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2018-08-14

anond:20180814134055

で全て解決出来るよ。

それには

まり財力と家族(主に夫)の協力が不可欠だけど。

いい親、普通親、クズ

新幹線で赤子が大泣きしている

いい親:迷惑になる事を予測して、非混雑時の移動を心掛けるし、付近乗客に謝ってデッキに出る。

普通親:とにかく一刻も早くデッキに出て宥める。

クズ親:赤ちゃんからしょうがない、自分は正しいと開き直って放置

電車内で子供が騒いでいる

いい親:日ごろからのしつけを繰り返し、人の迷惑になる事を注意して止めさせる。いう事を聞かない場合は下車する。

普通親:迷惑になる事はやめなさいと怒る

クズ親:開き直って放置他人に注意されたら逆ギレ

マンション子供が暴れる

いい親:下階の住民にあらかじめ挨拶をして、昼間に子供が遊ぶ事には理解を求める。日ごろから夜間には暴れない様に子供に注意し、なるべく早く寝させようとする。

普通親:夜間に暴れたら厳しく怒る

クズ親:ここは自分ちだと、自分は正しいと開き直って放置


デパートスーパー子供駄々こねて大泣き

いい親:日ごろから人様の迷惑になる事はしないと躾けているので、お店の迷惑になるからと、別の場所に連れて行って説得

普通親:買いませんと言って無理やり引っ張っていく

クズ親:ギャン泣き放置してどこかへ行く

ファミレス子供が泣く

いい親:日ごろから食事中に遊ぶ、席を立つ、口に物を入れて話すなどの行動は躾で禁止している。騒いだら躾を繰り返し、無理なら外に出る

普通親:日ごろの教育は不十分だが、なんとか宥めすかして止めさせる

クズ親:ここはファミレスだぞ!と開き直って放置


美術館映画館レストラン子供が騒ぎ出す

いい親;子供の自制心がない場合は、そもそも静寂を求められる場所はいかない。静かに出来る?と子供との対話をしている

普通親:ただちに外に出て宥めたり怒ったり

クズ親:自分の楽しみのため開き直って放置するか、その場で怒り出す






いい親は、子供との対話自分言葉一貫性を重視して、子供自身教育によって何故何がダメなのかを理解させ考える力を与えようとする

普通の親は、ダメものダメだと親が怒ることで子供に躾を施しパターン学習させる

クズ親は、子供を甘やかし放置ダメにする

2018-08-12

anond:20180812215042

時期が時期だけに親戚の婆さんの付き添いで駆り出されたんだよね…

たまたま入ったとこが音の吹きだまるような場所だったから余計に顕著に感じてしまった

デパートまさかあんな感じだとも思ってなかったし

でもこれから耳栓なりイヤホンなりで自衛するようにするわ

とあるデパート久々に行って、

お昼、フロアの角にある2階分の吹き抜けのあるカフェレストランに入ったらめっちゃ混んでて

まず人の声でうるさいんだけどそのお店のBGMとそのお店の右隣にあるお店のBGM

左隣にあるお店のBGM通路挟んで向かいにあるお店のBGMと館内全体に流れてるBGMが全部違ってて

まあ場所が悪いんだけどそれが全部吹き抜けの空間にウワーッって集まってきて頭痛くなるほどうるさかったんだけど

あいうのみんな平気なの?あとイオンとかはもっと容赦ないとこあるって聞いたけどマジなの

ひな壇に人がいっぱい集まっててSEが山ほど入るバラエティ番組がうるさいと感じるんだけど

見てる人に少し音量下げてって言っても全然うるさくないよって返ってくるし自分おかしいのかな

でも正直もうちょっと音周りに関して気を遣ってもいいような場所結構たくさんある気がしてる

2018-08-09

anond:20180809131816

男性痴漢冤罪にならんために励行してるマナー程度のことは、女性側もしてくれてると思うぜー。

女性男性マナーを守ってるのに、女性にのさらなる優遇措置をしている。

そんな程度のことで強制だの言ってんのかよ。あれか、デパート男子トイレ女子トイレが交互に各階にしかなかったりすんのにもグジグジ言っちゃう感じか。

「そんな程度のこと」でも強制強制

デパートトイレも数が違えば差別だろ。

anond:20180809130619

自衛ったって、なんか特別金のかかるようなことしてるわけでもないし、やってることはマナー範囲でしょ。

マナー範囲でも自衛自衛

男性痴漢冤罪にならんために励行してるマナー程度のことは、女性側もしてくれてると思うぜー。

つーか、増田が何を強制されていると思っているのかが謎だ。

すぐそこにある車両に乗らないことを強制されてる。

そんな程度のことで強制だの言ってんのかよ。あれか、デパート男子トイレ女子トイレが交互に各階にしかなかったりすんのにもグジグジ言っちゃう感じか。

2018-08-03

時代が変わった事は認識しているが

アラフォーの俺が若かった頃は、服のイケてる買い方は

だった。

そして靴やバッグその他小物は

だった。

ちなみにセレクトショップに行くのは、一定以上の服の品質保証されているなんてのは大前提で、その上で「オシャレなお店で買う事そのものステータスであり、目的化していた」と言っていい。

またブランド小物についても、マニアでもない限りブランドコンセプトの理解二の次三の次、大事なのは実物を手に取って「さすが定番と言われているだけある」と感心し納得して買うという行為だった。

