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はてなキーワード: 南極とは

2022-05-11

anond:20220509231539

パンダの手にはかくされたひみつがあった!」のシリーズがまさに子ども向けの動物解剖本

貼り絵調のイラストからグロくない、個人的にワクワクしたのはゾウ編。元々は海の生き物だったかもしれないらしい

あと「にたものずかん どっちがどっち?」、チーターとヒョウとか紛らわしい動物の見分け方についてポップな絵で紹介されてる

それから南極観測隊に同行した記者の書いた「北極南極へぇ~ くらべてわかる地球のこと」もいけると思う


増田の子どもが使ってる国語教科書がどの出版社か分からないけど意外と関連図書公式ホームページが役立つかも?

例えば光村図書なら

https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/s_kokugo/support/#shokai

授業に役立つ! サポート資料室→紹介図書一覧→3年上 教材末「この本,読もう」図書一覧→「はじめて知ったことを知らせよう」の単元に関連書籍として小学生向け科学本が何冊か載ってる


あと鉄板お役立ちサイト絵本ナビ児童書のあらすじ紹介やレビューが充実している

https://www.ehonnavi.net/


図書館のホームページで詳細検索から児童書にチェック入れて児童書だけで絞れるようになってるかも

蔵書の内容が詳しくデータ化されてるとは限らないので実際に書架を見てみるのもいいと思う

図書館の本背表紙下になんかラベルが貼ってあってゴチャゴチャ数字カタカナが書いてあると思うけど、動物植物化石宇宙などはだいたい「4」から始まるようになっているはずなので

児童書コーナーの4から始まる本の棚の前に立ってみよう

小3だとまだ図鑑から索引や目次を活用して調べるっていうのがおぼつかないかもしれないので

(例えば「キリン」について調べようって時に大人ならすぐ動物図鑑を手に取ってキリンのページを探し当てることができると思うけど、

小さい子は題名に「キリン」と書いてあるキリン専門書にしかキリンのことが載っていないと思い込んでいたり

索引見方が分からない・ページをめくって探す行動が億劫だったりしてなかなか図鑑に手が伸びないこともある)

もし時間があったら大人の広い視野で欲しい情報が載ってそうな本にあたりをつけて一緒にページをめくってみてほしい

2022-05-09

追記あり)大募集(というか、助けてください)

追記

ブコメトラバもたくさんのおススメありがとうございます。こんなにたくさん教えていただけるとは思ってなかったのでとてもとてもありがたいです。

 

以前「宇宙よりも遠い場所」に親子でハマった時には図書館で「子どもでもわかりやす南極南極観測隊の本はありますか」って聞いて「お子さん向けだとこれくらいしか…」とタロジロの本を借りたんですが、あまりさらなかったらしく地方の市立図書館で探すことの難しさを感じまして。

 

今回お勧めしていただいた本をいくつか検索してみましたが、もちろん蔵書のある本もありましたがない本も多くあり、やはりこちらで尋ねてみて良かったなと実感しているところです。

 

機会があれば県立図書館レファレンスサービスなんかも利用してみたいですが、とりあえずこちらで教えていただいた本を図書館や取寄せサービス本屋さんを利用して親子で楽しんでみたいと思います

 

予想以上の回答の多さにお一人ずつお礼をお伝えできず申し訳ありません。

不愉快な気分にさせてしまった方も、すみませんでした。

 

初めて聞いたタイトルもたくさんあり、本当に助かりました。ありがとうございました。

追記ここまで)

---------------

郡司芽久著『ジュニアキリン解剖記』を読んでいる小3の娘が「すっごくよみやすくておもしろい!こういう本がもっと読みたい!なかったらもう一回よむけど」と申しておりまして、

 

・総ルビがふってあるので漢字で困らない

日常出会わない言葉が多いのでルビがあると助かる)

・生き物の奥深いふしぎが知れる

研究おもしろさを知れる

 

という要素のある本を探しております

 

はじめは「解剖」という言葉ビビっていたものの読み始めると重すぎない語り口が良かったのか「解剖の道具の話もおもしろい」などと申しており、研究アプローチなんかも興味あるのかなと受け取りました。

 

