はてなキーワード: ステップとは
中学までなら「学校になんか行かなくていい!」って言葉にある程度のメッセージ性はある。
親としては義務教育期間だから行きたくない子供にも一応学校行けって言わなきゃだし。
でも高校行ける歳になって「学校になんか行かなくていい!」って言っても
「そりゃ義務教育期間終わってるんだから行きたくないなら働いて、どうぞ」ってなるだけじゃんね。
ゆたぼんってコンテンツが「不登校は不幸じゃない」と「アンチいじり」しかないんだよな。
そのアンチだって基本は「学校は行った方がいいよ」がメインだから、
本格的に学校に行かなくてもいい歳になったらゆたぼんをアンチする価値はガクッと落ちる。
ぱぱぼんが「お前の言動がゆたぼんの足を引っ張ってる」ってどんだけ言われてもアンチ煽りを続けるのは
ゆたぼんの活動がアンチなくしては成り立たないのを理解しているからじゃんね。
次は「不労は不幸じゃない」にステップアップするんかね。
でもそれって「親の庇護下にあって学校に行かなくても生きていける子供」とは違う
「自分で稼いで自分の食い扶持は自分で稼がなきゃいけない大人」にどんだけ刺さるかね。
そして誰がどう見てもゆたぼんをしゃぶって汁吸って生活してるぱぱぼんはどうすんだろうね。
ゆたぼんがぱぱぼんの庇護下に置かれてる間だけなんだよな。
自分たちで書いた資料のコンテキストを何故か自分たちが理解できてないし周りもよくわかってないのにその資料のレビューOKして通しちゃうチームとかもうホント勘弁してほしい・・・
Aという仕組みを作ります
みたいな資料を隣のチームが作ってチームレビューまでしてんのに今日Aという仕組みのステップがよくわかりませんみたいなことを書いた本人が言い出してしかも他のチームメンバーもわからないっていい出してお前らまじかよって・・・
「やっと時代が追いついた」
っていうぐらいの感覚…。
「人口が多い国が栄える」理論が正しいなら、とうの昔に失墜してる国はいくらでもあるし、栄えたとして次のステップにシフトできるかは別問題
「自分の高校時代にはもう構築されてた仮説が、ようやく現実になったのがつい最近」
社会の現状に合わせないで、仮説を信じてたら良かったぐらい。
逆に文化や科学技術については、急速に進化しすぎて置いていかれそう。
逆に、「立憲だけはない」と言い続けてる30代だから、上の世代からはけっこうブロックされてたり、反発受け続けてるのよね。
私に時代が追いついてきてよかった。
野党に入れること自体はいいと思うんだが、立民だけは…民主党政権を見た身としてあり得ない。
俺が10年前から言ってる事だよ。一部の例外を除いて基本的には作品と作者は切り離せないってずっと言ってる。やっと気づいてくれた人がいて時代が追いついたなって思った
00年代に年の24時間化とかほざいてた政治家や経営コンサルタントに10年越しで勝利した。よかった、俺に時代が追いついた
よくも悪くも世界が保守化してきたし、自分の国の利益の話をし始めた。地球市民とか言ってた人がバカだと10年前から思ってたが、やっと時代が追いついた
という事例が複数あるけど…これ、逆の事も言えるよね。
「今の高校生たちは、世の中はおじさんや老人が多く、彼らは全然勉強しないか、すごく古いやり方にしがみついてるから、君たちが正しいと思うものが実現するまで20年かかるぞ」
とも言える。
高校生の時のぼくは
という考えで仮説を組んだ。
それはおとなになって実際に見聞きしてみるとそのとおりだった。
新しいことも勉強してるとも限らない。
勉強し続けてる大人ももちろんいるし、勉強どころか実行力もドンドンアップしてる大人もいる。
ただ、社会や政治や経済は、図体がデカすぎるから基本的に動きは遅い。
図体が大きいほど、他人がわかるほどの変化が実現されるのは時間がかかる。
その辺を読みそこねたなぁ…
自分がデブだからデブの話で例えると、デブが10キロ痩せても世間的にはデブなんです。
でも、デブの方が普通の人と同じ運動したくても、体への負担が2倍3倍かかることもあれば、骨格に負担がかかるからできないことも出てくる。
