はてなキーワード: 翻訳とは
我々は生成AIについて海外の事例や言論も参考にする必要があるため、著作物や二次的著作物を無断学習した成果であるところのGoogle翻訳やDeepLなどの自動翻訳ツールは容認されなければならない。
また生成AIを活用した事例は多数あるが、これらの利益は社会にとって有益なため、勿論受容されるべきである。
https://mirai-works.co.jp/business-pro/business-column/generative-ai-case-study
https://metaversesouken.com/ai/generative_ai/japanese-companies/
データセットがクリーンなら問題ないという意見も見られるが、基盤モデルから再構築されたクリーンな生成AIを使用しても炎上している現状があるので、許可されるべきではない。
https://x.com/GEMVOX183838/status/1849636540877766955
また投稿された画像が生成AIによるものかを判定するために無断学習の成果物であるHiveを使用することも必要になるだろう。
30万以上のユーザーが画像生成ユーザーに絶滅して欲しいという現実を踏まえ、画像生成AIのみを規制するための法整備が直ちに必要だと考えられる。
https://x.com/innocence_SAC/status/1850747057490800900
便箋の上部に四角い白地に赤い波線の2つ入った旗のロゴ、その下には以下の赤い印字がある
___ 19 ___
「 ___ 19 ___」と印字された箇所に「July」「20」「07」 が手書きで記入してある
July 20 1907、1907年7月20日ということは120年近く前だが、そうとは思えないくらい紙もインクも綺麗だ
ネットで調べると、かつて横浜・シアトル間を日本郵船の丹後丸という船が運航していたらしい
これを書いた人はその丹後丸で日本までやって来たのかもしれない
本文の筆記体が読めないのでAIに書き起こしと翻訳を頼んだら、これは手紙ではなく仕事の推薦状だと教えてくれた
ちなみにAIによると、文体はイギリス英語、「S. S.」は「Steamship(蒸気船)」の略だそうだ
曽祖母の両親(高祖父母)のために書かれたもののようだが、推薦状にしては船舶会社の便箋に走り書き、署名も無しとはひどい
他にも同様の英文の推薦状が合計4組8通残っていたが、この一番古い丹後丸の便箋以外はすべて無地のものが使用され、署名もされている
こういう推薦状は就職先に提出すると返却されないものだと思っていた
しかし日付の違う推薦状が8通も残っていたということは、いわゆる在職証明書の役割も兼ねていたのかもしれない
だから高祖父母も最初の推薦状以外は、無地の便箋への記入と署名を求めたのかもしれない
この推薦状の持参者である〜は、住み込みコックとして私の下で〜ヶ月間働いた
彼は忠実で誠実、温厚な人柄で〜
この推薦状の持参者である〜は、家政婦として私の下で〜ヶ月間働いた
興味深いのは高祖母の職種が「baby amah」や「house amah」となっていたことだ
「amah」は日本語の女性を意味する「尼(あま)」が由来かと思ったらそうではなく、その昔、欧米人は東アジアで家政婦兼乳母のことをそう呼んだそうだ
語源は中国語説、ポルトガル語説、アラビア語説と諸説あるらしいが、よくわからないらしい
戦前、高祖父母が神戸でレストラン業を営んでいたことは聞いていたが、若い頃に外国人の下で夫婦住み込みで働いていたことまで知らなかった
あー
くっそ不自然
No, you are NOT talking about "accessibility", you are definitely talking about アクセシビリティ.
You are very welcomed to disagree though. How could it, assuming it's "accessibility", different only for '底辺' over 40?
Britannica Dictionary definition of MOTHER COUNTRY
[count]
1
: the country where people who live in a colony or former colony came from — usually singular — usually used with the
The colonies rebelled against the mother country.
Definitions from Oxford Languages · Learn more
/ˈməT͟Hər ˌkəntrē/
noun
noun: mother country; plural noun: mother countries
a country in relation to its colonies.
