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2019-04-10

anond:20190409151933

物語を使って視聴者特定の行動を促すというのは実は無理なのではないでしょうか。

物語に過大な期待をしすぎです。どんな集団にも過激な人はいるし、けもフレファン集団でも同じです。けもフレを見た過激な人が急に全員優しくなるようなことがあったら、それはもはや洗脳です。

からといって、テーマに絡めることを諦めて、中途半端エピソードにしておけば「人間が歪めた動物について考え」るかというと、そういうものではありません。

おっしゃったアイデアにあったようにキュルルちゃん人類の罪を贖罪してしまえば、見ている方はスッキリした気分になってしまって何か教訓を得ることはないということです。

キュルルちゃん人類の罪を贖罪するプロットを書いたつもりはないのですが、ともあれ、やりたいことが「人間が歪めた動物について視聴者を考えさせること」なら、それにそってテーマを展開してプロットを作れば良いかと。テーマに絡めることを諦めても、その点は改善しません。

俺は、ビーストは死んでないと思います

最終的に死んでるか死んでないかは、別に、どうでもいいんですよ。問題はキュルルが、「自分が呼んだビーストの無事を確かめもせず、喜んでる薄情極まりないキャラ」として描かれていることです。

キュルルちゃんの思いが言葉だけじゃなく行動になるまでに固まる。

「キュルルが身の危険を顧みずにビーストを説得してわかった」みたいなシーンが別になく、暴れるビーストが、素直に船に乗って(?)キュルルについてきたのか、さっぱり分からないので、特に盛り上がりません。

それでビーストが大暴れするので気持ちいいわけです。

ビースト側の考えや動機意志が全く見えないので、ビースト感情移入しようがなく、大暴れが気持ちよくもないし、死んでも、さほど悲しくもないです。

一話の最後スケッチブックをめくり千切られたページを目にするシーンがあります。状況的にあそこでは手がかりを見つけるために捲っていたのであのページが最後になることはキュルルちゃんは判っていたと思いますホテルでリョコウバトに集合絵を渡すときに、観覧車の次のページに集合絵を描いていて、その次が白紙であることが一瞬見えます

なるほど、ありがとうございます

俺はけもフレ1・2・ケムリクサすべてで、伏線や回収、世界観の開示などを目を皿のようにしてさがし、それに理屈をつけるような見方をしています。それで楽しめています

それは一つの楽しみ方ですし、尊重しますが、たいていの人は初見感想判断します。初見面白いと思ったからこそ、見返して伏線を捜すわけで、つまらない作品を、わざわざ見直し伏線を捜したりする人は少数派です。

もし制作者がネット考察班を動かしたいのなら「初見でわかる範囲面白い」と感じさせる必要がありますけもフレ2は、それに失敗しているのです。

キュルルちゃん立場から見て、イエイヌ価値観尊重してああ言ってあげる、というのは悲劇トリガーには観念的にはなっていますが、無責任・悪意のある行動には思えないです。カラカルが介抱していて危機的状況から開放されて安心しているという状況です。みため年齢的に見ても致し方ないかと。キュルルちゃんは魅力的なキャラクターとして描かれていてそれは成功していると思っています。この扱いで好感度が下がる合理的理由はないでしょう。

仮にキュルルが、悲劇トリガーではあっても、本人に無責任・悪意はなく、年相応と理解されるのであれば、そんなキャラクターが海に落ちても、爽快感は生みませんので、それはそれで作劇として失敗です。

海に落とすことで爽快感を引き出したいのなら、キュルルが酷いやつと感じられる必要があります(そして主人公が酷いやつと思われたら、作品への好感度が下がります)。

しかし確かにセルリアンとの戦闘けもフレ2全体で退屈な仕上がりになっている印象は否めないです。制作なりに「優しい世界」を目指した結果ではと考えています戦闘けもフレ1に比してもピンチ感は少なくなりました。見返したときに緊張感が高くならないようにあえて戦闘テンションを抑えたということです。

クライマックス戦闘を、わざわざテンション抑えて緊張感が高まらないようにして退屈に仕上げたら、それは「優しい世界」ではなくて「盛り上がりにかけたつまらない作品」です。意図的ものではなく、制作側の技術リソースが足りなかっただけでしょう。

セルリアン集合シーンはけもフレ1の名シーンほどの決めカットではないです。先に申し上げたとおり、あの状況ではああいう絵にしざるを得ない、共通性を見出すのは無理矢理のこじつけですよ。

わざわざ似せようとしなくても自然と似るであろうというのは、その通りです。その上で、1,2で共通する「フレンズ軍団セルリアン」シーンである以上、視聴者共通性を捜します。そういうシーンであることを踏まえる必要があるのです。

けもフレ2では現実的な厳しさを書いたのではないでしょうか。

伏線的な設定が明らかにならないことで現実的な厳しさを描いた作品」は「伏線処理に失敗した、いいかげんな脚本」と区別がつかないんですよ。

別にビーストイエイヌが救われなくても、キュルルがおうちを見つけられなくても、いいんですが、このままだと単に「破綻した脚本」にしか見えないんですよ。伏線をきちんと解消してもビターエンドはできます

いえ、今はまだ固まっていない段階です。その正体をつかめない段階で用語意味を固定してしまうと先へ進むことができなくなるでしょう。必要ときにその都度「この作品のこの部分は優しい世界か?」「優しい世界とはなんだ?」を繰り返して意味を掘り進めていくべきです。

それについてはお任せします。私は「優しい世界」という用語特に興味がないので、これ以上は控えます

絵柄が大きく変わっていることは初見でわかりますSNSで憤慨しているファン監督交代騒動は耳にしていたはずです。

私は絵柄は前作を踏襲したもので、さほど大きくは変わってないと思います。少なくとも、ギスギスさを予感させる変化ではないですね。キービジュアルも仲良しフレンズで、交代した監督も「 前シリーズリスペクトし、面白いと思ったところは全部入れてます」と言っている。

総じて、ギスギス、ダークを予感させるものでは全くないです。

けもフレ2も最初からスギスしていたわけでなく、センちゃんアルマーさんの実態ジャングルメンバーなど、段階を追っての開示になっているとは思います

段階を追って開示するのではなくて、一番最初から「今回のけもフレ2は、前回と違うぜ、ギスギスだぜ」ってやらないといけないんですよ。途中からスギスしたらかえって混乱します。

スパイスの効いた辛旨なカレーで有名になったお店が、【店長スタッフが変わって】、でも看板はそのままだった。それでも気になってお店に入ってみたら、全然違う甘々な、しかも不味いカレーを出された

辛旨カレーだった店が、看板そのままで甘口カレーを出したら来た客は混乱しますわな。店主が替わったのは知ってても、店の名前が変わってなくて、特に告知がなければ、同じような味を期待するでしょう。カレーの味を変えるのはいいんですが、辛口カレーの中でバリエーションが変化した、とかではなく、甘口カレーハヤシライスビーフシチューなりに変えるなら、看板に大きく「甘口カレーetcの店になりました」と書いておくべきでしょう。それは、客がどうすべきであったか、悪質な客がいたかどうか、とは全く別の話です。