したがって、必然的に服や小物の買い物=明治通りまで出かけるというのが公式化していた。

少なくともメンズは。


さて、そんな話も今や結構遠い昔。

ながーいデフレ不況のせいかファストファッション全盛となり、買い物は基本ショッピングモールユニクロZARAに靴はABCマートという流れが定着して久しい。

気が付けば俺も、休日丸々かけて明治通りなんて何年もご無沙汰で、いつもは地元ユニクロZARAを見て回り、ごくたまに複数セレクトショップABCマートプレミアステージが入った、東京近郊のデパートに行く程度になってしまった。


はいえ、やっぱり若い頃に身に付いてしまった買い方がクセになっている。

オシャレってのはイケてる店だよ定番ブランドありきだよって感覚が、折に触れてリフレインする。

でも、自分が若かった頃のアイテムの買い方は、今や


中途半端ダサい

モノ・マガジンバイブルっぽいキモさがある」


らしい。

なんかもう、タワレコHMVミリオンセラーCDを買う事が化石化した話と同等な扱いになっているっぽい。

別に俺はファストファッションを見下してないどころか、ファストファッションだけでオシャレなんて、全身ブランド品なんかより遥かに凄いしイケてると思う方だ。チープシックいいじゃん。

それなのに、昔は正義とまでは言わないが、イケてると言われていた行為が、ダサいおっさん嘲笑対象というのが腹立たしい。

そこまで滑稽に見えるのか…と凹み気味だったり。


何がそんなに可笑しいのか、教えて欲しい。

夏になるとだまされる

また、だまされたよー。

デパートにいたら、びしょびしょのおじさんが入ってきた。

「えっ、雨降ってんの?傘持ってきてないわ。最悪。」

外は晴れてた。地面に雨降った形跡もない。

夏になると、いつもこの展開でだまされる。

人体から出る汗の量を超えているんだよなあ。"ビショビショの実"の能力者かな?

2018-08-01

世の中に潜む父親差別

世の中には母親には配慮されているが、父親存在がその配慮対象から抜け落ちているケースが多々ある。

これは明確な「父親差別」だと自分は思っている。

子供オムツスペースなんかは良い例だと思う。

だいたいどのデパートでも用意されているんだけど、女性しか入れない授乳室や女子トイレに併設されていたりする。

他には学校PTAでもシングルファザー家庭のPTA役員だけ何故か免除されていたりする。(本人のやる気に関わらず)