そもそも"Mother Country" って現在の英語で滅多にいわないのよ
AIが絵を描くぞ!→絵師「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアワシらを誰やとおもとんじゃ絵師様やぞコラアアアアアアアアアアあああああアアアアアアアアアぶっ殺すぞあああああああああああああああああああああああああああああああ!!AIってクソだよなあ!?お前らもそう思うよなあ!?」
これで支持してもらえると思ってんのか?
Google翻訳すると「科挙1位」「科挙2位」「科挙3位」と自動翻訳されてしまい言葉の探求には使えなくて調べた。
榜眼と探花の由来はWikipediaで事足りたが、状元だけは書かれていない。何でだ。Yahoo知恵袋の過去の質問への回答でようやく腑に落ちた。
皇帝に渡す科挙の順位が書かれた紙を状という。その状の元(トップ)だから状元。
2位と3位は状元の両目のような存在だから榜眼。後に2位だけを言うように
私の祖父は内閣調査室の職員だったので、その仕事について書いてみたい。といってもまだきちんと 調べたわけではなく、どのくらい記録が残っているかも分からない。
聞かされた話などではハワイ移民してサトウキビ畑労働者になり、カリフォルニア州立大を卒業し、ハワイで移民コミュニティがストライキを起こした頃にハワイ移動し、ハワイ大学の研究室のアシスタントになり学生の集団日本旅行の添乗員をしていたということ。
また万宝山事件のころ帰国して翻訳業、開戦で米軍捕虜付き通訳、熊本に疎開して郵便検閲係、その後郵政省(かんぽ関係かも。私は知らないうちに生命保険かけられてた)と聞かされていたが、内閣調査室の任官記録があった。吉田茂の見張り役か。ハワイで突然できたらしい彼の親戚は米軍関係者だし、終戦後数年は占領政府がいた。
ナチスが出てきたからといって卍を使うなという論説には断じて反対する
ナチスやロシアのせいで、本来一般的かつ豊かな用法があり得る「卍」や「Z」に変な意味合いが付与されてるのも迷惑な話で、むしろその変な色を払拭するために全然違う文脈でガンガン使っていきたいものです。
和ゲー等日本製品がアメリカに向けて文化的な側面のローカライズが多く施されるのに、日本へはアメリカ製品がそのまま来るみたいなのマジで嫌。たかが一国に一方的な忖度を強いられてないか。
なんでアメリカ基準で考えなきゃいけないんだ 金を落としてくれる層が意外と多いのかね
こんなん「知らね~~~」つって使い続けるのが正解よ。みんなが遠慮してると本当に相手の物になっちまうんだから。ロシア軍のZも最初に気を使っただけで、もう誰も気にしてない。ロシア軍はZの私物化に失敗した。
ここは日本だ /英語圏とアメリカを混同するな /文脈でわかるだろ
アメリカの事情になんでもかんでも忖度しすぎるなよ。別マガもヤンマガも昔からあるだろう
「MAGA」という四文字を一地方の一ムーブメントに献上する必要はないし、自由に使えばいいと思う。アメリカ人にこそ世界の広さを教えてやるべき。
国内の雑誌メディアに「MAGA」の語を使うのはかなりよくあることなので、トランプ陣営と結びつくイメージはほとんどの人が感じないのではないかと思う。
ここら辺のコメントを見てるとANYCOLORという会社が若干勘違いされていると感じたので補足する
例えばにじさんじENで「NETTAI TOKYO URANAI YOCHIEN」みたいなユニットを作った時に
略称を「NETOUYO」にするのに諸手を挙げて賛成する人はあんまいないでしょ
わざわざにじさんじが「NETOUYO」の意味を塗り替えていこうなんて無駄な労力に感じるよね
そういう話なんだ
何故ANYCOLORが日本で勘違いされるような名称を使わない事とアメリカで使わない事が同じになるかと言うと
例えばにじさんじのJP勢は登録者数100万人超えが7人いるけどENだって2人もいる
逆にJPのChroNoiRもアメリカ向けにライブ配信をやっていた
ANYCOLOR MAGAZINEで今後EN勢の特集をしたり
それくらいANYCOLORは英語圏での会社でもあるから英語圏の活動を日本の活動と同じように考えた方がいいと思う
まぁ日本の活動と同じって思った上でNETOUYOもANYMAGAもどっちもやっちゃうのもアリかもしれない
当時、S誌(シミュレイター)と共に日本のボード版SLG界を牽引していたT誌に掲載されたリプレイ。トラベラー特集の目玉企画。著者はGURPSなど多数の作品を翻訳することになる佐脇洋平。リプレイと聞いて連想する今の型式が普及する契機となった。このときに安田均が「違う型式でいこう」と考えてたら、多分リプレイ文化は成立してないか大分変わってた。