本人は生物だけでなく、地学の分野(星座惑星、石・鉱物)にも興味を持っており、その辺りの世界研究者の先生自分研究(好きなこと)について熱く語っておられるエッセイ的な本のおススメがあれば教えて欲しいです。

 

できればルビつきが嬉しいですが、今は読めなくても後々読めるようになると思うのでルビはないけどおススメ!というのがあればそちらもどうぞよろしくお願いします。

大阪

あほみたいに高い店ばっかで

けっきょく南極

チェーンにしか入らない。

2022-04-13

第三のビール

エヴァというか、SFっぽさがある

多分、月の裏で第四のビール発見されるとか、南極の地下深くで第五のビール発見されるとか、

そんな感じで、世界に七つあるというビールがすべて揃って、

ラーゼフォンみたいに真のビール決定戦みたいな神々の戦いが起こって、

世界あぼーんして、再調律されるんだろう…

そういえば、第三の生物マタンゴじゃなかったか

何が第三だったんだっけ…

2022-04-11

南極北極に住めば侵攻とは無縁なんだよなあ

南極北極に国を作れば最強じゃん

2022-03-17

教科書世界地図を眺めて脳内国盗り物語をやってた

基本的には国土が広いほど強い(知ってる国はある程度国力を加味する)という設定だったから、ミニ国家はよく1ターン目で攻め滅ぼされてた。南極は眠れる獅子

日本小国だがなぜかバリアみたいな特殊な力で守られてある程度善戦してた。

天下統一によるエンディングは見たことがない。その前にリアル時間切れになるか飽きる。

2022-03-10

地球平面説でオーストラリアから見える夜空をちゃん説明できる天球図を見たい

インターネット時代地球平面説では、光が曲線を描いて曲がるので見た目上の日の出日の入りが発生するという説明がされるので、それを応用すれば行ける気がする。

メルカトル図法で描いた北極南極ちかくのようにかなり歪んだ姿になるとは思うが、それでも明らかに現実説明できない天球図を信じているよりは誠実だと思うんだよね。

2022-03-08

そういえば北極南極って

どこの国も領土主張してなくない?

2022-02-23

何も開発されてない国っていうと

南極とか…?(国ではない)

2022-02-13

けっきょく南極サイゼデートハッピーガールはなんで罵詈雑言を投げ

ブコメを見ていても、その点がさっぱりわからない。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kir_imperial/status/1492381222701797378



id:hagakuressid:worrisブコメスターを集めているけれど、それもあの漫画なりイラストなりから読み取れる情報以上の前提を暗黙に追加しての感想に見える。


仮にその点を置いておいたとしても、直接罵詈雑言を投げつけてもよいだけの理由になっていないだろ。


今回のサイゼリヤ炎上事件は、「漫画や絵を描いた人に、ツイフェミたちから罵詈雑言が投げつけられた」のが問題となったのであって、その点を擁護するのは無理なんじゃないかな。

から罵詈雑言などなかったかのように、内容の問題を捻り出そうとしているように見える。

2022-02-09

anond:20220207190031

増田にとってことごとく噛み合わなかったんだな

多分西村スーパー料理人で色んな問題を素晴らしい料理解決!みたいなのが見たかったんだろうと予想する

あれは西村お母さん南極奮闘記だよ

俺は好きだよあの映画

好きで集まった訳じゃ無いおっさん達がだんだんと擬似家族になっていく様子が楽しい

料理といってもレストラン料亭で食べるようなものじゃない、少ない物資でやりくりする様はまさにお母さんだし

怒って引きこもったお母さんの為に普段料理しないお父さんや子供達が一生懸命料理するけど不味いとか、子供ワガママきいて作ったのに不評とかいうのもお母さんのあるあるネタじゃん

南極という極限の環境においても人々の生活は変わらない、みたいなのの中心に食事があるんだよ

西村家族描写についてもあそこでハートフルにしてたらすげー嘘っぽくなるじゃん

因みに俺は何かの記念日にわざわざテーブルウェアセットして皆でめかし込んでフルコースを食べるエピソードが好き

あいうハレの日の食事文化って最近見かけない気がする

2022-02-07

南極料理人を見た

年末年始に録画していた地上波放送をやっとみた。

ごらんのように私はあまり映画に入れ込んでいない。詳しくない。ほとんど地上波しか見ない。なのでカットシーンがあってもあまり気にしない(シャドウゲームは流石にダメだった)。