2019-04-09

anond:20190409045845

人間動物迷惑をかける点ですが、フウチョウたちが「確かにヒトのおかげで助かったケモノもいるが、ヒトが不用意に近づいたばかりに、迷惑するケモノもいたかもしれんぞ」と明確に問いかけてるんですよね。これに対するアンサーは必要であり「テーマとして昇華していない程度の示唆」で終わらせるのは無理があります

しかに。フレンズの選定や居心地の悪さ、フウチョウの問いかけも含めると、制作意図があったのは反論しようがないです。ならば、それをテーマに絡めることを諦めたというのはどうでしょう。ここ最近の界隈の雰囲気を見ると、けもフレ1でさえ信者とまで言われるほどの熱心なファンに「へーきへーきフレンズで得意なこと違うから」「のけものはいない」のような世界観を教える事はできなかったわけじゃないですか。結果論ですが、船長ワカバが休んでれば赤い木の騒動なんて起こらなかったのに、それを作ってるたつき監督自身が過労気味なわけじゃないですか。物語を使って視聴者特定の行動を促すというのは実は無理なのではないでしょうか。おっしゃったアイデアにあったようにキュルルちゃん人類の罪を贖罪してしまえば、見ている方はスッキリした気分になってしまって何か教訓を得ることはないということです。制作サイドに人間が歪めた動物について考えてほしいという善意があって、それをエンタメ物語に乗せて実現させるための方法として、示唆で止めておく手段を選んだ。いかがでしょう。

俺は、ビーストは死んでないと思います。そこにけもフレ2の作劇の方針がみてとれる気がするのです。個人的にはビースト周りのドラマはなかなかに心揺すられました。パークの重鎮のかばんさんさえ”アイツ”よわばりする厄介者イエイヌを追い詰めサーバル撃退されたけど、スケッチブックの集合絵に入れてあげた。「解りあえなかったとしても、解ろうとするのは別にいいじゃん」、ボートに現れたビーストから逃げることを促されてもこのまま行くと言い切る。キュルルちゃんの思いが言葉だけじゃなく行動になるまでに固まる。それでビーストが大暴れするので気持ちいいわけです。このドラマ普通に決着させようとすると、うーんたとえば、瓦礫の中にビーストを探したが見つからず、足跡がパークに続いてくのを見て「いつかまた会おう」とひとりごちる、とかになるでしょうか。でもそうせずに瓦礫に埋もれて消える描写にした。ホテルメンバーの救済のために尺が足らなかったのかもしれませんが、俺は刮目してみていたので気づいていました。ホテル屋上のあの位置は頭上に障害物はなく、瓦礫に埋もれたのはカメラのほうだと。つまり誤解させる演出になっているわけです。多くの視聴者初見で、ああビースト死んだのか可愛そうやな、とおもってSNS悲鳴を流します。それで解析班が動いて「ビースト死んでなかった!」という記事ホットになる。木村監督は交代時に、けもフレ1の魅力は散りばめられた伏線、のようなことをおっしゃってたと思いますネット考察版が動くことを期待して放映後に爆発する仕掛けを組んだというわけです。エンタメ作劇的には王道ではないでしょうが、このような狙いがあったのでは。

俺はけもフレ1・2・ケムリクサすべてで、伏線や回収、世界観の開示などを目を皿のようにしてさがし、それに理屈をつけるような見方をしています。それで楽しめていますけもフレ2では話の途中に掛け合い漫才みたいなのが頻繁に入ってくるので、その部分もニコニコながら見ていました。確かにドラマとして登場人物紆余曲折が一つのテーマ収束していく様はあまりけもフレ2にはないですが、その部分に多くを期待しない鑑賞スタイルには合っているような気がします。

何話か見返したのですが「キュルルの手がかりの絵が尽きた」ことが描かれたシーン

一話の最後スケッチブックをめくり千切られたページを目にするシーンがあります。状況的にあそこでは手がかりを見つけるために捲っていたのであのページが最後になることはキュルルちゃんは判っていたと思いますホテルでリョコウバトに集合絵を渡すときに、観覧車の次のページに集合絵を描いていて、その次が白紙であることが一瞬見えます

キュルル自体の魅力が損なわれ、作品自体への評価が下がります

キュルルちゃん立場から見て、イエイヌ価値観尊重してああ言ってあげる、というのは悲劇トリガーには観念的にはなっていますが、無責任・悪意のある行動には思えないです。カラカルが介抱していて危機的状況から開放されて安心しているという状況です。みため年齢的に見ても致し方ないかと。キュルルちゃんは魅力的なキャラクターとして描かれていてそれは成功していると思っています。この扱いで好感度が下がる合理的理由はないでしょう。

強敵との戦いをどう盛り上げるか、逆転を、どう印象づけるかの工夫がありますフレンズセルリアンとの戦いは、あまりそうした工夫がなく、盛り上がらなかったです。それなら誰かが「野生解放!」と叫んだほうがわかりやすいでしょう。

けもフレ1では仲間に呼びかけるために、野生解放宣言していますけもフレ2の該当の戦闘ではそのタイミングで一対一だったので言う必要がなかったのもあると思います。突然漫画演出になるのはリアリティが下がって興ざめするので、盛り上がるためだけに叫ぶのは良い方針ではないと存じますしかし確かにセルリアンとの戦闘けもフレ2全体で退屈な仕上がりになっている印象は否めないです。制作なりに「優しい世界」を目指した結果ではと考えています戦闘けもフレ1に比してもピンチ感は少なくなりました。見返したときに緊張感が高くならないようにあえて戦闘テンションを抑えたということです。最終戦での野生解放が叫ばれなかったのを考えていたんですが、する必要がなかったというのが答えだと思いますホテルメンバーが囲まれたのがおそらく最大の危機的状況ですが、そのときにおいてもホテルに現れるペパプを妄想していました。いよいよとなれば解放する気だったのでしょうが、ペパプ本物が登場して救われる流れになります

最終話評価は、それまでの1~11話の評価と切り離せないものですので。視聴者に信用されるために、制作者側は信用を積み重ねる必要がありますが、そこがうまくいってないわけです。

セルリアン集合シーンはけもフレ1の名シーンほどの決めカットではないです。先に申し上げたとおり、あの状況ではああいう絵にしざるを得ない、共通性を見出すのは無理矢理のこじつけですよ。信用がないと言うより、悪意があると信用されていた、というほうが実態に近いと思います監督交代騒動のツケを支払わせるために問題表現を探したというこです。たしか結果的には新体制が信頼を積み上げることに失敗した、というのは同意します。しかしその責任制作側にあったとまでは言い切れないです。ところで、けもフレ1でたつき監督が序盤で信頼を積み上げるような何かをしていたか、というのはずっと考えていました。一話で退屈と断じて切り捨てたという視聴者はよくいるし、伏線-回収のループを重ねていけば意味のあるシーンを作れる作家だとわからせることができるけど、そういうのってしてましたっけ?