図体が大きいのは色々な意味で強みになるけど…それを変えるのは大変
ずっと気掛かりだった友人がアラフォーにして風俗デビューしてしまっていた。見つけた時の事は詳しく言えないけど、まったくの偶然だった。
驚きと、ああやっぱりかというのと、ほんの少しだけショックだった。
けれど壊滅的に他人に気遣いできない。美人ゆえの若いころを忘れられない受け身体質。お姫様根性。口が悪くて見え張り。同世代の友人はどんどん少なくなっていっていた。
正直、自分が別の友人との諍いのクッションになった事も何度かあった。
本人には言ってないけれど、プライベートで親交がある友人の元職場の人間に、彼女がご迷惑をお掛けしました、と頭を下げた事もある。
それでも自分は友人がなぜか大好きだった。友人に馬鹿にされたりマウントとられたり、噓を吐かれたり変な噂流されそうになったこともある。それでも、自分でもバカだなーって思うけど、ちょっと普通の好きと違うレベルで情があった。
だけどアラサーくらいからだろうか、年々一緒にいるのが、どんどんしんどくなっていった。
大好きなんだけど話す内容が周りの同世代の友人と、その子で全然違う。
普段話している時は気づかないけれど、現実的な話をしていると、急に落とし穴みたいに常識がぽっかり抜け落ちているところがある。
そして愚痴が増えるとともに、彼女のカリスマ性は消えていった。
逆に、劣等感丸出しで他人に暴言を吐いたり、人が大切にしている物を小馬鹿にすることが格段に増えた。
楽しく趣味の話をしている時はいい、けれどふとしたときに垣間見える価値感で、あーなんか合わないな、と自分はどんどん勝手にショックを受けた。
今、友人の側にいてくれるのは一回り年下の優しい子だ。いつものパターンだとその子ともそのうち距離を置くと思う。次のステップに進んだその子に勝手に劣等感を感じて。
何が言いたいんだろう、わかんないけど決意表明したいんだと思う。もう☓☓年以上の腐れ縁だけど、友人から知人に格下げしたい。なんならなんにも関係なくなりたい。お金返さないなら返さなくていい。最後まで向き合えなくてごめん。すんごい好きだった。自分に持ってないもの持っててそれがすごくキラキラしてて、本当に大好きだった。
性サービスという仕事内容に正直そこまで深い偏見はない。お金を稼ぐ手段として若いころやってた友達も他にいるし。お金に困っているなら、それがどうしてもやりたい事なら私に口を出す権利はないので。
けれど自分に心底甘い友人は、あの環境に流されて、これから先ゆっくりともっと自分とは合わない方向に流れていくんだろうとわかるから距離を起きたい。
お金がほしいなら、時間とお金に余裕のある今の職場のうちに資格を取ったほうがいいよ。って自分が言った時、そんな事できないって鼻で笑ってた。あの時に距離を置いたらこんな気持ちにならなかったかもしれない。
こんなよくあるだろうくだらない話に目を通してくれた人ありがとう。
ウメハラはなぜ駄目か
攻めの姿勢で~の分析は分析になっていない。なぜ買わないと想定されるのかを考えるべきであり動画を想像するのはお前の仕事ではない。
ここの攻めの姿勢は格ゲーの文脈だと思われる、類義語が前ステ(前ステップ)
ウメハラ選手はオールラウンダーだが特にディフェンスが緻密であることが知られていて、守りが堅いと言われるストリートファイターⅤのガイルでの鉄壁の守りから隙をついて怒涛の攻めへ転じるプレイスタイルは多くのファンを魅了した
つまり、この増田が言いたかったのは守りに入って化粧品のプロモーションを拒否しそうなウメハラが攻めて化粧品のプロモーションをやるというマジでウメハラ動画を観てないと出せない言葉の選択をしているのである
だったらなんで踊るの?最も難度の高いジャンプやスピン、ステップができた人が優勝じゃダメなの?この方がわかりやすくない?
ウサインボルトが100メートル9秒58でゴールしても「走り方が美しくない」って言われてメダル獲得できなかったらおかしいでしょ?
