はてなキーワード: 列車とは
コンビニで商品持ったまま出ていきそうになったり、Twitterで特定さそうな内容でキツい愚痴書いたりそんなのばっかり。
発達障害の診断は受けてないけどきっとそうなんだろうな。自分を見張っておかないと何するか分からないし友人もそんなにいないから注意してくれる人もいない。気付いたら暴走列車のように非道徳的なことをやってることすらある。
闇バイトの話を見たけど私もそういうのやってしまいそうで怖い。よく考えてないし道徳観念より自分の身を優先してしまいそう。
母親が楽観的で、でも周りを振り回すタイプ。自分もその気があり、いつのまにか怒られてる。車に乗ってて、扉を開けた時に隣の車に当てるとか。キズはいかなかったけどそういう不注意が多すぎる。傷くらいついてもいいのでは?なんて思ってたし。
常識がなくて怖い。怒られて気づくことばかり。お店屋さんで美味しくないとか普通に言ってしまっていた。想像力が足りない。
そんな自分がこの先も怒られながらもやっていかなきゃと思うと辛い。みんなすごいな、客観的に自分を見てるんだろうな、社会の一員として自覚があるというか。私のようなダメ人間はどうしたらいいんだろう。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
事情をよく知らんのに、いっちょかみで有識者ぶり俺・私分かってるアピールをするはてなユーザー諸氏に腹が立つわー
大半はなんてことないコメントだから、某ヘビーユーザーよろしく、そういう傾向を「ブクマカ一般」みたいに過度な一般化するほど愚かではないが
そういうとこやぞはてなユーザー(の一部)!くらいはいいたくなる
以下、癇に障るコメントへの言い返し
わかる。わかるよ。引っ張りすぎだよね。2年に1本ペースだもんね。自分も早くしてとは思う
今年の最終章4話公開が待ち遠しい
でもアクタスと水島努監督でやってんだぞ。遅筆と忙しすぎの相乗効果で進まねえんだわ
その分劇場OVAなのに毎回並の劇場版以上のクオリティで出してくるのよ
それが商売として正しいかは別だし、その結果コンテンツの勢いが落ちてると言われれば強く否定はできないが、作風だと思ってあきらめてる
ただアニメの一方でコミックとか関連コンテンツはずっと動いてるのよ
ギャグスピンオフのもっとらぶらぶ作戦が今何巻まで出てるか知ってるか?
満を持して始まった新たなギャグスピンオフのガルパンデモニウム読んでるか?人は相当選ぶが個人的には最&高
https://seiga.nicovideo.jp/comic/60336
既にメディアミックス作品となってるから楽しみは別にアニメだけじゃねえのよ
・大洗ホテルの騒動がどうのこうの大洗とガルパンファンの関係も終焉に向かってるだの現実は甘くないだの
あんなイキリとの衝突が思わぬ騒動になったやつと、今回の列車引退を安易に絡めて結論付けないでくれます?
当たり前だけど、大小有名無名に限らずどんな作品であれ、厄介なファンも暴走しがちな担当者・責任者も少なからず出てくるのよ
○○のファンはいい人たちばかりって言われてるのは、ダメな奴が目立たないくらいいい人が多いってだけ
吹っ掛けられたことや浴びせられた暴言はクソもクソなので心底同情するし怒りも理解できるが、少し冷静になって欲しいとも思う
大洗ホテルは自分も泊ったことあり、夕食バイキングも景色や過ごしやすさも素晴らしかったので、なおさらに思う次第
また今回のガルパン列車引退についても、運用車体が今後も見苦しくないラッピングに耐えられるかどうかの問題もあるわけで
ガルパンがオワコンだから列車終わるとか簡単に結び付けられる話じゃない
雑に絡める皆々様は絶対に知らないと思うけど、ガルパンラッピングについては茨城交通のバスもありまして、こっちは2号車・4号車・5号車が現役で運行されているんすよ
1号車、3号車は引退済で、ガルパン列車のように引退に際してのお別れ展示もあった
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2018/08/18390.html
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2020/10/22553.html
そもそもの話だけどね
大洗とガルパンの関係が現状厳しく見えるかもしれんが、これは新型コロナのせいでアニメツーリズムの弱点が露呈したところがデカいの
2019年に行われた新型コロナ拡大前最後のあんこう祭り(※地元最大のイベント。ガルパンもステージイベントやら物販やらで毎年参加していた)に、どんだけ人来てたか知ってます?