キュルルのおうちが、見付からなかったことに、消化不良があります。次に、キュルルが「おうち」を諦めるに至る過程曖昧なので、ドラマが盛り上がりません。

けもフレ2では現実的な厳しさを書いたのではないでしょうか。けもフレ1へのアンチテーゼというか、ご都合主義的ではない、よりリアル世界観フレンズ同士の親切心を浮き立たせたかった。一話を見てパーク内にキュルルちゃんのおうちがあるような気はしないわけです。家族の元に帰ってENDは想定しにくい。案の定見つからない。イエイヌは救われない。ビーストはどうしようもない。でもそれぞれに現実的な進展が与えられるわけです。エンタメ文法でみるとドラマとしては盛り上がりに欠けるでしょうがスッキリとしない視聴感がビターな感じはあると思いますケムリクサでの最終話EDの、りりが救われた風の描写は俺に、感動したけどこれ結局お話に過ぎなかったんだな、という思いを与え、肩透かしでした。

ところで、けもフレ1のテーマは何だったのでしょう。かばちゃん成長物語と捉えると、1話では彼女は頼りないですが、11・12話で存在感を見せつけたという感じであまり変化がない。ミライさんのフレンズ生存理由になったり細かい伏線の繋がりは合ったのはわかります。それぞれの話でドラマが見事だったのも異論ないです。でも全体としてのドラマどうでしょうケムリクサは逆に全体としての物語性が強いです。けもフレ2は両方のフレーバーを持っている。その話での起承転結と「おうちテーマ」のための全体の流れが合わせて練られている。イエイヌが”おうちにお帰り”といって拒絶されるのは全体のために必要だけど、イエイヌ回単体ではキュルルちゃんサーバルカラカルの在り方を見せられて自分との違いを見て挫折して去る、くらいでよいわけです。ただ各話においてフワッと見ているだけではドラマとして盛り上がりに欠ける、というのは改善余地は合ったかもしれませんね。

批評として使うなら、定義必要になるでしょう。

いえ、今はまだ固まっていない段階です。その正体をつかめない段階で用語意味を固定してしまうと先へ進むことができなくなるでしょう。必要ときにその都度「この作品のこの部分は優しい世界か?」「優しい世界とはなんだ?」を繰り返して意味を掘り進めていくべきです。

スギスを狙ったのなら、作品の出来とは別にマーケティングミスです。そういうのは事前に告知して心の準備をさせるのが良いかと。

絵柄が大きく変わっていることは初見でわかりますSNSで憤慨しているファン監督交代騒動は耳にしていたはずです。ファン必要以上にセンシティブになり、前と寸分違わず同じもの要求した、そのように見ていますけもフレ2も最初からスギスしていたわけでなく、センちゃんアルマーさんの実態ジャングルメンバーなど、段階を追っての開示になっているとは思います(話がずれるかもしれませんが、「危険きわまりない溝ができています!」は、好き嫌い分かれるネタを初っ端から突っ込んできたな、と思いました)。

付録

スギスした作品はギスギスした作品で楽しめる人も、癒やし系作品の続編として出されると「思ったのと違う」ってなりますよね。ラーメン屋いったらサンドイッチが出てきたみたいなもんで。

面白いので http://blog.livedoor.jp/fukukan2009/archives/52307013.html 及びその次の記事より引用します。

別の場所コメントでは「カレーを頼んだのにXXXが出てきた」といっている人もいました。俺は「カレーハヤシライスビーフシチュー」くらいの印象です。

2019-03-31

けものフレンズ2の最終話を当てに行く

ケムリクサでは悔しい思いをした。最終話の内容を推理することは十分可能だったはずだ。種が赤霧で成長しない。にもかかわらず離脱したあとニョキニョキ生えてくるミドリの木、「たぶん発芽まではうまくいく」。そして記憶の草にはロックが掛かっていた。このあたりを重く捉えていれば、メモを書き換えた「存在しない7人目の姉」を探して時間を浪費することもなかった(むしろ6人である証拠がたくさん集まってしまった)。2つの謎は有機的に絡み合い、シンプルだが残酷な起点に至るのだが、答えを観て「なるほど!」と思ったときに初めて、伏線が浮かび上がった。すべては目に留まっていたはずだったのにも関わらず、気が付かない。パズルピースはすべて事前に提示されていた。アニメ小説ではないから、そういうもんかと軽く流しても気持ちよく観続けられるのが気楽だけれど、しかしそういう態度でいて失うものもある。りな達がブワッと消えて一人に戻るのはコミカルでまるで手品みたいだが、ここを見落とすと桃ちゃんを手放して覚醒する「りなむ」の含意をスルーしてしまう。ありとあらゆる表現意味がありえるのだ。この意識でもって視聴しなければならなかった。

けものフレンズ2の最終話が目前だ。同じじゃないかでは済まない。次は全力で当てに行くぞ。

今期の監督ミスリードを狙ってくるということに気をつけなければならない。俺は伏線管理はしっかりされていると判断している。前期の細かいところまでフォローされてる。かばちゃんが「おうち」を知ってたのはスナネコ意味を教えたからだし、サーバルに与えた砂時計図書館にあったものだろう。アライさんが命の恩人といったのは、掛けた橋で救われた経験を受けてのこと。今期はさらに異なるフレーバーが加わる。襲ってきたセルリアンをいきなり現れて一蹴して去っていった謎のフレンズヒーローは味方でなく実は「ビースト」。誰彼構わずいかかり、フレンズに怖れられる強力なバーサーカーだった。アリツカゲラが再登場したと思ったら、サーバルとも初対面の反応でかばちゃんとも面識が薄い、すなわち別個体だった。かばちゃんから手渡された四角い筐体のラッキービーストは、「三人での旅、楽しかったよ」とつぶやいた後沈んでいった”あの”ラッキーさんか? そうかもしれないが、ひとつの端末に過ぎないって線が濃厚だ。居なくなったヒトを想いだして月を見上げるイエイヌフレンズ… ならば人類は月に消えたのか? なんのことはない、ただの人工衛星だった。未発掘の伏線の絡み合いの中に、ミスリードが混ぜられている。注意して潜るとしよう。