「女しか子育てしない」って言う母親への差別母親だけの不利益になるどころか、子育て積極的父親への不利益としても現れているんだと思う。

世の父親もっと声をあげてもいいと思うぞ。

anond:20180801002156

マジの戦前から続いてるお金持ちの人知ってるけど質素

屋敷は古くて一階建てだけど庭がすごい広くて松とか楓とか生えてるかっこいい庭

そのお金持ちの人はポロシャツチノパンみたいなユニクロ恰好してるけどすごいインテリ

家には画集とか海外文学原書とかフランス語のでっかいレシピブックとかあって何回か借りたことがある

普段ご飯ふりかけとかお漬物でさっとお昼を済ませましたとか言ってる

でもご飯が1キロ1万円だったりふりかけ錦松梅だったりお漬物デパートに出店してる京都漬物屋さんの樽で売ってる白瓜漬だったりする

贅沢の仕方が違う

2018-07-28

デパートで年100万↑買うと様々な情報が入った小冊子を貰える

アーリーアダプターとはそういう階層なのだ

2018-07-16

平日昼間ある地方都市にて

ある理由で私は2週間ほど職場から暇を出された

からノマドワーカーごっこをしてみた

普段は最寄りの駅まで自動車で90分の田舎に住んでいる

ノマドごっこの場所としては最寄りの地方都市を選んだ

カプセルホテルに泊まって昼間は街をぶらぶらしながら仕事をした

朝はまず8時から喫茶店コーヒーを飲み、モーニングを食べながら仕事をした

田舎では絶対に望めない、実に文化的生活

つぎに県立図書館に行って仕事をした

だけれど図書館は静かすぎてサボりたくなった

最高の環境が最高のパフォーマンスをもたらすとは限らないなあ

昼飯にインドカレーを食べて次の仕事場を探した

あいにくの酷暑だったので、とにかくエアコンが効いているところが条件だった

デパート最上階のベンチに陣取って仕事をした

やはり雑踏の中のほうが仕事捗る

そうこうしているうちに夕飯の時間になったので、セルフうどんをかっ喰らい温泉に入った

サウナ人生必要だと確信した

最後喫茶店に入り、21時まで仕事を追い込んだ

コンビニビールを買い、カプセルホテルで一杯飲んで寝た


平日の昼間に商店街ブラブラするのはとにかく心地よい

それは職場に居ないという背徳感だけじゃなく、思わず深呼吸したくなるような心ほぐれるものがあるから

毎日定時出社なんて非人道的なだなあと痛感

たぶんこっちのほうが向いている

結論として、ノマド状態では自分仕事に集中できるし、雑用を振られることもないのでよかった

でも、カネが掛かるね

そして何かが足りないと感じた

それが何なのか、まだわからない

anond:20180716155318

地価の高いところにスーパーはできない

駅周りは百貨店があったし、閉店が続いていてもその名残は当時も続いていた

東北地方で駅周りにスーパーと言うか、デパート進出していたのも当時は安価スーパーから若干ランクの高いGMSまで企業が手広くやっていたからに過ぎない

ちなみに次戦争が起きたときシェルターを持てない家庭がその被害をモロに受ける

大地震が起きたとき耐震性に投資できたかどうかが分かれ目にもなる

結局世の中金。命を金で買えずとも、命を守るものは金で買える。

2018-07-15

東京地方田舎者

東京地方の連中が群がってどんどん人が増えてうざい。

私の故郷である東京が、他所からきた連中のためにどんどん変えられてゆく。

田舎者は都会のマナーを身に付けてない。地元帰れ」


言うまでもないが、あなたが生まれ育ち慣れ親しんできた東京は、地方から人口流入、それによる経済規模によって支えられているものだ。

発達した交通網も、町ごとに表情を変える多様性も、あなたの小さな頃のちょっとした特別な思い出ーーデパートだとか映画だとかーーも何もかも。

もしも東京に住む人間が、出自東京の人に限られていたなら、ここはただの地方都市で、あなたはその地方都市の「田舎者」でしかないだろう。

個人的に、田舎者定義とは

自分の知る環境所与のものだと信じて疑わず

自分にとっての異物を排斥する態度をとる」人間だと思っている。

あなた東京地方まれ田舎者だ。

でも幸いですね。

東京田舎者が集まってできた町だからあなたのような田舎者も許容されます

2018-07-13

通販規制

日本小売業が衰退したのは、通販のせいだ。

ジャパネットたかた通販生活をはじめとした通販規制すべきではないか

そうすれば、デパートにも客が戻るはずだ!

軍人祖父受け売りだけど。

2018-07-09

anond:20180709095054

東京都心vs田舎比較をすると、便利さか自然とか環境とかそういう軸での比較になるけど、

東京郊外都心に出るのに電車で30分ぐらい)と、地方中核都市駅前デパートがある程度の街)の駅近くだったら、普通に暮らすには圧倒的に後者のほうが便利で快適だと思う。

コンパクトになんでも揃ってるし、夜中まで飲んでも徒歩とかタクシーワンメーターぐらいで帰れるし、マンション暮らしなら、田舎特有の面倒な人間関係ほとんどない。

もし、東京用事があったとしても、お金さえあれば県庁所在地から東京出るのはそんなに大変ではない。(和歌山を除く)

あと、駐車場代などの維持費が安いから車も持てるし、休みの日に海とか山とか自然豊かなところに行くのも楽。

2018-07-08

彼氏ができてからしなくなった妄想

まれて初めての彼氏ができてから一年半、夜寝る前のある妄想をしなくなった。

その妄想の中で私は幼女だった。色白で痩せていて、さらさらの長い髪を持つ幼女だった。

基本的に白い全円ワンピースを着て白いサンダルを履いていた。

私は人のいない世界を旅していた。動物もいなかった。虫もいなかった。魚はいた。スーパーには肉も魚も果物普通に並んでいた。

人がいなくても電車も車も飛行機も動き続けた。タクシーに乗って行き先を告げても車は動かなくて、信号待ちをしている車の屋根に登っておくと、信号が変わった時に動いた。

家には基本的に鍵がかかっていて入れないことが多かった。自動ドアは開いた。エレベーターも動いた。目を離した隙にコンビニ商品が入れ替わっていることがあった。

私にかかる重力はいくらか弱かった。スカイツリーてっぺんから足を滑らせて落ちても怪我はしなかった。

私は汚れなかった。水の上を歩けたし潜っても溺れなかった。南極でも一定以上は寒くないし、真夏砂漠でも一定以上は暑くなかった。喉が渇いてもカラカラにはならなかった。怪我病気もすぐに治すことができた。一定以上はお腹も空かなかったし、食べすぎで苦しくもならなかった。トイレもお風呂必要無かった。

デパート可愛い服に着替えた。朝ごはんも食べた。本屋さんで座って本を読んだ。車に乗ってどこかに行った。ビル屋上から他のビルジャンプして行き来した。飛行機に乗って無理矢理途中で降りた。時計塔の針にぶら下がったり名画に触ったりお墓の上を渡ってみた。どこか知らない森を抜けた。海にも潜ったし砂漠足跡も残したし草原で昼寝したし洞窟で雨宿りしたし満天の星空の下、湖でくるくる踊った。

久し振りに思い出したのでメモしとく。これをメモしてると眠くなった。眠れない時にはおすすめ妄想だよ。

2018-07-03

街を囲む山々のてっぺん雪化粧ですっかり白くなっている。師走も半ばを過ぎ、世間では年末にむけて慌ただしさを増していたが、私の勤める会社のは例年になく穏やかなもので、みなのんびりと業務をこなし、そこには一年が終わりに近づくしんみりとした空気と、その前に控えたクリスマスに対する浮かれた空気が混在している。

 その日も、五時を回るころには私の業務はあらかた終わってしまい、六時の終業までの時間自分の席でもてあましていた。することがなくなるなんて、普段なら考えもよらない。たとえ休日を家で過ごすとしたってなんだかんだで忙しい。いつだって体や頭を動かしているのが当たり前で、不意に何もしていない時間が訪れると、なんだか悪いことをしているような後ろめたい気持ちを感じてしまうのだ。

 何かすることはないかな、と思い、作成した書類ファイルをもう一度点検したけれど、仕事は出てこない。

八坂さん」

 居心地悪く椅子の上に佇んでいると、同期の、そして高校時代からの知り合いでもある月島君が話しかけてきた。

コーヒーでもどう?」

 彼が差し出してくれたコーヒーを受け取る。

年末なのに暇だね。この会社潰れるのかな」

 そう言って、彼は笑った。特別整った顔立ちというわけではないけれど、逞しい体と、爽やかで人の良さそうな笑顔は、会社女の子に好感を持たれている。高校時代野球部キャプテンで、当時もそれなりに人気があった。