10万人越えてんだぞ
当然ガルパンファン以外の人も含む数字だが、大洗町の人口よりはるかに多い
それが新型コロナのせいで、現地に人を呼ぶガルパン関連のイベントは軒並み中止
キャラパネルを置いてる店の人や有志で行われていたキャラの誕生日イベントも大々的には行えない
(調べればわかるが、知らん人が見たらえ?そんなに?ってくらいいろんなキャラでやってるからな。誕生日に合わせてグッズ作ったりもしてるからな)
そんな状況で町の人も苦慮して、大洗おかえりミッションのようなクラファンで約4700万集めたりもしたの
https://camp-fire.jp/projects/view/267599
だけど簡単におかえりできるほど新型コロナがすぐ収まらんかったのよね
ガルパン公式もオンライン物販イベントとかやったけど、現地でやるほどファンの財布のひもは緩くならなかった
というかぶっちゃけかなり苦戦していた
(リアルの物販イベントでは、新商品どころか数年前の商品すら売れるとメーカー内で言われてた)
今年は以前のような規制からは脱して初めてのあんこう祭りが11月に行われるが、ガルパン関連のイベントは現在調整中
新型コロナ前のようにすし詰めの会場にするわけにはいかないだろうから
どういう落としどころになるか推移を見守りたい
・ガルパン公式Twitterが今日中に反応してないの見て嗚呼もう本当にやる気ねえんだなと
↓のツイートは幻?しっかり伝えているように見えるけど?当日反応しなきゃやる気なしになるの?
https://twitter.com/garupan/status/1652888227467116546
https://twitter.com/garupan/status/1662033228361007104
本来の英文は『Today is the first day of the rest of your life』
ちなみに、今日弥彦ステークスを走ったトゥデイイズザデイの名前の由来は『今日は最高の日』だ。
俺はその意味とは思わず、ましてや本来の英文の方の意味とも思わず、単純に、何かの審判を待つ罪人のように『今日はその日である』という言葉として受け取り
そして、そこに賭けなかった。
俺が賭けたのは『魂の列車』ソウルトレインで、これまた別の『なんかダンスミュージックでこういうタイトルの奴あったよな』と思いながら賭けた。
『今日はその日じゃないよ』と思いながら。
結果、勝ったのはグランスラムアスク。『完勝』の名を冠した馬だった。
トゥデイイズザデイはあえなく五着。
大健闘だな、なんて思っていた。
『やっぱり、今日はその日じゃないんだな』なんて思っていた。
最後の直線コースの手前で疾病を発症し、彼の競争は中止となり、予後不良となった。
そう思った。
きっとトゥデイイズザデイの馬券を買っていたとしてもソウルトレインの運命は変わらなかったのだろうけど、
だがそれでも、『どれだけ煩わしいことが目の前に散乱してる毎日でも、“今日がその日”じゃなければお前に生きる価値はあるのか』
そんな風に、レースの結果が答えているように思えた。
ソウルトレイン号もターフで眠った後に成人男性の妄想に無理矢理巻き込まれてうんざりだろう。
“だったら最初から今日がその日に賭けておけよ”と言うだろう。
ソウルトレインと聞いてダンスミュージックの空気感を思い出しながら、大して曲も思い出せなかったから本当に『今日がその日』から逃げただけとしか思えないだろう。
でも“その日”は追いついてくる。
質感と共に、余計な犠牲と共に。
死は万人に訪れる。
終わりは今日訪れる。
だけどそれでもその0.09秒までは人生があるのだから、今日が人生が終わるまでの期間の最初の日だと思って生きるしかないんだろう。
トゥデイイズザデイ号は五着だし、トリガミばかりで大して儲けにもならない。
どちらにせよ、俺は多分早々に亡くなるんだろう。
少なくとも『今日がその日じゃなくてよかったね』なんてニヤニヤとする無駄な時間を過ごしている人間なのだから、それなのに馬券の上では負けているのだから生きる価値のあるなし以前の問題だ。
そこにたまたまソウルトレイン号の無理と終わりが来ただけのこと。
早々に、なんて言いながらダラダラ10年以上生きるんだろうと思うけれど
そうすると、このままだと俺は早々に肉体の死を迎えるだろう。
精神は少しずつ死んでいっている。
今日は残った僅かばかりの精神をソウルトレイン号の追悼に捧げたい、全然どんなレースを走ってたかなんて覚えてないけれど。
弁護士の予想と実際に出た判決とを比べても仕方ないと思うけど。
善悪の感覚がバグってきても仕方ないくらい精神的に追い詰められている状態だったら、情状酌量で罪が軽くなるべきだとは思う。
強盗犯も毎日の生活に苦しく、通常のバイトでは到底賄えないだけの困窮があったかどうかはこれから調べられるところで、そういう背景があるなら子殺しよりも罪は軽くなるのでは?
