はてなキーワード: ぎっくり腰とは
32歳
はてなは若い人が多いと思うけど、じじいのおせっかいだと思って聞いてほしい
・食欲が一気になくなる
大盛り、食べ放題、揚げ、などの単語に全くときめかなくなった。
油物は特にちょっと食べたら胃もたれする。次の日の夕方ぐらいまでもたーっとする。
脂っこいものをお腹いっぱい食べたいという欲求は若いうちに満たしておこう。
・寒さに弱くなる
子供のころは年中半袖、20代もほぼコートなしで過ごせたが、いきなり寒がりになった。
特に足元の冷えが急に来た。
若いうちに出来る対策はほぼないけど、寒くなったら着る毛布とかおすすめ
・肌がすぐガサガサになる
乾燥とか気にしてなかったのに、ちょっとエアコンつけただけでミイラ
・風邪がなおりにくい
たまにしか引かない風邪も夕方には治っていたのだが、冬に2回ぐらい体調壊すようになったし一週間はだるい感じが続く。
寒さに弱くなったのと関連するかもしれない。
・ぎっくり腰をやる
運動もしてるし体も丈夫。でも突然やってきたんだ。
うつ伏せで本読むとか、机の高さにあってない椅子とか、とにかく変な姿勢には気をつけた方がいい
・目が悪くなる
1.5キープだったのが、徐々に遠くのものが霞むようになってきた。
・感受性が悪くなる
若い頃の、パッと聞いてこの曲好きとか、ちょっと読んでこの漫画面白いとか、そういう感じがなくなってくる。
というか新しいものに手を出すこと自体かなり億劫になってくる。
30代から好きになったもので、心の底からというものにまだ出会えていない。
・野球に例えだす
全く野球とか見ないのに、仕事で成功した後輩に「ホームランじゃん」、リスクを負って成功してたら「盗塁できたようなものだねー」とか言い出すようになった。
なんでだ。
40歳からのこの10年は、老化を感じることの多い10年だった。
30代までは何かあっても、最近不摂生だったしなあ…とか、運動不足だしなあ…で済んでたが、40代では不可逆な老いが確実に始まっていることを痛感する。
まだ20代30代の人間は、以下のことを覚悟しやがれください。
ほぼ確実に来る。
遠近両用メガネマジ快適。
普通にシャワー浴びても落ちなかったりするので、マジで落ち込む。
対策は、お湯の温度をギリギリまで上げること、風呂に入ってすぐと、暖まって出る直前の2回シャンプーすること。
出先ではアルコール入りのボディペーパーで後頭部をガシガシやるとリカバーできる。
加齢臭対策のシャンプーやらなんやらは、ある程度しか効かないので期待しすぎないこと。
自分は遺伝的にはハゲないはずだが、はっきりと頭頂部のボリュームが減った。
サイドはそうでもないので、中途半端に紙が伸びると、おっさんとしか言いようのない髪形になる。
なんとなくで同じ髪形を続けている人、たまに美容師に相談・確認しよう。
これもかなり泣ける。
リビドーはめちゃくちゃ減り、気が付くと何もせず1週間とか経っている。
快感のピークはぐっと低くなるのに、長持ちするどころか早くなっている感がある。
量も飛距離もめっちゃ減るので、まとめると、弱い、飛ばない、少ない、気持ちよくない、早い、だ。
寝る前に冷たいものをガブ飲みすると、内臓が止まるようになった。
朝起きると、胃袋の内容物が食後1時間ぐらいしか経ってない感じ。
脂ものがあまり食べれなくなる、酒に弱くなるのは言わずもがな。
煙草も美味しく吸えなくなってやめた。
色々な数値ももちろん悪化していくが、これはさほど急激ではないように思う。
これは努力で何とかなる割合も多いけど、運動不足による影響があっという間に出てくる。
ぎっくり腰もあるし、驚くほど体が動かないし、関節が固くなる。
開脚しても鋭角にしか開かない、頑張って直角ぐらいなんですよ。