曲も踊りも全員異なっているのに、公平な採点できてるの?審査員入れ替えても同じ結論になるの?再現性は担保されてるの?
VARも取り入れて映像で本当に回転が足りてるかとかチェックした方が紛れがなくて、公平なジャッジにならない?
あと楽曲解釈ってなに?それってスケート技術に関係あるの?これで順位を決めるんなら全員同じ曲にしないと比較不能にならない?
いやー、けっこう真面目にアドバイスしてるのよ?
研究者だからって結婚してない人、子供いない人が多いかと言えば、別にそんなことない
確かに多くの研究者が、博士号取った後に海外でポスドクしてる(大体20代の終わりから30代)
そういう人たち、海外行く前のタイミングで結婚して、一緒に海外に行くパターンも多いです
で、海外で子供産んで育ててる(もちろん帰国後出産パターンもある)
「うちの子は英語圏で幼稚園まで過ごしてたのに、まったく英語話せないよ〜」なんて、研究者あるあるネタですね
なので、本気で結婚したい、子供を産みたいと思うのであれば、今のうちに籍を入れてしまい
それで断られるようなら、まあ決定的にライフプランが異なるので、無理ですね。次行きましょう
あと彼氏さんについて、他の増田も言ってますが、特定の大学の特定のポストが取れそうなんて、かなり楽観的ですね...
基本的に、競争力の高いまともな大学ほど、公募は公正です(そのはず...)
いくらその研究室のOBだろうと、より業績の強い人が来たら、その人にポストは渡りますからね
まあ、めちゃくちゃ狭い特殊な分野の研究室で、その筋の専門家がその研究室からしか誕生しない、みたいなケースもある...かもしれない
じゃあ一方で彼氏さんの今後の研究者人生が暗いのか、というと、そんなことはないと思います
ちゃんと海外に武者修行に行って、しっかり業績残せれば、日本で食いっぱぐれることはないんじゃないでしょうか
メジャーな分野で研究してるなら、関連する科研費とかプロジェクトつきの研究員(or特任助教or准教授)があるでしょうし、
そんなのやりながら、専任助教、准教授...などとステップアップしていくのは、それなりに現実的に思えます
それこそ、ドロップして企業行ってもいいですしね。良い待遇で雇われるのではないでしょうか
「引っ越し多すぎ!」というのは研究者の奥様からよく聞く愚痴です。それは覚悟してください
でも、食い詰めているという話はあまり聞きません
(もちろん、独立して研究者できるレベルの人材が私企業に行けば、2倍3倍の年収になるんですけどね...)
まとめると、双方が納得できるならさっさと結婚して良いと思います
それが決断できないなら、別れたほうがお互いのためです
男子小学生って秘密基地に憧れますよね。庭とかに作りますよね。環境によっては空き地に段ボール持ち込んだりして勝手に秘密基地作って後で怒られりしますよね。
男は中学生、高校生、大学になると女に夢中になるから「秘密基地つくろうぜ!」なんて言わなくなるけど、やっぱり秘密基地的なものに対するワクワクは心の奥底に残ってますよね。
社会人になって、三十代、四十代、五十代と男性に求められてる役割をこなしてる間に秘密基地に対する情熱なんて無くなってますよね。
でも第一線での役割を終え、子供達も自分の元から育って行って、金と時間に余裕ができるとかつてのワクワクや情熱を取り戻すんですよ。奥さん孝行のために夫婦で旅行行ったりする傍ら昔からの男友達とキャンプ始めたりツリーハウス作ったりジャズバンドを組んだりね。まさに今の私です。年金と貯金だけでは生きていけまけんし、子供達も小さな子供がいて物入りなので40年勤めた会社の子会社で役員をやってますが、出勤するのは週2,3なので少年の頃にやりたかったことを思い出しては実行しています。
でも最近の男性って小学生、中学生、高校生、大学、社会人になってもずっと「秘密基地つくろうぜ!」って感じです。次のステップに進まないんですよね。
