひともね。ナボコフの『ロリータ』もそういうはなしだよね。嫌味で文学趣味スイス人が、延々とアメリカ呪いながら一人の少女を愛するはなし。柔むげさんは、そういうところに感じたんじゃないかな。で、わたしもそういうひとたちに片足を踏みこんでいるからそれがわかるんだよね。だからわたしは『程』では灯が好き」

「あ。そこにつながるんだ」

 まったく予期しない展開だったためにおどろいた。が、いとうは思うところがあったらしく、無言で前を見つめていた。

 新宿駅みえてくる。

「そういえばたいぼくちゃんお酒買った?」

キリンをまとめ買いしておいたけど。あ、あとポテチカップラーメンも買っておいた」

 そういうと、いとうは爆笑した。

大学生じゃん」

 倫理も苦笑しながら言う。

「ここの成城石井ワインチーズを買っていこう。あ、でも、それならクラッカースモークサーモンハムを買っていって、ムースをつくった方がいいな。素材の味が出るから、いいものじゃないとおいしくないんだよね」

 買物をしてからJRのコンコース階に移動する。倫理カードで決済して、わたしお金を使うことはなかった。

「ごめんね。一応、ホストなのに」

 いとうは笑って「出世払いにしなよ」といった。

 倫理は微笑していった。

「それにたいぼくちゃんからモラトリアムの気配をもらってるところがあるからね。わたしも……、わたしたちもこうして社会人鋳型にはまってるけど、それが仮初めのものだってことを思い出させてくれる」

 コンコースでは大勢のひとが行き来していた。天井からは各路線を案内する表示板が大量に下がっている。これらの記号が指示するものなかにわたしたちのいく先もあるのだな、と思った。

2018-04-24

昔予想したよりは、インターネットは未だ自由

10年前くらいに、いずれテレビみたいに規制まみれで何もできなくなるんだろうなぁと思ってたけど

思いの外何でも出来てる

犯罪関係も腐るほどある、未だにインターネットスラム街みたいな感じ

AppStoreやGooglePlayの管理下にあるアプリ側はソコソコクリーンになったけど(それでもまだだね)

 

理由は規模の問題と、グレーゾーン問題

これが解決されるのは、警察業務自動化AI化)するとか、著作権親告罪から大きく外れるとかしかいか

まだ10年以上先かもしれないな

 

ISPブロック心配されてるけど

接続難易度を上げると、闇が闇に潜るだけなんだよ

漫画村みたいなオープン闇市蔓延るか、濃い闇市場ができるかのどっちかでしかない

どっちもはやはり潰せない、これは世界的にそうだ

個人的にはオープン闇市は一掃されても残るのは懐古厨だけだから別に良いと思う

2018-01-20

無法地帯youtubeビビる

いろんなところから映像コンテンツパクってきては、100万再生かいってる。

窃盗品の闇市と化してる。

SEOやら、スパムを繰り返せば流入コントロールもできるだろうし、

年収1000万なんてちょろいだろこれ。

2017-12-15

日本人グレーゾーンに盛り上がりやすいのか

あくまで一個人意見なのだが書き連ねてみたい。

  1. 秋葉原の魅力がなくなったと感じるのは、裏モノのようなコピーガードを取っ払うとか、どこから流れてきたのかわからないような代物が出てきにくくなったからではないか