ハイキックを出そうとしても、ローキックもどきにしかならないと言えばその情けなさかがわかるかしら。
俗に、老いていく順番は目鼻チンという話があるそうだが
また、歩くだけだなら長時間でも意外と老いは感じないが、ちょっと全速力で走ると、本気で命の危険を感じる。
ただ、思った以上にショックだったことがある。
一応自分は起業をもくろんでいるんだが、この先起業がうまくいって、それなりに金持ちになったとしても、体力的に、もはやアグレッシブに遊ぶことができないだろうと思うようになった。
例えば、ゴルフだったら、金が出来たらしょっちゅうコースに行ってシングルを目指そうと思ってたのが、もう無理だなとなる。
自転車だったら装備整えて海外遠征とか、他にも車やバイクだったらレースとか、ログハウスを自分で建てるとか、全部無理。やれたとしても低レベルになるだろう。
女遊びをやったとしても、せいぜい風俗。たとえ若い女が向こうから寄ってきても、もう自分が情けなくて逃げ出してしまうだろう。
哀しい。
37歳でまだ一度もぎっくり腰になったことがないんだけど、低血圧で寝起きが最悪なので超スローリーに起き上がるせいかもしれない。増田みたいな軽やかな起き方をすることがないのよ。あと、腰を痛めた経験もないのに何故かいつも腰を痛めないような動作を自然としてる。
もし自分がなったら家に常備してあるロキソニンを飲もうと思う。それでもよくならなかったら#7119で救急車を呼ぶべきかどうか相談する。
その様子はぎっくり腰じゃなくて椎間板ヘルニアの可能性あるよ。
ぎっくりなら2週間、ヘルニア2か月くらいだネ。
再発したなら貴方の負け。再発しなかったら勝ち。
勝つためには何かを変えないとダメ。体操、筋トレ、姿勢、椅子、仕事など色々可能性あるけど
人生は2種類ある。一生、腰にトラブルのない人生と、そうでない人生。
我々は後者なんだが、知恵と勇気があれば残りの人生からトラブルを排除できる。
お互いがんばろう。幸運を祈る。
本日起床時、ベッドから起き上がろうと布団を避けて、足をひょいとあげて腹筋の要領で上体を起こそうとした瞬間、体の中心部から枯れた枝をひねるような、割り箸をまとめて踏んづけたような、なんともいい難い音というか感触が響きました。
声も出ないほどの激痛が腰にあり、身体が動きません。正確に言えば動くのですが、身体を動かそうとすると、それが例えばスマホを取り出す程度の動きであれ、腰に響いて激痛がぶり返すので動けないのです。
ははは。これが世間でいうところのギックリってやつかしら。ほんとに動けないでやんの。ははは。
半分上体を起こしたギャグみたいなポーズで、彫像のように固まりながら、そんなことを考えていました。忍者の使う影縛りの術の原理は、意図的にぎっくり腰を誘発させることだと思います。笑いに逃避するしかないわたしを許してください。
30分ほど身体を静止したあと、息を詰めるようにトイレに行きました。優先度がクライマックスだったので。便器に座るのに5分とかかかるんですね。脂汗が出てくるのでびっくりです。
時間を掛けてベッドに戻り、あちこちに電話をしてしばらくの休養をもぎ取りました。今は仰向けのトドのような体制でねています。この角度以外に身体をひねると痛いので。角度を変えることができないのです。
ベッドに寝てるのに平均台の上で横になってるようなスリルがあります。その一本線から外れることは腰の死を意味するからですね。
昨日の昼ごろである。無性に喉が乾いて水をがぶ飲みしたらめちゃくちゃむせて咳き込んだ。んで、苦しいなぁ、とか思いながらゲホゲホしてたら腰のあたりがズヒョッとなって、背筋がシュンと伸びて、直感的にこれは不味いと思いながら近くにあった椅子に座った。ああ、これは明らかにぎっくり腰だ、と思ってああヤバイヤバイと思いながら、まずはなんとかしてスマホの近くに移動しようと思った。