そのS誌に掲載されたローズ・トゥ・ロードのリプレイ。Wikipedia曰く『ゲームの解説記事である以上に「読み物」として書かれた初めてのリプレイ』である。著者はわきあかつぐみ(藤浪智之)。実際の誌面を見ると一目瞭然だが、かなり独特な型式で、これに創刊号(再創刊号)でいきなり15ページも与えた鈴木銀一郎恐るべしである。記事自体の人気は爆発的に高く、反響も大きかったが、先述の通り、型式が独特だったので直接の模倣作はそんなに多くなかったはず(プレイの雰囲気というかノリは割と真似というか汚染されてたので、影響力が小さかったわけではない)。
既述の通り、日本のゲーム界では「このとき安田均が違う決断をしていたら歴史が変わっていた」タイミングがいくつかあるがその中でもかなり上位に入る。翻訳TRPGの本命というべきD&Dを紹介するにあたり、安田均がパートナーとして選んだのが、(専門性の高いボードゲーム誌でなく)大抵の本屋で普通に買えるコンピューターゲーム雑誌&角川書店だったこと、マスターに選んだのが水野良だったこと、結局そのままの単行本化ができなくてD&Dから離脱したこと、それまでの「エルフ耳」とは単に先が尖っているだけだったのに出渕裕の勘違いで笹の葉の如く細長くなったことなど、その影響は極めて大きい。
(以下追記)
元増田のブコメでb:id:f_d_trashboxさんの指摘により思い出した。名前の通りD&Dの入門書だが、リプレイパートが存在しており読み物としても楽しめた。著者は鈴銀とともに初期から日本のボード版SLG界を牽引していた黒田大佐こと黒田幸弘。それまではリプレイ=雑誌掲載記事だったが((厳密に言えばリプレイ載った同人誌も登場しつつあったが雑誌より入手難易度は上))、これは誰でも買える一般書籍として登場したという点で画期と言える((ただし、TRPGとは複数人数で遊ぶものであり、会場を借りる文化が発達してない時代だと個人宅で遊ぶ物で、必然的に自分で持ってない雑誌でもそこで読んだ、という人間は多く(筆者含む)、「雑誌掲載記事」という単語のハードルは現代人が想像するほどには高くなかった))。
リプレイ文化と言うよりも日本のTRPGシーンに与えた影響の大きさで選出。著者は山本弘。元増田は『TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要な作品』と言っているが、これは過大評価であり、当時すでに「雑誌にリプレイを連載し、そのシステムを販売し、さらにリプレイ本や小説((ロードス島戦記1巻は1988年4月発行))や解説本も売る」が安田均の戦略なのは多少目端の利く人間なら理解していた((どんなに遅くとも、独自システムになったロードス島のリプレイ第3部(コンプティーク1988年9月号~)を見てそう思わない奴はいねーよ、ぐらいの相場観))。
いわゆる「スチャラカ冒険隊」のリプレイは月刊ドラゴンマガジン1988年11月号から連載が始まるが、このパートではそれまではただ退治するものだったはずのモンスターを違う視点で描き、当時の日本中の若者(筆者含む)に多大な影響を与えた。
「初期」とタイトルに入れたので80年代の話だけにしようかと思ったが、影響の大きさ的に触れた方がいいかと思って言及。不幸な出来事。警察庁広域重要事件117号(1988年~1989年)と同様に「オタクは迫害されている」との自己認識を強める契機となった。
アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の推理小説。著者はシャーリン・マクラム。訳者は浅羽莢子。D&Dがよく分かる本を探しに行ったら本棚から出てきたので紹介。SF大会で起きた殺人事件を題材とするミステリ。SF大会のオタク的様相が描かれる。クライマックスではTRPGを使って犯人を追い詰めるので、小説形式リプレイにしか見えない謎仕様。今気づいたけど、152ページに出ている架空の書籍タイトルが「美女と野獣――マンチキンの国がとりもった結婚」とかで訳注は原義の「オズの魔法使いの国に登場する小人の国」としか書いてないけど、年代的にはジェフ・オカモトの方にひっかけた可能性が高いと思われる(余談が過ぎる)。
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
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モーニングだけブコメ少ないぞ!まあタイトルが統一されてないのが悪いが……。
さあサンデーだ。1959年創刊、65年の歴史からたった10作選ぶなんて無茶だ。しかし無茶をやる。批判歓迎!