  2. 転売が盛り上がるのは、闇市と同じであり、コソコソとやっているやつの方が儲かるしエキサイティングである

  3. ビットコインを各雑誌が取り上げるのも、何かよくわからないようにワザとしているが、そうした方が大衆の人気が得られる

  4. 多くの人の生活を良くするために開発をするというのはウケない。○○セミナーは終わる気配はない

  5. ヨドバシにある商品よりも、Amazonで売っている輸入コピー品の方を購入するし、人にも勧める。

  6. 無料漫画サイトも口コミで広がる

  7. イノベーショングレーゾーンを攻めることと≒である。開発スタイルも闇研

  8. ニコニコ正規アニメが見られるようになると廃れた

2017-11-06

anond:20171106000438

吸血鬼じゃないけど「ビースターズ」はかなり希望に近いんじゃないか

擬人化された肉食動物草食動物が同じ言葉を話し同じ、建前上は

同じ権利を持って暮らしている世界のはなし。

その世界では言葉を介さない、食用にしてよい動物というのは存在せず、

肉を食うことは法律禁止されている。

が、闇市草食動物バラされて売られていたりする。

2017-11-05

近代麻雀現在の連載作品レビューする

近麻読者歴5年程度の若造ですが、レビューさせてもらいます

アカギ 〜闇に降り立った天才

 最終回近付いてますね、いいことだと思います

 天と同じように最終回まで麻雀はする予定ないんでしょうが、今やっている話は物語を終わらせるために必要ものとは到底思えません。

 天でアカギ葬儀を描いたのはまだなんとなく説得力があったのですが、そういう説得力が感じられない。突然カイジを見せられている気分。

 手の平返させてください。

むこうぶち

 実はほとんど読んでません、本当に申し訳ない。偉大な作品なのに。

 近麻の中でもかなり真面目に麻雀やってる作品だと思いますが、刊行されてる巻数が多すぎて今更追いつきたいとは思えないんです。

 オムニバス形式作品であることも追いつきにくさに拍車をかけているかなと。

HERO -逆境の闘牌-

 「近麻は大人のためのコロコロコミック」という意見を見たことありますが、今の近麻連載陣の中で一番コロコロっぽいノリだと思う。

 フライングパイとか千の手とか、ホビー漫画必殺技みたいでいいと思います

 福本作品スピンオフとしてはロジカル性が足りないって言われそうだけど、こういうぶっ飛んだ路線漫画もっとほしい。

○雀荘のサエコさん

 かわいい4コマ漫画として完成度高すぎじゃないですか。近麻で連載してるのもったいなくない?他の雑誌出張しようよ。

 近麻が廃刊になったとしてもまんがタウンとかまんがくらぶとかで連載を末永く続けてほしい作品。なんかそうなる可能性高そうだよね。

○鉄鳴きの麒麟

 今の近麻で一番面白い作品だと思いますキャラ作りとか設定とか凄く上手い。闘牌もストーリーに即している。凄い。

 ただ、作者のTwitterがアレすぎて……麻雀界の揉め事積極的に首突っ込むの疲れないんですか。

はっくん ゆるキャラ達の闘牌

 そんなに真面目に読んでない。

 サエコさんと一八先生を足して4くらいで割った作品だと思います

3年B組一八先生

 ネットではめちゃくちゃ評判いい作品だけど、うーん、俺的にはいまいち。

 俺そんなに漫画詳しくないかパロディやられても全然わかんないのよ。

 クッキングパパと金田一回はすげえ面白かったけど

 この漫画を近麻のエースって言ってる人いるけど、ジャンプエースが太臓になるくらいヤバイ状況でしょ

赤鬼哭いた

 なんか胸糞漫画になってるっぽいですね、あんまり読んでないです。

○ナナヲチートイツ−紅龍

 あ、そういえば最近読んでねえなあ。

 こういうアブノーマルエッチ漫画雑誌内に一つはあってしかるべきだと思います

○鉄牌のジャン!

 鉄鍋のジャン!を読んでないので読んでないです。

○笑うあげは

 1巻だけ買いました。第1話と第2話は本当に傑作だと思います

 なんというか、共感できない登場人物が増えてきて作品にうまく没入できてないですね。

○符計算できないけどフリー雀荘行ったった

 あー、あまり読んでない。

 俺自身計算できずにネト麻してるから、耳の痛い作品は読めない。

バード BLACK MARKET -闇市編-

 俺がバードで一番期待しているのは全自動卓でイカサマするとこであって、手積みでイカサマするとこじゃないんだよなあ。

 良くも悪くも普通麻雀漫画だなあ、砂漠勝負師のような作品期待して読むとがっかりするかな。

ゲッターロボ

 ゲッターロボからないので読んでません。内容もよくわかりません。

○悪童(ワルガキ)

 今のところ俺の好きな感じな方の志名坂漫画です。期待してます

 (※参考)

 俺の好きな志名坂漫画→すずめの唄、BW、バク

 俺の苦手な志名坂漫画凍牌ライオン麻雀倶楽部

ムダヅモ無き改革 プリンセス オブ ジパング

 いわゆる左側が自衛隊側とは違って露悪的に描かれていたのと同様に、ヒラリー・クリントンも露悪的に描かれていたので、そういうのが好きな人は読んでみてください。

 政治的な話で申し訳ないけど、野党に対して「人格的な批判ばかりするな」ってよくネットで言われてんのに、この漫画では野党に対してそういう批判がなされてるので、色々違和感あるんだよね。