子殺しはまあ、OKY事案だと思うな。
"「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ) "という書籍がかつて流行ったけれど、まさにこういうことかなって思う。
多分、まだ大丈夫、まだやれると思っているうちにどうしようもないところに追い込まれていくやつだと思う。
子供が生まれてから、睡眠が安定する3か月くらいまでの子育ては睡眠時間削られて本当にしんどくて、「〇したら楽になるんじゃないかな」って思うシーンは多々あるよ。
まあ、実際にやってないからうちの子は生きてるけど、あんなに自分の弱さや闇を見た瞬間はなかったなと思う。
あえて言うなら、本人はバグった暴走列車みたいになっていたと思うので、周囲が気づいてあげないといけなかったなと...思うんだけど、
夫は激務で親は介護で、まあ、誰も頼る人がいなかったんだろうし、
自称富山出身の女増田のノリで考えると、北陸だし、育児は女が何とかするものみたいな圧もあって頼れなかったんだろうなとも予想する。
でも子どもに胸を張って勧められるイッパシの業界なのか疑っている。
まともな職業なのか。
大変失礼ながら実は、持続可能性なんて無視した、道楽の延長なのでは——?
ラピュタ2 を作ればいいのに、といつも思ってる。
もし封切られればラピュタの続編は、某少年探偵やら某無限列車編やらを確実に上回る、それも大きく上回る、映画史を塗り替える歴史に成るだろう。
マーベルを見習ってほしい。マーベル作品群は原作漫画にたくさんの作家がたずさわり、映画も複数の会社が展開する大規模なシリーズだ。
スターウォーズもそうだ。およそ50年弱でどれだけの劇場作品が、ドラマが、ゲームが作られただろうか。
メディアミックスして手広く展開すれば収益が生まれる。たくさんの人々が好きな作品のまわりで暮らしていける! 飯を食えるようになります。
なのに、確実に莫大なカネになる資源が目の前に落ちてるのに、どうして平気なんだろう。
重ね重ね失礼だけど、金儲けに本気になっているとは、とても思えないんです。
インドラの矢とも呼ばれているラピュタの雷は、どんな国に対抗するために作られたのか。
過去の世界にタイムリープして在りし日のラピュタ城を探検できたらどれほど楽しいだろう。
賭けてもいいけどラピュタの視聴者のほとんどはラピュタってブロッコリーの周りに収まる建物のことだと思ってるよ。
まわりに崩れ落ちて無くなってしまった城下町がくっついてたのを知らない。チラッとしか出てきてないからね。
権利者が死去したら、後世の人はリスペクトのためにコンテンツに軽々しく手を入れようとはしないでしょう。
飛行石が失われればラピュタ世界の豊かさは、竜の巣の中に隠された謎は、手の届かないものになる。
ツイッターや各種SNSがまだ機能してる今しかチャンスがない。声を揃えられるのは、今しかない。
なんか今日、おすすめのゲームとか漫画教えてもらう増田が多くてずるいずるい!!私もやる!!
どうやら食事シーン萌えらしく、何かを食べている描写がある作品が大好物なんです。
リストアップしてて気づいたんだけど静かに「美味しいねぇ…」って吟味するようなのが好きなのかもしれない。
最近では「八日さんが舐める」という漫画の連載初期がもう上品さと下品さのバランスがハチャメチャに良くて、熱いメールを送りつけたりもしてたんだけどどんどんよだれがグチャグチャ垂れたりヘソの垢を舐めとろうとしたり臭そうな女が出てきたりしてダメになっちゃった。悲しすぎる。
以上!とりあえずなんでも試してみたいので教えてくれ!!