「そのかわり、年明けからは大変そうだけれどね」

 そう答えてから、私はコーヒーを口に含みかけ、普段とは違う香りに気が付いた。

ちょっと、これ、課長私物の、あの高いコーヒーじゃない?」

「あ、間違っちゃったかな」

 月島君はおどけてみせたが、ボタンを押すだけで出てくるコーヒーメーカーのコーヒーと、間違えようがない。

「ま、課長もたまにはこれくらい部下たちにサービスしてもいいと思うよ」

 彼は微笑しながらそう言った。

「たち?」

 辺りを見回すと、課長は丁度席を外していて、シマのみんなは一様に淹れたてのコーヒーを啜っている。部屋にはいつのまにか、コーヒーの良い香りがたちこめている。

「知らないわよ」

大丈夫だよ。課長は通ぶってるけど、違いなんかわかりゃしないんだ。こないだ、コーヒーまれインスタント持って行ったけど気が付かなかったし。ちゃん確認済み」

「用意周到なのね」

 私は遂に苦笑してしまった。

「お、いいね

「え?」

「いま笑った。やっぱり笑うとかわいいな」

気持ち悪いこと言わないでよ。びっくりするわ」

気持ち悪いっていうなよ。最近全然笑わないから、心配してたんだ」

 言葉通り、微笑を消して私をのぞき込むような目で彼は言う。

「そうなの?」

「そうさ。いつも根を詰めがちだし、ため息ばっかりついてるし。疲れてるな」

「うーん……」

「まあ、俺は笑わなくてもかわいいとは思うけど」

「もう、だからそういうのやめてって」

「なに、ただ同僚として思ったことを指摘してるだけさ」

 月島君は笑う。私は困って黙り込んでしまう。

月島さーん、仕事中に八坂さんを口説かないでください」

 向かいの席の山下さんが言うと、月島君は照れくさそうに頭をかいて、自分の席に戻って行った。

 椅子の上で、いつのまにか強ばっていた背中をほぐした。私的な会話を持ちかけられると、なんだか変に緊張してしまう。

 一人になってから課長秘蔵のブルーマウンテンを飲むと、柔らかで苦みのない味わいがコーヒー特別好きではない私にも美味しくて、ほっとため息が出た。


 仕事が終わり、買い物を済ませると、私は学校あろえを迎えにゆく。あろえと私は二人で暮らしている。何をしでかすかわからないこの妹を一人にさせるわけにもいかいから、学校が終わって、私が迎えに行くまでの時間ボランティア学生が面倒を見てくれている。

 いつも通りの時間学校に行けば、大抵あろえはすでに帰る準備をしていて、私が来るのを待っている。彼女時間にうるさくて、早すぎても遅すぎても不機嫌になる。かといって、定刻に迎えに行っても特別嬉しそうな顔をしてくれるわけでもなく、無表情に近寄って来てそっと私の手を握るだけだ。

 その日も、いつも面倒を見て貰っているその学生さんから簡単にその日の彼女についての報告を受ける。普段どおりの問題はあったけれど、特別出来事はなかったそうだ。それからいまの彼女学習状況。彼女が主に取り組んでいるのは、会話の訓練だった。

「このところ、すごい成長ですよ」

 と、その深沢という名の学生は嬉しそうに言った。

「前は、何かして欲しいものとか場所に連れて行って、触らせたりしながら単語連呼するしかなかったんですが、最近ではまず言葉だけで伝えようと試していますね。もともと彼女の中には、話したいっていう欲求自体はあるんですよ。だけれど、うまく話せないのがストレスになってたんだ。普段パニックも減ってきたんじゃないかな。なんだか全体的に大人しくなったような気がしませんか?」

 彼は去年からボランティアをしていて、私たちとの付き合いもも一年半になる。

 確かにあろえはこのところ成長していると思う。その功績の大部分は彼によるところだと、私も先生も認めざるをえない。彼はいろいろと勉強してくれているようで、新しいアイデアをたくさん出してくれる。失敗することも多いが、それ以上の成果は上げている。

 会話の進歩があまり芳しくなかったあろえに、コミュニケーションブックを導入しようと提案したのも彼だった。当初は色々と不安もあったけれど、結果としては大正解だったと思う。

「ただわからないのは、言葉自体は、結構複雑なものでも理解出来ているようなんですが、簡単なことが出来なかったりします。自分名前に反応しなかったり。いや、自分をさしてるとはわかるらしいんですが、あなた、とか、お前、みたいな言葉と同じものだと思ってるみたいで、自分から人に呼びかけるときにもたまに使ってしまます。何度教えても直らないんですよ。間違って覚えてるのかな。気をつけて呼びかければ反応してもらえるから、今のままでも実生活特別な不便はないとは思うんですけれど」

「ああ、それは……」

 気づいたのか、と思いながら、私は言葉を続けた。

「むかし、家でアロエ栽培していて、母がよく話しかけていたから、それと自分名前区別がつかないんじゃないのかしら」

「うーん、そう言うのって、あるのかな。」

「ほら、犬なんかも、そうやって名前の覚え違いするじゃないですか」

「そうですねえ……」

「でも、思い付きですから全然違う理由かもしれないですが」

 彼が考え込んでしまったので、私はそう誤魔化した。

「とにかく、調べておきます自分名前をはっきりそうと知らないなんて寂しいですからね」

「すごいぜたふびーむ、つよいぜたふびーむ、じゅうまんばりきだたふびーむ」

 歩きながら、あろえテレビコマーシャルの歌を口ずさむ。鼻歌が出るのは機嫌が良い証拠で、私も安心する。

 とても歌には聞こえないその歌に、行き交う人は露骨視線を向けてくる。私も、すっかりこんなかたちで人に注目されることに慣れてしまった。それが良いことなのか、悪いことなのか知らないけれど。