◇
•現代のギャグ漫画はここから始まったといっても過言ではない。60年代前半、サンデーは日本一の雑誌だった。その時の三本柱が『伊賀の影丸』『おそ松くん』『オバケのQ太郎』。牧歌的なユーモアから狂騒的なギャグへ。赤塚不二夫は世界を変えた。なお'67年で一旦終った後もまた続くのだが説明がややこしいので省略。
◇
•今読むとQちゃんのおおらかさとのどかさに癒される。FとAそして石森章太郎の合作。サンデー以外にも学年誌に連載された。この連載形式は『ドラえもん』につながる。藤子不二雄、特に藤子・F・不二雄は週刊少年サンデーの創成期の功労者であり学年誌の守護神でありコロコロコミックの創造主である。小学館にとってこれより重要な漫画家は他にいない。
◇
•サンデーの楳図かずおは『おろち』も『まことちゃん』も名作だがこのノンストップサスペンスを選んだ。読んでいると続きが気になって気になって仕方がない。特に主人公の母親の狂気と紙一重の行動力には圧倒された。最近フランスでも翻訳され評判になっているようだ。
◇
•70年代の暗いサンデーの代表格。マンガの中の学園が魔境になったのはこのあたりからだろうか?雁屋哲の何考えてんだかわからないデタラメな展開と池上遼一の美しい絵がぶつかって異様な迫力を見せる。
◇
•説明不要。説明不要だということが偉大さのなによりの証だ。アニメOPは「Dancing Star」推し。
◇
•野球マンガの達成として評価するなら『H2』だろう。今の目で見ると最高傑作は『クロスゲーム』かもしれない。しかしあだち充の一作を選ぶとなるとやはり本作だ。ありま猛『あだち勉物語』を読むと、達也と和也はあだち兄弟を投影しているのかもしれないと思えてくる。「達也はそんな男じゃない」
◇
◇
•国民的、いや世界的メガヒット作。本作が凄いのは、志の低い二番煎じが本家を追い抜いてしまったことだ。マガジンの『金田一少年の事件簿』を他誌も後追いするが死屍累々、本作とマイナー誌の『Q.E.D.-証明終了-』が生き残った。モブから大出世した高木刑事と佐藤刑事、パロディキャラが大化けした安室透と赤井秀一、今年になってやっと恋人同士になった平次と和葉などキャラクターの成長が人気の秘訣。そういえば『Q.E.D.』の燈馬君と水原さんも今年になって……。
◇
•お世辞にも完成度の高い作品とは言えない。いきあたりばったりでツッコミどころが多い。だがコナンと本作が無かったらサンデーはとっくに休刊していたかもしれない。長い暗黒期を支えてくれた大恩人。続編『MAJOR2』は2015年から連載中。
◇
•生まれたと同時に古典になる作品というものがある。第一話を読んだ時の感動を忘れられない。あれだけでも充分名作だった。しかし本作は更に高みへと昇ってゆく。今日本で一番面白いマンガ。サンデーの長い夜は明けたのだと信じよう。
◇
さてこの10作でいいのだろうか?実はよくない。なぜなら私が最も好きなサンデー作品は『機動警察パトレイバー』だからだ。本当は『MAJOR』を外したい。しかし『パトレイバー』がなくても今のサンデーはあるだろうが『MAJOR』がなかったら今のサンデーはなかったかもしれないのだ。サンデーにとって重要なのは『パトレイバー』より『MAJOR』だ。
やはりいくらなんでも10作は少なすぎる。もし20選だったら次の10作も入ってくる。
•山田風太郎と白土三平の影響があからさまだが日本一の立役者。
•『あしたのジョー』とは正反対の設定にすることで梶原一騎の破滅の美学を振り切った。この姿勢は実にサンデーらしい。
•剣道マンガの金字塔。この緻密な絵で週刊連載とは、と改めて驚く。