本来なら稼いだ金や休日の時間を注ぎ込むべき妻や子供が三十代になってもいない。妻を獲得するための努力もしない。かと言って仕事に打ち込むわけでもない。同性の友達と「秘密基地つくろうぜ!」ってやってる感じが凄いんですよ。同窓会でこの話をしたら他の方も同じように思っており、私の勤め先の若い子だけではなく、日本全体の男性が少年のままで止まってしまっているんだなと感じました。
「三十代の男におすすめの趣味ってありませんか?」というTwitterでの呟きや知恵袋での質問の多さに驚きました。三十代の男がやるべきことやってたら趣味に使う時間と金なんかないですよ。今すぐ友人の紹介でも上司の紹介でも親戚の紹介でも、最近流行りのマッチングアプリでも何でも構わないから女性とデートして、付き合って、結婚して、子供育てて、仕事に全力で打ち込んで下さい。三十代で独身で趣味を探してる人に言いたい。
問題はこっちだと思う。前者は多かれ少なかれどこにでもあるものだが、後者はその開発スタイル自体がすでに割れ窓に近い。
ぐちゃぐちゃなコードベースができてしまった場合、影響範囲を局所化して、確実に安全だと分かる小さな変更を積み上げながら直していくように移行ステップを立てるのがセオリーだ。延期できないバグ修正や機能追加ならまだ理解できるが、割れ窓直し程度のことでリスクのある変更を日常的に繰り返させる体制はやばい。実際に事故ってるし。
今回のケースは他人が埋めた地雷を踏んだようなものだから、気に病みすぎることはない。
ただ、レビュアーがバグチェックをしてるとしても、実装者としての責任を持つ気持ちはあったほうがいいと思う。責任を自信と言い換えてもいいけど、自分が手を動かした仕事に責任を持てるように動いていかないと、結果として遠回りになる。
その辺りでようやくうっすら気づいてきた。コードレビューはデグレが起きないようにしてくれるものじゃないって。コードにより引き起こされるバグの責任はレビュアーじゃなくて俺にあるんだって。
たとえばこのあたり、メンバーの中でコードレビューの目的が共有できてないのは組織の落ち度もあるけど、何かずれてるかもと思った時点で自分からすり合わせしたほうがいい。
「数学は理解していれば覚えなくていい」みたいな言説を声高に主張する人は、自分がどのように数学を習得してきたのかを無視して「自分はその場で公式を導出できる賢い人間です」ということをアピールしたいだけだと思う。
数学(ないし様々な抽象的概念)を理解することの本質は、雑多な公式や解法や証明のパターンについての記憶を高密度な情報に圧縮することだ。
人が数学を勉強するとき、まずは必要な定義や公式を「暗記」してそれを使って様々な問題を解いたり証明したりしていく。そうやっていくうちに、脳が情報の間の有機的な繋がりを学習し、「理解」という高密度に圧縮された情報を獲得する。
だから、圧縮前のデータを脳に入れる「暗記」の部分は「理解」に必須のステップだ。一度「理解」に辿り着いたら「暗記」した内容の多くは不要になるかもしれないが、それは「暗記」というプロセスそのものが不要ということとは本質的に異なる。
実際、人類がまだ「理解」に辿り着いていない事象を研究している数学者たちは、教科書や論文に出てきた数式とか証明のパターンとかをめちゃくちゃ記憶している。そういうのが脳内にあるから、「このパターンはXを証明するときの流れに似ているから、同じように証明できるな」とか「この式と似たやつはYの導出の途中でも出てきたし、深い繋がりがあるのかもしれないな」とか考えられるようになり、そういうことを繰り返すことで人類の数学への理解は一歩一歩進んできたわけだ。
この辺を深く考えずに「数学に暗記は不要」と言っているのだとしたら、少し考えが浅いのではないかと思う。
ということをこれを眺めていて思った
もちろん、プログラミング経験がない57歳の日本人女性でもOpenAIのエンジニアになることは可能です。年齢や性別、国籍に関係なく、プログラミングやエンジニアリングのスキルを学び、習得することは誰にでも可能です。