そんな私も見る前はちょっとわくわくしていた。面白いらしい映画だとふんわり耳に入ってきていたし、料理映画がいくつか好きだったからだ。

フードトラックシェフも好きだしレストランシェフも好きだし、まあレミーのおいしいレストランも嫌いじゃない。同じく南極観測所料理人シーンがある大統領料理人も面白かった。というかああい雰囲気を期待していた。

閉じたシチュエーションドラマというなら王様のレストランも好きなのさ。本気だぜ。

ところが、だ。

今私は悪態をつきたいががためにこうして筆を取っている。珍しいことだ。つまらない映画なら録画から消して終わりが常なのに、この映画は私の貶したい心をくすぐってきた。だから以後は批評でもなく単純な文句を書くのである

なお原作があるらしいことは知っていた。しかドキュメンタリーではなくしっかりとフィクション映画として味付けしていることを期待していたので、原作がこうだったから。は考えない。

協調も衝突もしない空虚でよく嫌えるかのようにかかれる登場人物

観測所に居る人物は計8人。男だけというのはヒロイン(恋愛要素)が好みではない私には好印象だった。

しかしいきなり全員の紹介をナレーションで済ますのにはガッカリきた。これだけで長い共同生活の中でキャラクターを深掘っていくという期待はもてなくなった。裏切られることも期待したのだが…。

彼らはほぼ所属役割も異なるメンバーであり、その中の一人、調理担当西村がこの映画主人公だ。

そんな彼らが南極で何をするか。

…何をしてたんだろうな?

こいつら、まあそろえば喋るし一緒に騒いだりもするのだが「一緒に何かしている」シーンか「一緒に居るがすごい無関心」なシーンばかりが記憶に残っているのだ。

「一緒に何かしているシーン」、野球豆まきのの場面はそこだけを切り取られているから、誰と誰が仲がいいとか、趣味が合うとか関係性が見える会話がかなり少ない。ほぼ全員好き好んで南極に来たわけではないのでゼロフラット関係から嫌い・好きに振れていくはずがそういう機微が無い。

じゃあ既に仲がいいのかと言われれば会話の節々で間があったりかみ合わなかったり意を汲まれなかったりととにかく思いやりが無い。

特に主人公なのでピックアップされる西村君には

暖かい料理の前で朝礼を行う(冷める)

面会を拒否するが置かれた飯だけは直ぐに取る

頼んだ調理法に文句をつける

盗み食いによる欠品を何とかするように夜に起こして懇願する(盗み食いが発覚してもまず食べ物の不味さを告げる)

などなど、見ていていじめしか思えない気分が悪い展開が続く。これ、後々のための伏線などではないからね。

会話が空回る空虚時間はわざと大量に作られていて誤用共感性羞恥が襲ってくる。監督の頭がおかしい。

じゃあ逆に仲が悪いのかというと大して衝突や大きな騒動も描かれない。無関心か?後半、長期の閉鎖環境ストレスから数名が暴走するが、錯乱範疇人間関係が主要因ではない(要因ではあるが)。

そしてその騒動とばっちりを受けるのは当然無実で何も悪くない西村である脚本によるいじめか。

閉鎖環境であるにも関わらずキャラクターに魅力がない。キャラ同士の相互作用が生まれない。絡んだと思ったらかみ合わなさを見せ付けられる。

中盤からはなんでこんな中年男性を見させられているんだろうと至極うんざりしていた…。

それぞれの職域のスペシャリスト性が出ていればまだ性格に難アリの低関心職人集団と見ることもできそうだがそれらのエピソードも取ってつけた薄っぺらものだ。

(あと早く帰国したいとか来たくなかったとかもまあ分かるのだがそこはサバイバル刑務所内のドラマと比べれば格段に自由なので分かるは分かるが刺さらないんですよね)


数少ない女性陣についても貴重な遠距離通話でとにかくギクシャクした会話が続き、ついに一人は好きな人ができたと捨てられる。

西村君の家族の妻と娘は大根役者とはとても言えない明らかに演技指導として不快演出がなされている。単身赴任の打ち明けや任地をあざ笑うシーンなど、ここにも思いやりがなく自己中心的キャラクターだ。