•新谷かおるの魅力をどう伝えればいいのだろう。忘れられつつあるのではないか?無力感に襲われる。
15.機動警察パトレイバー(ゆうきまさみ)1988-1994
•一推し。あのなんともいえない空気感、ギャグからシリアスへの呼吸、理性的な議論、先進的なジェンダー描写、全てが好きだ。
•「サンデーらしさ」なら本作が一番ではないだろうか。
•同じヤンキーギャグでもサンデーでは本作になりマガジンでは『カメレオン』になる。これが雑誌の空気の違い。
18.GS美神極楽大作戦!!(椎名高志)1991-1999
•二推し。GS試験編〜香港編がギャグとアクションのバランスがよく一番面白かった。
•さいとう作品は本作と『雲盗り暫平』が好き。
•80年代にしか成立しなかった物語だと思うとなんだか切ない。
26.ガンバ!Fly high(森末慎二、菊田洋之)1994-2000
•編集者の所業を考えるとこの枠で名前を出すだけで失礼なのかもしれないが、傑作。
30.銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)2011-2019
最後に。もし50選になっても入らないだろうが、浅山わかび『ラストカルテ-法獣医学者 当麻健匠の記憶-』を紹介したい。静かな感動が押し寄せてくるマンガだ。この大傑作が大ヒットせずアニメ化もせず連載終了したのは正直悔しい。いつかアニメになるよう願っている。
・確かに皆川亮二は入れるべきだった。『ARMS』を入れて『結界師』を外すか……。
・島本和彦は入らない。本人のキャラクターと『アオイホノオ』の影響は大きいが『炎の転校生』自体は小粒な佳作で、こうしたオールタイムベストに入れる性格の作品ではない。
【注意喚起】電ホビのサイトで「日本語表記がおかしい」「中国語から日本語への翻訳を確認される」などのケースについて | 電撃ホビーウェブ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hobby.dengeki.com/news/2378448/
WordPressでHTMLタグの中のlang=""が空になってしまう原因は、通常、サイトの言語設定が正しく指定されていないか、テーマやプラグインの不具合によるものです。
以下の要因が考えられます。
WordPress管理画面の「設定」→「一般」メニューで、サイトの言語を確認してください。ここで言語が正しく設定されていない場合、lang=""が空白のままになることがあります。
使用しているテーマがlang属性を正しく出力していない可能性があります。特にカスタムテーマや古いテーマを使用している場合、テーマファイル内のheader.phpで言語属性が正しく設定されているか確認する必要があります。例えば、<html lang="<?php language_attributes(); ?>">のようにlanguage_attributes()関数を使用していることが推奨されます。
特定のプラグインがWordPressの言語設定に影響を与えている場合も考えられます。特に多言語対応プラグイン(WPML、Polylangなど)が正しく動作していない場合、lang属性が空になることがあります。一度プラグインを無効化して、問題が解決するかどうか確認してください。
キャッシュが原因で、言語設定の変更が反映されないこともあります。キャッシュプラグインを使っている場合、キャッシュのクリアを行ってみてください。
私は現在、欧米のとあるテック企業でソフトウェアデベロッパーの仕事をしている。