OpenAIエンジニアになるためには、以下のようなステップを考慮することが重要です。
1.プログラミングの基礎を学ぶ: プログラミングの基本的な概念や言語を学ぶことから始めましょう。Pythonなどの初心者に適した言語を選ぶことが一般的です。オンラインの無料コースや教材を利用することができます。
2.エンジニアリングの概念を学ぶ: プログラミングだけでなく、ソフトウェアエンジニアリングの基本的な概念も学びましょう。アルゴリズム、データ構造、ソフトウェア設計などについての知識が役立ちます。
3.プロジェクトを作成する: 学んだスキルを実践するために、小さなプロジェクトを作成してみましょう。自分のアイデアを形にすることで、より実践的な経験を積むことができます。
4.オンラインのコミュニティに参加する: プログラミングやエンジニアリングのコミュニティに参加し、他の開発者と交流することで、学びやサポートを受けることができます。質問をしたり、助言を求めたりすることができます。
5.関連するスキルを学ぶ: OpenAIのエンジニアになるためには、機械学習や自然言語処理など、関連するスキルも重要です。これらの分野について学び、実践的なプロジェクトを行うことで、知識と経験を深めることができます。
6の途中で止まってしまった。俺もまだまだだな。
元代表がかなり節操無い感じだったみたいだし相当な人数が餌食になってるという予想だから、
今回口を噤んだタレントさんはどうか知らないけど、
いま活躍してるそのタレントもあのタレントももしかしたら被害者かも?ってなっていってるよね。
もしかすると性被害に遭ってるかも?って疑念が常についてくる状態。
というか全員が全員単純な被害者かどうかも正直怪しいというか、
最初からどういうことが行われているか知っていて、自分がデビューするためのステップとして枕営業的に自分から行ってた可能性も無いとは言えない状態。
純粋な被害者だったとして、被害者であることがマイナスイメージになってはいけない、というのはタテマエではあるけど
推すかどうかみたいな主観オンリーの文脈でその要素ってわりとかかわってくるよね。
もう、あの事務所に所属していること=純粋な被害か枕営業かは不明だが例の問題に関わっているかもしれない、というイメージが固定化しつつあるよね。
「〇〇さんは被害者、〇〇さんは枕営業、〇〇さんは何も被害に遭っていない」みたいな確定された全容の解明とか公表は二次被害防止しないといけないから到底無理だし、
小学校時代において、参観日は毎年のように開催される大切なイベントであり、私にとっても非常に特別な日でした。
参観日では、保護者や先生方に自分たちが学んできたことや、日頃の努力の成果を見ていただくことができました。
私は参観日を迎えるたびに、自分自身の成長を実感し、次のステップに進む意欲を高めることができました。
具体的には、小学校4年生の参観日では、発表会で歌唱を担当し、クラス全員の前で歌を披露しました。
その際、リハーサルから本番まで、先生やクラスメイトとともに練習に励み、最高のパフォーマンスを発揮することができました。
保護者の方々からもたくさんのお褒めの言葉をいただき、自信を持って自分自身の成長を感じることができました。
また、小学校6年生の参観日では、学校全体で開催された展示会に参加しました。
その際、自分が担当するブースの展示物の制作や、来場者の案内などを通じて、説明力やコミュニケーション能力を磨くことができました。
多くの人々から興味を持っていただくことができ、自分たちの努力の成果を実感することができました。
以上のように、参観日を通じて、自己表現力やコミュニケーション能力、チームワークなどのスキルを身につけることができました。
そりゃ理想を言えばそうだよ。
筋力を落とさないように体重を減らせるならそれに越したことはないよ。
でも、ちょっと考えてみろよ。
食事制限も運動も全くしてこなかった我慢頑張りゼロ生活を続けてきたやつが