 彼女手をつなぎながら、家までの道を歩いている。あろえの足取りは、バレリーナのような独特の歩き癖が出てしまっている。つま先立ちで、ひょこひょこと頼りない。ちょっと目立ってしまうけど、別に実害はないし、私の目からするとコミカル可愛いく見える。

 歩きながら私は、深沢君に指摘されたことについて考えていた。

 あろえ自分名前を覚えていないのには、深沢君に誤魔化したのとは別の理由があると思う。

 二年前まで一緒に住んでいた母はあろえを嫌っていて、医者自閉症と診断されても何一つ学ぼうともせず、適切な教育を受けさせようともしなかった。おかしな薬を吐くほど大量に飲ませたり、狐のせいだと祈祷に連れていって棒で叩かせて、活発なあろえが二、三日大人しくなったと喜んでいたが、それはただ動けないほど弱っていただけだった。当時はそんなものかと思っていたけれど、今思うと恐ろしさにぞっとする。足を捻挫しても平気に笑っているほど痛みに鈍感なあろえが動けなくなるなんて、どれだけ殴ったのだろう。

 もちろんそれでもあろえの状況は変わらず、変わるはずもなく、すると母は絶望してしまった。自分はとんでもない不幸を背負い込んでしまったと、周囲に愚痴をこぼし自分悲劇理解させることばかりに懸命になった。

 そして暇さえあれば本人に面と向かって罵っていた。周りが咎めても、どうせ本人は馬鹿言葉なんかわかりはしないのだから、何を言ったってかまわないんだ、自分はそれくらいつらい目にあわされている、と権利を主張していた。

 そして実際、当時の彼女は今よりもずっと言葉理解していないようで、何も言ってもまるで聞こえていないように見えた。それが、母の苛立ちをいや増ししていたらしい。私が高校に通っていたころ、学校から帰ってくると、母がこんなふうに語りかけているのを聞いてしまった。

「まったく、あろえって本当に迷惑子供ね。どうしてこんな出来損ないに生まれたのかしら。お母さんは本当に、あろえのおかげでいつも恥ずかしい思いばかりするわ」

 母がにこやかな表情で口にしたその言葉意味を、あろえ理解しているようには見えなかった。彼女普段どおりの茫漠とした顔つきで、言葉を聞き流し、母がくすぐると、嬉しそうに笑い声をたてる。「ほんとに頭が悪いのね」と母を苦笑させていた。

 父親が滅多に帰らない家で、昼のほとんどをあろえと二人っきりで過ごしていた母は、こんな言葉をどれだけ語りかけたのか。とにかく、この悪意に満ちた悪戯のなか「あろえ」と言う言葉はそこにいない誰かみたいに使われて、あろえ名前自分と結びつけることが出来ないまま成長してしまったんだと思う。

 もし、その記憶がまだあろえの頭に残っているのなら、自分名前など、この先ずっと知らないでいた方が良い。調べてくれると言っていた深沢君には気の毒だし、知ったところであろえが傷つくことはないだろうけれど。

「おかえりなさい」

「ただいまでしょ」

はい

 あろえは返事をしながら自分の靴をいつもの決まった場所に慎重に置いた。それから私の脱いだブーツの場所も気に入らなかったのか、2センチほど位置を整える。

 今日晩ご飯和食きんぴらごぼうポイントだ。あろえは歯ごたえのある食べ物が好きではない。これをどうやって食べさせるか、が私の挑戦である

 テーブルに向かい合って、自分食事をしながら、彼女の食べるのを観察している。きんぴらごぼうあろえお気に入りカラフルガラス小鉢にいれてある。あろえは二度、三度、視線を投げかけるが、手にしたフォークはなかなか小鉢に伸びない。

 私は彼女小鉢からゴボウつまみ上げ、自分で食べてみせる。自分領域を侵されたあろえは、じっと私を見る。

ゴボウが美味しいよ」

 私が笑うと、あろえ小鉢視線を落とす。

「食べてみてください」

「だめです」

「あ」

 彼女はいま、ブックを開かずに自分言葉で返事が出来た。簡単言葉だけれど、私は、嬉しくなってしまって、

「よく言えました」

 思わず褒めかけて、思いとどまった。返事自体きんぴらごぼうを食べたくないというわがままな内容だったじゃない。ここで褒めてはいけない。私はしばしばあろえを甘やかしすぎると指摘されていたのを思い出した。気を引き締めて問い返す。

「なんで駄目ですか?」

「なんでだめですか」

きんぴらごぼう嫌いですか?」

ごぼうきらいですか」

 褒めた傍から反響言語が出てきてしまう。しかも、どうあってもきんぴらごぼうなど食べたくないらしい。私はがっかりして、ため息をつく。

 結局、私の試行錯誤は虚しくにんじんを半分かじっただけで彼女きんぴらには手を付けずに食事を終えてしまった。

 食後には、空になった食器を私のも含めて流しに持ってゆくのがあろえ役割だ。家のことを毎日素直に手伝うのは、同じくらいの普通の子と比べても良くできた習慣だ。難点を言えば、ときに私がまだ食べ終わって無くとも持って行ってしまうくらいだろうか。

 テーブルの上に食器がなくなると、あろえ椅子に座ってテーブルに両手の平を貼り付ける。私が食後のコーヒーを出すのを待っているのだ。どうしてだか知らないけれど、この子お菓子ジュースよりも、コーヒーブラックで飲むのが好きなのだ