上司は中国東北地方出身の秀才で、テックリードをしつつマネージャー業もそつなくこなし、人の批判などは全くせずに、できるだけ現場の状況を汲み取りそれを上層会議でPMと納期の交渉もしてくれる。
それでいて、ソフトウェア開発、ネットワーク関係の知識と実務能力は秀でており、プロジェクト内容に合った技術選定、要件定義、それからチーム内で発生した技術的問題を次々に解決していく。
一度私のヘマで、深刻なバグが発見された時も、私を責めるどころかPMに何と言い訳をするかを一緒に考えてくれたことがあった。
彼のおかげでストレスなく安心して日々の業務を行えているといっても過言ではない。他のチームを見渡してみると、毎日緊張感が漂い、極たまにではあるが、怒号が飛び交っているのが聞こえてくる。
それとは対照的に私たちのチームでは冗談を言い合えるような余裕ある雰囲気を保っている。
そんな彼が最近、2週間ほどの有給をとり日本へ小旅行へ出かけた。
この間、Teamsでごくために業務内容の確認などは行ったが、久しぶりのまとまった休みを十分満喫しているようだった。
旅行から帰ってきた彼から日本で買ってきたお土産の和菓子を渡され、それを食べながらしばらく歓談した。
初めての日本は彼にとってはとても素晴らしい経験だったことを話していたのだが、急に口ごもり始めた。
何だろうと注意深く聞いてみると、どうもソープラドへ行って来たらしい。9万円コースを選択したのだとか。私は行ったこともなかったので、「それは高級でいいことろですね。」と返した。
すると、最初はスマホにインストールした自動翻訳音声アプリを使って会話を楽しんでいたそうだが、コース内容が進み、お湯に浸かる段階になったところでどうしてもスマホを水から遠くに置かなければいけなくなり、結局会話は諦めてしまったのだそう。それプラス、翻訳アプリを操作できる状況ではなくなったのだろう。
この部分、何とか解決できないだろうかと、しばらく考え込んでいた。
「シャドウゲイト」
「ビーストウォーズ」
うーん、こうやってみるとシリアスな作風の作品を翻訳する際にコミカルな味付けにしてしまうパターンか
こういう作品群をひとくくりにして何と呼ぶかわかれば検索が捗るのだが
「ギャグローカライズ」とでも呼ぶべきか?これと言った呼び名はないようにみえる
軽くぐぐって見たが海外でも同様の例はたくさんあるみたいだな
【1970年代 (1)】日本アニメの再登場、改変されたガッチャマンとヤマト - 日本のアニメの海外での人気って実際どうなの?(志水鳴蛙) - カクヨム
「改変された」は間違いないが「別の魅力を得た」と断言してしまうと問題がある気もするな
それはそれとして、全体的に日本のアニメが海外に輸出されてローカライズされるとコミカルな味付けがされるように見える←ひと昔もふた昔前の話
日本の漫画アニメはいつ大人が読んでも恥ずかしくないのような風潮が生まれ始めたんだ?そういやこれについて知らないな
ぐぐれば簡単に出てきそうだ
今では大人が少年漫画を読むのは当たり前ですが、昔は少年漫画を読む大人... - Yahoo!知恵袋
ソース無しの知恵袋の投稿だが検索ワードを拾って調べるとっかかりにするには便利だ
「1985年に「ビジネスジャンプ」が創刊」、というのは確かに象徴的だなあ
話題を戻すが、そう考えると今の時代にローカライズでコミカルな味付けにするなんてのはもう新しく生まれえないのだろうな
コミカルにするというのはこども向けにする意図から生まれるものだろうし
「海外作品を翻訳した結果コミカルな作風になっている」という体の日本オリジナル作品とかあれば面白そうだな
ニンジャスレイヤーの話をしている?
していません
さて昼飯食うか
日記終わり