今期最大の謎は「キュルルちゃんは何者か、どこから来たのか、どこへ行くのか」ということだ。ここに焦点を絞って推理する。

キュルルちゃん一行の旅路は「復路」だろうか。パークの廃墟施設の中で目覚めたこども、キュルルちゃんは、カラカルサーバルを連れて施設に戻る。「ボクは長い間ここで眠っていたみたいなんだ」。温かい「おうち」を思い浮かべ、「帰りたい」という。キュルルちゃん自分が眠っていた岩の殻のようなものの中にあった自分の持ち物のスケッチブックを開く。最初の一ページ目には施設の前の池の様子が描かれていたーーただし、池のモニュメントは健在で周りには風景にない建物が建てられている。「ボクは獣じゃないよ、たぶん」というキュルルちゃんに対して、カラカルは「この子もヒトなんじゃない?」と言い切る。3人はモノレールの駅にたどり着く。キュルルちゃんは言う「ここ来たことあるような気がする、あの乗り物、多分ボクもあれに乗ってきたんだと思う」。ここまでの描写で、キュルルちゃんはパークに来た観光客で、何らかの理由施設コールドスリープし、いま目覚めた。そう読み取っていたが、よくよく考えると違和感がある。最初の1ページが池だったのはよく考えるとおかしい。

まっさらスケッチブックを思い浮かべてみて。そこに旅の風景を絵に次々に描いていく。だけど突然に旅は中断してしまう。さてこのとき最後に描いた絵はスケッチブックのどの位置にあるだろう? キュルルちゃんスケッチブックには以前に描いてきたと示唆されるたくさんの絵があった(一連の絵の最後のページは破られていて、その先は白紙が続いている)。もしパーク内の施設に至る往路の過程で絵を描き連ねて来たというのなら、最後の絵の先は白紙のページが続くはずだ。最初のページにはならない。スケッチブックの表紙は裏表とも同じようなデザインだが、キュルルちゃんはページの片面にだけ絵を描いていたので逆さにめくっているという可能性はない。これにより、キュルルちゃん一行の今回の旅路は、実は、おうちに向かう復路ではなく、二度目の往路であるという推測が成り立つ。

最初の往路をなぞるように、旅をする。ケンキュウセンター(廃墟施設をそう呼ぼう。モノレールの次の駅は「アズアエン」だが、列車の行き先表示が切り替わるときに表れた直前の駅の表示が「ケンキュウセンター」だった)を出て池を描き、花畑に囲まれ風車を描き、竹林の中で公園施設を、海に浮かぶ観光施設、闇夜に輝く蟻塚、ジャングルの奥で玉座に座るゴリラフレンズ荒野をかけるなんだかよくわからない影、ステージでショーをする5人のアイドルたち。最後に、観覧車のある遊園地風景。絵に描かれた風景を順に追う道のりで、キュルルちゃん一行は最後にジャパリホテルにたどりついた。ホテルの窓からは今は水没した観覧車が見えていた。ホテル支配人によると、”うみのごきげん”が悪くなったときに、遊園地は水没してしまったらしい。ホテルも半分は水浸しである(ところでホテル最上階にはヘリポートがある)。

まりこういうことではないか観光客だった女の子ケンキュウセンターの池を描くために新しいスケッチブックを開き、モノレールに乗ってパークを旅した。しかセルリアンが止められなくなる流れで、観光客はまず退避しなくてはならなくなり、ホテルヘリに乗り込む。セルリアンは宙に浮くものがいる。離陸時に襲われてヘリの飛行能力障害が出て、荷を軽くするために物を捨てなければならなくなった、女の子スケッチブックから最後に描いた家族の絵だけをちぎり、バッグもろとも泣く泣く海へ投げ捨てた。時がたって、防水のスケッチブック(今期の11話より。スケッチブックは海に落ちても平気だった)は海流に乗って海底火山へたどり着く。海底火山からは大量のセルリウムサンドスター流出している。サンドスターに包まれスケッチブック溶岩に飲み込まれ、そこで海底火山が大噴火する。噴石となった岩は遠くサバンナちほーのケンキュウセンターに落下し、廃墟となりかけていた施設にとどめを刺す。

この仮説を裏付け証拠がある。一話のケンキュウセンターの描写でキュルルちゃんの居た岩の卵のようなものの周りには同じように前面が破壊された同じ大きさの卵のような物が並べてあった。これらをコールドスリープ装置と捉えてしまっていたが、これがミスリード。並べてある方はよくよく見ると表面がツルツルで、サンバイザーのような覆いがあり、中には椅子が備え付けてあった。いわゆるゴンドラのような見た目だ。キュルルちゃんの岩はそれと異なり、表面がゴツゴツしていて、中はサンドスターと思しきキューブで満たされていて、そして床が砕けている。ゴンドラの方は台座に載っている。この二種類はじつは違うものなのだ。暗い施設のなかで岩の卵は陽の光で照らされていた。つまり天井は空いている。ケンキュウセンターは遊具研究施設だった。コールドスリープではなく。噴石としてケンキュウセンターに落下した岩の卵は殻が崩れ落ちる時を待つ… なかでフレンズ化→飢えて死亡→フレンズ化→飢えて死亡… を繰り返しながら。まあそれは残酷だが、あるいはサンドスター空気に触れて初めて機能する、のようなことがあるかもしれない。

以上が仮説「スケッチブックちゃん説」である研究施設スケッチブックのめくり方などを伏線としての帰結としてフィットしていて、破られた最後のページに説明がつけられた。キュルルちゃんは絵をフレンズに渡すとき、丁寧にページを切り取る。最後のページが破られていたのは火急の状況下で焦っていたからです。皆さん納得できましたか? ボクはできません。なぜなら「ペパプが5人いる」から

一連の絵の中でライブステージで描かれたものを思い出してほしい。そこにはステージで歌う五人のペンギンアイドル、ペパプが描かれていた。しかし前期のペパプ復活祭ライブの話によると、初代ペパプは4人、二代目は3人、三代目が5人になった。三代目を結成したフレンズプリンセスは以前に居なかった五人目であることを気にしていたんだった。だからパークに来ていた観光客がペパプを見ていたとして、その人数が5人なのはおかしい。かつて観光客で賑わったジャパリパーク廃園し、パークガイドミライさんも職員を引き連れパークを去った。時が流れ、彼女が遺した帽子サンドスターが降り注ぎ、かばちゃんが生まれた。そんな時代になって初めてペパプは5人になった。実はペパプはコピーバンドだという可能性はありうる。開演時代にはオリジナルたる5人のペンギンアイドルがいて、閉園後に彼女らをパクってペパプが結成された、でもコピーバンドを人数減らしてやる意味があるだろうか? あるいは初代ペパプは5人だったということもありうる。プリンセスがパークの異変の中で夭逝し、だがその後の4人で長い期間頑張っていたので後世の記録には4人として残った。期せずしてプリンセスが救われる結果になりましたね。でもこの仮説、理屈は通るが、当たっていたとしても些末すぎて、説明されないだろうことが予想される。