 小泉ジュンイチローvsヒトラーあたりまではそういう表現少なかったのにね。


以上です。片山まさゆき先生押川雲太朗先生の新作を近麻で読みたいなあ。

2017-10-19

闇市

おじいちゃんおばあちゃん

戦後食べるものがなくてな、闇市で反物を売って米や芋を買ったんじゃ

その孫

アングラ感が楽しくてな、WinMXで神共有からアナル男爵字幕をつけた日本未公開映画ダウンロードしたんじゃ

孫の孫(A.D.2100年くらい)

なにやってるんだろーなー

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124032925

原作未読、映画は2回見た

パンフレットは売切れてた

転覆事故? →水原さんのお兄さんの件ね。理解
新な傘たぶん初夜作法的なことだったはずなのに干し柿を取るのに使ってた
ご飯が突然二人分になり、夜には一人ないし0.5に
なぜ妊娠できなかったのか、誤解したか痩せるすずさん)
白木リンとはおばあちゃん家の座敷童? たしか回想場面も挿入されてた
周作の選択した世界とは? →別の記事で見た(原作の)リン関係の話? 映画だけだとたぶんわからない
登場キャラ名前共通点すずさんとリンさん? あとはわからない
減っていく子供たち
昭和20年8月に何が起きるか来月お祭りのあたりはドキッとした
あの母親とあの子最後の?
点く明かり灯火管制
なぜ誰かの前で泣かないのか
隣組が何故挿入歌になって居るのか
闇市ですずは何を買ったか砂糖だけではなくて?
太極旗意味別の記事で見た
すずと徑子の焼けていく肌そういえば日焼けしてたか
カラフルな煙togetterで見た
妹の腕の痣
謎の怪物籠を背負ってた? ワニもよくわからなかった
右手
一隻も無い航空母艦
青葉の結末
初めて見た飛行機雲

まだまだわかってないこと多いみたいだ

この世界の片隅に』の情報量をどれだけ認識できたか

で、楽しさ度数は変わると思う。

あれ原作からして説明しないことが多いのだが、アニメもかなり説明しない。

感想検索したらある漫画家?が「原作にあった妊娠シーンが無くて」とか書いてて「ファッ!?」となった。

いや、あるんだけど。ものすごい展開が早いから忘れたのかも?

原作ではゆっくり見られる分、映像だと凄い速さだからな…。

と、すると…やはりあの作品からどれだけの情報量を読み取れたかで、感想も少し変わるし、疑問点も変わりそうだ。

君の名は。とかもそんな映画だったな。説明せずにガンガン進んでいく。おばあちゃんがパパを説得してたシーンとか)

アニメシナリオ作家に多い典型的欠点である説明過多』がむしろもう少しあっても良いほど無い。

でも君の名は。もそうだが、そんなものを望んでたのかもしれない…。果たして自分は、いつも身の回りにある全ての物を理解して生きてるだろうか。

以下ネタバレ

例えばこのシーンが理解しているかで、解釈が変わるのではないか

etc.

全然書き切れてないけど、つまりこういう映画情報量半端ない。正直自分全然把握しきれていない。

説明はしてくれない。だから一度見ただけじゃすべてを捉え切れない。

すずが広島弁から呉弁になるとこなんか、まったく分からない。

ただ理解できなくても、伝わるものはしっかりとある

あのEDロールでアレが周作だと気づかない人も居るとか。

欲を言うなら円盤の方で監督オーディオコメンタリー解説説明)をつけて販売してほしいです。

※追記 わかりやすく訂正

ちなみに書いたものは全て映画だけで分かること

リンについては読者は「分からない」って言うだろうけど分からない人は原作見たくなるし

映画だけでも注意してみれば察することができるようになっている

漫画映画は違うということを原作ファン理解しないと駄目だし、映画だけ見てる人を舐めてはいけない

マウンティングをとる気もとられる気も無いが、めちゃくちゃ細かい映画だということは見た人なら分かるだろう

2016-07-22

今の日本は駄目だーブラックだー言うけどさ

昔の日本ブラックじゃなかったわけ?

お国のために戦ったり一族のために腹切ったり闇市カリフォルニア米に大枚はたいてきりきり舞いだったわけじゃん。

結局この国ってずっと昔からブラックでこれからもずっとブラックでそれに耐えられない奴は遺伝子を残す資格が無い国なんじゃないの?

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