はてなキーワード: 20年後とは
本記事を開いていただきありがとうございます。
前提となるイラストレーターかかげ先生の炎上を巡る騒動について、資料として簡単に共有させて頂きます。
概ね把握されている方は飛ばしてください。
本題に入る前にひどく長くなってしまいました、申し訳ありません。
彼個人については、私もあまり良い印象を抱けませんでしたので、やや乱暴な纏め方になってしまっているかと思います、ご容赦ください。
私が雑考したいのは、一連の騒動を追う内に頻繁に目に入ってきたフレーズである「かかげ先生の添削動画を見ているのは『本気』で絵が上手くなりたい人たち」は真か、という点です。
結論から言えば「そういう人もいるが、恐らくあなたはそうではない」というのが正直な考えです。
結論から言ったはずなのによく分かりませんね。順を追ってお話させていただければと思います。
では、そもそも「本気で絵が上手くなりたい人の行動」とは、どういった行動なのでしょうか?
「毎日毎日毎日毎日デッサンとクロッキーと模写を繰り返し、親に土下座でもなんでもして作業環境を一式整えて技術書で理論や技法をデジタルも含めて学び、毎日毎日毎日毎日デッサンとクロッキーと模写を繰り返し、親に土下座してでも専門的な学習ができる環境で添削してもらう」。
端的に、それが私の思う『本気』です。
更に覚悟が決まった人ならば専門の教育機関で勉強し、毎日毎日ノウミソを煮ながら作品制作に勤しむでしょう。
そこまでやってようやく画業の卵に成りうるのです。
もちろん環境的な要因もありますし、それが出来ないから本気ではないとは言いません。
しかし、絵にせよ、スポーツにせよ、勉強にせよ、仕事にせよ、『本気』とは大なり小なりそういうものです。
「やるべき事をやっているか」と言い換えても良いかもしれません。
それができているか否かは、きっと自分が一番良くわかるはずです。
真剣に向き合えば、「やったつもりになっている」というのは自分でもわかってしまうものですからね。
「自分はやるべき事をやったし、最低限の基礎に関しては習熟している」。
そう胸を張れる人ならば、かかげ先生の動画を見るのは非常に参考になると思います。
一家言あるだけに、かかげ先生の動画は「見栄えを良くする」「バズりやすくする」「いいねを貰いやすくする」という点に置いて非常に参考になります。
「今このキャラの二次創作を描いても伸びない」という余りにも明け透けすぎるアドバイスもありますが、なりふり構わず本気でやる上で必要なアドバイスである事に私も否やはありません。
かかげ先生に添削を依頼する方たちの水準は他の添削動画と比べてハイレベルに見えますし、モチベーションも高く、糧になるか、あるいは良い思い出になるでしょう。
繰り返しになってしまいますが、「かかげ先生の添削動画を見ているのは『本気』で絵が上手くなりたい人たち」とフレーズは、一連の騒動を追う内に頻繁に目に入ってきました。
そう言っている方々のアカウントのメディア欄を全て確認した訳ではありませんし、安易なレッテル貼りになってしまうのであまり言いたくはないのですが、あえてハッキリ言わせてもらうなら「やるべき事をやっている」とはとても思えない人達が非常に多い。
もし『本気』で絵が上手くなりたいのなら添削動画なんかを見ている場合ではない。
そういう方たちが、本当に多い。
これもぱっと見の主観になりますが、平均して年齢層も低く見えました(先だっての例に学生さんを想定した理由でもあります)。
なぜそういう方々が多いのか。
私も明け透けに言ってしまいますが、かかげ先生の動画は「本気でやってるつもりにしてくれるから」です。
かかげ先生の辛口、あるいは暴言と言い換えても良いですが、その口撃はファンサービスであり、むしろ糖衣なのです。
かかげ先生はデッサンが狂った絵を添削する時に「複雑骨折してる」「化物になっとるやん」「この絵は伸びへんよ」等々の言葉を使って、逐一「こうする」という訂正を行います。
私が思う辛口です。
「デッサンが出来てませんね、次」
終わりです。
適当なだけに思われるかもしれませんが、これは実際、合理的なのです。