いきなり食うもん減らして運動もするなんかできるわけねーだろ。
最初からそんなクソ高い理想を追い求めるからダイエットは長続きしねーんだよ。
そんなにすぐに切り替えて両方継続できる奴はブクブク太ったりしねーんだよ。
どっちかから始めろ。
まずはどっちかから始めて習慣化させて、
「どっちかはできたけどどっちかはできなかった」と自責を減らすことにも繋がるが
逆に考えれば「どっちかできたからどっちかはやらなくても大丈夫」と自分を甘やかすことにも繋がる。
ジムで汗かいた後にビールぐびぐび飲みながら脂っこいもん食ってる奴みたいにな。
https://anond.hatelabo.jp/20230508221407
対抗手段としては、社会人向けのオーケストラか社会人吹奏楽団に入ってみることをお勧めする。
やる楽器を選んでその楽器を購入するのが最初のステップだ。なぜなら社会人向けの楽団は、「楽器を自分で持っている事」が入団の前提になるからだ。
打楽器に限ってはその前提はないが、社会人向けの楽団で打楽器メンバー募集しているところは案外少ない。オーケストラは正規団員が1人か0人で演奏会はエキストラを呼ぶ運営をしているところが多いからそもそも枠がほとんどないし、吹奏楽団でも常時募集しているところは多くない。また重い楽器運搬を確実にやらされるので体力的にも推奨しない。
また、弦楽器だと入れる団体がオーケストラに限定されてしまう。楽団数は吹奏楽団>>>越えられない壁>オーケストラなので、選択肢を広めるという観点で管楽器の方が良いだろう。
なので、「やる管楽器を選んで購入する」のが第一ステップだ。トランペット辺りが無難だが、人数が不足しやすいパートであるフレンチホルンや、頭数が必要になるが故に募集が多いフルート、クラリネット辺りも良いだろう。
特にフルートはほぼ女性パートなのでお勧めだ。男がやっているというだけで重宝される。
一方、チューバなどの大型楽器は高価かつ運搬が大変な上、せっかく楽団入団にこぎつけても「仲間がほとんど男」になるパートなのでお勧めしない。
社会人楽団は「未経験者お断り」のところがほとんどだ。練習がほぼ週末に限られる上、予算も団員からの団費だけで賄う必要があるので、初心者を教えている時間もお金もないからだ。
だから、「経験者」になるよう、音楽教室に行って演奏スキルを上げる必要がある。
通う期間は長ければ長いほどよいのは当然だが、長すぎても出会い目的から離れてしまうので、半年~1年くらいが良いであろう。
吹奏楽コンクールの課題曲レベルの曲が吹けるようになれば経験者としてみなしてもらえるだろうから、レベル的にはこのあたりを目標とすべし。
ここまで来たら手あたり次第募集中の楽団を探して見学希望を出す。
だいたいの楽団はホームページで今の在籍人数を記載しているので、そういう楽団に対してアプローチするのが良い。在籍人数が書いてない楽団は実際の人数が極端に少なかったりコンサートやコンクールでエキストラを呼びまくって体裁を整えてるなど運営に難がある団体が多いので避けた方が良い。
見学希望を出した後で楽器経歴を聞かれるが、その楽団から離れた土地にある学校で2年くらい吹いていたとかのレベルで適当に捏造するのが良い。
「離れた土地」というのがポイントで、社会人楽団は所在地域にある中学・高校のOBOG率が高いところが多いので、離れてない土地の話を捏造してもすぐに嘘がバレてしまうからだ。
また、見学と言いつつ、実態は「合奏練習にお試し参加する」だったりするので、その点は要注意だ。
いくつかの楽団を見学して、これはと思った団体に仮入団し、何度か練習に出ていけば正式入団だ。
正式入団までに狙いをターゲティングしておけば後はやりたい放題だ。
ただ、あまりに露骨だと通報されて退団の憂き目にあったりするからやりすぎ注意な。増田の観測範囲で実例が2つあってな・・・。
えーそんなの!当たり前じゃん!
子なし未婚の女側の立場から書かせてもらうけどさ、「子なし」で「未婚」なんだよ?