娘に対して元気が無い母親料理を作ってあげたらと提案したシーンにはなぜこんなものを作ったのかとかなり泣きそうになった。ハートフルな部分を見せるのかと期待を持たせ一瞬で叩ききる名シーンだと思う氏ね

エンディング帰国した西村一家のシーンだが、まったくもって意図がわからなかった。なぜ私をこんなにラストラストまで不快にさせるのだ?混乱するほどわけがからない。わかるのはラストセリフぐらいだよ。


あと、先述した騒動とばっちりを受ける無辜西村君。そのショックで引きこもってしまます料理人が居ないかしかたなく残りのメンバーで作るしかないのだが…

って書くとドラマが生まれそうじゃん?揉めあって失敗するのか、西村君が手助けしてハッピーエンドなのか、西村君にはどう謝罪するのか…。罪悪感をどう表現するのだぁ。

いからね。そんなの。

今までの描写を見るにコイツら、腹が減って料理人が居ないか自分でただ作ってるだけだからね。悪気も無いよ。当然謝罪も。調理現場見てあまり反応もない西村君含めてなんだよこいつら。西村君が風邪で寝込んでしまたから代わりに料理してますでも成立するからね。これ。風邪引かないんだけどさ。南極からさ。

そんなわけで完成品のマズい(映画冒頭に妻が作ったのと同じ)から揚げを食って西村君が感極まるシーンも理解できなかったよ。

好意的に頑張って考えれば妻を思い出してホームシックな涙なのかなー。それとも自分の代わりに頑張って作ってくれた仲間への感情なのかなー。とは思うんだけどさ。

妻へも仲間へも視聴者の私の感情は冷え切っているから「被害を被ったうえに勝手調理場を荒らされ謝罪もなくクソ不味い料理を食べさせられてそれが雑に扱ってくる妻を思い出させられて心が折れた」と受け取ったね。素直に。

もしこれが地上波放送によるカット弊害であったとしたら編集人拍手を送りたい。もし映画全体を見れば大いなる勘違いだったとしたら、まあ、その、すまん。

これは料理(人)映画ではない

よい料理(と食べる)描写とは何かはわからない。孤独のグルメなどは独特に良いと思えるが、詳細な言語化・対比は難しい。

だがそれでも、観測所最初食事シーン。私はそこでかなり拒否反応がでた。

きたない。

ガツガツしたややオーバーな食べ方やすする音。それらは私には美味しそうに食べる場面には写らなかった。

しかしそれは我慢できるのである。なぜなら舞台1997年。人は中年男性。汚らしさはそういうものと受け入れられるまだ。

ロクにうまいとも言わない無反応な男たちもそうそう居るよね。と受け入れられた。

ただ、続くエビフライのシーンで心は折れた。

伊勢海老をどう調理するかでなぜかエビフライ激推しされ、もったいないという西村君は自分を殺し創意工夫も施し伊勢海老エビフライにしたて上げた。

先述したが、その自分たちが押し通したエビフライという調理法を現物を前にして違ったとぼやくほかのメンバー。ままま!それもすごく効果的に私にストレスを与えられている!と解消への前置きに受け取れたのだが…

いただきますのあと、(西村君を除く)全員が同時に皿に乗せられていた伊勢海老の頭をテーブル上に退けた。

はぁ?

はぁ?なにそれ?は?面白いと思ってやってんの?監督?他の自由に食べるシーンと比べて明らかにタイミングを合わせた演出としてのギャグシーンだよな?は?何も面白くないんですけど?

調理法に折れた西村君にさらに完成品に文句を言って追い討ちをかけた上でのギャグ?まじかよこれがうれしい観客がいるのかよ。

この登場人物たちには、否この監督には料理にも料理人にもリスペクトがない。この映画は「南極料理人」ではあるが、料理にも料理人にもスポットが当たってなどいない。

これは私が悪いのか?ちょうど今話題になっている「大怪獣のあとしまつ」。絶対見ないだろうが、これも私も「怪獣のあとしまつ」がテーマだと思っていたので感想を読むにもし映画を見ていたら同様の怒りを覚えていたこ必死だ。

これを予告や監督から予期できるのだから批判的外れ(not for you)だとする向きもある。南極料理人というタイトルだけで見始めた私にも同様のことが適用されるのだろうか。

だとしてもこの怒りは収まらぬわ。せめてこんな映画の何を事前に期待して見ろというのか。原作未読者がよぉ!