そもそもデッサンが狂っている絵を逐一直した所で、その人のデッサン力が向上するわけではないからです。
言い換えるなら「根本的な基礎となるデッサンが狂っている以上どれだけ作品を直しても無駄です。評価する基準に達していません。出直してください」と暗に言われている訳ですね。
端的な事実の指摘というのは、下手な罵倒よりもよっぽど心を抉ります。
それと比べれば、なるほど、確かに「かかげ先生の辛口は愛のある辛口」「関西人なら分かる」という評価があったのも頷けます。
個人的には「関西人は毎度毎度テメーらの文化が全国に通じるモンと思い込んで当然のように全国ネットに脳死で流し込んでくるけど何で高々47都道府県のうち2府4県周辺しかないクソローカル文化にそんな影響力があると思ってんだクソ土人共が関東関西じゃねえよ全国ネットあんだから関西以外:関西で分かれるの理解して弁えろカス」とも思いますが、そこは一度置いておきましょう。
かかげ先生は本当に巧みな点は、まさにそこなのです。
意識的にやっているのかはともかく、「この動画を見ているあなたは本気でやっていますよ、正しいですよ」と思わせる雰囲気作りが非常に上手い。軽快な関西弁も一助を担っているのでしょう。
それが時に「オンラインサロンっぽい」とも揶揄される独特の空気感の正体です。
本当は薄っすら自分が「やるべき事」をやっていないのに気づいているし、
しかし、面白くもないデッサン模写クロッキーを毎日あらゆる娯楽を犠牲にして数時間繰り返すだけのモチベーションもない。
もっと単純にイキりたい、背伸びをしたいと見てもいいかもしれません。
そういった方々にとって、暴言じみた辛口で叱る動画は福音に見えるでしょう。
「こんな辛辣な動画をあえて見ている自分は『やるべき事』をやっている」と自分を誤魔化せるからです。
断言しますが、何にもなりません。
そういう方がやるべきは鉛筆を握ることで、動画を見ることではありません。
辛口の添削動画を見て何か成し遂げた気になるのは、例えるならサウナのようなものでしょうか。
私はサウナが好きでよく行くのですが、不思議なもので全身から汗を吹き出しながらサウナ室を出るとひどく何かを成し遂げたような心持ちになるのです。
その後に水風呂に浸かる時などは自分が苦行僧になった気さえしますし、外気浴の心地よさは今までの苦行の報酬のようにさえ思えます。
そうして整った帰りは心身がリフレッシュされて、健康になった気がします。
全て勘違いです。
健康になりたいのならば毎日運動して食事制限を行い酒を減らして煙草を絶ち規則正しい生活をすれば良いだけの話です。できやしません。
それなのに「サウナとは自分が気持ちよくなりたいから入るのだ」という自覚を忘れてしまう。
下手な例えで申し訳ありませんが、辛口の添削動画を見る時の怖さはそこにあります。
もしこれを読んでくださっている方の中に感ずる所があった方がいらっしゃるならば、その方に言いたいのは見ただけで自分が上等になれた気がする何かがあったならばそれは単なる勘違いであり、あなた自身の成長にとって害であるということです。
絵が本気で上手くなりたいなら、やるべき事は先程も申し上げた通りですし、 「人を描くのって楽しいね!」など、優良なサイトは世の中に沢山あります。
修了するのは中々高いハードルですが、もし本当に『本気』で絵が上手くなりたいのなら是非ご一考ください。
そして、ここまで長々と説教じみた話を繰り返しておきながら最後にちゃぶ台を返すようですが、絵を描くという事を趣味として楽しむことは何も悪いことではありません。
今は描けなくとも、20年後30年後に描けるようになればそれで良いというのが絵の良いところです。
何かを表現したいという意欲があるならば、たとえそれが趣味であったとしても『本気』に繋がると思います。
楽しんでください。
最後に、2009年の書き込みな上にやや畑違いではありますが、古のコピペを貼って締めさせていただきたいと思います。
どこの馬の骨とも知れぬオジサンの何の根拠もない雑考(というより半ばお説教になってしまいましたが)に長々とお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
よう、ニートども!