みんながちゃんと恋愛して結婚して出産して新しい家族を作って子供とか親戚の行事をこなしてる間、ずっと仕事と自分のことしかやってきてないんだよ。そんなの負い目しかないじゃん。
人生のいろんなステップを「上京」と「仕事」の言い訳で逃げてるんだよ。
それでひさびさに地元の同窓会に参加なんて、武装しないと怖くて行けないよ。
もうさ、自分のために多少時間とお金をかけられるっていう唯一の切り札を使うしかないよ。絶対何週間も前から気合入れて肌と体のメンテして爪やってなんなら服も新調してるよね。
見た目華やかにして、地元出て東京でバリバリやってます感出さないとさ、ただのかわいそうな行き遅れの社会人だもん。
途中で抜けるとか思わせぶりなのも、いろいろ突っ込まれたらボロが出ちゃうからだし、結婚とか家族の話されても実感がないからズレた会話しかできないし、その人冷や冷やだったと思う。
子供産んでなくて家事も自分の必要最低限だけだから肌も手とかも年齢の割にはきれいかもしれないけど、逆にそれが自分の幼さを自覚させられることもあるよ。
今年で29、来年で30になろうという年になり、
マッチングアプリで出会った同い年の女性で、人生で初めての恋人が俺とのことだった。
中学からずっと女子校で、男性との関係が希薄なままにアラサーを迎えた焦りからアプリを始めたと言っていた。
性格は非常に良く、趣味も合ったことから交際がスタートし、お互いの仕事の都合はありつつも順調にステップを進め、めでたく婚約に至った。
で、ここからが本題になるのだが、婚約してから、急に彼女が「実は性行為が苦手だ」と言い始めた。どうやらかなり苦痛らしい。
漠然と子供も2人くらいは欲しいと話していたと思うのだが、性行為を伴うのであれば子供すら欲しくないと言い始めた。
確かにあまり積極的なタイプではなかったが、経験の乏しさ故だと思っていたし、そもそも付き合っている時から嫌だと思っていたなら一度でも言えるタイミングは無かったのか?と思った。
実際に打ち明けられた際にそのようなことを問いただしてみたところ、「それで捨てられるのが怖かった」との回答であった。
婚約により安易に捨てられなくなってからそんなことを言い出すの、流石にアンフェア過ぎないか?
さらに言えば、付き合った当初の26の時の俺と今の30手前の俺では恋愛における市場価値も違いすぎるし、今から取り返せないようなタイミングで告げるのも正直意味がわからなかった。
別れたら別れたで今からまた新しい人を探すのもハードモードだろうし、一方でこのまま結婚しても性行為なし、子なし確定と、どう転んでもいい方向には行かないだろうなと思うと仕事が手につかない。
勘弁してくれよ。
【追記】
いろんな反響がもらえて嬉しかった。長文にも関わらず、読んで頂きありがとうございました。
気になるコメントや、他にも思い出したことがあったので追記します。
→たしかに語弊があった。申し訳ない。ブコメにあった抑制剤ってのがしっくりくるかもしれない。
→ 頭の中が静かになったのは1週間もしないうちに感じた。でも当時のツイッターを見返してきたら、服薬後も1年以上は衝動的な言動を繰り返し人間関係に影響を及ぼしていた…ここに書いたエピソードは1年以内には改善してた気がするけど、社会適応には何だかんだ2年ぐらいかかってるかもしれない。
んでさ、他にも思い出したエピソードはこんな感じ
・歯も数日におきにしか磨けなかった
・化粧も3-4日落とせないから、前日の化粧の上から塗り重ねてた
・ナプキンやタンポンもやはり3-4日ぐらいは取り替えられなかった
性欲関連の話でいうと、小学生の時は防犯カメラに向かって下着を脱いで局部を見せつけたり、親が目の前にいても、女性のヌード写真を検索することが我慢できなかったりしたな……(遠い目)
いわゆる同性愛者で、暇さえあれば女性の身体や女性との性行為を想像してしまい、何も手につかなくなって自分で処理すると言う感じであった……(×10回/日)
生身の女性に加害する前にストラテラに出会えてよかったよ、マジで。あ、防犯カメラをチェックしている人がいたならごめんなさい……
発達診断された直後から勉強を始めて、今年で6年目。少なくともあと3年は勉強が必要。
もしその目標が達成できたら、また自分の生活史を振り返ってみるつもりだ。
またまた長くなってしまったのだが、ここまで読んでくれた人達ありがとう!