 私がマグカップを並べるのが遅いと、眉間にしわをよせてブックから言葉を拾い出し、コーヒーが出てくるまでその言葉を繰り返す。

コーヒーください」

コーヒーください」

 与えると、二杯目がないことはわかっているから、時間をかけて一杯を飲み干す。

コーヒー好きなのに、ニキビとか全然出来ないね

 あろえのなめらかな肌を見ながら言ってみたが、当然のごとく反応はない。マグカップを両手で包み込むようにして、まるで試験会場の受験生のような真剣な表情でコーヒーを飲んでいる。

 寝付きが悪くなることもあるし、出来れば夜にコーヒーを与えるのは避けたいのだけれど、彼女の集中した様子を見ると、生活にそれくらいの喜びがあってもいいのかなと思ってしまう。

 こうして黙って大人しくしていると、あろえは、うらやましくなるくらい整った顔つきをしていることに気が付く。そして実際、人にもよくうらやましがられる。ただ保護者立場としては、この子にとってそれは余計な危険をまねく大きな要素になってしまっているから、手放しでは喜べない。

 これでもし健常だったら、さぞモテたろう。普通学級に通って、同級生男の子と付き合ったり別れたりしていたのかしら。そしたら私たちはどんな姉妹になれただろうか。一緒にデパートに行って流行の服をああでもないこうでもないと話しながら選んでいたかもしれない。悩み事を相談しあったり出来たかもしれない。

 他人より少し風通しの悪い世界のなかで、この子は何を考えているのだろう。いくらか話すようになったとはいえ、その内容は何が欲しいとか何がイヤだとか、そういったシンプルで具体的な事柄に限られていて、心の立ち入った部分について語られたことはない。何を考えているとか、抽象的な事柄は一度も言葉したことがない。誰も彼女の本当の気持ちはわからないし、彼女の方からからせようともしてくれない。あろえ孤独を感じないのだろうか。

 食事が終わると、入浴。あろえが湯気のたつ体をパジャマに包むのを見届けたら、次は私の番だ。お湯に肩までつかり、入浴剤の爽やかな香りを鼻腔の奥まで含み、それをため息と共にはき出すと、あろえの声が聞こえる。また、歌っているらしい。きっとテレビを見ているのだろう。

 お風呂に入っている時間が、一番癒される。この町には温泉があるのだけれど、他人が入る外風呂より、一人でリラックス出来る家のお風呂のほうが安心する。私は風邪をひきそうなくらいぬるくうめるので、外のお風呂では熱いのに我慢しなければならないのだ。

 体温に近いお湯のなかを体の力を抜いてたゆたっていると、皮膚から溶けてゆきそうだ。本当に溶けてしまったらどれだけ気持ちよいものだろうかと想像する。私であり続けることには、めんどくささが多すぎる。

 会社で、笑顔がないと言われてしまったのは少なからずショックだった。外に出ているときはそれなりに愛想良くしているつもりだったけれど、私はそんなあからさまに余裕をなくしていたのか。

 もしそうだとしたら、きっとそれは先日の母から電話が原因だと思う。

「まだ、お前はあろえの面倒を見ているの?」

 母と会話になればいつもなされる質問だ。

 父と離婚したあと、この家にはもう住みたくないと母は隣町にある実家に帰ってしまった。そして、あろえをもう育てたくないと、家を売ってそのお金でどこか施設に預けようとさえしていた。そこで、丁度大学を出て仕事をはじめていた私がここに残って引き受けることで納得させたのだ。

「当たり前じゃない。お母さんとは違うわ」

 私の返事は、つい、喧嘩を売るような口調になってしまう。

「あの子病気なのよ。あんな獣じみた子が、人間と一緒に暮らせるわけないわ」

 母は私の敵意を無視して殊更に心配感情を込めて言葉を続ける。その親らしく装った態度が一層私を苛立たせる。

病気じゃないわ、障碍よ。それに、もう暴れて血が出るほど噛みついたりすることはなくなったのよ。お母さんがいたころより、随分と良くなったんだから

「じゃあ、治るの?」

「だからあろえのは、治らないとか、るとかいものじゃないんだって……」

「やっぱり一生治らないんでしょう? お医者さんも言ってたものね。頑張るだけ無駄よ」

 そんなことない、と思うが、咄嗟に断言できないのが忌々しい。私が黙ってしまうと、母は我が意を得たりと喋り出した。

「お前は充分やったわよ。もう自分のことをやりなさい。お前はまだ若いのよ? このまま回復の目処がたたないあろえの世話をしながら、お婆ちゃんなっちゃってもいいの? 良くないでしょう? あんなのに関わって、人生台無しにすることないわよ。お前もまだ一人前になりきってないのに、良くやったわ。恥ずかしがることなんかないわよ。悪いのは私だからあなた責任を感じなくてもいいのよ。あの子はお前に感謝なんかしない。お前が死んでも泣いてはくれない。どうせ何もわからないのよ」

「そんなのは関係ない」

 私の声から張りが落ちてしまっているのが、忌々しい。 「ねえ、お母さんが悪かったわ。それはわかってるの。だから、お願いだから、お前は自分人生を……」

 母が言いかけた途中で、私は電話を切った。黙り込んだ携帯電話を見ていたら、不意に涙がこぼれて、喉からは嗚咽がもれて、止まらなかった。泣きながら、自分は何で泣いてるのだろうと思った。衝動的で自分本位な母を私は嫌いだ。その言葉に泣かされるなんて、あっていいことじゃない。