時代に幅のある絵の内容。これを説明するうまい理屈はないだろうか。キュルルちゃん過去世界から来たのではないか。前期でミライさんが説明した、山頂のサンドスターロウフィルタリング装置の「四神」は説明の感じからすると、パーク職員が作ったものではないらしい。四神を作った古代人がそのサンドスター制御技術を応用してタイムトリップ装置を作った。これがケンキュウセンターの岩塊である。キュルルちゃんはそれに乗って過去からやって来た。しかし… なんのために? かばちゃん一行は四神位置を直すことでフィルタ機能正常化した。だが海底火山から漏出するセルリウム制御する装置は、おそらくあったのだろうが機能をなくしてしまっている。もし四神装置の修理のために過去からキュルルちゃん派遣したとすると、かばちゃんの奮闘のときに何もしなかったのはおかしいし、未来幻視できるレベル古代文明が、将来の位置のズレを考慮して装置保全するつもりなら、修理要員を派遣する前にまず固定装置を充実させるべきだろう。というかキュルルちゃんエンジニアには見えない。年齢が低いし、そも記憶を失ってしまっているではないか。ならばキュルルちゃん未来から来た。しかし… なんのために? 考古学者にも見えないので、パンフなどの資料を読んで好奇心をそそられたキュルルちゃんタイムトリップしてきた線は考えられるが、タイムマシンセキュリティが気になる。強固に利用者制限されているなら、キュルルちゃんはどうやってセキュリティ突破したのかということが引っかかるし、逆にガードがゆるいなら、なぜ一人しか来ないのかが疑問になる。並行世界から来た可能性はどうだ。しかし… なんのために? 絵に描かれていたペパプは楽しそうで、パークの様子には廃墟感はまったくない。なぜわざわざ廃墟の方の世界線に移動してくるのだ? 納得行く説明はつけられそうにない。

うまくいかないが、一連の絵は風景を実際に目で見たものではない、というアイデアはまだ活かせると思う。ジャパリパーク世界に、エリアを超えて通信する無線技術はなかった。そういうものがもしあったなら、かばちゃんがキョウシュウエリアを出立するときに、ボスが先の情報を教えてくれただろう。イエイヌが見上げた月を背後に人工衛星が浮かんでいた。この衛星最近打ち上げられたものだとしたらどうだろう。これを使って、ある職員がパーク内のラッキービーストネットワーク侵入し、パーク内の写真を入手した。父のディスプレイの映る写真を見て、幼い娘はスケッチブックに絵を描いた。写真に今昔が入り混じっているのはそのためである。この想像面白いが、写真があの道のり上に並んでいたことが解せない。ネットワークから引き上げたパークの風景写真を見ていたなら、それは時系列に並ぶか、ランダムになっているかするのではないか。なんでケンキュウセンターを起点とした特定ルートにそった並びになる? だめだ。わからない。

しかしわかることもある。けものフレンズ2はイエイヌ物語でもあった。探偵の二人、センちゃんアルマーさんはイエイヌの命を受けてヒトを捜索していた。捜査が強引なところもあってイエイヌは悪の黒幕のように描写をされたことがあった。キュルルちゃんイエイヌちゃんストーリーラインは二人が邂逅することで交わり、しかし結局二人は別れてしまう。別れは両者の納得したものではあったがすれ違い感は強かった。これが「おうちにおかえり」回である最終話タイトルは「ただいま」だ。イエイヌはキュルルちゃんの元へ向かうかばちゃん一行に加わってはいないが、ポッと出のゲストフレンズではない。

イエイヌはキュルルちゃんを見送ったあと、夜空を見上げ、ひとりドアを開けて自室に戻った。ドアには耳を模した飾りがついており、まごうことなイエイヌのための部屋であることが明示される。このシーンは驚いた。これは一体全体、どういうわけだよ? 「イエイヌの自室にドアノブがある」だと?

(続く)→ anond:20190318002745

2019-03-23

けものフレンズ2に対する批判的なネット世論について思うこと

まず本稿はけものフレンズ2(以下「けもフレ2」とする。)を擁護するわけでも批判するわけでもない。アプリから見てきた自分が今のけもフレ2やそれに対して思うことを述べるだけである(割と長いので、最後の方に自分が言いたい事をまとめたので、とりあえずそこだけ読んでくれればいい。)。

今の制作陣の方には申し訳ないが、やはりけもフレ2はけものフレンズ1(以下「けもフレ1」とする。)と比べると、一段劣ると言わざるを得ないだろう。それ程にたつき監督の作るけもフレ1は面白かった。

ただ、けもフレ1期を楽しんだ層のうち、アプリ版に触れたことのある層はそう多くはないだろう。だからアプリ版の人気からすると1期は出来すぎであり、2期くらいの評価妥当な所だと思う(アプリ版は面白かったが大人気になる事は無かった。)。

けもフレ2の最新話で登場した観覧車けもフレ1で登場した観覧車であり、その観覧車朽ち果て海に沈んでいたこからけもフレ1の否定だ」等という意見を見たが恐らくそれは的外れ意見だと思われる。そもそもけもフレと言う物語出会いと別れというテーマが根幹にある。恐らく観覧車が海に沈んでいたのは、けもフレ1とけもフレ2は同じジャパリパークではあるものの、時間が経過しているということを表現たかったに過ぎない。

そもそもアプリからけもフレ1が出るまでの間にジャパリパークは壊滅している。アプリ版ではジャパリパーク運営されていたが、けもフレ1ではヒトが珍しいという状況になっている。けもフレ2に対してけもフレ1の否定だと言う人は、アプリからけもフレ1になるにあたってアプリ版の否定だと言ったのだろうか。

イエイヌの回だって、自ら別れを切り出しイエイヌに対して、一緒に行こう等という事が本当にイエイヌにとって幸せな事だろうか(ただ、制作陣の表現の下手さがあの超低評価を招いた事は否定出来ない…。)。それは恋愛系の作品で敗れたヒロイン主人公に付き纏うような物である

けもフレ1終了後にたつき監督が解任され、けもフレ2は当初からアンチが多数存在する危険コンテンツになった。そんな火中の栗は誰も拾いたくない。そんな中でどういう経緯か分からないが木村氏が監督になる事になった。そんな木村氏のTwitterにはけもフレアンチ粘着している。それって本当に意味がある事なのか?

