はてなキーワード: pythonとは
言わんとすることは察するが、おとなしく Python をやれ。挫折しにくいから。個人的には Ruby > JavaScript > Python > PHP > Perl だけど。
ボクチンは「来週までにAWSのEC2インスタンスをVPC でつないで、グローバルIPをとって公開する方法を勉強してきてね」「フロントエンドは不要になったから、来週までにスプリング勉強してきてね」「なんか Python が必要になるから、勉強してきてね。だいたい Ruby とおんなじだから週末でいけるよね?」という感じだったな。
文法学ぶだけと、環境構築がほぼないという点で、AtCoderでPythonがいいんちゃうか?
サーバーサイドとかいきなりやってフレームワーク使っても、文法的なことは、正直あんまやらんというか使い方覚える感じになるからなあ。
なんで、PythonやらJavaScriptやらRubyが初心者向けと勧められちゃうんだろう。
a = 100
puts a
とか打ち込んでぱっと実行結果が見れるから、その瞬間は簡単に思えるけど、20行やら30行やら100行とかちょっと行数が増えるだけでこれらの言語ってJavaやらC#に比べたら格段にコード書くのが難しくなるよね。
初心者が数行程度のコードを書いて「Python簡単じゃん!」と騙されるのはわかるけど、人にどの言語がいいとか勧めてる人ってそこそこコードを書いてる人らだよね。
書かざるを得ないからコードは書くんだけど、プログラミング自体は何も面白いと思わない。
最新のなんとかフレームワークがイケてる!とかそういう話にも全く興味がわかない。
どうにか興味を持てないかと思って、CPUを作ろうみたいな話からSICPなんかのコンピュータサイエンスの基礎理論みたいなものまで勉強してみたりもしたけど、結局どれも興味ねーなってことが分かっただけだった。
しかし現代はとにかく猫も杓子もプログラミングとコンピュータサイエンスだ。コンピュータの需要が強烈過ぎて何もかもがそれに飲み込まれ、コンピュータとプログラミングが楽しい人間が非常に生きやすい時代だ。
初心者が勉強すべき言語はPythonだとかいやCだとかJavascriptだとか、あるいは開発環境はどうするべきだとかなんとか楽しそうに議論してる人たちが羨ましいわ。
上場企業かつ有望そうな有名webシステムかつPythonという市場に人が多そうな言語なのに、人が全く増えない。
現場は今どきっぽく、ちゃんと仕事してる前提で間に合わないことを許容する定時上がりホワイトだし、
システムは日々すごく使われててそれに伴う機能改築が簡単に捌けない量あるのに人が増えない。
聞くところによると募集はしてるが人(想定スキル以上の人)がいないんだと。
だったらコンパイルエラーや実行時エラーに悩まされにくい、難易度低めの言語を選ぶのがいいと思う。
あとエラーメッセージを読み解くのも、基本はコマンド打った結果から類推したりエラーメッセージをググるところからじゃないの?
初心者はPythonから始めましょう。やりたいことはPythonでだいたいできます。世界で一番人気の言語で資産も豊富にあります。低学歴の素人がなんと言おうとPythonです。Pythonを覚えるのです。簡単なので1日あれば覚えられるでしょう。
次にSQLを勉強しましょう。SQLは3日くらいあれば中級者になれるでしょう。現代のデータベースはだいたいSQLかそれのパチモンが備わっています。SQLができると仕事の幅が広がるでしょう。
そしてJavaScriptは勉強しておきましょう。Webブラウザは全部JavaScriptが動きます。JavaScriptを勉強することでWebページで遊ぶことができるようになります。スクレイピングなどの理解も深まります。JavaScriptは便利です。
さて、ここまで来たら仕事に必要なプログラミングは身についているので次に進む必要は無いです。コンピュータの気持ちを理解するためにはC言語をかじってみるのもいいでしょう。大企業で働きたいならJavaは必須です。型に興味を持ったらOCamlやHaskellに手を出してみても良いでしょう。システムプログラミングをしたいならGoやRustも良いです。Goはバカみたいに簡単ですがRustは初心者向きではないです。
本気でバカだな。Pythonが一番初心者にとって簡単な言語なのに。次点でJavaScript。この2つさえやればほぼ全てのアプリができる。
JavascriptはTypeScriptが生み出されて、PythonやPHPは型宣言が取り入れられて、Rubyも型チェックを取り入れようって話が出てる。
python, javascript, rubyあたりを初めての言語に勧める人いるけど、やめた方がいいね。
上級者向け。
これらの言語で簡単と感じるのは、入門書に載ってる数行程度のコードの時だけ。
数十行、数百行程度でもすぐ難易度上がってくる。
.NETが出て久しいのに、なんでC#で書いたり、昔のマクロをC#に変換・移行する仕組みがないのか理解に苦しむ。
(理想はPythonかGoだけどかなり非現実的なので、せめてC#)
お陰で、今やC/C++やPerl以上に使うことを避けたいVBに、未だに向き合う機会が出てくる。
特にプログラミングの素人が必要に駆られてマクロを書く/メンテする=初めて知ったプログラミング言語がVBになるという流れが本当に最悪な件。
そうやって広がりつつあるのが、ノーコード界隈なんだけども、そもそも、プログラミングというのは、プログラミングによって何ができるのか?と言う勉強から始まり、何ができないのか、と言うことも含めて勉強。
つまり、ドラッグアンドドロップで、IF文の矢印を分岐させることは、別に、プログラムできない人からすると便利なのか?というと、そんなことないでしょ。
例えば、SUM関数動かすために、SUMのブロックを繋ぐ、足し算するために、変数という概念が必要で変数はこのブロックに、入れます、、みたいなことを果たしてビジュアルだからってより簡単理解できるのか?ってのを考えてみてほしいな。
それならそもそもPythonでsum関数使うなら+演算子使うなりして、やる方が保守もやりやすいでしょ。
ビジュアルプログラミングの場合、各ブロックが何をしてるかは、そのブロックにちゃんと名前つけたり、ダブルクリックで詳細画面に飛ばないとわからなかったり、詳細画面の中に、実はプログラミングコードがあったりしてそこで魔改造されたりしてる。
これを知れば地獄とわかるでしょ