 私には、どこにも行き場なんかないし、行ってはならない。ここが私の場所なのだ。そして、それは自分で選んだことなのだ。同じ環境に生まれたのに、妹より恵まれて育ってしまった私には、妹の出来ないことをかわりにしてあげる義務がある。彼女のために私の何か割いて与えるは当たり前なんだ。そうに決まっている。私のしていることはきっと間違っていない。間違っていないはずなのに。

 自分に言い聞かせていると、くらくらと目眩がしたので、バスルームを出た。体を拭き、服を身につけ、それでもまだ不安が心を支配していて、なんだか心細く、怖い。

あろえ

 テレビを見つめるあろえの横顔に、呼びかけた。聞こえているはずなのに、反応を見せてくれない。

あろえ

 二度、三度、感情を込めて呼びかけても、やはり彼女は振り返らない。

あろえ、こっちを向いて」

 私の妹は振り返らず、上半身をゆるやかに揺らしている。

 泣きそうになった。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-07-01

幼児の小便スタイル

デパートトイレの小便器で用を足していた。

トイレの外から「それじゃお母さんここで待ってるから、行ってくるのよ」という女性の声。

続いて「「はーい」」という男児の声。

だが男児の声がなんだか重なっているような?

入り口の方を見ると、背格好が瓜二つの4~5才くらいの男児が二人入ってきた。

おお双子か、珍しい。

まりジロジロ見ては不審者になってしまうので、すぐに視線を正面に戻す。

自分は3つある小便器のうち、入口から一番奥の便器を使っていた。

必然的双子たちは入口側と真ん中を使う。

視線は正面でも、周辺視野で男児便器の前に立ったのは分かる。

すると男児は突然お辞儀のような動きをしたのが、目の端に映った。

便器の前でなぜお辞儀

視線だけ男児を見ると、男児お辞儀をしていたのではなく、

ズボンパンツを足元までずり下ろしていたのだ。

あっけにとられて見ていると、さら男児シャツを首元までたくしあげ、顎と首で裾を止めた。

もはや男児は半裸どころか五分の四裸くらいになっていた。

そして男児は小便器に狙いを定め、用を足し始めた。

男児こちらを見てきたので、視線を正面に戻す。

自分の用は終わったので、トイレを出る。

母親らしき女性がベンチに座り、スマホをいじっている。

ああ、お母さん、あなたの息子たちは今トイレストリップショーもどきをやっていますよ、と

とても声はかけれないが、心の中で呼びかけた。

それにしても、年齢にしては随分と大胆な小便スタイル男児達だった。

2~3才くらいの幼児だったら、羞恥心の無さとか、力の加減ができなかったりして、尻まで出してするのは分かる。

しかし足元までパンツおろしシャツも首まであげるのはいきすぎだ。

幼稚園保育園同級生スタイルを見たりしないのだろうか?

見てたとしても双子から

「こいつ(兄/弟)も同じスタイルからおかしくない」

とでも思って修正しようと思わないのかもしれない。

2018-06-29

趣味の一環としての固有名詞翻訳

趣味の一環として映画字幕翻訳する、と言っても、そんなに難しいものではない。

DVDによっては耳の不自由な人向けの全セリフ入り字幕が入っているのでヒアリング能力は要らないのだ。字幕テキストファイルではなく画像ファイルで入っているのでOCR必要だが、試行錯誤していくうちに認識率の高いフリーソフトも見つかった。似た文字が多いから時々手動認識すら間違えることもあるし、稀に字幕のものが間違っていることもあるのだけど、google検索すれば一般的単語は「〇〇では?」とサジェストされるので、知識が少なくても誤字修正可能になる。IT技術バリアフリー万歳である。まあ全ての海外DVDバリアフリー対応ではない、というかそこまで字幕が入っているのは自分の興味のある国では1ブランドしかないのだけれど、その1ブランドが最大手なので全然困っていなくもある。

さて、そうしてIT技術に頼ったところで、翻訳に一番困るのは「固有名詞である。大体の場合辞書にはそれらは載っていないのだ。とは言え登場人物名前はそのままカタカナにしてしまえばいいから、เมย์ไหนはそのまま「メイナイ」にしてしまえばいいし、ป๋องはポンでいい(本当はポングなんだが日本人には最後のグはたいてい聞こえない)。เฟมはフェームで済ましてしまっていい、とかやっていると登場人物にเฉดとฉัตร、カタカナにするとチェットとチャット、1文字いかよ!みたいなことも出てきてさてどうしようか一瞬迷うがフィクション固有名詞なるたけ変えないのが自分ポリシーからそこは趣味に走ってそのままにして問題ないことにしている。

問題なのは例えば実在芸能人とか、店の名前とか、車種とかそういうやつだ。字幕にするのはだいたい現代舞台恋愛映画、早い話がトレンディドラマだ。そういうところでは現地の観覧者なら確実にわか固有名詞が山ほど、"ストーリーに絡まない、どうでもいい話題"として出てくるのだ。

おそらくここで「バード・トンチャイ」とカタカナ表記したところでその国で1,2を争うスーパー芸能人名前を把握できている人は少ないだろう、ましてTik Kanyaratと言われてそれが男か女か分かる人すら何人いるというのだ。Liab duanという場所自分も知らない、知らないがカラオケが楽しめる場所として有名らしい。Club FridayというTV番組がどの層にウケているのか、ホンダから日本ブランド名を変えて「JAZZ」という名の車が出ていることはどのくらいわかるのか、もうさっぱりわからない。

からないので、今やっている字幕翻訳に関してちょっと聞いてみた。具体的には先週から1週間ほど、首都にあるデパート名前カタカナ表記したものが何のブランドかわかるかTwitter上でアンケートしたのだが、7割以上の人が「何のことだかさっぱりわからない」との回答だった。これら高級デパートガイドブックには必ず書かれている有名デパートにも関わらずなのだ。まあ、現地駐在で働いているか年数回も同地に旅行に行くようなマニアでなければそんなものかもしれない。