社会に出れば誰も悪くないが色々な事が重なってプロジェクトダメになる事なんて日常茶飯事だ。けもフレ1のたつき監督の解任に関しても、誰かが全部悪くて誰かが完全なる被害者なんて事は無いだろう。

最終的に自分が言いたいのは

けもフレ1は傑作

けもフレ2はけもフレ1と比べれば劣るが、アプリから続いてきたテーマ踏襲している

監督に凸しても監督メンタルがすり減るだけでなんの意味も無いからやめた方がいい

という事だ。

ここまで読んでくれた人がいたら本当にありがたい。

2019-01-16

[]2019年1月15日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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5942428(1901)

2019-01-15

DPZ提供でお送り致しま

きょうのマツコの知らない世界で「観覧車世界」というテーマを扱ってたんだけど、

函館にある日本最古の長椅子観覧車動画提供元デイリーポータルZだったのでオッとなった

変わったもの面白いもの、珍しいもの情報ストックが他よりもとても多いのだろうなあと思った

今マツコ見てるんだけどよ

どこにも行けないくせに「クルマ」っておかしいだろ観覧車

自動車はもちろん、人力車も馬車も移動する道具やぞ

クルマとしてどうかと思う

2019-01-03

過去の思い出に囚われてる

22歳女。社会人になってもうすぐ一年つのか。早いね

友達ほとんどいなくて彼氏もいない陰キャだよ。

過去の思い出ってどうして美化されて事実よりも美しく見えるんだろう。

どうしてあんなに煌めいてるんだろう。まぶしい。

結局自分が大好きってことなんだよね。今から自分の思い出振り返りするね。

毎回テストテストばっかで勉強に追われてた。受験の時なんてこれで人生きまっちゃうんだ、落ちちゃったらどうしようってすっごく心配だったけど今となってはあのどきどきも愛おしい。いじめられたこともあって学校も行きにくかった、けど今の年になっても付き合いのある一番仲がいい友人もできた。

すごく好きな人ができた。結局告白もせず自然に疎遠になっていったけど。毎朝7時50分に家を出るとね、好きな人交差点で会えた。それが楽しみで楽しみでどんなに朝寒くても起きるのが苦痛じゃなかった。あんなにときめいたり誰かを好きになったりすることってもうないかもな。授業中や休み時間、気がつけばその人のこと目で追ってた。帰り道だってしかしたら会えるかもしれないなんて期待でウキウキしてた。ほんと、若いよね。

修学旅行なんて行く前は「行きたくない~」とか言っちゃうめんどくさいやつだったけど、いざ言ってみたらすごい楽しくて。好きな人と見た長崎夜景が忘れられない。付き合ってなかったけどずっと私の胸の奥底でキラキラ輝いてる。心の中でシャッター切ったみたいに覚えてる。肌寒かった空気も。ずっとこの思い出に囚われていくのかな。

オープンキャンパスに行ったとき真夏日差しギラギラしてて、涼しい研究室の中から見た木漏れ日の翠が美しかった。あの時大学紹介してくれた先輩たちはすごく大人びて見えて大学生活ってなんて自由楽しいものなんだろうって心がうきうきした。今でもこの時のこと思い出すと将来への期待と不安が入り混じった何とも言えない甘酸っぱい気持ちがこみ上げてくる。つらい勉強も頑張ろうって思えた。今振り返ってみても、自分はあの時の先輩たちみたいに大人になりきれていなし、きっとこれからもあの人たちより大人になれることはないんだろうな。

大学生の時は片道2時間もかけて電車通学してたんだよ。同期からは散々馬鹿にされたけど、親が一人暮らしさせるの心配だったから。学費全部出してくれるのも親だったから。同期と飲み!とかサークル活動とか研究室に籠って勉強とか世間一般にいう大学生らしいことは全くしなかったけど、電車から風景眺めながら論文読んでたのがすごく懐かしい。

初めてデートもした。この人とも結局付き合わなかったけど。水族館に行って一緒に観覧車に乗った。2人とも緊張してがちがちしてたな。自分で言うのも何だけどすごく初々しかった。あれから観覧車のってない。

一人で初めて旅行もした。奈良燈花会。朝早く行き過ぎて、ライトアップはじまるころには足がクタクタになってた。我ながらあほだな。

卒業式ではきれいな袴を着た。学友たちと写真撮ったり、教授感謝気持ち伝えたりしたけどいまいち「卒業」っていう実感がわかなかった。

去年の4月から社会人になった。毎朝起きて、化粧してヘアセットして職場に向かう。先輩からの小言愛想笑いでかわして、上司に頭ペコペコさげて。お客様対応とか笑顔もうひきつってるし。残業も長くて毎日家に帰ったら風呂入ってすぐ寝て朝。の繰り返し。土曜出勤もあるから日曜は死んだように寝てる。その分お金は稼げるんだけどね。好きだった趣味社会人になってからやってない。

感情の起伏がなくなった。大人になるってこういうことなの?

自分以外の人間がすごい充実して煌めいて見える。

過去の思い出は煌めいて見えるけど、社会人になってからの思い出と現実は今もこれからもずっと煌めいて見えないような気がする。

2018-11-30

やべえわ今日の俺s

桜木町カフェ路上席で観覧車を眺めながら格差問題コメントつけちゃった。

増田としてのライフ範囲を逸脱してしまったよ。

2018-11-18

anond:20181118132441

観覧車乗ったらどうかなー。見晴らし善いよね。私も行こうかなーおおさか。←ギャルじゃないからいらないとおもうがw

2018-08-15

大学時代に書いたうつ日記の終わり頃が出てきたので貼る

なんというか、自分自身が感じる現実に対する現実味が、実際の現実にあわなかっただけなんだ。

人間、産まれから死ぬまで、自分が持つ現実味を、実際の現実と折り合いつけながら、生きいていくことしかしていない。

ただ考えすぎるだけじゃ生きていけない。

考えてどう活かすなんて、どう納得していくかなんて、一人ひとり思っていることが違って、

勝手に生まれ勝手死ぬ自分は一人の人間しかない。

いい折り合い方の傾向を、自分感覚で、うまく掴みながら生きていく。

考え込んでしま自分もまた多様性の一部とすれば、そう合ったっていいじゃないか

ただ自分不快感情を消化して、楽しいことをして死ぬ

大学に入って、自分の窮屈さを知るため、適当読書したり、派遣バイトをいくつかやってみたりしてみた。

結果どうやらこう考えて生きる人は少ないらしい。

いてもおおっぴらにしてないだけ、こっそり生きいている。

親しくなった人も、ごく一部を除き、

普通に生きてる人らしく、相談しても聞く耳を持たなかった。


なんかもう最近は吹っ切れてきた。

どうせ死ぬ自分存在なんてさっさと振り切るべきだ。というのはちょっと言葉足らずで、

そう認識する自分はどう生きたらいいか考えるんだ。

それを解決していく暇つぶし。それ以上でも、それ以下でもない。それでいいじゃないか

もう結論は出たし、なんかやってみよう。






今思えばしイテテテテと思うが当時は必死だった。

若さゆえの思い込みすぎというか、観覧車でプルプル震えてることしかできなかったという感じかなあ。

よく死ななかったなあと思った。

もともと考え込む性格だったけど、

親がが癇癪持ちかつ自殺たからね。

余計に不安の方向に行ってしまったと思う。

もっとマシな方向見ろよと言いたいが、

過ぎたるはなんとやら。しょうがいね

とかく今は元気(?)にやってます(誰あてだよ)


まだ若いので楽しく生きることを忘れないようにしたいと思います

2018-07-25

anond:20180724211106

元増田を読んだ増田ブクマカ、心の底でどこかホッとする……

がっ……だめっ……それこそが危険……

堕落を狙っている」とは、まるでまだ堕落していないかのよう……

元々、ここに来る時点でダメ……!アウト……!