Kulebaは、キエフが反撃に成功しない場合、別のものがあるだろうと述べた。
ウクライナの外務大臣は、発表された反撃は最後と見なされるべきではないことを改めて表明しました:「私たちはそれから何が起こるかわからない"
彼によると、攻撃が失敗した場合、「私たちは次の反撃に備えなければなりません」と彼は列車の馬車で開催されたビルトとのインタビューで言いました。
反撃なんて嘘です。勝てっこないですでもお金ください。武器くださいって意味。
ウクライナは日本レベルの恥知らずで愚かで腐敗しきった国家です。
https://t.me/V_Zelenskiy_official/6166
ロシアの攻撃に対する防御におけるウクライナ人の成功は、間違いなく他の攻撃に対する解毒剤です。 世界は、自由な国が侵略者からの自由を守ることができることを確認する必要があります。 私たちがそれを行うことができれば、他の人がそれを行うことができます。 彼らが大胆に、正確に、そして他の自由国と同じ団結して行動するならば。 私はこの結果をウクライナに提供する私たちの戦士のそれぞれに感謝しています! 私は彼らが効果的であるために必要な武器で私たちの戦士を助けるすべてのパートナーに感謝しています!
私は特に第96キエフ防空ミサイル旅団の戦士たちを祝いたいと思います。 これと前日のために、彼らは絶対に素晴らしい仕事をしました! もちろん、今日、いつものように、私は最も激しい地域で戦っている私たちの軍隊に感謝します。 マリインカ、バフムート、アヴディフカ。.. 私は彼らのグリットと回復力のためにそこにウクライナを守る一人一人に感謝します!
私はスタッフの会議を開催しました。 作戦指示の指揮官、最高司令官、および諜報機関の長は報告書を提出した。 ところで、BudanovとLytvynenkoの報告書は特に徹底的で関連性があり、私たちはそれらに基づいて特定の措置を講じます–私たちの防衛を強化する措置。
今ウクライナのために戦っているすべての私たちの戦士に栄光! 現在のルシズムの悪に対する勝利が、ナチズムと戦って敗北した人々の記憶にとって最高の名誉になりますように!
🇺🇦🇺🇦
俺は自転車が好きだ
ゴリゴリのロードバイクに乗ってたこともあるし、最近は古いクロモリのマウンテンバイクをカスタムして遊んでる
今で言うバイクパッキングで荷物を満載してキャンプしたりするのが好きだ
最近はそういう趣味がだいぶ一般的になってきたが、10年前から続けてる筋金入りだ
一時期ブロンプトンをはじめ折りたたみ自転車にもハマって数台所持している
でもできない、家庭があるから
休みの日は子供の相手しなきゃいけないし、旅行となると自転車じゃなくて
レンタカー借りたり息子の好きな特急列車に乗って出かけるのが常だ
子供はキャンプには興味を示してくれてるけど、正直俺はキャンプがそこまで好きじゃない
とにかく大好きな自転車で何かしたくて、その目標地点としてキャンプ場を設定しているに過ぎない
折りたたみ自転車を積んで林道の近くのキャンプ場とかにでかけても、
子供も、足が悪い妻も長距離は走れないし興味もないみたいだから(それはしょうがないけど)
「ごめんね、ちょっと走ってこさせて」って1人で抜け出して走りに行くことになる
それも長時間は無理だし、家族の不満が貯まるだけでこっちもいい気はしない
車が好きになれたらな、と思う
家族を車に乗せてどこかに出かけるのが好きになれるかも知れないのに
家族サービスとバッティングしない趣味を愛好できたらもっと良い夫・良い父になれるのに
でも俺は自転車が好きだ
一瞬の達成感のために100km走ってくたくたになって切れ痔になったり膝を傷めたりするような
車より遅くて人も荷物も乗らなくてそのくせ金はかかって家がパーツだらけになり妻に睨まれるような
そういう乗り物が好きだ
これが車だったらよかったのにな
(※作者・作品・アニメスタッフ・作品ファンを誹謗する意図は一切ありません。)
最近『事情を知らない転校生がグイグイくる』というアニメが放送されている。
何の気なしに一話を再生したのだが、その小学校空間におけるいじめが異様なまでに生々しすぎて気分が悪くなった。
なんだろう、表向き平静を保っていながら、その実特定人物への悪意によってそれが保たれているという空気が生々しすぎて吐きそうになった。
まるで日常の延長線のように、何食わぬ顔で徒党を組んで一人の人間を攻撃する下劣さの解像度の高さはもはや卒倒ものだ。