固有名詞は現地のローカルブランドに限らない。アニメ「Ben 10」は日本ではカトゥーンネットワーク放送されているアニメ主人公名前でありアニメ名前でもあるが、そう言われただけで日本人のどのくらいの人がそのアニメを思い出せるだろうか。そう考えてみるとあの映画会社の映画には「スーパーサイヤ人」とか「ドラえもん」とかい言葉が何のエクスキューズもなく入り込んでいて、それだけでどれだけ現地の人にそれらが受け入れられているかがわかる。レベルの差はあれ現地では「Ben 10」もその枠に入っているわけだ。

ちなみにその辺が野良英語字幕だとどうなっているかというと、だいたい無視されている。デパート名前は服飾店のブランド(クリスチャン・ディオールとかな)に完全意訳されてたりした。日本で売られている数少ないDVDに付いてくる正規日本字幕もそういうのはやっぱりきついらしくて、現地アルファベット勉強法をなんとか英語風に訳したら「現地のことをわかってない、ひどい」とAmazonレビュー酷評されたりもしている。自業自得はいえあれは可哀想だ。こちらは、別に売ったり配ったりするものじゃないし、調べてなんとなく理解もしたか基本的にはあまり気にせずにそのまま残すのだが、流石に「JAZZ」は「フィット」に書き換えたし、Club Fridayは「週末のメロドラマ」にしたり、「Tik Kanyarat」は「ワイドショーの旅番組(そういう番組MCなのだ)」にしたりした。なんだよこんなのもわからないのかよと粋がってみても、自分が知らないものもいっぱいあってそれらは適当に書き換えてしまうのだ。

映画オリジナル固有名詞固有名詞で困ったことがある。そう名付けた理由があったりするのだ。เมย์ไหนは実はเมย์ ไหนと分かち書き可能で、固有名詞としてだけでなく「どのメイだよ?」という質問文にも読める。しかストーリーでは、犯人探しをしている主人公が「犯人はメイだ」と言われた時にそう質問しかえして「なんだお前知ってるのか」と納得される重要ギャグシーンに使われるのだ。本職の字幕なら「どのメイだよ?」という字幕に「メイナイ」というルビを振るのかもしれないけれど、テキスト字幕でルビを振るのは難易度が高い。なので同じ響きの駄洒落ごまかした。勘弁していただきたい。

2018-06-28

Hagex 事件真相

ある筋から聞いたので本当なのかどうかは確認しようがない。

Hagexを刺したのは低脳先生で間違いないが、動機が薄すぎる思わなかっただろうか。

Hagexが刺された真相ブログこのエントリ

悪のデパート日本大学

http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/23/122153

ハイ、いつもの山口組でした〜

ある筋が言うには、大体の意味不明殺人山口組が関わってるんだって

2018-06-26

[] たった1人で巨悪に立ち向かったヒーロー

Hagex批判は徐々にエスカレートして、対象一般人から裏社会アンタッチャブル領域に突っ込んでいた。

消されるとしたら、ヤクザから刺客を送り込まれて、見せしめにされると心配していた。

しかし実際には、無職クズ?にやられて終わってしまった。(容疑者バックグラウンドは精査が必要だろう)

 

石井紘基刺殺事件(いしいこうきしさつじけん)もしくは石井紘基議員暗殺事件は、2002年10月に発生した、民主党所属衆議院議員石井紘基殺害された事件である

事件当日、石井の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄から書類がなくなっており、いまだに発見されていない。

石井紘基は、国家予算特別会計調査して、日本政府が毎年税金からアメリカ中国北朝鮮など「戦勝国」に多額の献金をしている事実をつかんでいた。

国会で発表して、売国奴自民党議員を追及する予定だったが、その前日に、口封じのため在日ヒットマンが送り込まれて殺された。

Hagex石井紘基が通った道を辿るのか?と思っていたが、意外と早く消されてしまたことに失望している。

日本人は、石井紘基Hagexの遺志を継ぎ、日本戦後レジームから脱却できるように一致団結すべきだろう。

 

anond:20180626070700 [Hagex] 今の日本は何かが狂っている

anond:20180626014530 Hagex聖人化が気持ち悪い件

anond:20180625202047 Hagexさんの「いじり」は度がすぎていた

2018-06-25

[] Hagexの口封じをしたのは誰?

利害関係者を洗い出してみよう。

田中英壽氏と山口組6代目のツーショット写真

低能先生という荒しがいる。

低能先生からコールが来る度に、私ははてな通報を行っている。

多分これだと思う。

問題は「利害関係偽装」だ。

表向きは、Hagexに煽られた低能先生復讐と見せかけて、実は他の件の口封じが目的だったのではないか

いずれにせよ、はてな運営は、ブログ削除依頼が来ても、Hagexの遺稿は残しておいて欲しい。

日本には「言論の自由」があるべきなので。

 

参考

anond:20180625001012 Hagexが刺されて死んだらしいです。

anond:20180625110337 Hagexさんと岡本顕一郎さんの写真、頬の傷とかが一致しているように見えるな

anond:20180625112526 松本英容疑者

anond:20180618194734 じゃあ行動してみろよ 早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く

anond:20180624222908 おいネット弁慶卒業してきたぞ

anond:20180625033955 低能先生と散々絡んできた身として違和感しかない

anond:20180625054635 ネットリンチ親玉が殺された

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