まっとうな人間そもそも、こんなところには来ない……寄り付かない……!

それに気づかぬ時点で、すでに堕落……!

観覧車に乗ってから観覧車てっぺんの高さを怖がるようなもの……!

そして「まだてっぺんじゃない」と言われて安心するようなもの……!

怖がるくらいなら、初めから乗るべきではないのだ……!

それに気づかない……!

2018-05-26

ゆずが出てたテレビ番組

10年以上前深夜番組だったと思う。

ゆずの二人が思い出の地を巡りながら各地で歌う。そんな番組だった。

車の中や競技場、住宅地の坂、最後観覧車をバックに歌っていたと思う。

時々、もう一度見たいなと思い出す。番組名も覚えてないけど、映像化されてたりするのかな。

この時歌ってた「飛べない鳥」がもう一度聞きたい。CDでは聴いたことあったけど、なんかこの時のは良かったんだ。好きになった。

2018-02-13

映画館サイト見てたら「コナン」とあって、あれもうやってるのか思ったより早いな?と思いながら見に行ったらこれ一昨年のやつやんけー!

途中ちょっと寝たけど最後コロニー落としのところとかは2度目でもよかったね。観覧車蘭ねーちゃんがパンチして止めるだろって思ったけどさすがになかった。

2017-11-18

どうしてもタバコは無理

結局、

https://anond.hatelabo.jp/20170915230635

この”奴”とは一ヶ月前に付き合うことになった。

すごく好きだ、これは嘘偽りない。

でも、タバコダメだ。

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奴は、地元も近く、私の趣味一角を成す野球好きで、贔屓は私と同じロッテではないのが惜しいが、一緒に選手もよく分からないロッテホームゲームに付き合ってくれ、「お父さん以外の男性と一緒に野球観戦に行く」という私の夢の一つをかなえてくれた。(奴の贔屓が他のパリーグチームでなくてよかった)電話を重ねるほど、ド・声フェチの私が聞き惚れる大好きな声だとわかった。男性としてとても高いほどではないが、私よりか背は高い。奴の信条は「他人趣味否定しない」だそうで、私の腐趣味を知っても逃げなかった。今は同じ文系学部にいるが、私とは違い元理系で、私の分からなかったところを教えてくれる。

……と、ここまでが付き合う前にいいなと思っていたポイント。偏りが激しい。

付き合う前に2ヶ月、毎日のようにlineを交わし、週に数回学校で会うといった生活をしていたけど、やはり「付き合おう」「うん」と、言葉を交わすことは私の気持ちに変化をつけ、この一ヶ月で更に好きになった。

から知ってはいたけれど、ヘタレだ。夕方観覧車なんてシチュエーションで、明らかに両想いで、なんで言いだせないんだ。私が「ああわかった、じゃんけんが勝った方が言う、いいな!」と提案すると神様のいたずらか、私は負けてしまった。しかし、そうやって背中を押してやれば、ちゃんと言葉にしてくれて、抱きしめてくれる。夜の公園で私が肩に頭を乗せれば、腕をまわしてくれる。わからないなりにセックスも頑張っていた。可愛かった。

あと、私の男女共同参画社会を実現したいという思いをすごく分かってくれている。貴方と、対等で居たいという、私のジェンダー観を知ってくれているというのは、なんだかんだとても安心する。その上で、私が二人で居るときは甘えたなのを許してくれている。私自身はその自らのダブルスタンダードに悩んではいるのだが、「そこに悩んでいるのが正直可愛い」といってくれた。なんだか救われた気がした。

金銭感覚もとても合う。サイゼ上等、公園デート上等。

政治的立場もよく似ている。

私たちはお互いに初めての恋人で、初体験相手で、すごく対等だった。

私はてっきり年上の人がタイプだと思っていたけれど、これこそ、私が希求する「対等」な関係だった。

----------------------------------------

でも、こんなに好きだけど、タバコはどうしても受け入れられない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

……奴が私の腐趣味を黙認している以上、他人の嗜好に文句をつけたくないのだが、私はどうしても知り合いがタバコを吸っているのを見ると「あっ吸うんだ……」って思ってしまうような教育をされてしまったんだ!

付き合う前に、「急にタバコまずくなったから止めるわ」って言ってて安心したのに!「お前が悲しむことはしない」って言ってくれたのに!

……まだ、「ゴメン吸っちゃった」って連絡来る内はいいのかな。私と一緒にいないときまで制限するのはおかしいのかな。

でもさ~~~~~出会ってせいぜい2年弱、付き合って1ヶ月だけどさ~~~~~!!!!!今んとこゆくゆくは結婚したいくらいに思ってるんだよ~~~~~~お前もそう言ってたじゃん~~~~~~~あああああああああああああああああ!!!!!!!!!

2017-03-06

電車自動運転

10両編成をつなげて走らせるなんて、もったいないことしないで、全車両自動運転駆動にして、狭い間隔で数珠つなぎで運行すればいいんじゃない? 「電車待ち」はなくなり、観覧車ロープウェイのような間隔で次々にやってくる車両に乗る。線路には常に1両の電車一定の間隔で走りまくっている。ホームは1両分の長さしか必要ない。とにかく、今の線路電車が走っていない時間が長すぎる。

2017-01-12

よくハナハルは抜けないといわれる

個人的にはほかの作家と同じレベルで抜けるもの抜けないものがあるレベルだと思ってるんだが

うぃきぺでぃあに著作一覧がめっちゃ充実してたからとりあえず抜けるのでぱっと思いつくのをリストアップしてみる

・ふとんぶシリーズ

ネネ(続きはよ!!!

・踊る大観覧車主人公男とヤろうとしてくる女(でもエロがない!!!クソ!!!NTRはどうでもいい!!あの女の子のほうがみたかった!!!

少女マテリアルの特典小冊子のひんぬー女の子(こっちもろくに描写がない!!!俺が好みの子に限ってハナハルは得ろをかかない!!!ぷんすか!!