盛り付けられた料理は美味そうだが作る経緯も食べるキャラも気にくわねぇぇぇ!

何が食べたいかに雑に肉と言われて作るローストビーフにも!

自分が夜な夜な勝手に食ったせいで切れたラーメン懇願して作らせた手作りラーメンにも!

作る!過程に!食う!姿に!私の!心を!入れられ!ないんだよ!

どんなに美味そうに食おうが!お前の目の前の料理人が毎日頑張って作ってくれている料理を尻目にお前が勝手に作って切らしたラーメンの尻拭いを!料理人を差し置いて勝手に作って食っていたモンの尻拭いを!その料理人にさせてんだからな!

料理映画なんて視聴者は実際に料理を食えるわけねぇんだよ!

私は!情報を!食ってるんだ!

こんな!クソ胸糞悪い!情報を!食えるかっ!!!!!!!!!!!!


あとですね、付け加えるとですね。閉鎖環境での食事ってめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。実体験はないですけども。

毎日何が出るかウキウキ。代わり映えしない毎日の唯一の楽しみ。刑務所の中の描写とかでもみる話です。

一年以上の長丁場で、料理のそういったありがたみが(受け入れらないラーメンのくだり以外)ぜんぜん感じられないのがなんかもう見事に物語料理関係してなさすぎてなんのドラマティックさもなかったですはい

料理西村キモい

ふぅ。ここまで大体ひたすらないがしろにされる料理人の西村君の姿にヘイトをためてきたわけだが…。

中盤を過ぎたこから西村君もキャラが掴めなくなって気持ち悪くなってくる。

まずコイツ、怒らない。

家族に無碍に扱われても大事ものを失っても料理が冷めそうでも仮病で面会拒否されてさらっとメシだけ掻っ攫われてもラーメン盗み食いされてもバター丸かじりされても夜中に起こされても怒らない。大事ものは寝込んだけどさ。

会話がかみ合わなくて空虚時間流れる半分は彼のリアクションが無いせいでもある。

そんなこんなで彼のキャラクターが掴めない。

さらいしておくと、彼は海上保安庁所属で同僚のアクシデントで急遽望まぬ南極行きを無理やり承諾させられた人物だ。

南極では料理は丁寧に仕事をこなし、あまり我を出さずニコニコ仕事文句も言わない。

はて、彼のスタンスはなんだろうか。

料理人といってもいろいろあるだろう。

たくさん食べてもらいたい人。お残しは許しまへん人。自己満足できる料理を作りたい人。美味しい料理を美味しく食べて欲しい人。調理場に入ってほしくない人。材料にこだわりたい人。解説したい人。食事コントロールしたい人。美味しいといわれたい人。

まだまだあるだろうがいろいろな属性を少しずつ持ってたりするものだ。

劇中の彼はどうか。料理は冷めて欲しくないし伊勢海老刺身にしたい。うん。まぁ、それぐらい、かな。(後半につれながら見なのでかなり怪しいのだが)

あとおにぎりに当たりを入れるちゃめっけも見出せるかな。なんか普通の人の感性内じゃないですか。

料理人としての面がそんなに料理にも会話にも出ない。ま、まともな会話のキャッチボールができる人物も居ないのですが。

不本意な任地で作り甲斐の無さそうな人たちに料理を振舞っている彼の内心が見えてこないのだ。

では本国に居るとき南極に居るときの対比を見てみようとすれば…彼は南極以外で料理をするシーンがないのだ…。

あるのはただ妻のから揚げに文句をつけるシーンだけ。家族ゆえの気軽さを差っぴいても職業料理人の夫が妻に食事を作らせて事前にアドバイスもせずに文句をいうというのはあまり性格が良いとは言えない。

そして南極食卓では黙ってニコニコ。彼がわからない。わかります

普段料理人の彼がわからないので南極の彼の心境が、あるいはあの打たれ強さ我慢強さがすとんと腹に落ちない。

私の怒りとシンクロしてくれない西村君。料理が好きなのか誇りを持っているのかもわからない西村君。あんな妻や娘が好きな理由がわからない西村君(嘘。家族から好きなんでしょうね)。

そんな理解不能な彼も他の登場人物同様好きじゃないです。わけわからなくてキモい

総じて監督が嫌い か?