【以下本文】
五年前にADHDだと診断され、ストラテラを飲み始めて、症状がかなり改善した。
王道なところで言えば、「頭の中が静かになった」「人の話が聞けるようになった」などがあるが、今回は恥ずかしくて人には言えないけど、改善して嬉しかったことを羅列していこうと思う。
ちなみに自分の主な症状は、超絶めんどくさがり屋といったところだろうか。金はあるのに何となくめんどくさくて支払いに行かず、ライフラインを止められるタイプ。医者には「恐らくADHD単発で特性強め、協調性運動障害と軽度のLDあり」と言われている。
ちなストラテラ服用後はWAISの全検査IQが20近く上がった。(なお知覚統合のみ±0で草)
▼トイレットペーパーで拭けるようになった
いきなり下の話で申し訳ない。小だろうが大だろうが、服薬前はトイレットペーパーを使うのが面倒だったので、用を足しても拭けなかった。服薬して、冷静に(汚くね…?)と思うようになって拭けるように。
▼家の鍵をかけられるようになった
オートロックのない家に一人暮らししてるのだが、鍵をかける1ステップがだるくてできなかったんだよなあ
▼寝る前にコンタクトを外せるようになった
服薬前は2,3日に1回しかはずせなくて、しょっちゅう結膜炎で目が真っ赤になって、眩しくて部屋の電気がつけられなかった。今はどんなに酔っ払ってても必ず外してから寝る。
▼2日に1回風呂に入れるようになった
服薬前は週1程度しか入れなかった。臭いと言われて周りに嫌われてた。申し訳ない。2日に1回入るようになって友達ができた。嬉しい。
服薬してから生ゴミだけは捨てられるようになったので、生ゴミのないゴミ屋敷を保てている。
▼性欲が抑えられた
1日に10回とか1人でしてたけど、服薬してからは週の半分ぐらいに抑えられるようになった。睡眠時間増えて嬉しい。
こんなところかな。
ちなみに副作用はめちゃめちゃキツかった。耐え難い眠気、激しい動悸、震え、吐き気、食欲不振、鳥肌(謎)。飲み続けて1ヶ月とかで気にならなくなったかな。体重は10キロ落ちた。
でも、服薬前の生活はもう御免だわ…服薬を始めてから、とにかく人に嫌われず友達もできたし、仕事はクビにならないどころか昇給続きだし、人生が信じられないほど好転した。
どれだけ腐り切っているのか。今井紀明みたいな公金チューチュースキームの仲間を出してもヤラセやサクラだと断言できる。
「売春してお金もらって。5000円」、“トー横”や“グリ下”・・・“家に居場所がない”漂流する若者達【報道特集】 国内
今井紀明さん 「『暴力を受ける環境から逃れて、やっと人に甘えられるようになった』と。何が必要かというと、それは安心できる居場所。これがあってこそ、しかも、これが長くあってこそ、次のステップに行けるんですね。無かったら、子どもの時とか、0歳の時から無いんだったら、それは長い期間がかかるので、これを何年も用意していくことがぼくは必要だと思っています」
@NoriakiImai
妨害、本当にやめていただきたい。Colabo、22日のバスカフェ中止 妨害相次ぐ 次週以降は協議 | 毎日新聞
https://twitter.com/NoriakiImai/status/1638846919245201410?s=20
はい仲間確定。
@NoriakiImai
昨日、報道特集に出てから「このNPO怪しい」とSNSで言われているが、寄付での経営など課題はありつつも発信し続けてきている。NPOや非営利組織に対する不信感はここ最近強いので、財務諸表の説明や活動の中身なども多く発信しながら多くの方に信頼されるように今後も動いていきたい。
https://twitter.com/NoriakiImai/status/1647404066165895169?s=20
blackmore
@sdnfv
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さこうもみは曲者。鬼滅の刃を燃やしたり、天皇と皇室を廃止すべきと主張したり仁藤夢乃や稲葉隆久の出身母体のNPOカタリバとも関わっている。公約で10代の居場所を増やすとColaboみたいな事言ってて危険 #武蔵野市
https://twitter.com/ai_1124at_/status/1650263938586804224?s=61&t=aFQ0V38Q_2TOZ63z7bBdzQ
ユースセンター建設、ライン相談、食料支援もしている抱樸ファミリー。ピースボートで奥田愛基氏や香山リカ氏とも繋がる。
CALL4の疋田シェン万理さんが経営する講習会classmateで草津デモの笛美さん、みたらし加奈さんとも繋がる。
寄付も受付中です!
どのへんに白い要素が?
ということは報道特集も嘘だと言うことです。