明日の私にヨロシク

なめねこ快楽掲載時の巻末の一枚イラストもまたよかったんだよこれ

彗星のがるがんティのきんぱつついんて(得ろではないが妄想で抜ける

かみちゅ関連

ごめん正直単行本でたあと雑誌掲載されただけのやつは全部追いきれてないわ


逆に抜けないの

シリアスでかなりストーリー重視のやつ

・豊凶レベルのばるんばるんのきょにゅうがでてくるの


はいまだにハナハル小学4年生の女の子という幻想を捨てていないぞハナハル

2016-11-08

アニメ版舟を編むはやっぱりダメだった

始まる前は「映画やって、それの評判もいいし、国内映画賞総なめだったし、いまさらアニメなんてやって何するの?やることある?」って感じだった。

映画は馬締の役を松田龍平にしている時点で勝ちだからアニメなんて負け戦決定だと思ってた。

まぁ、この頃まだ原作映画も見てなかったけど。

 

それで1話見て、これがすごくよかった。

終盤の馬締をスカウトするシーンとか最高。背景がぼやけて、文字が浮き出て、馬締がファイルを収めると同時に浮いてた文字も収まる。

これなら馬締の特別感に説得力がでる。実写でこれやったら下手なCGが目について白けるはず。そういう意味アニメしかできない表現だと思った。

これができるならアニメ版映画版と張り合えるんじゃないのか。画面に映るだけで違和感のある俳優松田龍平を使った映画に対して、アニメの馬締も戦えるんじゃないのか。

その期待もまま2話を見た。

これまたよかった。

セリフ用例採集カード対応させる演出とか最高。作画だってすごくいいし。

今期トップレベル面白いアニメの一つだと思ってた。 

 

それが3話でダメになった。

21~22時くらいやってるつまらないテレビドラマみたいだ。

思ってることを全部口にしないといられない登場人物たちが下手なコメディ芝居でギャアギャアやるアレ。

気持ちを全部セリフにするから解釈余地なんてない。

から十までセリフ説明すれば、理解やす作品になるとでも思っているのか。

それをやれば逆に底の浅い作品しかならないのに。

全て説明するってことは、見ているこちらの解釈を挟ませない、こちらを入り込ませない作り。

見ている側が作品に入り込むとき、見ている人の心に登場人物たちの心も形づくられる。

けど全部セリフで語られるとそれを作る必要はなくなる。全部喋っちゃうから

馬締の気持ち西岡気持ち想像しなくていい。全部喋ってくれるから

見ているこちらの心の中に彼らは存在しない。

存在しないか作品自体遠くにあるどうでもいいものになってしまった。

 

4話に至っては作画まで死んでる。

特にラーメン食べるところ。

麺をすする音はするけど、食べている絵がない。

人の背中で隠したり、画面に写さなかったり。

現場のヤバさが伝わってくる。

で、やっとワンカット食べている絵がでるけど、そのあとの馬締の後姿がでか過ぎ。

もう別の期待にわくわくしてきた。ろんぐらいだぁす、ブレイブウィッチーズに続くのは舟を編むなんじゃないのか?って放送落とすことに期待。

 

 

1、2話でよかったものが、この3、4話で失われ、もう見るところがなくなった。

がっくりしながら、それでも映画は評判いいから見てみようって見てみたら、これが最高。

始まってまず出てくる「一九九五年」の文字

映画の中がもう95年になってる。95年に作られた映画を見ているみたい。人によって95年の映画代表は違うだろうけど、平成ガメラ一作目って感じ。 

 

しか仕事場が汚い。

追いやられた感がある。

 

用例採集カードなんて黄ばみまくってる。

古ければ古いほど黄ばみがひどい。

けどそれがいい。

アニメだとみんな新品みたくきれいなものばかりだけど、一日二日で90万語も集められるわけないから、きれいだったカードもどんどん古くなって黄ばむはず。

どれだけの期間かけて集めたか具体的に語られることはないけれど、カードの汚さを見ればそれがわかる。

きっとすごい時間かかったんだなって感じられる。

アニメにはそれができていない。

 

用例採集カードで語らせるやり方とか映画でもやってるけど、断然映画のがうまい

アニメ版にある押しつけがましさとは逆に、映画版はこっちから意図や心情を読み解いていこうって気持ちにさせられる。そうやって作品に入り込んでしまう。

 

映画を見たら、アニメ1、2話の印象まで変わってしまった。

ダメだ。敵わない。

もはやアニメ版にいいところなんて何一つ残っていない。

 

アニメ映画観覧車解釈の仕方に違いがあるという点だけ面白い

どちらの解釈が良いとかそういう話じゃないけど。

観覧車の中での二人の会話は断然映画のほうがいい。当たり前。アニメ登場人物はできるだけ喋らないでいてほしい。

映画版が良すぎた。

アニメ版はもう見ない。

原作は気が向いたら。

2016-09-20

付き合って1年半、、留学したタクくんに会いたい・・

はぁ、タクくんに会いたいよォ・・

LINEも繋がらないとこに3年間留学とか寂しすぎ・・


二人で食べたソフトクリーム美味しかったなぁ・・

二人で乗った観覧車しかったなぁ・・

タクくん高所恐怖症からビクビクしちゃって・・w


タクくん・・。

留学先はすごく高い山の上なのに大丈夫かなぁ・・


標高500万kmとか、桁違いすぎるよ・・

空気いから常に重たい酸素ボンベ背負わなきゃだし・・


夢叶えるためだからと言って無理しすぎだよ・・

いろんな星人の病気を治す薬草探すなんてさ・・


そんな立派なタクくんだから好きなんだけど

そんな立派なタクくんだから離れ離れ・・


はぁ、、、

恋は難しい、、


私もタクくんのいるセルコマスへ行こうかしら

成田銀河空港予約取って放射能線とフレア熱射に怯えながら月で1泊、そのあとワープ耐性テストの適正受かったら30光年に耐えられる薬剤投与、簡易小型カプセルで3週間航宙、2日がかりで500万kmエレベーターGのプロテクタ装着してやっとタクくんに会える・・


無理・・

私には無理だよ・・・

なんでそんなところに行っちゃったのタクくん・・


あ、泣けてきちゃった・・

人の摂理は変わらないのに技術だけこんなに進んで・・


会いたい人に会えない技術なんていらない・・

2016-09-01

50歳になって童貞でなくなった。

おたくひきこもりでずっと女の子と縁がなかった僕に

最近一回り下の彼女ができた。

遊園地とか美術館とか海とか、

本で読んだことあるけど別の世界の話だと思っていたような典型的デートを何度かした。

ソフトクリームバニラ味とイチゴ味の2種類買って観覧車に乗り込み、半分食べた途中で交換したりとか。

そしてとうとうその日が来た。

デート晩御飯を食べたあと、夜遅く人気のない駅で、彼女が大きな犬みたいに強く首に抱き付いてきて、「私をはなさないでいて」

吐息混じりの声で言った。僕は「わかった」といって抱きしめながら髪を撫でた。電車は行ってしまった。

まだキスもしてなかった。実際そのあとどうしたらいいかからなかったが、ネットホテルを探して予約して、

タクシーホテルチェックインした。シングル2部屋でいいのかツインがいいのかダブルにしたらいいのか迷った。

タクシー代とかホテル代とかの金額結構かかった。(大学生のころはここが乗り越えられなかった。)

そのあと、当然そういうことになった。そこは省略するけど、結ばれた喜びで彼女は全身を震わせながら満足して

微笑んでいるような母のような少女のような生まれたような死んだような、安らかな顔で隣に横たわっていた。

昼間の知っている彼女の顔と全然違う、ちょっとどこか神々しい顔。

セックスってもっと何か即物的なものだと思っていた。何か新しい扉を開けた気分。

もう魔法がつかえなくなる。でもそれでいいやと思う。生きていてよかった。

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