いいところが見つからないキャラクターを作った監督

わざとぎこちない時間をたくさん描写してくれた監督

それと、わざと無言で間や動きで伝えようとする描写が好きそうな監督

なんか、あなたが好きそうなもののことごとくが私は嫌いでした。

奇跡的に感性が真反対だったということでしょうか。

まあ、この作品は賞をとってますし聞こえも良い。次作のキツツキと雨も同様。

なんかい作品なんでしょうね。わからんけど。

あとあれですね、半年以上一緒に暮らしているのに朝のおはように返事をしない奴に執拗に返事を要求する奴とか、子供二人居る家庭の妻のから揚げに文句をつける夫とか、いまさらかよって描写も鼻につきました。

あ、書いていて思ったけどから揚げは単身赴任するから妻が料理勉強中だったのかな。見落としていたらすいません。

監督で傾向を判断するというのは監督チャレンジがなく作風が固定されるきらいがありあまり好きではないのですが、まあそんな感じなので今後は避けようかと思います

堺も生瀬も好きなのにこうなるのかぁ。という点は新鮮でした。

ビバ邦画

この個人的エンターテインメント性も低い。コメディ・笑いも低い。ドラマティックさも低い。カタルシスも感動も低い。クライマックスの盛り上がりも低い。だけど評価が高い。そういった映画、いや邦画を私は知っています

そもそも私は地上波オンリーでもさら邦画はかなり見ない方なのでなにも語れないのですが…。

数少ない視聴経験から強く連想できたものは是枝作品でした。

是枝作品は賞を取ったりでなんどか地上波で拝見したのですが、これのどこが面白いんだ?が続き、これのどこが賞を取ったんだ?(だけど心にちょっと残りごくごくたまーに見たくなる)で終わるものでした。

私自エンタメ作品しか愛好していないことは重々承知しておりますが、まあ是枝作品評価されるならこの作品評価されるわな。とは思いました。是枝作品嫌いだし、ならこの作品も嫌いだわな。

それぐらい、上手く言葉にできませんが私が嫌いななにかしらの邦画要素がたっぷり詰まった作品なんだと思います邦画らしい邦画を久々にうかつにも見てしまったと言う点はよくないけどよかったです。

ただ是枝作品ほど心には引っかかりませんでした。大統領料理人もすっきりしない作品でしたが、あれは面白かったです。やはり料理人のこだわりの有無でしょうか?あれは面白かったけどこれはダメでした。あとチョコレートドーナツ(映画)も好きですしお辛い非エンタメ映画全般ダメというわけではないです。これはダメでしたけど。


あーだこーだ書きましたがもう二度と見ない映画にこれほどの時間を捧げさせたのですから、名作と言ってもいいんじゃないでしょうか。しらんけど。

ああそれと帰国シーンだけは結構すっきりして好きでした。

2022-01-26

死ぬまでにやりたいこと、追記

https://anond.hatelabo.jp/20220125183017 が何か盛り上がっていたので思いつくままに追記...しようと思ったのですが、私の話より先に、いただいた「やりたいこと」をまとめさせてください。

たくさんのコメントありがとうございます。拾えてなかったらすみません

マスターする系

犯罪

  • 犯罪をやりまくる
  • 麻薬の類
  • 何人かこの手で殺してやりたい人間がいるので、死ぬまでやりたいことはなくならない

やってみたい系

見てみたい系

行ってみたい系

恋愛

  • 有名女優モデルSEXする
  • 女子アナと付き合う
  • 俺は 姫咲はな 小梅えな 稲場るか の三人とヤれたら死んでいい

親(とか、自分以外)孝行系

その他

手に入れる系

  • 寒くない、断熱の効いた良い家を手に入れる
  • 年収1億円で都心チャリで行けるところに家を買って

達成する系

  • 何かの種目で日本一になる
  • 死ぬまでにやりたいことを全部やってみた話』というタイトルで本を書き上げるまではまだ終わってないぞ増田。はよ書いて読ませて
  • 自分ひとりではできないことを設定するのは面白そう。何かで賞をとるとか。
  • 「これは傑作だ」と胸を張って言える絵を一枚残す
  • アイアンマン完走