で、自分も幼稚園から中学校卒業までそういう目に合っていた「らしい」。
らしいと伝聞なのは「いじめられていた」はずなんだけど、思い出そうとしてもそれがほとんど思い出せないということだ。
もっというなら思い出そうとすると脳みそが本能的に拒絶するというか、脳みそが壊れそうな感覚になるのだ。
高校に進学していじめの主犯格とは若干距離ができたので直接攻撃は若干おさまったが、列車の中で鉢合わせして攻撃されたり嘲笑されるということはあった「らしい」。
そういうこととかが続いて大学以降は出身地とは遠く離れた東京に逃げた。精神はぶっ壊れたが今も実家には帰らず東京に身を隠して細々と生計と立てている。
はっきり言うが自分は実家・地元という現実が怖くて東京というコクーンに引きこもっている。
そんな人間があんな解像度の高いいじめを不意打ちで見せられたら脳みそが壊れそうになるというか、フラッシュバックしそうになって昏倒寸前になった。
その日は昔の同級生が出てきて迫害される夢を見て、叫びながら飛び起きた。結局あのアニメがトラウマスイッチを入れたんだろう。
別にこれを根拠に「作品を規制しろ」とは言わないし、「ファンの精神性は云々」と能書きを垂れるつもりはない。
つい最近、アメリカからイタリアを訪れていた中国系アメリカ人に対して、列車の中で「ニーハオニーハオ!チンチャンチョン!」と言って嘲弄したイタリアの女子大生が、大炎上していた。それを「差別ではない」と言い張るヨーロッパ人たちもいた。
そのニュースを見て思い浮かべたのが、この増田に付いたブコメの群れ。
この増田のブコメで、自民党以外の政党・政治家に投票し続けてきたと言う山口県民に対して「ツボ呼ばわりは差別じゃない!お前が自民党を勝たせたから悪いんだ!自業自得だ!」と言っていたブックマーカーたちも、中国系アメリカ人にニーハオ!チンチャンチョン!と言っていたイタリアの女子大生と、五十歩百歩じゃないの?
夫を亡くして8年経った。当時生後3ヶ月だった子どもは8歳。寂しい。時間が経つほど寂しい。
子どもがせがむので苦手だけれどテーマパークに連れて行った。夫がいてくれたら、私では怖い乗り物も付き添ってくれたのかな。もっと乗り物を回れたかな。お土産も買ってくれたかな。そんなことを考えた。
外国人観光客が多くて中高年のご夫婦もいた。夫が中年男性になった姿を見たかったな。手をつなぎたかった。
全部虚しい。今いる世界で満足しなきゃいけないことはわかっているのに。夫のいる世界が良かった。ずっとそこにいたかった。
子どもに父親の記憶は一切無くて、はじめからいなかった人という感じ。それも気の毒だけれど、この子を独りで育てるのは苦しい。何の思い出も共有できない。思い出話はするけれど、この子には想像上の話。「子どもとの人生を楽しめばいいじゃないか」本当にそうなんだけれど。上っ面の楽しさという感じ。ぽっかり空いた穴は埋まらない。
子どもには自分の人生を生きていってほしい。自分の意思で生きたい場所へ行くだろう。
私の人生は、いつまでもホームに立ち尽くしていろんな電車が行き交うのを見るだけという感じ。どの列車に乗ればいいかわからない。行きたい場所もない。
夫はもう別人に転生してしまったかもしれないし、私のことは忘れてしまったかもしれない。天国なんてないのかもしれない。それでも死んでしまいたい。
線路に露店を敷いて列車がきたら避けるくらいの安全性やリテラシー中だとコストに見合ったサービスが提供できそう
環境と機材と状況が常に消耗しつづけられる状態で生活するのって豪華客船くらいにはコストがかかりそう
しかも地上なので所有権がある土地の近隣だったりとかもあるから配慮もたいへん
でもそれだけの支払いにみあった楽しさがあるって期待したんだよね
https://twitter.com/*********d/status/1645738293185875968
"後半の「とある人物を亡命させるミッション」なんだけど、亡命ルートとか、そこで使用される交通機関の構造なんかを観客にあらかじめ提示しておいたほうが、もっと盛り上がったんじゃないかと。"
"宮崎駿が『カリオストロの城』で、「アクション映画では、同じ場所を2度登場させないといけない(1度目は観客への紹介、2度目はそこでアクションする)」みたいなセオリーを語ってたけど、今回も後半の地下道とか列車を最初の方で紹介しておく、とかやっておいてもよかったんじゃないかなぁ、と。"