元気か。
今日はオレ様がお前ら腐れ豚でもアニメーターになれる方法を教えてやる。
鉛筆が無いやつは画材屋か文具店かホームセンターかスーパーで買ってこい。
ネット通販は駄目だ。
今すぐ買え。
Bを買え。
消しゴムは買うな。
必要ない。
紙はA4のコピー用紙だ。
これも手元に無い奴は今すぐ買いに行け。
用意ができたら描け。
すると手が慣れてくる。
緊張もほぐれる。
ウォーミングアップは終わりだ。
次に模写をやってもらう。
他の本では駄目だ。全く駄目だ。
消しゴムは使うな。
失敗した線を残したまま描き進めろ。
決して小さな絵を描いては駄目だ。
肩を動かして描け。
全身で描くんだ。
この模写が一冊分終わったらアニメーターになれる。
間違いない。
この模写が一冊分終わったらアニメーターになれる、というのは嘘だ。
理屈はその後でいい。
注文して買ってもらう。
その他の本は一切読まなくていい。
『ディズニーアニメーション生命を吹き込む魔法―TheIllusionofLife―』
も良書だが、
『アニメーターズ・サバイバルキット』は2~3日あれば読める。
もう一度読み直せ。
ただし今度は模写をしながら読め。
全ページ分の模写だ。
この再読&模写の作業が終了する頃にはありえないほどの自身が付く。
騙されたと思ってやってみろ。
ポイントは、教科書は『アニメーターズ・サバイバルキット』のみに
絞るということだ。
多少の違和感もあるだろうが、
勉強はまだまだ続くが、順番は守れ。
そうすればお前もアニメーターになれる。
上に挙げた2冊の模写が終わったら、『アニメーションの本』を注文しろ。
この本には、近藤善文が作った練習課題が載っているから、それをやれ。
2冊分の模写を終えた奴なら必ずできる課題だ。
だが、何の勉強もしていなくても、
そういう天才もいるが気にするな。
必ずだ。
巻末にある動きの実例集が役に立つ。
値段も安い。
動きの基礎が分かってきたら、今度は絵の練習をしてもらう。
絵は上手ければ上手いほどいい。
練習をしすぎるということはない。
たぶん、これはもう持っているだろう。
だが、持っていても、
全ページ分の模写をやった奴はそんなにいないだろう。
やれ。
ここで色々な本に手を出して、
この本を模写すると、
“あ、人間と~、動物って~、同じ~じゃん~”ということが分かるはずだ。
今のところは『やさしい人物画』で学べる内容で十分だ。
あせってマグの本に手を出すな。
プロ野球選手や将棋のプロ、e-Sportの選手など、何かを直接生産しているわけでもないが経済に大きな影響を与えている職業がある
これらはファンやスポンサーが存在することによって成り立っており、ファンの数が市場の大きさに比例している
かなり極端な例で例えると、日本の人口が1000人のような状況になった場合、つまりファンの数が激減したとき
将棋ができる人よりも大工さんのような何かを直接生産できる仕事の方が評価されると思われる
1000人全員が野球大好きなのであればプロ野球選手は維持されると思うが、その他のプロ◯◯選手が淘汰されているはず
ここまで前提と極端な例を提示したが、実際のところ20年後、30年後の日本でどのような将来が予想されるのが非常に気になる
例えば子供が何らかのプロ選手を目指したいと言った時、その市場がちゃんと存在しているのか?というのがこの投稿の本筋である
これは全く予想がつかない訳でもなく、ファンの年齢層である程度予測できるのではないと思っている
比較対象として失礼と言われるかもしれないが、例えば囲碁のファン層とe-Sportのファン層は明らかに年齢層が異なると思われる
ファンの年齢層が高ければ危機感が高まり、低ければまだ維持できるのではないか?