文字通り這ってスマホのところに向かうのだが、激痛でなかなか進めない。そうしているうちにも冷や汗と心臓の拍動止まらない。最悪の気分だった。
なんとかスマホのところまで到着して、とりあえず横になった。騒いでも仕方ないので近くにあった文庫やまんがを読みながら眠くなるまでじっとしていよう、と思った。寝たら治るはずである、と。幸い風呂やご飯は済ませていたので気楽に構えていた。
結局、悶えながら一夜を天井を眺めつつ過ごすことになる。
夜が明けてそろそろおしっこに行きたい、這ってでもトイレに行こうと思った。
キャスターつきの椅子に上半身を預けることに成功し、ちょっとずつ進んでいく。トイレの間近に来て、ちょっと一回椅子に座ってみようと思った。
それがいけなかった。椅子に腰を下ろした直後、目の前が灰色のカーテンに覆われたようになって、独特な舌の冷たい感じがする。ああ立ちくらみ(立ってないけど)か、と思ってちょっとの間じっとしていようと決意した直後、からだが大きく横に倒れ、気づいたら私は自分の両足を下から見上げていた。地面に頭からぶっ倒れたのである。少しの間意識がとんだ。
意識がとんだおかげか、腰に痛みは感じなかったが、どう考えても悪化する原因にはなったはずである。
結局トイレはできず(椅子に座るだけでそうなるのだから便座に腰を下ろすことなどできるはずもない)、また布団に這い戻って5時間ほど眠った。いま、起きてから数分がたつが、痛みが消えていないことと、そろそろ膀胱が破裂しそうだということだけはなんとなく分かる。
いくつか反応をいただいたので補足と報告。
まず、上の内容は一週間ほど前の出来事で、その際スマホにメモったものを、後に文章を整え、投稿したものです。よって、現在は少し痛みは残るものの、数日の後に外出できるくらいには回復しています。いらぬ心配をおかけしたことを謝罪いたします。
・この後どうなったか
もう一度寝たらある程度痛みが引いたので、トイレはそのタイミングで済ませました。
とはいえ外に出れる状態ではなかったので、ご飯は冷蔵庫にあった豆乳と蕎麦でしのぎました。
・現在
少し腰に痛みが残るのと、左足に少ししびれたような感じがあるのを除いて、生活に支障はありません。
まだ病院には行っていないので、皆さんの忠告に従い、早急に行こうと思います。
ちなみに私は20代前半です。
むくんでるのもあるし、何らかの筋肉痛?
昨日筋トレとかしてないんだけど。
きゅうりも丸ごと1本食べた。
でも治んない。
筋肉のこりか、血の巡りが溜まってるらしい。
おとついの夜は私はいつも通り寝たのにな。
添い寝してくる猫を潰さないように変な格好で寝たのかもしれないが。
かなり重だるいけど、足の色が変わっているわけでもないので
多分筋肉が張っているせいだろうと言うことで、土曜日もやってる接骨院で
揉んでもらって帰ってきた。
筋肉で血管が圧迫されるとそこが詰まって、血栓ができるらしい。
それで最悪の場合死に至るとエコノミー症候群について書いてあったので
生活の質がだだ落ち。
すべてもやる気をなくなるんだよね。
闘病中の方達のブログとか本を読むと、その忍耐力に圧倒される。
そんな中でも明るく生きようとしている人とか、申し訳なくなる。
ちょっとした足の筋肉痛?で、こんなに不安になる私なんだから。
月一回の女性の日なので、出血量が見えないだけで相当量あるし、
気圧のせいで軽い頭痛もある。
こういう時、外で働くの辛いなって思う。
私は今在宅ワークだけど、昔はお店で働いてたから、出血しながら
足は毎日パンパンでだる重くて、雨が降ろうと台風だろうと出勤させられ
若い頃頑張ってたなぁ。
在宅の今、猫にぶーぶー愚痴りながら、なんとかかんとか