いただいたものを眺めつつ、この週末に新しいリストを作ってみようと思います

私のリストは、結構個人的ものも含むのでそのうち整理して、気が向いたら公開します。

ここから蛇足です。

ある意味人生詰んだ気分だ。

...とは書きましたが、だからといって不幸な気分ではありません。

たとえばクイズバラエティ番組を見てて、世界遺産とか地域名物クイズの答えになってて、そこに行った思い出の話を楽しんだりとか、普通にあります。行ったことがない観光地が紹介されていて、行ってみたいなーと思うこともありますし、実際に行くこともあります。ただ、それは「死ぬまでに絶対に行きたい」から行ったというよりは、暇だしまあいいか、という感じです。そういう細々としたやりたいことはたくさんあるので、それほど不幸でもないし退屈でもありません。

ブックマークで「子供がいたら、無限にやりたいことは出てくるはず」というコメントブックマークコメントなの?わからん。)を多数いただきましたが、全く同感です。ただ、年齢的に子供はいませんし予定もありません。少し羨ましく思います

それから奥さん幸せな老後を暮らす、という項目はないの?」というコメントいただきました。項目にはありませんでしたが、そうなるといいなとは思っています

122個目をやるとき気持ちを知りたい。「やったるで!」という感じだったのか、「アカン終わってまう…」という気持ちだったのか

粛々と...という感じでしたね。やり終わった時は感慨深かったです。ものすごい達成感を味わいました。

じゃあ死んだら?

やりたいリストをやり切ったからといって、死にたい気分にはならないのでご安心ください。

南極の「終末の氷河」が5年以内に崩壊して海面が数メートル上昇する可能

https://gigazine.net/news/20220125-antarcticas-doomsday-glacier/

氷河崩壊してから、海面が数メートル上昇するまでタイムラグがあるだろうけど、遠い未来ってわけじゃないよな。

どうすんだよ。

2022-01-01

anond:20220101135950

ちょい昔のでよければ新世界より

暇つぶしなら子供向け映画見るのもおすすめなんだよなードラえもんとかクレヨンしんちゃんとか

子供が飽きずに済む長さだからサクっと見れて

南極チコチ大冒険サボテン大襲撃がおすすめ

これ見とけっていうアニメある?

正月で暇なのでこれ見とけっていうアニメあったら教えて

できればアマプラで見れるやつがい

追記

宝石の国新世界よりはdアニメにあったから見てみます

南極チコチ大冒険サボテン大襲撃は配信されてないから見れません

2021-12-17

anond:20211217160531

日本南極化しようよ

ガス排出して地球あっためてる場合じゃねえんだよ

火力発電やめて他の発電手段を増やそう

できれば逆に冷えるようなやつ

平和sdgS一石二鳥すぎる

anond:20211217160020

南極には軍隊はない

南極に攻め入った国はない

よって軍隊はないところに攻め入る国はない

完璧・・・完璧ロジック・・・

2021-11-07

ユニセフ募金はするけれどクズ野郎だった人のお話

会社クズ野郎上司がいた。

仕事を抜け出してバイトをしに行ったり、仕事管理職が居ないのを良い事に俺に仕事押し付けてサボってばかりの人間だ。

他にも様々な不正はあったが管理職が人を少ない事を理由に黙認し取り合わなかった。

却って俺の方が煙たがられた。

年長な事をいい事にやたら偉そうな態度を振る舞っていて、当初は先輩だからとソーデスネースゴイデスネーとヘコヘコしていた。まあそんな職場は去る事になった。

そいつ募金をした理由も分からないし何回もやったかどうかも分からない。

まれない人に少額でも支援する事は良い事だろうが、そいつは俺には大した技術も教えてくれなかった。

そんな能力も無かったのかも知れないが。

募金するから良い人とかそんな事は低次元の話でクズ野郎クズ野郎だ。

アフリカの人が〜とか南極の氷が溶ける〜とかそんな遠い事よりも、

目の前の困った人を助けてくれる方が立派だなと思う。

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