20年前の時点で。
だって、投票なんて絶対的に人数が多い年齢層が有利に決まってて、少子高齢化によって公平性なんて保てるだなんて思ってなかったから。
さらに言えば、選挙というシステム自体が旧態然としすぎてて、こんなものインターネットの普及によって簡単にハックされるに違いないという確信があった。
後者に関して言えば今回の都知事選なんてまさにそういった状況に陥ってたわけである意味ではあたってたのだけど、未だに一人一票の投票だなんて馬鹿げたシステムが残るとは本当に思ってなかった。
それよりも意外だったのは、当時、高齢者有利で不公平だと政治に対して不平不満を言っていた身近な人間たちが、今は政治の力を借りて自分たちの立場や業界を守ろうとしていることだった。
滑稽だよ。
あのときはマイノリティだった自分たち世代が、政治によって散々辛酸を嘗めさせられたのに、今度は自分たちを守るために政治に媚を売ってやがる。
未だに当時の政治家が幅を利かせているというのに、いきなり手のひらを返したかのように飼い犬に成り下がる姿はあまりにも残念だったし、政治というのはこうやって誰かの都合のために作られているんだなということを改めて思い知った。
若者に対して「世の中を変えるために選挙に行こう」と大人は言うけど、あれは嘘だよ。
政治家にそうした状況を突きつけて、今の投票というシステムを変えないと。
もしくは若い世代の中で、今の政治というシステムに頼らない互助システムを新たに作り出すくらいの気概がないと、いつまで経っても世代間の票の力でいいように飼い殺されるだけだなって改めて思った。
若い人頑張れ。
1978年生まれだけど、バラエティー番組視聴禁止の家庭で育ったので友人から話を聞くだけだったのでなすびの惨状はほぼ知らなかった。
懸賞生活と聞いても「なるほど。懸賞で米とか当ててるのか。切手代とかどうしてるんだろ?」くらいしか思わなかった。
というか今でもよく理解していない。
ちなみにバラエティー番組視聴禁止だったので当然クラスの友人とは話が合わなかった。
小学生の頃はマモーとかミモーとか、ウッチャンナンチャンとか言われてもサッパリ分からなかった…
もっとも自転車も買って貰えなかったから友人の行動に着いていけずにわりとぼっちだったな…
今思うとわりと毒親家庭だったな…(パチスロに負けた腹いせに親父は殴ってくるし)
バラエティー番組を楽しむ素養が幼少期にできてないせいか、社会人になって北海道出身の友人が見せてくれた「水曜どうでしょう」も何が面白いのかさっぱりわからなかった。
大泉洋(当時は知らなかったが、後に真田丸に出てきて俳優として認識した)に無茶振りして振り回すという印象なんだけど、20年後のコンプラでまた海外から叩かれるんじゃない?
どちらにしろ「水曜どうでしょう」を楽しむ同期の輪に入れなかったのは、小学生の頃と同じ疎外感があったな。
そして社会人になるとジャンプの話題で繋ぐことができないのである。
職場での話を円滑にするにはバラエティー番組、野球、ドラマあたりはやっぱり便利なんだなぁ、と社会人になって知った。
野球は、幼少期にアニメが観たいけどナイターが見たい親父が許してくれなくて泣いてたら「うるせー!」と殴られて家から追い出された過去が多々あるせいで大嫌いなっているので見ない。
ドラマは刑事モノと時代劇は見てたけど、社会人になって見なくなった。
なので、わりと詰んでた。
結局ネットで知り合った同じ漫画好きとオフ会を含めて交流したお陰で友人ゼロという悲劇は回避できたんだけどね。
やっぱりインターネットは私にとって救いだった。
職場も転職して関わる人が変わったことで、仕事に関係する話とか、近所の飲食店の話とか当たり障りのないものでコミュニケーションはある程度取れるからわりと何とかなってる。
とはいえ、やはりバラエティー番組視聴禁止の家庭育ちっていうのはわりと人生のデバフとして効いていると思っていたんだけど、
はてブでの見苦しいコンプラ意識のなすりつけあいをしているのを見ていると、視聴したことがないというのも、割りと有りなのかもしれない、と思えるようになりました。
その先が恐ろしいのです。
人生のピークですらこのざまで、来年は今年より、再来年は来年より落ちぶれているのが確定的で、20年後、40年後、このろくでなしがどんな醜態を晒しているのか、死に際がどれほど無様なのか。
恐ろしいのです。
団塊世代、昭和の価値観の人たちが投票含め政治にコミットできなくなるのがそれくらいの時期。
今70歳前後の人は、何だかんだで80代前半までは投票行動を行いそうなので、活力がなく動けなくなる80代後半となると約20年後となる。
それから就職氷河期組が70歳前後になっていると思うので、独身の多さから社会問題レベルで集合住宅での孤独死がニュースになりまくっているはず。
あっちもこっちも発見の遅れた腐乱遺体だらけで、一人住まいだったら2024年現在の今助かるような人でも助からなくなっているだろう。
そうするとそれを見た10代の危機感は凄いことになっていると思うので、10代から結婚(or共同生活)を見据えたムーブってのが広がるんじゃないかな。
少子化の理由は色々あるけど、理由の一つに妊娠・出産・子育てでお金が稼げないってことがあると思う
仕事をしていない人にお仕事の対価のお金が入らないのなんて当然で、
妊娠・出産・子育て中にそうじゃない人と同じ仕事量をするのは無理だからお金が稼げない
んじゃ妊娠・出産・子育てがお金より価値があるかって言うと、絶対じゃない
お金が稼げないだけじゃなくて、妊娠・出産で健康を損なうかもしれないし
お金と健康を削って得た子供が自分を必ず好いてくれるわけでもない
お金も健康も維持してる良いお父さんと、そのお父さんのことがお母さんより好きな子供なんていくらでもいる
そう考えると、妊娠・出産・子育てって子供がかわいい以外の利点が本当にない
とはいえ子どもがお母さんよりお父さんを好きであれって強要するのは間違っているし出来ない
せめて妊娠しただけで妊娠するための挑戦をしただけでお金を稼げれば
ならまぁやってみよって妊娠する人も増えると思うけど
男子は20歳くらい。普通。かっこ悪くはない。垢抜けないファッション。
大人しくて真面目そう。知らないアニメのコスプレに参加したて。
起きて話してる女子。20歳くらい。頑張って下手なお化粧しておばさんみたいな顔。
おとなしいぶりっ子みたいなコスプレ調の服装。白のうすーいストッキング。
解散した尼神インターの聖子みたいに話してる。まあいい子なんだろう。だけど20年後の姿が浮き出てる。
西日暮里で降車。またねー。ばいばーい。
そしてその男子にずっと頭を支えられて寝ていた子豚。
最初、男子に頭をもたげて寝てる女の子可愛い演技だと思ってたけど、
二人になったら窓ガラスに後頭部を押し当てて、口を開けて上を向いて寝てた。
余計ブスに見えるだろうが。女友達を送っていくのは偉いなーと思ってたら、
青年、悲しいなあ。その女の子に悪気はないだろうが、女子は悪気をかくしてこそぞよ。
初めての彼女かもしれないけど、横の顔を見てみろ。可愛くないぞ。
でも性格良かったらそんな寝顔にはならない。
向かいの男子の彼女がブスだったって書こうと思ったけど、そんな話じゃないな。
眉間にシワ寄せてどうしたらいいんだと大問題意識の中で電車に乗ってほしい。
そうしたらワイも「そうだろうそうだろう、頑張れよ」未来の青年にエールを送れるのだ。
合コンでブスの「ねえ、二人で抜け出さい?」って誘いに乗ると、